JPS5950232A - クラツチの衝撃緩和機構 - Google Patents
クラツチの衝撃緩和機構Info
- Publication number
- JPS5950232A JPS5950232A JP57161829A JP16182982A JPS5950232A JP S5950232 A JPS5950232 A JP S5950232A JP 57161829 A JP57161829 A JP 57161829A JP 16182982 A JP16182982 A JP 16182982A JP S5950232 A JPS5950232 A JP S5950232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- cylinder
- release
- oil
- oil pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/14—Fluid pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0215—Control by fluid pressure for damping of pulsations within the fluid system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2300/00—Special features for couplings or clutches
- F16D2300/22—Vibration damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は自動車用クラッチに(13いて、それを急激に
接続覆ることにJこり駆動系に大きな1〜ルクが衝撃的
にかかることを未然に防止Jる(幾構に関する。 酋通のクラッチ操作により車を発進させる過捏に(13
いて、駆動系を剛体と考えれば、クラッチが寸べっでい
る時に駆動系にかかる1〜ルクはクラッ°1ブトルクに
等しいが、実際の駆動系はいくつかの慣性体がばねにに
って直列に結合された振動系として作動りるI、′:め
、その振動にJ、=>−(人力1−ルクよりも人ぎな1
−ルが系の内部に発生づる。 特に、人力1〜ルクがスデツブ関数とじ−で加えられた
時に(、L、減衰を考え<
接続覆ることにJこり駆動系に大きな1〜ルクが衝撃的
にかかることを未然に防止Jる(幾構に関する。 酋通のクラッチ操作により車を発進させる過捏に(13
いて、駆動系を剛体と考えれば、クラッチが寸べっでい
る時に駆動系にかかる1〜ルクはクラッ°1ブトルクに
等しいが、実際の駆動系はいくつかの慣性体がばねにに
って直列に結合された振動系として作動りるI、′:め
、その振動にJ、=>−(人力1−ルクよりも人ぎな1
−ルが系の内部に発生づる。 特に、人力1〜ルクがスデツブ関数とじ−で加えられた
時に(、L、減衰を考え<
【(Jればその2 Inの1
−ルクが系に発生Jる場合があることが理論的に証明さ
れでおり、実験的にもクラッチペダルを踏んだ足かりべ
ろ等し−C急激にクラップがつなが−)lこ11うには
、クシツチルクの1.6〜1 、718程爪の1〜ルク
が実測されている。 一般に、駆動系の設iilに当っては、定常的な角荷に
対づる疲労強度と、−光の人1〜ルクに対りる衝撃強r
p−の双方に配虞をしなtノればならり°、特(、二、
デフギ凱)Pイナル−Ia S7.アクスルシ11ノド
、おJ、びリバースギV等は主として汗j撃強度によ−
】でその大きさが決−)でくる。 一般に、クラッチの値は、エンジン最大1〜ルク
□に対し、乗用車系で1.3〜1.5(j’i、
l・ラック系(1,5−2,0倍稈洩に設定されるが
、四輪駆動車で・は更にイの倍率を大きくとっている。 またターボヂャージt−−f=I :Tンジンの場合に
は、過給ににリー1−ンジンの最大トルクが大幅に向上
するために、それ(,1合け(クラッチ1−ルクを大き
く設定している。 このようにクシツヂトルクが大きく設定された中でLJ
、定常走行のみを考えれば駆動系の負荷は一般のりi
どはと/υど変らないが、急激にクラップをつない/a
吋に発生Jる衝撃1−ルクは、前述のようにクラッヂト
ルクに比例して人さくなり、駆動系は、この衝撃[・ル
クに対重る強電を確保7るために人きくならざるを4F
?ない。 本発明はこのJ: )<C事情に鑑みてなされIこもの
で、一般油圧式のタラップレリーズ回路のマスクシリン
ダとAペレーシ;]ンシリンダの中間にダラシ:2ボツ
1へを設り、クラッチペダルから足がでべろ等した時に
も、ダラシ−lボッt・の作用によ、ってレリーズ回路
の油圧の急激’tL低下を防IJシてクラッチ1−ルク
の急激な立十りをやわらげ、駆動系にがかるシ・コック
1−ルクの緩和をするクラッチの衝撃緩和(t(4^1
を提供しようとするものである。 尚、本発明のよ−うな伝達系の衝撃緩和に関しぐは、従
来例、N−ば特聞口:(55−1071!>1号公報の
先行技術があるが、これは変速1幾のジノt−Jllド
ッグク)ッヂ内に衝撃部材を設【プ′Cジノ1ヘイ1動
に際()生じる衝撃を吸収づるもので、本発明のようイ
fクラッヂの急il!llな接続時に対処Jるわのどは
、IM ’r告1作用効ψ等に43いて全く異なる。 以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
りると、第′1図において、旬′rシ1はクラッチペダ
ルであり、このペダル1のy111込みの際にマスクシ
リンダ2にクラッチレリーズ用油1■を生じるJ、うに
なっ−Cいる。マスクシリンダ2は油路3により1ノリ
ーズシリンダ4に連通してあり、1ノリーズシリンダ4
のピストン5がレリーズフA〜96を介してクラップ1
のダイA7フラムスプリング8・に係合Jる1ノリーズ
ベアリンク゛スリーブ9に連結される。 そして、このような油路3の途中にダッシーrボッ1−
10が設りられるものであり、このダッシtボット10
t;L1m休1体の内部に所定の1−目YのAリフイ
ス12を右する移動体13が挿入され、月つこの移動体
13にリターン用のスプリング14がイ」勢されている
・このように構成されイ)ことで、クラッチペダル1を
踏込むとマスクシリンダ2に油圧を生じ、これが油路3
を介し−Cレリーズシリンダ4に供給されるようになり
、この場合にダラシ−1−ボツ1−10におい゛(′は
、移動体13が移動してそれと筺体11との間の隙間等
により抵抗なくオイルが流れる。そこで、レリーズシリ
ング4のピストン5が直ちに突出し、レリーズフA−り
6によりスリーブ9を移動JることでダA7フラムスプ
リング8が反転し、クラッチ7が切られる。次いで変速
操作後、クラッチペダル1を通常の操作で戻りと、ダッ
シュボット10の移動体13の両側の油圧の差が小さい
ため、その移動体13はゆっくり戻り、この間にレリー
ズシリンダ4の油圧Lt所定の近れを伴って低下し、こ
れににり衝撃を!1じることなくクラッチ7の接続がt
iなわれる。 一方、クラッチペダル1の戻しが第2図か)のよ 。 )に急激に行なわれると、ダッシュボツ1−10の移動
体13の両側に大きい油圧の差を71じ、これにより移
動体13は直りに戻る。ぞのため、1ノリーズシリンダ
4からの戻りAイルはAリフイス12を通って絞られ、
その油圧低下が同図([))のように若T il’?れ
lζものになるのであり、こ−)しTクラッチ7の接続
も同図(0)のようにゆるやかに立上り、急激に接続す
ることによる衝撃が未然に回避される。 」ス上の説明から明らかなように本発明によると、油圧
クラッチ7の油路3に設(JだダツシーLボッ1へ10
にJ:リクラッチベダル1の戻しi%Th l’lが不
1911てあっても、1ノリーズシリンダ4の油月但1
=が制御されることで、クラッチ7の急1llllな接
続及びイれに伴う衝撃の発生が効果的に回避され1Jる
。従って、クラッ″f′7自体にとっても1.r *:
L、いが、ターボチト−ジ付エンジンや副変速機61
の変速1幾にil、’?いて、それを小型化Jることが
可能となる。
−ルクが系に発生Jる場合があることが理論的に証明さ
れでおり、実験的にもクラッチペダルを踏んだ足かりべ
ろ等し−C急激にクラップがつなが−)lこ11うには
、クシツチルクの1.6〜1 、718程爪の1〜ルク
が実測されている。 一般に、駆動系の設iilに当っては、定常的な角荷に
対づる疲労強度と、−光の人1〜ルクに対りる衝撃強r
p−の双方に配虞をしなtノればならり°、特(、二、
デフギ凱)Pイナル−Ia S7.アクスルシ11ノド
、おJ、びリバースギV等は主として汗j撃強度によ−
】でその大きさが決−)でくる。 一般に、クラッチの値は、エンジン最大1〜ルク
□に対し、乗用車系で1.3〜1.5(j’i、
l・ラック系(1,5−2,0倍稈洩に設定されるが
、四輪駆動車で・は更にイの倍率を大きくとっている。 またターボヂャージt−−f=I :Tンジンの場合に
は、過給ににリー1−ンジンの最大トルクが大幅に向上
するために、それ(,1合け(クラッチ1−ルクを大き
く設定している。 このようにクシツヂトルクが大きく設定された中でLJ
、定常走行のみを考えれば駆動系の負荷は一般のりi
どはと/υど変らないが、急激にクラップをつない/a
吋に発生Jる衝撃1−ルクは、前述のようにクラッヂト
ルクに比例して人さくなり、駆動系は、この衝撃[・ル
クに対重る強電を確保7るために人きくならざるを4F
?ない。 本発明はこのJ: )<C事情に鑑みてなされIこもの
で、一般油圧式のタラップレリーズ回路のマスクシリン
ダとAペレーシ;]ンシリンダの中間にダラシ:2ボツ
1へを設り、クラッチペダルから足がでべろ等した時に
も、ダラシ−lボッt・の作用によ、ってレリーズ回路
の油圧の急激’tL低下を防IJシてクラッチ1−ルク
の急激な立十りをやわらげ、駆動系にがかるシ・コック
1−ルクの緩和をするクラッチの衝撃緩和(t(4^1
を提供しようとするものである。 尚、本発明のよ−うな伝達系の衝撃緩和に関しぐは、従
来例、N−ば特聞口:(55−1071!>1号公報の
先行技術があるが、これは変速1幾のジノt−Jllド
ッグク)ッヂ内に衝撃部材を設【プ′Cジノ1ヘイ1動
に際()生じる衝撃を吸収づるもので、本発明のようイ
fクラッヂの急il!llな接続時に対処Jるわのどは
、IM ’r告1作用効ψ等に43いて全く異なる。 以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
りると、第′1図において、旬′rシ1はクラッチペダ
ルであり、このペダル1のy111込みの際にマスクシ
リンダ2にクラッチレリーズ用油1■を生じるJ、うに
なっ−Cいる。マスクシリンダ2は油路3により1ノリ
ーズシリンダ4に連通してあり、1ノリーズシリンダ4
のピストン5がレリーズフA〜96を介してクラップ1
のダイA7フラムスプリング8・に係合Jる1ノリーズ
ベアリンク゛スリーブ9に連結される。 そして、このような油路3の途中にダッシーrボッ1−
10が設りられるものであり、このダッシtボット10
t;L1m休1体の内部に所定の1−目YのAリフイ
ス12を右する移動体13が挿入され、月つこの移動体
13にリターン用のスプリング14がイ」勢されている
・このように構成されイ)ことで、クラッチペダル1を
踏込むとマスクシリンダ2に油圧を生じ、これが油路3
を介し−Cレリーズシリンダ4に供給されるようになり
、この場合にダラシ−1−ボツ1−10におい゛(′は
、移動体13が移動してそれと筺体11との間の隙間等
により抵抗なくオイルが流れる。そこで、レリーズシリ
ング4のピストン5が直ちに突出し、レリーズフA−り
6によりスリーブ9を移動JることでダA7フラムスプ
リング8が反転し、クラッチ7が切られる。次いで変速
操作後、クラッチペダル1を通常の操作で戻りと、ダッ
シュボット10の移動体13の両側の油圧の差が小さい
ため、その移動体13はゆっくり戻り、この間にレリー
ズシリンダ4の油圧Lt所定の近れを伴って低下し、こ
れににり衝撃を!1じることなくクラッチ7の接続がt
iなわれる。 一方、クラッチペダル1の戻しが第2図か)のよ 。 )に急激に行なわれると、ダッシュボツ1−10の移動
体13の両側に大きい油圧の差を71じ、これにより移
動体13は直りに戻る。ぞのため、1ノリーズシリンダ
4からの戻りAイルはAリフイス12を通って絞られ、
その油圧低下が同図([))のように若T il’?れ
lζものになるのであり、こ−)しTクラッチ7の接続
も同図(0)のようにゆるやかに立上り、急激に接続す
ることによる衝撃が未然に回避される。 」ス上の説明から明らかなように本発明によると、油圧
クラッチ7の油路3に設(JだダツシーLボッ1へ10
にJ:リクラッチベダル1の戻しi%Th l’lが不
1911てあっても、1ノリーズシリンダ4の油月但1
=が制御されることで、クラッチ7の急1llllな接
続及びイれに伴う衝撃の発生が効果的に回避され1Jる
。従って、クラッ″f′7自体にとっても1.r *:
L、いが、ターボチト−ジ付エンジンや副変速機61
の変速1幾にil、’?いて、それを小型化Jることが
可能となる。
第1図は本発明による機IMの一実施例を示J1ト)、
7 成因、第2図(a)ないしく0)は動作状態を示−
11ii2It”ある。 1・・・’/ ”;z ツ’iペダル、2・・・マスク
シリンダ、3・・・油路、4・・・レリーズシリンダ、
10・・・グ・ンジIコl;ット0 特1.′1出願人 富士Φ」]業株式会社代理人
弁理士 小 橋 信 沖 同 弁1!′11士 利 月
進第1図 第2図 169−
7 成因、第2図(a)ないしく0)は動作状態を示−
11ii2It”ある。 1・・・’/ ”;z ツ’iペダル、2・・・マスク
シリンダ、3・・・油路、4・・・レリーズシリンダ、
10・・・グ・ンジIコl;ット0 特1.′1出願人 富士Φ」]業株式会社代理人
弁理士 小 橋 信 沖 同 弁1!′11士 利 月
進第1図 第2図 169−
Claims (1)
- クラッチペダルの踏込みにJ、リフラッチレリース’
ill +:cを発生するマスクシリンダと、該油圧に
よりクラッチを切るレリーズシリンダどの間の油路にダ
ッシニ1ポットを設置ノ、上記クラッチの戻しが急)l
!にに行’、7 :t)れる場合にのみ、−に記ダッシ
1ボットに、j二り土泥1ノリーズシリンダの油圧低下
に遅れを持たけるように4rり成したことを特徴ど°す
るクララLO)衝撃緩和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161829A JPS5950232A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | クラツチの衝撃緩和機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161829A JPS5950232A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | クラツチの衝撃緩和機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950232A true JPS5950232A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15742702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57161829A Pending JPS5950232A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | クラツチの衝撃緩和機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950232A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4998609A (en) * | 1990-01-16 | 1991-03-12 | Automotive Products Plc | Damper for hydraulic clutch actuator |
US5070983A (en) * | 1990-10-29 | 1991-12-10 | Automotive Products Plc | Damper for hydraulic clutch actuator |
US6430928B1 (en) | 2000-07-20 | 2002-08-13 | Automotive Products (Usa), Inc. | Dual action damper for hydraulic clutch actuator |
WO2011160610A1 (de) * | 2010-06-21 | 2011-12-29 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Verbindungselement |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161829A patent/JPS5950232A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4998609A (en) * | 1990-01-16 | 1991-03-12 | Automotive Products Plc | Damper for hydraulic clutch actuator |
US5070983A (en) * | 1990-10-29 | 1991-12-10 | Automotive Products Plc | Damper for hydraulic clutch actuator |
US6430928B1 (en) | 2000-07-20 | 2002-08-13 | Automotive Products (Usa), Inc. | Dual action damper for hydraulic clutch actuator |
US6789388B1 (en) | 2000-07-20 | 2004-09-14 | Automotive Products (Usa), Inc. | Triple action damper for hydraulic clutch actuator |
WO2011160610A1 (de) * | 2010-06-21 | 2011-12-29 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Verbindungselement |
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