JPS5950201A - リザ−ブタンク装置 - Google Patents
リザ−ブタンク装置Info
- Publication number
- JPS5950201A JPS5950201A JP57158868A JP15886882A JPS5950201A JP S5950201 A JPS5950201 A JP S5950201A JP 57158868 A JP57158868 A JP 57158868A JP 15886882 A JP15886882 A JP 15886882A JP S5950201 A JPS5950201 A JP S5950201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- reserve tank
- pressure
- switch
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/26—Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/265—Supply reservoir or sump assemblies with pressurised main reservoir
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両に備えられたリザーブタンク、特に液体
と圧縮空気とを貯溜して該液体を該圧縮空気にて加圧す
るようにしたリザーブタンク装置に関する。
と圧縮空気とを貯溜して該液体を該圧縮空気にて加圧す
るようにしたリザーブタンク装置に関する。
自動車等の車両では、運転者の前方視界を確保するため
に、ウィンドウオッシャを通常装備している。これは、
自動車のボンネット内に装備され洗浄液を貯溜するリザ
ーブタンクから、ウオッシャポンプにて汲み上げた洗浄
液をノズルよりウィンドシールドに噴射し、ワイパーの
併用にて清浄化する装置である。又運転者のブレーキペ
ダルの踏力を倍力して制動作用を行わせる装置として、
空気圧式制動倍力装置を装備する自動車がある。これは
ポンプからの圧縮空気をリザーブ・エア・タンクに貯溜
し、ブレーキペダルの踏込み量に応じてその圧縮空気を
制動倍力装置に導入し、倍力作用を行うものである。
に、ウィンドウオッシャを通常装備している。これは、
自動車のボンネット内に装備され洗浄液を貯溜するリザ
ーブタンクから、ウオッシャポンプにて汲み上げた洗浄
液をノズルよりウィンドシールドに噴射し、ワイパーの
併用にて清浄化する装置である。又運転者のブレーキペ
ダルの踏力を倍力して制動作用を行わせる装置として、
空気圧式制動倍力装置を装備する自動車がある。これは
ポンプからの圧縮空気をリザーブ・エア・タンクに貯溜
し、ブレーキペダルの踏込み量に応じてその圧縮空気を
制動倍力装置に導入し、倍力作用を行うものである。
しかしながらこのようなウィンドウオッシャと空気圧式
制動倍力装置とを両方備えた従来の自動車にあっては、
ウィンドウオッシャの洗浄液を貯溜するリザーブタンク
と空気圧式制動倍力装置のリザーブ・エア・タンクと全
ボンネット内に個別に専用部品として装備する楢造とな
っていたため、限られたボンネット内に装着空間を確保
することが設計上困河トであるのみならず、製造コスト
の嵩むものとなっていた。
制動倍力装置とを両方備えた従来の自動車にあっては、
ウィンドウオッシャの洗浄液を貯溜するリザーブタンク
と空気圧式制動倍力装置のリザーブ・エア・タンクと全
ボンネット内に個別に専用部品として装備する楢造とな
っていたため、限られたボンネット内に装着空間を確保
することが設計上困河トであるのみならず、製造コスト
の嵩むものとなっていた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、液体を貯溜するリザーブタンクと圧縮空気を貯溜
するリザーブ・エア・タンクとを兼用したリザーブタン
ク装置がとすることによシ上記問題点を解決することを
目的としている。
ので、液体を貯溜するリザーブタンクと圧縮空気を貯溜
するリザーブ・エア・タンクとを兼用したリザーブタン
ク装置がとすることによシ上記問題点を解決することを
目的としている。
以下本発明について図面に示す実施例を参照して説明す
る。
る。
図中において符号ｌはリザーブタンクであシ、蓋２を螺
嵌させて、内部は気密を保持されている。リザーブタン
ク１の下部は液体貯溜部３を４１り成し、液体を貯溜す
るリザーブタンクとして作用し、その上部は圧縮空気貯
溜部４を構成し、圧縮空気を貯溜するリザーブ・エア・
タンクとして作用する。図は液体貯溜部３をウィンドウ
オッシャの洗浄液を貯溜するリザーブタンクとして使用
し、圧縮空気貯溜部４を空気圧式制動倍力装置のリザー
ブ・エア・タンクとして使用した実施例を示す。圧縮空
気貯溜部４のインレットボート４ａは、配管５にてモー
タ６とポンプ７とよυ成る圧縮空気発生源８に、空気の
逆流を阻止する逆止め弁９を介して接続し、モータ６は
リザーブタンク１内の設定圧力を越える圧力降下・上昇
を検出してモータ６の制御信号を出す圧カスイツヂＳＷ
２及びイグニッションスイッチＳＷ１を介してバッテリ
ー（ＢＡＴＴ、）に接続する。この圧力スイッチＳ Ｗ
２及び逆止め弁９は、リザーブタンク１の圧力維持手段
を構成している。圧縮空気貯溜部４のアウトレットボー
１・４ｂは、配管１０にて空伝圧作？Ｊｂ機器たる制動
倍力装置１１に接続する。
嵌させて、内部は気密を保持されている。リザーブタン
ク１の下部は液体貯溜部３を４１り成し、液体を貯溜す
るリザーブタンクとして作用し、その上部は圧縮空気貯
溜部４を構成し、圧縮空気を貯溜するリザーブ・エア・
タンクとして作用する。図は液体貯溜部３をウィンドウ
オッシャの洗浄液を貯溜するリザーブタンクとして使用
し、圧縮空気貯溜部４を空気圧式制動倍力装置のリザー
ブ・エア・タンクとして使用した実施例を示す。圧縮空
気貯溜部４のインレットボート４ａは、配管５にてモー
タ６とポンプ７とよυ成る圧縮空気発生源８に、空気の
逆流を阻止する逆止め弁９を介して接続し、モータ６は
リザーブタンク１内の設定圧力を越える圧力降下・上昇
を検出してモータ６の制御信号を出す圧カスイツヂＳＷ
２及びイグニッションスイッチＳＷ１を介してバッテリ
ー（ＢＡＴＴ、）に接続する。この圧力スイッチＳ Ｗ
２及び逆止め弁９は、リザーブタンク１の圧力維持手段
を構成している。圧縮空気貯溜部４のアウトレットボー
１・４ｂは、配管１０にて空伝圧作？Ｊｂ機器たる制動
倍力装置１１に接続する。
又液体貯溜部３のアウトレットポート３ａは、常時は閉
弁していて励磁すると開弁する２ポ一ト２位置切換電磁
弁１２を介して配管１３にて図外のウィンドシールドに
臨む液体作動機器たるノズル１４に接続する。２ポ一ト
２位置切換′を株磁弁１２のソレノイド部は、ウィンド
ウオッシャスイッチＳＷ３及びイグニッションスイッチ
ＳＷ１を介してバッテリ（ＢＡＴＴ、）に接続する、７
次に作動を説明する。
弁していて励磁すると開弁する２ポ一ト２位置切換電磁
弁１２を介して配管１３にて図外のウィンドシールドに
臨む液体作動機器たるノズル１４に接続する。２ポ一ト
２位置切換′を株磁弁１２のソレノイド部は、ウィンド
ウオッシャスイッチＳＷ３及びイグニッションスイッチ
ＳＷ１を介してバッテリ（ＢＡＴＴ、）に接続する、７
次に作動を説明する。
蓋２を取外してリザーブタンク１内に適当液“位にまで
洗浄液を注入し、蓋２を取付けて内部の気密を保った状
態て、イグニッションスイッチＳＷ１をオン作動すると
、圧力スイッチｓｗ２がリザーブタンク１の内圧不足を
検出して圧縮空気発生源８が駆動され、配管５を通じて
、その内圧が所定ＬＥＥ Ｋ至り、再度圧力スイッチｓ
ｗ２が作動して圧縮空気発生源８をオフ作動するまで、
圧縮空気が供給される。従って、液体貯溜部３の洗浄液
は、所定の圧縮空気圧を受けている。
洗浄液を注入し、蓋２を取付けて内部の気密を保った状
態て、イグニッションスイッチＳＷ１をオン作動すると
、圧力スイッチｓｗ２がリザーブタンク１の内圧不足を
検出して圧縮空気発生源８が駆動され、配管５を通じて
、その内圧が所定ＬＥＥ Ｋ至り、再度圧力スイッチｓ
ｗ２が作動して圧縮空気発生源８をオフ作動するまで、
圧縮空気が供給される。従って、液体貯溜部３の洗浄液
は、所定の圧縮空気圧を受けている。
かかる状態にて、ウィンドウオッシャスイッチＳＷ、ｌ
をオン作％’Ｑさせると、２ボ一ト２位置切換電磁弁１
２が開弁作動して、ノズル１４よりウィンドシールドに
洗浄液が噴射される。又図外のブレーキペダルを踏込め
げ、制動倍力装置１１の図外のリレーバルブが開き、パ
ワーシリンダｌｌａに圧縮空気が供給されてハイドロリ
ックシリングｌｌｂに圧油を発生して、倍力して制動作
用が行われる。
をオン作％’Ｑさせると、２ボ一ト２位置切換電磁弁１
２が開弁作動して、ノズル１４よりウィンドシールドに
洗浄液が噴射される。又図外のブレーキペダルを踏込め
げ、制動倍力装置１１の図外のリレーバルブが開き、パ
ワーシリンダｌｌａに圧縮空気が供給されてハイドロリ
ックシリングｌｌｂに圧油を発生して、倍力して制動作
用が行われる。
洗浄液又は圧縮空気の消費にょシリサーブタンク１内圧
が所定圧よシ降下すると、圧力スイッチＳＷ２がオン作
動し、圧縮空気発生源８にて所定圧にまで昇圧される。
が所定圧よシ降下すると、圧力スイッチＳＷ２がオン作
動し、圧縮空気発生源８にて所定圧にまで昇圧される。
ところで、圧縮空気発生源８は、モータ６を省略し、ポ
ンプ７を図外のエンジンにて駆動すると共に、圧力維持
手段を、圧力スイッチＳＷ２、逆止め弁９に代えてリザ
ーブタンクｌ内の最高液圧を規制するリリーフ弁とする
ことができ、又液体作動機器たるノズル１４は、ヘッド
ランプに臨設し、ヘッドランプクリーナとして作用させ
ることができる。又空気圧作動機器たる制動倍力装置１
１は、オートレベライザ（自動車高調整装置）とするこ
ともできる。
ンプ７を図外のエンジンにて駆動すると共に、圧力維持
手段を、圧力スイッチＳＷ２、逆止め弁９に代えてリザ
ーブタンクｌ内の最高液圧を規制するリリーフ弁とする
ことができ、又液体作動機器たるノズル１４は、ヘッド
ランプに臨設し、ヘッドランプクリーナとして作用させ
ることができる。又空気圧作動機器たる制動倍力装置１
１は、オートレベライザ（自動車高調整装置）とするこ
ともできる。
以上説明したように、本発明によれば、その構成を、気
密を保持して車両に装備したリザーブタンクの下部を液
体貯溜部とし上部を圧縮空気貯溜部とすると共に、該液
体貯溜部を配管にて液体作動機器に接続し、該圧縮空気
貯溜部を、配管にて圧縮空気発生源及び空気圧作動機器
に各々接続し、かつ圧縮空気の圧力維持手段ｋ Ｗ”１
けたリザーブタンク装置としたので、液体作動機器と空
気圧作動機器とを備える車両において、液体作動機器に
供給する液体を貯溜するリザーブタンクと空気圧作動機
器に供給する圧縮空気を貯溜するリザーブ・エア・タン
クとが該流体を加圧した状態にてコンパクトに一体化さ
れるので安価となるのみならず、車両におけるその装着
空間の確保が容易となった。
密を保持して車両に装備したリザーブタンクの下部を液
体貯溜部とし上部を圧縮空気貯溜部とすると共に、該液
体貯溜部を配管にて液体作動機器に接続し、該圧縮空気
貯溜部を、配管にて圧縮空気発生源及び空気圧作動機器
に各々接続し、かつ圧縮空気の圧力維持手段ｋ Ｗ”１
けたリザーブタンク装置としたので、液体作動機器と空
気圧作動機器とを備える車両において、液体作動機器に
供給する液体を貯溜するリザーブタンクと空気圧作動機
器に供給する圧縮空気を貯溜するリザーブ・エア・タン
クとが該流体を加圧した状態にてコンパクトに一体化さ
れるので安価となるのみならず、車両におけるその装着
空間の確保が容易となった。
図は本発明の実施例を示す回路図である。
１：リザーブタンク、３：液体貯溜部、４：圧縮空気貯
溜部、５，１０，１３：配管、６：モータ、７：ポンプ
、８：圧縮空気発生源、９：逆止め弁（圧力維持手段）
、１１：制動倍力装置（空気圧作動機器）、１２：２ボ
一ト２位置切換電磁弁、１４：ノズル（液体作動機器）
、ＳＷ、 ：イグニッションスイッチ、ＳＷ２：圧力ス
イッチ（圧力維持手段）、ＳＷ、：ウインドウオツシャ
スイッチ。
溜部、５，１０，１３：配管、６：モータ、７：ポンプ
、８：圧縮空気発生源、９：逆止め弁（圧力維持手段）
、１１：制動倍力装置（空気圧作動機器）、１２：２ボ
一ト２位置切換電磁弁、１４：ノズル（液体作動機器）
、ＳＷ、 ：イグニッションスイッチ、ＳＷ２：圧力ス
イッチ（圧力維持手段）、ＳＷ、：ウインドウオツシャ
スイッチ。
Claims (1)
- １、 気密を保持して車両に装備したリザーブタンクの
下部を液体貯溜部とし上部を圧縮空気貯溜部とすると共
に、該液体貯溜部を配管にて液体作動機器に接続し、該
圧縮空気貯溜部を、配管にて圧縮空気発生源及び空気圧
作動機器に各々接続し、かつ圧縮空気の圧力維持手段を
設けたことを特徴とするリザーブタンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158868A JPS5950201A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | リザ−ブタンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158868A JPS5950201A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | リザ−ブタンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950201A true JPS5950201A (ja) | 1984-03-23 |
| JPH0313100B2 JPH0313100B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15681154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158868A Granted JPS5950201A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | リザ−ブタンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950201A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104047928A (zh) * | 2014-02-13 | 2014-09-17 | 中国北方车辆研究所 | 一种多功能压力油箱调节装置 |
| WO2017002879A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | 株式会社小糸製作所 | 異物除去装置および当該異物除去装置を備える車両 |
| EP3647133A1 (de) * | 2018-10-30 | 2020-05-06 | MAN Truck & Bus SE | Vorrichtung zum bereitstellen von scheibenwischwasser und kraftfahrzeug umfassend eine vorrichtung zum bereitstellen von scheibenwischwasser |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57158868A patent/JPS5950201A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104047928A (zh) * | 2014-02-13 | 2014-09-17 | 中国北方车辆研究所 | 一种多功能压力油箱调节装置 |
| WO2017002879A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | 株式会社小糸製作所 | 異物除去装置および当該異物除去装置を備える車両 |
| JPWO2017002879A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2018-04-26 | 株式会社小糸製作所 | 異物除去装置および当該異物除去装置を備える車両 |
| US11155244B2 (en) | 2015-06-30 | 2021-10-26 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Foreign material removing device and vehicle provided with this foreign material removing device |
| US11827188B2 (en) | 2015-06-30 | 2023-11-28 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Foreign material removing device and vehicle provided with this foreign material removing device |
| EP3647133A1 (de) * | 2018-10-30 | 2020-05-06 | MAN Truck & Bus SE | Vorrichtung zum bereitstellen von scheibenwischwasser und kraftfahrzeug umfassend eine vorrichtung zum bereitstellen von scheibenwischwasser |
| EP3960555A1 (de) * | 2018-10-30 | 2022-03-02 | MAN Truck & Bus SE | Vorrichtung zum bereitstellen von scheibenwischwasser und kraftfahrzeug umfassend eine vorrichtung zum bereitstellen von scheibenwischwasser |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313100B2 (ja) | 1991-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6038243A (ja) | 液圧ブレーキ装置 | |
| US4769989A (en) | Device for controlling the pressure in the auxiliary-pressure supply system of a brake unit | |
| US4900098A (en) | Electro-pneumatic tractor-trailer brake system | |
| JP2001513041A (ja) | 液圧ブレーキ装置 | |
| JPS5950201A (ja) | リザ−ブタンク装置 | |
| JP2002525497A (ja) | 空気圧縮器の制御システムおよび方法 | |
| JP3135525U (ja) | トレーラのブレーキ装置 | |
| JPS62149320A (ja) | 空圧回路装置 | |
| KR0151464B1 (ko) | 차량의 안전 브레이크 장치 | |
| KR100243582B1 (ko) | 자동차의 비상제동장치 | |
| JPS58149814A (ja) | 車高調整装置 | |
| JPS6039579B2 (ja) | 車輌用緊急ブレ−キ装置 | |
| KR0115625Y1 (ko) | 자동차 브레이크 안전장치 | |
| KR200268998Y1 (ko) | 자동차용에어브레이크 | |
| JPH0537891Y2 (ja) | ||
| JPH0415566Y2 (ja) | ||
| US3948343A (en) | Constant supply of vacuum or pressure for vacuum or pressure operated or assisted systems in vehicles | |
| JPS6238849Y2 (ja) | ||
| KR100261116B1 (ko) | 자동차의 브레이크 공기탱크 구조 | |
| US4273387A (en) | Hydraulic brake system | |
| JPS624052Y2 (ja) | ||
| KR200155095Y1 (ko) | 자동차용 비상브레이크장치 | |
| KR19990009460A (ko) | 보조 진공 탱크를 가지는 차량용 제동 배력 장치 | |
| JPH0742899Y2 (ja) | 自動車用制動倍力装置 | |
| KR0118033Y1 (ko) | 유압식 브레이크 장치(hydraulic brake system) |