JPS595015A - モ−ルド型構造 - Google Patents
モ−ルド型構造Info
- Publication number
- JPS595015A JPS595015A JP11390082A JP11390082A JPS595015A JP S595015 A JPS595015 A JP S595015A JP 11390082 A JP11390082 A JP 11390082A JP 11390082 A JP11390082 A JP 11390082A JP S595015 A JPS595015 A JP S595015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- block
- cavity
- pilot pin
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/30—Mounting, exchanging or centering
- B29C33/306—Exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds, mould inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランス7アモールドに使用して好適なモール
ド型に関し、特にパイロットピンの交換を迅速かつ容易
に行なうことができるモールド型構造に関するものであ
る。
ド型に関し、特にパイロットピンの交換を迅速かつ容易
に行なうことができるモールド型構造に関するものであ
る。
一般にトランスファモールドに用いられるモールド型構
造では、モールド上型とモールド下型とが互に接触して
両者間にキャビティを構成する際に両モールド型とリー
ドフレームとの間に相対位置ずれが生じないようにパイ
ロットピンな設けることが多い。例えば、第1図に従来
構造を示すように、モールド下型1はモールド下ブレス
2上に搭載したキャビティホルダ3とキャビティブロッ
ク4とで構成しており、図外のモールド上プレスの下面
位置に設けたモールド上型5が下動してモールド下型l
に当接したときに両モールド型1゜5の各キャビテイブ
ロック4,6間にキャビティ7を構成する。そして、パ
イロットピン8はモールド下型lのキャビティホルダ3
の下側から上方に向けて植設し、更にキャビティブロッ
ク4を貫通してその先端をキャピテイブロック4上面に
突出している。これにより、モールド上型の対応する位
置にパイロット孔9を形成しておけば、モールド下型l
の上動に伴なってパイロットピン8とリードフレームの
孔が嵌合し、両モールド型1゜5の特に平面方向の位置
を正確に決定することができるのである。
造では、モールド上型とモールド下型とが互に接触して
両者間にキャビティを構成する際に両モールド型とリー
ドフレームとの間に相対位置ずれが生じないようにパイ
ロットピンな設けることが多い。例えば、第1図に従来
構造を示すように、モールド下型1はモールド下ブレス
2上に搭載したキャビティホルダ3とキャビティブロッ
ク4とで構成しており、図外のモールド上プレスの下面
位置に設けたモールド上型5が下動してモールド下型l
に当接したときに両モールド型1゜5の各キャビテイブ
ロック4,6間にキャビティ7を構成する。そして、パ
イロットピン8はモールド下型lのキャビティホルダ3
の下側から上方に向けて植設し、更にキャビティブロッ
ク4を貫通してその先端をキャピテイブロック4上面に
突出している。これにより、モールド上型の対応する位
置にパイロット孔9を形成しておけば、モールド下型l
の上動に伴なってパイロットピン8とリードフレームの
孔が嵌合し、両モールド型1゜5の特に平面方向の位置
を正確に決定することができるのである。
しかしながら、従来のこの構造では、パイロット孔/8
をキャビティホルダ3の下側で植設しているため、パイ
ロットピン8が折損される等してこれを交換する必要が
生じたときKは、キャピテイホルダ3をモールド下プレ
ス2から降載した上でパイロットピン8を交換しなげれ
ばならない。
をキャビティホルダ3の下側で植設しているため、パイ
ロットピン8が折損される等してこれを交換する必要が
生じたときKは、キャピテイホルダ3をモールド下プレ
ス2から降載した上でパイロットピン8を交換しなげれ
ばならない。
このため、トランスファモールドのようにキャピテイ数
が多り、シたがってキャビティブロック4やキャビティ
ホルダ3が大型化かつ高重量化したものではキャビティ
ホルダ3等の取扱いが極めて困難なものになり、パイロ
ットピンの交換作業が繁雑かつ困難で長時間を要すると
いう問題がある。
が多り、シたがってキャビティブロック4やキャビティ
ホルダ3が大型化かつ高重量化したものではキャビティ
ホルダ3等の取扱いが極めて困難なものになり、パイロ
ットピンの交換作業が繁雑かつ困難で長時間を要すると
いう問題がある。
したがって本発明の目的はパイロットピンの交換を容易
にかつ迅速に行なうことができるモールド型構造を提供
することにある。
にかつ迅速に行なうことができるモールド型構造を提供
することにある。
このような目的を達成するために本発明はキャビティブ
ロックをブロックロワとブロックアッパとに分割形成し
てその一方のブロックにパイロットピンを植設し、一方
のブロックを他方から取り外すだけでパイロットピンの
交換を行なうことができるようにしている。
ロックをブロックロワとブロックアッパとに分割形成し
てその一方のブロックにパイロットピンを植設し、一方
のブロックを他方から取り外すだけでパイロットピンの
交換を行なうことができるようにしている。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第2図は本発明のモールド型構造の側面断面図、第2図
はモールド下型の平面図である。図において、to、i
iは夫々図外のプレス機構によってプレス作動を行なう
下プラテンと上プラテンであり、上プラテン11は固定
側として基盤上に固定し、この上プラテン11に対して
下プラテン10が上下作動されるようになっている。そ
して、この下プラテンlOの上面にはモールド下型12
を配設し、上プラテン11の下面には七−ルド上型13
を配設している。
はモールド下型の平面図である。図において、to、i
iは夫々図外のプレス機構によってプレス作動を行なう
下プラテンと上プラテンであり、上プラテン11は固定
側として基盤上に固定し、この上プラテン11に対して
下プラテン10が上下作動されるようになっている。そ
して、この下プラテンlOの上面にはモールド下型12
を配設し、上プラテン11の下面には七−ルド上型13
を配設している。
前記モールド下W12は前記下プラテン10上に固設し
たキャビティホルダ14を有し、更にこのキャビティホ
ルダ14上に搭載取着したキャビティブロック15を有
している。また、同様にして前記モールド上型13は前
記上プラナ71 I下面に固設したキャビティホルダ1
6を有し、このキャビティホルダ16を介してキャピテ
イブロック17を取着している。前記各キャビティブロ
ック15.17は対向面に夫々凹部18,19を形成し
、両キャビティブロック15.17の対向面が当接した
ときにこれら両凹部18.19にてキャビティ20を構
成することができる。そして、本実施例にあっては、モ
ールド上513のキャビティブロック17は略従来と同
一の構成としているが、モールド下型12のキャビティ
ブロック15はその一部、即ちパイロットピンの配設位
置を上下方向に分割したブロックロワ15aとブロック
アッパ15bとで構成している。ブロックロワ15aは
従来と同様に図外の固定手段にてキャビティホルダ14
に取着し、ブロックアッパ15bはポル)21を用いて
ブロックロワ15aに固着スルことによりブロックロワ
15aと一体化している。
たキャビティホルダ14を有し、更にこのキャビティホ
ルダ14上に搭載取着したキャビティブロック15を有
している。また、同様にして前記モールド上型13は前
記上プラナ71 I下面に固設したキャビティホルダ1
6を有し、このキャビティホルダ16を介してキャピテ
イブロック17を取着している。前記各キャビティブロ
ック15.17は対向面に夫々凹部18,19を形成し
、両キャビティブロック15.17の対向面が当接した
ときにこれら両凹部18.19にてキャビティ20を構
成することができる。そして、本実施例にあっては、モ
ールド上513のキャビティブロック17は略従来と同
一の構成としているが、モールド下型12のキャビティ
ブロック15はその一部、即ちパイロットピンの配設位
置を上下方向に分割したブロックロワ15aとブロック
アッパ15bとで構成している。ブロックロワ15aは
従来と同様に図外の固定手段にてキャビティホルダ14
に取着し、ブロックアッパ15bはポル)21を用いて
ブロックロワ15aに固着スルことによりブロックロワ
15aと一体化している。
また、ブロックアッパ15bはその下面にパイロットピ
ン22を植設し、ピンの先端をキャビティブロック15
上に突設している。一方、前記モールド上型13のキャ
ピテイブロック17の下面には前記パイロットピン22
に嵌合し得るパイロット孔23を対応する位置に形成し
ている。
ン22を植設し、ピンの先端をキャビティブロック15
上に突設している。一方、前記モールド上型13のキャ
ピテイブロック17の下面には前記パイロットピン22
に嵌合し得るパイロット孔23を対応する位置に形成し
ている。
なお、第2図および第3図において、24.25は離型
用のプッシェロツド、26はモールド−jるレジン等の
ランナでゲート27を介して前述のキャビティ内にレジ
ンを圧入することができる。
用のプッシェロツド、26はモールド−jるレジン等の
ランナでゲート27を介して前述のキャビティ内にレジ
ンを圧入することができる。
以上の構成によれば、モールド下型12のキャピテイブ
ロック15は分割形成しても従来と同様にモールド上型
13とでキャビティ20を構成し、かつその一部にはパ
イロットピン22を突設しているので従来と全く同一の
トランスファモールドを行なうことができる。しかるに
、何等かの理由によってパイロットピン22が折損して
これを交換する必要が生じた場合には、ボルト21を外
してブロックアッパ15bをブロックロワ15aから取
り外し、ブロックアッパ15bの裏側からパイロットピ
ン22を離脱し、代りに新たなパイロットピンを取り付
けた上で再びブロックアッパ15bをブロックロワ15
aにボルト21にて取り付ければよい。これにより、単
にブロックアッパ15bを着脱するだけでパイロットビ
ン22の交換が可能にでき、従来のようにキャビティブ
ロックやキャビティホルダを着脱する必要がないのでパ
イロットビンの交換を容易にかつ迅速に行なうことがで
きる。また、ブロックアッパ15bは適宜に取り換える
ことができるので、パイロットビンの植設位置を相違さ
せたブロックアッパへの交換モ可能であり、これにより
パイロットビンの配役位置の変更も容易に行なうことが
できる。
ロック15は分割形成しても従来と同様にモールド上型
13とでキャビティ20を構成し、かつその一部にはパ
イロットピン22を突設しているので従来と全く同一の
トランスファモールドを行なうことができる。しかるに
、何等かの理由によってパイロットピン22が折損して
これを交換する必要が生じた場合には、ボルト21を外
してブロックアッパ15bをブロックロワ15aから取
り外し、ブロックアッパ15bの裏側からパイロットピ
ン22を離脱し、代りに新たなパイロットピンを取り付
けた上で再びブロックアッパ15bをブロックロワ15
aにボルト21にて取り付ければよい。これにより、単
にブロックアッパ15bを着脱するだけでパイロットビ
ン22の交換が可能にでき、従来のようにキャビティブ
ロックやキャビティホルダを着脱する必要がないのでパ
イロットビンの交換を容易にかつ迅速に行なうことがで
きる。また、ブロックアッパ15bは適宜に取り換える
ことができるので、パイロットビンの植設位置を相違さ
せたブロックアッパへの交換モ可能であり、これにより
パイロットビンの配役位置の変更も容易に行なうことが
できる。
ここで、本実施例ではモールド下型にパイロットピンを
配設置−だ例について説明したが、モールド上型に設け
る場合にも同様に適用することができる。
配設置−だ例について説明したが、モールド上型に設け
る場合にも同様に適用することができる。
以上のように本発明のモールド型構造はキャビティブロ
ックを分割形成し、その分割したブロック(7) にパイロットピンを植設するように構成しているので、
パイロットビンの交換に際しては分割されたブロックを
着脱するだけでよく、従来のようにキャビティホルダや
キャピテイブロック全体を着脱する必要がないので、パ
イロットピンの交換を容易にかつ迅速に行なうことがで
きるという効果を奏する。
ックを分割形成し、その分割したブロック(7) にパイロットピンを植設するように構成しているので、
パイロットビンの交換に際しては分割されたブロックを
着脱するだけでよく、従来のようにキャビティホルダや
キャピテイブロック全体を着脱する必要がないので、パ
イロットピンの交換を容易にかつ迅速に行なうことがで
きるという効果を奏する。
第1図は従来のモールド型構造の断面図、第2図は本発
明のモールド型構造の断面構造を示し第3図のAA線に
沿う断面図、第3図はモールド下型の部分平面図である
。 10・・・下プラテン、11・・・上プラテン、12・
・・モールド下型、13・・・モールド上型、14・・
・キャビティホルダ、15・・・キャビティブロック、
15a・・・ブロックロワ、15b・・・ブロックアッ
パ、16・・・キャビティホルダ、17・・・キャビテ
ィブロック20・・・キャビティ、21・・・ボルト、
22・・・パイロットビン、23・・・パイロット孔、
24.25・・・離第 1 一址デー −、/ 89− Z
明のモールド型構造の断面構造を示し第3図のAA線に
沿う断面図、第3図はモールド下型の部分平面図である
。 10・・・下プラテン、11・・・上プラテン、12・
・・モールド下型、13・・・モールド上型、14・・
・キャビティホルダ、15・・・キャビティブロック、
15a・・・ブロックロワ、15b・・・ブロックアッ
パ、16・・・キャビティホルダ、17・・・キャビテ
ィブロック20・・・キャビティ、21・・・ボルト、
22・・・パイロットビン、23・・・パイロット孔、
24.25・・・離第 1 一址デー −、/ 89− Z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モールド下型とモールド上型とでキャビティを構成
する一方、一方のモールド型に設けたパイロットピンで
リードフレームを位置決めし、リードフレームとモール
ド型の相対位置決めを行なうようにしてなるモールド型
構造において、前記モールド下型基しくはモールド上型
の一方のキャビティブロックを分割形成して着脱容易と
し、かつこの着脱容易なブロックにパイロットピンを植
設したことを特徴とするモールド型構造。 2、モールド下型はモールド上プレスに固設したキャビ
ティホルダと、このキャビティホルダに取着したキャビ
ティブロックとを有し、このキャビティブロックを前記
キャビティホルダに固定的に取着したブロックロワと、
このブロックロワに着脱可能に設けたブロックアッパと
で構成し、このブロックアッパにパイロットピンを植設
してなる特許請求の範囲第1項記載のモールド型構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11390082A JPS595015A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | モ−ルド型構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11390082A JPS595015A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | モ−ルド型構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595015A true JPS595015A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14623968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11390082A Pending JPS595015A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | モ−ルド型構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595015A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357215A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Rohm Co Ltd | 合成樹脂の成形装置 |
US4891138A (en) * | 1986-12-25 | 1990-01-02 | Ebara Corporation | Method of separating and transferring ion-exchange resin |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11390082A patent/JPS595015A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357215A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Rohm Co Ltd | 合成樹脂の成形装置 |
US4891138A (en) * | 1986-12-25 | 1990-01-02 | Ebara Corporation | Method of separating and transferring ion-exchange resin |
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