JPS59501201A - 車両のサスペンシヨンのための多機能修正装置 - Google Patents

車両のサスペンシヨンのための多機能修正装置

Info

Publication number
JPS59501201A
JPS59501201A JP58502220A JP50222083A JPS59501201A JP S59501201 A JPS59501201 A JP S59501201A JP 58502220 A JP58502220 A JP 58502220A JP 50222083 A JP50222083 A JP 50222083A JP S59501201 A JPS59501201 A JP S59501201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correction device
chamber
piston
seal
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58502220A
Other languages
English (en)
Inventor
バタイリ・アベル−パスカル
Original Assignee
バタイリ アベル−パスカル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from FR8212163A external-priority patent/FR2529840B1/fr
Priority claimed from FR8311379A external-priority patent/FR2548598B2/fr
Application filed by バタイリ アベル−パスカル filed Critical バタイリ アベル−パスカル
Publication of JPS59501201A publication Critical patent/JPS59501201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/02Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
    • B60G17/04Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/02Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
    • B60G17/027Mechanical springs regulated by fluid means
    • B60G17/0272Mechanical springs regulated by fluid means the mechanical spring being a coil spring
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/02Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
    • B60G17/04Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
    • B60G17/044Self-pumping fluid springs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 車両のサスペン7ョンのための多機能l―正装置走行中の車両のサスペン7ョン の運動態様を改良し、またそのような車両に生じる様々な原因の撮動て伴なう間 嘔点を無くするためのいろいろな解決法が現存する。
しかし多くの場合その効果は部分的であり、限られた数の欠点を改良するだけで あるっ幾一つかの解決法ではエンジノで、駆動される油圧ポンプ疋よりサスペン シヨンに使用される諸装置に給油を行う。
本発明による装置は、1°つまたンま複数個の車輪を備える、エンジン付ぎ、マ 1こはエンジン付きでない、トラクタに牽引される、またはそうでない車両の各 車輪ごとに1・つの完全な組立体として装備される、規格交換の際の交換と取付 けの容易な自動給油式サスペンションを実現する。それによって、修正すべき運 動が始まると直ぐに、走行地面の凹凸による衝盤の緩衝、掛けられた荷重と力に 応じて可変のサスペンシヨンの撓屈、地面に対する懸架部分の一定の平均高さの 維持とこれによる横揺れ及び縦揺れの防止、運転音からの指令による様々な高さ の設定、急カーブ、ハンドル操作ミス、突風、その他で横方向の力が掛かった場 合の遠心力に対抗する回復作用、及び、坂を昇るときの重心を後から前へ、また 降りるとき反対方向へ移す作用が直接的且つ漸進的に行われる。
本発明が修正しようとする上記列挙の自発的運動は全て、摺動ピストン式ポンプ を駆動するためのエネルギーとして利手され、外部からの操作を必要とする様様 な高さの設定を除いて、各サスベ/ノヨ/が備える諸要素の自動操作に要する圧 力液の供給を行う。このナスペンションは特に圧力液のアキュムレータヲ用いる 。
以下、概略的に図示する本発明の制約的でない実施例によって、本発明を構労す る諸要素の機能を説明する。
第1図:ま、本発明の回路全体に油圧液を加圧供給するポンプ、ポツプへの給油 を促進するため上部分に圧縮ガスよたは窒気を充填された充分な容量をもった流 体タンク、車両の一定高さを設定するスライド装置を備える組立体を示す。
ピストン4を備えるロッド1がシリンダ2とベース10及びこのベースに一方の 端部が固定のシリンダ5の中を摺動する。シリンダ5の他方の端部は底43によ って閉じらねでいる。ベース10は金車その他の材料で作らハるシールリング1 1.11a、11bを備え、その内面疋ロット1が摺動する。ロノ「1の長手方 向に設けられた溝19と40 +、−!ピストンの直径を変え、通常のように液 分配スライドとして用いられるようにする。それら溝はダクト18と20を結合 するように働く。断面図32はそれらがロッド1上の同一線上に在る位置を示す 。それらは違う長手方向軸線上に置かれてもよい。ベース10はまたダクト15 を備え、このダクトには逆止弁16があって液を矢印の方向だけに流す。このダ クトは、シリンダ29内の室17と、ベース10のリング11及びIla間の内 面とに接続する別のダク)18に連通する。またダクト20がベース10のリン グ11a及び11’b間の内面と、タンク13とに接続する。このタンクは外側 が壁12で構成され、この壁は一方の部分がベース10に固定され、他方の部分 が周知の型式の可撓締結装置27を備えろ。
タンクの内側はベース10に固定のシリンダ5で構成され、底43を備える。こ の底には矢印方向に働く逆止弁14が設けられている。タンク13はフィルタ4 1を備え、このフィルタには油圧液が回路内で再使用される前に通過する。フィ ルタ41は夕/りへの流体の帰還部と再使用のためのポンプによる吸入部との間 の適当な距離の所に設けられ、液の最大必要量より多い充分な体積の液をタンク へ通す。γリンダ2上にシールリング3が備えられ、そして別のシールリング8 かピストン4上に備えられる。リング11、ダクト18と20、及び溝19と4 0は第9図に詳細冗示されろ。
第2図は、可撓締結プレート31と、ピストン24に固定のプレート36との間 に維持される弾性サスベンンヨ728を示す。ピストン24う言シールリング2 5を有し、シリンダ29の内部で摺動する。このシリンダはシールリング26、 可撓締結装置をもった底、溢流オリフィス22と減圧オリフィス23、及び供給 −排出オリフィス18を備える。この最後のオリフィスは室17の底部内に油圧 ストップを構成する量の液を保持するように設けられろ。v21が溢流オリフィ ス22と減圧オリフィス23とを夕/り13に結合する。上記組立体は供給ポン プと共に多用途油圧アキュムレータを形成する。これはここでシまンヤーンと車 軸間の高さ修正装置として使+−)れろ。
第1図と第2図におけろ他の可能な組合せの中で、締結装置31と9は/ヤーン に、そして締結装置30と27は車軸に、車両の同じ側でンヤーンと車軸間の枢 架間隔がどこも同じになるようにして結合さ烈るものとする。
矢印46の方向の運動によってンヤーンと車軸は相互に接近する。ピストン4を もったロッド1がシリンダ5内へ進むと、その室γ内へ進んだ分の量の液が室7 から緩衝装置42、室6、ダクト15とその逆止弁16、及びダクト18を通っ て室1γまで押出される。
そこでこの室17に入ってきた液の量に応じて室17の高さは大きくなる。ばね 28の反作用によりンヤーンと車軸は相互に離遠する。これによってロッド1は 矢印47の方向に引明さ飢る。そこでこのロツVの引戻し量に対応する量の液が タンク13から升14を介して室I内へ吸込まれる。また、ピスト面積カ面積力 )らロツ暫10面積を表引いた値に比例する量の液が室6カ・らダノパー42′ を通って室7へ流1ろ。ロッド−ピストン1−4の46方向の進入運動と47方 向の吸引運動との繰返しは室17内のレベルを上げていって、逃がし溝19カー ダクト18と20を連通させるまで続く。それらダクト力・連通すると室17内 の液の一部分が流出して別の下降運動46が生じ、これによってダクト18と2 0及び溝19の連通が切れるので室17からの流出は再び止められろ。
こうして4日と47の方向の往復運動力′=繰返されて室17の高さが漸次に大 きくなり、そして室の液量つ・所定のレベル以上になるとその過剰分が溢流1− て逃1イろことにより一定の平均高さが推持されろ。このように機能する本発明 の目的の装置を少なくとも1・つの車軸の両側に装架−rt″Lば、横揺れ防止 の効果が得らfよう。また同様に前車軸と後車軸に装架す九Gイ、一定の高さに 維持される縦揺れ防止の効果カ″−得られよう。
溢流第1ノフイヌ22によって限定されろン1ノノタゞ29内のピストン24の 最大高さは、荷重またQま桂1カ・る力、あるいはその両方が同時に非常に大き くなるときに生じる。その高さになると、リンク゛26と溢流オリフィス22と の間の過剰液はオリフィス23力・ら放出され、減圧が行われる。
1つの理論として、例えばロッド1の面積カー1でピストン24の面積が5であ るような仕事ポンプ−高さ補正装置を考えろことができろ。シャーンと車軸を接 近させるような上から下への力かばね28を6mm圧縮すると、ロッド1のビス トノ4はシリンダ5内に5mm進入し、余剰液を室17に送り、この室の体積は 次第に増大してピストン24を1 mm再上昇させろ。
実際には液の完全な回転と再使用前の一定のろ過が行われ机 第ろ図は第2図の高さ補正装置の、圧縮に対して弾性反作用を行う圧縮ガスその 池の材料の形のサスベノンヨノを備えるようVCされた変化形を示す。、制約的 でない実施例としてダクト15は接近をより容易にするため15′の位置に設け てもよい。
第4図は上記第1図と第2図の要素が1つ!7)組立体、(まとめられ、締結装 置31てよってンヤーンに、そして締結装置27によって車軸に結合される構成 を示す。コツト1は取付げ装置37によりシリンダ29に固定され、そしてその ロンド上を摺動する中空ピストン24を貫通する。外部ダクト18と21は、シ ャーンと車軸の間の運動46−47を許す可撓管である。
第1図の欲装置と同じくこのモノブロック装置の位置も図示のように垂直、ある いはまた水平にすることもでき、弁14の入口が管14′により継足され、下の 位置に維持される。あるいは継足し管14′ともに上下逆にすることもでき、こ の場合可撓締結装置31が下【来る。
第5図において、第1図と第3図の緩衝装置42と42′の代りにピストン4上 に示される方向に作用する逆止装置44が使われる。矢印46方向の運動によっ て室7から排出される液の一部は、そのピストン4の下降で室6内に作らねる真 空を充満する。室7から排出される液の残余部は、緩衝装置33よつ抵抗の小さ い液の可調節制動緩衝装置34を通って図示のように夕/り13に流れるが、液 は室17だげに向か・つてそこに貯められることもある。緩衝装置33は多少と も調節され、大きな衝撃の際に液の一部を通す。しかしその役目は第1に47方 向のビストノ4の上昇運動を制動することである。それはまた制動の調節の他に 、室6から出る液の実体積(ピストン40面積からロッド1の面積を差引し・た もの)の可調節較正を行う。
室7から排出される実体積(差引きされないピストン40面M)はより太きいか ら、ロンド10面積に対応する量が緩衝装置33の較正により排除され、タック 13か、または室17がタンクの代りに液受納装置になる場合にはその室17へ と流れる。
それら緩衝装置33と34の装架態様は異なるものにできる。第6図と第7図は 交換容易なモノブロック装置と関連する好適な実施例を示す。
第6図は上昇及び下降緩衝要素を含むシリンダ49を示す。このシリンダは、ペ ース10とすることがでざるが車両の任意の個所に設置されるブロック50のコ ンジノ)15 、isa、4sに開口する溝70を備える。ブロック50内にシ ールリング69と、シリンダ49の部分1020座があり、この座によってシリ ンダはブロック50内に固定される。リング69と溝70はブロック50上に備 えられても、あるいはシリンダ49上に備えられてもよい。
ピストン38.53.113.45内のダクト112.82及び逆止弁54と6 8は上昇緩衝装置を形成する。
ダクト112.72.15a、弁54′は下・降緩衝装置を形成する。弁54− 54’は周知の型式のものである。
2′つの方向46と47における液の循環は前出図面にお(・て示されたが、第 6図の他の記号の確認が必要である。
47方向のピストン4の上昇運動(第5図)が行われろと、液はダクト15を通 って入口12へ送出される。オリフィス72が閉じらねているので、液はオリフ ィス82を通り、ニードルねじ57で校正されるチャンネル53を流れ、ばね5 5とねじ56により液流抵抗が調節される弁57を押開き、そしてダクト45を 通−ってタック13に至る。逆止弁63が液の逆流を防ぐ。ピストン38は、ね じ64で維持さ九るばね58と、オリフィス59.60.15aにより室17と 連通する室61内の液圧とによ・って所定位置に維持さハろ。ビストノ4のスト ローク端部で入口112の圧力、・ま零になる。
第7図はピスト/4の下降に対する緩衝装置の機能を示す。方向46の運動が行 われるとき、校正装置57を完全f通過する罠は多過ぎる量の液がコンジット1 12内て溜まり、そこの圧力が上昇し、そしてピストン38の面積がその側でよ り太き(・がら、そのピストンを室61の方へ押す。こうしてピストン38は変 位してオリフィス53を閉じ、そこで室6がらの液は全てチャ/2、ルア2と1 5b及び弁54′を通して室7へ送られる。ヒストン38の摺動運動は、チャン ネル112の側のストローク端部において1・ま、そのピスト/が第6図に示さ れる初原位置に笑ったとき液を閉込める油圧ストップ呈62によって、ぽだ直径 の小さい方の側においては、弁68により保持される液が通路67を通して供給 される室63に、ビストノ38で通路67が閉じられるとき作られる油圧ストッ プ0によ・つて止められる。
校正装置57によって排除されろ液の体積の調節は、高さを一定にするための多 少とも速い蓄積を決定する。
第8図:ま第5図、第6図、及び第7図を補足して、緩衝部分の組立体の全体を 示す。
第9図は第1図から第4図までに提示された高さ一定維持装置を示す。この装置 は、ベース10に取付け0 られるための肩部及びシールリング11をもったリング101、リングと外溝9 7、内溝及びオリフィス18をも・つたリング101a、lJ7グと溝97、リ ング11と内溝及びオリフィス20をもったり/グ101b1 リングと溝97 、リング11、及びそれらリングをベース100座の中に組立てるためのねしそ の他の締結装置102をったリンダ101f、スライダ溝19と40をもったロ ノ¥1を備える。この組立て態様は、ピストンに取付げられてシリンダの内面て 作用する従来のリングと反対に、緘封及び摩耗リングを断面において遊びがなく 、その内面が働ぐように装架できる。モノブロックであり、且つその忠恕から、 ここに説明してきた装置は容易に交喚できる。
第10図は第4図の組立体の変化形を示す。サスペンシヨンばね28は上締結プ レート31と中空ピストン24上の保持)0レート31との間に置かれる。第1 0図はンヤーシと車軸の間の装置の最も低い位置を示す。逃がしオリフィス18 がリング25によって閉じら刊、室17内に残っている液が油圧ストップスペー スを作っていることが分がる。シリンダ5の底43とピストン4との間に間隙が 保持されている。
第11図は同じ組立体が通常一定高さ位置にある所を示す。室17内の液の高さ はばね28に掛かる荷重に従って違ってくる。
第12図は例えば車両が地面から持上って■輪が吊下った場合で、同じ組立体が 最も高い位置にある所を示す。ピストン4はベース1oに対するストローク端部 にあるっ室17.6.7は下降緩衝装置42、ダクト18と20、及び溝4oに よって相互に連通し、ピストン4が通常位置へ再下降するのを可能にする3スト ロークの終りにおいて溝4oとピストン4との間の小さい溝なし部分40Cが緩 衝装置42′とチャ/ネル15における流れを妨げ、ビストノ4とベース1oの 接近を遅くする。
第16図、第14図、第15図、第16図は重心変位回復装置の操作を示し、そ のシリンダγ3とピストン74は第29図に示され、この図面を参照にして上記 諸図面に示されて℃・ない要素の説明が行われよう。
そハら図面は、一方においてダクト18aと18b1そして他方において18c 、18a:たは18eの間のどこかのレベルにおいて、溝19を介して通路が開 かれており、従って液がシリンダ73fで循環することを考慮して見られよう。
第13図は、2つの異なる直径を有するシリンダを示し、ねじ80によって押し カを調節さねるばね76による、サスペンシヨンの最小がら平均までの荷重を示 す図示の位置に維持されるピストン74がそのシリンダ内を摺動する。ダクト8 1によって室17(第13図の上方の枠内に示す)の液が直接室78内に流れる 。コンジット75によって液は、ピストン74の摺動を制動するように校正され た85によって室77に流れ、また同様な目的で校正された82によ−って油圧 ストップ103に流れる。上記3つの室内の圧力は同じである。様々な高さに設 定するシリンダ9oがら来るダクト18gはピストン74の最小直径によって流 出部91とつながり、それがら2oでタンク13へ流れる。ダクト84は室79 を減圧させる。ピストン74は両端部の直径が違うので、より大きい直径のスト ップ103に室78の圧力を釣合わすためばね76か室77の圧力疋加えられる っ 第14図に2いて、そ勲ら室内の圧力が上昇すると、その圧力は室78/103 の側でより強くなり、そこでピストン74は、これの端部のより弱い圧力を補正 でるのにばね7日が不充分である所の室77の方へ押される。18gと91の間 の通路はしかL開ρ・れたままでいる。
第15図において、ばね76の圧力が加えられる室77の側の最小抵抗だ応じ、 且つピストフッ40行程上の逃げ91の位置に従′って予め央められる限界を全 83も閉じられたままでいろ。液が室17内に貯まり、その高さが大きくなって 、荷重のより小さい車両の反対側の方ヘンヤーン上の荷重を変位させ、そこでは サスペンシヨンが通常の一定高さに維持されろ。
第16図において、78における圧力が高くなり過ぎ、ピストン74が更r室7 7の方へ押されると、オリフィス83が開いて室17の液を直接タンク13の方 へ通す。圧力が下がるとピストン74を再び室78の方へ笑し、オリフィス83 を閉じる。装置内に許容さハる圧力の限界がこうして得られろ。それが通常状態 になると、ピストンγ4は第13図または第14図に近い位置へ戻る。
第17図から第21図までは、1または2部分のサスベ/ンヨノ装置の制約的で ない様々な用例を示す。
第17図において、第1図の高さ設定ポンプ−スライド組立体が番号104で示 さね、また第2図の高さ補正組立体が105で示されろ。弾性サスペンシヨンは 無(、リーフばね3QaKよって代えられろ。ぞねら要素104と105・はン ヤーン31と車@/リーフばね3Oa間に置かれる。ボン7”104に掛かる振 動は、ンヤーシと車軸間の枢架部114により近い高さ補正装置105に同時に 掛かる振動より大きい。
第18図において、2部分の装架か、捩れバー27bとシャーン30b間で行妬 刊、105aは圧縮部分で、105bは引張部分でおる。
第19図は、リーフばね27aの複ブリッジのビームの軸心内でシャーン30e 上に装架された高さ補正装置105を示す。ポツプ104は車軸の軸心内でばね 27aとンヤーン30e間に取付けられる。ポンプ104の運動は高さ補正装置 105のそ力より大きく4 なる。27プを補正装置105により近いリーフばね27a上の個所に設置する 二とにより、運動を図面の場合より小さくできる。
第20図は第10図%第11図、第12図に示したようなモノブロック組立体1 06をここでは上下逆rして用いる所を示す。シリンダ12がンヤーン27に取 付けられ、締結装置30)よ、例えばl・レーラの、指向できる、またはできな し・二輪車のフォークのような堅固または可撓性の掟を備える。
第21図において、第20スと同じ組立体106がそのシリンダー12によって 二輪車のフレーム27に取付けられ、操舵1i′ボット軸の役をする。
第29図はこハ票て述〆てヂた本発明を構成子ろ諸非素の組立体を含む。第5図 、第6図、第7図の緩衝装置は逆止弁44て示ざ旭るたげである。また、ロッド 1、ピストン4、シリンダ5. 弁14、タック13を備える供給ポンプが示さ れ、高さ補正装置は室17で示され、一定高さ設定装置はリンダ11、溝19で 示されろ。重心回復装置はンリー/ダ73とピストン74で示さハろ。ダクト1 8から18gまでで構成されろ様々な高さの設定装置はシリンダ90とVスト/ 99で示される。弾性サスペンシヨンは図示されず、単に1号28で示さハる。
後の説明から、上=a諸要素を所定位置に組立てろことにより、室17内の液の 一部分の流れが、一方において18aと18b及び他方Gτおいて18Cと18 aまたは18eの間、18C1dまたはe及びダク)18.fまたは930間の 6つの通路が同時に開いたときだけに作られることが知られよう。シリンダ90 内を変位する、多通路スライド99がぞ旭らと一諸に、様々な高さの設定装置を 形成する。ビストノは戻しばね100によって室890頂部に保持される。ここ では記述されない周知の遠隔制御装置に結合するだめのフェルール111が備え られる。この信金で、18 ’0 、19 、180間の通路は開ρ)れて(・ るから、流はオリフィス95によりビストノ99を通ってダクト18fへ流れる 。室88と89は、溢流部21に結合の減圧オリフィス86と86′を備えろ。
第22図は第29図で述べた位置を示す。それはスポーツドライブに必要な、地 面に対する車両の非常圧低い位置に対応する。
第26図と関連して考えなげればならない第23図において、ピストン99は1 つのノツチからシリンダ90の底の方へ変位し、オリフィス18Cを形成する。
液の逃げは止まり、液は室17内に貯1す(第29図)、ピストン24を上昇さ せ、この47方向の運動てよって駆動される溝19が第26図のダクト18bと 18aの間に達する。この新しい位置においてシャーンと車軸は、先の図面の特 に低い位置におけるよりもずっと離間する。
第26図は第9図の変化形で、更に多数の通路を備える。この組立体はいろいろ なダクトの間の内部シールを構成するシリンダを形成する。この組合せは、ピス トン内に設置されてシリンダの内面を摺動する従来のシールリングと反対に、ロ ツげ1上を内面で摺動するシールリング11の設置を可能にする。従ってこの組 合せは、要素を動かさずに、摩耗部品及びロッド1を簡単に交換できるようにす る。リング、オリフィス、シールリングの数は第9図の場合のように少なくした り、あるいは必要に応じて多くできる。リング11は閉じてもよい。
第24図は第27図と同時に考えられろものである。
ピストン99は2つのノツチから変位される。ダクト18eと93だけが開ρ) ねる。18aと18fは閉じられる。液lま逃げず第29図の室17内に貯まり 、そこで溝19がダクト18aと18e(第27図と第29図)に・つながる。
93はタンク13への直接の帰還部であるから、前記2つの位置で必要な場合に 操作する傾き回復装置73−74はそ4以上働かない。こ要な場所での妥当な速 度の通行に好適な高さにすることができよう。
第25図においてピストン99は、全てのダクトが閉じられるシリンダ90の底 までいっばいに変位される。
第28図は、逃がし溝の部分40aを介してオリフィス18bを室6とつなげる ロノr1が動かされる位置を示す。下降運動46において、室6と7の過剰な液 は、比例的に高さが大きくなる室17内に直接送らハる。47方向の上昇が緩衝 さハるとき、逆止弁44によって維持さハる室6内の液は溝40aを通−って1 7の方へ流れ、その室内に既にある液に加わる。運動46−47は継続するから 、シリンダ29内のピストン24は、室17の高さの限界である溢流オリフィス 22まで動かさハる。弾性サスペンション28に掛かる荷重に従・つて、ンヤー シと車軸間の間隔は多少とも大きくなる。荷重が非常に小さい車両の場合、その 間隔限界は、ロノ−1が貫通する個所のベース10に対する室6の側のシリンダ 5内のピストンのストロークの終端部になろう。47方向の運動時のその位置へ ノ接近で生じるピストンとベースの接触は、第12図で既述した制動により緩衝 される。しかしその場合、その運動においてピストン4の逆止弁44が閉じられ ているから、液はダクト15だけを通って更に遅く流れる。様々な高さの設定装 置が次いで第22図、第23図、第24図の位置のどれか1一つに設定されるに 従って、溝部分401)が室17の液の一部分を、ダクト18C9dまたはeに より、オリフィス18aと11bK対して開かれるいずれかの通路へ通す。オリ フィス98は、ピスト/1が完全に上昇して、下降し8 始めるとき、室17から液を逃がすリレーである。
第30図は第29図の組立体の変化形であ・つて、複合リング129を備えたシ リンダー室115を有し、そしてタンクシリンダの頂部に防護ストップ117が あり、室17の底の方へビストノ24が下降するときその室内の要素の破損を防 止する。
第31図は、単一の一定平均高さをもつ実施例の要素ケ示す。外リップ付きシー ルその他119に当たる複動弁118の下部より大きい直径のシリンダ115が 、これの平面123から内部へ延びる弁118の中空ステム122の直ぐ下に設 けられる、自船円環シール145をもったリング120を備える。また、ばねケ も一つだ、またはもたない外リツプシール121とカンフ0ワノンヤ124、及 びそのカップ124とピスト/4との間の圧縮ばね125を備えるう環状ピスト ン24により上が閉じられる室17はその側が通常のようにシール133によっ て緘封さハる。シール133はばね134で押されるリング132によって保持 さハ、ばね134の他端部は複動弁118のヘラV127を抑える。室115内 で、カンプワンンヤ124はシール121が管5の上部分と直接接触させないよ うにする。ばね134の自由長さは、その弛緩位置がシール133を溢流オリフ ィス22の下にするように選択しなければならない。
操作は下記のように行われる。一定高さが達せられない限り、リング120とシ ール121は自由であり、何の圧力も受けない。ばね125の自由長さにより決 まる高さが得られると、ピストン4により上方へ押されるそのばねはカノゾ12 4をシール121に対して押圧し、そこでこのシールはリング120に対して押 付けられ、緘封組立体129を形成する。ロッド1が46方向に下降すると、室 7の液が室115へ押出され、ロノ「1と弁のステム122との間の環状スペー ス126を通って、室17への送給弁を形成するシール144を備えたキャップ 127を持上げる。この時点で室17と115内の圧力は等しく・。複合シール 129の実面積は、シール119に対して当たる弁118の実面積より太きいか ら、その圧力差によって組立体129は壁123の方へ押される。ステム122 の底部てノツチ128が備えられているので、複合シール129と壁123との 間の液は環状スペース126を通ってキャップ127と室17へ流れる。同時て ステム122が室17内へ押され、これによってシール119と弁118との間 の通路を自由にする。流体はダクト20と夕/り13の方へ流れる。室17内の 高さが小さくなると、ロツ)+1とピスト/4は室115と7内で下降し、そし て弁118が再びシール119を圧縮する二とによって流ハを閉じる。こうして 車両の通常動きが行われるとき、上記プロセスによ・つて一定の平均高さが維持 される。
第32図において、第31図の場合よn長いステム122が、逃がしを行わせる のが46方向の運動である第31図とは反対だ、47方向の運動のときてピスト ン4によって直接持上げられる。122とピストン4との間の接触を緩和するた め、硬いアモルファス材料、ナイロン、その他のワッシャ、または硬いばね(図 示せず)を挿置してもよい。これは、シール119と接触する弁118の面の、 室17内で掛かる圧力の大きさに応じて必要になろう。*118に対するばね1 34の圧力は無視できる。
第ろろ図はサスペンションの変化形装置の・作動部分を詳細に示す。室115内 において、圧力差によ0ンール119に対する圧力が維持されるように、複合シ ール129aと129bは弁118の有効面積より小さい実面積を持たなければ ならない。ばね134が同様に、その弛緩位置においてシール133を溢流部2 2の下にするような長さを以って、シール119を保持する。弁118をその座 の底へ持っていく役目を有するばね131は、その反対側端部がピストン24に 対し直接、またはワソンヤ148を介して当たることができる。室115はその 底から次の様な重なりを備える。組立体129aのシールを最大で逃がし部18 aの下に置くように決められた長さのばね136、組立体129a、組立体12 9bのシールを逃がし部18eの下に置くような自由長さのばね137、組立体 1’2’9bo逃がし部18cが開かれ、そして場合によって逃がし部18a  、 18 eが開かガている場合、弁122のステムがピストン4により持・上 げられるとき、何ものも液が室17から流量するのを妨げない。
それは最も低い高さの位置である。組立体129aと129b及びばね136と 137は、室17内の圧力でそれ自体所定位置に保持されるステム122の大径 部150により圧縮され、シリンダ115の底部に保第34図におけろように、 逃がし部18cが閉じられると、室17から出て逆上弁138により保持される 液は逃がし部18eを通って複合シール12’9a上に溜まる。室17内の高さ が大きくなり、ピストン4が上昇してステム122を上方へ押し、ばね136が その自由高さに達しで組立体129aの圧縮を止め、そこでそれら2つの要素間 の18aへの通路を開く。
次いで既述のような普通のプロセスが行われるが、その一定平均高さは、第33 図より高いレベルの所になる。組立体129bの方は、弁ステム122の大径部 150の縁部と組立体129aとの間で圧縮されたままでいる。ここに述べてき たような上昇運動の間、組立体129bのシールはオリフィス18dの前を通る が、その時点で圧力を受けることはない。
第34図の複合シール129aと同様であるが、ここでは逃がし部18dが同様 に閉じられている第65図において、シール組立体129bは逃がし部18cま で上昇し、そ゛して先の高さより大きい第6の高さを維持する。第35図で見ら れるように室17内でばね134はその自由長さに達する。シール133はもう ビストノ24に対して当たらず、そして弁127を通ってくる過剰液が溢流部2 2から逃げる。室17と115、弁ステム122、及びばね134の間の距離を 坤ばし、そして溢流部がし部22を上方へ変位せてピストン24のストロークを 大きくすることにより、第4の高さを得ることができる。同様て既述の3つの1 8c、18a、18eに逃がし部を加える。ことによって、それが可能である。
高さの数は必要であれば更に多くできよう。
第501図かみ第65図において、そこに図示されるノール、;全で異なるもの にでき、そしてそれらは制約的でない実例を示すだけのものである。例えばリン グ120.120a、120bは補強されたシールその他で代える二とができる 。J第31図ておいて、シール133は、こ1の厚・さより小さい、例えばその 約1/1゜の圧縮高さを有するリング132によって保持され、これによって損 傷が防がハる。ピストン24と接するフェルールがその圧縮を制限する。リップ シール119は、安全ストツプ151によってシール133と同様に圧縮される 複動弁のペースと接触する。リング120は液を通すに充分な大きさの内径を有 する。同様に液を通すためリング120の直径は室115の内径より小さい。第 33図と第34図において、シール133は案内す7グ135によって保持され る。シール119はばね134によって直接保持される。ばね136とシール1 21a、ばね137とシール121dは直接接触する。第35図において、リン グ120btまU形シール146を備える。リング120aは外リノプシール1 47を有する。様々に異なる高さに対して、ンリノダは第60図、第63図、第 34図の場合のように1一つだけの直径を備えてもよいし、あるいは第35図の 場合のように3つの異なる高さに対して複数の異なる直径、その場合は2・っの 直径を備えてもよい。この場合、逃がし部18cと18dが閉じられる際、通路 を1回通るときにだけ圧力を受げるシール121Bを損傷することなく導入する ため、第2段人口115bて拡張部を設げることが望ましい149゜しかし第3 5図においては、行程の終端部でシール121aに有害な圧力を掛けることなく 、ばね136の長さは該シールの行程より大きくできる。リング120aが次の 段に入り、ン〜ル121aを離れることかできれば、このシールはいずれにしろ 接法の段の最小径部の前で停止する。部分115bにおいてリング120aは、 シール121bに達しなければならない液を通させ、そしてリング120bが離 れると、液は逃がし部18eへ行く。図面に2いて破線で示される座152が設 けられる場合、リング12obが行程の終端でそこに係合し、ノール121bが 天井123に接し、そしてばね137が長過ぎても液:ま自由に逃がし部18e へ流れる。破線の個所に出口18.iと18eが設けられることによって、それ ら出口を直接通るシールは無くなる。弁118はリング132と同様に、シール 119が過度に潰れるのを防ぐストップを備える。第30図から第35図まで含 めて、周囲とこの周囲の内−11、管とこれの中を摺動するコアの緘封について ユニに説明し、そして制御される逃がし部を備える装置は、任意の必要な形状に できる力で、本発明の目的とする装置では一般的な円筒形にされる。
第36図と第37図は、牽引サスペンションを得るため圧縮で作動する緩衝サス ペンションを設置できるようにする装置の制約的でない実施例を示す。締結装置 142−142’によって外タンク管140に結合されろ管状カバー139の中 に、ピストンロッド1と、スターランプを形成するブランチ143−143′と 【固定されるサス(ンンヨンばね28のヘラr31が収容される。ブランチの仙 端部はカバー141に結合される。第36図でブランチ143−143’を示す 、カバー139の内側の破線で示される部分は2つの牽引要素の部分をより明瞭 に示すが、実際には第37図(断面図)のように横方向に配置される。垂直以外 の配置−ここでは水平方向−のために、供給ポンプの吸入部14に延長部14′ が備えられる。点157と158は車両の引張り部分への締結を表示する。この 装置は緩衝装置だけのために取付けられる。
本発明の目的とする装置、及び第30図から第35図までに示される変化形に関 して、現在市販されている大部分の緩衝装置にだけると同じく、2つの摩擦点だ けが組立体の摺動軸心上で堅く整合する。即ら、ロッド1上のピストン24のざ アと、ピストン4上の管5の内部である。全てのその他の可動要素はそれら2つ の点と直接連結することなく変位する。特に弁118は液の通路となるそのざア 126のために、ロッド1に直接接触しない。弁127のヘッド゛は研賽された 面をもった別個の部品で、81r)、その研賽面は弁118f)同じく研磨され た上面に当たる。第65図において、図示されない液通路及びばねと共に逆止弁 を形成する普通の弁リーフ153を所定位置に設定できろよ5にするため、ねじ その他の手段で固定されろヘラ1127の場合、同心的に装架される部品及び環 状スペース126に対する通常の加工許容誤差が、訝述の第9図と第26図の複 合シリンダに対すると同様に、その点にある融通性を持たせるが、必要な緘封性 は維持する。
第60図における、長さが比較的大きいピストン24の場合、空所154がロノ 「1の摩擦区域を相当小さくする。シール133が行程端部に達し、そして6 溢流部から液がチャンネル156の前を低圧で通るとき、油−塵埃緘封シールが 、チャンネル156により導かれた液を保持し、こiKよってシール155と1 55′の間のロッド1の潤滑が行われる。
シール119に対し、シール防護ストップ151と一緒に、ばね131または1 34の圧力によって当てられる弁118の下部で構成される室17の制御された 逃がし部の緘封弁は、そのシールと防護ストップを除去し、室17の底に座を設 け、その中に弁118の底部を研磨して調節し、図示されない弁のその変化形の 閉鎖に好適な70ロフイルを形成して代える・ことができる。
ばね134及びワノンヤ132または148によってピストン24に対して来て られる周縁シール133と、ピストン24及びロッド1間のシール155とによ って構成される高さ補正室17の頂部の緘封は、第2図、第3図、その他の後続 図面のリング25の個所の通常の円環シールその他で代えることができ、そして 、タンクへの帰還部22のレベルにおいて、リング25の代9りの円環シールを 超え、ピストン2Aの外側に開口し且つ弁座とシール155との間に始まるチャ ンネルにより、シール155の側で、ピストン24内に作られろ座の中に嵌合す るリング148上に当たる所定長さのばねによって、溢流部を通して逃がしか行 浄書(、円g;こ変更なし) 手続補正書(方式) 昭和59年 4月19日 特許庁長官殿 1、事件の表示 2、発明の名称 車両のサスペンションのための多機能修正装置3、補正をする者 事件との関係 持許出願人 5、補正命令の日付 昭和59年 4 月 3 日 6、補正により増加する発明の数 7・補正(D 対象 明細書及び請求の範囲翻訳文の浄書(内容に変更なし) 図面0門訳文、つi::ff(宍容に変更なし)補正書の翻訳文提出書(特許法 第184条の7第1項)昭和59年3月8 日 特許庁長官 殿 1、特許出願の表示 PCT/FR8310o1392゛発明0名称 □i、、 i0ケフィア2.7゜えヵ。多機4゜修正装置 3、特許出願人 4、代理人 居 所 〒100東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビルヂ/グ33 1 電 話 (211) 3651 (代表)5、 補正書の提出年月日 昭和58 年12月19日補正請求の範囲 (ビュローアノテルナショナルにより1983年12月19日受取られた。原請 求の範囲第2項から第21項までに変更なし、原請求の範囲第1項は補正。新規 請求の範囲第22項追加。) (1)−均等に分配される荷重の掛かる、1個または複数個の車輪を有する、エ ンジン付きまたはそうでない車両のサスペノンヨンのための、多機能の、各車輪 または同等なものごとに完全な、1個または複数個の部分から嘘る、直接的、漸 進的、比例的、且・つ自動的に作動する自動修正装置であって、この装置が改良 しようとする走行中の車両のンヤーシと車軸間の自発的振動により生ずるエネル ギーを利用する修正装置。本装置はその構成物、即らビストノ付きボノゾにより 圧縮または牽引の仕事ができる油圧アキュムレータであって、それ自体周知のそ れら2つの要素により特徴付ゆられる。該浮動ピストンの行程が溢流部てよ−っ て限定される。本装置はここでは荷重に応じる弾性サスペンンヨンの高さの差の 修正及び補正を行うのて用いられる。該ポンプ及び該アキュムレータはタンクの 液を該ポンプへ吸入するチャンネルの延長部を備えることにより垂直以外の位置 に置くことができる。車両の運転態様はまた一定高さに設定するための分配スラ イドによ・つて修正され、そのスライrの摺動と分配作用は、R付キtストンロ ッド、またはその供給ピストン自体Vに溝が無い場合にはピストン自体と連繋し 、そして、溝付きロラーの場合には1つまたは複数の選択された高さに対して充 分な数だけ適切なレベルの個所に孔明けされたシリンダにより、または周知のビ ストノロッド上に周知の溝が無い場合には1個または複数個の複合シールにより 作らし、シかして上記孔明けは、シャーンと車軸間の選択された一定高さが超過 された場合、該弾性サスペンションの圧縮の補正装置のアキュムレータ室内の液 を逃がすように該シリンダのそれら孔の異なるレベル間の連絡を形成するために 行われる。この結果、それらが少な(とも1つの車軸の両側部に装架された場合 は横揺れ防止が行われ、そしてその装架が前車軸及び少なくとも後車軸上になさ れた場合は縦揺れ防止が行われる。本装置はまた衝撃とその反作用を緩衝する装 置を備える。この緩衝装置は緩衝液を、加えられる力に応じて選択的に該タンク 及び−または−該高さ補正装置へ通す。本装置は更に、車輪に対する車体の重心 が横方向または長手方向に変位して異常荷重が掛かる側の高さを大きくする重心 変位を回復する分配スライr、該補正室または該タンクの方への単一方向の周知 型式のポンプピストン、高さ設定スライドの逃がしオリフィスに対して作用する 、非自動制御の、様々な異なる高さ設定を行うための分配スライ「、9 本発明の目的である様々な修正装置の全部または一部の効果により、加えられる 荷重に応じて可撓性を変えることができる周知の、または将来の型式の弾性サス ペンションを備える。
不装置は必ずしも上記諸要素の全てを備える必要はなく、修正すべき反作用の1 つまたは幾・つかだけに働くようにすることもできる。本装置の個々の構成物は 、(2、特許請求の範囲第1項、第8項、第9項、第13項の修正装置において 、緩衝液を該タンクへ、そして過剰液を反対側の該緩衝装置へ、あるいは該サス ベンショノ高さ補正装置へ選択的に送るために、各上昇及び下降緩衝装置・に校 正される通路が備えらハることを特徴とする修正装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1〕−均等に分配される荷重の掛かる、1個または複数個の車輪を有する、エ ンジン付きまたはそうでなし・車両のサスペンションのための、多機能の、各車 輪または同等なものごとに完全な、1個または複数個の部分から成る、直接的、 漸進的、比例的、且つ自動的に作動する自動修正装置であって、この装置が改良 しようとする走行中の車両のンヤーシと車軸間の自発的振動により生ずるエネル ギーを利用する修正装置。本装置はその構成物、即らビストノ付き?ンプにより 圧縮または牽引の仕事ができる油圧アキュムレータであって、それ自体周知のそ れら2つの要素により特徴付けられる。 該浮動ピストンの行程が溢流部によって限定されろ。 本装置はここでは荷重に応じる弾性サスペンションの高さの差の修正及び補正を 行うのに用いられる。該ポンプ及び該アキュムレータはタンクの液を該タンクへ 吸入するチャンネルの延長部を備えることにより垂直以外の位置に置くことがで きる。車両の運動態様はまた一定高さに設置するための分配スライドによって修 正され、そのスライドの摺動と分配作用は、溝付きピストンロ合には1つまたは 複数の選択された高さに対して充分な数だけ適切なレベルの個所に孔明けされた 複合ンリ8 ンダにより、または周知の型式のピストンロンド上に溝が無い場合には1個また は複数個の複合シールにより作られ、LD・して上記孔明けは、ンヤーンと車軸 間の選択された一定高さが超過された場合、該弾1王サスペンションの圧縮の補 正装置のアキュムレータ室内の液を逃がすように該シリンダのそれら孔の異なる レベル間の連絡を形成するために行われる。この結果、それが少なくとも1つの 車軸の両側部て装架された場合は横揺ね防止が行われ、そしてその装架が前車軸 及び少なくとも後車軸上になされた場合は縦揺れ防止が行われる。 本装置はまた衝撃とその反作用を緩衝する代置を備える。この緩衝装置は緩衝液 を、加えられる力に応じて選択的【該夕/り及び−または一該高さ補正装置へ通 す。本装置は更に、車輪に対する簾体の重心が横方向ぽたは長手方向に変位して 異常荷重が掛かる側の高さを大きくする重心変位を回復する分配スライド、該補 正室または該タンクの方への単一方向の周知型式のポンプピストン、高さ設定ス ライドの逃がしオリフィスに対して作用する、非自動制御の、様々な異なる高さ 設定を行うための分配スライド、本発明の目的である様々な修正装置の全部また は一部の効果により、加えられる荷重に応じ工可撓性を変えることができる周知 の、または将来の型式の弾性サスベノンヨンを備える。 本装置は必ずしも上記諸要素の全てを備える必要はなく、修正すべき反作用の1 つまたは幾つかだげに働くようにすることもできる。本装置の個々の構成物Gi 、モータ付きまたはそうでない供給ポンプと組合わせて、現存マたは将来のサス ペンションに使用できろ。 (2)−請求の範囲第1項の装置において、該供給ポンプへの液の流入を促進す るため該タンクの頂部内に圧力ガスまたは空気が収容さすることを特徴とする装 置。 (ろ、)−請求の範囲第1項の修正装置において、液の最大直接需要量より多量 な可処分貯蓄を行うに充分な量を通すことがてきるフィルタがタックへの流体帰 還部とポンプによる再使用のための吸入部との間の成る距離の所に設置されるこ とを特徴とする装置。 (4,)−請求の範囲第1項の修正装置にお(・て、該複合ンリノダが、一定の 高さまたは複数の高さに設定するスライ「を形成し、オリフィスと溝をもつリン ク゛及び外緘封シールの積ね構造にされることを特徴とし、これによって、閉じ た環状シールまたはリンク゛を単独または複数で外側から、断面における遊隙が 無し・ように設置でき、異なるレベル間の緘封が行われる、修正装置。 (5)−請求の範囲第1項と第4項の修正装置におし・て、記号(90)と(9 9)で表示される、一方におし・て該供給’]”ンゾの2ストンロツドの溝と、 そして他方において該異なる高さ設定スライドと関連して異なる高さの設定選択 装置を形昨する流体を分配するための可変個数のリング、オリフィス、及び内外 緘封分離部を該複合シリンダが備えることができることを特徴とする修正装置。 (6)−請求の範囲第1項の修正装置において、室(78)内より小さい圧力差 をばね側に加える押し力をもつ圧縮ばね(76)が、該高さ補正装置の室(17 )、及び室(77)と(78)内の圧力の高低に応じて、該重心回復シリンダの 入口と出口の選択を行うことを特徴とする修正装置。 (7,)−請求の範囲第1項の修正装置において、該高さ補正装置の浮動ビスト ノが、オリフィス(18)と(22)におけろ液の通路の開閉を行うたガのそれ らオリフィスの前の摩擦に損傷することなく耐える金属その他の材料の単一また は多数の緘封リング(29)を甫えることを特徴とする修正装置。 (8,) 請求の範囲第1項の修正装置において、液通路を校正し、そして、( 47)方向の運動の際、あるいは更に(46)方向の運動において該高さ補正装 置の室(17)内へ放出される量を減少しようとする場合、室(6)から来る流 量より多い流量を拒絶する可調節絞り(57)を上昇緩衝装置が備えることを特 徴とする修正装置。、− (9)−請求の範囲第1項の修正装置において、室(6)と(7)から来る液が 校正装置(57)Kより調節された量を超過しない限り、ピストン(38)が、 上昇運動(47)のときに液を流すに必要な位置に圧縮ばね(58)によ・つて 維持されることを特徴とする修正装置。 (10,)−請求の範囲第1項、第6項、及び第8項の修正装置において、ピス トン(74)の移動のとき、該補正装置(17)内の圧力が高くなり過ぎた場合 、夕゛クト(18g)と(91)が閉鎖している聞、オリフィス(83)が開く ことを特徴とする修正装置。 (11)−請求の範囲第1項と第5項の修正装置において、該ピストンロッド( 1)上の、異なる高さ設定スライドの通路が、ンリノダ(90)とビストノ(9 9)で示される装置によって制御されることを特徴とする修正装置。 (12、特許請求の範囲第1項の修正装置にりいて、ンリノダ(29,43゜6 1.62.63’)の底部が、逃がしオリフィスの下方に構成される油圧ストッ プによって、ピストンの衝撃から防護されることを特徴とする修正装置。 (16)−請求の範囲第1項、第6項、第8項、第9項、及び第10項の修正装 置において、ねじ(33,34゜56.56’、57.80 )が装置の外面に 設置さねるので、そ烈らねじが車両上で直接調節されることを特徴とする修正装 置。 (14,)−請求の範囲第1項、第2項、及び第3項の修正装置において、該供 給ポンプへ液を吸入するオリフィスに取付けられ延長部(14’ )によって該 ポンプを垂直以外の位置にすることがでざろことを特徴とする修正装置。 (15)−請求の範囲第1項の修正装置において、逆上弁を形成する緘封ヘッド (127)と体部(118)を含む複動弁が備えられ、核体部の底はシール(1 19)または室(17)の底部の座と共に高さ補正室の液逃がし装置を形成し、 その中空弁ステム(122)が該補正室内へ液を加圧送給するためのチャンネル を形成し、単−高さのためのばね(134)及びこれと異なる高さのためのばね (131)か同時に該ヘッド(127)を体部(118)に対し、また該室(1 7)の底部の7−ルまたは座とシール(119)に対して保持することを特徴と するイ参正装置。 (16,)−3%求の範囲第1項の修正装置において、複合シール(129)か ばね(125)により圧縮されるとき室(115)内で該複合シール(129) 上(/i:掛乃・る圧力差によって室(17)からの逃がしか行わハることを特 徴とする修正装置。 (17)−請求の範囲第15項と第16項の修正装置において、変化形として、 該室(1γ)からの液の逃がし徴とする修正装置。 (18)−請求の範囲第15項、第16項、第17項の修正装置において、異な る高さの設定が2つの異なる外径を有する弁ステム(122)上のピスト7(4 )の組合せ作動によ・つて行われ、その大きい方の外径がシリンダ(115)の 底の所定位置に、ばね(136)、複合シール(129a)、ばね(137)、 複合シール(129b)を保持し、それらは、逃がしオリフィス(18c、18 a)及び(18e)が閉じられ、そして該弁ステムの上昇により明いたスペース 内に流体が入ってくるに一つれて、該弁ステムのシリンダ(115)の頂部の方 ヘゾロッキングするように働くことを特徴とする修正装置。 (19)−請求の範囲第15項、第16項、第17項、第18項の修正装置に3 いて、管の中で摺動するコアの緘封面に対してばねで保持される周縁緘封環状シ ールによ・つて構成される複合シールを備え、その緘封は、行程の端部において 該ばねを自由高さにする装置により異なる部分間の締結が解消することによって 所定の点で行われなくなることを特徴とする修正装置。 (2、特許請求の範囲第15項と第19項の修正装置において、管の中で摺動す るコアに対してばねで押当てられる周縁緘封シールを備え、その緘封は、肢管の 内部の所定距離の所に設けられて該環状シールの行程を限定するストップが該コ アに対する圧力を無くすることによ−って行われなくなることを特徴とする修正 装置。 (21,)−u求の範囲第1項の修正装置において、車両のシャーシと車軸への 緩衝装置−サスー′!!/ンヨンマタハ緩衝装置だけの締結部に対して加わる圧 縮運動が、それら締結部を両端部の方へ引張るフランジその他の逆転装置によっ て、緩衝装置をも・つたサスベノンヨン態様を必要とするシステムまたは緩衝装 置だけのための牽引運動に変換されることを特徴とする修正装置。 浄書(内容に変更なし)
JP58502220A 1982-07-08 1983-07-07 車両のサスペンシヨンのための多機能修正装置 Pending JPS59501201A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8212163A FR2529840B1 (fr) 1982-07-08 1982-07-08 Dispositif correcteur a fonctions multiples pour la suspension des vehicules
FR82/12163NL 1983-07-05
FR83/11379NL 1983-07-05
FR8311379A FR2548598B2 (fr) 1983-07-05 1983-07-05 Dispositif correcteur a fonctions multiples pour la suspension des vehicules
PCT/FR1983/000139 WO1984000330A1 (fr) 1982-07-08 1983-07-07 Dispositif correcteur a fonctions multiples pour la suspension des vehicules

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59501201A true JPS59501201A (ja) 1984-07-12

Family

ID=26222987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58502220A Pending JPS59501201A (ja) 1982-07-08 1983-07-07 車両のサスペンシヨンのための多機能修正装置

Country Status (3)

Country Link
EP (2) EP0113368A1 (ja)
JP (1) JPS59501201A (ja)
WO (1) WO1984000330A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2327783A1 (en) * 1998-04-07 1999-10-14 Dennis Mcneely P. A suspension and a dynamic load-compensating fluid spring therefor
IT1312210B1 (it) * 1999-04-23 2002-04-09 Claudio Monti Gruppo sospensioni idrauliche per autoveicoli
CN108644287B (zh) * 2018-08-03 2020-11-27 喻建中 一种具有高性能的直筒式前减震器
CN111923679B (zh) * 2020-07-27 2022-03-18 江苏大学 基于稳定性切换理论的车辆isd半主动悬架pid时滞切换补偿控制方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR779154A (fr) * 1933-10-16 1935-03-30 Porsche Gmbh Dispositif pour le réglage de la tension de ressorts de torsion pour véhicules automobiles
GB536263A (en) * 1939-11-07 1941-05-08 Herbert Owen Henry Improvements in or relating to resilient suspensions for vehicles
US2571449A (en) * 1948-12-22 1951-10-16 Oliver K Hobbs Resilient mounting for chassis of motor vehicles
DE1048490B (ja) * 1955-06-06
US2896965A (en) * 1957-02-04 1959-07-28 George C Moustakis Automatic fluid pressure actuated leveling arrangement for vehicles
US3083026A (en) * 1959-11-04 1963-03-26 Gabriel Co Hydro-pneumatic vehicle suspension system
US3178167A (en) * 1961-12-30 1965-04-13 Bosch Gmbh Robert Suspension for vehicles or the like
FR1372092A (fr) * 1962-07-05 1964-09-11 Armstrong Patents Co Ltd Ensemble de suspension télescopique pour véhicules
FR1562113A (ja) * 1968-02-07 1969-04-04
FR94271E (fr) * 1968-02-07 1969-07-25 Gerard Brisard Élément autonome de suspension a correction de niveau automatique.

Also Published As

Publication number Publication date
EP0113368A1 (fr) 1984-07-18
WO1984000330A1 (fr) 1984-02-02
EP0099291A1 (fr) 1984-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE2232636C2 (de) Radaufhängung bei vierrädrigen Straßenfahrzeugen mit aktiver Stabilisierung
US4061320A (en) Two cylinder shock absorber system
DE102006055757B4 (de) Selbstpumpende Niveauregulierung
US7520494B2 (en) Spring element
DE10221833A1 (de) Selbstpumpendes hydropneumatisches Federbein
JPS59501201A (ja) 車両のサスペンシヨンのための多機能修正装置
US2825579A (en) Self-contained automatic leveling vehicle suspension
US3701402A (en) Vibration damper for vehicles
US3390892A (en) Installation for the automatic adjustment of the floor height of a vehicle
DE3923266A1 (de) Feststellvorrichtung fuer die fahrzeugfedern von nutzfahrzeugen
DE6901117U (de) Aufhaengung, insbesondere rad-aufhaengung, fuer fahrzeuge
DE1294236B (de) Selbstpumpendes hydropneumatisches Federbein mit innerer Niveauregelung fuer Kraftfahrzeuge
DE102012221665B4 (de) Vorrichtung zur Höhenverstellung eines Fahrzeugaufbaus
CN104175830B (zh) 具有减振和调平双功能的汽车底板自动调平系统
CH157215A (de) Einrichtung zum Nutzbarmachen der Schwingungsenergie von auf den Achsen abgestützten Fahrzeugteilen.
RU2149106C1 (ru) Комбинированная подвеска автомобиля
EP0082710B1 (en) Shock absorber and air spring assembly for tilt cab vehicle
US20220325771A1 (en) Combined shock absorber and gas spring
DE1033049B (de) Luftfeder
DE102004043492B4 (de) Vorrichtung zur Ermittlung der Einfederungslage eines mit einer Gasfederung versehenen Motorrades
DE3330368A1 (de) Federanordnung mit niveauregulierung fuer fahrzeuge
US1750543A (en) Pressure head
DE1277040B (de) Hydropneumatische Federung mit Niveauregelung fuer Fahrzeuge, insbesondere fuer Nutzkraftfahrzeuge
DE1430536C (de) SeIbstpumpendes hydropneumatisches Federbein mit innerer Niveauregelung, insbesondere für Kraftfahrzeuge
US20210331544A1 (en) Damper unit for a chassis of a vehicle with levelling