JPS5950466A - 現像器 - Google Patents
現像器Info
- Publication number
- JPS5950466A JPS5950466A JP57162512A JP16251282A JPS5950466A JP S5950466 A JPS5950466 A JP S5950466A JP 57162512 A JP57162512 A JP 57162512A JP 16251282 A JP16251282 A JP 16251282A JP S5950466 A JPS5950466 A JP S5950466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- container
- agitating
- developing device
- developer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/72—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with helices or sections of helices
- B01F27/725—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with helices or sections of helices with two or more helices in respective separate casings, e.g. one casing inside the other
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0802—Arrangements for agitating or circulating developer material
- G03G2215/0816—Agitator type
- G03G2215/0819—Agitator type two or more agitators
- G03G2215/0822—Agitator type two or more agitators with wall or blade between agitators
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子複写機に用いる現像器に関するものである
。
。
従来例の構成とその問題点
感光ドラム上の静電潜像は、現像器により可視化される
。現像器は、マグネットロールと攪４１一手段により構
成される。現像剤は、キャリヤとトナーより成る。キャ
リヤは主として鉄粉より成り、表ｉ′ｉ７ｉは酸化膜丑
だは高分子でコーティングされている。トナーは着色し
た高分子粉体である。キャリヤとトナーを混合して攪拌
すると、互いに摩擦され、電荷をもつようになる。感光
ドラムに非晶質セレンを使った場合、トツーーは負、キ
ャリヤは正の電荷を有するようにトナーとキャリヤが選
はれる。
。現像器は、マグネットロールと攪４１一手段により構
成される。現像剤は、キャリヤとトナーより成る。キャ
リヤは主として鉄粉より成り、表ｉ′ｉ７ｉは酸化膜丑
だは高分子でコーティングされている。トナーは着色し
た高分子粉体である。キャリヤとトナーを混合して攪拌
すると、互いに摩擦され、電荷をもつようになる。感光
ドラムに非晶質セレンを使った場合、トツーーは負、キ
ャリヤは正の電荷を有するようにトナーとキャリヤが選
はれる。
第１図は従来の電子複写機の一例の側面ｍｊ図であり、
この図を参照して、電子複写機の基本プロセスを説明す
る。
この図を参照して、電子複写機の基本プロセスを説明す
る。
非晶質セレンから成る感光ドラム１０は矢印１１の方向
に回転する。帯電器１００に正の高電圧を印加し、感光
ドラム１０に正の電荷を力える。
に回転する。帯電器１００に正の高電圧を印加し、感光
ドラム１０に正の電荷を力える。
原不高１１０はミラー１１１，１１２，１１３゜１１４
、 １１５． １１６、レンズ１１７、スリット１１８
を通して感光ドラム１０上に結像され、静電潜像器３０
にｄ前記現像剤か入っており、昇磁１イ１スリーブ内に
マグネットを配設して成るマグネットロール３１により
現像剤を感光ドラム１００表面に擦りつけ静電ａ＠を可
視化する。この時、感光ドラム１０にはトナーのみが付
着し、キャリヤｄ、現像器３０内に残る。何度も現像を
繰り返すと、現像剤中のトナーが減少していくので、新
しいトナーを補給しなければならない。新しいトナーは
ポツパー６０より補給される。この時、キャリヤとトナ
ーを激しく混合する必要があり、撹拌棒３２，３３にて
攪拌する。
、 １１５． １１６、レンズ１１７、スリット１１８
を通して感光ドラム１０上に結像され、静電潜像器３０
にｄ前記現像剤か入っており、昇磁１イ１スリーブ内に
マグネットを配設して成るマグネットロール３１により
現像剤を感光ドラム１００表面に擦りつけ静電ａ＠を可
視化する。この時、感光ドラム１０にはトナーのみが付
着し、キャリヤｄ、現像器３０内に残る。何度も現像を
繰り返すと、現像剤中のトナーが減少していくので、新
しいトナーを補給しなければならない。新しいトナーは
ポツパー６０より補給される。この時、キャリヤとトナ
ーを激しく混合する必要があり、撹拌棒３２，３３にて
攪拌する。
感光トラノ・１０上に装着し／こトナーは、転写用帯電
器１０１で紙に転写される。分離用帯電器１０２で紙を
感光ドラム１０かも分離し、紙は定着器１３０にて加熱
および加圧して定着され、複写物となる。感光トラム１
Ｑは除電部１０３にて除電され、クリ−す部１２０で清
掃されて複写プロセスは終了する。
器１０１で紙に転写される。分離用帯電器１０２で紙を
感光ドラム１０かも分離し、紙は定着器１３０にて加熱
および加圧して定着され、複写物となる。感光トラム１
Ｑは除電部１０３にて除電され、クリ−す部１２０で清
掃されて複写プロセスは終了する。
現像器３０内ではトナーが消費され、新しいトナーの補
給が繰り返し行なわれている。新しいトナーかポツパー
６０より現像器３０内に落下した時には、適度な攪拌に
よる摩擦帯電で１・す−に充分な電荷を与える。この攪
拌か不適当て現像器３０の容器内の現像剤の量に偏りか
生じると画像濃度のノ・うか発生ずる。
給が繰り返し行なわれている。新しいトナーかポツパー
６０より現像器３０内に落下した時には、適度な攪拌に
よる摩擦帯電で１・す−に充分な電荷を与える。この攪
拌か不適当て現像器３０の容器内の現像剤の量に偏りか
生じると画像濃度のノ・うか発生ずる。
発明の目的
本発明はトナー飛散の少ない、しかも、現像剤の偏りに
基づく画像濃度むらを生じさぜない現像器を提供するこ
とを目的どしたものである。
基づく画像濃度むらを生じさぜない現像器を提供するこ
とを目的どしたものである。
発明の構成
本発明は、一方の端部から他方の端部丑で螺旋状の翼を
それぞれ設けた第１および第２の攪拌部利を使用し、そ
れらの攪拌部拐の螺旋状翼のピッチを異ならせることに
より、トナーとキャリヤの攪拌混合効果を向上させるよ
うにしたものである。
それぞれ設けた第１および第２の攪拌部利を使用し、そ
れらの攪拌部拐の螺旋状翼のピッチを異ならせることに
より、トナーとキャリヤの攪拌混合効果を向上させるよ
うにしたものである。
実施例の説明
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。第２
図は第１図の電子複写機に適用しうる本発明に係る現像
器ユニット部分を示しだ剥視図である。現像器ユニット
ｄ１、前イ［１１］板３６．後ｆｌｌｌｌ板３６にマグ
ネットロール３１．第１および第２の撹拌棒３２と３３
．ドラム固定軸１２．クリーニング部１２０より成る。
図は第１図の電子複写機に適用しうる本発明に係る現像
器ユニット部分を示しだ剥視図である。現像器ユニット
ｄ１、前イ［１１］板３６．後ｆｌｌｌｌ板３６にマグ
ネットロール３１．第１および第２の撹拌棒３２と３３
．ドラム固定軸１２．クリーニング部１２０より成る。
ここで、マグネットロール３１゜攪ゼ１゛棒３２，３３
など装備した部分を現像器３０と称−４−る。
など装備した部分を現像器３０と称−４−る。
マグネットロール３１はロール固定ノブ３７により固定
されている。上記第１および第２の撹拌棒３２，３３に
υ第１および第２のギヤ３８．３９か伺いている。現像
器３０は蓋４０で覆われる。
されている。上記第１および第２の撹拌棒３２，３３に
υ第１および第２のギヤ３８．３９か伺いている。現像
器３０は蓋４０で覆われる。
感光ドラム１０回−ドラム固定軸１２およびトラム固定
ノブ１１とトラム固定ピン１３により現像器ユニットに
装着される。
ノブ１１とトラム固定ピン１３により現像器ユニットに
装着される。
第３図は、現像器３０と感光ドラム１０の断面図である
。現像剤ｄ、攪拌棒３２．３３で混合され、マグネット
ロール３１とドククブレード４６の間より出て感光ドラ
ム１０の表面を擦る。現像後の現像剤ｄ、スクレーバ４
１で掻き落される。新しいトナーはホッパ−ｅｒ ｏに
入っており、補給ローラ６１によりトナー受入口３４を
通して現像器３０内に入る。トナーがホッパー６０と現
像器３０の隙間から、もれないようにゾール６６か設け
られている。落下したトナーは、その寸ま現像器３０の
下方に入りこ寸ないように断面のＬ字状の板４２を設け
ている。撹拌棒３２は矢印４３の方向に回転しており、
撹拌棒３３は矢印４４の方向に回転している。
。現像剤ｄ、攪拌棒３２．３３で混合され、マグネット
ロール３１とドククブレード４６の間より出て感光ドラ
ム１０の表面を擦る。現像後の現像剤ｄ、スクレーバ４
１で掻き落される。新しいトナーはホッパ−ｅｒ ｏに
入っており、補給ローラ６１によりトナー受入口３４を
通して現像器３０内に入る。トナーがホッパー６０と現
像器３０の隙間から、もれないようにゾール６６か設け
られている。落下したトナーは、その寸ま現像器３０の
下方に入りこ寸ないように断面のＬ字状の板４２を設け
ている。撹拌棒３２は矢印４３の方向に回転しており、
撹拌棒３３は矢印４４の方向に回転している。
なお、」二記攪拌部拐３２は、現像器本体の容器３０ａ
の上部に設けられたホンパー６０からの１・す−が供給
されるｌ・ナー受入口３４の下方に回転自在に配設され
、攪拌部１３３ｆｄ上記攪拌部拐３２０下方に回転自在
に配設されている。寸だ、断面がＬ字状の板４２は、そ
の下板部か攪拌部材３２の下方に位置するように容器３
０ ａの内壁に取イ」けられている。
の上部に設けられたホンパー６０からの１・す−が供給
されるｌ・ナー受入口３４の下方に回転自在に配設され
、攪拌部１３３ｆｄ上記攪拌部拐３２０下方に回転自在
に配設されている。寸だ、断面がＬ字状の板４２は、そ
の下板部か攪拌部材３２の下方に位置するように容器３
０ ａの内壁に取イ」けられている。
第４図（ａ）、 （ｂ）は撹拌棒３２．３３を示したも
のである。第５図は第４図のＡ−Ａ’線の断面図である
。攪ゼ１゛棒３２，３３は円柱棒２００の両側に翼２Ｏ
１，，２０２がついており、それらの翼２０１２Ｑ２の
ピッチば、第１の撹拌棒３２の翼のピッチをＬｌ、第２
の撹拌棒３３の翼のピンチをＬ２としだとき、Ｌ２くＬ
ｌ と々るように構成しである。
のである。第５図は第４図のＡ−Ａ’線の断面図である
。攪ゼ１゛棒３２，３３は円柱棒２００の両側に翼２Ｏ
１，，２０２がついており、それらの翼２０１２Ｑ２の
ピッチば、第１の撹拌棒３２の翼のピッチをＬｌ、第２
の撹拌棒３３の翼のピンチをＬ２としだとき、Ｌ２くＬ
ｌ と々るように構成しである。
第６図および第７図は本発明で使用し得る撹拌棒３２，
３３の他の例を示す断面図であり、第６図の場合は円柱
棒２００に一つのＮ ２０３を設けたもの、そして第７
図は円柱棒２００に４つのり・：ミ２０４〜２０７を設
けたものである。
３３の他の例を示す断面図であり、第６図の場合は円柱
棒２００に一つのＮ ２０３を設けたもの、そして第７
図は円柱棒２００に４つのり・：ミ２０４〜２０７を設
けたものである。
第８図は本発明における撹拌棒によるトナー及び現像剤
の流れを模式的に示したものである。（千り押棒３２，
３３はギヤ３８．３９によって連動して回転する。矢印
６２の方向にトナーがポツパーから落下する。第１の撹
拌棒３２の働きによって落下したトナーは矢印６３の方
向に移動する。すなわち現像器３０の奥の方へ移動する
。第１の撹拌棒３２で攪拌混合されたトナーとキャリヤ
は、第２の撹拌棒３３の作用により、矢印６４の方向へ
移動ｊ−る。
の流れを模式的に示したものである。（千り押棒３２，
３３はギヤ３８．３９によって連動して回転する。矢印
６２の方向にトナーがポツパーから落下する。第１の撹
拌棒３２の働きによって落下したトナーは矢印６３の方
向に移動する。すなわち現像器３０の奥の方へ移動する
。第１の撹拌棒３２で攪拌混合されたトナーとキャリヤ
は、第２の撹拌棒３３の作用により、矢印６４の方向へ
移動ｊ−る。
すなわち現像器３０の前の方へ移動する。このようにし
て現像器下部に落ちてきた現像剤はマグネットロール３
１に引き伺けられて現像に関与する。
て現像器下部に落ちてきた現像剤はマグネットロール３
１に引き伺けられて現像に関与する。
一般に２本の撹拌棒の翼のピッチを等しくすると、現像
剤は現像４奥へ運ばれる量よりも、前へ運ｊ−Ｊれる吊
の方が多くなり、いわゆる現像剤のかたよりか生じ、こ
れは画像濃度のムラとなって現われる。しかし、以上の
ように構成すると、現像剤のす（、ｆ象器前へ運ばれる
量を現像４奥へ運ばれる阻よりも相対的に少なくするこ
とかできるだめ、現像剤のかたよりをなくすることかで
きる。これにより画像濃度もコピー全面にわたり均一で
、コピー品質の向」二に効果がある。
剤は現像４奥へ運ばれる量よりも、前へ運ｊ−Ｊれる吊
の方が多くなり、いわゆる現像剤のかたよりか生じ、こ
れは画像濃度のムラとなって現われる。しかし、以上の
ように構成すると、現像剤のす（、ｆ象器前へ運ばれる
量を現像４奥へ運ばれる阻よりも相対的に少なくするこ
とかできるだめ、現像剤のかたよりをなくすることかで
きる。これにより画像濃度もコピー全面にわたり均一で
、コピー品質の向」二に効果がある。
なお、第３図に示す断面がＬ字状の板４２は、ホッパー
からの落下トナーが混合不充分で撹拌棒３３に達するの
を防ぐ。
からの落下トナーが混合不充分で撹拌棒３３に達するの
を防ぐ。
第９図は本現像器の後側を示したものであり、撹拌棒３
２がギヤ４８により駆動手段（図示せず）と結合されて
矢印４３の方向に回転する。マグネットロール３１のス
リーブはギヤ４７により矢印４６の方向に回転する。
２がギヤ４８により駆動手段（図示せず）と結合されて
矢印４３の方向に回転する。マグネットロール３１のス
リーブはギヤ４７により矢印４６の方向に回転する。
第１０図は本現像器の前側を示したものであり、前記駆
動手段により回転せられた撹拌棒３２ば、ギヤ３８とギ
ヤ３９を通して撹拌棒３３を矢印４４の方向に回転する
１、マグネットロール３１のスリーブ内にあるマグネク
トハ前側でノブ３７にＪ：す［−ｌ定されている。
動手段により回転せられた撹拌棒３２ば、ギヤ３８とギ
ヤ３９を通して撹拌棒３３を矢印４４の方向に回転する
１、マグネットロール３１のスリーブ内にあるマグネク
トハ前側でノブ３７にＪ：す［−ｌ定されている。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明の現像器に１１、
現像剤の偏りに基づく画像濃度ムラを生じさぜることか
ないので、コピー全面に但って均一にすることができ、
巨好な画像複写を可能にするものである。
現像剤の偏りに基づく画像濃度ムラを生じさぜることか
ないので、コピー全面に但って均一にすることができ、
巨好な画像複写を可能にするものである。
第１図は本発明の現像器が適用可能な電子複写機の一例
の要部断１ＴＩｉ図、第２図は本発明の一実施例である
現像器ユニットの胴視図、第３図は本発明の一実施例に
係る現像器と感光ドラムの断面図、第４図（ａ）、 （
ｂ）は本発明で使用する撹拌棒の一例を示す外観図、第
５図は第４図のＡ−Ａ’線断面図、第６図および第７図
は本発明で使用し得る撹拌棒の他の実施例の断面図、第
８図は本発明の実施例に係る現像器内のトツー−および
現像剤の流れを示しだ要部断面図、第９図は本発明の実
施例に係る現像器の背面図、第１０図は同本発明の実施
例に係る現像器の前面図である。 ３０・・・現像器、３０ａ・・・・・容器、３１・・
マクネソＩ・ロー／ｌ／、３２．３３・・・ｊυ拌俸、
３４ ・・・トナー受入口、３８．３９・・・・ギヤ、
６０ ・−ホッパー、２００・・・ 円柱棒、２０１〜
２０７・・・・翼。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名Ｍ
２ 図 ４０ ノＪＨ 綜 Ｓ ぬ第５図 ２０ ／ ２０２ 第６図 第７図
の要部断１ＴＩｉ図、第２図は本発明の一実施例である
現像器ユニットの胴視図、第３図は本発明の一実施例に
係る現像器と感光ドラムの断面図、第４図（ａ）、 （
ｂ）は本発明で使用する撹拌棒の一例を示す外観図、第
５図は第４図のＡ−Ａ’線断面図、第６図および第７図
は本発明で使用し得る撹拌棒の他の実施例の断面図、第
８図は本発明の実施例に係る現像器内のトツー−および
現像剤の流れを示しだ要部断面図、第９図は本発明の実
施例に係る現像器の背面図、第１０図は同本発明の実施
例に係る現像器の前面図である。 ３０・・・現像器、３０ａ・・・・・容器、３１・・
マクネソＩ・ロー／ｌ／、３２．３３・・・ｊυ拌俸、
３４ ・・・トナー受入口、３８．３９・・・・ギヤ、
６０ ・−ホッパー、２００・・・ 円柱棒、２０１〜
２０７・・・・翼。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名Ｍ
２ 図 ４０ ノＪＨ 綜 Ｓ ぬ第５図 ２０ ／ ２０２ 第６図 第７図
Claims (1)
- ホッパーからのトナーが供給されるトナー受入［１を有
する現像器の容器と、該容器内に回動自在に支持された
マグネットロールと第１および第２の攪↑テ１゛部材を
有し、前記第１の櫂拌部材を前記トナー受入口の−Ｆ方
に配笛し、前記第２の攪拌部材は前記第１の攪拌部材の
下方に配詔するように構成し、前記第１および第２の攪
拌部材は一方の端部から他方の端部まで螺旋状の翼を設
けた描造とし、前記第１の楊拌部材は容器内のトナーと
現像剤を容器の一方の端部に移動するように容器内で１
！５１動させ、前記第２の攪拌部材は容器内のトナーと
現像剤を容器の他方の端部に移動するように容器内で回
動させ、前記第１の攪拌部材に設けた螺旋状の翼のピン
チをＬｌ、前記第２の攪拌部材の翼のピッチをＬ２とし
たとき、Ｌ２くＬｌの関係に設定したことを特徴とする
現像器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162512A JPS5950466A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 現像器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162512A JPS5950466A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 現像器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950466A true JPS5950466A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15756027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57162512A Pending JPS5950466A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 現像器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145909U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-11 | ||
| EP0689105A3 (en) * | 1994-06-21 | 1997-05-21 | Mita Industrial Co Ltd | Developer stirrer and conveyor |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57162512A patent/JPS5950466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145909U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-11 | ||
| EP0689105A3 (en) * | 1994-06-21 | 1997-05-21 | Mita Industrial Co Ltd | Developer stirrer and conveyor |
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