JPS6277211A - 車両のサスペンシヨン制御装置 - Google Patents
車両のサスペンシヨン制御装置Info
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- JPS6277211A JPS6277211A JP60217101A JP21710185A JPS6277211A JP S6277211 A JPS6277211 A JP S6277211A JP 60217101 A JP60217101 A JP 60217101A JP 21710185 A JP21710185 A JP 21710185A JP S6277211 A JPS6277211 A JP S6277211A
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- Japan
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- damping force
- spring constant
- driving operation
- vehicle
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ばね定数を2段階以上に変更可能なばね定
数可変スプリング装置と減衰力を2段階以上に変更可能
な減衰力可変ショックアブソーバとを備えた車両のサス
ペンション制御装置の改良に関し、特に、運転操作時に
ばね定数及び減衰力をハード側に変更してノーズダイブ
及びピッチングを抑制し、運転操作状態の解除時にばね
定数及び減衰力をソフト側に戻すように制御した際に、
ロール又はピッチングの反作用として発生する揺り戻し
を有効に抑制するようにした車両のサスペンション制御
装置に関する。
数可変スプリング装置と減衰力を2段階以上に変更可能
な減衰力可変ショックアブソーバとを備えた車両のサス
ペンション制御装置の改良に関し、特に、運転操作時に
ばね定数及び減衰力をハード側に変更してノーズダイブ
及びピッチングを抑制し、運転操作状態の解除時にばね
定数及び減衰力をソフト側に戻すように制御した際に、
ロール又はピッチングの反作用として発生する揺り戻し
を有効に抑制するようにした車両のサスペンション制御
装置に関する。
従来の、ばね定数及び減衰力をいずれも2段階以上に変
更可能な車両のサスペンション制御装置としては、例え
ば、rMITstlBIsHI 新型車解説書GAL
ANT [1TERNAΣJ、1983年8月、三菱自
動車工業株式会社発行、第111〜137頁に開示され
たものが知られている。
更可能な車両のサスペンション制御装置としては、例え
ば、rMITstlBIsHI 新型車解説書GAL
ANT [1TERNAΣJ、1983年8月、三菱自
動車工業株式会社発行、第111〜137頁に開示され
たものが知られている。
この従来装置においては、ばね定数と減衰力をいずれも
ソフト側とハード側の2段階に変更可能であるが、この
ばね定数と減衰力の変更は同一の7クチユエータによっ
て行っているため、ばね定数と減衰力とは同時にソフト
側又はハード側に変更されるものである。そして、例え
ば加速度センサにより検出された車両の前後方向の加速
度が所定値以上となる急加速状態又は急減速状態におい
ては、ばね定数及び減衰力が同時にハード側に変更され
て、車体のノーズダイブを抑制するように制御される。
ソフト側とハード側の2段階に変更可能であるが、この
ばね定数と減衰力の変更は同一の7クチユエータによっ
て行っているため、ばね定数と減衰力とは同時にソフト
側又はハード側に変更されるものである。そして、例え
ば加速度センサにより検出された車両の前後方向の加速
度が所定値以上となる急加速状態又は急減速状態におい
ては、ばね定数及び減衰力が同時にハード側に変更され
て、車体のノーズダイブを抑制するように制御される。
しかしながら、このような従来の車両のサスペンション
制御装置にあっては、制動時にばね定数と減衰力が同時
にハード側に変更されることにより、制動時の車体のノ
ーズダイブやピッチングが抑制される利点を有するが、
制動状態が解除されてばね定数と減衰力がソフト側に戻
されたときに、相対的に減衰力すなわち減衰率が低下す
るため、ノーズダイブの反作用としての揺り戻しが大き
くなってしまうという問題点があった。
制御装置にあっては、制動時にばね定数と減衰力が同時
にハード側に変更されることにより、制動時の車体のノ
ーズダイブやピッチングが抑制される利点を有するが、
制動状態が解除されてばね定数と減衰力がソフト側に戻
されたときに、相対的に減衰力すなわち減衰率が低下す
るため、ノーズダイブの反作用としての揺り戻しが大き
くなってしまうという問題点があった。
このような問題点は、ハンドル角速度センサによるロー
ル防止及びアクセル開度センサによるスカット防止の制
御についても同様に生じる。
ル防止及びアクセル開度センサによるスカット防止の制
御についても同様に生じる。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、運転操作時のロール及びピッチングを抑制す
るとともに、運転操作の解除時の揺り戻しをも有効に抑
制するようにした車両のサスペンション制御装置を提供
することを目的とするものである。
たもので、運転操作時のロール及びピッチングを抑制す
るとともに、運転操作の解除時の揺り戻しをも有効に抑
制するようにした車両のサスペンション制御装置を提供
することを目的とするものである。
そこで、この発明に係わる車両のサスペンション制御装
置は、第1図に示すように、ばね定数を少なくともソフ
ト側とハード側の2段階に変更可能なばね定数可変スプ
リング装置及び減衰力を少なくともソフト側とハード側
の2段階に変更可能な減衰力可変ショックアブソーバを
含むサスペンション装置と; 車両の運転操作を検出す
る運転操作検出手段と; その運転操作検出手段により
車両が運転操作状態にあることが検出されたときにばね
定数をハード側に変更しかつ運転操作状態が解除された
ことが検出されたときにばね定数をソフト側に戻すばね
定数変更手段と; 運転操作検出手段により車両が運転
操作状態にあることが検出されたときに減衰力をハード
側に変更しかつ運転操作状態が解除されたことが検出さ
れたときに減衰力をソフト側に戻す減衰力変更手段とを
備えた車両のサスペンション制御装置において、5
運転操作状態が解除されたときに、ばね定数変更手段に
よりばね定数がソフト側に戻されてから減衰力変更手段
により減衰力がソフト側に戻されるまでの時間を遅延さ
せる遅延手段を備えたことを特徴とするものである。
置は、第1図に示すように、ばね定数を少なくともソフ
ト側とハード側の2段階に変更可能なばね定数可変スプ
リング装置及び減衰力を少なくともソフト側とハード側
の2段階に変更可能な減衰力可変ショックアブソーバを
含むサスペンション装置と; 車両の運転操作を検出す
る運転操作検出手段と; その運転操作検出手段により
車両が運転操作状態にあることが検出されたときにばね
定数をハード側に変更しかつ運転操作状態が解除された
ことが検出されたときにばね定数をソフト側に戻すばね
定数変更手段と; 運転操作検出手段により車両が運転
操作状態にあることが検出されたときに減衰力をハード
側に変更しかつ運転操作状態が解除されたことが検出さ
れたときに減衰力をソフト側に戻す減衰力変更手段とを
備えた車両のサスペンション制御装置において、5
運転操作状態が解除されたときに、ばね定数変更手段に
よりばね定数がソフト側に戻されてから減衰力変更手段
により減衰力がソフト側に戻されるまでの時間を遅延さ
せる遅延手段を備えたことを特徴とするものである。
そして、この発明に係わる車両のサスペンション制御装
置の作用は、運転操作検出手段により車両が運転操作状
態にあることが検出されると、ばね定数変更手段により
サスペンション装置に含まれるばね定数可変スプリング
装置のばね定数をハード側に変更するとともに、減衰力
変更手段によリサスペンション装置に含まれる減衰力可
変ショックアブソーバの減衰力をハード側に変更して、
車体のノーズダイブ及びピッチングを抑制し、運転操作
検出手段により運転操作状態が解除されたことが検出さ
れたときに、ばね定数変更手段によりばね定数をソフト
側に戻し、次いで、遅延手段により所定時間を経過させ
た後で、減衰力変更手段により減衰力をソフト側に戻し
、これにより、運転操作状態が解除されたときの車体の
揺り戻しを抑制するものである。
置の作用は、運転操作検出手段により車両が運転操作状
態にあることが検出されると、ばね定数変更手段により
サスペンション装置に含まれるばね定数可変スプリング
装置のばね定数をハード側に変更するとともに、減衰力
変更手段によリサスペンション装置に含まれる減衰力可
変ショックアブソーバの減衰力をハード側に変更して、
車体のノーズダイブ及びピッチングを抑制し、運転操作
検出手段により運転操作状態が解除されたことが検出さ
れたときに、ばね定数変更手段によりばね定数をソフト
側に戻し、次いで、遅延手段により所定時間を経過させ
た後で、減衰力変更手段により減衰力をソフト側に戻し
、これにより、運転操作状態が解除されたときの車体の
揺り戻しを抑制するものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず構成を説明する。
第2図において、車輪1と車体(図示しない)との間に
はサスペンション装置2が介装され、このサスペンショ
ン装置2は、例えばサスペンションアーム3等のサスペ
ンション部材と、ばね定数可変スプリング装置4と、減
衰力可変ショックアブソーバ5とを含んで構成される。
はサスペンション装置2が介装され、このサスペンショ
ン装置2は、例えばサスペンションアーム3等のサスペ
ンション部材と、ばね定数可変スプリング装置4と、減
衰力可変ショックアブソーバ5とを含んで構成される。
ばね定数可変スプリング装置4と減衰力可変ショックア
ブソーバ5とは、好ましくは前後左右の各車輪と車体と
の間に装着されるが、これには限定されず、前左右輪と
車体との間にのみ、又は後左右輪と車体との間にのみ装
着するようにしてもよい。
ブソーバ5とは、好ましくは前後左右の各車輪と車体と
の間に装着されるが、これには限定されず、前左右輪と
車体との間にのみ、又は後左右輪と車体との間にのみ装
着するようにしてもよい。
第2図に示すばね定数可変スプリング装置4は、ばね定
数をソフト側とハード側の2段階に変更可能なものであ
り、車体と減衰力可変ショックアブソーバ5との間を上
下方向に伸縮自在に包囲して内部に主空気室りを形成す
る、ゴム等からなる弾性体7と、内部に固定容積の補助
空気室Mを形成する補助タンク8と、主空気室りと補助
空気室Mとを連通ずる管路9と、この管路9の途中に装
着されて管路9を開閉し、主空気室りと補助空気室Mと
の間を連通状態又は遮断状態のいずれか一方に切り換え
る切換えバルブ10とを含んで構成される。
数をソフト側とハード側の2段階に変更可能なものであ
り、車体と減衰力可変ショックアブソーバ5との間を上
下方向に伸縮自在に包囲して内部に主空気室りを形成す
る、ゴム等からなる弾性体7と、内部に固定容積の補助
空気室Mを形成する補助タンク8と、主空気室りと補助
空気室Mとを連通ずる管路9と、この管路9の途中に装
着されて管路9を開閉し、主空気室りと補助空気室Mと
の間を連通状態又は遮断状態のいずれか一方に切り換え
る切換えバルブ10とを含んで構成される。
第3図は、減衰力可変ショックアブソーバ5の一例とし
て減衰力をソフト側とハード側の2段階に変更可能なも
のを示す。
て減衰力をソフト側とハード側の2段階に変更可能なも
のを示す。
同図において、12はアッパロッド13とロアロッド1
4とを連結して構成したピストン下室ドであり、その上
端が車体側に固定される。15はその下端が車輪1側に
固定されたチューブ、16はロアロッド14の下端に固
定されてチューブ15の内周面に沿って摺動するピスト
ン、17はチューブ15の底部側においてチューブ15
の内周面に沿って摺動するフリーピストンである。そし
て、チューブ15の内部において、ピストン16の上方
にはピストン上室A、ピストン16とフリーピストンI
7との間にはピストン下室B、フリーピストン17の下
方にはガス室Cがそれぞれ形成され、ピストン上室Aと
ピストン下室Bにはオイル、ガス室Cには高圧ガスがそ
れぞれ封入される。
4とを連結して構成したピストン下室ドであり、その上
端が車体側に固定される。15はその下端が車輪1側に
固定されたチューブ、16はロアロッド14の下端に固
定されてチューブ15の内周面に沿って摺動するピスト
ン、17はチューブ15の底部側においてチューブ15
の内周面に沿って摺動するフリーピストンである。そし
て、チューブ15の内部において、ピストン16の上方
にはピストン上室A、ピストン16とフリーピストンI
7との間にはピストン下室B、フリーピストン17の下
方にはガス室Cがそれぞれ形成され、ピストン上室Aと
ピストン下室Bにはオイル、ガス室Cには高圧ガスがそ
れぞれ封入される。
18は伸び側バルブ、19は伸び側オリフィス、20は
縮み側バルブ、21は縮み側オリフィスである。また、
22及び23はアッパロッド13に形成された貫通孔及
び空洞部であり、24及び25はロアロッド14に形成
されたバイパス路及び空洞部である。
縮み側バルブ、21は縮み側オリフィスである。また、
22及び23はアッパロッド13に形成された貫通孔及
び空洞部であり、24及び25はロアロッド14に形成
されたバイパス路及び空洞部である。
2つの空洞部23及び25内にはプランジャ26が配置
され、このプランジャ26はリターンスプリング27の
復元力によって常時図面上方(D方向)に押圧され、プ
ランジャ26の周囲にはソレノイド28が配置され、ソ
レノイド28とプランジャ26とでアクチュエータ29
を構成する。
され、このプランジャ26はリターンスプリング27の
復元力によって常時図面上方(D方向)に押圧され、プ
ランジャ26の周囲にはソレノイド28が配置され、ソ
レノイド28とプランジャ26とでアクチュエータ29
を構成する。
そして、ソレノイド28は、アッパロッド13の貫通孔
22を通るリード線30を介して駆動回路31に接続さ
れる。
22を通るリード線30を介して駆動回路31に接続さ
れる。
この減衰力可変シボツクアブソーバ5は、伸び行程では
、伸び側バルブ18が開いて、伸び側オリフィス19を
介してピストン上室Aとピストン下室Bとが連通し、か
つ、縮み側バルブ20によって縮み側オリフィス21が
閉塞される。また、縮み行程では、縮み側バルブ20が
開いて、縮み側オリフィス21を介してピストン上室A
とピストン下室Bとが連通し、かつ、伸び側パルプ18
によって伸び側オリフィス19が閉塞される。
、伸び側バルブ18が開いて、伸び側オリフィス19を
介してピストン上室Aとピストン下室Bとが連通し、か
つ、縮み側バルブ20によって縮み側オリフィス21が
閉塞される。また、縮み行程では、縮み側バルブ20が
開いて、縮み側オリフィス21を介してピストン上室A
とピストン下室Bとが連通し、かつ、伸び側パルプ18
によって伸び側オリフィス19が閉塞される。
第2図に戻って、33は、ブレーキペダル(図示しない
)と連動する、運転操作検出手段としてのプレーキスイ
ンチであり、このブレーキスイッチ33は、ブレーキペ
ダルを踏み込んだ制動状態においてはオン(すなわちr
H(ハイレベル、又は論理値“1”)」)、非制動状態
ではオフとなる信号を送出する。
)と連動する、運転操作検出手段としてのプレーキスイ
ンチであり、このブレーキスイッチ33は、ブレーキペ
ダルを踏み込んだ制動状態においてはオン(すなわちr
H(ハイレベル、又は論理値“1”)」)、非制動状態
ではオフとなる信号を送出する。
34はコントローラであり、このコントローラ34は、
マイクロコンピュータ35と、減衰力可変ショックアブ
ソーバ5のアクチュエータ29を駆動する駆動回路31
と、ばね定数可変スプリング装置4の切換えバルブIO
を駆動する駆動回路36とを含んで構成される。
マイクロコンピュータ35と、減衰力可変ショックアブ
ソーバ5のアクチュエータ29を駆動する駆動回路31
と、ばね定数可変スプリング装置4の切換えバルブIO
を駆動する駆動回路36とを含んで構成される。
マイクロコンピュータ35は、少なくともインタフエー
ス回路37と演算処理装置38とRAM。
ス回路37と演算処理装置38とRAM。
ROM等の記憶装置39とを含んで構成され、インタフ
ェース回路37の入力ボート側にはフツーキスイソチ3
3が接続されるとともに、出力ポート側には駆動回路3
1.36が接続される。
ェース回路37の入力ボート側にはフツーキスイソチ3
3が接続されるとともに、出力ポート側には駆動回路3
1.36が接続される。
演算処理装置38は、インタフェース回路37を介して
ブレーキスイッチ33からの信号を読み込み、これに基
づいて後述する処理を行う。また、記憶装置39はその
処理の実行に必要な所定のプログラムを記憶していると
ともに、演算処理装置38の処理結果等を記憶する。
ブレーキスイッチ33からの信号を読み込み、これに基
づいて後述する処理を行う。また、記憶装置39はその
処理の実行に必要な所定のプログラムを記憶していると
ともに、演算処理装置38の処理結果等を記憶する。
次に、この実施例の動作を説明する。
イグニッションスイッチがオンになると、コントローラ
34の電源が投入され、ブレーキスイッチ33からの信
号がマイクロコンピュータ35のインタフェース回路3
7に供給される。
34の電源が投入され、ブレーキスイッチ33からの信
号がマイクロコンピュータ35のインタフェース回路3
7に供給される。
第4図は、マイクロコンピュータ35において実行され
る処理の第1実施例を示す。
る処理の第1実施例を示す。
同図において、プログラムがスタートすると、まずステ
ップ■において、ブレーキ信号・ソチ33からのブレー
キ信号に基づいて、そのブレーキ信号がオフ状態からオ
ン状態に立ち上がった(すなわち車両が制動状態に入っ
た)か否かを判定する。
ップ■において、ブレーキ信号・ソチ33からのブレー
キ信号に基づいて、そのブレーキ信号がオフ状態からオ
ン状態に立ち上がった(すなわち車両が制動状態に入っ
た)か否かを判定する。
ブレーキ信号が立上りでなければ、リターンする。
ステップ■において、ブレーキ信号がオフ状態からオン
状態に立ち上がったと判定されたら、次にステップ■に
移行して、ばね定数可変スプリング装置4のばね定数及
び減衰力可変ショックアブソーバ5の減衰力の双方をハ
ード側に変更する。
状態に立ち上がったと判定されたら、次にステップ■に
移行して、ばね定数可変スプリング装置4のばね定数及
び減衰力可変ショックアブソーバ5の減衰力の双方をハ
ード側に変更する。
ばね定数をハード側に変更する場合は、第2図において
、インタフェース回路37から駆動回路36にrH(ハ
イレベル、又は論理値“l”)」の制御信号を供給する
。こうすると、駆動回路36から切換えバルブ10に所
定値の励磁電流が供給され、切換えバルブ10は閉とな
る。このため、主空気室りと補助空気室Mとの間が遮断
状態となり、主空気室りの容積のみによってばね定数が
決定され、従って、ばね定数はハード側となる。
、インタフェース回路37から駆動回路36にrH(ハ
イレベル、又は論理値“l”)」の制御信号を供給する
。こうすると、駆動回路36から切換えバルブ10に所
定値の励磁電流が供給され、切換えバルブ10は閉とな
る。このため、主空気室りと補助空気室Mとの間が遮断
状態となり、主空気室りの容積のみによってばね定数が
決定され、従って、ばね定数はハード側となる。
また、減衰力をハード側に変更する場合は、第2図及び
第3図において、インタフェース回路37から駆動回路
31にrH(ハイレベル、又は論理値“1”)」の制御
信号を供給する。こうすると、駆動回路31からアクチ
ュエータ29のソレノイド28に所定値の励磁電流が供
給されてソレノイド28が励磁状態になり、ソレノイド
28の電磁力によって、プランジャ26がリターンスプ
リング27の復元力に抗して図面下方(E方向)に移動
され、プランジャ26の下端がバイパス路24に進入し
て、ピストン上室Aとピストン下室Bとの連通が遮断状
態となり、従って、減衰力がハード側に設定される。
第3図において、インタフェース回路37から駆動回路
31にrH(ハイレベル、又は論理値“1”)」の制御
信号を供給する。こうすると、駆動回路31からアクチ
ュエータ29のソレノイド28に所定値の励磁電流が供
給されてソレノイド28が励磁状態になり、ソレノイド
28の電磁力によって、プランジャ26がリターンスプ
リング27の復元力に抗して図面下方(E方向)に移動
され、プランジャ26の下端がバイパス路24に進入し
て、ピストン上室Aとピストン下室Bとの連通が遮断状
態となり、従って、減衰力がハード側に設定される。
第4図に戻って、ステップ■においてばね定数及び減衰
力をハード側に変更した後は、ステップ■に移行して、
ブレーキスイッチ33からのブレーキ信号に基づいて、
そのブレーキ信号がオン状態からオフ状態に立ち下がっ
た(すなわち制動状態が解除された、あるいは制動動作
が完了した)か否かを判定する。ブレーキ信号が立ち下
がらない間、すなわちブレーキ信号がオン状態である間
は、ステップ■におけるばね定数及び減衰力のハード側
への設定を継続する。
力をハード側に変更した後は、ステップ■に移行して、
ブレーキスイッチ33からのブレーキ信号に基づいて、
そのブレーキ信号がオン状態からオフ状態に立ち下がっ
た(すなわち制動状態が解除された、あるいは制動動作
が完了した)か否かを判定する。ブレーキ信号が立ち下
がらない間、すなわちブレーキ信号がオン状態である間
は、ステップ■におけるばね定数及び減衰力のハード側
への設定を継続する。
このため、車両が制動状態にある間の車体のノーズダイ
ブ及びピッチングが抑制される。
ブ及びピッチングが抑制される。
ステップ■においてブレーキ信号がオン状態からオフ状
態に立ち下がったと判定されたら、次にステップ■に移
行して、ばね定数をソフト側に戻す。
態に立ち下がったと判定されたら、次にステップ■に移
行して、ばね定数をソフト側に戻す。
ばね定数をソフト側に戻す場合は、第2図において、イ
ンタフェース回路37から駆動回路36にrL(ローレ
ベル、又は論理値“O”)」の制御信号を供給する。こ
うすると、駆動回路36から切換えバルブ10に励磁電
流が供給されず、切換えバルブ10は開に戻る。このた
め、主空気室りと補助空気室Mとの間が連通状態となり
、主空気室りの容積と補助空気室Mの容積とを加え合わ
せた容積によってばね定数が決定され、従って、ばね定
数がソフト側となる。
ンタフェース回路37から駆動回路36にrL(ローレ
ベル、又は論理値“O”)」の制御信号を供給する。こ
うすると、駆動回路36から切換えバルブ10に励磁電
流が供給されず、切換えバルブ10は開に戻る。このた
め、主空気室りと補助空気室Mとの間が連通状態となり
、主空気室りの容積と補助空気室Mの容積とを加え合わ
せた容積によってばね定数が決定され、従って、ばね定
数がソフト側となる。
第3図に戻うて、ステップ■においてばね定数をソフト
側に戻した後は、ステップ■に移行して、所定のタイマ
tを0にリセットし、その作動を開始する。次にステッ
プ■に移行してタイマtのカウント値tを所定値ΔLだ
け加算し、次いでステップ■に移行して、タイマtの値
が予め定められた所定時間に対応する値t0以上となっ
たか否かを判定する。ステップ■で1<1゜である間は
、ステップ■に戻ってタイマtの値をΔtだけ加算し続
け、ステップ■でtzt0となったら、すなわち、ステ
ップ■においてばね定数をソフト側に戻してから所定時
間t0が経過したら、次にステップ■に移行して、減衰
力をソフト側に戻す。
側に戻した後は、ステップ■に移行して、所定のタイマ
tを0にリセットし、その作動を開始する。次にステッ
プ■に移行してタイマtのカウント値tを所定値ΔLだ
け加算し、次いでステップ■に移行して、タイマtの値
が予め定められた所定時間に対応する値t0以上となっ
たか否かを判定する。ステップ■で1<1゜である間は
、ステップ■に戻ってタイマtの値をΔtだけ加算し続
け、ステップ■でtzt0となったら、すなわち、ステ
ップ■においてばね定数をソフト側に戻してから所定時
間t0が経過したら、次にステップ■に移行して、減衰
力をソフト側に戻す。
減衰力をソフト側に戻す場合は、第2図及び第3図にお
いて、マイクロコンピュータ35のインタフェース回路
37から駆動回路31にrL (ローレヘル、又は論理
値″O’)Jの制御信号を供給する。こうすると、駆動
回路31からアクチュエータ29のソレノイド28には
励磁電流が供給されずにソレノイド28が非励磁状態に
なり、プランジャ26がリターンスプリング27の復元
力によって図面上方(D方向)に押圧され、プランジャ
26の下端がバイパス路24から外れ、バイパス路24
を介してピストン上室Aとピストン下室Bとが連通状態
となり、従って、減衰力がソフト側に戻される。
いて、マイクロコンピュータ35のインタフェース回路
37から駆動回路31にrL (ローレヘル、又は論理
値″O’)Jの制御信号を供給する。こうすると、駆動
回路31からアクチュエータ29のソレノイド28には
励磁電流が供給されずにソレノイド28が非励磁状態に
なり、プランジャ26がリターンスプリング27の復元
力によって図面上方(D方向)に押圧され、プランジャ
26の下端がバイパス路24から外れ、バイパス路24
を介してピストン上室Aとピストン下室Bとが連通状態
となり、従って、減衰力がソフト側に戻される。
このように、制動状態が解除されたときに、まずばね定
数をソフト側に戻し、次いで所定時間t。が経過した後
で減衰力をソフト側に戻すようにしたので、第7図の破
線で示すように、制動状態が解除された後の、特に車両
が停止する際の車体の揺り戻しを有効に抑制することが
できる。従来装置においては、同図において実線で示す
ように、制動状態が解除されたときにばね定数と減衰力
を同時にソフト側に戻していたため、制動状態が解除さ
れた後の揺り戻しがなかなか減衰しなかったものである
。
数をソフト側に戻し、次いで所定時間t。が経過した後
で減衰力をソフト側に戻すようにしたので、第7図の破
線で示すように、制動状態が解除された後の、特に車両
が停止する際の車体の揺り戻しを有効に抑制することが
できる。従来装置においては、同図において実線で示す
ように、制動状態が解除されたときにばね定数と減衰力
を同時にソフト側に戻していたため、制動状態が解除さ
れた後の揺り戻しがなかなか減衰しなかったものである
。
なお、第4図に示す第1実施例において、ステップ■で
ブレーキ信号が立ち下がった後、直ちにステップ■にお
いてばね定数をソフト側に戻すようにしているが、ステ
ップ■においてブレーキ信号が立ち下がった後、所定時
間を経過させた後でステップ■に移行してばね定数をソ
フト側へ戻すようにしてもよい。
ブレーキ信号が立ち下がった後、直ちにステップ■にお
いてばね定数をソフト側に戻すようにしているが、ステ
ップ■においてブレーキ信号が立ち下がった後、所定時
間を経過させた後でステップ■に移行してばね定数をソ
フト側へ戻すようにしてもよい。
次に、第5図を参照して、マイクロコンピュータ35に
おいて実行される処理の第2実施例を説明する。同図に
おいて、第4図に示した第1実施例と同じ処理を実行す
るステップには同一の番号を付しである。
おいて実行される処理の第2実施例を説明する。同図に
おいて、第4図に示した第1実施例と同じ処理を実行す
るステップには同一の番号を付しである。
第5図において、ステップ■でブレーキ信号が立ち上が
り、ステップ■でばね定数及び減衰力をソフト側に変更
した後、ステップ[相]で所定のタイマtを0にリセッ
トして作動をスタートし、ステップ0でタイマtを所定
値Δtだけ加算し、ステップ@でタイマtのカウント値
が予め定められた所定値1.以上か否かを判定する。ス
テップ@でタイマtのカウント値が所定値1.に到達し
ない間はタイマtをΔtづつ加算し続け、ステップ[相
]でtzt1となったら、すなわちステップ■でばね定
数及び減衰力をハード側に変更した後所定時間t1が経
過したら、ステップ■に移行してばね定数をソフト側に
戻す。
り、ステップ■でばね定数及び減衰力をソフト側に変更
した後、ステップ[相]で所定のタイマtを0にリセッ
トして作動をスタートし、ステップ0でタイマtを所定
値Δtだけ加算し、ステップ@でタイマtのカウント値
が予め定められた所定値1.以上か否かを判定する。ス
テップ@でタイマtのカウント値が所定値1.に到達し
ない間はタイマtをΔtづつ加算し続け、ステップ[相
]でtzt1となったら、すなわちステップ■でばね定
数及び減衰力をハード側に変更した後所定時間t1が経
過したら、ステップ■に移行してばね定数をソフト側に
戻す。
次いで、ステップ0においてさらにタイマtをΔLだけ
加算し、ステップ[相]においてタイマtのカウント値
が予め定められた所定値12 (>1゜)以上か否かを
判定する。ステップ■でタイマtのカウント値が所定値
t2に到達しない間はタイマtをΔtづつ加算し続け、
ステップ0でtzt2となったら、すなわちステップ■
でばね定数をソフト側に戻した後所定時間(tz−t+
)が経過したら、ステップ■に移行して減衰力をソフト
側に戻す。
加算し、ステップ[相]においてタイマtのカウント値
が予め定められた所定値12 (>1゜)以上か否かを
判定する。ステップ■でタイマtのカウント値が所定値
t2に到達しない間はタイマtをΔtづつ加算し続け、
ステップ0でtzt2となったら、すなわちステップ■
でばね定数をソフト側に戻した後所定時間(tz−t+
)が経過したら、ステップ■に移行して減衰力をソフト
側に戻す。
この第2実施例は、第1実施例において制動状態の解除
をブレーキ信号がオン状態からオフ状態に立ち下がった
ことにより判定したものに代えて、ブレーキ信号がオフ
状態からオン状態に立ち上がった後所定時間t1だけ経
過したときに、制動状態が解除されたと判断するもので
ある。
をブレーキ信号がオン状態からオフ状態に立ち下がった
ことにより判定したものに代えて、ブレーキ信号がオフ
状態からオン状態に立ち上がった後所定時間t1だけ経
過したときに、制動状態が解除されたと判断するもので
ある。
また、所定時間(tx t+)は、第1実施例にお
ける所定時間t0と等しいものでよい。
ける所定時間t0と等しいものでよい。
この第2実施例によれば、第1実施例に比べて、制動状
態の解除の判定の正確さにおいて若干劣る反面、実用的
に簡易な方法となる。また、この第2実施例の作用効果
も、前述した第7図に示したものとほぼ同様である。
態の解除の判定の正確さにおいて若干劣る反面、実用的
に簡易な方法となる。また、この第2実施例の作用効果
も、前述した第7図に示したものとほぼ同様である。
次に、第3実施例を説明する。
第2図において、この第3実施例では、車両の制動状態
を検出する手段として、第1及び第2実施例におけるブ
レーキスイッチ33に代えて、車両の前後方向の加速度
を検出する加速度センサ4Iを用い、コントローラ34
に、この加速度センサ41からのアナログ量の検出信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器42を含める。
を検出する手段として、第1及び第2実施例におけるブ
レーキスイッチ33に代えて、車両の前後方向の加速度
を検出する加速度センサ4Iを用い、コントローラ34
に、この加速度センサ41からのアナログ量の検出信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器42を含める。
第6図は、マイクロコンピュータ35において実行され
る第3実施例の処理の手順を示す。同図において、前述
した第4図における第1実施例と同じ処理を実行するス
テップには、同一の番号を付しである。
る第3実施例の処理の手順を示す。同図において、前述
した第4図における第1実施例と同じ処理を実行するス
テップには、同一の番号を付しである。
同図において、まずステップ[相]で加速度センサ41
の検出信号に基づく車両の前方向の減速度(又は後方向
の加速度)Goを読み込み、この減速度Goが予め定め
られた所定値G、。より大きいか否かを比較し、GD>
Go。であれば、車両は制動状態に入ったと判定し、ス
テップ■に移行してばね定数及び減衰力をハード側に変
更する。
の検出信号に基づく車両の前方向の減速度(又は後方向
の加速度)Goを読み込み、この減速度Goが予め定め
られた所定値G、。より大きいか否かを比較し、GD>
Go。であれば、車両は制動状態に入ったと判定し、ス
テップ■に移行してばね定数及び減衰力をハード側に変
更する。
そして、次にステップOで加速度センサ41の検出信号
に基づく車両の前方向の加速度(又は後方向の減速度)
GAを読み込み、この加速度GAが予め定められた所定
値GAOより大きいか否かを比較し、GA>GAoであ
れば、車両の制動状態が解除された、あるいは制動状態
の解除による揺り戻しが大きいと判定し、ステップ■以
降に移行して、第1実施例と同様の処理を実行する。
に基づく車両の前方向の加速度(又は後方向の減速度)
GAを読み込み、この加速度GAが予め定められた所定
値GAOより大きいか否かを比較し、GA>GAoであ
れば、車両の制動状態が解除された、あるいは制動状態
の解除による揺り戻しが大きいと判定し、ステップ■以
降に移行して、第1実施例と同様の処理を実行する。
この第3実施例の作用効果も、前述した第7図に示した
ものとほぼ同様となる。
ものとほぼ同様となる。
なお、第1図乃至第6図において、ブレーキスイッチ3
3又は加速度センサ41とステップ[相]〜@の処理と
で運転操作検出手段の具体例を、駆動回路36及び切換
えパルプ10とステップ■、■の処理とでばね定数変更
手段の具体例を、駆動回路31及びアクチュエータ29
とステップ■、■の処理とで減衰力変更手段の具体例を
、ステップ■〜■又はステップ0.oの処理は遅延手段
の具体例を、それぞれ示す。
3又は加速度センサ41とステップ[相]〜@の処理と
で運転操作検出手段の具体例を、駆動回路36及び切換
えパルプ10とステップ■、■の処理とでばね定数変更
手段の具体例を、駆動回路31及びアクチュエータ29
とステップ■、■の処理とで減衰力変更手段の具体例を
、ステップ■〜■又はステップ0.oの処理は遅延手段
の具体例を、それぞれ示す。
また、ばね定数可変スプリング装置のばね定数及び減衰
力可変ショックアブソーバの減衰力はソフト側とハード
側の2段階に変更可能なものを例示したが、3段階以上
の多段階に変更可能なものについてもこの発明を適用す
ることができ、その場合には、3段階以上の多段階の中
の適宜の2段階についてこの発明を適用することができ
る。
力可変ショックアブソーバの減衰力はソフト側とハード
側の2段階に変更可能なものを例示したが、3段階以上
の多段階に変更可能なものについてもこの発明を適用す
ることができ、その場合には、3段階以上の多段階の中
の適宜の2段階についてこの発明を適用することができ
る。
また、ばね定数可変スプリング装置として空気圧を用い
たものを例示したが、この発明はこれには限定されず、
ハイドロニューマチックサスペンション装置においては
油圧等の適宜の流体圧を用いることができる。
たものを例示したが、この発明はこれには限定されず、
ハイドロニューマチックサスペンション装置においては
油圧等の適宜の流体圧を用いることができる。
また、運転操作検出手段としては、上述したブレーキス
イッチ又は加速度センサに限らず、本出願人の出願に係
わる特開昭60−128011号公報に記載された操舵
角センサによるロール抑制の制御、特開昭60−154
906号公報に記載された燃料パルスセンサによるスカ
ソト及びノーズダイブ抑制の制御と同様に、操舵角セン
サ、燃料パルスセンサ、アクセルペダルセンサ等を用い
てもよい。
イッチ又は加速度センサに限らず、本出願人の出願に係
わる特開昭60−128011号公報に記載された操舵
角センサによるロール抑制の制御、特開昭60−154
906号公報に記載された燃料パルスセンサによるスカ
ソト及びノーズダイブ抑制の制御と同様に、操舵角セン
サ、燃料パルスセンサ、アクセルペダルセンサ等を用い
てもよい。
さらに、コントローラとしてマイクロコンピュータを使
用して構成したものを示したが、これに代えて、比較回
路、指令値設足回゛路、タイマ回路、論理回路等の電子
回路を組み合わせてコントローラを構成することも可能
である。
用して構成したものを示したが、これに代えて、比較回
路、指令値設足回゛路、タイマ回路、論理回路等の電子
回路を組み合わせてコントローラを構成することも可能
である。
以上説明したように、この発明に係わる車両のサスペン
ション制御装置によれば、運転操作検出手段により車両
が運転操作状態にあることが検出されたときに、ばね定
数変更手段によりばね定数可変スプリング装置のばね定
数をハード側に変更するとともに、減衰力変更手段によ
り減衰力可変ショックアブソーバの減衰力をハード側に
変更して、車体のノーズダイブ及びピッチングを抑制し
、運転操作検出手段により運転操作状態が解除されたこ
とが検出されたときに、ばね定数変更手段によりばね定
数をソフト側に戻し、次いで、遅延手段により所定時間
を経過させた後で、減衰力変更手段により減衰力をソフ
ト側に戻すように構成したので、運転操作時の車体のロ
ール及びピッチングを抑制するとともに、運転操作状態
が解除されたときの車体の揺り戻しをも有効に抑制する
ことができるという効果が得られる。
ション制御装置によれば、運転操作検出手段により車両
が運転操作状態にあることが検出されたときに、ばね定
数変更手段によりばね定数可変スプリング装置のばね定
数をハード側に変更するとともに、減衰力変更手段によ
り減衰力可変ショックアブソーバの減衰力をハード側に
変更して、車体のノーズダイブ及びピッチングを抑制し
、運転操作検出手段により運転操作状態が解除されたこ
とが検出されたときに、ばね定数変更手段によりばね定
数をソフト側に戻し、次いで、遅延手段により所定時間
を経過させた後で、減衰力変更手段により減衰力をソフ
ト側に戻すように構成したので、運転操作時の車体のロ
ール及びピッチングを抑制するとともに、運転操作状態
が解除されたときの車体の揺り戻しをも有効に抑制する
ことができるという効果が得られる。
第1図はこの発明に係わる車両のサスペンション制御装
置の基本構成を示すブロンク図、第2図はこの発明の実
施例の構成を示す図、第3図はこの発明で使用される減
衰力可変ショソクアブソーパの一例を示す縦断面図、第
4図乃至第6図はそれぞれマイクロコンピュータにおい
て実行される第1乃至第3実施例の処理の手順を示すフ
ローチャート、第7図はこの発明と従来装置における作
用効果を示す図である。 2・・・ザスペンション装置、4・・・ばね定数可変ス
プリング装置、5・・・減衰力可変ショックアブソーバ
、8・・・補助タンク、9・・・管路、10・・・切換
えバルブ、12・・・ピストン上室ド、15・・・チュ
ーブ、16・・・ピストン、24・・・バイパス路、2
6・・・プランジャ、27・・・リターンスプリング、
28・・・ソレノイド、29・・・アクチュエータ、3
1・・・駆動回路、33・・・ブレーキスイッチ、34
・・・コントローラ、35・・・マイクロコンピュータ
、36・・・駆動回路、37・・・インタフェース回路
、38・・・演算処理装置、39・・・記憶装置、41
・・・加速度センサ、A・・・ピストン上室、B・・・
ピストン下室、L・・・主空気室、M・・・補助空気室
。
置の基本構成を示すブロンク図、第2図はこの発明の実
施例の構成を示す図、第3図はこの発明で使用される減
衰力可変ショソクアブソーパの一例を示す縦断面図、第
4図乃至第6図はそれぞれマイクロコンピュータにおい
て実行される第1乃至第3実施例の処理の手順を示すフ
ローチャート、第7図はこの発明と従来装置における作
用効果を示す図である。 2・・・ザスペンション装置、4・・・ばね定数可変ス
プリング装置、5・・・減衰力可変ショックアブソーバ
、8・・・補助タンク、9・・・管路、10・・・切換
えバルブ、12・・・ピストン上室ド、15・・・チュ
ーブ、16・・・ピストン、24・・・バイパス路、2
6・・・プランジャ、27・・・リターンスプリング、
28・・・ソレノイド、29・・・アクチュエータ、3
1・・・駆動回路、33・・・ブレーキスイッチ、34
・・・コントローラ、35・・・マイクロコンピュータ
、36・・・駆動回路、37・・・インタフェース回路
、38・・・演算処理装置、39・・・記憶装置、41
・・・加速度センサ、A・・・ピストン上室、B・・・
ピストン下室、L・・・主空気室、M・・・補助空気室
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ばね定数を少なくともソフト側とハード側の2段階に変
更可能なばね定数可変スプリング装置及び減衰力を少な
くともソフト側とハード側の2段階に変更可能な減衰力
可変ショックアブソーバを含むサスペンション装置と;
車両の運転操作を検出する運転操作検出手段と;該運転
操作検出手段により車両が運転操作状態にあることが検
出されたときに前記ばね定数をハード側に変更しかつ該
運転操作状態が解除されたことが検出されたときに該ば
ね定数をソフト側に戻すばね定数変更手段と;前記運転
操作検出手段により車両が運転操作状態にあることが検
出されたときに前記減衰力をハード側に変更しかつ該運
転操作状態が解除されたことが検出されたときに該減衰
力をソフト側に戻す減衰力変更手段とを備えた車両のサ
スペンション制御装置において、 前記運転操作状態が解除されたときに、前記ばね定数変
更手段により前記ばね定数がソフト側に戻されてから前
記減衰力変更手段により前記減衰力がソフト側に戻され
るまでの時間を遅延させる遅延手段を備えたことを特徴
とする車両のサスペンション制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60217101A JPH075008B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60217101A JPH075008B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277211A true JPS6277211A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH075008B2 JPH075008B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16698859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60217101A Expired - Lifetime JPH075008B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075008B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214908A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | ショックアブソーバの減衰力制御方法 |
| EP1659007A3 (en) * | 2004-11-22 | 2006-09-27 | Mando Corporation | Air suspension and electronically controlled suspension system |
| EP1707407A1 (en) * | 2005-03-29 | 2006-10-04 | Mando Corporation | Air suspension and electronically controlled suspension system |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60217101A patent/JPH075008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214908A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | ショックアブソーバの減衰力制御方法 |
| EP1659007A3 (en) * | 2004-11-22 | 2006-09-27 | Mando Corporation | Air suspension and electronically controlled suspension system |
| EP1707407A1 (en) * | 2005-03-29 | 2006-10-04 | Mando Corporation | Air suspension and electronically controlled suspension system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075008B2 (ja) | 1995-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |