JPS59501448A - 照射装置 - Google Patents

照射装置

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JPS59501448A
JPS59501448A JP58502884A JP50288483A JPS59501448A JP S59501448 A JPS59501448 A JP S59501448A JP 58502884 A JP58502884 A JP 58502884A JP 50288483 A JP50288483 A JP 50288483A JP S59501448 A JPS59501448 A JP S59501448A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 照射装置 本発明は、送風機および放射源から組み合わされ、放射源が紫外線(UV放射線 )を放射しかつ保護抵抗を介して電源電圧なる交流電圧源へ接続されており、放 射源が送風機によって発生される空気流と共働する照射装置に関する。
紫外線(UV放射a)を放射する水銀蒸気ランプならびに電流によって加熱可能 な赤外線(工R放射線)を放射する棒を有する照射装置が公知である。
水銀蒸気ランプの紫外線は、冶寮上および化粧上の効果全達成および/あるいは 身体の抵抗力を増進するため皮膚の照射に使用される。紫外線放射は、その波長 江従ってA領域、B領域およびC領域紫外線へ細分頌される。A領域紫外線は、 波長315〜400 nm を、B領域紫外線は、波長280〜315nmをも ち、またC領域紫外線の波長範囲が200〜280 nm の間にある。紫外線 放射の効果は多様である。ヒトの皮膚は、たとえば、B領域およびA領域紫外線 へ反応して褐色化する。C領域紫外線にあってはオゾンを発生することができ、 さらにその上バクテリア、ビールス、胞子、酵母、海草、原生動物および真菌の ような微生物を死滅させる。紫外線は、ヒトの皮膚で光生物学的作用を誘発する 。その際短波の紫外線放射によっていわゆる紫外紅はんを発生し、その結果とし て数日後に皮膚の褐色化(間接色素沈着)が発生する。それに対して長波領域の 大きい紫外線量は、直接色素沈着をもたらし、その沈着が紅ばんを形成すること なく行なわれる。
直接色素沈着に対する皮膚の最大感度、:ハ、波長360nmの際にちる。
皮膚の褐色化に対する紫外線放射の効果の外に皮膚の発病(たとえば乾せん)個 所へ紫外線放射と組み合わせてもたらされる空気流が極めて秀れた治療効果およ び発病のすみやかな終ζGをもたらすことが判明した。
紫外線ランプと組み合わせたヘアドライヤを使用する照射装置が公知である。こ の公知の装置の紫外線ランプがオーム保護抵抗を倉して作動されるから、長い動 作時間の後熱伝導および特に熱放射によって紫外線ランプの加熱が行なわれる。
この場合この装置の活動度が紫外線ランプの長時間の動作期間では衰えることが 判明し、このだめ余りに長い治療時間をもたらし、さらにその上再現可能な治療 処理を困難にする欠陥がある。さらにオーム保護抵抗によって放射された熱が治 療個所の厄介な加熱をもたらし、治療している間使用者は治療個所から比較的遠 くこの照射装置を置くような傾向があり、このため治療の効果が低下する。
また1つ以上の赤外線放射装置と組み合わせた紫外線ランプをもつ照射装置が公 知でちる。紫外線うンプとし、て大抵水銀蒸気ランプが使用されまた赤外線放射 装置として抵抗が熱棒が使用される。この加熱棒(寸、紫外線う/プに対する保 護抵抗として使用 される。これによって紫外線ランプ電流が限定されかつ紫外線ラップに対する動 作点が決定される。紫’y+線ランプの作動中赤りt@放射装置(加熱棒)も加 熱されるっなぜならばこれら両部材が直列に接続されてい乙からであるっしたが ってこの場合にも上述と同じ欠陥があり、さらにその上この公知の装置は、照射 成果に対して必要な空気流を放出しない。
これに対して本発明の課題は、小じん捷りした軽量かつ値段の手頃の設計を特徴 とし、数個の部材から成り、連続定格に適しておりまた紫外線ランプの全点灯侍 1間テ亘って均一な治療効果を可能にしならびに比較的小さい照射間、隔を許容 するように始めに述べた種類の照射装置を改良することにある。
この課題は、保護換抗が大体において容量性であり、また放射源が逆風機の空気 流内で設けられており、その際空気流が放射源を冷却し、したがって放射源の再 点@電圧の瞬間値≦供給電源の瞬間値の関係式を満たさせることによって解決さ れる。
本発明の好ましい構成は、従属請求の範囲によって特徴づけられている。
本発明ξ14 、紫外線ランプの動作点がこのランプの加熱;Cよって移動され 、それによって放射される紫外線の、波長および出力が変動するという知識に基 づいている。しかし秀れた治療効果を挙げるため紫外線放射ができる限シ比較的 狭い一定の紫外線放射の周波数範囲からだけで構成されていることが必要である 。本発明による照射装置にあっては、この所望の放射線範囲の放射が可能である 。なぜならば紫外線ランプの保護抵抗が容量性で構成されており、し−ノ たがってランプの作動している間取シ上げるに足りない程度しか加熱されないか らである。したがって隣接して設けられた紫外線ランプの温度上昇、すなわち、 動作点の移動は、公知の照射装置の場合の事情であるように行なわれない。これ らの公知の装置では、動作点移動が放射される紫外線の波長の変動をもたらすの で、治療効果に対して必要な特定の波長範囲の放射が不可能となる。本発明によ ると、僅かしか加熱されないコンデンサの庚用によって紫外線ランプのプリセレ クトした動作点が長い動作時間足置っても一定に持続するのて、所望の波長範囲 を放射することができる。
本発明の別の構成によるとその送風機がヘアドライヤであり、ヘアドライヤへ少 なくとも紫外線ランプがあるハウジングが拘束可能に取りつけることができる。
ヘアドライヤの使用は、一方では取りつけつハウジング)を極めて小さく構成す ることができまだ(也方では、紫シを線ランプ酸りつけ部を外ずした場合、この ヘアドライヤが毛髪乾燥をする従来の装置として使用することができる長所をも たらす。したがって本発明による照射装置は、各種の作動方法b)毛髪乾燥 C)紫外線照射および毛髪乾燥。
本発明の別の構成によれば、送風機の冷却空気流が紫外線ランプの温度に関係し て調整される。このため完全に特定の高さで紫外線ランプの温度を維持すること ができ、この高さ温度ではこの紫外テ惺ランプが所望の目的に対し最適の放射と なる所定の紫外線放射出力2よび波長を放射する。
紫りを線ランプに対する保護抵抗としてのコンデンサの)吏用iri、当業者に とって自明ではない。なぜならば今日までこの踵の装置では既に紫りを線ランプ の比較的短かい動作時間(数分)の後フリッカが発生し、そのフリッカへ僅かに 後れて紫外線ランプの消滅が読〈からである。連続定格は、今日迄の知識水準に よっても保護抵抗としてコンデンサを使用する際((は不可能である。紫外線ラ ンプの消滅に対する理由は以下のようである。すなわち、動作時間が増加するに つれて紫外線ランプの温度も高くなる。この現家と紫外所ランプの再売孤電圧の 上昇が関連するっ供給電圧の各生皮で行なわれる紫外線ランプの各点弧の際に妨 害電圧(反作用)が発生し、妨害電圧の周波数が供給電圧の周波数よりも高くな る。この念め容量性、したがって周波数依存の保護抵抗のりアクタンスが低下す るので、紫外線ランプの電圧は上昇する。このためランプ電流の増加かつ同時に 紫外線ランプの温度上昇をもたらし、再び再点弧電圧を上昇する結果となるっこ のため同時に妨害周波数を増巾し、さらに容量性保護抵抗の抵抗値をさらに低下 させる。この過程は、紫外線ランプによって必要とされる再点弧電圧が使用でき る供給電圧より大きくなるまで、増大される。このように高い電圧が紫外線ラン プに使わせることができないから、紫外線ランプは消滅する。本発明は、紫外線 ランプが空気流によって冷却され、そのため許容されない高い値への再点弧電圧 の上昇を阻止することによって本明書で記載した問題を解決する。なぜならば紫 外線ランプの再点弧電圧が紫り(線ランプの温度へ影響するからである。この手 段は、容量性保護抵抗が前置される紫外線ランプでの妨害のない連続定格を実施 できるようにするため驚くべき効果をもたらす。
図面の簡単な説明 添付の図面は多数の実施例で本発明を示している。
第1図は本発明てよる照射装置の部分断面にした横断面図、第2図(d、第1図 による照射装置の平面図、第3図は各種の反射鏡における紫夕(線ランプ反射後 各種のスペクトル分布、第4図(は紫外線ランプの本発明による電気回路図、第 5図・は送風機7に対する電源部分の回路図、紫外線ランプの動作温度ならびに 送風機の冷却性能に対する指示回路図、第7図(は調整装置をもつ2つの紫外線 ランプの動作に対する本発明による全体回路図、第8図は紫外線ランプ取りつけ 部および距離保持器をもつ本発明によるヘアドライヤの側面図、第9図は照射さ れる物体から見た距離保持器の平面図、第10図は紫外線ランプ取りつけ部を外 ずした本発明によるヘアドライヤの透視図、第11図は第10図によるヘアドラ イヤを開放状態にした側面図、第12図は紫外線ランプ取うつけ部とヘアドライ ヤとの間にある本発明による結合装置の透視図、第16図は紫外線ランプ取シつ け部の正面側の平面図、第14図は本発明に従った紫外線ランプ取シつけ部の正 面範囲の第13図の15−15線に沿って見た断面図、第15図は特に合理的な 照射装置の透視図、第16図は本発明に従った照射装置を理解させる透視図。
第1図で示した本発明による照射装置のハウジング1は、照射側、すなわち、第 1図の上部にある側から見て凹んだ後方壁2をもち、後方壁の外側端3および4 が丸みつけ部5および6へ移行している。
丸みつけ部5および6は、照射側から見て反射鏡室7に隣接している。ハウジン グ1の内部8においてそれぞれ端側で丸みつけ部5また乙に適合したコンデンサ 9または10が設けられている。ハウジング1の縦軸11に対して中心でハウジ ングに結合した導体板固定部12が設けられておシ、この国定部で固定ねじ13 を用いて導体板14が保持される。縦軸11は、導体板14の表面15で垂直に なっている。導体板14上に反射鏡室7で設けられる紫外線ランプ63に対する 各種の部材が設けられている。
第1図の左側では、コンデンサ9の前方でハウジング1に所属するスイッチ固定 部18上にマイクロスイッチ17が取゛りつけられており、このスイッチで照射 装置を投入および遮断することができる。スイッチの投入および遮断は、外1り から近接できるマイクロスイッチ17の押しボタン(図示されず)への押圧によ って行なわれる。マイクロスイッチ17へ接続した温度スイッチ19は、ハウジ ング1の内部の温度を監視し、したがって所定の温度、たとえば、80°を上回 る際には照射装置をS断する。各コジデ/す9.10は、保持部2oによって支 持されかつねじれ防止部21によって固定される(第1図ではコンデンサ10の 際しか示されない)。保持部20は、弾性的に構成されているのが好ましい。
後方壁2へ取シつけシェル22が縦軸11に対し同軸に続き、このシェルは、送 風機140ヘハウジング1を取シつけるのに使用される。
本発明の構成によると、送風機140がヘアドライヤでありドライヤの空気量ロ ノケット管142へ取りつけシェル22がしまりばめによって固定できるように 行なわれでいる。固定するため別の構成によると粗大ねじ山ちるいは半径方向に 係合する複数の固定ねじを設けることもできる。送、虱機140から排出される 空気流1d 、第1図に矢印によシ示されるような、先づ取りつけシェル22の 開口23を介して突き抜けまた別のテ径過では導体板14とコンデンサ9−!た は10との間で形成した空気案内チャンネル24−または25を介して流れる。
これに引き続いて一部分の空気流は、コンデンサ9および10を掃気し、それか らコンデンサ9または10の範囲に設けた出口26,27.28および29を介 してハウジング1から出て行く。したがってこの部分気流は、コンデンサのまわ りを掃気する。別の部分気流は、導体板14で設けた紫外線ランプソケット30 を掃気しかつそれから図示されない別の空気出口を介して・・ウジンン1から部 分流の通路を出て行く。
反射鏡室7を画定する壁31が複数の開口をもち、それらの開口を介して一部分 の空気流が流れ、したがって紫外線ランプ33のガラス球32ならびに反射鏡室 を冷却するようになっている。
ノーウジング1の上方部分において2つの切欠きが設けられ(図示されず)、そ れらの切欠きは、導体板1へ紫外線ランプ33のランプ接続線のはんだ付けを可 能にしている。上記切欠きは、ランプ固定部に対する被覆部(図示せず)を後か ら取りつけて終端キャップによって被覆される。それからランプ保持部およびそ の被覆部は、紫外線ランプ33による内部8の加熱を回避するように、ハウジン グ1の内部8に対してできる限り少ない複数開口が残るように構成されている。
第2図では、紫外線ランプ33およびその反射鏡室7で設けられた反射鏡34が 照射される物体の方向から示されている。反射鏡54が5つの平らな反射鏡面3 5ないし39からなるのが好ましく、それらの鏡面は、紫外線ランプ33から放 射する放射線が最適に反射されるように設けられている。複数の反射鏡面が複数 の開口を備えておシ、それらの開口を介して送風機知よって発生された一部分の 空気流が紫外線ランプを冷却するため入るようになっている。
本発明の別の構成によると反射鏡室7では複数の紫外線ランプを設けることもで きる。
特に第2図から、反射鏡34のすべての反射面が紫外線を反射するため使用され るのは明らかである。
これは、公知の照射装置の際には事情が異っている。
なぜならば反射鏡室の内側にそこでさらに保護抵抗として働らく赤外線放射装置 が設けられている。このため有効反射面が縮少されるので、公知の装置で(は紫 外線ランプから放射される放射出力は、比較可能な本発明による装置よシも小さ くなる。
5つの反射面35ないし39を有する反射鏡54の大成によって本発明の装置; ・てよると、照射物体が多くの方向から発散光線で照射されるので、たとえば照 射されるヒトの顔面のような照射物体の平らでない部分あるいは表面でも均一に 照射される。この装置に対する異なる距離に関係なく物体の各個所は、はとんど 同じ放射線量を得る。さらにそ−の上平らな表面をもつ本溌明の反射鏡は、公知 の装置の際に使用されている放物面状反射鏡に較べてコスト上有利であつ簡単( でつくられている。
トル範囲を抑圧するため補助的に反射鏡室7で設けられたフィルタ装置が存在し ているようにされている。照射される物体へ当る放射線のスペクトル分布が反射 鏡の表面層の材料によっても大きい程度に影響されるから、そのためA領域紫外 線を十分反射する材料を使用するのが好ましい。この種の材料は、たとえば、黄 色に酸化処理したアルミニウム、高光輝研磨した高クロム成分あるいはクロムを もつ高級鋼である。
説明される実施例の寸法に関してどんなものであるかを理解させるため若干の寸 法を示さねばならない。丸みつけ部5および6の半径は約140mmとなシ、導 体板14の下側とハウジング後方壁2との間の距離は4@の範囲において約6箇 となる。導体プラテン14の表面15と反射鏡34との間の距離(は、固定ねじ 13のためおよび配線技術上の理由から第1図において40で示される距離約5 膿をもっている。本発明による照射装置は、全重量250〜3002しがなく、 紙煙草入れ箱よシ決して大きくなく、したがって容易て携行することができる。
第3図は、照射される物体への方向に放射される反射鏡54の各種の表面層に対 する紫外線のスペクトル分布を示し、それらの表面層3(アルミニウム黄色酸化 処理)および6(光輝(クロム)高級鋼)が特に好ましいものである。
紫外線ランプ33に用いる電気エネルギにとってへてドライヤ141ではソケッ トが設けられており、このソケットへ取シつけンエル22で設けられるプラグ部 分がヘアドライヤ140ヘハウジング9を取シつける際に係合する。
第4図は、紫外線ランプ33の電気回路を示している。紫外線ランプ33に対し て直列にオームおよび容量性抵抗から構成される保護抵抗41がある。
保護抵抗41は、出力抵抗42から成シ、出力抵抗42に対し並列接続した3つ のコンデンサ9,1゜および10aが直列になつ′でいる。抵抗42およびコン デンサ9.10および10aから形成される直列回路に対し並列・疋抵抗45が ある。紫外線ランプ33として水銀蒸気高圧ランプ08124t’電力哨費12 5W、定格電流的2Aの際バーナ電圧85V丁11v1製造者オスラム有限会社 )を使用する際して電源(220V15’OHz )の場合の容量訃深獲抵抗3 0μFが必要であ乙。したがってコンデンサ9.10および10aは、それぞれ 容量10pF をもっている。抵抗42は値05オームをもちかつピーク電流を 限定するため使用される。抵抗45は、この装置の遮断後キャバンタンスを放電 するため使用されかつ約100にΩの値をもっている。当紫りを線ランプは、抵 抗46および47を介して点弧される。
保護抵抗41および紫外線ランプ33から成る直列回路に並列してキャパ/タン ス48なら°びに抵抗49がある。これらの構成素子は、妨害対抗に使用される 。ターミナ゛ル49および50を介する供給電圧の供給は、ヒユーズ(電流限定 部)51、マイクロスイッチ17および温度スイッチ19の直列回路を介して行 なわれる。
第5図では、電源装置を示し、この装置(は、ヘアドライヤ140の駆動電動機 (直流電動機)に給電するため使用される。入力ターミナル51および52へ電 源電圧(22ov/ 50H2)が印加され、この電圧は、変圧器53を介して 降圧されかつブリッジ整流器54に供給される。そのときブリッジ整流器54の 出力部55および56において直流電圧が印加され、この直流電圧は、コンデン サ57で平滑化されかつ調整および安定化回路58に供給される。
出力ターミナル59および6oに印加する出力電圧は、ボテノンヨメータ61の 助は分がシて調整させることができる。出力ターミナル59および6oヘヘアド ライヤの直流電動機が接続されるので、直流電動機の回転数は、ポテンショメー タ61の調整(でよって調整可能であり、したがってヘアドライヤ141から出 る空気量を制御することができる。紫外線ランプ33の動作温度の変動につれて ランプの出力ならびに放射される放射線の波長も変化する。
ポテンショメータ61において、既に説明したように、空気量、したがって紫外 線ランプ55の冷却作用を制御することができる。このため紫外線ランプ53の 出力ならびにまた波長へ影響を与える可能性も設けることができ、したがって目 下の需要に従ってそれぞれ本発明による照射装置を最適に調整することができる 。
第6図は、2つのホトダイオード列62および63をもつ指示回路を示している 。ホトダイオード御されかつ本発明による照射装置で支配している温度の指示に 使用される。このだめターミナル65および66へハウジング1の内部8の温度 に比例する電圧が印加され、この電圧は集積回路64で評価され、したがってホ トダイオード列62の適当な数のホトダイオードを応答させる。温度センサとし て、たとえば、NTC抵抗を使用することができる。NTC抵抗が紫外線ランプ 33のガラス球に直接あるいは間接へ・で接触するので、発光するホトダイオー ドは、球の温度、したがって放射された放射線出力および紫外線ランプ33から 放射された放射線の波長に対する基準である。その際指示回路は、温度の上昇に 際して発光するホトダイオードの数が増力口するように実施することができる。
別■ホトダイオード列66が同じように働らく、けれどもその列は、ターミナル 67および78を介してヘアドライヤ141の電動機電圧を供給するので、ホト ダイオード列63の発光するダイオード数は、排出される冷却空気景に対する基 準となる。したがって本装置の使用者は、両方のホトダイオード指示を介して本 発明による装置の所望動作点を調整することができる。
第7図は、本発明による照射装置に対する全体回路図を示し、2つの紫外線ラン プおよび自動的冷却空気調整装置を設けている。この全体回路は、2つの紫外線 ランプ回路69および70、時限回路71、時限回路71に対する供給回路72 、位相遅延回路73、ヘアドライヤスイッチ74、紫11ランプスイッチ75お よびヘアドライヤ回路76から構成される。
両ターミナル77および7日へ電源電圧(220V150H2) が印加されま たへアドライヤスイッチ74が第8図に示された位置工にあるならば、ヘアドラ イヤの加熱装置79は作動される。加熱装置79は、電流通過の場合加熱される 抵抗線から成る。
加熱装置79に対して直列に、温度スイッチ80があり、このスイッチは、所定 の温度を上回る際に加熱装置79をa断する。加熱@置79の加熱巻線は、タッ プ81をもち、タップへダイオード82が接続されてい乙。このダイオードは、 直流電@機83の片方の極124に接続されており、他方の極125がチョーク 84を介してターミナル78と接続している。ヘアドライヤの送風機の電動機( d直流電動機86(たとえば12V電動機)になっている。電動機電圧を平滑化 するコンデンサ85が直流電動機83に対して並列)てなっている。この動作状 態(ヘアドライヤスイッチ74が位置工にあり)ではヘアドライヤは従来の種類 と方法で使用することができる。
ヘアドライヤスイッチ74が位置■へもたらされるならj−f、、継電器接触子 87が閉鎖された際昼では導線86を介して紫外線ランプスイッチ75のターミ ナル88および89は電圧を印加される。切換接触子90および91の位置すて したがってそれぞれ紫外虜ランプ回路69および70は導線92および9Sを介 して投入または遮断される。紫りを線ランプ回路69は、保護抵抗94、並列に 接続した3つのコンデンサ95ないし97(それぞれ10μF )、これに対し 直列になっている出力抵抗98 (0,5Ω)および出力抵抗98とコンデンサ 97との直列接続に対し並列となっている抵抗99(100にΩ )を含んで保 護抵抗94に対し直列に紫外線ランプ36があり、ランプの点弧電極がそれぞれ 抵抗100および101と接続されている。抵抗100およびioiは、値15 にΩをもちかつ点弧電圧の発生に使用される。第7図で下方の接続部102は、 チョーク84を介してターミナル78と接続されている。したがって6つのコン デンサ95.96および97は、紫外線ランプ33に対する保護抵抗として使用 される。抵抗98は、ピーク電流を制限し、壕だ抵抗99ば、紫外線ランプ回路 の遮断後コンデンサ放電に使用される。紫外線ランプ回路70は、紫外線ランプ 回路69と同様に構成されている。
画素外線ランプ回路69および70は、継電器接触子87が閉鎖されている場合 しか作動することができない。この継電器接触子ば、時限回路71の継電器10 3に所属する。時限回路71の時間決定部材は、ポテンショメータ104および コンデンサ105である。ポテンショメータ71で継電器103の動作時間を調 整することができる。これによって紫外線ランプ回路69および70の投入時間 も決定することができる。時限回路が現状技術水準から公知であるから、時限回 路71の詳細な説明は行なう必要がない。時限回路71に対する給電回路72は 、ダイオード72′および並列に接続した2つの出力抵抗71a、bから成る。
これらの抵抗は、ヘアドライヤの空気流によって冷却されるように設けられてい るので、発生した熱を放出することができる。
ヘアドライヤスイッチ74が位置Hにあるならば、導線106を介して位相遅れ 回路76は電圧を供給される。位相遅れ回路76は、サイリスタ109のゲート と接続しているディアク(二方向切換ダイオード)108f:制御する動作角決 定部材107をもっている。サイリスタ109は、ヘアドライヤスイッチ74の 説明される動作位置ではヘアドライヤ回路76と直列になっており、サイリスタ 109およびヘアドライヤ回路76の直列回路がチョーク84を介して常用電圧 (220V150H2)で印加される。位相遅れ回路73の、動作角の変化につ れて、ヘアドライヤの供給電圧の変化することができ、したがって直流電動機8 3の回転数が変動可能になる。
その供給電圧は、この動作方法では加熱装置79の部分素子(加熱巻線の接続部 120からタップ81まで)、ダイオード82および電動機83によって形成さ れた直列回路に印加される。
位相遅れ回路75の動作角決定回路107は、抵抗110、ポテンショメータ1 11、NTC抵抗112、NTC抵抗113、トリマ114およびコンデンサ1 15によって形成される。両NTC抵抗112および113は、それぞれ紫外線 ランプ回路69または7001つに所属され、すなわち、両抵抗の各々が対応す る紫外、線ランプの真近くにあるので、各紫外線う/プから出る熱が適当な抵抗 によって記録される。それらのNTO抵抗の熱作用に従ってそれぞれNTC抵抗 がその抵抗litを変動し、それによって位相遅れ回路73の動作角が変動し、 したがって直流電動機83の原動機回転数が影響を受ける。原動機回転数の変動 するにつれて本発明による装置では、紫外線ランプ35を冷却するため使用され るヘアドライヤによって排出される冷却空気量は変動する。以下紫外線ランプに ついてのみ説明され、当然のことながら、第7図でのように、多数のたとえば、 2つの紫外線ランプを使用することができる。その調整回路を説明するため、紫 外線ランプ回路69の紫外線ランプ55の温度が上昇するということから出発す べきである。このた゛めすぐ近ぐにちるNTC抵抗112もその温度、従ってそ の抵抗値が変動し、それによって位相遅れ回路75の動作角は、ヘアドライヤ回 路に高い電圧を供給するように変化する。したがって直流電動機83の回転数も 増加し、そitによってヘアドライヤ141から一層大きい空気量、を吐き出し 、この空気量が更に紫外線う/プ33を強烈に冷却させるようにするので、紫外 線ランプ36の所定の温度を達成する。さて紫外線う/プ33の温度が低下され ると、調整回路は、反対の適当な方向に働らく。NTC抵抗113は、紫外線ラ ンプ回路70に対応している。照射装置の動作点は1.電動機調整装置のトリマ 114で正確に調節することができる。ポテンショメータ111を用いて手動で 調整回路へ影響させることができる。
第7図に示された本発明による回路では各種の個所で強い妨害電圧が発生するか ら、4つのRC組合わせ(116,117;118.119:120.121; 122.123)ならびにチョーク84が妨害を除去するため設けられている。
本発明による照射装置の自動調整動作では、ヘアドライヤの加熱装置79の熱放 出は重要でなく、すなわち、調整作用に伴って現われる加熱装置79の各種の熱 放出が完全に一定の事前調整された動作状態の維持の際に妨げとならないのが判 明する。第7図に示した調整回路を用いて紫外線う/プ33の温度は一定に保持 させることができまたは成る適当な値へ調整され、それからこの値が一定に維持 される。
紫外線ランプ33の放射出力ならびに出された放射波長も同様ランプの動作温度 に圧右されるから、動作温度の調整によって所望の放射出力ならびに放射波長を 調整することもできる。本界明:でよる照射装置を使用して、各治療目的に対し て最適の紫外線ランプ3乙の動作点を調整することができる。さらにその上本発 明による照射装置を長時間作動して使用できる調整冷却が可能になる。
本発明の別の実施例によると、紫外線ランプ取りつけ部143のハウジング1に おいて距離保持器128が固定されている(第8図)。距離保持器128は、は ぼ照射物体に近い紫外線ランプ取りつけ部145の側の大きさをもっているグラ スチックあるいは針金製の平らな格子129から成る。格子129の片側で距離 支柱130が固定されており、−それらの支柱は、格子平面に対して直交して延 びかつ反対側で継軸11の方向にハウジング1において移動可能ならびに拘束可 能に案内されている。格子129の縁範囲131は、ハウジング1への方向に曲 げられている。縦方向移動性によってこの格子は、紫外線ランプ取シつけ部14 3の紫外線ランプ33に対する所定の距離へ調整することができる。この距離を 正確に検出するため場合によつでは距離支柱で設けられた目盛132の助けをか りることができる。ハウジング1で回転可能に支持される歯車135は、距離支 柱130の1つの歯付部134と噛み合っている。この歯車は、操作つまみ13 5と一体ならびに同軸に結合されており、つまみがハウジングの外側に設けられ ている。したがって操作つまみ135の手動回転によって距離保持器128は、 第9図に記入された二重矢印の方向に移動させることができる。距離保持器12 8を用いて本発明による照射装置の使用者は、照射個所(た七えば、皮膚)と紫 外線ランプ33との間の距離を正確ンて維持することができる。このため格子1 29は、照射される治療個所て対して押圧される。近づき難い治療個所、たとえ ば、該頭部範囲の頭の皮膚の治療にかぎってこの距離保持器128は特に役に立 つ。なぜならばこの保持器がそれの正確な照射距離の確保によって最適治療を可 能てするからである。
第10図では、本発明ンこよる照射装置の別の実施例を示している。この場合ヘ アドライヤ141ならびに紫外線ランプ取りつけ部146は、互いに分離されて いる。紫外線ランプ取りつけ部146は、画部分が第10図で見て紫外線ランプ 取りつけ部146の上方範囲にある係止ばね201を用いて係止するまで、鎖線 20Clに泪ってヘアドライヤ141への方向1tζ移動させることができるっ 係止した位置では一アトライヤ141と紫外線ランプ取)つケ部143との間の 所要電気接続は、ヘアドライヤ141で設けられたソケット202および図示さ れない紫外線ランプ取りつけ部146の適当なプラグ部分を用いて行なうことが でき乙っヘアドライヤ141の側方でとりつけられた回転つまみ−203は、照 射時間を調整するため使用され、第7図に示した時限回路712)ポテンショメ ータ104にも接続されている。
総体rc 204で示される操作部材;ま、ヘアドライヤ141の送風機に甲い るスイッチ、紫外線ランプ取りつけ部143のハウジング1で設けられる紫外線 ランプ53に対するスイッチならびに時限回路71(第7図)を始動するキーを 示している。
第11図で(は第10図のヘアドライヤ141は、開放した状態にして示されて いる。ヘアドライヤハウジング205へ閉鎖した湾曲片状ハンドル206が一体 比されている。このハンドルは、第11図で観察するに、左側上方側に操作部材 204をもっている。その下に第7図に示される本発明による回路の妨害防止の ため使用される部材207を設けている。ハンドル206の右側へ複数の部材を 備えるプラテン208が挿入され、このプラテンは、その下方範囲においてそれ に上部に向って続いて継電器103および上方範囲において位相遅れ回路73を もっている。ヘアドライヤ141の頭部範囲ではコンデンサ95.96および9 7によって半円状に取り囲まれている送風機140が設けられている。これらの コンデンサは、紫外線ランプ回路69の保護抵抗94C所属している。上述のコ ンデンサへ接続する別の6つのコンデンサ95′、96′および97′は、第2 紫外線ランプ回路70の保護抵抗に所属している。それらの保護抵抗シて所属す る別の構造素子(抵抗)は、参照数字209ならびに209′によって示されて いる。ブロワ140の下部にプラテン210上で本発明による回路の保護抵抗の 出力抵抗98またハ98′ならびに別の妨害防止素子が設けられている。
ヘアドライヤ141の空気出口ソケット管142が格子211によって被覆され ているので、そこで設けられている加熱装置79の故意でない接触を防止する。
この加熱装置は、自体らせんにした抵抗線212から成シ、この抵抗線は、耐熱 性巻回体213へ巻回されている。巻回体213に2いて、第7図から既に公知 の温度スイッチ80が設けられている。
空気出口ソケット管142の下部にソケット202が固定されておシ、さらにこ の場合電動機ふるいに使用される構造部分214がある。
本発明の別の実施例によると第12図に示した可撓性結合装置215を用いてヘ アドライヤで紫外線う/プ取シつけ部を固定する。結合装置215ば、可撓性ホ ース216から成シ、可撓仕丁−スがその一方の端で口金217に結合されてお シ、口金がヘアドライヤ(図示しない)の空気出口ソケット管へとりつけ可能で ある。他方の端において板218が固定されても・す、この板(く、第12図で 見て、板の下方範囲で紫外線ランプ数多つけ部143に用いるソケット219Q もち、紫外線ランプ取多つけ部が空気出口スリット22D’i備えかつホース2 16と結合している突起221へとりつけられる。ソケノ1−219は、可撓ボ ゛−ス216で延びる給電ケーブル222および図示しない別の結合部材を介し て図示しないヘアドライヤと接続されている。この結合部#215は、ホルダ等 で固定してヘアドライヤ141を設けかつ結合装置215へ取りつける紫外線う /ブ取りつけ部145を用いて照射治療を行なうことを可能にする。この場合使 用者は、結合部材へ結びつける比較的軽量の紫外線ランプ取りつけ部143を保 持する必要しかなく、さらにその上可撓性ホースが近づき難い身体開所での治療 をも可能にする。
第13図では本発明による紫外線ランプとシつけ部143の別の実施例が照射側 から示されている。
この紫外線ランプ取りつけ部143の正面は、並べて設けた2つの反射鏡34を もち、それらの中心においてそれぞれ紫外線ランプ36がある。紫外線ランプ5 5の下部に空気出口開口223が設けられ、それらの開口を介してヘアドライヤ によって発生した一部分の空気流が流れ、したがって紫外線ランプ36を令却す る。空気出口開口223ば、それぞれ紫外線ランプ3乙の全長に亘って延びかつ 同じ距離をもつ直線上で設けられている。紫外線ランプ取りつけ部146の正面 の両側;てそれぞれ紫外線ランプ35に対し平行に延びる空気出口通風筒224 がある。本発明による照射装置を操作の際Qで(dこれらの両通風筒224から ヘアドライヤによって発生した一部分O空気流が流出し、この部分がそのとき使 用者+、Cよって治療個所へ案内される。
第14図において第15図による紫外線ランプ取多つけ部143の正面範囲の+ 5−45線に后って見た断面を示している。この場合再び空気出口開口223が 示され、それらの開口はそれぞれ紫外線ランプ63と一直線になっている。各反 射鏡34のそれぞれ紫外線ランプ36から遠い側でそれらの空気出口開口Gです ぐ隣接して第7図から公知の両NTC抵抗+12’jたは116が設けられてい る。これらのNTC抵抗は、紫外線ランプの温度を検出するため使用される。
第10.11.13および14図で示された本発明による照射装置の実′施例ば 、それぞれ2つの紫外線ランプ33をもっている。この場合異なる紫外線ランプ を使用するのが合理的であり、したがってたとえば、一方ではA領域紫外線およ び他方ではB領域紫外線を放射するランプを使用することができる。
別の実施例によれば第10.11.13および14図で示した対象物がそれぞれ 1つの紫外線ランプしかもたないようにも考えることができる。
図示した実施例では、紫外線装置は、それぞれ空気出口ソケット管へとシつけた 個々の部分で設けられている。しかし本発明は、ヘアドライヤハウジングの範囲 、しかも空気出口ソケット管の範囲に直接ある紫外線装置の配置にも係シ、他の 場合、本発明による照射装置を作動する電気回路および照射装置の構成および、 前述のように、空気流の案内を実施することができる。
本発明は、本発明の精神に照して同様に慟らくすべての特徴ならびシで実施の轢 様をも包含している。
第15図による本発明に従った補助装置は、特に特定の小さい物体、特に身体部 分を照射するのに使用することができる。その際可撓性ホースによって近接し難 い身体部分にもとどくことができる。空気流302を発生するヘアドライヤは、 その際固定して設けることができる。なぜならば可撓性ホース603の前端範囲 において放射線源が設けられておシ、したがってその空気流がホース306を介 して流されるからである。
大体においてこの補助装置は、チャンネル304から成シ、このチャンネルへ後 方開口304を介してヘアドライヤ(図示せず)の空気流302が導入される。
この空気流の温度ならびに量は可変にするのが有利である。チャンネル301の 前方開口範囲において少なくとも1つの紫九臓源306が設けられており、それ らの線源をベース307で保持する。
電気導線308は、ベース307から後方開口304まで延び、後方開口からプ ラグ等をもつケーブルを介して給電が行なわれる。
放射線源306の前部での空気の流れ方向に反射鏡34がとりつけられており、 それらの反射鏡は、複数孔310を備えるのが好ましく、それらの孔310を介 して放射線源306のまわりを掃気しかつ放射と共に物体へ案内することができ る。
第16図によれば、チャンネル301では2つの放射装置が設けられておシ、そ れらがそれぞれ放射線源306および反射鏡309によって形成される。
この放射装置に並んで側方に容器311が設けられている。容器611の壁がガ スおよび/あるいは蒸気透過性であるので、空気流302は、流通し、かつその 際容器311内にある生産物から1つあるいは複数のガス状あるいは蒸気状添加 物質を吸収することができる。このため容器311は、互換性フィルタ挿入体と して構成されている内側部分をもつので、このフィルタ容器によって搬送される ガスまたは搬送される蒸気を貯蔵しまたはガスあるいは蒸気分放出する物質を容 器311へ挿入すると七ができる。第16図の矢印、′ri、空気流302の流 れ方向を示している。特徴づけて引いた矢印に従って空気流502は放射装置3 06,309までおよび容器511(矢印302a参照)まで達する。空気流5 02は、容器311へ侵匁し、運彊される添加物質、たとえば、芳香物質あるい は油等でチャージされかつ治療される目的物の方向に容器から離れる。
隣接した空気流302は、同時に放射線源のまわりを掃気しかつ以後照射される 目的物へ紫外線の方向にも流れ、一体化された空気流および一体rヒされた空気 ガスまたは空気蒸気液との紫外線から成る組合わされた作用が生ずる。紫外線に 追加してさらに容器511で貯蔵した添加物質もガスあるいは蒸気状になって目 的物へ到達する。その際容器の透過性を変動させるため、公升の手段が設けられ ている。
本発明による装置の応用の多様性をさらに拡大するため、チャンネル301の空 気流602を偏向できるようにするのが合理的である。このためチャンネル30 1の壁312は、揺動可能、しかも放射装置306および容器311の前部で空 気流302の流れの方向に設けられている。壁312は、一定通路の空気流30 2を妨げることができるよう(で、チャンネル301の横断並輪郭に適合してい るのが有利である。したがってこの壁は、チャンネル301の空気流302の流 7Lの方向に対して直交して固着されかつ軸316のまわシに揺動可能に支持さ れるのが合理的である。揺動軸316i−j、ハウジング501の壁から側方に 距離を置いて、しかも偏心して譬312の前方縁:・であるのが有利である(第 16図参照)。ハウジング601の壁の外側で固着しかつ軸316と結合した調 整手段、たとえば、回転つまみによって壁612は、軸316のまわりに揺動さ せることができる。壁312はなるべく長くつくられ、したがって左側の壁に対 しならびに右側の壁に対しても同様当たるように揺動させることができる(第1 6図)。たとえば、空気流602が容器311および放射装置506.509ま で達することを阻止し度い場合、壁512は、実線で示した位置から破線で示し た位置へ揺動されるだろう。そのときこの装置は、側方でこの装置から出る空気 流をもつ紫りを線放射装置として動らき、空気流が自体公知の手段で直接治療さ れる目的物へ向けられるのが合理的である。空気流302がこの場合では容器3 11まで達することができないから、容器611の機能は遮断されている。
本発明による装置の機能は、チャンネル301で揺動可能に支持した別の壁51 2aによって拡大させるのがSましい。この壁312aば、なるべく同様にチャ ンネル301の横断面輪郭に適合され、軸616に対して平行に延こFる@51 4のまわりに揺動可能に設けられておりまた容器611の前方でチャンネル30 1の側壁範囲Vである。壁312ajd。
壁312よりもかなり短かくつくられておシまた破勝て示された位置において空 気流502に対して容器311を被覆し、したがって容器311が空気流から保 眼されるような長さだけになっている。このため好ましくはさらに流れ方向に一 直線に固定する壁624が容器311と隣接する放射装置306.309との間 で設けられており、それらに対して壁612aを揺動することができるので、そ のことから空気流502に対する一層秀れた密封装置が生ずる。壁512aば、 壁312と同様合理的に支持さ九、その靜その回転軸が・・ウジング301の外 側で設けられた作動手段と結合されている。空気流302が容器311に達する ことを同様に防止し度い場合には、壁512aが容器311の前部で揺動され、 したがって空気に502は、壁312aによって放射装置306.309の方向 に偏向される。
本発明の別の実施の態様によると軸316から出発してチャンネル301の開口 504に対して固定隔壁518が延びるので、部分チャンネル322を形成でき るっこの部分チャンネル322ハ、壁312と共働して壁512が破線で示した 位置へ揺動されるとき、空気流302が放射装置606.309へ達することを 阻止する。空気流302が照射される目的物うムら完全に偏向されるように隔壁 318の形式を形成するため合理的にできる。
本発明の範囲(でおいて放射線源がガスの範囲で設けられかつこのガスによって 掃気できることによって紫外線の強度を変更できる方法が実画される。その際そ の放射線源に接してガス流が活って案内され、とのガス流が放射線源の前方でガ スクッションあるいはガス雲を形成している。このガス流は、一定方向ガス流と して紫外線の方向に案内することができ、このガス流;τ対して掃気ガスと使用 できる。この掃気ガスは、特に空気である。ガス掃気および/あるいは全体流は 、周期的に紫外線と組み合わされる場合および放射線源の前で掃気ガスと共に外 側大気に対するガスよどみが扁い静圧を発生する場合有利である。ガス種類分変 更しあるいは掃気ガスおよびガス流の代りに異なるガスを使用することが合目的 にできる。そのガスの量すらびによどみ圧およびガス流の動的圧は合理的のよう に変更することができる。
異なる温度をもつガスを使用するのも同様に有利である。流動するガスが放射線 源と照射される物体との間の放射路へもたらされることとによって、およびさら にガス流の形式のガスが目的物へ、しかも紫[Jの方向に案召される場合、以前 に公知でなかった作用を達成できるのけ鴫くべさ程である。その放射線の効果が 変更されることが判明した。たとえば、皮膚発病つ際、イ)治療がかなり良好で あシ、空気が掃気およびガス放射に使用される場合、たとえば乾せんのすみやか な除去が行なわれるが、しかし他の皮膚発病もよりすみやかに治療される。放射 線源の放射のこの可変作用が、何によるか現在なを未知であるったぶん空気混合 物の組成が変動されおよび/ある(八は単位時間当り目的物へ搬送されるガス量 が必然的:(動らきおよび/あるいは使用した掃気ガスおよび/あるいはガス噴 射に対するガスの濾過作用が、躊<べき効果を制約するだろう。流れるガスが放 射線源と照射され乙目的物七の間の放射路を介して案内される場合、そのとき既 に好しい効果を達成することができる。上記ガス流は、照射方向lc直交あるい は放射方向にまで傾斜して案内することができる。
本発明は、ガス種類、ガス量、ガス流方向、ガス温度ならびにガスのよどみ圧お よび動的圧が可変であるように行なわれる。放射線源と照射される目的物との間 の空間を介して層状に直交しあるいは傾斜してガスを案内することとが行なわれ るのも合理的であシ、同様特に層厚、流れ速度、ガス種類およびガス温度が放射 線の所望の変動を目安にする。放射線の本発明、:てよる変更可能性と組み合わ せて、たとえば、投入ちるいは遮断可能な放射線源および/あるいは〕・rルタ ・Oような自体公知の変更可能性を使用することができる。サンルームのような 大面積の放射装置の際には本発明は、同様にこの放射装置において、帯状に、し かも照射される目的物が各種の強度で照射する必要がある範囲で9数のガス流を 発生すること、でよって使用されて効果を挙げている。
第11図 第13図 33 33 第44図 307ノ 第16図 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送風゛→2よび放射源から組み合わされ、放射源が紫外線(UV放射線)を 放射しかつ保護抵抗を介して電源電圧なる交流電圧源へ接読されておシ、放射源 が送風機:でよって発生される空気流と共動する照射装置に2いて、保訝抵抗( 41,94)が大体・:で2いて容量性であシ、また放射MC53)が送風機( 140)の空気流内で設けられておシ、空気流が放射源を冷却し、したがって放 射源の再にさせることを4徴とする照射装置。 2、 送風機(140)がヘアドライヤ(141)であシ、送a ’慣の空気用 ロノケノト管(j42)ヘハウジンおり、ハウジングが放射源(55)および保 護抵抗(41,94)をもっていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の 照射装置。 3 ハウジング(1)で取9つけられた取りつけシェル(22)が゛ヘアドラ・ rヤC141)の空気用ロノケノト管(142)とはめ合い正しく保合可能であ ることを特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 4 ハウジング(1)で空気案内チャンネル(24゜25)が構成されており、 それらのチャンネルが取シつけ/エル(22)の開口〔23)から出発し、て容 量性抵抗(41,94)のコンデンサ(9゜10:95,96.97)および紫 外線放射源(33)および/あるいは紫外線放射源(33)のノケツ)(30) に沿って空気流を案内していることを特徴とする、先行請求の範囲1項あるいは 複数項に記載の照射装置。 5 ハウジング(1)へ冷却空気を排出する複数の出口(26,27,28,2 9)が適されていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の照射装置。 6 反射鏡(54)が複数の平面(35,3/)。 37、 38.39)f:もっていることを特徴とする、先行請求の範囲の1項 あるいは複数項に記載の照射装置。 7 複数の平面(35,,36,37,38,39)が限定した照射面へそれら の平面の主反射方向をほぼ向けるようにそれぞれ互いに角度をなして設けられて いることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の照射装置。 8 反射鏡(34)が合成物質から成ることを特徴とする請求の範囲第6項およ び/あるいは第7項に記載の照射装置。 9、 反射鏡(34)の表面が金属コートされていることを特徴とする、先行請 求の範囲の1項あるい10 表面・1);高級憫および/めるいはクロムから成 ることを特徴とする請求の範囲第9項に記載の照射装置。 11、表面層が黄色の酸化灰理したアルミニウムから成ることを特徴とする請求 の範囲第9項に記載の照射装置。 12 反射鏡(54)がA領域紫外線放射を有利に反対する表面層をもつことを 特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 13 反射鏡(54)が放射源(+33)に対して送風機の冷却空気を供給する 複数の冷却空気通過開口(223)をもっていることを特徴とする、先行請求の 範囲1項あるいは複数項に記載の照射装置。 14、放射源(35)が水銀蒸気高圧ランプ(33)(UVランプ)であること を特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 15 長波のA領域紫夕tiの高い成分を放射する紫外線ランプ(33)が使用 されることを特徴とする請求の範囲第14項に記載の照射装置。 16 紫外線ランプ(53)の放射線のスペクトルが大体において約240 n m から約585 nm までの波長範囲にあることを特徴とする、先行請求の 範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 17 照射装置の放射路へ配設可能な短波B領域およびC領域紫夕(線放射を抑 圧するフィルタ装置から成ることを特徴とする、先行請求の範囲1項aる論は複 数項りこ記載の照射装置。 18 長波可視光線放射および赤外線放射を抑制するフィルタ装置から成ること を特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 19 容量性保護抵抗(41,94)が紫外線ランプ(33)’て対し直列接続 されている少なく七も1つのコンデンサ(9,10: 95. 96. 97  )をもっていることを特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載 の照射装置。 20 容量性保護抵抗(41,94)が互いに並列に接続されている複数のコン デンサ(9,10:95.96.97)をもっていることを特徴とする請求の範 囲第19項に記載の照射装置。 21 一定のコンデンサまたは複数のコンデンサ(9゜10:95,96.97 )に対して並列に接続された放電抵抗(45,99)から成ることを特徴とする 、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 22 保護抵抗(41,94)が一定のコンデンサに対しまたは複数のコンデン サ(9,io:95゜96.97)に対し直列に接続されたピーク電流限定抵抗 (42,98)をもっていることを特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは 複数項に記載の照射装置。 2ろ 放電抵抗(45,99’lがピーク電流1限定抵抗(42,98)および 一定コンデンサまた。ま複数のコンデンサC9,10+95.96.97)から 成る直列回路に対して接続さ几て1ハることを特徴とする請求の@囲第22項に 記載の照射装置。 24 ヘアドラ・「ヤ(141)が電動機(85) 2よび加熱巻線へ(79) をもち、ヘアドライヤ(141)の第1動作方1去で加熱巻線(79)が常用風 圧で印加されま、で電動機(83)が加熱巻線(79)の一部分″こ接続されて いることを特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置 。 25 そ〇一方の電動機端子(124)が加熱巻線(79)のタップ(81)て また他方の電動機端子(125)が加熱巻線(79)の端(126)に接続され ていること全特徴とする、請求の範囲第24項に記載の照射装置。 26 ヘアドライヤ(14+)が第2動作方法をもち、この方・去では力ロ熱巻 r! (7q )の少なくとも部分が電動14(a 3 )K対する保護抵抗と して使用されていることを特徴とする請求の範囲第24項およ’、N 、/ある いりま第25項に記載の照射装置。 27電動唆窮1ターミナル(124)が保護抵抗として使用さね7る加熱巻線( 79)のタップ(81)に接、読されてPりまたヘアドライヤ(141)に対す る供給電圧が電力g第2ターミナル(125)と加熱巻5179 )の始端帽2 7)との間(であることを特徴とする請求の範囲第26項に記載の照射装置。 28 電動機が直流電動機(83)でりりまたダイオード(82)を介して加熱 巻線(79)のタップ(81)と接続していることを特徴とする、先行請求の範 囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 29 保護抵抗として使用さnる加熱巻t9 (79)に対して直列に電動機( 83)の原動機回転数を調整する位相遅れ回路(76)のサイリスタ(+09) が接続されていることを特徴とする、先行請求の範囲1項あるいは複数項に記載 の照射装置。 30 位相遅れ回路(73)の動作角を決定する回路(107)が少なく七も1 つのNTc抵抗(112゜113)をもち、この抵抗が紫外線ランプ(33)の 温度を検出するためランプに隣接して設けられていることを特徴とする請求の範 囲第29項に記載の照射装置。 31 動作角を決定する回路(+07)がそれぞれ紫外線ランプに組み合わされ ている複数のLJTC抵抗をもっていることを特徴とする請求の範囲第30項に 記載の照射装置。 32、NTc抵抗に対しまたは複数のNTc抵抗(112゜115 )K対し原 @噴回転数調整装置(114−)が複数7o紫!7i、線ラップ・D動作屯兜瞥 装置(プ晶度調整装置)に対して直列:lこ接・光さ1ているこ七を特徴とする 請求の箭囲追3つ項ひよび、/あるいは第31項に記載の照射装置。 33 ヘアドラ・rヤの原動丁浅回翫蚊が位相シ4れ回路(73)によって調整 され、したがって紫外線う7 フC35)または複数の紫外線ランプがプレセレ クト可能な一定晶度をもちまだは備えていると七を特徴とする、先行請求の範囲 J31項あるbは複数項に記載の照射装置。 34 照射の正確な線量に対して紫外線ランプ(33)または複数つ紫外線ラン プを接続または遮断する時限回、J(7+)から成ることを特徴とする、先行請 求の範囲の1項あるいlま複数項に記載の照射装置。 35 送風4 (14o )がヘアドライヤ(141)でちシ、送、虱機の空気 出口ソケット管(142)で放射源が設けられてあ−りまた保礁抵抗(41:9 1)および他の回路部材がヘアドラ・fヤハウジングの内部に分布して設けられ ていることを特徴とする請求の範囲第1項あるいは請求の範囲第3項ないし第3 4項の1項あるいけ複数項に記載の照射装置。 36 ヘアドライヤの空気出口ソケット管へ口金(217)をもつ可撓性ホース (216)が取りつけ可能であ勺ま之口今に同かい会っているH4性ホースの端 で空気出口スリット(220)を備える突起が固定されており、突起が放射源を もつ取りつけ部−143)と多読するだめ使用されていることを特徴とする、先 行請求の範囲の1項あるい)ま複数項lて記載の照射装置。 37、OJA性ホース(216)において覗気接読導隷が一体化されており、こ の接続導線が取シっけ部(143)とヘアドライヤ(141)とを接続するた・ 吏用されることを特徴とする請求の範囲第36項に記載の照射装置。 38 紫夕本線放射装置の空気出口範囲が空気出口開口(223)によって形成 さ几、それらの開口が流れ方向に見て紫外線ランプ(33)の前部で設けられて おりまたランプの全長に亘って配分されておシまた放射装置の両側で紫外線ラン プに並列にかつ互いに同かい会っている2つの空気出口穴(224)が構成され ていることを特徴とする、先行請求の、範囲の1項あるいは複数項に記載の照射 装置。 39 ヘアドライヤハウジング(205)へ湾曲片状ハンドル(206)が一体 化して形成されており、このハンドルが中央の通してつかむ開口(206a ) をもつので、好ましい重量分配および個々の構造要素に対する分布可能性が残っ ているハンドル脚部で生ずるこ七を特徴とする、先行請求り範囲の1項あるいは 複、攻項に記載の蒸射装置。 40 ハウジングの空気比ロノヶノト’Wの下部に放射源取わつけ部の電気接続 部に対する接続プラグソケソ1(202)が構成されているこ七を特徴とする、 先行請求の範囲の1項あるいは複数項に配電の照射妄喧、。 41 後方開コ(+04)および流出口(305)をもつガステヤノネル101 )から成シ、流出口(505)の範囲ンζ3いて少なくとも1つの放射源(30 6)がなるべく交換OT犯に設けられており、したがって放射源の放射が流出口 から前方て同くようにさせてうり、ガスチャ/ネル(301)の後方開口(30 4)がガス流を発生し寸だその代pkこガス源へ接1゛売されている装置と連通 さ几ており、ガス流がガスチャ/ネル(301)へ圧入され、ま之放射線(30 6)がガスによってまわりで掃気されまたその1±ガス流が配向されるガス噴射 として流出口(ろ05)から出ることができるように放射源を位・賢夫めしてい ることを特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 42 放射源(306)がベース(307)へ差し込んであり、それらのベース が放射源(506)に軍気工不・レギ全共給する電気部材をもち、電気導線(3 0B)がそれらのベース(307)から後方開口(3″04)まであるいりまガ スチャンネル(301)の外側へなるべくプラグ部材まで通じ、そこでは電気導 線が必要な他の電気プラグあるいは切換部材と接続可能に設けられているととを 特徴とする請求の範囲第41項に記載の照射装置。 43 放射源(306)の後方に反射、鏡(509)が設けられておシ、反射鏡 が複数の孔(jio)等の複数の開口をもっていることを特徴とする請求の範囲 第41項および/あるいは第62項に記載の照射装置。 44 複数の孔(z、1o)の大きさが可変かつ好ましぐ(d閉鎖可能Gて設け られているこ七を特徴とする請求の範囲第41項ないし第43項の1項あるいは 複数項に記載の照射装置。 45 放射源(306)の前方にあるガスチャンネル(301)の流出口(30 5)において紫外線放射透過性材料から成るじゃま板(311)が設けられてい ることを特徴とする請求の範囲第41項ないし第43項の1項あるいは複数項に 記載の照射装置。 46 じやま板(311)が所定の波長範囲の紫外線放射に対するフィルタ材料 から成ることを特徴とする請求の範囲第45項に記載の照射装置。 47 じやま板(311)と反射鏡(309)との間で少なくとも間隙(312 )が設けられていることを特徴とする、請求の範囲第45項および/あるいは第 46項に記載の照射装置。 48 じゃま板、’ 511 )がガスキャンネル(301)の流出口(305 )の範囲で交換可能に設けられていること全特徴とす乙、請求の範囲第45項な いし第47項の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 49 流入するガス(302)のガス圧ならびにガス温度を変更する自体公知の 手段から成ることを特徴とする請求の範囲第41項ないし第48項の1項あるい は複数項に記載の照射装置。 50 ベース(307)を保護するためベース(307)の前方の流出開口(3 05)においてそれぞれ金属絞り(343)が設けられていることを特徴とする 請求の範囲第41項ないし第49項の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 51、後方開口(304)およびガス寸たはガス流源が可撓性ホース(303) を斤して互いに連通されていることを特徴とする請求の範囲第41項ないし第5 0項の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 52、好ましくは複数の反射鏡’309)で取シ囲まれている複数の放射源(3 06)を有する大面積サンルーム(314)の放射装置(315)から成り、複 数のガスチャンネル(301)と連通している複数のガス導管(311S)が設 けられておシ、それらのガスチャンネル(3o−1)が複数の反射鏡2よび放射 源(j06)を取シ囲むので、各放射源C306)の放射線(3′8)に対して ほぼ平行に延びるガス流(317)を形成できることを特徴とする請求の範囲第 41項ないし第51項の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 53 複数の反射鏡’309)が複数の流通開口(310)をもつことを特徴と する請求の範囲第52項に記載の照射装置。 54 すべでの放射源(506)が複数のガスチャンネル(301)を備えてお り、それらのチャンネルのうち単独あるいはすべてがガス供給に関して阻止可能 に設けられていることを特徴とする請求の範囲第52項2よび/あるいは第53 項に記載の照射装置。 55 放射装置(306,309)の前方のチャンネル(301)で揺動可能に 設けられかつ空気流(302)を少なくとも部分的て偏向する少なくとも1つの 壁(312)から成ることを特徴とする、先行請求の範囲の1項あるいは複数項 に記載の照射装置。 56 放射装置(306,309)K並べて側方に設けられかつガスおよび/あ るいは蒸気透過性壁をもつ容器(311)から成ることを特徴とする請求の範囲 第55項に記載の照射装置。 5Z 後方開口(304)を介してヘアドライヤの空気流(302)が導入可能 であるチャンネル(301)をもち、チャンネル(301)の前方開口(305 )の範囲(てち−いてベース(307)で保持される少なくとも1つの紫外線源 (306)が固着し、複数の電気導線j308)がベース(307)の前方で後 方開口(304)まで延び、および放射線源(306)の前方の空気の流れ方向 に4数の反射鏡(309)がとりつけられており、それらの反射鏡が好ましくは 複数の孔を備えるので、それらの孔(310)を介して空気が流れ、したがって 放射線源(506)のまわりを掃気できることを特徴とする請求の範囲第55項 3よび/あるいは第56項に記載の照射装置。 58 放射装置(306)に並んで側方で壁がガスおよび/あるいは蒸気透過性 である容器(311)が設けられており、容器(314)が空気流(302)を 富むことができることを特徴とする請求の範囲第55項ないし第57項の1項あ るいは複数項に記載の照射装置。 59 フィルタ挿入体として構成されている内側部分が容器(311)内にある ことを特徴とする請求の範囲第58項に記載の照射装置。 60 チャンネル(301)の壁(312)が空気流(302)の流れ方向に揺 動可能に放射装置(306)および容15(311)の前方で設けられており、 壁(312)がチャンネル(301)の横断面輪郭に適合されていることを特徴 とする請求の範囲第55項ないし第59項の1項あるいは複数項シて記載の照射 装置。 61 壁(312)がチャンネル(301)の空気流(302)の流れ方向に対 し直交して軸(316)のまわりに揺動可能に支持されていることを特徴とする 請求の範囲第60項に記載の照射装置。 62 揺動軸(316)が壁(312)の前方縁においてハウジング(301) の壁から側方に距離を置いて偏心していることを特徴とする請求の範囲第61項 に記載の照射装置。 63 壁(312)がハウジング(301)の左側壁に対しならびに右側壁に対 しても同様揺動可能にすることができるように実施されていることを特徴とする 請求の範囲第60項ないし第62項の1項あるいは複数項に記載の照射装置。 64゜チャンネル(301)の横断面輪郭に同様適合されかつ軸(314)のま わシに揺動可能に設けられておりまた容器(311)の前方のチャンネル(30 1)の側壁範囲にあるところのチャンネル(301)で揺動可能に支持された別 の壁(312a)から成ることを特徴とする請求の範囲第55項ないし第63項 に記載の照射装置。 65 固定壁(324)が容器(311)と隣接する放射装置(306,309 )との間で設けられて8ハること金#j敵とする、請求の範囲第64項に記載の 照射残量。 66 固定隔壁(318)が軸(3i o ) /Jユら出てチャンネル(30 1)の開口(304)まで延びるととを特徴とする請求の範囲第55項ないし第 65項の1項aるいは複数項に記、載の照射装置。 67 紫外線ランプ取りつけ部C143)のノ・ウジフグ(1,301)で固定 した距離保持器(128)から成ることを特徴とする、先行請求の範囲の1項あ るいは複数項に記載の囮射装置。 68 距離保持器(+28)が合成物質あるいは針金製格子(129)から成り 、格子がほぼ照射物体に近い紫9(線ランプ取りつけ部(145)の側面■大き さをもち、格子(129)で距離支柱(13)の片方の端が固定されておシ、そ れらの支柱が格子平面に対して皿角に延び寸だ支柱の他方の端が縦軸(11)の 方向シて移動可能ならびにハウジング(1)で拘束可能に案内されていることを 特徴とする請求の範囲第67項に記載の照射装置。 69 格子(129)O縁範囲(151)がハウジング(1)への方向に湾曲さ れていることを特徴とする請求の範囲第68項に記載の照射装置。 70 距離支柱(130)において目盛(132)が設けられていることを特徴 とする請求の範囲第69項に記載の照射装置。 71 ハウジング(1)に2いて回転可能に支持さnかつ距離支柱(+30)の 歯付部(134)と噛み合う歯車(+33)から成り、この歯車がハウジング( 1)の外部Vて設けら九ている操作つまみ(135)と結合されていることを特 徴とする請求の範囲第70項に記載の照射装置。
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