JPS59500405A - 刺激のフィ−ドバック制御を伴なう計算機化電気眼運動記録(ceog)システム - Google Patents

刺激のフィ−ドバック制御を伴なう計算機化電気眼運動記録(ceog)システム

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JPS59500405A
JPS59500405A JP58501500A JP50150083A JPS59500405A JP S59500405 A JPS59500405 A JP S59500405A JP 58501500 A JP58501500 A JP 58501500A JP 50150083 A JP50150083 A JP 50150083A JP S59500405 A JPS59500405 A JP S59500405A
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レツドレイ・ロバ−ト・エス
ゴラブ・ト−マス・ジエイ
ブアス・ミカエル
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ジオ−ジタウン・ユニバ−シテイ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 刺激のフィードバック制御を伴なう計算機化電気眼運動記5 (CEOG )シ ステム」光重す一 本発明は;ンビーータ化された眼球電図記録システムに関し、さらに詳細には、 眼球電図記念検査及び視覚誘発反応検査を患者に対して自動的に実施踵そのよう な検査から得られた結果を自動的に処理し、それに伴なって検査刺激をフィード バック制御を行なう総合システムに関する。検査は、オペレータ制御部(コンソ ール)を介して検査実施者の直接制御下か、又は検査実施者による間接制御下に おいて、プログラムしたコンビーータを、自動制御することにより自動的に実施 される。
背景技術 長年にわたって、医師は眼球電図記録(電気眼球振盪記録)技術を、ある症状− 特に平衡感覚のり害−を訴える患者についての有用な情報を得るために利用して きた。このような情報は−ある種の視覚的刺激及び前庭刺激全与える間に患者の 目の動きを展察することによシ得るのが普通である。そのような搦察にょ夛患者 の訴えを裏づける所見しか得られないときもあシ、また、患者の障害の場所を自 動的に定めるのにも役立つ。たとえ(ゲ、目の劾さを連票すること1でょシ、医 師1d周辺前庭障害と中嘔神経系の内部の障害とを識別できることが多く、宋梢 瞳害を側方へ千うしたり、中枢神窄系の障害上さらに位置決めすることができる ときもある。
以前には、医師は患者の目を見つめるだけで目の動きを検査していた。しかしな がら、医師は患者1点を、疑視したいようにすることかできず、視点を1点に定 めることはある種の眼球振盪には強い抑制効果を及ぼすため、重要な徴候を見の がすことが多かった。さらに、ある種の脳傷害及びある種の医薬は視覚的抑制効 果を損なうか又は全く昇動にしてしまう。この現象は、視点を固定することがで きるとき及びそれが否定されるときの双方で眼振盪が観察されなければ認識する ことができない。
上記の欠点を克服するためにいくつかの方法を利用できるが、医師の要求に最も 適合するものは眼球電図記録法であった。眼球電図記録は、心理学及び眼科学に おける研究のために長い間広く採用されてさた。
この方法は眼振盪の研究に広く適用された(他の種類の目の運動を記録するため にも使用ブするが)ため、電気眼球振盪記録法として、よシ知られるようになっ てきた。
基本的には、電気眼球振盪記録;三(ENG )は、目が実際には電池であり、 角膜全正極とし、網、艮は負荏として作用し、2つの1の間の電位差は通常は少 なくとも1ミリボ゛ルトであるという事実に基いている。この電位は頭の前部に 、眼球が回転するにつれて向きを変える電界を発生される。このような電気的変 化は、思蓄の反I4上に配置される電ア至によシ検出することができ、変化を増 重して記録桟器を駆動するために使用すれば、目の位置を追跡することができる 。
Barberと5tockWellがManual ofElectronys tagmography (St、 LoIIts : The C,V。
Mo5b7 Company + 1976 )の中で述べているように、電1 を皮膚上に配置する方法にはいくつかあるが、臨床を1臼とする場合は、水平方 向の目の動きを監視するために2つの゛嵐望ヲ両側頭部に(すなわち、一方を右 511頭部に、1山方を左側頭部に)配置し、垂直方向の目の位置を監視するた めに簗2対の電極の一方を片方の目の上方に配置し且つ他方を目の下方に配置し 、呆地点又は基1点として使用するために付加的な電〕を通常はJに配置するの が標j的である。先行波層において兜ら几ているような也の万εでよ也を配置す ることがでさ6(たとえば、後頭部;(配置する)のは目明である。
このようなヱ1配置を利用して目の動きを監視することに1間プる先行夜前に2 ける1天な1間逼;・=、目の〒心装置と」11足きれる電気的パラメータの所 定の頌(たとえばゼロボルト)との間に一定の関係を維持することが必要である 又は少なくとも望ましいことから生じる。典型的には、このような電り配置と1 i11定装置を継続して使用していると、万フセ、ト′電圧が発生する。すなわ ち、測定装置の校正精度が変化するので、目の甲心位置でゼロボルトを読取るこ とができなくかり、ある有限のボルト値(これをオフセット電圧という)が生じ る。こルは、視運動測定の精度に関して明らかに不利である。
そのような電砥測定装置が通常のように増幅段(又は場合によって前置増幅器) を備えている限り、オフセット電圧を除去するように増幅器構成をゼロ調節する 、すなわち、バイアスする先行技術の技術は手操作技術に限られる。このような 手操作技術は1つの改讐ではあったが、2つの大きな欠点を有する。7ず第1に 、そのような孜衛はせいぜい広範囲の(粗)調節にとどまるので、測定において 最高の精度を得るためて必要な狭い範囲の(做)調節は達成されない。第2に、 このような手操作板前は、一定期附に実歴したとしても一連、硯目動ゼロ調節に よ)達成される酊カロ面な万フセット電圧除去効率とは比収に々らない。
前述ノよって、患者の頭部に小さな医匝を配置することにより、眼球の勘きを記 念することができる。
さらに詳、aKは、水平方向と垂直方間の双方の目の動きのg311定値−並び (で後頭部に関する測定値−を表わす一1球硫図は、患者の頭部に固定される電 極によシ記録ぐれる。すなわち、目の動きと患者からの視覚反応を、」ニーが1 ワ又(d世数回の検査を受ける間て記録することかでさる。通常6回にわたる一 連の視運動検食、前玉検査及び反応検iが次のように実画される。
、1) 贋硯検貸−恵者がまっすぐ前号、左右、上下を見ているときに、目を開 けた場合と閉じだ場合の双方について目の動きを記録する。
(′2) 断続性運動検査−患者が飛びはねる光点を追っている聞の目の勘き全 言己録する。
、3) 追跡検査−三者が一様に勘く光点を追っている間の目の効きを貫己弄す る。
・・4) 視運動検倉−患者が様々な速度へ右へ励き、読いて左へ効く垂直方向 のストライプを江視している間り目の動きを配量する。検貸:d1画澹を回転さ せ、患者を一定した場合と、患者を回転させて画はを固定した場合の双方(Cつ いて実施する。
(5) 熱貴検盃−両瓦に突風を入れる。−回(上体温よシ高い温度の空気全注 入し、−回は木温よシ低1ハ温度の2気を圧入する。三人によう前庭感覚器管が 動き、水平方向の眼1が起こる。
(6i 視覚Q発反応検貸−「視力」を計画する。視覚通塔(視神至、視又叉、 及び後方視覚通路を含む)を分析し、視覚誘発反応は、バースト性又は短く強い 光・やルスにより刺激される後頭部弐項(目に対して配置される−すなわち、右 /左後頭葉に配置される電極及び右/左′M−葉に配置される電ヌ)と、逼準( 接地)電極(患者の額に配置される)との間で記録される。
先行技術においてはこのようなs食を実施すること(d知られているが、このよ うな検Z ++、1人又は複数人の医師又は助手が様′々な別個の、一体化され ていない構成要素を使用して少しずつ実施するのが普通である。たとえば、1つ の装置を利用して断続性運動検査を実施し、次の時間に、は、追跡検量を実施す るために第29機器を作動し、このようにして残りの検査を行なっていけばよい 。さらに、一群の機器(光点滅器又は光走査−・器)を所侵性運動検玉及び追跡 検査全実施するために利用し、次に、筑2群の一愛器(回転いすと組合わせた視 運動装置)を視運動検査を実施するために利用してもよい。これらの様々な検査 を様々な程類の異なる琥器を使用して実施し、そのための一体のシステムを利用 することができないため、このような検査の実施に際して時間的効率が悪くなる と共に、さらに重要なことであるが、得られる現計データが不正確((なる。
さらに、上述の検査の纜果として得ら几るデータは、電子的不音、目ばたき、手 作為の目の励き、電極の接触不良などが原因となって起こる人偽q造を含んで因 るのが普通である。代表的々システムにお因では、微小な電圧変化(1度の目の 動きについて数マイクロボルト程−と小さい)が数千倍に増幅されるので、統計 のひJみは非常に犬さ々問題となる。たとえば、このようなシステムと共に採用 される種類の電極測定傳bKにおいて発生する前述の「オフセット電圧」現象は 、統計の精度を低下させる主な要因となって−る。
最後に、代表的な先行技術のシステムにお込では、電極で迎1定されたデータは 一増幅後に一記録装置に直接記録されるので、無関係の信書が発生すること又は 記録釣器の校正が不適切であることが園因となって・精度を損うおそれが惰釦存 在する。その結果、生データは、−どれぼど正曜だ測定され、得られたものであ っても−このような無関係の信号及び/又は記録機器の反圧の固有の欠陥((よ りひずんでしまい、実際のデータは一一旦誤って記録されると一険架することが できず、永久に失なわれる。
先行技術において、′この火照を見リレするためといくつかの試みがなされた。
さらに詳雑には、RobertW、 Ba1oh l1j2が” Algori tbrn for Analy3iSoi 5accadicEye More ments Using a Digital Computar”Aviat ior+ 5pace and Environmental Medicin a(1976手5月)、523R−ジ以降に記載しているようなシステムが開発 された。このシステムにおいては、水平方向及び垂直方向の目の動き並びにター ケ゛ットの位置に対応する測定データは、−デジタル化の後に一磁気テープIC 記寺される。その希、このようにデジタル化された記録は、先に記録されてbる 断優性運動をオフライン動作モードで分析するために・開発された新侵曲運動分 析プログラム(sAp )を嘴えたコンビーータに読込される。このような7ス テム(d1プロセッサ及び記憶装置のみならず、様々な周辺装置(ディスクドラ イブ、磁気テープドライブ、図形表示端末装置及びハードコピープリンタ)も具 i引することかできる。
このようなシステムは視覚により傾祭できるよう知生データ全表示し、使用者は 、記録及び/又はデジタル化について考えられる誤力をめてデータを研究するこ とができるが、それにもかかわらず、このようなシステムは万フラインシステム であるため尾、データ1c1つの動作で記録され、次にある時間を2いた後に第 2の動作(異なる1」器)で処理し々け託ばならない。
先行技術テよる別の1項のシステム:・=、たとえば、1975年7月8日に発 行された米国特許第3.893,450号″Method and Appar atus for Brain WavsfortnE′:Carninati on”足記載されている。この特許に、?]激(光など)を与え、被検体の脳波 の数学的に決定しうる点の特性を(たとえばEEG増幅器、フィルタ、ゼロ交差 検出器及びコンピュータによって)決定することにより、(たとえ?ば脳皮記禄 (FJG )技術により)被検体の脳波形を検査する方法及び装置を開示する。
このような決定を行なうとき、単一の光刺激装置による被検体の刺、敷は、(た とえば、コンビーータと重−の光刺激装置との間の):閉ループフィードバック 路を介して制御文(d変化される。しかしながら、上記特許によシ記載されるよ うなシステムは、前述の問題の全てとはいわないまでも、その多くに対しては解 決法を提供しない。すなわち、上記特許のシステムは、−脳波形データを直ちに 処理し、その結果、それに従って凰−の光刺激装置を制・剖するが−オ被レータ 制御部(コンソール)を採用することによシ患者に様々な検査刺激を自動的に与 えることがでさる一体のシステムではなく、「万フてッ)M圧」現象を修正ぜす 、付添っている医師又は検査実施者に許容しうる形式で、しかも非常に短い時間 のうちに臨床新報を提供するように検査結果データを自動処理することはできず 、且つ検査データの自動処理に従って様々な検査刺激をフィードバンク制御する ことができない。
要約すれば、先行技術において(仁、患者に対して目動的に検i全実施しく検査 刺激の制御を含む)、生データf 11アルタイムで直ちに記録し且つ表示する ことができ、その後、助手又は医師だ許容しうる形式で非常に短い時間のうちと 臨床情報を提供するようにそのような生データを迅速且つ正苛テ分訴するば刀) りでなく、検査データの自刃処理に従って様々な検査刺激をフィードバック制御 することがでさる一体の服球成図記録システムが必要とされていた。
発明の開示 従って、本発明てよれば、コンピユータ化された眼球電図記録(CEOG )シ ステム、さらに詳i(では、様様な眼球電図配備(EOG )検査及び視覚誘発 反応(VER)検査をそのような検査のオペレータ選択に応じて自動的に患者に 対して実施することができ、検査慴果(生データ)を直ちにオンラインで記録し 且つ表示することができ、検査実柿者に許容しうる形式で非常に短い時間のうち に臨床情報を提供するように、そのような生データを迅速且つ正確に分析するこ とができ、人為構造(代表的には、電子的雑音、目(ばたき、無作為の目の励き 、電1の接触不良などにより生じる)を除去するために連硯的/自動的にデータ を!7!L理し且つ「編集する」ことができ、且つ検査データの処理して従って 検査刺激をフィードバック制御することができる一体のCEOGシステムが提供 される。
本発明のCEOGシステムは、基本的(では次のような溝5¥、要素を真勇ずろ 。すなわち、回転IJ−,す(たとえば、硯運1検査の笑雁に使用さすしる)と 、752hな視覚的検食刺激装X(念とえlば、視運力装置、フラッシャ及び光 廖など〕1と、5石j/’hす及び硯覚釣険歪刺徹装置を共に割片するそれぞれ の制(装置と全含む患者システム又に検iユニットと;電、σ検■データを受取 り、コンピュータに提供する様々な入力装置(前置増幅器、増;4器及びディノ 〃イザ)と:ニン′ピユータ(たとえば、通常の中央処理装置、記憶媒憶、表示 部/キーボード及びハードコピープリンタを含む)と、コンピュータと前述の割 判装置及び様々な入力装置との間にあって、検査データの入力や、検査結果の処 理して応答する横歪刺激投与のフィードバック制御を容易にするインタフニース 装置とを具備する。
本発明の一体のCEOGシステムは、オペレータ制御部(コンソール)を設ける ことにより俣査刺敷を似者に自刃的に与えることができる。検査実施者は、オペ レータ制御部に、!ニジ(実施すべき考定の種頌の検査に陀って)、様々な種頃 の刺激の甲から1つを選択することかでさると共に、所望の刺激の振々な/−、 Oラメータ又は特注全指定することかでさる。たとえば、検量実施者((、硯運 動y■を実施する力めに、オペレータ制御部(コンソール)を動作さぜることが できる。さらに詳s%、、 :fCj=、冥−飛者に、回伝いす(いすの回転の 指令と、回転速度、いすが回転すべき回数などの選択に関して)及び視運動装置 (視運動装置を所定位置まで下降させる指令及び視運動装置のストライプケージ の回転速度の指定など)の双方を自動的に作力することができる・同様に、検量 実施者は、断続性運励検盃又は追跡検査を(フラッシャ装置又は光走査装置のそ れぞれの作動及び走査速度、定食・クターンの指定に関して)目動的に実施する よう1(本発明のCEOGシステムを動作させることができる。
さらに、本発明のCEOGシステムにおいては、患者の頭部に装着される寛厚か ら取出される電極検査データは、増幅及びデジタル化の後にシステムプロセッサ に記憶される。システムは、様々な従来の表示装置(図形表示端末装置、ハード コピープリンターなど)のいずれか1つを介して生データを直ちに表示すること ができる。しかしながら、本発明のCEOGシステムは、このような電極横歪デ ータ(最初は入力電圧信号の形をとっている)の特徴であり、通常は発生するオ フセット電圧の不利な影1全手動操作技術のみならず、自動化技術についても補 償することができるという点に特徴がある。さらに詳細には、不発明のCEOG システムは、検査実施者に対して、前置増逼器の後、増隔の前にアナログデータ 信号を厘ちに衰示し、さらに、患者の目が中心位置から変化しないときにゼロボ ルトの読みをゴ1ヴすふために増幅器をゼロ調節することによシ「オフセット電 圧」効果を除去し、増幅器回路網の基進電圧を手動明部する手段を検食英■老に 提供する。
てらに、て4−明のC”OGシステムは、−昌択可能なオプショントシてシステ ムプロセッサてよる目動ゼロ調節を不ぜ腎笑判者に提供する。
最改に、本発明のCEOGシステム(・忙、−システムプロでッサにより一代聚 的知は電子的雑音、患者の目ばたき、患者の無作為の目の運動、゛電1の接触不 良などが厚内となって起こる人為≦造を除去するために入力喫食データを直ちに 処理、−苓集できるように入力横歪データを頁ちに万ンライン・盛運する。この ように、本発明のCEOGシステムは、微小な電圧変化(通常、1度の目の動き 例ついて散マイクロボルトの大きさ)を検出すること、そのような電圧変化子ひ ずみなしに微千培に増1すること、並びに処理されたデータを(将来使用するた 7)K)記を装置に記録すること及び処理さ:r′Lだデータを「リアルタイム 」で表示することができる。サラLC、太i明のCEOGシステムは、上記のこ とを、「外界」から点関係の信器全受入れることなく、また、内部で無関係な信 号を発生することなく達成することができる。
すなわち、X発明のシステム((、医巧に許容しうB形式でT′、¥常(で短い 時間のうちて臨天隋報を提供するようVで、データを迅速且つ正Tl jC分析 することができる。このよう:(シて提供さ几るデーlには、通常、眼掻盪の高 速帽分と低速、廐分の1喝、周)反攻及び行現時聞と;−f!″L件運!+(′ り時ずのうち1て1つの視覚ターゲットから別のターゲットへ目をさすときに目 が行なう同期ノヤンデ)のゴ倦高速度、最低速ヲ、平均速度及び振逼と:断硯性 運効の1・埋と光のノヤンゾの提唱との比較と:光のノヤンプと目のノヤンデと の閂の遅)正の則定1直とが含まれる。こ1らのデータは、不発明のCEOGン ヌテムてより恍計分析を行ない、次に、その結果得らする情報を図形表示するこ とにより提供される。
さらに、本発明のCZつGシステムは、患者に自動的(C与えられる検査刺激を 制・剖しながら変化させるために、処理隋みの吹査データを利用することができ る。
これは「オンライン」で自動ヨ勺に行なわれるので、連続する検査刺激の変化に 対する患者の反応吉果を直ちに得ることができる。
従って、不発明の目的(d1コンピーータ化された眼球電図記録(CEOG ) システム、さらに詳細には、様様なEOG検を及びVER検査を患者に対して自 動刊に笑譲し、攪いて、付き添っている医師て3宋:1報を許容しうる形式で非 常に短い時間のうちに提供するように恢iデータを自動的に処理し、且つ処理さ nた支貸データに従って検査刺激をフィード/% yり覗j1卸する一体構成の ステムを提供することである。
本発明の何割的な目的は、システムに含まれる様喝な横歪刺激d器を利用し、検 査データの処理に従って検査刺激をフィードバック制御しながら、検査実施者に より選択された1々なEOG検査及びVER検if迅速に、効率良く且つ自動的 に実施する一体構成のシステムを提供することである。
本発明の付加的な目的は、患者に与えるべき所望の刺激のオ被レータによる選択 、並びに様々な検査刺激特性のオペレータによる指定に応答して、所望の特性を 有する検査刺激を患者忙自動的に与え、さらに、検査刺激をフィードバック制御 することができる一体構成のシステムを提供することである。
本発明の付加的な目的は、様々な検査刺激及びそのフィードバック制(2)のオ ペレータ選択が巣−のオペレータ制御部すなわちコンソールを利用することによ り容易になった、検査刺激を患者に自動的に与える一体構成のシステムを提供す ることである。
本発明の付加的な目的は、電項検食データが直ちにオンラインで記録され、その ような「生データ」を横歪実施者に直ちに表示するために利用することができる 、検査刺激を自動的に与えるシステムを提供することである。
不発明の他の目的は、医師が必要とする重要な情報を許容しうる形式で非常に短 い時間のうちに提供するために電1検査データが直ち・て自動的に分析され、且 つそのように分析さまたデータが検査刺激のフィードバック告11刻の:/−め て使朋さ力、る−1本構成の検五システムを提供することである。
本発明の他の目的は、−患者に)硯された廻雁から検査データを取出す:際に通 常発生するー「オフセット電圧」の悪影夕を、手金七口網耶・伎能と目動ゼロ調 節機能により除去できる一体構成のCEOGシステムを提供することである。
以上の目的及び以下で明らかとなるであろうその他の目的をもって、本発明のき 質は、以下の説明、添付の請求の範囲及び添付の図面を参照することによりさら に町原に理解されるであろう。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明のCEOGシステムの概観金示す図;第2図は、本発明のCE OGシステムのさらに詳細なプロ、り図; 第3A図は、第2図のCEOGシステムの前置増幅器回路網24の線図; 第3B図は、第3A図の前置増幅器回路網の前置増幅器AI、A2G・・・、A 6の詳細図;第4A図は、第2図のCEOGシステムの増・幅器回路網26の線 図; 第4B図は、第4A図の増幅器回路網26の増幅器A11.A12.・・・、A 16の詳細図:覇5図は、第2図のCEOGシステムの増幅器回路網26に含ま れるバイアス回路46′の機図:具6A図は、第2図のCEOGシステムの変換 段56のADC部56′の線図; 具6B図は、第6A図の変換器A/D1の半分の詳細図; 46C図は、第2図のCEOGシステムの変換段56のアドレス復号論理190 の線図; 第6D図は、第2図のCEOGシステムの変換段56の別のADC論理回路20 0及び250の詳細図:第6B図は、第2図のCEOGシステムの変換段56の DAC部300の詳細図; 第7A図は、42図のCEOGシステムのモータコントローラ52の線図: 第7B図は、第7A図のフェールセーフ回路326の詳細図: 編7C図は、第7A図のいすインター口、り回路328の詳細図; 47D図は、47A図のダイナミックブレーキ継電器322の詳a図; 第8図は、第2図のCEOGシステムのリレー・ヤネル20の線図: 第9A図は、第2図のCEOGシステムの制御ノやネル54のオペレータ制御部 45θの線図:第9B図から第9E図は、第2図のCEOGシステムの制御・ぐ ネル54の詳細図; 第10A図から第100図は、編2図のCEOGシステムの倫理部62の詳細な 論理ブロック図及び回路図;第11A図から第11G図は、第2図のCEOGシ ステムのインターフェース3oの詳細な論理ブロック図及び回路図; 再11E図、第11F図及び411H図は、第2図のCEOGシステムのインタ ーフェース3oにおいて実行゛′さ几る書込み(データ出力)動作、読出しくデ ータ入力)動作及び割込み動作にそれぞ几関遅するタイミング図; 第I2AIA及び第12B図は、制2図のCEOGシステムのフロでノサ34に よりそれぞれ4行される恢盃プロダラム及び分析フロダラムのフローチャートコ ー!−134−図及び第1−3−B−図は−1−第一21−の(旧oG−シー4 テムのプロセッサ34によ択戻−行そ一几セ1−−ド→本7り市+1 @ f− 唱グ→−弘−の−7−ローチーT−−ヒ十Jビと一一−−磨−1−,4A図太び 編−1−4−a−図11、−検」トー刺−檄÷)rゴーバック制御のだ−めに一 変禰Hトル売(Hト跡の(掠拓+−巧し一一〕制−#J4′−木−Jレーj−4 −ノ一部の一略−図−′c4トる]−発明全実施する疋めの最良の形態 第1図は、不発明のCEOGシステムの概観を示す図でるる。
本発明のCEOGシステムは、被検体2について眼球電図(EOG )検査及び 視覚誘発、反応(V]1mR)検査を実施するために使用される。被検体は、思 考システム又は検査室4の中に配置される。通常、電極接合?ックス6が被検体 20頭部又はその近傍に配置され、接合ボックス6に接続されている電極6aか ら60を、goa 逆歪が実施できるように、被検体2の頭部の皮膚上に付着す る。VER恢査の場合は、2対の電極が患者の頭部の後頭葉/右耳葉にそれぞf ″L、接続され、第5の電極61は、接地(又は基準)填圧として患者・の前頭 部に接続される。
被検体が配置される検査室4は、被検体2を(管理すべき特定の検量について適 していれば)回転させるための回転いす8そ具備し、いすの回転は制御ユニット lOによ多制御される。検査室4は、光点全発生する点光源12と:検査室4の ほぼ円筒形の壁18に光点が現われるように光点全受取り且つ反射する1組のx −y走査ミラー14で、ミラー14のX−y走査は、光点が特定の検査について 要求される制御・母ターンに従ってX及び/又はyの方向に動くように制御する ことができるものと:垂直方向の編・母ターンを円筒形の壁18に投影し且つ出 現させる(同様に、管理すべき特定の検査について適していれば)視運動装置又 はシステム(垂直方向縞プロノエクタ)16とをさらに具備する。点光源12、 x−y走査ミラー14及び眼運動装置16は、リレー・ぐネル20によ多制御さ れ、リレーパネル自体は制御ユニット10により制御される。
第1図に示される特定の構成において、電極6 a。
6b及び6e 、6fは、被検体2の右目と左目の水平方向の眼の動、きを検出 するためにそれぞ1接現される。
同様に、電極6e 、6d及び6g 、 6bば、被検体2の右目と左目の垂直 方向の眼の勤@を測定するためにそれぞれ接続される。最後に、基準電極61は 被検体2の側頭の領域に接続される。管理すべき特定の検査についての要求に応 じで電a 6 a 7J”ら61の他の配置?法用できることを理解しておくべ さである。実際には、電極I5 aから61ばEOG検食の管理に通常利用さ几 る配置で従続さnるが、VER慎萱の管理に際しては当然なつ;らさらに別のt  @ (図示せず)が「後頭葉」配備で被検体に接続さルる。
電極6aから6i14前置増幅器回路絹24に接欣さね1、前置増幅器回路網2 4の出力はフィルタ/増幅器26に提供される。フィルタ/増幅器26ば、各々 の電極測定に対むし、P、 H(右水平方向)、RV(右垂直方向)、LH(左 水平方向、L■(左垂直方向)、RO(右後頭部)及びLO(三稜頭部)により 示されている各々のチャンネルに沿ってアナログ出力を提供する。フィルタ/増 幅器26からのアナログ出力は、アナログ信号を対応するデジタル信号に変換す るディジタイプ28に提供さルる。ディジタイプ28からのデジタル信号は、コ ンピュータインターフェース回路30を介して、全体として図中符号32によシ 示されてイルコンビーータに提供される。
好ましい実施例に2いては、コンピータ32は、コンピー−タデログラム36に 応答してデノタル人力険盃データ(すなわち、コンピュータインターフェース3 0を介して提供さ几るディジタイプ28のデジタル出力)全処理すると共に、検 量データ全表示装置38に可視表示し、枳盃絽果を・・−トコビー印刷装置40 においてノー−トコピー記録し且つフロ、ピーディスク42などの周辺装置を介 して永久記録された検量データを提供するプロセッサ34を具備する。コンピュ ータ32は、オペレータが検量の契施を制御し、検量結果全処理し、俣査結果を 出力し、且つ処理済みの@査粘果に従って検を刺激のフィード・シック制御全行 なうために利用することかでさるキーボード44tさらに具備する。
本発明のCEOGは、プロセッサ34に接続される自動ダ正(バイアス)回路4 6をさらに具備する。この回路により、前置増幅器回路網24を目動的に(プロ セッサの制御の下に)・マイアス明部することができる。
これは、前置増幅器回路網24の手動・ぐイアスに加えて行なわれる。以下にさ らに詳細に述−ζるように、適正な前置増幅器・ぐイアス調節全行なって電極6 aから61のオフセット電圧に4償することにより、被検体の目が中心位置に向 けられたときに各t 裡のゼロ調節を維持するために、前置増幅器回路網24は 手動調節されるが、目動的に関節さ6るのが好フしい。
また、以下にさらに詳細に説明する方式により、フロセッサ34はコンピュータ インターフェース30及び制御卸ユニ、ト10を介していすの回転を制−し、且 つ制御ユニ、ト10及びリレー・ぞネル2o2介して被検体2に対する逆歪刺激 の投与を制御する。
電極接合ボックス6について説明する。好冨しい実施例においては、前置増幅器 回路網24は電極接合はックス6の内部に物理的に配置される。
第2図は、本発明のCEOGシステムのさらに詳細なブロック図である。第2図 においても、第1図のCEOGシステムの様々な要素を示すために使用されてい た図中符号が、特に問題のない限りその一!ま使用されている。
本発明のCEOGシステムは、第2図に関していえば、全体として、回転いす8 を含む患者システム又は検査室4から構成される。被検体21′i、通常VER 検査及びgoc 、= f中、回転いすに座っている。いす8ば、電源(たとえ ば110?ルト、60H2)に接続されるモータコントローラ52によシ駆動さ れるモータ5oにより回転される。モータフントローラ52は、制御ユニットl o内にある制御・ぞネル50から受信される入力制御信号によ逆制御される。さ らに、モータ50から(たとえば、いすの位置及び速度に関する)様々な出力状 態信号(後述する)がモータコントローラ52全介して制御パネル54に提供さ れ、0ECGシステムの他の部分に配分される(後述する)。
被検体2(第2図)に装着された電極6a〜61(41図)から取出される電極 検査データは、前置増幅器回路網24及び増幅器回路網26を介して、変換段5 6に言まれるアナログ/デフタル変侯器(ADC)に提供される。電極検査デー タのデノタル表示はここで侍られ、入力DATAとしてEOGインターフェース 30f介してプロセッサ34に提供される。
好でしい実飛例においては、前置増幅器回路網24によ多発生される電極横歪デ ータ信号をオ被レータに表示するために信号モニタスコ−f58f設けるときわ めて有用である。たとえば、スコー7″58に表示された′電極検査データを観 察することにより、CEOGシステムのオ(レータは、前置増幅器回路網24の 手動バイアス調節を行なうことができ、これにより、(電極の電圧オフセット全 輛1貫するだめの)前置増1福器回路網24の広恥囲にわたる・ぐイアス調節を 容易に且つ迅速に達成することができる。さらに、第2図から、わかるように、 cEoGシステムの好ましい実施例はセレクタスイ、テ59全含む。このセレク タスイッチにより、万4レータは特定の1対の電極からの検査データ信号を選択 してスコープに表示することかでさ、従って、それぞれの前置増幅器(選択され た1対の電極に対応する)を個々にバイアス論理することが可能でるる。
サラニ、プロセッサ34は、−受信したデジタル横歪データDAT−A <処理 した結果として一出カBIAS 2(インターフェース30、変換段56及び増 幅器回路網26を介して)前置増幅器回路網24に提供する。
前置瑠1咄器回路網24ば、入力BIASK応答して自動的にバイアスされ、成 極のオフセット’4圧==i的に/自動的に:4償する。
制御・ぐネル54は、システム全体Vて電力を分配するための酪酸/接合ボック スとして使用される。さらに詳細には、制御パネル54には110ボルト、60 Hzの電力入力が供給され、・々ネルはこの交流電力’tt源60に提供し、電 源はこれに9答して必要な直流電圧(+ 5 V 、 +12 V 、 + 1 5 V 、−15Vなど)を必要に応じてシステムの赤々な要素に提供する。制 御・ぐネル54は電源60から殊々な回流電力入力全受取って、このような直流 電力入力をシステム全体に分配する冑きもする。すなわち、第2図に示さnてい るように、゛成力出力PWRは制御・ぐネル54により前置増幅器回路網24と 、増幅器回路網26と、変換段56と、論理部62とに提供さnる。
制御i4ネル54は、殊々な論理制御信号をシステム全体に分配する機能も果た す。前述のように、−いすの回転全制御する一モータコントローラ52は制御・ ぐネル5471hら制御信号を受信する。このような制御信号は論理部62及び プロセッサ34において発生する。さらに詳細には、以下に示すように、いす8 が指匍゛Vこ比、して回転を匪始し、与えらtた(指令された)]an父Sで漏 転し、1回転した佇、又は−Aの同転を終えた佼、又は指令に厄、じて8亭止し 、目動的tて迎方向へC・−七を再開1−るようにモータ5oを訓αIする指令 全モータコン10−ラ52&c与、える制御信号がill倒/!ネル54から徒 9される。
fた、市1i−・ぐネル54ば、いすSにょジモータ50及びモータコントロー ラ52を介して提供されるいす位置指示信号及びいす回転情報などの佃々な太幅 信号を受領し、分配する。このような状、聾信号は祠理部62及びインターフェ ース3θに提供さヵ2る。たと工+”t’、モl’ 50 及ヒ七−タコア )  0 752 H’M(回転しているいす8の実際の速度に具する)タコメータ 情葦、スタート位置に対するいす8の]1(関する清報、及、び位置1芙出回路 (第2図ては示されていないが、以下にさらに言兄明する)Kより検出ざ粍るい す6) 1回転完了の演出v7−関する121伝虞謙全限定する状態信号上it +I i卸・?ネル54に伝送する。
提1 @z4ネA54’l’:1さらに、点光源12及びx−y定食ξラー14 、視運動装置16(ストライプケージ76)及びフラッシャ7o全ジi゛シて倹 査刹激を市制御し、促って被検体2に幻する凍貸の尖8金制師する=うに、以下 Vζざらに詳1■vC玩明シーS方式でリレー・ぐネル2oと共動する。
さらに詳111i+ &’こば、ソレーノ9ネル2oぼ、ンヤ、り66及びx− y定食ミラー14と関連して動作して実極すべき特定の検査(たとえばEOG追 跡)について所望の恢食刺激に対応する、あらかじめプログラムされたパターン に従って勤〈光点から構成される横歪刺激全提供する(レーザーのような)黒光 #12の使用を制御する。点光源(又はレーデ−)12は、(Metrolog ic Instruments、Inc、によシ製造されている)Metrol ogic La5er、Model ノlELML−600又f4 ML−62 0であるのが好ホしい。ンヤ、り66−(レーザーには不都合であると考えられ るレーザービームのオン/オフ哉構ではなく)レーザービームを阻止するために 使用される嵌溝でめる−は、ンレノイh” Model A、T6X12−C− 12V、D、C,(Guardianにより製造され、Columbia。
MarylandのPf、1zer Medical Systemsよシ入手 可能である)により構成するのが好ヱしい。シャッタ66のソレノイドは、レー ザービームを選択的に阻止するため及び阻止しないために小さな金属片を動かす だけである。iRに、x−y定食ミラー14は、(WatertOwrl。
Massachuse ttsのGeneral Scanning Inc、 により製造されている)次の機器により構成するのが好ましい:XY−300ン リーズスキャン装置1台、G−3’30型検流計2台、X−7型マウント1台及 びA−102型駆@仮出器1台。
さらに、リレー・9ネル20は、フラッシャ70を昇降させて[点滅光J (V ER)検査金実施するためにフラッシャ70全被検体2に関して所定の位置に配 置するために使用されるモータ68を制御する。フラッシャ70は光刺激装置7 2によシ制御され、光刺激装置は論理部62及びインターフェース30を介して プロセッサ34によシ制御される。フラッシャ70は、(Quiney、Mas sachusettsのGrass Medical Instruments によシ製造されている)光刺激装置Model P822により構成するのが好 ましい。
最後に、リレーパネル20は、ストライプケージ76を昇降させるために使用さ れるモータ74から構成される眼運動装置16を制御する。このような眼運動装 置16は、(たとえば)、被検体2に対してEOG検査1−+施する際に利用さ れる。
第3A図は、CT20Gシステムの前置増幅器回路網24の概略図である。
稟1図、第2図及び第3A図に関して、前置増幅器回路網24は一前述のように 一電極接合?ツクス6(第1図)の内部に配置するのが好ましい。電極6aさら に詳細には、第1図及び第2図の前置増幅器回路網24は、第3A図に関しては 、基本的に増幅器へ1からA6を具備し、各増幅器は、被検体2に接続さnる選 択された1対の電極6 a/ 6 b 、 6 c / 6 d・・・に対応す る。前置増幅器回路網24は、対応する対の電極から入力検査データ信号全受信 し且つ対応する前置増幅器出力PREルIPl 、 PREMP2.・・・、  PREMP/;を増幅器回路網26 (iii42図)に提供する個々の前置増 幅器11、A2.・・・、Afli’z具備する。前置増幅器AI。
A2.・・・、A6は、第5図に関し、で後述するようにオイレータによる手動 バイアス調節又はプロセッサ34(第2図)の制御の下での自動バイアス調節の 結果として得られるゼロ調節人力ZRADJ1. ZRADJ2.・・・。
ZRADJ6も受信する。
このように、特定の目の測定(たとえば左垂直方向の目測定)についての電極検 査データ信号は前置増幅器の中の1つ(たとえば前置増幅器AI)のL端子及び 10端子に受信され、提供される。前置増幅器Aノでの増幅の後、前置増幅器出 力が提供される(さらに詳細には、前置増幅器へ1の前置増幅器出力は、その端 子Aを介して信号P’REMPJとして提供される)。
ゼロ調節信号(前置増幅器A7のバイアス調節に対応するZRADJIなど)は 、調節すべき特定の前置増幅器(この場合は、前置増幅器AJ)の端子2に受信 され、提供される。ZRADJJ 、 ZRADJ2.・・・は、増幅器回路網 26(手動バイアス調節の場合)から又はプロセッサ34から変換段56に含ま れるDAC及びインターフェース30を介して(自動バイアス調節の場合)受信 されるゼロ調節信号(第2図において既に説明したBIAS信号)である。この 問題は、以下にさらに詳細に論じる。
′電力信号(先に第2図にPWRとして示した)−さらに詳細には+15ゴルト 百流、−15&ルト直流及び接地信号GND−は、様々な前置増幅器A1からA 6の端子F、E及びHに電力入力として提供される。各前置増幅器A1からA6 の端子KIl−1:接地されている。
最後に、好ましい実施例は、第3A図に前置増幅器A1のみについて示されてい るように各々の前置増幅器A1〜A6に同軸ケーブルにより接続される入力/出 力コネクタ端子102を含む。すなわち、各前置増幅器A1〜A6の端子Bは共 通して同軸ケーブルの外装に接続するのが好ましい。この共通接地接続構成は同 相除去に非常に役立ち、従って、通常発生していた雑音のかなシの量が除去され る。
第3B図は、第3A図の前置増幅器回路網24の前置増幅器AJ 、A、? 、 ・・・、A6の詳細な図である。
基本的には、前置増幅器AJ 、A2.・・・、A6ば、それぞれ、−好ましい 実施例においては−AD522増幅器(MassachusettsのAnal og Devicesにより製造されている)である増幅器AMPJ ’i具備 する。増幅器AMP1は、端子り及び10を介して電極検量データ信号を受信す る。このような電極検査データ信号は増幅器AMP 1の端子1及び3にそれぞ れ印加される。ダイオードCRI及びCR2は、増幅器AMP lを「静電放電 」から保護する。
コンデンサC7及びC8は、電極検査データ信号に発生する高周波数を除去する ために、端子りとアースとの間及び端子1oとアースとの間にそれぞれ設けられ る。接地抵抗器R13及びR14一端子りとアースとの間及び端子10とアース との間にそれぞれ設けられるーば、電極が「プラグイン」される前に増幅器AM P1から漏れ電流全放出させる5メグオームの抵抗器であるのが好ましい。これ をしないと、電圧(±15ビルト程度)がコンデンサC7及びC8に蓄積し、゛ その結果、患者は電極全弁して衝撃を受ける。増幅器AMP Jは、端子2と端 子14との間に接続される外部利得設定抵抗器R8’5さらに有する。可変抵抗 Piは、入力(増幅器AMP 1の端子1及び端子3における入力)が「短絡」 されたときに増幅器AMP 1の端子7にゼロビル)を提供するように調節され るオフセットゼロ電位である。別の供給電圧−voが増幅器AMP J (その 端子5)に提供される。増幅器AMP Jはその出力PREMPi (i =  1 、2 、・・・、6)を増幅器回路網26(第2図)に提供する。
嘱3A図に関して先に説明したように1前置増幅器回路1p424の各増幅器A I、A2.・・・、Al11は、各各の入力ZRADJ 1 、 ZRADJ  2. ・、 ZRADJ 6 K f リセロ調節すればよい。第3B図に関し ては、このような信号ZRADJi (i=1 、2 、・・・)は、オペレー タにより行なわれる手動ゼロ調節により発生され、また、プロセッサ34により (第2図のインターフェース30及び変換段56を介して)自動的に発生される 。
このような信号ZRADJ i (i = 1 、2 、 =−)は、入力とし て増幅器AMP 2 (端子2及び3)に印加され、増幅器AMP 2 Pi、 セOA節人カは流ZRADJ i (i :J 。
2、・・・)を出力電圧vRF、Fに変換する電流/電圧変換増幅器として動作 する。入力ZRADJ iば、ポ5図の回路46′(f&述する)から取出され る。人力コンデンサC9は、入力信号ZRADJ iから雑音を除去するために 設けられる。増幅器AiMP 2は、増幅器−AMP 2の出力端子6と入力端 子2との間に並列に接続されるコンデンサCJ、 0 (これも雑音を除去する )及び抵抗器allから構成されるフィードパ、りRC回路網を有する。供給電 圧+vc0及び−vF、には増幅器AMPの端子7及び4にそれぞれ供給され、 バイアスコンデンサc1ノ及びC12は、(増幅器AMP 2の)それぞれの端 子7及び4とアースとの間に接続される。
増幅器暦2−図示し且つ説明したように接続されるーは、ゼロ調節電流ZRAD J i (i =2 、・・・)をバイアス調節のために増・嘔器AMP 7  (その端子1))に印加される゛電圧出力vREFvC変換する。
供給電圧+voc及び−vF、F、は、各々の回路100及び102によシ増幅 器AMP 2に提供さnる(第3B図)C回路100及び102は、RC回路網 (回路100の場合は抵抗器R1と、コンデンサC1及びC3、回路102の場 合には抵抗器R2と、コンデンサC2及びC4)から構成される。これらのRC 回路網は、供給に圧−VEF、及び+vcc 41”それぞれ取出すために、そ れぞれ−15?ルト入力と、+i 5&ルト入力で動作し、同時に雑音減結合を 達成する。
第4A図は、CEOGシステムの増幅器回路網26の線図である。
増幅器回路網26は、図示されているように各々の前置増幅器出力信号PREM P 1 、 PRKMP 2 、・・・。
PREMP Gを受信する複数の増幅器All、A12.・・・。
116を具備する。増幅器A11.・・・、A16は前述の各々の前置増幅器出 力信号を増幅し、左目の垂直方向の動き、右目の垂直方向の動き、左目の水平方 向の動き、右目の水平方向の動き、左後頭部の動き及び右後頭部の動きについて の電極検量データ信号にそれぞれ対応する増幅器出力信号AMPOUT 1 、  AMPOUT 2.・・・。
AMPOUT 6 f提供する。出力AMPOUT 1 、 ・= 、 AMP OUT6は変換段56(第2図)に提供される。
入力PREMP 1 、 PREMP 2 、・−・、 PREMP 6 il ′i、第4A図に示されるように(オペレータの粋作により)スコープ58に表 示される特定の前置増幅器出方を選択するセレクタスイッチ59にも提g!:さ れる。これにより、オペレータに対して前置増幅器出方が可視表示され、従って 、オペレータがとったバイアス調節動作の結果が直ちに可視表示されるので、前 置増幅器の出力信号の広範囲にわたるバイアス調節が容易になる。信号モニタス コープ58を構成するために任意の従来のオシロスコープを使用することができ るが、スコープ58ば(Chicago、HlinoisのDYNASCAiN  Corporationによシ製造されている) B & K PECl5I ON 0scilloscope。
Model IFLl 403 Aであるのが好ましい。
第4B図は、第4A図の増幅器回路y126の増幅器Al l 、 A72 、 ・・・、A16の詳細図である。
基本的には、増幅器A1j(j−1,2・・・)ハ、それぞれ、増幅器AMP  3がら構成され、好ましい実施例においては、これは(Massachuset tsのAnalogDevicesにより製造されている) AD522増幅器 でちる。
増幅器回路網26(第4A図)の増幅器A1」構成する基本的な増1幅器AMP  3は、前置岡・幅器回路網24の前置増幅器At(i = 1 、2・・・) を構成するために利用されている増幅器AN正l(及びAMP 2 )と同じで ある。
しかしながら、前置増幅器AMP 3 (a 4 B図)の外部接続は9幅器A MP J及びAMP 2 (第3B図)の外部接続とは異なる。
前置増幅器出力信号PREMPj (j = 1 、2 、・・・)は、入力回 路網120を介して趨f―器AMP s (第4B図)の端子l及び3にそれぞ れ提供される。さらに詳細には、回路網120は、コンデンサC5と直列の抵抗 器R3及びコンデンサC6と直列の抵抗器R5から構成される一連のRC回路を 具備する。このようなRC回路網は入力PREMPjヲフィルタ処理する之めに 設けらnる。入力回路網120のダイオードCRI及びCR2は、機能の上では 、前置増幅器At (第3B図)の同じ図中符号に二り示されるダイオードに対 応する。コンデンサC7及びC8は、第3B図の同じ図中符号により示されるコ ンデンサに対応し、検査実捲中に高周波laを除去する機能全提供する。抵抗器 R13及びR14ば、第3B図の同じ図中符号によシ示される接地抵抗器に対応 する。
好ましい実施例においては、VER検査とEOG検査についてそれぞれ異なる青 電の増幅器を設けることができる。たとえば、交流結合が望まれる場合に、抵抗 器R3及びR4の代わりにコンデンサ金使用することができる。
増幅器A3.’IP 3は入力PREMPj (j = 7 、2.・・・)を 受信し、と7Lを、利得設定抵抗器R8(増幅器AMP 3の端子2及び14に 接続される)によ!ll確定される利得係数だけ増幅する。第3B図の増!鳥器 kiViP lの場合と同様に、供給螺圧+■ 及び−■IcEがj、lI隔器 AMP 3のC 端子8及び5にそれぞれ提供される。瑠・鴫器AMP 3の外部調節は可変抵抗 器P1を介して行なわれる。増幅器A1j(j=1.2.・・・)−特にそのA MP 3−は端子Aに増幅器出力AMPOUTj (j = 1 、2 、・・ ・)を提供し、このような出力AMP jは変換段56(42図)に提供される 。
第5図は、第2図の増幅器回路fe426に含まれるバイアス回路46′の線図 である。
第1図は、プロセッサ34に応答して前置増幅器回路網24内の個々の増幅器の オフセラトラ調節する自動伎正回路46全開示しているが、不発明の好ましい実 施例においては、このような自動ダ正機能は増幅器回路網26(稟、2図)のバ イアス回路において発生する。
第5図に関して説明する。バイアス回路46′は、基不的には、出力ZRADJ  J 、・・・、 ZRADJ eの発生を介して前置増幅器回路網24(M2 d)の個々の増幅器の手動バイアス調節全行なうだのの値数の電位差計POT  1 、・・・、 POT 6 e具備する。好ましい実施例においては、前置増 幅器回路網24(舅3へ図)の個々の増幅器k1.・・・、に6のこのような手 動調節は、バイアス選択スイ、チー遅結スイッチS1.・・・、S 6f具備す る−がAUTO*置又はMANUAL位置にあるときに起こる。バイアス選択ス イッチS1.・・・、S6がいずれか一方の位置にあるとき、POT 1−PO T 6のオペレータ調節はその抵抗を変化させるので、その結果、抵抗器R31 〜R36f(Tttl、る電流が変化し、従って、ゼロh+ m 1[E a信 号ZRADJ 1− ZRADJ 675E変化すルッ前置瑠鴨器回路網24( 第2図)の個々の増幅器の自動調節は、連結スイッチSJ、・・・、S6(第5 図)がAUTOIcL置にあるときに達成される。AUTO位置にあるとき、自 動調節入力信号BIAS J〜BIAS 6が変換段56(第2図)から受信さ れ、このような信号BIAS2〜BIAS t;ば、各々の抵抗器R21〜R2 6t−介して、ゼロ調節電流ZRADJ 1〜ZRADJ 6の発生に寄与する 。
バイアス選択スイッチがAUTO位置にあるとき、抵抗器R21−R,?6(自 動調節に関連する)及び抵抗器R31−4tab(手動調節に関連する)がこの 状況で並列に接続されていることから、前置増幅器回路24(第2図)の個々の 増幅器の自動調節と手動調節金共に行なうことができる。しかしながら、スイッ チがMANIJAL位置にるるときには、抵抗器R31〜R36(手動調節に関 連する)のみが対応する電位差計(PO”、 2− POT 6)と直列に接続 され、抵抗器R21〜R26はこの状況の下では「開回路」状態にあるというこ とから、前を瑠1陽器回路網24(第2歯)の個々の増幅器の手動調節のみを行 なうことかで蛭る。
上述の構成によシ、本発明のCEOGシステムのオにレータは、特定の電位差計 (POT J 、 POT 2など)の調節金倉して個々の増幅器のオフセット 電圧全手動調節することができる。このため、CEOGシステムのオにレータは 、特定の増幅器−たとえば左目の垂直方向の動き、右目の垂直方向の動きと関連 する増幅器−の広範囲にわたるバイアス調節を行なうことができ、このような広 範囲のバイアス調節を介して、被検体の頭部に装着される対応する電極と関連す る直流オフセット電圧のほぼ全てを除去することができる。このような手動調節 はシステムの本来の又は周期的な「ラインナツプ」の結果として得られるが、本 発明のCEOGシステムは、前置増幅器回路網、?4(第2図)の個々の増幅器 の狭い範囲の自動バイアス調節も提供する。回路網24の個々の増幅器のこのよ うな狭い範囲の自動バイアス調節は、プロセッサ34(第21fl )において BIAS信号を発生することにより達成される。このようなりIAS信号は、− インターフェース30及び変換段56金介して−バイアス回路46’(45図) に提供される。
このよりなりIAS入力(BIAS 1 、 BIAS 2・・・)は出力調節 信号ZRADJ 1 、 ZRADJ 2、などに寄与し、対応する電極と関連 する直流オフセット電圧の残り分の除去はこのように自動的に達成される。
第6A図は、第2図の変換段56のADC部56′の線図でめる。
変換段66(第2図)のADC部56′は、増幅器回路網26(第4A図)のそ れぞれの増幅器A11゜A12.・・・、A16刀1らの対を成すアナログ電極 検査データ入力信号AMPOUT J/AMPOUT 2 、 AMPOUT  3/AMPOUT 4及びAMPOUT 5/AMPOUT 6全受信し且つこ れらのアナログ入力上それぞれデジタル出力DAT O〜DAT 9に変換する 複数のADC−A/D2 、 A/D2及びA/D 3 として示されている一 kkむ。さらに詳細には、変換器A/D1〜A/D5は、タイミングクロック人 力SAMPIJによりクロックされ、こnにより、各変換器はその各々のアナロ グ入力信号(AMPOUT 2 、 AMPOUT 2など)klOビットのデ ジタルワードに変換する。このデジタルワードは、特定の変換器A/D 1〜A /D5の内部バッファに記憶される。次に、コンビーータデロセA/D 5 は 、デジタル出力DAT O〜DAT 9 t−構成する適切な時点に、内部バッ ファから出力チャンネルへデータ全伝送する。
さらに、ADC部56′は、アナログ信号TACH、?、(いす8を駆動するモ ータ50(第2図)の速度に関連する)及び5TRIPESPD (視運動装置 16(渠2図)のストライプケージ76を駆動するモータ74の速度に関連する )を受信し、それら全デジタル形態に変換する別の変換器A/D4 f含む。最 後に、第6A図のADC部56′は、アナログ信号po sx及びposy ( ミラー14(第2図)のX位置及びy[置に関連する)を受信し、それらをデジ タル形態に変換する付加的な変換器A/D 5を含む。アナログ信号TACH2 は、モータコントローラ52により制御・ぐネル54及び論理部62(42図) を介して変換段56に提供される。アナログ信号5TRIPESPDは制御・ぐ ネル54により変換段56へ直接提供される。
まに1アナログ信号posx及びposyは、リレー・ぐネル20によシ制御・ 2ネル54及び論理部62CH2図)を介して変換段56に提供される。
最後に、以下で明ら刀)となるように、各変換器A7D1〜A/D5ば、アナロ グデータのデジタル出力への変換全開始させる入力SAMPLg i受信する。
全ての変換が完了すると、出力DATRDYが出力として発生する。これら2つ の制御信号については、以下にさらに論じる。
第6B図は、第6A図の変換器A/DIの半分の詳細図である変換器A/DIの 残りの半分は第6B図に示されている半分と全く同じ構造である。さらに、各変 換器VD2〜V膓は変換器VD1と全く同じ構成である。
変換器A/DJ−すなわち、その各半分−は、基本的には、サングルホールド回 路150と、ADC装置154と、バッフアノ58及び160とを具備する。
サンプルホールド回路150は、図示されているような構成で増幅器166及び 168と、ANDゲート170とを具備する。サングルホールド回路1.50  u 、AD582デバイス(Analog Devicesによ)製造されてい る)であるのが好ましい。さらに、ADC装置154は従来のアナログ/デシタ ル変換装置であるが、AD571デバイス(Analog Devicesによ り製造されている)でβるのが好ましい。
最後に、バッファ158及び160は、図示されているような構成で3状態増幅 器172から177と、AND l” ) 178とを含む。すなわち、r−ト 178の出力が「ロー」でおるとさ、増幅器172から177の出力は開回路で ある。ダート178の出力が「−・イ」であるときは、増幅器172.173. ・・・の出力はADCl 54からの入力信号B1.B2.・・・と同じである 。バッファ158及び160は、6/3状態バッファModel Nos、 5 N74LS365又は5N74365 (Texas In5tru −meα tsにより製造されている)であるのが好ましい。
動作中、出力AIMPOUT 1はサンプルホールド回路150によシ増幅器回 路26(第2図)から受信される。信号DATRDYは通常は「ノ〜イ」であシ 、信号S AMPLEは通常は「ロー」である。SAMPLEが「ノ・イ」にな ると、信号DATRDYも「−イ」となり、サンプルホールド回路150のケ゛ −)G lが閉、成するので、AMPOUT Jの電圧は増幅器1’6FJの入 力端に現われる。
次に、信号A:vIPOUT 1は増I扁器168の出力端に埃われ、従ってコ ンデンサCノの両側に現われる。SAMPLEか「ロー」になると、グー)GJ か開き(S AMPLE及びDATRDYが共に「)〜イ」となるまで開いたま まである)、ADC7s 4におけるアナログ/アノタル変換中に、AMPOU T Jが変化しても、増幅器16Bの出力端にAMPOUT 1 g圧が残る。
従って、ゲートG1が閉じると、信号AMPOUT Jはサンプリング(獲得) され、r−トG2が開くと、サンプリング(獲得)された入力信号はADCJ  54のAIN端子に保持される。
ADC装置154は、後述するように、ADC論理回路2ooからの「ロー」に なる信号SAMPLEの受信に応答してアナログ人力AMPOUT 1のデジタ ル出力を行なう(第6D図)。デジタル変換プロセス中、ADC装置すると、A DC装置154に「ロー」出力DATRDYを発生する。出力DATRDYを「 ・・イ」にする文めに、各変換器A/D1.・・・、 A/D6の2つのADC 装置154のそれぞれは端子DATRDYに2いて「ロー」出力を発生しなけれ ばならない。これにより、(その6 ADC論理回路200(第6DI図)(・ で提供される)出力DATRDYに「ハイ」となる。
デジタルピッド出力BlからB51d、ヘックスパッフ715FIのそルぞれの 3状憩バツフア172から177に提供され、デジタルビット9出力BフルらB IOはバッファ160の対しするバッファ(lA示せず)に提供される。さらに 、バッファ158のバッファ172から177(及びバッファ160の対応する バッファ(図示せず)は、クロック状信号が受信される1で出力端で開回路のよ うに見える種類のものである。さらに詳細には、以下に明らかとなるように、プ ロセッサ34(第2図)はADCアドレス復号論理190(第6C図)にアドレ ス入力信号を提供する。ADCアドレス復号倫理シー(以下に詳細に説明するよ うに)クロック状信号5TROB 10 、5TROB 11 、・・・を発生 する。すなわち、5TROB 7o fσバッファ158及び160に提供され 、これらのバッファは、バッファされたデジタルビットデータを出力DATθか らDAT 9としてインターフェース30′!il−介してプロセッサ?4(側 2図)に伝送する。
最後に、g6B図は第6A図の変換器A/DIの半分の詳細図であり、さらに、 変換器A/D、?〜IVD5はそれぞれ変換器へル1と全く同じ構成であること に今一■注目すべきでちる。μ上の説明から明らかであるように、・・・、 5 TROB 16 、5TROBRX (第6A図全参照)に応答してデジタル出 力DATθ〜DAT 9を発生し、変換器A/D1〜A/D5の42の半分はク ロック状人力5TRO84J。
・・・5TSOB 17 、5TROBPYに応答してデジタルデータDAT  O−DAT 9を発生する。
第6C図は、第2図の変換段56のアシレス復号舖理部190の1図である。
さらに詳細VCは、−理部190は基本的には2進/8進復号回rKrz92. xy4及び196全具備する。
論理@190への主な入力は、アドレス人力ADDRJ。
ADDR2及びADDR3と、別の入力GRPISTB 、 GRP2STB号 クロック信号りして作用する)及び入力ADDR1〜ADDR3に応答して、8 進変換を実行し、特定の復号器入力に応じて8つの出力端QθηλらQ7の中の 1つを選択的に動作させる。このように、先に述べたクロック状出力5TROB  10〜5TROB 17が得られ、5TROB 10〜5TROB 17 i l″c、に換段s 6 (g 6 A図を参照)のADC部56のそれぞれの変 換器装置A/DI 、φ2.・・・に提供されるクロ、り状信号でめる。
同様に、2進/8進復号器194は信号人力GRP2STB及びADDRZ〜A DDR3の受信に応答して8進からQ7の甲の選択された1つを動作させる。こ のようにして、クロック状出力5TROB 20〜5TROB 27が得ら几、 こnらのクロック状出力は(以下に論じるように)変換段56CEAZ図)のD AC部において利用される。
最後に、2進/8進復号器196は信号人力GRP3STB及びADDR1−A DDR3の受信に応答して8進変換を実行し、特定の復号器入力に旧じて出力端 QOからQ7の中の選択された1つを動作させる。このようにして、クロック状 出力STROBMX及びSTROBMYが得られ、これらのクロ、り状出力は( 後述するように)DAC回路300(第6E図)へのクロ、り状入力として利用 される。さらに、復号器19e(ff、6C図)は、A7/D5 (第6 A図 )に提供されるクロック状入力であるクロ、り状出力5TROBPX及び5TR OBPYを発生する。
第6C図の2進/8進復号器192,194及び196を構成するために任意の 2進/8進変換回路を駒用できるが、2進/8進復号器192,194及び19 6は、5N74L842 g換回路(Texas Instrumentsによ シ製造されている)であるのが好ましい。
第6D図は、第2図の変換段56の別のADC論理回路200及び250の詳細 図である。
論理回路200ば、A/Dシステム及びD/Aシステバータ204f弁して一発 生ずることによりシステムの「ターンオン」に応答するタイマー202(好まし くは1秒タイマー)から4成される。さらに詳細には、出力画は、以下に論する DAC回路3oo(第6E図)に含まれるいくつかのラッチ回路302〜305  i 1Jセツトするために利用さ几る。
論理回路250(第6D図)(d1基本的には、NAND r−ト252と、’ 77’/、、l )装置254及び256とを具備する。NAND r−ト25 2は、入力CMPSAMP (第2図のインターフェース30からの1ビツト( さらに詳細にはビット釜号14)入力)又は5MSSAMP (第2図の論理部 62からの入力)の発生を恢出し)ワンショット装置254fト’)ガして、各 変換器IVD1〜A/D5 (第6A図及び第6B図)のADC装置154に伝 送さルる出力SAMPLE f提供する。前述のように、信号SAMPLEの立 下り端によりADC装置154は変換プロセスを開始する。
また、前述のように、全てのADC装置154において変換プロセスが完了する と、出力DATRDYは「ノ・イ」となる。これによりワンショット装置256 (第6D図)がトリガされ、その結果として発生する出力5NDDAT idイ ンターフェース30(第2図)ff介してプロセッサ34に伝送される。出力5 NDDATにより、プロセッサ34に、−その時点でアナログ形態から変換され たーデジタルデータがコンビーータプロセッサ34に伝送しうる状態となったこ とを認識する。従って、プロセッサ34け、−インターフェース30を介して一 適切な復号器入力GRPISTB (又はGRP2STB 、又はGRP3ST B )及びADDR1−ADDR3全伝送し、その結果、アドレス復号論理部1 90(’4<6 C図)は、デジタルデータが】帥切な変換器01.・・・、  MDs (第6A図)によシプロセッサ34に伝送されるように適切なりロック 状出力(5TROB 10−5TROB 17 、5TROBPX 。
5TROBPYのうちいずれか1つ)全発生する◇第6E図は、第2図の変換段 56のDAC部300の詳細図である。
基本的には、DAC部300はラッチ回路302及び303と、DAC装置30 6と、関連する増幅器308とを具備する。動作中、ラッチ回路3θ2及び30 3け、それぞれのR端子に印加される入力R8Tによシリセットされる。次に、 ラッチ回路3θ2及び303は、それぞれ、そのCK端子に印加されるクロック 状入力5TROBN K応答して、プロセッサ34(第2図)からそれぞれ印刀 口されるデジタルデータDTOA 6〜DTOA 9及びDTOA O〜DTO A 5 f受取り、ラッチする。
第6F図のう、子回路362及び3oaf溝成するために任意の従来のラッチ回 路を利用することもできるが、う、子回路302及び303ば、74LS174 ラツチ装@(Texas Instrumentsによシ製造されている)でろ るのが好ましい。
DAC装置306tdラッチ回路302及び303と関連して動作して、ラッチ 回路302からラッチ出力Q 1− Q 4 i受取り、ラッチ回路303から はラッチ出力Q1〜Q6全受取る。DAC306は、次に、増幅器308に提供 されるアナログ出力信号ANALOUT 全発生するためにデジタル/アナログ 変保全行なう。増幅器308は、出力電圧信号BIASN (N=1 、2 、 ・・・。
6)を発生するためにDAC装置306のANALOUT出力の電流/亀圧変換 を行ない、出力電圧信号BIASNは第5図の(先に説明した)バイアス回路4 6′に提供される。
DAC’4置306を構成するために任意の従来のデジタル/アナログ変換装置 を使用することもできるが、DAC装置:toeは、AD561J変換装置(M assachusettsのAnalog Devicesにより製造されてい る)であるのが好ましい。従って、DAC3θ6には供給電圧vcc及び■8゜ (それぞれ+5?ルトと一15ボルト)が提供される。DAC装置306の出力 の利得とバイアスは、電位差計Pノ及びP4によりそれぞれ外部から設定される 。
最後に、第6E図の増幅器308を構成するために任意の従来の演算増幅器金利 用することもできるが、増幅器308は、UA741 項’V’a器(Mass achusettsのAnalog Devicesにより製造されている)で あるのが好ましい。従って、増幅器30Bには+15ゴルトと−15,j/シル ト供給電圧が供給される。アナログ出力ANALOUTは増幅器308の端子2 に提供されるが、増幅器の端子3は接地抵抗器R1を介し′r接地される。
さらに、増幅器308の出力端は−「フィードバック」配置で(電位差計Plを 介して) DAC装置306に接続される他に一人力フイーPパックコンデンサ C5i介してその入力端子2にもフィードパ、り接続される。
最後に、増幅器308はパイ・母スコンデンサc6及びC7を有する。
第6E図及びそれに関連する上記の説明では、DAC回路300全一対のラッチ 回路3θ2及び303と、単一のDAC装置306と、単一の増幅器308とを 具備するものとして説明したが、DAC回路300ば、二重チャンネル出力を提 供するように付加的な一対のう、子回路と、付加的なりAC装置と、付加的な増 幅器と金含んでいるのが好ましい。このような好ましい構成においては、出力B IASN(N=l 、 s 、 s )は前置増幅器回路網24の奇数番号の前 置増幅器のバイアス調節のためのものであり、DAC回路300の第2の部分の 出力−BIASM(M=、? 、 4 、6)−は、前置増幅器回路網24の偶 数番号の前置増幅器に利用される。
要約すれば、プロセッサ34(82図)はデフタル1言号DTOA O−DTO A 9 (第6F(図)全一ラッチ回路302及び3θ3全介して−DAC装置 提306に提供し、そこでアナログ変換が行なわれる。その結果として得られる アナログ出力ANALOUTば、q ’幅器308における電流/亀圧変換の後 に一出力電圧信号酊ASNを提供する。前述のように、好lしい実施例において は、出力BIASN(N−1、3、5)は前置増幅器回路網24(爾2図)の奇 数番号の前置増幅器のバイアス全調節し、付加的な出力信号BIASM (M  = 2 、4 、6 )は偶数番号の前置増幅器のバイアス全調節する。
g 7 h図u、CEOGシステムのモータコントローラ520線図である。
モータコントローラ52は、基本的には、リニアサーゼコントローラ320と、 グイナミ、クブレーキ継電器322と、タコ(モータ速斐)バッファ324と、 ブレーキ指令入力(フェールセーフ)回路326と、いすインターロック回路3 28とを具備する。
動作中、リニアサーがコントローラ32011−!:、制御パネル54(第2図 )により提供されるがオにレータ選択の結果として論理部62において発生する 制御信号MTR8PD ’!r受信する。リニアサーブコントローラ320は、 モータ50(編2図)と関連するタコメータ51からの、モータ50の実際の速 度全示すタコメ−タ入力侶号TACI(INも受信する。次に、リニアサーボコ ントローラ52ou、従来のように、実際のモータ速度(TACI(IN)と所 望のモータ速度(MTR8PD)との比較動作を実行し、−そのような比較の結 果として−コントローラ320は適切なモータ制御電流(LQADLO/LOA DHJ信号全発生する。モータ制御電流は、モータ50の速度を上げるか又は下 げることによりその動作速度を制御し、それによっていす8(第2図)の回転速 度を制御するように、ダイナミックブレーキ継電器322を介してモータ50に 提供される。
リニアサーボコントローラ320に提供されるタコメータ入力信号TACHIN は、タコノぐッファ324にも提供され、タコバッファから変換段56(第2図 及び第6A図)のADC部56′に提供さするアナログ信号TACH2は絖いて デジタル変換され、インターフェース30を介してプロセッサ34に提供される 。このように、プロセッサ34は、モータ駆動されるいす8の実際の速度を常に 検出している。通常当業者には良く知られているように、タコ/? ツファ32 4は任意の従来のバッファ増幅器とすることができる。
リニアサーボコントローラ320は、−その端子4及び6において−それぞれの ブレーキ指令信号BRK6及びBRK 8 f受信する。これらのブレーキ指令 信号はフェールセーフ回路326によシ提供される。リニアサーぎコントローラ 320は従来のようにブレーキ指令信号BRK 6及びBRK3に応答して、コ ントローラ320からのモータ制御電流をブレーキ動作の間、強制的にゼロにす る。
好ましい実施例においては、入力信号BRK 6及びBRK 8 ハフエールセ ーフ回路326の出力であり、この回路326は制御パネルs 4 (第2図) から入力BRK 1及びRELBRKを受取る。
第7B図は1.g7A図のフェールセーフ回路326の詳細図である。入力信号 BRK 1は論理部52(第2図)から制御パネル54を介して受信され、常に 「ノ・イ」レベル(たとえば+5がルト)に維持される。入力信号RELBRK は通常は「ノーイ」に維持されるので、ソレノイド362は作動さ几ず、スイッ チ364は通常は閉成している。これにより、コントローラ320(第7A図) はそのLOADLO/LOADHI出力端において強制的にゼロampi’に出 力する。
しかしながらRELBRKが「ロー」になると、ソレノイド362は作動されて 通常は閉成しているスイッチ264を開成し、リニアサーボコントローラ320 (@7A図)への開路された入力BRK 6及びBRK 8により、リニアサー ボコントローラ320B、N際のモータ速度(TACHIN)が所望のモータ速 度(MTRs PD )と一致するようにモータ50の速度を調節する。
第7C図は、第7A図のいすインターロック回路328の詳細図である。基本的 には、いすインター口7り回路328は抵抗器320と、過渡ダイオード332 と、−第7c図に示すように配置され一交流電源スイッチ338及び340(第 7A図)とシートベルト334(いす8(第2図)に配置される)の双方に接続 されるソレノイドに1とを具備する。
動作中、スイッチS2(後述するように、第2図の制御・そネル54の第4レー タ制御部に配置されるいすモータ「オン」スイッチ)全操作すると、正の直流電 圧が抵抗器330を介してソレノイドに1に印加され、ソレノイドに1は交流゛ 電源スイッチ338及び340を閉成位置へ動かすので、間流電力がサー?コン トローラ320(第7A図)に提供される。しかしながら、いすインターロック 回路328の動作の結果、シートベルト334(嘱2図のいす8に配置さルる) が結合されていなければソレノイドに1は作動されないので、正の直流電圧と接 地との間の回路は閉じる。
このように、いす8は安全特性金偏えているため、いす8に座っている被検体が シートベルト334fゆるめた場合、サー?コントローラ320及びモータ50 への交流電力が中断される。
モータコントローラ52は、実際の構成ではいす8に配置される位置煉出回路7 36(第7A図)をさらに含む。さらに詳細には、いす8は、ランデ352(電 圧+PO8LITにより動作する)から受取った光を反射して、反射元金光検出 器354に入射させることによりいす位置情報PO8DET’を発生させる反射 板350を有する。この情報は、モータコントローラ52及び制御・ぐネル54 (第2図)を介して論理部62に達する。信号PO8DETは、いす8がその「 基準」位置から右に90度の位置にあることを示す。
モータコントローラ52(第7A図)は、実際の構成ではいす8に配置される( 第7A図)スタート制限スイッチ356(通常は開いている)をさらに含む。
スタート制限スイッチ356は、開いているとき、信号STRLIM f3:r −・イ」にする。しかしながら、線路STRC0Mが接地接続を示しているなら ば、スタート制限スイッチ356が閉成すると、STRLIMば「ロー」てなシ 、この「ロー」の状態は制御・2ネル54(耳2図)を介して論理部62に伝送 される。以下で明らかとなるように、オイレータがシステムそリセットしたとき 、スタート制限スイッチ356が「ノヘイ」のSTRLIM信号により示される ように開いていれば、いす8はシステム制御に従って自動的にその「基準」位置 へ動く。
これば、制限スイッチ356が閉成するときに達成される。
4@ 7 D:Aは、第7A図のダイナミックブレーキ継戚器322の詳細図で ろる。ダイナミックプレー千継電器回路322j−J−1基不的には、継電器ス イッチ370及び372と、直列接続さnた抵抗器374と、作動ソレノイド3 76と、過渡ダイオード378とを具備する。
動作中、継電器スイッチ370及び372け、コントローラ320のLOADL O/LOADf(I制御電流信号をモータ50(第7A図)に送るように通常は 下回きの位置にある。入力子BRAKEは正′M圧(「ハイ」)レベルに維持さ れ、纒硫器スイ、チ370及び372け通常の下向き位置にとどまる。し刀・し ながら、BRAKEが「ロー」になると、ソレノイド376は作動され、スイ。
チ370及び372全上向き位置へ動かす。これにより、モータ50への制御電 流信号LOADLO/’LOADHIの供給が中断されるばかシでなく、スイッ チ37θ及び3720間に成立する短絡接続を介して入力端子をモータ50に短 絡することによりダイナミ、クブレーキ効果が達成される。
第8図u、czoaシステムのリレーパネル20の線図である。
一般に、リレー・ぞネル20は制御・ぐネル54及び論理部62(渠2図)から 禄々な制御信号を受信し、そi% K E、答して、光源12、ミラー14、シ ャッタ66、眼運動装置16(モータ74及び74′と、ストライプケージ76 と全具備する)フラッシャモータ68及びフラッシャ70の動作全制御する。さ らンこ、リレーノやネル20はミラー14からフィーf ハック1g号(XBA CK及びYBACK) k受信し、それらのフィードバック信号を制御・やネル 54を介して論理部62に提供する。後述するように、検査室4の円筒形の壁1 8(第1図)への光源投影のひずみ(・てついて補償が行なわれる。
リレー・ぐネル20は様々な直流電圧入力(+12V及び+15V)と、交流入 力(IIOV)とを受取る。
IJ レ−t!ネル20への交流入力は、1/−ザー12(a2図)への交流電 力を提供するように9し/−・ぐネル全通過するだけである。12Vの直流入力 は、継電器スイッチ402及び404及び抵抗器4θ6を介して、ストライプケ ージye(與2図)を照明するランプ400に入力(LITEl及びLJTE2 )として提供される。
さらに詳細には、通常は開位置にある継電器スイッチ402及び4θ4ば、LI TgON(論理部62から受信される)が「ロー」となったとさ、ソレノイド4 08によシ閉成位置へ動かされる。一方、LITEONが「−・イ」になったの に応答してソレノイド40 B (dオフし、スイッチ402及び404は通常 の開成位置へ戻り、ランプ400への直流電力供給は中断される。リレー・々ネ ル20は、正の端子が電力入力端+RE″LAY K接続さ几たコンデンサ41 2f含むことに注意すべきである。
コンデンサ412は、+ RELAY入力(たとえば15?ルトの正電圧)に対 する雑音阻止フィルタとして動作する。
第8図に関してさらに説明する。リレーパネル20ば、(第2図の論理部62か らの)人力TRMTRONが「・・イ」である間は通常の開成位置にとどまるス イッチ422及び424を含む。しかしながら、信号TRMTROMが「ロー」 になったのに応答して(すなわちストライプケー・クモ−タフ4のオン指令に応 答して)、ソレノイド420(rlスイッチ422及び424を閉成させ、+1 2&ルトの入力とその戻りのための通路をそれぞれ限定する。
上述の電力入力路は、通常は(論理部62からのTRMTRONが「−・イ」の ままでろる限シ)上向き位置にあるスイッチ416及び418を含み、そのため 、モータ74の入力端子A及びBには+12?ルトとその戻りとがそれぞれ提供 される。モータ74へのこの電力入力は、視運動装置16のストライプケージ7 6を上昇させるか又は上昇位置に維持する。
しかしながら、オペレータにより(後に第9A図に関して説明する方法で)スト ライプケージ76の下り、その結果、スイッチ416及び418は(ソレノイド 414により)下向き位置へ劾かされる。これにより、直流入力の水性が有効に 直伝されるので、+12ゴルトとその戻りはモータ74の端子B及びAにそれぞ れ提供さnる。従って、モータ74は逆方向に動作して視運動装置16のストラ イプケージ76全下昇させる。
さらに、ストライプケージ76がその上限1で上昇されたとき又はその下限まで 上昇したときに、モータ74は状部出力信号IJMTJPOK又はLMDNOK  f発生するっリレーノぐネル20は、モータ68によるフラ、ンヤ70の昇降 を制御するためのスイッチ及びソレノイドの構成をさらに含む。さらに詳細には 、ソレノイド432に印加される入力信号FLMTRONが「ハイ」でめるー第 4レータの側でモータ68を「万フ」状態に維持すること全望んでいることを示 す−限り、スイッチ428及び430は通常の上向さ位置にとどまる。実際には 、スイッチ428及び430に、上向き位置にあるとき、モータ68の電力入力 端子に関して閉回路を形成する。
しかしながら、モータ68のオンをめる7ベレータ指令に応答してPI、MTR ON i−: r O−Jになり、その結果、スイッチ428及び・IJ0は下 向き位置に動くので、モータ68の端子A、B及びCへの篭力入力路が成立する 。次に、モータ68はスイッチ432の位置に従って7ラツシヤ70全昇降させ る一上向き位置では、モータ68の端子Aに正゛亀圧が印加されて、そこでフラ ッシャ70を降下させ、スイッチ432が最も下の位置にあるときには、正電圧 はモータ68の端子Bに印加されるので、フラッシャ70は上昇する。
さらに詳細には、フラッシャ70の上昇が望まれている間は入力FLSHDWN ば「ハイ」状態にとどまシ、従って、スイッチ434は最も下の位置にとどまる 。逆に、FLSHDW カr O−J ニナルと、ソレノイド436はスイッチ 434を最も上の位置へ動かし、モータ6BKより7ラツシヤ70は降下される (当然のことながら、継電器432も作動されると仮定する)。
第8図のリレーパネル20は制御・ぐネル54(第2図)から入力信号−CGM TR及び+CGMTRを受信し、モータ74′によるストライプケージ76の回 転の速度を制御するために、それらの信号をモータ74′に供給する。
リレーパネル20はまた、制御ノ母ネル54から入力−5HUT及び+5HUT  f:受信し、それに応答してシャッタ66を開閉するために、それらの信号を シャ、り66(第2図)に提供する。さらに、リレーパネル20はミラー14に 直流電力上提供すると共に、ミラーをX方向とY方向にそれぞれ駆動するために 、出力信号XDRI VE及びYDRtvE(制御ノセネル54金介して論理部 62から受信される)をミラー14に提供する。リレーノやネル20は、ミラー 14からX位置信号及びY位置信号XBACK及びYBACK iさらに受信し 、それらの信号は、インターフェース30を介してプロセッサ34にposx及 びposy状態入力を発生するために、(制御・母ネル54を介して)論理部6 2に提供される。
第2図の制御・やネル54について、第9A図から第9E図を参照してさらに詳 細に説明する。
制御・ぐネル54(第2図)は、基本的には2つの目的のために使用される。ま ず、システム全体に電力を分配し且つCEOGシステムを通る制御信号及び状態 信号に対して共通の分配点として動作する接合ボックスとして使用される。第2 に、制御パネルとしての通常の機能全果たす。視覚的に、オペレータはスイッチ 及び表示用インジケータによシシステムと対話することができる。好ましい実施 例においては、第1の機能−すなわち接合が2クスの機能−は、システム全体を 通じて様々な機能ユニットの間に複数本のケーブルを通すのではなく、(たとえ ば第2図に示されるように)各機能ユニットから1本のケーブルを導くことにヨ 、0果たされる。
第9A図は、(JOGシステムの制御・ぐネル54のオペレータ制御部を示す図 である。
一般Vこ、制御)ぐネル54のオペレータ制御部450は程数個の表示用インジ ケータ(DS)と、スイッチ(S)と、電位差計e)に接続される調節つまみと 全具備する。さらに、様々な表示用インジケータ、スイッチ及び調節つまみは、 電力、いす制御、ストライプケージの動作、フラッシャの動作、光源(レーザー )の動作及びミラーの動作に関して様々に分類することができる。
オペレータ制御部450は、システム’t、t7L且つシステムに交流電力を供 給するための交流電源スイッチSlf含む。交流電力の印加は、表示用インジケ ータDSJにより示される。先に第2図に関して示したように、CEOGシステ ム、特にその電源6oに交流電力が印加されると、様々な直流供給電圧が発生す る。
第9A図に戻る。オ(レータ制御部450は、様々な間流嵯力供給電圧−十5V 、 −15V、−1−15V及び+12V−の可用性金示す様々な表示用インジ ケータDS2.DS3゜DS4及びDS5を含む。
オにレータ制御部450は、いす8に給電するためにモータ50(第2図)全オ ンするスイッチ5zt−さらに含む。表示用インジケータDS6は、モータ50 がオンされたことを示す。さらに、モータ50の所望の速度、すなわちいす8の 所望の回転速度は、オペレータによシ調節つまみPlによって選択される。
この調節つまみは、モータコントローラs;t(第2図)、特定的にはそのリニ アサーボコントローラ320(第7A図)に印加される信号MTR8PD f発 生する電位差計(図示せず)に接続される。
第9A図のオイレータ市:j画部450け、いす8(第2図)の瞬間的な停止と 始動全それぞれ起こさせるスイッチS3及びS4と、rCHAIRREADYJ 状慇が存在することを示す表示用インジケータDS7とをさらに含む。
さらに、オペレータ制御部450ば、多数の目的、すなわち(1)回転自在のい す8(第2図)をその基準(リセット)位置まで回転させる;及び(2) 5c AN(ミラー走査に関係する)及びRECORDING ON DISK (後 述する)などのいくつかのコンピュータビットをクリアするという目的のために 利用される手動リセ、ト♂タン全具備する瞬時形スイッチであるのが好ましいリ セットスイッチS5を含む。
第4レータ節:偏部450は、ストライプケージ76(第2図)をそれぞれ上昇 、下降させるスイッチS7及び5sThさらに含む。スイッチS7及びS8は、 そ几ぞれのボタンS7及び5st1回押したことに応答してストライプケージ7 6をそれぞれ上昇、下降させるワンショット押しボタンスイッチでめるのが好ま しい。
さらに、オペレータ制御部450は、電位差計(1ygl示せ丁)−10回巻き 電位差計であるのが好ましい−に接続されてストライプケージ76(第2図)の 回転速度全調節する調節つまみP2を含む。
オペレータ制御部45θは、ストライプケージ76($2図)の内部の縁状電球 400(第8図)を活性化−不活性化するオン/オフスイッチS1+にさらに含 む。また、ストライプケージ76の左への回転力 ′向と右への回転方向と全そ れぞれ示す「左」位置及び「右」位置と、回転自在のストライプケージ76t− オフする「オフ」位置と金有する3位置スイッチS14も設けられている。
オにレータ制御部450は、「ストライプ作動可能」状態を示す表示用インジケ ータDSBと、コンビーータがディスクにデータを転送しているとき(従って、 システムのオペレータが不注意にディスクを最大容量まで使用しない)に点滅す るインジケータである表示用インジケータD S 9 (RECORIHNG  ON DISK )と、フラッシャ70(fK、2図)全そ1ぞれ上昇、下降さ せるための押し?タンスイッチS、及びSIOとfiらに含む。さらに、第4レ ータ制御部450は、光源(レーザー) 12 (第2図)によシ発生される光 の水平方向速度と垂直方向位置をそれぞれ制御するための調節っまみP3及びP 4を含む。さらに詳細には、調節つ孟みP3は、電位差計(図示せず)−10回 巻き電位差計であるのが好ましい−に接続さ几て、被検体2(第2図)が見る光 点の水平方向速度を副1卸する。このような光点は、レーザー12からの光を反 射するミラー14の動き0紹果として制御さnl はラーのそのような動きは、 つまみP3の調節を介してオペレータによシセットされる電位差計(図示せず) により制御される。被検体2が見る光点の垂直方向位置は、調節つまみP4によ シセットされる電位差計(図示せず)を介してレーザー12の調節によシ制御さ れる。
オペレータ制御部450は、手動ファンクションスイッチS□2も含んでいるの が好ましい。このスイッチにより、レーザー12及びミラ−14C42図)によ り発生される光点の位置金、様々な機能−たとえば交互方形波機罷父互うンゾ機 能及び交互正弦波機能に従って制御することができる。
オペレータ匍1@1部450は、オペレータが光源12及びミラー14(第2図 )の「セットアツプ」モード又は「自動」モード全選択するだめのトグルスイッ チ813を含む。すなわち、「セットアツプ」動作モードを指定すると、−W検 体2は、検査全実施する医師がオペレータ制御部450に言まれる前述の制御機 能によシ選択した・9ターンに従って光臨刺激を受ける。
逆に、「自動」動作モードを指定すると、被検体2は、(JOGシステムのコン ビーータ(7’ロセツサ)34の制御により光の刺激を受ける。
オペレータ制御部450は、システムの試験又は調節が行なわれている(論理部 62Cm2図)の部分L3′(第10G図)の1つに配置さルる手動スイッチに よるいす8(第2図)の手動回転など)ときに作動される横歪警告用インジケー タDS10f含む。以下に明らかとなるように、別の「検査警告」状態は、いす /i(f、2図)の電磁ブレーキが解除されて、いす8をその基準(リセット) 位置から手動で回転させることができるような状態である。
第4レータ制御部450は、CEOGシステムの「走査」動作モードを示す表示 用インジケータD811と、いす8(第2図)全°回転させるべき回転数がC四 システムのコンビーータデロセッサ34により(自動的に)指示された通りであ ることを示すスイッチS6とをさらに含む。
第9B図から第9E図は、CEOGシステムの制御ツクネル54の詳細図である 。
さらに詳細には、第9B図は、゛第2図の制御・ぐネル54により笑行される電 力分配機能、並びに制御/4’ネル54のオペレータ制御部450にあるオン/ オフ交流亀源スイッチS1及び様々な表示用インジケータ(DSl、DSlなど )に関する詳細図である。第9B図に示されるように、スイッチ81t”操作す ると、交流電力は一端子盤TB1f介して−コネクタ端子J103.J11O1 (その端子E、F及びG)などを介してCEOGシステムの様々な部分に分配さ れる。前述のように、電源6O(第2図)は、システム内における交流電力の作 動に応答して、必要に応じて直流供給電圧(たとえば+5V、+1’2V、±1 5Vなど)を発生する。
第9B図に関してさらに説明する。「交流電力オン」の状態は表示用インジケー タDS7により示さ糺る。同様に、上記の直流供給電圧の発生はそnぞれの表示 用インジケータDS2からDS5により示される。
最後に、CEOGシステムのいくつかの動作モード又は状態は表示用インジケー タDS7からDSIOにより示される。さらに詳細には、第9B図に示される構 成に従って、「いす作動可能」状態が発生すると、表示用インジケータDS7の 一方の端子は「ロー」となり(CI(AIRREADYにより示す)、賢示用イ ンジケータDS7の一方の側がこのように接地されると、±15Vの直流電圧が 表示用インジケータDS7に印加されるので、「いす作動可能」状態が可視茨示 される。同様に、表示用インジケータDS′8からDSIOは、「ストライプ作 動可能」、「記録」及び「検査番告」の各状態又は動作モードを指示する。
第9C図に関して説明する。回路456は、デジタル1言号RTJNF”vVD  、 RUNBKD及びRUNSLOW 全アナログ信号に変換する論理部L3 (第10F図)により(後述するように)提供される入力MTR3PD J k 受取る。回路456(第9C図)は、−抵抗器458と、電位差計460(gr f節つまみPt(第9A図)によりセットされる)の抵抗とから構成される分圧 器により一出力MTR8PDを発生する。前述のように、この出力は、いす8( 第2図)の回転速度全電位差計460(第9C図)のオイレータ設定に従って所 望の速度に制御するためにモータコントローラ52−特定していえば、そのリニ アブーざコントローラ320−に提供されるアナログ信号である。
回路462は、いす8(第2図)を動作させるモータ電源をオンするためのスイ ッチSzt示す。表示用インジケータDS6はいす用モータがオンされたときに 「モータ電力オン」を示し、そのプロセス中に出力信号MTPWR及びMTR3 WON (後述する)が発生される。
iQc図の回路464は、動作したときに、「アy 7’ J位置から「ダウン 」位置へ瞬間的に動いて、それにより接地状態を端子5TOPSWから端子s’ ropswへ転送する瞬時形スイッチであるスイッチSs’に含む。以下に(g lOD図の部分L 2’に関して)述べるように、端子5TOPSW及びs’r opswは、非バウンススイッチ750全それぞれセット、リセットするために 使用される。
回路4 s 6(i、スイッチS3と同じように動作し生じさせるスイッチ54 sh含む。さらに、同様(c1回的に生じさせる。
回路470は、上向き位置すf:、?〕ち閉成位置にめるときに、停止する前に いす8(早2図)の回転数の局所制御を指示するスイッチS6 (トグルスイッ チ)を含む。回転数は、オ被レータが第10B図の論理部Ll’に配置される復 号サムホイールスイッチ321〜S、、6利用することにより局所的に指定さル る。スイッチ864ま、上向き位置すなわち閉成位置にないときには、いす8( 第2図)の回転数の制御はコンピュータの自動制御になる。
回路472は、p節つまみP2(第9A図)と関連する電位差計474を含む。
この調節つまみによシ、抵抗器476と電位差計474との間の±15ゴルトの 入力の分圧の結果としてストライプ速度が指定され、ストライプケージ76(第 2図)の回転速U’r指定するアナログ出力5TRIPESPDが提供される。
回路478及び480に、作動されたのに応答してケージ7e(42図)の上向 きの運動と下向きの運動全それぞれ指示する出力UPCGS’、V及びDWNC GSW (i7発生するスイッチS7及びSst”それぞれ含む。
回路482は、上向き位置にあるときに、ミラー14cm2図)が手動ファクシ ョンスイッチS1□(第9A図のオ被レータ制御部450にある)の設定に従っ て動くことを要求する出力S ETUPを提供するスイッチS I3f含む。ス イッチS13は、−七の下方位置にあるとき−ミラー14の制御をコンビーータ ゾロセッサ、? ((第2図)の自動制御で行なう。
回路484ば、端子S CNL I Tが「ロー」になるのに応答して+15? ルト入力によシ作動される表示用インジケータDS11f含む。端子5CNLI Tは、以下にさらに詳細に説明するように、(1)セットアツプスイッチS13 が「オン」であるとき、(2)コンビーータがX方向に走査しているとき、及び (3)コンビーータがY方向に走査しているときに部分子=9(第10L図)に おいて行なわれる論理動作の結果として「ロー」になる。
回路486及び488は、回路464及び466に関して先に説明したのと同じ ように動作するスイ。
チS9及び51oiそれぞれ含む。回路486及び488の端子UPFLSW  、 DLWNFLSW &どにおける出力状態は、部分L4′(第1OI図)に 含まれる非バウンススイッチ全セ、ト/リセ、トするために利用される。
回路490は、作動されたのに応答してストライプケージ76(第2図)のラン f4oo(第8図)の「オン」を示す出力信号5TRPSW ’f光発生るスイ 、チSll金含む。
回路4924S、−ミラー14の割1卸のもとに一光源12(5脩2図)全走査 する3つの足前機能全選択するためのスイッチSlz’を含む。さらに洋画には 、信号ランプ)機能及び正弦仮機能にそ几ぞれ応じて提供される。
回路494は、ミラー14(第2図)の水平力同速度を選択するだめの調節つま みP3 (i9A図)に対応する電位差計496を含む。回路494は、分圧抵 抗器498及び5ooによりそれぞれ決定さ几る最低基準速度と最低基準速度に 対するミラー14の所望の水平方向定食速度を示す出力信号03REF 2発生 する。
回路502は、光源12からのビームの垂直方向位置を調節する7ζめの調節つ まみP4 (第9A図)に対応する電位差計504f有する。このような調節の 結果、回路502は、光源12からのビームの所望の垂直方向位置を示す出力信 号VERTPO3f提供するように電位差計504によシ分圧を行なう。以下に 部分L10(第10M図)の説明VC関して明らかとなるように、電位差計50 4は、コンビーータからのMOvY入力及び部分LIOの加算増幅器において加 算される他のあらゆる信号と並列に動作し−C出力YDRIVEを発生する。こ の出力により、光源12刀)らのビームの所望71’ の垂直方向位置が達成される。
第9D図について説明する。回路506は、ストライプケージ7 t; (a  2図)の左又は右への動き、又は停止を得るためのスイッチS嘉4(第9A図) を含む。
ストライプケージ76の左への動きは出力−CGMTRに・ぐネル20(第8図 )に提供され、次に、モータ74′の制御のもとにストライプケージ(第2図) の左又は右への動きが得られるようにモータ74′へ提供される。
第9D図の回路506かられかるよ゛うに、スイッチS14は、ストライプケー ジ76の左への動きも、右への動きにも指定されない「オフ」位置を有する。さ らに、第9D図に示されるように、回路506は、スイッチs14に連結され且 つスイッチS14が「左」及び「右」位置へそれぞれ作動されるのに応答して出 力部62(第2図)に提供される。
第9E図にはさらに別の回路530から533が示されているが、これらの回路 は様々な制御信号を駆動信号全変換するために利用される。さらに詳細には、回 路530は信号TWI、ON (検査斎告ランプオン)及びCHRDYON ( いす作動可能オン)ヲ辰示用インジケータことができる信号(変換する。回路5 31ば、+RELAYと呼ばれる調整された+12.3.f=”ルトヲ供給する 。この信号は一簗8図に関して述べたように−、前述のい全供給するためにリレ ーパネル2oに供給される。
回路532は、信号RELBRK (ブレーキレリーズ)、LITEON (ラ ンプオン)、FLMTRON (7う、ンヤモータオン)、FLSHDWN ( −yうy’l−wダウン)、TMTROM (7−トライゾケージモータオン) 、及びTRMTRDN 、 (ストライプケージダウン)全対応する。駆動信号 に変換する。
最後に、回路533は、−調節つまみP2 (第9A図)と関連する電位差計4 74(第9C図)の「センターワイパー」からの−人力信号5TRIPESPD を、ストライプケージ76(第2図)を所定の速度で回転させるためにリレーパ ネル20(第8図)に提供され、続いてモータ74′に提供される出力信号十C GMTR及び−CGMTRに変換する。これは、回路533により、トランジス タ535のベースに(抵抗器536を介して)提供される別の入力TRNCG  (ケージ回転)の影響のもとに達成され、この入力はストライプケーノモータ7 4′(第8図)をオンするように−CGMTR全接地′邂立までもってぐる。
ここで、他の球々な第9B図から第9E図全参照してオペレータのオペレータ制 御部45o(第9A図)の使用法について簡単に説明するのが適切である。さら に詳細には、EOG検査とVER倹食検査方についてオペレータ制御部450の 使用法を簡単に読切する。
EOG検査及びVER検食検査施するために、オペレータは次のような動作を行 なうことができる。
11) オペレータ制御部450(第9A図)のスイ。
チSlを作動することによりCEOGシステムを・ぐワーアップして、先に第9 B図に関して説明したように交流電力及び様々な直流供給電圧全CEOGシステ ムの様々な部分に分配する・ (2) 次に、オペレータはスイッチ513(第9A図)を操作して、回路48 2(耳9C図)により信号5ETUP 全発生させる。この時点で、シャ、り6 6〔第2図1〕が開き、光源(レーザー)12によりミラー14と関連して発生 される元の刺激を患者に与えることができるようになる。「セットアツプ」動作 モードにおいて、ミラー14は、オペレータがオペレータ制御部450(第9A 図−第9C図の回路492も参照のこと)のスイッチS12に利用して先に指定 した特定の手動操作機能に従ってX方向全走査する。さらに、ミラーのY位置は 、以下にさらに詳細に論じるように、調節つまみP4 (及び電位差計回路50 2)の設定とコンピュータプロセッサ34(第2図)からのMOVY指令との組 合せにより決定される。ミラー14(第2図〕の足前速度は調節つまみP3 ( 電位差計回路494と関連する)の設定により決定さi、0.8秒から10秒の 走査サイクル時間を生じるのが好ましい。「走査」動作モード中、この動作モー ドI″i表示用インジケータDSII(第9Clン1の回路484を参照)に示 される。
(3)@述のように、スイッチSI3はトグルスイッチであり、そのため、続い てスイッチ513t)グル操作すると、「自動」走査モードに入る。この動作モ ードに入ると、その結果、コンピュータ制御のもとて走査が行なわれる。さらに 、被検体2が受ける走査の・ぞターン、速度などを完全に且つ排他的に制御する ようにコンピュータブaセッサ34をプログラムすることができる。あるいは、 走査・セターンに関してはスイッチSI2において手動操作で選択された走査機 能に従って走査全制御することができ、また、水平方向の走置速度はオ被し−タ 制#部450の調節つまみP3において手動操作により設定された水平万同速度 に従うように走査全制御することがでさるように、コンビーータf f oダラ ムすることができる。あるいは、調節つまみPa (調節つまみP3は通常は水 平方同走食速度を指定するためにのみ利用されるが〕において設定、された速度 に従って垂直方間の定食が行なわれるように、コンピュータプロセッサ34tプ ログラムすることができる。
(4) オにレータは、第9C図に関して、後述するように論理部62(82図 )に受信され、そこで処理される旧号R8TSW k発生させるスイッチ5st l”作動することにより、システム全リセットすることかできる。
CEOGシステムは、別のEOG検査を実施するために第1」用することができ るーたとえ′ば、次のように回転自在のいす3〔第1図〕を制御するためにオ被 し−タ制御部450全利用して検査2行なうことができる。
(1) スイッチS+e作動することにより(EOG検査に関して上述したよう に)システムをオンする。
(2) スイッチ82を作動することによりいすモータを作動する(これは、表 示用インジケータDS6により示される)。前述のように、その結果、回路46 2(第9C図〕により信号VTRPWRが発生される。
(3) オペレータはスイッチSs’r作動することによりシステム’に9セツ トする。その矩果、−第9C図の回路468を介して一輪理部62(72図1) に提供されるR8TSWが発生される。この時点で、いすはその基率(リセット )位置金シークし、回転可能な状態となり、「いす作動可能」状態は表示…イン ジケータDS7により示される。
(4) そこで、オペレータは、たとえばいすが回転すべき回数に関するデータ を、端子44(第2 m! ) k利用して人力することができるーこのことに 以下にさらに詳細に説明するG (5) スイッチSaf押すことにより、オペレータは、いす全指定した回転数 だけ回転させることができる。
f61 S3i押すことICより、オペレータは1、わらかしめ指定した回転数 より前にいすを停止させることができる。この時点で、点3!J、CHAIRR EA−DY元が表示用インジケータDS7に見られる。
(7)ソこで、オぜレータトまスイッチSz’lf押丁ことによりいすの回転全 再開することができ、あらかじめ指定したro1秒の回転が完了する。あらかじ め指定した回数の回転が完了すると、いすは自動的に停止し、点滅するCHAI RREADYの指示が表示用インジケータDS7に見られる。
(8) CEOGシステム全スイッチS4の作動に応答して今度は反時計方向に (先の回転方間が時計方向であると儂定した場合)回転し続けるようにプログラ ムすることができる(後述する〕。
)9) 前述のように、動作中、オペレータは検査距果のハードコピープリント アウト全要求するコンビー−タコンンールのブタン全押すか、又は検査結果をさ らに永久的な記憶手段(ディスク42(第2図)など)に記憶するようにコンビ ーータのコンソールに所定の文字(文字rRJなど)全タイプすることができる 。
(10) 以下にさらに詳細に運べるように、システムは「目動リセット」動作 モードで動作することができる。
これにより、「1氏速」動作モードでいすの回虻刀;逆転され、CEOGシステ ムは、−暴悪(リセット)位1に対応する−「リミットスイッチ」設定全シーク し、この時点で、いすの回転が停止する。このことについては、以下にさらに詳 細に説明する。
aυ 最後に、以下でも述べるように、オペレータは、スイッチS6により、い す8(第2図)が自動的に停止される前に回転する回転数の「局所」制御又は「 コンビーータ」制御を選択することができる。先の説明から思い出されるように 、回転いすの回転数は、論理部62(第2図)の部分L1′(第10B図)の復 号サムホイールスイッチS21−824 k操作することにより局所的に指定す ることができる。
被検体2に対して検査を実施する場合に、ストライプケージ76(第21図)全 制御するためにオイレータ制御部450(第9A図)全利用することができる。
すなわち、押しざタンスイッチ58i1回押すことにより、ストライプケージ7 6は所定位置へ下降する。
この時点で、スイッチSllが「オン」モードに作動され、且つスイッチS14 が「左」又は「右」の位置−すなわち「オフ」でない位置にセットされていれば 、線状電球400(5g8図」は点灯し、ストライプケージ76は、最も下方の 位置に達すると、直ちに回転し妬める。検査中の任意の時点でスイッチSyf作 動すると、ストライプケージ76の回転が目動的に1停止すると共に、電球40 0は消え、ストライプケージ76は最も上方の位置まで上昇する。前述のように 、ストライプケージ76の(ロ)転速度の制御は、回路472(第9C図)内の 調節つまみP2及び関連する電位差計474を介して達成される。表示用インジ ケータDS8は、「ストライプ作動可能」状■全示す。表示用インジケータDS 9は、被検体2からの検査データがディスク12(第2図)に記録されているこ とをオペレータに知らせるRECORDING ON DISKインジケータで ある。
51op、図から第1ONi廼は、CEoGシステムの論理部62の詳細なブロ ック図及び回路図である。
論理部62(第2唆)は、3つの信号供給源、すなわちEOGインタ〜フェース 、?17(第2図)を介するコンピー−タブaセッサ34と、制御卸・クネル( 第9A1シ1)のスイッチ及び関連する回路(第9B図から第9E■〕と、CE OGシステムの他のユニット又は要素(以下に説明する)とから電子信号全受信 する。論理部62はこれら全ての人力信号全処理し、CEOGシステムの残りの 部分に分配される制御信号及び指示信号ヲ元生する。論理部62は、後述する目 的のために、論理部の部分L1からL5及びL8からLllに分割される。それ ぞれの部分について以下に説明する。
第10A図及び第108図は、論理部62(第2図)の部分L1及びLl’のそ ルぞれの詳細な論理図/略図でちる。論理部62の部分L1及びL 1 /は、 基本的には、次の4つの機能全実行する。
+1) r、#ワーオン」時の自動システム初期設定:(2) システムリセッ ト: (3) 検査警告光発生:及び (4) いす8(第2図〕の回転数全決定するためのカウンタ及びコンビーータ の動作。
第9A図及び第10A図に関して説明する。システムが一スイッチS!の作動に より一オンされると、様々な@流電圧及び交流電圧がシステム全体に流れる。
直流入力の受信に応答して、部分L1のタイマー628(第10A図)はトリガ され、出力INTTを発生する。この出力は、−OR動作を実行する一NAND ダート608に提供され、ゲートは出力R3T及び(インバータ612全介して )出カR8T全発生する。NANDケ゛−トロ08の出力は、ワンショット装置 616に提供される。ワンショット装置は、−七のQ出力がNANDゲート60 8にエネイブル人力として提供されるので−R8T(及び酊)出方が0.1秒未 満の幅の方形パルスとなるように保証する。すなわち、ワンショット装置616 は、−たとえば、NEARR8T’又はzFJRoi=r o −」Kナル場合 にNANDゲート626からの「ハイ」信号の受信により−R3T出力が直ちに オフされるCとのないように保護する。このこと、は、以下の説明からさらに明 瞭に理解されるであろう。
さらに、NANDり゛−トロθ8σ、オペレータ制倒部45θ(窮9 A 77  )のスイッチSskオペレータが作動することにより提供される一回路468 (KQC図)も参瑯のこと−「ハイ」のRATJM人カの受信時に、非バウンス スイッチ600(図示されているようにNANDり゛−トεθ2及び604に接 続される)がセットされたとさ、出力R8T ’i5発生する。
最後に、ト丁ANDゲート6o8は、共に「ハイ」又は「万ン」である( NA NDゲート626により受信される)人力ZZRO及びNEARR8Tの結果と して、R8T出カを発生する。人力ZEROは、後述のようにいすが逆方向に所 定の回転数だけ回転したことを示す部分L1′(第10B図1)のデコーzee 4により提供される出力である。
こA1C1蓼運するように、人力NEARR8Tは、後述するようにいすカニ「 逆方向回転」動作モードにあることを示す側1卸信号である部分L2′(第10 D図)の出方である。すなわち、NAND r−トロo8及び626(gJ。
A図)の動作の冶果として、いすが逆方向に所定の回転数だけ回転してダウンカ ウント又はゼロが達成すnたとさに、常に、−(JOGシステムのリセットを示 す−R3T出力が発生される。
第10Aスに関してさらに詣明する。回路632は、「開成」効果全骨るために 様々な選択された表示用・rンソケータに印加される発蚕器出力BLINK ’ k Q出力として提供するタイマー6 J 4 k具イーする。たとえば、検I 蓄告インヅグータDSIO(斗9Aの)は、それに’1VQ632 (A 20  AIN )Oaj力3LI:Q’K カEl力[されることによ顕岬滅するこ とができる。さらG′こ、回路632(詮、人カミ及びrovat 6=四して ORル、動作k %行するP:fi−ND r” −r63 & f 含、:’ ;2、吊刀TWE、ON (検査警告ランf万ン月2人カTEST I又(才T oos I及び人カBLINK力;存在するときに発生ぢれる。@述するように 、特定の検査機能を実行すべきとき(たとえば、部分L3(第10Fグ〕のスイ ッチSA及びSBの操作を介していすの回転を手動7fi’制御すべさでちる場 合)に、常に、TESTIは「ハイ」になる。さらに、オペレータにより設定さ れるいすの回転の回数刀ユ許容j直全も客えたときに、常に、部分L1′(第]  O87月こより人力TooHI カx生てnる〇 第10B刃の部分Ll/に廣ルて駈明する。いす8が回転する回数はコンビーー タコンソール又は端子44 (里2図)に人力されるコンビーータ節」御のもと で又12スイツチ5zsy)hらS24 (ri 10 B ’W ) カラ’ に’uされるサムホーf−ルスイッチのプリセラトチ介して局所別1卸のもとて 指定できる。アなゎち、マルチプレクサ(MUX ) 50 i−r、、プOセ ッサ34 (W、 219 )からビット1〜4としてコンビーータによりジ宅 生さnるカム、又はスイッチS 21−S 2 ’を弁して局所的に指定される 回転情報を受取り、マルチプレクサする。マルチプレクサ650のマルチプレク ス出力は、比較回路654のAO−A3入力端にラッチ出力全提供するラッチ回 路652に提供される。
!10B図の部分Ll’の回路656は、人力PO3DET (いす位置情報を 表わす)に応答し、いすの反射条片350(第7A図)が光検出器354により 検査されるたびに、−アナログ比較器658及びNANDANDrロ60を介し て一出力PO8CLK i発生する。出力PO8CLKば、いすの回転数をアッ プカウントしくたとえば、時計回りの回転中)、いすの回転数金逆にダウンカウ ントする(たとえば、いすの反時計回りの回転中)アップ/ダウンカウンタであ るカウンタ662のCK端子にりoJり人力を提供する。カウンタ662の出力 QA−QDは、比較器654にBO〜BO人力全提供する。
すなわち、デジタル比較器654は、いすの所望の回転数をいすの芙際の回転数 と比較し、2つが一致すると、比較器654は出力MATCH全発生する。
カウンタ662は、論理入力Go(後述するように、第10D図の部分L2のG oフリップ70.シフ52により提供される)により動作して、カウントする。
カウンタ662は、R8T(システムリセットを示す)が発生するとリセットさ れる。カウンタ662のカウント動作がアップになるか又はダウンになるかは、 論理人力DOWN (a 1 OD図の部分L2のアップ/グウンフリッゾ70 ツブ772により提供される)により決定される。カウンタ662の出力QA− QDは、いすの完全な1サイクル(時計回りの回転の後に、反については既に回 路618(W、10klll)に関して説−明した。
回路656(第10B図)について説明する。比較器658の出力は単安定装置 666に提供される。
この単安定装置はNAND r −) 660にQ出力全発生し、そのため、出 力PO8CLKは、比較器658からの出力及び/又は単安定装置666からの 出力に応答して最短の継続時間をMする。
部分Ll’の回路668は、NANDゲート670,672及び674と、以下 に挙げる2つの状態のいずれか一方においてラッチ回路652にクロック人力全 提供するインバータ676及び678と全具備する。
(1) いすの回転数が第10B図のスイッチS6の閉成により指定されるよう に局所的に制御される場合、う、子回路652によるデータのラッチは、(スイ ッチS6からインバータ676を介して得られる人力により動作可能となる)  AINDゲート674に受信され、oRy”−ドロア2及びインバータ678を 介してラッチ652のCLK人カ端に提供されるR8T (IJ上セツト信号に より制御でれる。
・2) いすの回転数がスイッチs6の開成により指示されるようにコンビーー タ制御される場合、ラッチ回路652によるデータのラッチは、(スイッチs6 からのエネイブル人力により動作可能となる)ANDゲート670.ORゲート 672及びインバータ678を介して提供される5TROBX (コンビーータ により発生されるストa−グ信号)により制御される。前述のように、スイッチ S6は、オペレータ制御部45θ(第9A図〕において相応して指定されるトグ ルスイッチである。このスイッチが閉成すると接地接続状態となるので、AND r−)670に「ロー」人力か提供され(コンビーータ制御によるラッチ動作を 非動作状態にする)、「ハイ」(反転ra−J)人力はANDゲート674を動 作可能にして、データをリセット制御の下にラッチする。迎に、スイッチS6が 開5y、すると、+5?ルト(「ハイ」〕人力が印加さnてANDゲート670 刀;動作可能となり、コンビーータ制御のもとにラッチすると共に、ANDN− ゲート4f非動作状態にして、リセット制御によるラッチ動作を阻止する。
最仮に、第108図の回路656に関して説明する。前述のように、人力PO8 DETは、いす8の反射条片350(第7A図〕からの元が検出されたときに発 生されるアナログ信号である。このような元は比較器658(g’l’OB図) により検出され、比較器の負の人力はレベル検出電位差計P2により調節される 。元が検出されると、比較器658は、比較器658の出力端に接続されるNA NDANDrロ6θから発生する出力PO8CLK t−維持するように、ワン ショット装置666(ワンショット継続時間は0.25秒であるのが好ましい) ヲトリガする。すなわち、NANDゲート660は、比較器658及びワンショ ット666の出力端の間でOR動作全実行する。従って、回路656は、出力P O8CLKが許各最少限の継続時間?有するように保証し、出力PO3CLKは (いすの回転全カウントする)カウンタ662にクロック人力として提供される と共に、後述するように別の入力として部分L2′(第10D図)に提供される 。
第10C図、第10 D (1)図及び第12g図は、第2図の一輪理部62の さらに別の部分L 2 、 L 2’及びL2“のそれぞれの詳細図である、第 10 D (2)図は、第10 D (1)図の部分L2’の動作のタイミング 全説明するためのタイミング図である。
基本的には、部分L2.L2’及びL2“は、人力信号5TR3W (スタート スイッチ)、5TOPSW(ストップスプ ットスイ、チ)及びMATCH(いすの回に’J9のカウントが所定回と一致す ることを示す)全受信する。部分L 2 、 L 2’及びL2“は、次に挙げ る信号を適正なシーケンスで提供するように様々な論理機能を男性する論理回路 t−i供する: CHRDYON (いす作動可能オン)、RUNIB (モー タ回転)、RELBRK (ブレーキレリーズ)、FWD (前進〕、R3LO W (低迷運転)及びDONPJ (カウントダウン)。以下に示すように、他 の人力/出力信号も受信/提供される。
特に第10C図の部分L2に関して説明する。次のように、3つの7リツプ70 ツブ装置(又差結合NAND r−ト)が提供される。
1.11 いすのモータが回転しているとさ、インバーター01f介して出力R TJNIB i提供する作動フリップフロツー(NANDグー) 700 )。
この出力は部分L3’(第10G図)に提供される。フリップフロップ700か らの出力RUNは人力MANBKRLと共KOR処理されて、モータが回転して いると@ (RTJNIBにより指示される)又はいすの手動回転が(第JOG 図の部分L3’からのMANBKRLにより指示されたときに出力RELBRK  (ブレーキレリーズ)全提供する。
(2) いアが11一方間に駆動さルているとぎに「ハイ」で8す、いすが逆方 向に駆動されているときには「ロー」である出力F’+VD f 発生する順方 向/逆方同フリップフロップ(NANDゲート704〕。
(3) いすが低速で回転しているときに「ロー」である出力R8LOW i発 生する低速作動フリツプフロツプ(NAND /f−ドア 06 ) 。NAN D r−ドア04からの出力FWDがインバータ708全介して装置706(そ の最も下方のNAND f −) )に印加されること(でより指示されるよう に、いすは逆方向にのみ低速で回転する。
さらに、装置706は人力R8Tによりセットされ、オペレータによりシステム がリセットされると、いすは逆方向に低速で回転する。これば、いすをその基準 (リセット)位置にセンタリングするために行なわれる。
CEOGシステム全リセットすると、信号R8Tが発生される(前述のように) 。第10C図に関して説明する。人力R8Tはインバータ71θを介してフリッ プフロップ712に提供され、フリップフロップ712をリセットする。その矩 果、出力MECROY (NANDゲート714への)は「ハイ」である。いす 8がスタートリミットスイッチ356をオンすると、MBCFLDYは「ロー」 になり、NANDゲート714は出力CHRDYONそ提供する。CHRDYO Nは、信号f(LDBLNK−以下に第10Dtl1図に関連して説明する保持 フリ、デフa−/fにより発生される信号−が「ロー」になったときにも発生さ れる。さらに、信号CHFcDYON (いす作動可能オン)は前述のように回 路530(第9E図)に提供され、アナログ出力CHRDYONに変換される。
このアナログ出力は、「いす作動可能」状態を指示する表示用インジケータDS 7(第9B図)全動作する。
さらに第10c図に関して説明する。システムをリセットすると、信号R3Tが インバータ710を介して機械的作動可能状態検査フリップフロップ716にり 022人力として印加さnて、このフリツプフロツプのQ出力はNANDゲート 718に提供される。いす8のスタートリミットスイッチ356(第7A図)が 開成しているーいすが基準(リセット)位置にないことを示す−とき、信号ST RLIMはハイ(+5ざルト)であり、インバータ720の出力STRLIMは 「a−」である。
その距果、(STRLIMとフリ、デフロップ716のQ出力との間でAND演 算を行なう) NANDゲート722の出力は「ハイ」である。同時に、NMD I”−ドア1&の出力端は、−それに印加される「ノ・イ」人力(SILIM及 びフリップ70.デフ16のQ)の結果として−「0−」出力5TARTLOO K ′f:運転フリ、デフ0.プ700の「セット」端子に印加し続ける。これ は、いす8〔第7A図〕が基準(リセット)恒量をシークしていること金示す。
実際には、蔀〒は「セット」入力として1@方同/逆方同フリツプフロツプ70 4に印加されるので、その出力間は「ロー」であり、「逆方向」動作モードを示 す。同時に、信号R5Tは低速作動フリツプフロツプ706の「セット」入力端 に印加されて、出力R3LOWは「ロー」になり、いすの低速回転全指示する。
すなわち、要約していえば、「リセット」動作モードでは、いす8(?i7A図 )は基準(リセット)位置をサーチしながら逆方向に低速で回転する。基準(リ セット)位置に達すると、スタートリミットスイ、チ356に当たるので、ST RLIMは「ロー」になり、STRLIMは「ハイ」になる。その結果、NAN D r −ドア113は「オフ」し、NANDゲート722は「ロー」になるの で、作動フリツプフロツプ700はリセットされる。従って、フリップ7aワプ 700の出力RUNは「ハイ」になり、出力RUNIBは「ロー」になり(モー タ8(第7B図)はオフする)、一方、出カRELBRKニ「ロー」になす、フ ェールセーフ回路326(第7A図及び第7D図)、リニアサーボコントローラ 320及びダイナミックブレーキ継電器322を作動するので、モータ50にブ レーキ作用が加わり、いす8の回転が停止ぞれる。
さらに、(イ” ハーク720 カら(D ) STRLIM及びフリップフロ ッグ716のQ出力が「a−」になると、その甜果として侍られるNANDゲー ト722の「ハイ」出力はフリ、デフaヮデフ12fセットし、 MECRDY ((「オン」になる。後に、フリップフロップ712をリセットすることが必要 になると、これは、信号GO!3(W I OD図1)−いす8(第1図〕の回 転を開始させるーによって実行される。機械的作動可能フリップフロップ712 がオンされる前に作動フリップフロップ700が確実にオンされるように、信号 GOBはRUh丁(フリップフロップ700の下方のNANDケ9−トから〕と AND演算される。これは、fiEcRDYが信号音NANDグー ドア 52  f介して発生するのに助けとなる(ilOD・;)図を参照〕ので必要である 。
さらに、1う械的作動可能状態検査フリップ70゜デフ16のリセッ)(R)入 力端は、抵抗器730f介してNANDグー) 728 (接地コンデンサ73 2により受池されている〕に接続される。従って、NANDゲート728は、そ れに印加される人力に関して麗演算を実行する。さらに詳細には、RUNが「ハ イ」になうア之とさ、インバータ732の呂刀がNにiD )r’ −) 72 2つ1らの「ロー」出力の発生の汚果として「ハイ」になったとき、さらにフリ ップフaヮf712のQ出力(MECFtDY )が「ハイ」になったときに、 機械的作動可能次ぎ検査フリップフロップ716はリセットさnlその落果、N ANDグー)71.9及び722からそれぞれQ±刀が除去される。
前述のように、システム全リセットすると、いすは、いす8のスタートリミット スイッチJ56(第7A図)の作動により検出されるように、基準(リセット) 位置に達するまで、低速で逆方向に回転する。
次に、1lOD+11図に関して、いすの回転開始動作全説明する。スタートス イッチS4 (第9A図及び第9C図)全作動すると、信号5TR3Wが(前述 のように)発生され、この信号は一第10D(11図の部分L2’に受信される 一非パウンススイッチ(フリッゾフロッデ装置〕750をセットし、−フリッゾ フaウプ712(ilOc図〕からの人力MEC’RDY (いすの機械的作動 可能)に関してAND演算全笑行男性−NANDゲート752は出力xyz(順 方向/逆方向フリッデフaヮf704(第10c図)に「リセット」人力として 提供される)全発生する。これにより、フリップフロップ704は、いすの順方 向動作に対応する出力F′wDヲ確実に発生する。
さらに、NANDゲート754はX′Yzと別の人力(5TR8W HOLD  ) −NAND r−ドア56により提供されるーとの間でOR演算を実行して 出力GOBi発生する。
この出力は、クロック人力として提供されて進行フリップ70.プvss−z「 ターンオン」する。出方GOBが発生すると、運転フリップフロップ700(第 10c図〕もオンする。
いす8(第2図〕が回転し始めると、回転数は第10B図の講成によりカウント され、所定の回転数がカウントされると、前述のように、比較器654(i10 b図)により出力MATCHが発生される。この時点で、NAND ケ゛−ドア  62−’AND演xを実行Tる一人力FWD 、 Go及びMATCHの有年 を検出し、フリップフロップ764はセットされる。従って、フリップフロップ 装置766は、次のPO3CLK 、ぐルスが現われると装置764によりセッ トされる。
さらに詳細には、−タイミング図である一第10D(2)図全参照すれば、・ぐ ルスPO8CLKは一次クロック・ぐルスであり、それに基づいていすの回転数 がカウントされる。好ましい災施列においては、いすは、最初のPO8CLK  /#ルスが受信される前に、四分の一回転する。
第jOD(21図において、回転数は3にプリセットさnたものと仮定する。2 回と四分の一回転が完了すると−すなわち、3回目の回転の開始時に一比較器出 力進TCHが発生し、フリップフロップ766は次のPO3CLK )#ルスの 受信に伴なってセットされる。
αl0D(1+図及び第10Dt2+図の双方に関して説明する。フリップ70 ツゾ766のQ出力はワンショット装置768を動作可能にして、PO8CLK の立下り端で所定の時間(0,1秒であるのが好ましい〕にわたってQ出力全発 生させる。この出力は信号REVR3として定義される。この信号は、フリップ フロップ704をリセットして、FWD f rロー」にし、さらにいす8〔第 2図〕を逆方向に回転させるために順方間/逆方向フリップフロップ704(第 10C図〕に印加される負のノ4ルスである。
第10Df2)図のタイミング図に最も良く示されているように、ノソルスRE VR3の正に向かうパルス端はフリッゾフaツf770を「万ン」状1軒にクロ ックし、その結果、出力GOCが発生する。従って、出力GOCは「ロー」にな り、その結果、−NANDグ°−ドア72及ヒインパータフ74に介して−フリ ップフロップ776がリセットされる(第10D(2)図の波形NEAEtFt STを参照)。出力NEARR3Tは、いす8(第2図〕の「逆方向」動作モー ドを示す。
すなわち、第10D(2)図に関していえば、い丁が3回とわずか回転すると、 いすは停止し、モータは逆転し、逆方向への回転が始まる。従って、カウンタ6 62(第108図)が次に3(所定の回転数〕の匝をとると、出力MATCHが 発生されるが、このとき、出力間は「ロー」であり、それに相応して、NAND ゲート762は「C−」出力全発生する。
フリップフロップ766のリセット入力端は、NMDlf−ドア711とインバ ータ78θの直列接続に接フリ、デフコップ766は2つの状態、すなわち(1 )負の・ぞルスREVR3の発生及び(2)リセット人力R8Tの発生のいずれ か一方j IJセットテれる。フリップフコツブ766が最初に「オン」になっ たとき、アップ/ダウンフリップフロップ782はフリップフロップ766のQ 出力によりセットてれ、カウンタ662(第108図)のダウンカウント動作モ ードを示す出方DowNを発生する口 第10A図及び第108図に関して説明する。カウンタ662がゼロカウントに 達すると、デコーダ664は出力ZEROf発生する。さらに、NANDゲート 626(第10A図〕は人力ZERO及びNEARR3Tに関してAND演算を 実行し、NANDゲート6o8のOR演算の結果として、出力R3Tは第10A 図の構成により発生される。第1OD(2)図のタイミング図を参照のこと。
前述のように、第10A図に関していえば、この出力R8Tは、ワンショット6 16の動作の結果として0.1秒間aき、その時間の袋、ワンショット616i 4NAt’JDr−トロ0gを非活動状態とする。
R8Tが発生すると、フリップフコツブ776(第10D(1)図)はリセット され、出力NEARR3Tは「ロー」になる。そこで、回転自在のい丁8(第2 図〕の「逆方向」動作モードの終了が指示される。
信号REVR8カr o −jになると、いす8(第2図)の逆回転中に、「自 動停止」動作を達成することができる。第10D(1)図に関して特定して説明 すると、オートマチックストッゾスイソチ784が閉庁したとき、且つ保持フリ ップフOyデフ90をセットする。出力HOLDはNAND r−ドア 92  +7) BLINKとAND演算てれてHLDBLNKが提供され、これは、− 前述のように−CHRDYON (いす作動可能状態オン)指示全発生するため に第1 Q C図のNANDゲート714に提供される。さらに、HOLD出力 はNANDゲート756に提供される。
NANDダート756の他方の入力端はフリップフコツブ750の「セット」出 力を受信する。このフリップ70ウデ750は、スタートスイッチの作動(信号 5TR8Wの受信〕にニジセットされる。すなわち、スタートスイッチを作動す ると、いす8(第2図)は逆方向に回転する。
いすBは、自動的に停止させる他に、信号5TOPSWを発生するストップスイ ッチの作動により手操作により停止させることができるのは当然でとる。信号5 TOPSVi/ば、出力5TRIP k発生させる、フリップフコツブ794へ の「セット」入力である。この出力(は、作動フリップフコツブ700をオフし 、その落果、いすの回転が停止する。
最後に、前述のように逆方向への回転のためにいす8を手動操作により再始動さ せると、作動フリップフコツブ700がオンし、−七の少1〜後に一保持フリッ ゾフロッデ790(先に5TOP 2 k介する自動停止の砧果としてセットさ れている)(仁、RIJN人カ全介してリセットされる。
次に、第10E図に関して説明する。部分L2“は、オにレータ制御部450( 第9A図)のスイッチs2の作動の結果として回路462から人力MTRSWO Nを受取り、回路532(第9g図)から人力RELRRKを受取る。い丁、! ? (第11z )と関連するブレーキを解除するために、MTRS”A!QN 及びRELBRK 7)E共に「ハイ」であることが必要であるーこれにより、 インバータ8θ2の出力は「ハイ」になり、トランジスタQ1はオンし、従って 、トランジスタQ2はオフする。その結果、BRAKEは「ハイ」になり、ダイ ナミックブレーキ継電器322(馬7へ図)は解除される(非活動状態となる) 。
しかしながら、MTR3WN又はRELBRK 7% 「o −J Kなると、 NANDグー) 800の出力は「ハイ」になり、インバータ802の出力は「 ロー」になり、トランジスタQ1は万フされ、トランジスタQ 214オンされ る。
レーキ継電器回路322(第7A図)は活動状態となる。
論理部L2“(第10E図)は、下向き位置にあるときに手動操作により部分L  2 // w上述のように機能さセルマニュアルブレーキオン/オフスイッチ 804fさらに有する。逆に、スイッチ804が上回き位置にあるときは、手動 操作による位置決めのために、いす8にブレーキがかからないようにする。この 場合、オヘレ1ffN制御部45o(i9A9Aの検査誓告用インジケータDS IOは、五テ百がr o−Jになった結果として(アースに接続される)オンす る。
第10F図及び第1’OG図は、第2図の論理部62の部分L3及びL3’のそ れぞれの詳細図である。
まず、第JOG図に関して説明する。部分L3’は人力RUNIB (第10D (1)図の作動フリップ70ツブ700の出力〕及びFWD (第1oI)(1 )図の順方向/逆方向フリップフロップ704の出方)を受取る。部分L3’の スイッチSCは、いす8(第2図)全手動操作により回転させるためにオペレー タにより作動される押しボタンスイッチである。NAND ケ” −1−870 及び878I′iそれらに印加されるんカに関してAND演算全実行し、NAN Dゲート872はゲート87o及び878の出力全OR演算する。すなわち、N ANDゲート872は、2つ(7)状態、すなわち(1)手動操作動作% −1 ’ (MANMODE )におけろスイッチSCの作動及び12)非手操作動作 モードにおけ乙作動フリップ70ツブ土力RUNIBの受信のいずれか一方で出 カケ発生する。
NA歯り9 ’j、BBθ、882及び884は向研に動作する。NANDケ゛ −) 882は、2つの収り、すなわち(1)非手動操作動作モードにおける4 順方回/逆方同フリップフσツデ比力刀の受信又は(2)手動操作動作モードに おける(逆方向回転を指定する)スイッチSDの作市のいずれか一方で、出力を 発生する。
次の2つの゛を岨刀i共に存在するならば、NAND r−ト876は出力RU NF′wD(K ’I OF図の部分L3に提供される)を発生する。すなわち (11いすの運転が手動操作(てより又は自動的に蒲令さ九九場合及び(2)い すの逆方向回転が手動操作により指定されたか又はいすのju方同回転が手動操 作ではなく指定された場合である。
遊装に、(11運転が手動操作により又は自動的に指定された状態及び(2)手 動逆方向回転も、自動逆方同回転も指定されなかった状態のもとで、NAND  r −) 886及びインバータ884はRUNBKD (第10F図の部分L 3に提供される)全発生するように胆合わされる。
次に第10F図に関して説明する。基本的には、人力RUNF”■は、演算増幅 器822の負の入力端に電流を流すが、折汎器830及びコンデンサ832と関 連するRC時定数のために、この電流は瞬時的には印加されない。演算増幅器8 22に流れる電流により、演算増幅器822から電圧が出力される。この′電圧 出力は、演算増幅器822と関連する電位差計pfによつ調節される+5ボルト であるのが好ましい。
人力RUNBKD (第10G図の論理により示さnるようにRUNF’Wつと は互いに排他的である)により、演算増幅器822の異なる出力が得られる。前 述のように、演算増幅器822のこの電圧出力は一5ボルトであるのが好ましい 。
最後に、人力R3LOWにより、RUNBKD出力の大きさく好ましくは一5ボ ルトから−2,5ボルトに)減少される。R3LOWは、(前述の信号R3Tに より示されるように)システムリセット中にのみ「オン」となる。
部分L3により処理される上述の人力信号は、主に、第ioc図、第10Dtl )図及び第1oE図の前述の部分L 2 、 L2’及びL 2 //において それぞれ発生する。
部分L3(第10F図)は、たとえば、システム全試験するためにいす用モータ 50 (第2図)の手a操作全選択する慨能を提供するスイッチSA及びSBを 含む。
人7] RUNBKD及びRUNFWDは、元a合器810及Q:824にそれ ぞれ提供される。人力R1TNBKDが「ロー」になると、電流は抵仇器812 を流れ、NPN トランジスタ814をオフし、その結果、負の電流〃;抵抗器 816及び820を介して演算増幅器822に印加される。その結果、演算増幅 器822は負の出力を提供する。
逆に、RUNFWDが「a−」になると、元結合器824は抵抗器826に電流 を流し、トランジスタ828をオフし、その結果、演算増幅器822に負の電流 が人力される。その結果、演算増幅器822は正(+15ボルト)の人力全提供 する。
いす8(第2図)の非手動操作動作モードにおいて人力R3L(廓が「ロー」に なると、「ロー」人力は、元結合器826により検出される。非手動操作動作は 、NANDゲート829に印加されるMANR[INが「ハイ」になることによ り指示される。NANDダートの他方の入力端にはR8LOWが提供され、これ はインバータ836により(R8LOWに)反転される。元結合器826は、「 ロー」人力の検出に応答してPNP )ランラスタ832全オフし、負の電圧は 演算増幅器822の負の入力端に提供される。しかしながら、抵抗器834及び 838は、対応する(@述の)抵抗器816,830及び820.834の(そ れぞれの〕インピーダンス値の2倍である。従って、演算増幅器822への入力 は負電流と同じ大きざではなく、その半分である。その結果、演算増幅器822 は、前述の出力の大きさの半分の大きさの出力を発生する。
02 スイッチSA及びSBが「基準」位置にあるとき、演算増幅器822の出力は一 抵抗器848及び850を介して一出力端子MTR3PDIに提供される。この 出力は〔前述したように〕回路456(第9C口)へのアナログ人力である。こ の回路は、リニアサー?コントローラ320(第7A図)への速度指示人力であ り且ついす8を駆動するモータ5oの動作速度を決定する方向回転と逆方向回転 に対応する正と負の電圧出力VTR8PD Iが得られる。さらに、「ロー」人 力R8L(廓により、半分の速度での逆方同回転となるように半分の直に減少さ れた負の電圧出力MTR3PDIが得られる。
部分L3は、「手動」位置へ作動することができるスイッチSA及びSBを含む 。この位置において、出力MTR8PD 1は電位差計852金介して演算増幅 器822の出力端に接続され、その結果、モータ速度MTR8PDI ’!i手 動調節することができる。さらに、スイッチSBが「手動」位置へ動かされると 、出方凧R開は「手動運転」動作モードを示す「ロー」になり、−万、出力MA NMODEは、同じこと全指示する「ハイ」になる。さらに、(第10A図に関 して先に述べた)出力TEST ]はr、−Jになるので、検査警告表示用イン ジケータDSIO(第9A図〕は出力TWLON (第10A】03 [F])の結果と”して明滅する。
最後に、品分L3は、RUNFWD及びRUNBKDが「ハイ」である(fなわ ち、RUNFWD及びRUNBKD 75;共に「オフ」である)ときに演算増 幅器822の出力がh笑にゼロボルトになるように保証するために利用されるゼ ロバイアス電位差計である電位差計844を有する。
第10H図及び第1OI図は、第2囚の論理部62の部分L4及びL4/のそれ ぞれの詳細■である。
部分L4及びL4’の論理回路は、オペレータ制御部450(第9A図)の様々 なスイッチ並びにフラッジ470とストライプケージ76ftそれぞれ昇降させ るモータ68及び74(第2図)のリミットスイッチからの信号全受信する。こ のような信号が受信された結果、部分L4及びL4’の論理回路は、通常フラッ シャ70及びストライプケージ76全昇降させ且つストライプケージ76を回転 させるようにリレー/J?ネル20(第2図及び第8図)の継電器全動作させる タルを発生する。最後に、論理部分L4及びL4’は、2つの装置−フラッシャ 70及びストライプケージ76−の状態をプロセ、す34(再2図〕に指示する 状態出力信号を提供する。
第10H図の部分L4について説明する。INITが「ハイ」になると、フリツ プフロツプ900はオンされる。その結果、そのQ出力は「a−」である。
リミットスイッチ902及び904は、それぞれ視運動装置16と関連する「リ ミットアップ」及び「リミットグラン」スイッチである。さらに詳細には、第8 図に関して、−ストライプケージ76を上下させるーモータ74は、好ましい実 施例においては、スイッチ902及び904(?IL10H図)を含む。スイッ チ902及び904は通常は閉じているが、ストライプケージ76がその上限及 び下限までそれぞれモータ24により上昇されると選択的に開成される。
システムの初期設定の際、ストライプケージ76は通常は最上位置にあるので、 スイッチ902は開き、スイッチ904は閉じる。さらに、上方のリミットスイ ッチ902が開さく LIMUPOF )、オペレータが(ストライプケージ全 下降させるために一〇NCGSW )スイッチSsk作動するのに伴なって、シ ステムがリセットされる( R3T )と、アップフリップ70ツブ906及び ダウンフリッゾフ0,7プ908はNAMDゲート910を介して動作してモー タ全オンしく TR,V[TR0Nは「ロー」になる〕且つストライプケージ7 6の下降i (TR,’VrrRDNか「ロー」になることにより)指示する。
モータ74のオンとストライプケージ76の下降は、先に第8図に関して説明し た方式で、それぞn信号TRMTRON及び05 ストライプケージ78の下限に達すると、スイッチ51x(第9A図のオペレー タ制、両部45o)がストライプケージ用ランプ400及びストライプケージ回 転用モータ74′(第8図)全付勢するように作動されているならば、スイッチ 904は開き、NANDゲート912、インバータ914及びNPN )ランジ スタ916を介して「ストライプ使用可能」状態(5TRPRDY )が指示さ れる。
NAND r −) 912はイ:yバー タ9.18 p介して出力LITg ON i、またインバータ92oを介してTRNC’Gを発生するが、これらの 出力は、リレーIぐネル20及びモータ74′(第8図)にさらに別の出力LT TEON及び十〇GMTRI −00MTR全提供するように回路532及び5 33(第9E図)にそれぞれ提供される。第8図に関して、LITgONヵ;「 ロー」になると、電力がストライプケージ用ランプ400に印加され、人力−C GMTR及び+CGMTRは、モータ74′の影響のもとてストライプケージ7 6を1瞑万同と逆方向にそれぞれ回転させる。
ストライプモータy6(、i!819)の回転方向は、オペレータ制御部450 〔891図〕のスイッチS14により指定される。その結果、−インバータ92 6及び928を介して−コンピュータプロセッサ34(第2図)に出力DATI N 13及びDATiN I 4全提供するN郡ゲート922及び924に、人 力LETS”l”/及び旧シ06 が選択的に発生される。DkTI’3 p3は「ストライブ右」回転状態全示し 、DATIN 14に「ストライプオン」状態全庁す◇ ・最後、前述の信号LrTEON−ストライプケーア゛甲ランデ400(第8図 )のオンに5令する−は、スイッチS、の作、@ ([丁PCGSW )により ア、デフリッデフa7ゾ906、!II□A)JDゲート9J2及びインバータ 918を介してストライプケージの上昇が指令されたときに抑止される。同様に 、出力TRNCG (ケージ回転指令)もNANDダート912及びインバータ 920を介して抑止される。
凛10I図に関して説明する。部分L4’は、システム電力のオンによりセット されるフリツプフロツプ950を含む。この時点で、フリ、デフaヮプ950の 出力は、NANDグー”、−952及び954で介して、短い〔好ましぐは0. 15秒〕・ぞルスQi発生するワンショット956に提供される。NANDゲー ト952はそれに印加される人力に関してOR演算を実行し7、NAFJDr− ト934ば、NAND り−7ト952の出力f ’rRMTRON及びIJM DNOF (これら1は、首101(図の部分L4刀λら受信される2つの信号 である)によりブロックすることができる。
ワンショット956のQ出力により、NANDグ゛−ト958は出力FLMTR ON (フラッジ上モータオン)テ琵107 生する。この出力は回路532(第9F図)への「ハイ」人力であり、回路53 2C1、フラッシャモータフリップフロップ950をリセットする。
部分L4/は人力UPFLSV/も(フラッシャを上?させるために第9Aヌ[ のオペレータ制釧1部450のスイッチS9を第4レータが作動した結果とし、 て)受信する。
人力UPFLSWはフリップフロップ960をセットし、その「セット」出力は 、(NANDゲート954に提供されるTRMTRON及びL IMDNOFに よりブロックされない限り)NAND f −ト952及び954を介して提供 される。その落果、「フラッシャ上昇」スイッチSs (第9A図)をオペレー タが作動すると、フラッシャモータハ自動的にターンオンされる( FLMTR ON )。
同様に、オペレータ制御g(Sd50の「フラッシャ下降」スイッチSatオペ レータが作動すると、フリ7プフロツプ962はDV/NFLSW f介してセ ットされ、そのセット出力は−NANDダート964及び958を弁して一提供 されてFLMTRON全発生させる(この場合も、NANI)ゲート964はT 沿・、こTR0N及びLI迎N9Fにより抑止されないものと仮定する〕。
凪J OJ図に、第2図の請埋部62の部分L5の詳細図である。部分’L 5 は、−光刺激装置・7.2を介して一フラッシャ70を動作芒せる5YNCIN 及び5MSSAMP全発生する。この動作は、コンビーータプロセッサ34の制 御のもとにEOGインターフェース3θ及び部分L5を介して行なわれる。一般 に、部分L5は、指令の単一のフラッシー−ta生するようにフラッシャ70に トリガ・ぞルスを送るために光刺激装置22を作動する。さらに、CEOGシス テムは光刺激装置72を弁して被検体2を刺激することができ、従って、−所定 の時間長(たとえば2.5ミリ秒、5ミリ秒など)の間に1度−電極検査データ 全コンピュータデaセッサ34を転送する。
第1OJ図に関して説明する。盲・分、L5にフリッf−yoツブ970及び9 72を含み、こ扛らは、NANDケ”−ト974及びインバータ976を介して ソリッゾフロノプ970及び972によシ徒供されるパワ一方ト装置978及び 直列接続されたワンショット装置980を作動して、よシ長い(好ましくは5ミ リ抄)廐続時間で分離さ几る短い(好ましくは10ミリ)15)・ぐルスを光生 する。この出力は、5 MSSAMPである。この出力は46図の回路250に 提供さする「開始サンプル」パルスを含み、出力S尤#LE(第6A図のADC にi更用される)全提供するために利用される。
フリップフロップ972a、ワンショット装置980に(電泣差計984及び9 86によ、?)可変の#間制御圓を提供するようにスイッチの閉成を生じさせる ために、−ぞの互出力全介して一ンレノイド/スイッチの組合体982全作動す る。その結果、持続時間が5ミリ秒禾満(好ましくは2−5ミ’J秒)の「曲始 サンプル」ノクルス金提供するようにワンショツト980全調″節することがで きる。
ワンショット978μ、フリップフロ、プ970のす出力輪からのパルス出力の 立下り端によりトリガされる。この立下り焔ハ、−コンピーータプロセッサ34 (第2図)からの「ゴーピット」入力を含む−D入力DOUT 13に応答して フリ、デフロッゾ9.70によ多発生される。DOUT 13に、典型的にv− 15ミIJ秒間隔で発竺する新盆のパルスの、;、、 tzを指定する。同釆に 、プロセッサ34はフリップフロップ972の:D人力沸に入力DOUT 11  f提供し、その結果、(前述のように)2.5ミIJ秒のr開始サンプル」・ ぐルスの区切りを提供するようにワンショット980が1節される。
フリップフロップ970及び972は、コンビーータによ多発生され、インバー タ988を介して提供で)クロックさnる。以下に述べるように、 ’5TRi QBOは第32図のインターフェース30に3いて復号される(以下の第11D 図の説明を参照)0第10J図の部分L5についてさらに説明する。
プロセッサ34(第2図)は、フリップフロップ990のD入力端に提供される フラッシュピッ) I)OUT 、12を発生し、このフリップフロップは、コ ンビーータによ多発生されるストローブ3TROBOによシクロツクされる。フ リ、デフロノプ990のQ出力は、−インバータ994を介して一伯続時一」の 短い(好ましくは15ミリ秒)方形波・クルスを発生するフンショット992t トリガする。この方形波ノ4ルスは、エミ、り入力としてトランジスタ996に 提供さ汎、トランジスタのコレクタ出力源(グフラッンヤ同期パルス5YNCI N tQ生する。5YNCINは、好ましくは25ボルトの「振れ」を■する) Rルスでめシ、光j、’illば装置72により発生される点滅光全回期するよ うに光刺激装置72に提供される。
フリップフロップ990は、1被レータによシ市始されるリセット(R8T ) 又はNANDケ9−ト998及びインバータ999を介して提供されるワンショ ット992の互出力にニジリセットされる。
第10に図は、渠2図の論理部62の部分L8の詳細図である。b分L8は、侠 査呈4の円筒形の壁1 B (第1図)の上の光点(レーザ一点)の湾曲全修正 するためにYミラー(第2図)−特にミラー14のY偏量回路−に送られる信号 (YFIX ) f発生するために、Xミラー信号(XBACK )からのフィ ードバックを使用する。この湾曲は、レーザー12が複検体2の頭の上に配置さ れることが原因となって起こシ、従って、円筒形の壁18の上に2いて下向きと なる。
第10に図において、b分L8ば、ミラー14により提供されるアナログ信号で ある入力XBACKを受取る。絶縁演X増幅器(電圧追従器)は−正の入力XB ACK及び負のバイアス/利得調節人力(・クイアスとsr’J得は電位差計1 002及び1004f介してそ1それm1節される)に応答して一七の出力を乗 算器1006の2つの正の入力端に提y丁ら請求−=器1006は増幅器100 0の出力全二乗し、その預果全−712,ぽ頂算瑠幅器(電圧追従器)loos f介して一出力YFIXとして提供する。この出力YF IX +α、後述する 部分L10(第10M図)に提供される。
部分L8の動作の結果、光源(レーザー)12及び円藺形の壁z8(=i図)か らの伏線と1.、j、5体2の目と円筒形の壁18との間の祖蔵の間に存在する 垂直刃同角度が1影正又は旧償される。
第10L図は、第2図の論理部62の部分L9の詳細図である。一般に、し分L 9は、(後述する)ムーブXレジスタからの4ビツトを受取って記1惠する。
4ビツトは次のように指定される。
DOUT 10 (進行Xビット)−後述する部分LIO(第10M図)に含1 7″Lる回路に従ってミラーのX方間への定歪を生じさせるビット。
DOUT−11(C2,、eSINE ) −(後述丁ル)、Iv10vxレノ スタのビット0から9を使用してミラーのX方向への足査を生じさせるビット。
偏向の範囲は、1024の増分段階で−30から+30互でである。
DOUT 12 ((JiPSHTR)−シャッタ66(第2図)を開放させる ビット・ DOUT 13 (YSCAN )−父述する部分L10(第10 M図)刀) らの信号に従ってミラーのY方向への定歪を生じさせるビット。
前述のように、入力DOUT 10〜DOUT 13は、5TRB;v■により NANDゲート1024Aびインバータ1025を介してせ々のノリツノフロッ グ1023〜 にス1026を介して出力X5INEを形成する。NANDゲー ト1026の他方の入力@は(第9A図のオペレータ制へ師部450の)ス1゛ ッテ813に接続されるので、オート/セットアツプスイッチ813krセツト アツプ」位置に作動すると(丁なゎちDOUT 10 )、X5INEが発伐弄 されて、−トランジスタ1036を介して一出力面面を提供する。面ヲは、ミラ ー14(第2図)と関連するシャッタ66葡開/閉するために利用される。
ト1030及びインバータ1034でフリップフロップ102ノのQ出力とAN D頂與されて、出力(J正5INEを提四する。
インバータ1028及びNANDデート1030の各々の出力はNANDケゞ− ト103Bに♂いてOR頂冥さ几、NANDゲート1038は、トランジスタ1 040にベース制御入力を提供する。トランジスタ1o4oBコレクタ出方ツタ 66(第2図)と1一連するレーザー12の動作ケ示す。フリップフロップ10 23の■出方は、ワイヤードOR接硯のインバータ1o42を介してトランジス タ1040のベースに提供さnる。丁なゎち、DQUT 13(YSCAN ) −7リツプフロツノ1o23への入方−刀)存在することによシ、走畳光も動作 する。
されるたびにNANDゲート1o44及びインバータ1046を介して提供され るーは、フリップ70ツブ1020〜1023をリセットする。入力R8T − INITが発生するが、又ハオペレータがシステムをリヤットするが又はか「リ セット」モードに入るたびに発生きれるーインバータ1046及び1o48と、 NANDケ”−1zo44を介してフリアゾフロップ1020〜1023fリセ ツトするようにも機能する。
b分L9は、(システムへのシカがオンされた・変に1秒間発生ずる)vJ期設 定入カINITにょシリセットされるフリップフロップ1050をさらに言む。
フリップフロップ1050は、入力WRTONLY (コンビーータがそのレジ スタアドレスの1つにデータを薔込むことrレジスタにデータをロードするだめ のストーブ)によシセットされる。これらの入力は、インバータ1052及びN ANDグー) 1054を介して提供される。フリッグ70ノブ1050の互出 力は、出力sToRm (以下に第10M図に関連して述べる)である。
第10M図及び第1ON図は、殆2図の論瑳部62の部分LIO及びL10′の それぞれの評劇図である。部分LIO及びL10′は、ミラー14(第2図)の Y方向への駆動をコンピータ制御のもとて又は局所制御の下で行なうことができ るようにする禄々なアナログ切換え伝能全芙行する。さらに、節分LIO及びL 10′は、以下に卒けること七趙成すとために佳々な加其忙能及びアナログ9侠 えは忙を芙行する。
(1) 調節つまみP3 (第9A図のオペレータ割、卸都450)とコンピー タプロセッサ34(第2図)の双方によるミラー14(第2図)のY方向への駆 動の:(J:J ’jn。コンピュータプロセッサによる缶11 +卸は(次に 言元明丁とように) Move Yレジスタを介して行なわれる。
(2) 前述のように、円面形の壁18(第1図)におけるレーザ一点の湾曲を 修正するように、部分L8(glOK図)により発生さ几る修正信号に従って行 な二:9れるミラー14のY方間足登の調節。
(3) 渠トOO図の部分L11、にある梶生何路f(後述する)によるミラー I4のY万、向足萱のた・つ゛の駆動信号の発生。この回路は、Y方向の走査の ための駆動信号も発生する。
以上のことに加えて、部分L10′は、コンビーータブロセッサ34が対応する 位置Xレジスタ及び位置Yレジスタ(以下により詳細に論じる)に対するXミラ ー及びYミラーの位置を読み且つ表示することができるようにミラー14 (第 2図)からの信号をフィードバックするために設けられる2つの緩衝瑠幅器を宮 む〇第10M図に関して説明する。部分LIOは、5IGOUT一部分L11( 第100図−以下で説明する)により先生さ几るアナログ信号−を受信する。こ のアナログ信号は、レーザー12/ミラー14(第2図)により行なうべき定食 の所望のパターンを駆足する。
さらに、部分L10は、出力X5INF−前述のように第10L図の部分L9に よ多発生される−を受信する。
この出力は、信号5IGOUTがゲート11oo(電界効果トランノスタスイッ テであるのが好ぽしい)を通過して刀0算瑠幅器1102の負の入力端に達する ことがでさるようにするエイ、イブル入力金形厄する。刀口算増幅器1102の 正の入力端は接地される。その結果、加算増幅器、J 102はモータ駆動出力 信号XDRIVEを発生する。
部分、L 10は入力MOVX ((If述するMOVX V −) スタのゼ ア1ト0〜9)を受信し、−同様に一人力MOVXは、人力・C届’8’I”N E (前述の第10L図の台)分L9によ多発生される)によシ1作可牝となる グー:) J ’704を介して加算矧瞬、器1102の負の入力端に送られる 。加冥穆1@器1102の9の入力端は、バイアス回路IIθ6によす適正にバ イアスされる。
従って、入力X5INE又はCMPS 1INEが部分LIOにより受信さ几る のに従って、5IGOUT (第100図の部分Lllにより先生されるパター ン)又はMOvx(コンピュータによ多発生されるパターン)が卯真踊幅器11 02を介して送られて、ミラー駆動出力XDRIVEを形成する。出力XDRI VEば、ミラー14(第2図)に供給される従来のハードウェアエレメントであ るXドライバーカード(図示せず)へのアナログ人力である。
台部分LIOについてさらに説明する。システムを初期設定(INIT )する と、5TREYが先生される。こ1゜ば、冷幅器1112全弁して工坏イブル入 力としてスイッチ1114に提供さfる。そC−結果、・ぐイアス回路1116 によシ提供されるバイアス紙圧は、スイッチ1114f介して別の加算増幅器1 11Bの負の入力端に送ら几る。
入力ysc、vi ()ぐターン5IGOUTK従った所箪のY方向足金を指定 する)K8苦して、スイッチ1108は、5IGOUTを増@器1118の負の 入力端へ通す。その結果、りd穐器1118は、5IGOUT (要100図の 節分Lllによ多発生さする)ぐターン)又ji MOVY (コンピュータに より先生−される)ぐターン)に従ってYI)flIVE (g 2図、のミ、 ラー14に対するY方向・αス製信号)を発生する。
YSCANを反転させた入力はインバータ1xxoKよシエネイブル入力として スイッチ1122に提供されて、増幅器1118の貝の入力端への別の入力(促 って、YSCAMを使用するときの放物様形修正)を押止するっさらに詳細には 、スイッチSWが上回さ位置にるるとき、入力YFIXに坦抗器1124及び電 位屋計1126、奎びにゲート1122を介してIJo算増算器幅器1118の 入力−に提供されて、第2図のミラー14をTaA ?Lする1■■出力に遁す る・1診正係数を(前述のように3食供する。
山分L10に、電圧−v3s及び+vd、Iiをそn(n供藉すると共に電位差 計504に電圧を供舊するために反量される回路1130及びzxsz*@むカ ミ位置計504は、前述のように元諒12からのレーザービームの垂直万同位置 をし4如するためにイリ用されるオペレータ制御部450(第9八図)の肉面つ まみP4と俣遅している。電位差計504の4節の結果、その子ノひタップは壇 囁器1118の負の入力部に別の合計入力を提供し、それにより、Y方向のミラ ー駆動出力ηx毘の必要な調節が行なイク1.て、元ビーム(C所望のように垂 直方向に泣#次めされる。
第ION図について説明する。部分L10′l/i、基不的には、ミラー14( 第2図)のミラー8動回路からのフィードバック信号XBACKを受信し且つア ナログ出力posxを得るためにこの信号を適切に増幅する(fi ’74擢幅 器(電圧ホロワ)1150f具備する。アナログ出力posxは、前述のように 、ミラーの位置を表わすデジタル入力全コンピュータプロセッサ34に提供する ようして変1νさ段56−(第2図)−すなわちそのADC地−を介して提供さ れる。部分L10′は、アナログ出力posy−4発生ずるようにフィードバッ ク信号YBACK (ミラー14からのY方向フィードバック信号)に関して同 じ恢馳を興行する回路と全く向−であることがわかる。
第100図は、弓2凶の紬琺−62の部分Lllの評釉図である。基本的には、 部分Lllは、正弦波・ゼターンに従った光源12の足前を要求するためにマニ ーアルファンク7ヨンスイッチ512(iQA図のオ被レータ制御部450)が セットされた揚台に光源12によシ元生される元ビームについての定歪パターン の確定と関連して利用さ几る正弦波発振器を包む。
以下に示すように、部分Lllの正弦波発振器によシ抛生さ几る正弦波の周波数 は、オ被レータ制御部450の1如つまみP3により設定される定歪速度設定j 直に又・テ応する様々な入力信号によシ制−される。さらに、第100図の部分 Lllは1.謙々な足貸彼形ノぐターンの甲からマニュアルファンクションスイ ッチS12により逆折ざnたものt選択するのに必ヅな回a11む。
第100図に2いて、装置1200は従来の装置(好ましくは、Ca1ifor nia、CupertinoのIntersil VCよシ製造されているIC L8038)である。これは、ての出力端子2において、iq 直12o oの Lin−”子に設けられる一節可罷な正弦阪タイミング回茫1202により入定 される特性?有する正弦彼全笑笠する0さらに・装置1200 i、(その漬子 9に2いて)万形波呂力支ひ(その端子3において)のこぎり画形出力を発生す る。
先に第9C図に関して述べたように、スイッチS12に、オペレータにより所望 の出力の種d−k指定するために匣用さ1.る。スイッチS12は・名号5QU AR。
TRINGL及び5INEを(垣近叩に)鈍生じ、これらの人力は対応する独電 器Kll、に12又びに13にぞnぞれ提供される(@1OL7)。スイッチに 11゜K12又はに13の:式択同な作動の紹果、装置1200の方形波出力、 のこぎり画形出力又は正弦波出力刀・社鰍瑠幅器1204の貝の入力端に徒チさ れる。この・増廂番の正の入力′4は接地さ几ている。そのデ未、窄幅寄102 4は出力5IGOUTを発生する。、+8方増幅器1204の負の入力′4:ζ 、バイアス回路1206により迩正にバイアスさ1.る。
装置1200の端子8シ(は、分圧抵抗器498及び500(殆9C図を参照) と分圧得、飢で捨代される亀i2M計496に:・−・いて発生する周波数1j l−:jI信号03REFが提供さn、る。信号03REFは、オペレータがオ ペレータ制j?−j f!’s 450の調節っ1みP’3(第9A図])全1 り閾することにより仰られる周阪ば罷1A人力であり、これによって、オペレー タはミラー14の水平万同足金迅、式を調力することが想起ざn、るであろう。
この動床は、入力08REFを周波(制御入力として装置1200に印加するこ とにより違反される。或゛後に、基迩電圧大力十VIF及び−VREFは装置1 200の供暦酸圧入カ矯子VCC及びvzgにそれぞれ提供され、こnらの端子 は谷谷の供給硫圧面路1200及び1212にも接続さnている。
Q* b L 11 A、% ICj−1200の入力端子1oに接6tさする 遅、活スイッチSNi具備する゛。スイッチSNが下回さ匣直におるとさ、装置 120oの既遂にす作周波叡か1寸らnる。しかしなから、スイッチSNが上回 さ位にへ(f; ’tHすさnると、装置 1200の高い創作A阪歓が得M  11 A図から第11D図及び昇11G図は、第21スのCEOGシステムのイ ンターフェース3oのtry Jl 7Zml雇ブロック図及び回路図である。
第11E図、第11F図及び謡11H図は、第2図のCEOGシステムのインタ ーフェース30のυ作に1仲違する害込み(データアウト)シーケンス、眺出し くデータイン)シフケンス及び割込みシーケンスのタイミング図である。
紀11A図に5−シて説明する。3つの3状態バツフア1230.1232及び 1234が設けられ、谷バッフ1232及び1234のそれぞれ−1、プロセッ サ34(第2図)のあらかじめワイヤーされたアドレス(たとえは、好ましい芙 施r/+lにおいてはアドレス000,154 )が3状態バツフア1230. 1232及び1234を介して出力端DAT O〜DAT 15に遅するように 1乍動される。
これらの出力は、以下にさらに絖明する第11B図の構成に提供される。
運に、GATVECが1ハイ」になると、3状恕バツフア1230.1232及 0:1234(r:i出カー子DATo〜DAT 15に対して開回路状態とな シ、その粘子、DAT O〜DAT 9 (m 2図のプロセッサ34)71・ らのデータは第11B図の構成に提供される。3状態バツフア1230 。
1232及び1234yr:i開回路」状想であるので、出力DAT 10〜D AT 15は活動していない。
好ましい芙7it!iレリに2いてに、3次i〔バッファ1230 。
1232及び1234は、S、N74LS365デバイス(Texas Ins trumentsによシ製造されている)であるっ第11B図に関して覗明する 。この構成ζα、パストランシーバー装置1240〜1243と、3.、−態パ ッファ1244及び1245とt具しパする。パストランシーバデータDAT  O−DAT 15は内部インバータ1246(図解のため、装置1240の内部 にのみ示さnている)を介して端子DAL O−DAL 15 (コンピュータ プロセッサ34 (i 2図)への共通のr−タパスで治る)に供慈され、デー タDAL O〜DAL 15はインバータ1247を介して出力端子DAL O −DAL 15に達する。
連に、DGATEが「ハイ」になると、データDAT O〜DAT 15は内部 インバータ1246を通過しない〃)、データ1)AL O〜DAL 15はイ ンバータ1247オ介して出力端子DAL O−DAL 15に遅する。
出力端子DAL O〜DAL 11 h、入力GATwRIT iCi答する3 状態バツフア1244及び1245に対する入力として通続される。さらに詳細 には、GATVvRI Tが10−」ニすると、入力DAL O〜DAL 11  u出力i DTOA O〜DTOA 11に達する。こ庇らの端子は、(上述 のように)変f−4段56(第2図)のDAC1回路に人力全提供する。逆に、 GA’lWRI T刀5「ハイ」になると、3状態1244及び1245は開回 路となり、促ってあら+4.Dる出力DTOA O〜DTOA 1・qf阻止す る。
す、DAT O−DAT 15はコンピータ/ぐス(DAL O〜ると、データ はコンピータブロて)→t34(第2図)により、コンピュータパス(DAL  O−DAL 15 ) 、パストランシーバ−1240〜1243 、3 法B バッファ1244及び1245 、亜びに出力〕店子DTO−A O−’ DT OA 11を介してオ枳段56(第2図)のDAC回路に提供される。
好ましい央り倶例に2いては、コンピータによりストランシーバー(図示せず) の出力端においてスモ応する制御データDOUT 、 DIN 、 S’躇C2 ■B丁、 I7V□I。
BS7及び工N工T全す生ずるように、コンピュータバスを介してそれらの別の バストランシーバー−パストランシーバ−1240〜1243と同じであるー、 に伝送さ汎る。これらの制御データは、以下に説明するよ゛うに利用される。
最後に、パストランシーバ−1240〜1243は、好ましい笑請カに2いては 、パストランシーバ−Model &DM8838 (NatLonal Se m1coniiuctorsにより製造されている)である。さらに、好ましい 笑7fij1し1゜においては、3状態バyフア1244及び1245はバッフ ァデバイス5N74LS365 (Texas Instrumentsにより 製造さ几ている)である。
41 l C図に関して説明する。インターフェース30(第2図)は、3状態 バツフア1250〜1253と、ラッチ回路1254とをさらに具備する。
制作中、装置1250はGAffRI Tカニ「ロー」になるのに応答して、デ ータDAL 8〜DAL 13 (それぞれ、た]述の第11B図のパストラン シーバ−装置1240及び1241の出力)を出力端子DOUT 8〜DOUT  13に遡〜I)AL 13 (コンビ=−タパス全介して提供さnる一第11 B図)刀)らパストランシーバ−装置1240及び1241へ間接的に取出さル 、さらに詳細に(ζ、制御ワードレヅスタ(友達する)の制御ビット8〜13で ある。逆に、入力GATWRITがハイであるとぎには、3状9 バッファ12 50は開回路となり、データはこのパ。
7アを通過しない。
3状愈バツフア1251はGRPISTB (rグループ1」ストローブ)が「 ロー」になるのに応答して、出力端DAT 10〜DAT 1 st接地し、そ nにより、DAT 10〜DAT 15に2いて「ロー」(ゼロ)出力状M?生 じッサ34に入力子べさである栃合に富に10−」になる。第6A図に戻って説 明すると、夏決器A/D1〜A/D5U 10 ヒットノr−タ/ DAT O 〜’DA’l’ 9 )を提供するので、3状態バッファ1251;ま、先4行 するゼロを最上位の6つのビット併重(DAT 、10〜DAT 15 )に挿 入するという必要な上層を長打する一M ’11 B図に戻ると、DGATEは コンビ=−夕にデータを入力すべきであるときに「ロー」にな4゜従って、3状 慇バツフ71250〜1252からCD DAT O−DAT Tl−5は装置 第11C区に関してさらに説明する。3状悪バツフア1252は5TROB 1  (r状態イン」ステトコーブ)が「ロー」になるのに応答して、詭浬部6 ′ 2tj: 、i―図及び第1oA:g−第LOO図)にょシ提供さ蔦SデータD ATIN 9〜DATIN 14を出力端DAT 9〜Ii)訂14に送る。こ れらは、前述のように、装置124o及び、1−241(第11B図)を介して コンピュータバス、に−提供さ几る。5TROB 1が「ハイ」であるとさ、3 状態バツフア1252データの転送を阻止する。
ラッチ回路1254は5TROB O(r i辺」御レジスタ」ストローブ)に 応答して、データDAL O〜I)AL 4 (第2図のプロセッサ34から第 11B図のコンピータバス及び製置1242及び1243を介して受取ら几る) をラッチ回路1254内へストローブする。3状念バッファ1253は5TRO B 1 (r状態レジスタ」ストローブ)か「ロー」になるのに応答して、装置 1254によシラノチされたデータDAL O〜DAL 4を田力端DAT O 〜DAT 4に送り、これらの出刃(はHIIB図の装置1242及0:124 3f介してコンピータパスに提供さ几る。さりに、3状態バツフア1253に入 力DO3AMP(i込み動作を美行する必要か竺じるたひにセットされる「曹込 み中」信号)を受信し、 5TROBIが「ロー」になるのに応答してDO8A IMPを出力端DAT 15に提供する。5TROB 1が「ハイJ[なると、 3状態バツフア1253は、データの転送を阻止する。
第11D図は、第2図のインターフェース30の甑出し/書込みす号及び−ff llJ ih回路全示し、以下に第11E図及び第11F図のタイミング図と関 連させて、シL明了る。
第11D図及び第11 E図に1幽して説明する。インバータ1270〜127 3は、第11B図の回路から人力DAL 12 、 DAL 10 、 DAL  9 、 DAL 8及びDAL 7をそれでれ受信する。NANDグー) 1 274は入力BS7゜DAL 15 、 DAL 14 、 DAL 13と、 インバータ1270〜1273の出力と全受信し、入力のたびに論Th匝rlj の出力を取出すようにこれらの入力を復号する(アドレスライン人力(DAL  7〜I Q 、 DAL 12〜15)は、プロセッサ34(第2図)に2いて アドレス刀(所定のブロック状態にあることを示す)。この軸足の場合に2いて 、入力DAL 7〜DAL 10及びDAL 12〜DALI 5は、アドレス プo、り164.OXX又は164,1xxi示す。さらに詳細には、DAL  O〜DAI、 17は第2図のプロセッサ34からのアドレス人力であジ、一様 々なりALビットが(下記の)第1演に示さnる匝を崩するとき一対応するアド レスブロックが指示される。
第 1 衣 DAL 164、Oxx 001110100000−−−−−−164、lxx OO 1110100001−−−−−−人力BS7が論理1直rlJ(rオン」)で あるとき、及びNANDゲート1274が所望のアドレスブロックヲ復号すると さ、コンビーータは、−七のアドレス入力DAL O−DAL 17 Q介して 一所望のアドレスについてのデータを要求している。従って、NANDケ゛−ト 1274の出力は、ANDダート12EIOへのWTBT入カが書込み動作(す なわち、コンピータへのデータ伝ス2)を示す「ハイ」であれば、−インバータ 1278及びANDダート12&Of介して−フリップフロップ12ve6てッ トする。入力5YNC(アドレス同期パルス)(ζ、ANDゲート1280の出 刃を7リツプフロツプ1276ヘストローグして、 RDη■ITを「ハイ」に するように、フリップフロップ1276のクロック入力端に印加される。
5YNCは、さらに、−インバータ1282を介して一島団ケゞ−トI284に も提供され、このNANDゲート1284の正方の入力端はNANDゲート12 74の復号出力を受:ぎする。従って、5YNCが「ロー」である間又はNAN Dケ゛−)2274の出力が「ハイ」である(所望のアドレスプロ、りがコンビ ーータによシ要求される通シに復号されなかったことを示す)山」は、フリップ フロップ1276をNANDゲート1284によシリセットすることはで超ない 。しかしながら、5YNCが「ハイ」になるか又はNANI)グー) 1274 が「ロー」になると、フリップフロップ1276はリセットされる。
以上、「誓込み可N’Q J状態の達成について説明した(フリップ70ツ7’ 1276は誉込み可能フリップ70ノブである)が1同じ泰不動作は、胱出し可 能フリップフロップ1286についても起こる。入力BS7が論理1直rlj( rオン」)であるとき、及びWTBTが「ロー」になって、「読出し」動作を示 すとき、及ヒ所望のアドレスブロックがNANT)ゲート1274により町号さ 7″したとさに、読出し可能フリップ70ツブ1 z s 6ir=、インバー タ1288及びへ卯グー) J、?90を介してセットきれと。フリップフロッ プ1286は、先にフリップフロップ1276に関して説明したのと同様に(そ のC入力端を介して)ストローブされ、(そのR入力端を介して)リセットされ る。
第11D図の構成(・ズ、第11B図の構成からのコン2ュータによ多発生され たアドレスDAL −DAI、 6 f受取るラッチ回路1292をざらに含む 。第11E凶のタイミング図に関連して説明すると、コンピュータにより発生さ れるアドレスデータDAL @、N=l〜6、はコンピュータバスDAL 1〜 DAL 6 (第11B図)を介して提供される。WTBT (第11E図)は 薔込み動作を示す「ハイ」になり、所望のアドレスブロックがNANDケ9−ト 1274にょシ復号されたときにANDダート1280全イネーブルして、書込 み可能フリップフロップ1276をセットする。(これは、 W’rBTが「ハ イ」になった友20+1秒を越えない間に起こるのか好ましい。)曹込み可η目 フリップフロップ1276がセットされると、好ましくは瓜ゲート128θが「 ハイ」になって77)ら最高でも14+1秒を2いた後に、NANDケ―トI2 94は「ハイ」になる。前述のように、NANDゲート1294の「ハイ」出力 はアドレスデータ(第2図のプロでッサ3471λら)全ラッチ1292’J7 ’3へストローブ−t−=。
第11D図に戻って説明する。フリップフロ、7′)1276がA、ND )r ”−ト128oにより−my)fin、出力RDY#RI Tが発生すると、こ の出力は(増幅器1295を介して)別の出力WRTOi’JLY f提供し、 さらに(イン・ぐ−夕1296を介して)別の出力GA’I’■xT6提供する 。
出力RDYW’RI TはNAND ’f’ ) 129 B ニ4 提供?J tll。
このNANDケ゛−トの他方の入力端に、コンビーータがデータを出力したとき に(好ましくにテ゛−タ出力が屍始されてから少なくとも25+1秒後に一41 1Evのタイミング図を参照)[・・イーになる信号DOUTを受信する。NA ND ’f −) 129 Bは入力DOUT及びRDYWRIT K関してA ND演算を実行し、NパDr−ト129Bの出力は−(OR演算を行逢う) N ANDケ゛−ト1300を介して一提供されてワンショット装613θ2をトリ ガする。
ワンショット装置1302は、短い(好ましくは1マイクロ秒の)負の・ぐルス を発生し、その立下シ端はフリ7fフロ、ゾ1304をトリガする。
フリップフロップ1304のQ出力はNANDゲート1306に提供される。こ のNにmr−トの他方の入力端は、NA卯ゲート1298の(インバータ1so s)を介した反転出力を受取る。NANDケ゛−ト1306は、負のパルスを発 生するように入力に関してAND演算を行なう。負のノ4ルスの立上シ端は別の ワンショット装置1310をトリガする。NA卯r−ト130t;の出力は5T ROBWRITE テrjす、コノ出力1NAND ケ゛−) 1s 12yc 一方の入力として提供さr−る。NAlX!Dケ゛−ト1312(グこの入力に 関してoRr、、4を実行する。l、NAIIII)ダート1312の出力は、 インバータ2.914 f介して、ストローブ入力として復号器1316に提供 さnる。この後号器1316は、その人〜C入力端において、ラッチ12921 ・らアドレス人力ADDR4〜ADDR6k受収る。ラッチ1292の別のアド レス高力ADDR1〜ADDR3は、後号器1316のQ。出力により(D人力 i”ジにおいて)ストロ、−ブされる別の後号器1318に直接提供される。
簡潔にいえ・:ば、観号器1316は、−それに入力さ対応するり号器192. 194及び196(第6C図)に提供され、復号創作は、変俣段56(第2図) のDAC回路(第6Ed)で使用される別の適切なストローブ入力5TROBN を発生するように行なわれる。す号器1316からの出力GRF’08TB 6 4別のり号器1318に提供され、この後号器1318はラッチ1292がらの アドレス入力Ai)DR1〜ADDR3も受取る。この動作の甜果、復号器13 18は(増幅器1320を介して)出力5TROBOを発生し、出力5TROB O(インバータ1322及び1324と、NANDゲート1326とを介して発 生されるr 1ll−ロー、トロープ)を発生する。
要約丁れば、第11D図の回路にアドレスライン入力DAL 1〜DAL 6を 復号し2,1子々に論理部62(第2図及び第6A図から第6E図)に送られる 母々なストローブ信号群(GRPO8TB 、 GRPISTB 、 GRP2 STB 、及びGRP3STB )を発生する。これらのス)a−ブ信号群ば、 コンビーータブロセッサ34(第2図)が球々な転送機能及びアナログからデジ タル(又はデジタルからアナログ)への夏に4 惧能のタイミングf週正に定め な〃・ら、記憶装置の正しいアドレスから適正なデータを横糸する、又は正しい アドレス位−に適正なデータを記1惹するように詠証する。
重連のように、NAND /f′−ト1306の出力の立上!ll@はワンショ ッ) 1310をトリガした。洸いて、ワン7ヨ、) 1310の出力の立下シ 喘はフリップフロッf1338fトリガ(セット)−fる。フリップフロ7ノす る負のパルスである。この出刃は、コンビーータバスヲ介シてコンビーータプロ セッサ34(g2図)に提供される。NANDケゞ−ト1340は、RPLY2 −コンビーータの装置(すなわち、CEOGシステム)刷込みの間に第11G図 の回路によシ発生されるーも受取り、OR演算を行なうので、フリップ70ツブ 1338の負の同パルス出力が発生したとさ又はRPLY2が「ロー」になった とさ、 RPLYに10−」になる。
34 最後に、いくらか、の未囲9時間か1ビ過しだ後(・尼って、昇同期的し3作と なる)、入力DOUT (第11B−について説明したように、コンビーータパ スを介して受信さr−る)は「ロー」になる(第LIE図のタイミング図を温熱 )ので、 NANT)グ゛−ト130θの圧力バ「ロー」になる。この「ロー」 信号はNANDゲート1356(ORデートとしてし3作する)及びインバータ 1358を介してフリ7fフロツf1.704 Bzび1338リセツトし、そ の結果、出力RPLYは「ハイ」ンこなる(又はRPLYは「ロー」になる)− 第LIE図のタイミング図を参照。その後わずかな時間をおいて、信号5YNC も「ロー」になり、薔込み(データアウト)シーケンスは児了ス第11E図のタ イミング図に関してさらに説明する。好ましい実施例においては、時間長は次に 挙げる通りであるのが好ましい。時間長TIAは最短でも75ナノ秒であるのが 好ましく:TIBは(20ナノ秒のセットアツプ時間を含めて)最長で66ナノ 秒であシ:TEAは最短でも25ナノ秒であシ:Tsh/′i最長で14ナノ秒 であ’) : T4Aは最短でも25ナノ秒であシ:TEAは最短でも190ナ ノ秒であ’) : T5Bは最短でも220ナノ秒であり : T6は最長で1 20ナノ秒(代表的には60ナノ秒)であるのが好ましい。上記の好ましい時間 は、先に第11A図〜第11D@に関して述べたようなCBOGシステムの好ま しい実施例において利用される特定のハードウェアに基づくのである。
第11F図のタイミング図に関して説明する。読出しくコンピータへのデータ入 力)動作は次のようにして行なわれる。コンピュータはアドレス入力DAL(5 )全発生し、それらの入力は第11D図のラッチ1292に提供される。コンピ ュータプロセッサ34(第2図)は、ストローブ入力とじて7リツグフロツf1 2116(読出し可能フリップ70ツブ)ニ提供すれる5YNCiさらに発生す る。フリップフロップ1286のD入力が5YNCの立上多端において論理値「 1」であれば、このストローブ(5YNC)は71Jワプフロツグ1286をセ ットする。
wTBTが読出し動作を示す「ロー」である限シ、后りゲート1290は、NA NDゲート1274によりインバータ1278と関連して復号される所望のアド レスブロックの検出に応答して(BS7が論理値「1」(オン)である間)フリ ップフロップ1286のD入力端に論理値rlJを提供すふ。NANDゲート1 344は、5TROBEREADを発生するように、入力RDYREAD (フ リップフロップ1286から)及びDIN (コンピュータは入力データを受信 する準備ができていることを示す)に関してAND演算全実行する。DINは、 5YNCの発生とDINの立上多端との間に必要な遅延時間(好ましい60ナノ 秒)を確保するように、RC(遅延)回路網−抵抗器1346及びコンデンサ1 34B−f介してNANDゲート1344に提供される。
5TROBEREADは、「ロー」になると、ラッチ1292によシ提供される ADDR6〜ADDR4を復号するように(NANDゲート1312及びインバ ータ1314を介して)復号器1316をストローブする。復号器1316及び 1318は、前述のように、ストローブ信号群信号は、それぞれ、特定のデータ セット(たとえば、5TROBIOは第6A図のA/D部のチャンネル1からの データをゲートする)をデータラインDAT O〜DAT 9にダートする。同 時に、ラインDAT 10〜DAT 15は、ヨツ)JJO2はトリガされる。
1マイクロ秒の後、ワンショット1302からの信号の立下多端はフリップフロ ップ1304fセツトする。フリップフロップzssg@そのS入力端を介して セットする信号を発生するために、フリップフロップ13o4の出力はNAND r −) 1350において5TROEEREADとAND演算される。RPL Yはフリップ70.2プ1338のセットに応答して「ロー」にな)、このフリ ップフロップはそのQ出力端、NANDダート134o及びイ:/パーJX13 42を介して動作する。
1354は開コレクタ装置であり、すなわち、その出力端を、同機にDGATE  ′t−発生する(後述する)t−発生する他の開コレクタ出力端に接続するこ とができる。
DAT 15全パスラインDAL O〜DAL 15にのせるために使用されて いたことが想起される。DINが「ロー」bてなると、5TROBFJREAD は(MΔDゲート1344及びインバータ1352の動作を介して)「ロー°」 になると。
従ッて一フリ・・プフロIプ1.7ヲ8の11セツト((至)端子は、N后Jl )ゲート1300及び13se(そのうちNANDグー) 1356は入力R3 T 1に関してOR演演算桁行う)及びインバータ1358f介して動作可能と なる。このように、フリップフロ、プ1338がリセットされると、RPLYは NANDゲート134o及びインバータ1342の動作を介して「ハイ」になる 。続いて、コンピータは5yNcvrロー」にし、読出しくデータイン)シーケ ンスは完了スる。
さらに、第11F図のタイミング図に関して説明する。好11−い実施例におい ては、図示されている時間長は、次の通りである。時間TIFは、(先行するコ ード(及び誤ったコード)が第11B図の復号器1316にあまシに長い間とど まるのを防ぐために〕長くとも54ナノ秒であるのが好ましく、72Fは60ナ ノ秒、Ta2は83ナノ秒、そしてT4Fは1マイクロ秒であるのが好ましい。
この場合も、上記の時間は第11A図〜第11D図の前述の回路に基づいている のが好ましい。
次に、第11G図の論理ブロック図/回路図及びgllH図のタイミング図を参 照して、第2図のインターフェース30−及び割込み要求手順−についてさらに 訝、明する。入力5NDDATはフリップフロップ1400(データ準備完了フ リップフロ15.プ)により受信されてこれをセ、トシ、入力DAL 15’  (後述する制御レジスタからの最上位ビ+7 ト)はフリ、シクロ、 f 14 o2(割込みエネイブルフリップフロップ)によシ受信されて、これをセットす る。フリップフロップ1400及び1402のQ出力は、(AND演算を行なう )NANDゲート1404に提供され、とのNANDゲートの出力は一イ7パー タ14θ6全介して−クロック入力として提供されてフリップフロ2ゾ1408 フリ、シクロップ1408のQ出力はインノぐ一タ1 4 J Of介して出力 IRQとして提供される(第11H図のタイミング図のIRQ’i参照)。フリ ップフロップ1402は、第11D図の回路により発生される5TROB Oに よシクロツクされる。IRQは、「コンピュータ割込み」指令としてプロセッサ 34に伝送される。
第11G図の回路は、(前述のように)第11B図の装置1240〜1243と 同様の・ぐストランシーバー装置に:す、コンピュータによ多発生されコンビ生 される入力IAKIN f受信する。すなわち、さらに第11G図及び第11H 図全参照して説明すると、IAKINとインバータ1406の出力が共に「ノ・ イ」でびRC遅延回路網J J Z 6f介してイン/%”−夕1418に提供 される。インバータ1418の出力はRPLY 2 fされているインバータ1 420の出力)も「ロー」に答してリセットされる。これは、NANDゲート1 409及びインバータ1411f介して達成される。
ンヒーータ読出し又はコンピュータ書込み動作におけるDIN又はDOUTに応 答して「ロー」になる。さらに、出力DGATEは、−その「ロー」状態にある とき一パストランシーバ−1240〜1243にエネイブル入力を提供し、トラ ンシーバ−1240〜1243がデータDAT 1 5 、 DAT 1 4  、・・・全コンピュータパスるようになる。
第11G図に戻ると、IAKIN (コンピータからパストランシーバ−装置( 図示せず)を介して得られる入力−第11B図の説明を参照)がRPLY 2に 応答して「ロー」に力るとき、NANDゲート1412の出力になる(第11H 図を参照)。従って、出力DGATE及びRPLY 2も「ロー」になる。さら に、IAKINは、CEOGシステムが割込みを要求していないときにIAKI Nに応答してNANDゲート1422によ多発生されるIAK (0)によりコ ンピータバス上の他の装置へ送られる。
第11G図の回路のリセットは、次の3つの状態のいずれか1つに応答して行な われる。すなわち、非バウンススイッチ1424fリセ,トするように手動スイ ッチSWA (インターフェース30の内部に物理的に配置されるのが好ましい )を動作させると、その結果として、NANDゲート1426(OR演算を行な う)及びインバータ1428f介して出力R3T 1が発生される:インバータ 1430を介してNANDゲート1426に提供されるINITが「ハイ」にな ったとき;又はシステムがターンオンされて、インバータ1434t−介してN ANDゲート142η及びインバータ1428に出力全提供する1秒タイマー1 432が活性化されたときである。好ましい実施例においては、R8T 1をR 3TA,4)か「ロー」になるのに応答して「ロー」にし、それにより、変換段 56(第2図)のADC回路のリセットに応答して第11G図の回路のリセット が達成さ一ドOR捨代を介してNANDゲート1426の一方の入力端に接続さ れる。
入力INIT’i受信するインバータ1430に戻って考えてみると、インバー タ1430の出力端は増幅器14360入力端に接続され、増幅器1436の出 力端は(前述の)CMPINITを発生する。
第1iG図の回路は、入力5TROB’Oによシクロツクされ且つ入力DAL  1 4−第2図のコンビーータプロセッサ34の制御ワードレノスタ(後述する )の14番目のビット−によシセットされるフリップフロラ!1437′(i− さらに具備する。フリッグフロッ71′1437がセットされると、状態ワード レジスタ(同様に後述する)のビット15である「ロー」出力DO8AMP全発 生する。それに対応するように、インバータ1438か介するりセットに応答し て、フリップフロップ1437はインバータ1442f介してリセットされ、そ の結次に、第2図のコノピユータプロセッサについて説明する。プロセッサ34 は、コンピュータプログラム(ソフトウェア)36、表示=臘3g、ハードコピ ープリンタ40、フロッ゛ビーディスク42及び(使用者制御用)キーボード4 4と関連して動作する。少なくとも前述の素子/機能を有する任意の汎用デジタ ルコンビーータを使用することかできるが、不発明の好ましい実施例1c、プロ セッサ34としてPDP 11/13甲央処理装置と、表示装置38/キーボー ド44としてUT−52端末装置と、フロッピーディスク42としてRXV−1 1デイスクユニツトと、コンピュータプログラム36としてRT−11ソフトウ ニアノ?ツケージとを含む(これらはDigital Equipment C orporationよシ容易に入手できる)。さらに、第11A図〜第11G 図の回w5は、コンピュータの記憶場所にさらに付刃口される。
第2表(下記)に付加的要素音まとめて示す。
第 2 表 レジスタ EOG I10アドレス アドレス 読出し/書込み 制御フードレジスタ 164,000 書込み専用状態フードレジスタ 164 ,002 読出し専用チャンネル1のデータ 164,020 データCH12 22データCH2 324データCH3 426データCH4 5307’−タCH3 6327″−タCH6 734いすの速度 8 36 スt・ライフ−ケージ速度 Move X 164,060 書込み専用位置X 164,062 読出し専 用 Move Y 164,070 書込み専用位置Y 164,072 読出し専 用 いず制御 164,004 書込み専用割込み場所 000,154 データ用 000.160 ゼロ調節用 制御(ワード)し・ゾスタ(第2表に記載)は16ビツトの書込み専用レジスタ であシ、次のようにビット15〜ピツ)Oから構成てれる。
ビット15二割込みエネイブルビット−このビットは論理部62(興10A図〜 第100図)又はコンピュータプロセッサJ4 (%i 2 図)がシステムを 初期設定するたびにリセットされる。そうで外い場合に、コンピー−タブログラ ム(ソフトヮエア)36によりセット/リテ、トさr−る。このビットは・−好 ましい笑施列においては一実際には第11G図のフリップフロップ 1402により発生される。
ビット14:変換段56(第2図)のADCに提供される「シンブルステツブ」 ビット。このビットは、−好ましい実施例においては一7リツプフロツプ143 7によシ発生され、その結果、SA、VfPLE (第6D図を参照)を発生さ せる信号の1つである信号 CMPAMPか(第11G図のデータビットDAL 14 ’に介して)発生さ れる。信号SAMPLEは、(前述のように)アナログ/デジタル変換プロセス (第6A図)において利用される。
ビット13:5ミリ秒ごとにサンプル点1つ(6チヤンネル)の速度でデータを 発生すること′t−要求する信号5M5SAtVIP’!i−発生するように第 1OJ図の構成に(入力端DOUT 13において)提供されるゴービット。
DOUT 13はフリップフロップ970全オンし、ワンショット978 t  +−リガして5 MS SAMP t−発生さセル。
ピッ)12二出力5HUT’を発生して、その結果、フラッシャ70がパルス動 作するように、入力1)OUT12(Cを5I(TR)として第10L図の7リ ツプフロツゾ1022に提供されるフラッシュビット。
ビット11:入力DOUT 11として第1OJ図の7リツプフロツf972に 提供される2、5ミリ秒ケングルビ、ト。従って、フリップフロップ972は− そのQ出力を介して一継電器(フレノイド/スイッチ)982km作可能にし、 ワンショット980のタイミングf!:詞節する。その結果、サンプリング時m 】は5ミリ秒から25ミリ秒に短縮でれる。
ビット10:第10L図のフリップフロツノ1020をセットする之めに、その フリップフロップに提供されるピッ) DOUT 10゜その結果、7リツプフ ロ、プ1θ20d−−’F:第9A図及び第9B図の表示用インジケータDS9 は点灯して、システムが「記録」動作モードVCすることを示す。
ビット9 ニハードコピープリンタ40(第2図)に検査結果をプリントアウト させるコピービット。
ビット8〜0:ビット5〜8ば、通常当業者がCEOGシステムに関して必要で あると判断するような他の機能又は表示全実行する際に利用することができる「 ヌペア」ビットである。さらに、ビット0〜4は、第11C図のラッチ回路12 54に5TROB Oにより書込まれて記憶される。従って、これらのビットは 、5TROB 1により動作可能となる状態バッファ1253f介してコンビー ータブロセッサ34により再び読出すことができる。これによシ、CEOGシス テムの使用者は、インターフェース3゜(第2図)におけるタイミング全試験ス ル有利な試験、並びにインターフェース30に介してコンピータ入力を通過す るデータの誤りを試綬するための試験を実施することができる。
状態ワードレジスタは16ビツトの読出し専用レジスタであシ、次のようにビッ ト15〜ビツト0から構成される。
ビット15:コンビーータがいずれかのレジスタ(制御レジスタを除く)にワー ドを書込む前に検査しなければならない書込み中ビット。ビット152>Krオ ン」である場合、これは、CEOGシステムが最後の「書込み」指令中にコンピ ータプロセッサ34 (第2図)により転送されるワードを記憶していることを示す。好ましい実施例 においでは、ビ、、 ) 15は第11G図のフリップフロップ1437により 提供される。フリップフロップ1437の出力DO8AzMPは、第11C図の 3状態バツフア1253f介してコンピュータ入力 DAT 15になる。
ビット14:視運動装置16のストライプケージ76が回転していることを示す ストライプ・オンビット。このビットは、−オペレータによりオンされたとさ一 スイ、チ5ll(第9A図及び第9C図)により発生され、−第10H図の部分 L4のNANDグー) 912、イア バー タ91 & 、NANDr−ト9 24及びインバータ928を介して一人力DATIN 14としてコンビーータ ブロセッサ34に提供さnる。
ビット13ニスドライブケージ76が右回り(ビット13=1 )又は左回り( ビット13=O)を回転していることを示すストライプライ トビット。
ビット12ニハードコピープリンタ40(第1図)が最後の指令からプリントを 行なっていること全示すコピー中ビ、ト。
ビット11〜0:これらのビットはスペアビットとして示され、通常当業者には 明白であるような様々な他の制御機能/表示標識を提供するために利用すること ができる。
データインレジスタは、情報の各々のチャンネル1〜8に対応する先に指定した (第2 i ) I10アドレスから構成される。ADC回路(第6A図)の説 明から思い出されるように、デジタルチャンネル1(アナログ入力AMPOUT  1に応答する)は左目の垂直方向運動検査のデータを含み、チャンネル2は右 目の垂直方向運動検査のデータ全台み、チャンネル3は左目の水平方向運動検査 のデータ全台み、チャンネル4は右目の水平方向運動検査のデータを含み、チャ ンネル5及び6はVER検査のデータ全台み、チャンネル7(アナログ人力TA CH2に対応する)はいす速度データを含み、チャンネル8(アナログ人力5T RIPESPD )はケージ速度検査データを含む。
データアウトチャンネル1〜8(上記第2表を参照)は、第2図のコンビーータ ブロセッサ34からの、変換段56における変換のためのデジタルデータを含む 。さらに詳細には、データアウトチャンネルのうちチャンネル1〜4は、ゼロ調 節信号ZRADJ (J = 1 。
2、・・・、6)に使用されるアナログ信号BIASN (N =1.2.・・ ・、6)−第6E図全参照−金取出すためのデジタルデータを含む。本発明の開 示を完全にするためにチャンネル5〜8は重要でないので説明全しない。
しかしながら、チャンネル5〜8を碌々な他のアナログ機能全展開するために利 用できることは通常当業者には明らかである。
MoveXレジスタ(第2表を参照)は、16ビツトの書込み専用レジスタでお シ、次のように構成される(好ましい実施例に2いては)。
ビット10:GoXミラー−ミラー14(及び関連する回路)にその独自の正弦 波によりX方向に走査を開始するように指令する。
X5INEt−発生さゼる、第10L図のフリ7プフロツf1020への入力D OUT 10全蚕照のこと。
ビット11 : MO■(レジスタの10の最下位ビットがX偏向ミラーの動作 k till aJするようにコンピュータプロセッサ34がミラー14のX偏 向全制御すべきであること全ミラー14に指令するCMPSINEビット。第1 0L図の7リツプフロツプ1021への入力DOUT 11 (CMPSINE  )及びその結果として生じるインバータ1034による CMPSINEの発生を参照。
ビット12:通常はピッ)10又は11と共に使用され、レーザー12からの光 がシャッタ66(第2図)全通過できるようにシャッタ66を開放するCMPS HTRピット。第10L図のフリップフロッグ1022に印加される入力DOU TI 2 (Cへ1PSHTR)及びその結果として生じるNPN トランゾス タ1θ36による5I(UTの発生全参照。
ビット13:Y偏向ミラーに走査させるYSCANビット−Y方向への走査を制 御する点を除いてビットlOに類似している。第10M図の増幅器1110への 入力YSCAN、及びそれに続くミラー、駆動出力YDRIVEの発生を参照。
ただし、好ましい実施例においては、ビット10及び13が同時にオンでらると き、ミラー走査は45度の方向に(すなわち内配置の巌に沿って)行なうことが できる。
ビット0〜9:これらの10のビットは、プロセッサ34により−インターフェ ース30を介して一変換段56(第2図)に提供される。
さら知詳細には、好ましい実施例においては、ビット0〜9は入力DTOA O 〜DTOA 9として、第6E図のDAC回$&300として図示されている種 類の回路に提供される。データは、ストローブ入力 STROBMX (5TROBNK類似しティる)によりラッチ回路302及び 3θ3にストローブされる。そこで、デノタルデータはデジタル/アナログ変換 されてアナログ出力MOVX (第6 E図)BIASNに似ティる)を発生す る。これにより、ミラー14 (第2図)のXミラーの所望の運動を限定するアナログ電圧(−5ボ゛ルト (000・・・000)71Sら+5ボルト(111・・・111)の値金石す るのが好ましい)が提供される。
位置Xレジスタ(第2表を参照)ば、X走査ミラー14の位置に対する情報を( 第2図のコンビーーダゾロセッv34に)フィードバックする読出し専用レジス タである。このレジスタの10の最下位ビットは、ミラーの相対的X位置を与え る。しかしながら、好ましい実施例においては、ゴービット又はシングルステッ プビット(いずれも先に説明した)をターンオンしなければならず、位置Xレジ スタの10の最下位ビットが最新データを含む前に割込みを受信しなければなら ない。(このことは、第6A図のA/D 変換器56′の全ての出力についてい える。) MoveYレジスタは、Y方向へのミラー14の走査を制御するために使用され る書込み専用レジスタである。このレジスタの10の最下位ピッ)(0〜9)は 、−X方向の走査を制御するビ1.ト0〜10について先に説明したのと同じ方 法てより−D/A変換されてMOVYを形成する。これは、Y位置電位差計と共 に動作して(オペレータ簡]御のもとに)−第9A図から第9E図を参照−Y偏 向ミラーを動かすアナログ電圧である。
第9C図の回路502の電位差計504を参照。
位置Yレジスタは読出し専用レジスタであシ、その10の最下位ビットは、ミラ ー14の相対的Y位置を与える。位置Xレジスタの場合と同様に、位置Yレジス タの10の最下位ビットが最新データを含む前にゴーピット又はシングルステッ プビッleオンし、且つ割込みを受信しなければなら欧い。
最後に、上記の説明に関連して、CEOGシステムのアドレス復号法を(以下の )第3衣に示す。好ましい実施例においては、記憶場所164,000から16 4,176はプロセッサ34(第2図)の実際の記憶場所ではない。むしろ、記 憶場所164,000〜164,016は制御ワードレジスタ、状態ワードレジ スタ及びいす制御レジスタを含み、これらの記憶場所は、適正なアドレスにデー タを送るために5TROB O、5TROB 1など全発生する第11D図の( 前述の)復号NANDゲート1274゜復号器1316.1318などによシア ドレスされる。
同様に、記憶場所104,020〜164,036は、CEOGシステムからグ ロでッサ34へのデータ入力のチャンネル1〜8である。このようなデータは、 当然のことながら、入力前にアナログ/デジタル変換される。記憶場所164, 040〜164,056は、プロセッサ34からCEOGシステムへのデータ出 力のチャンネル1〜8であシ、このようなデータ出力は、当然のことながら、出 力波にデジタル/アナログ変換される。
第 3 表 164.000 0 0 0 0 0 0 05TROBO匍」御出力002  0 0 0 0 0 1 0 1 状態人力004 (0001002いす 006 0 0 0 0 1 1 0 3010 0 0 0 1 0 0 0  412 1 0 1 0 5 14 1 1 0 0 6 20 0 0 1 0 0 0 05TROBIO(A/D)データ22 1  0 0 1 0 11 人カチャンネ24 i 0 1 0 0 12 ル1〜 826 1 0 1 1 0 13 30 1 1 0 0 0 14 32 ] 1 0 1 0 15 34 1 1 1 0 0 16 36 1 ! ] 1 0 17 40 0 1 0 Q 0 0 U 5TROB20 (D/A)7’ −42 10001021夕出力チ々 4.4 1 0 0 1 0 0 22 ンネル1〜846 100110 2 3 50 101000 24 52 101010 25 54 1 0 1 1 0 0 26 56 101110 27 60 ] 1 0 0 0 0 STROB30MoveX(to)62 11 0010 31位置X 64 110100 32 I/P 66 1 1 0 1 1 0 33moveY(to)70 111000  34位位置 72 1 1 1 0 1 0 35 74111100 36 76111110 37 え彼すこ、記憶喝所164,060〜164,076は、MoveXレジ゛スタ 、位置Xレジスタ% rvioveYレジスタ及び位置Yしレジスタ(先に説明 した)である。
すなわち、好ましい実施例においては、第11 A図から第11G図で説明した 回路の多くの部分は、記憶場所164,000〜164,076として動作する 。すなわち、記憶場所としての機能を果たす。従って、アドレス164,000 のビット12が「1」であれば、7ラノシヤ7θ(第2図)は点滅する。このビ ットは、(前述のように)点滅が起こった後にリセットされる。
第3表に関して説明する。アドレスデータビットD6〜DOは、記憶場所164 ,000〜164,076のいずれか1つをアドレスするだめのデータアドレス の7つの最下位ビットを表わす。好ましい実施例においては、記憶場所は父互に しか利用されない(164,・000;164.002:等々)ので、ビットD 6〜DOの8進復号に関してはビットDOをドロツプさせることができる。
すなわち、ビットD6〜D1は、コンピータパスニよシ第11B図のパストラン シーバ−装置12 J O〜1243(前述の)に提供されるデータアドレスラ イン人力DAL 6〜DAL 1として提供されるアドレスライン人力DAL  6〜DAL 1に対応し、第11B図の復号器1316及び1381(同様に前 述した)に提供される入力ADDR6〜ADDR1に対応する。8通夜号・(前 述のような復号器における)の結果、様々なストローブ信号群(第3表に示すよ うに)GRPO8TB、GRPISTB。
GRP2STB及びGRP3STBが発生されるーさらに詳細には、5TROE O−3TROB 7.5TROB 10〜5TROB 17.5TROB 20  〜5TROB 27及び5TROB 30〜5TROB 37゜前述のように 、第2図のCEOGシステムは、コンピュータプログラム36によりソフトワエ ア割御されるのが好ましいプロセッサ34金言ひ。同様に先に運べたように、コ ンピー−タデログラム36はRT−11ソフトウエア・J?7ケージ(好ましい ゾロセッサユニットPDP 11103 と共に使用するためにDigit a l Eq u i pme n tCorporationにより提供される) を使用するのが好ましい。
第12A図及び第12B図は、コンピー−タグログラム36の好ましい実行形態 として第2図のCEOGシステムのプロセッサ34によりそれぞれ実行される検 査プログラム及び分析プログラムの全般的なフローチャートである。すなわち、 第2図のコンピー−タブログラム36は、患者について様々の選択された横歪全 実施するための実行プログラム(gi2A図)と、検査結果を分析/処理し、検 査実施者に検歪粘果の表示又はハードコピーを便利な形式で提供するための分析 プログラム(i12B図)とに分割される。
第12A図及び第12B図を説明する前に、あらかじめ付那的に解説するのが適 切である。本発明のCEOGシステムの好ましい実施例には3つのプロセス。
検査、分析及び検閲がある。さらに詳細には、RtJNTESTは、患者に刺激 を与え且つ患者の反応を記録するりW)’ C’ 検i 7’ Oセスヲ呼出ス : RUN ANALYS I S jX、5者の反応を分析し、患者記録に記 録するための仕打プロセスを呼出す; RUN REVIEWは、患者記録を検 関し、処理された患者の登録博を表示でさるようにし且つ患者記録のハードコピ ー全作成でさるよりにするための横開プロセスを呼出す。通常当業者には明ら〃 ・であるように、プロセ、す34は、キーピード44(第2図)で適切な英字( たとえばT、A又はR)を入力することにより3つのプロセス(検量、分析、検 閲)のいずれか1つを選択し、入力する容重にオ被シータ(検査実施者)に提供 するようにプログラムされるのが好ましい。
第12A図に関して、検査プロセスが選、訳されたものと仮定する。このような 検査プロセス、に、システム及びデータディスクをロードし且つシステムを「ブ ーティング」することにより開始される一第12A図のブロック1500゜存仕 するデータ(既存のデータナト)ハ、次に、コンピータのファイル記録に入力さ れる一ブロック1501゜検査プロセスは、システムを始動する(たとえば、第 2図の千−ボード44において・RUN SYSをタイプする)ことにより正式 に開始されるーブロック1502゜次に、患者データのフオームが表示装置38 (第2図)に表示される−ブロツク1503゜次に、横歪笑汎者は碌々な患者情 報(名前、■Dなど)をキーボード44からデータフオームに入力するーブロッ ク1504゜ 患者データの入力が完了すると、システムは次のような検査メニーーを表示する ーブロック1505゜P==跡検査 C=いす運動検査 ■−視覚誘発反応(VER)横歪 R=CEOGシステムに戻る 追跡検査を選択すると一ブロック1507+、追跡検査メニー−が次のように提 供される。
C=校正 F=固足ターダット J=ジャンプターゲット M=移移動タージッ ト一回転パターン S=検横歪類メニー−を再び吐出す 校正手順を選択したーブロック1510−と仮定した場合、次に、検査実施者は 校正手順を開始する。
このような校正手順は、コンピー−タデログラム36を介するプロセッサ34の プログラミングにより指定されろ特定の校正方式に従ってあらかじめ決足さnる 。
たとえば、好ましい実施例においては、そのような校正手順は次の通9である。
1、自動ゼロ調節を行なう;完了したらCをタイプする。
2、校正続行−水平力r5]15°圧の校正を行なう;完了したらCをタイプす る。
3、校正続行−目動ゼロを行なう;完了したらCをタイプする。
4、較正続行−水平方向り5°右の校正を行なう;完了したらCをタイプする。
5、校正続行−自動ゼロを行なう;完了したらCをタイプする。
6、校正続行−垂直方向8°上の校正を行なう;完了したらc−gタイプする。
7、孜正続行−目勤ゼロを行なう;完了したらCをタイプする。
8、校正続行−垂直方向8°下の攻正を行なう;完了したらC全タイプする。
9、校正完了−コンピュータは追跡メニーーに戻る。
横歪実施者が固定ターゲット挾X を選択したーブロック1511−と仮定する と、プロ1ノサ34及びコンピー−タブログラム36の制御もとで、固定ターゲ ット検査が実施される。好ましい英遁ツ1」に2いては、固定ターゲット検査全 実施するための指令は矢の通りである。
E==跡メニュー呼出し 検量結果を記録するために、スペースバーを押してスタートシ、再び押してスト ップさせる。
T=待時間t、ケール−5、7,5、10、12,5,15゜17.5又は20 抄−その他の場合、時間スケールは2.5秒である。
A==動ゼロ:完了したらCを押す。
O=目を開く;キャリッジ・リターンを押してストップさせる。
C=目を閉じる:キャリッジ・リターンを押してストップさせる。
オ硬レータがノヤングターグット横歪を選択したーブロック1512−ならば、 好ましい手順は次の通りである。
E−追跡メニュー呼出し 記録のため、スペースバーを押してスタートさせ、再び押してストップさせる。
T一時間スケール:5.7.5,10,12.5.15゜17.5又は20秒に 従う:その他の場合は、時間スケールは2.5秒である。
A−自動ゼロ:完了したらCを押す。
H==平方向:キャリッジリターンを押してストップさせる。
■==直方向;キャリッジリターンを押してストップさせる。
FH−50個の点、水平方向 FV=50個の点、垂直方向 移動ターゲットの検査を選択したーブロック1513−ならば、好ましい検査手 順は次の通りである。
E=追追跡ユニー−呼出 記録のため、スペースバーを押してスタートし、再び押してストップさせる。
T==間スケール: 5 、7.5 、10.12.5.15゜17.5又は2 0秒に従う;その他の場合は、時間スケールは2.5秒である。
周期を選択するために、電位差計の調節つまみ(第9A図の水平方向速度調節つ まみP3)を回す。
検査選択:キャリッジリターンを押してストップさせる。
A==動ゼロ;完了したらCを押す。
HT=水平方向、三角形 H8=水平方向、正弦 VT=垂直方向、三角形 VS=垂直垂直方正弦 回転/4’ターン検査を選択したーブロック1514−ならば、好ましい手順は 次の通りである。
E==跡メニュー呼出し 記録のために、スペースバーを押してスタートし、再び押してストップさせる。
T=時間スケール:5,7.5.10.12.5,15゜17.5又は20秒に 従う:その他の場合は、時間スケールは2.5秒である。
回転ドラムを(第9A図のオペレータ制御部450により)下降される。
回転速度を選択するために、電位差計の調節つまみ(第9A図のP2)を回す。
P=回転・ぞターン挾食を実施する、停止させるときはキャリッジリターンを押 す。
TP=/”ターン検査のため、ドラムを3回転させる。
検査実施者がいす運動検量を選択したならば−ブロック1508−1いすの回転 (ブロック1515)又はいすの振動(1516)を選択することができる。
好ましい手順は次の通りでめる。
C=校正 R=いすを石又は左に回転する。
C=いすを4サイクル振動させる。
F−光を固定していすを回転する。
S=検責↑l類メニー−を呼出す。
いすを回転するために一ブロック1515−1手順は次の通りであるのが好まし い。
E−いす運動メニュー呼出し 記録のためニスペースバーを押してスタートし、再び押してストップさせる。
T=時間スケール: 5 、7.5 、10.12.5,15゜17.5又は2 0秒に従う;その他の場合は、時間スケールは2.5秒である。
回転速度選択つぼみ(第9A図の電位差計の駒節つまみPi)を設定する。
回転数を設定するために、Nをタイプした後に1〜14までの任意の数をタイプ する。
A=自動ゼロ;完了したらCを押す。
R−いすを右へ回転する;終了時に水平方向データを取る。
L−いすを左へ回転する;終了時に水平方向データを取る。
RHV =いすを右へ回転する;終了時に水平方向及び垂直方向のデータを取る 。
LHV =いすを左へ回転する;終了時に水平方向及び垂直方間のデータを取る 。
ただし、いす回転検査においては、回転中及びいすが停止した後にもデータを取 ることができる。
振動−ブロック1516−を選択したならば、いすは目勤即に4サイクル振動さ れ、データはいすが動いている同に取られる。手順は次の通りであるのが好まし い。
E−いす運動メニーー呼出し 記録のため°スパースパーを押してスタートし、再び押しストップさせる。
T=時間スケール:5,7.5,10,12.5,15゜17.5又は20秒に 従う;その他の場合は、時1旬スケールは2.5秒である。
回転速度選択つ1みを「振動」位置にセットする。
A=自動ゼロ;完了したらCを押す。
T=恢食災施 上述のように、回転検査中に−プロノク1515−オペレータは光を固定した状 態での回転を指定することができ、データはいすが回転している間に取出される 。
好ましい手順はいすの振動(前述の)に関して述べたものと同じであるが、「回 転速度選択つまみを「振動」位置にセットする」代わりに、 固定光を位置決めしく第9A図のスイッチS9及びSIOを介して)、光をオン する。
回転速度選択つぼみを「固定光」位置にセットする。
視覚誘発反応(VER)検査を選択したならば一ブロック1509−1好ましい 手順は次の通りである。
F!A滅する文字(第2図の表示装置38)は、通常のVERシーケンスで次の 検査を実施すべきであることを示す。
B8=8回金開く、1秒に1回ずつのフラッシュ128回。
B4=4回を開く、1秒に1回ずつのフラッシュ64回。
R4−右目を閉じる、1秒に1回ずつのフラノシー64回。
L4=左目を閉じる、1秒に1回ずつのフラッシュ64回。
T(f、r)=フラッジー1f(fは16.32.64又は128)及び毎秒フ ラッジ−数r(rはし、1又は2)を使用する検査VER0 M(ハ)=表示、拡大率mt選択する。
REC=表示を記録する。
S =検査種類メニーーを呼出す。
以上を要約すると、いずれの4台も、侠畳英西省が選択した荷足のイーi又はに 食群は、第2図のプロセッサ34/ソフトウエア36の市1」峙のもとで自励的 に思考に幻して実施される。さらに評7に′・;、先行戊術の手助システム又( ζ半自動システムでは、・メ食英翔者(C1そnぞれの伎iVc関する(−双に 、厚く便いにぐい使用祝明VK記絨されているような)脱走の手順に従って毎々 な倹歪装置を操作しなければならなかったが、不発明のシステムa、上記の指令 が(それぞれの天畳について)表示装置38(第2図)に、j−次表示されると いうことで、逆歪の実施?完全に目動fヒしている◎従って、倹葺央画者から要 求される情報はごくわずかで’Sr’9、このような情報ば、実施者によりキー ♂−ド44を利用して入力される。さらに、浅貸プログラムによって、慎萱央遁 者が・ぐラメータを提区する(たとえば、いすの回転速度?第9A図の硫位差計 調節つ1みPlを介して、など)ことがめられる場合、このような1官報ば、第 9A歯に示さ几る一木の万ペレータ:u’J i11部450を利用することに よシ非常に迅速に且つ幼藁艮くをセットすることができる。
一杯何成のCEOGシステムを利用するこの自励FFJな恢責芙画により、這跡 検i1いす運励灰畳及び視寛訪発反応(vga )愼萱−以前にはその実遁効率 が比較的悪刀1りだ−を非富に迅速に且つ効率良く実施することができる。その 精米、当然のことながら、本発明の一体構成のCEOGシステムを利用して多数 の思考を治療することができる。さらに、本発明の一体構成のCEOGシステム は、先に詳細に説明したように、検査実、■者が第9A図のオ被レータ制御部4 50の悸々な制御部を操作すると七により任意に1つ又はU数の特定の恢iを常 に手動煙作で実画でさるという点で、用途が広い。
最後に、いずれの動作モードにおいても一自動又は手動の検量実施−横歪結果( 第1図の表示装(il 38に示されるように)は、付き添っている横歪実施者 又は医師が容易に使用することができる図形フォーマットで直ちに表示される。
検査実施者又は付き添っている医師に対して有用な検査結果を直ちに表示するこ とによシ、実74@又は医師は、(1)茨食が−ぎ正に実施された刀・を直ちに 決定する。(2)患者が提供された倹歪刺激を有効に受取り、そaK対して有効 に反応したか否かを決定すること、及び(3)従って、さらに仮置を行なう(又 は検量を蝶返す)必要があるか否かを決定することができる。
次に、第12B図全ン照して、第1図のソフトウェア36の分析プログラムにつ いて説明する。分析プログラムが開始さ九ると(5TART 7’ロツク154 0を参照)、次のステップがとらする。
見出し情報がディスク42(第1区)小ら読出さnるープロック1550゜ 見出しイ肯抛が表示される一ブロック1551゜メツセージ「これは正しいディ スクですか?」がプリントアウトさルる一ブロック1552゜オ被レークV:L y(rイエス」の補合)又hN(rノー」の;烏合)を人力する一グロック15 53゜「ノー」の場合、システムは正しいディスクを得て一ブロック1554〜 プロ、り1550に戻る。
「イエス」であれば、システムは「記録番号を入力して下式い」のメツセージを プリントする−1555゜オ被レークは記録番号rNJを入力する一ブロック1 556゜ Nはゼロと比較される(ブロック2557)。Nがゼロと等しいか又はそれより 大きい場合、N査目の記録がディスクから寿られる(ブロック1559)。
Nがゼロより小さければ、さらに決定(ブロック7558)か下される。さらに 詳細には、−1がNと等しいか又はそれより小さい場合、システムは5TAaT へ戻シ(ノロツク1sso)、−1がNよシ大きい場合には、システムは停止す る。
N誉目の記録がディスクρ1ら得られると(ブロック1559)、システムは糧 類とモードの情報を表示する一ブロック1560゜ VER慎食が英画されたか否かに関する決定が下されるーブロック1561゜ VERである場合−ブロック1562−システムはラベル及びスケールの付いた 2つのチャンネルを表示し−ブロック1563−且つ「プリント」ルーチン(次 に説明する)を入力する。
VERでない場合、データは仮止の纜果を使用して正規化される一ブロック15 64゜ 次にラベル及びスケールの付いた4つのチャンネルが表示される一ブロック15 65゜ 検査が追跡検量であれば、ミラー位i(H又はV)が表示され、いすの回転が要 求される場合は、いすのモータの速度が懺示され一ブロック1566−且つ「プ リント」ルーチンが入力される。プリントルーチンにおいては、次のような手順 が適用される。
「グループサイズ」がプリントされる一ブロック1567 。
次に、オペレータはグループサイズとしてN=1゜2.3を入力するーブロック 1558゜この時点で、検査質問がVgR恢盆でめったならばプリントルーチン に入る(上記の説明を参照)。
システムは、メツセージ「位置点及びその配置」をプリントするーゾロツク15 69゜ システムは刀−ソルを表示する一ブロック157θ。
オペレータは、3つの英字S、E、Fのうち1つを入力するーブロック1571 ゜ Sが入力された場合、座標(先に入力されている)はセーブされる一ブロック1 572゜ 次に、グループサイズに関する決定が下される一ブロック1573゜ グループサイズが1であれば、システムはメツセージ「ラベルを入力して下さい 」をプリントしくブロック1574)、オペレータは文字を入力しくブロック1 575)、システムはこのようにして入力されたラベルを表示しくブロック15 76)システムは「カーソル表示」に戻る(ブロック1570)。
グループサイズが2又は3であれば(fロック1573)、グループが完了して いるか否かについての決定が下される一ブロック1577゜グループが完了して いれば、仄のグループが開始され(fロックxsiv)、次に、「カーソル表示 」に戻る(ブロック1570)。
グループが完了していなければ、直ちに「カーソル表示」に戻る(ブロック15 70)。
オペレータが(ブロック1571において)Eを入力した場合、セクション情報 がセーブされ且つ次のセクションが開始され−ブロック1579−システムは「 カーソル表示」に戻る(ブロックJ570)。
オペレータが(ブロック15.7JJfニーおいて)Fを入力した場合、チャン ネル情報がセーブされ、且つ次のチャンネルが開始され−ノロ、り1580−仄 に、チャンネルが4より小さいか、4と等しいか又は4より太きいかに関する犬 走(プロ、り158))が下される。
チャンネルが4と等しいか又は4より小さい場合、「カーソル表示」に戻る(ブ ロック1570)。
一方、チャンネルが4より大きければ、システムは時間及び速度を計算しくブロ ック1582)、メツセージ「セーブしま丁か?」をプリントする(ブロック1 583)。
次に、オペレータはY(「イエス」)又はN(「ノー」)を入力する一ブロック 1584゜「ノー」であれば、システムは「カーソル表示」に戻り(ブロック1 .57(+)、「イエス」でめれば、システムはこの記録をディスク((筈込み (ブロック1585)、次に「カーソル表示」に戻る(ブロック1570)。
第12A図の横置プログラム及び第12 B図の分析プログラムは、様々なコン ピー−タグログラム36(第1図)−好ましくに、主副岬プログラム、各々のE OG伏査及びVKR検責のための個々の模食プログラム、及び各々のI(OG検 査及びVERlfのfcめの口々の王分析プログラム−により英現される。
芒らに詳細には、好ましい夷扁例に2いてに、第1図のコンピュータプログラム 36は次のように実税される。
王制[有]収び記はフォーマット(プリントアウト用)プログラム: 表示形式を呼出すだめのプログラム: EOG閘倉グログラム: VER瑛畳プログラム: 主分析プログラム(aoG1食分析用);主分析プログラム(v−at倹食分析 用;及び表示プログラム。
次に、倹食刺4Fのフィードバック制御のために変形し7ヒ第2図のシステムの 右!l i# □ぐネル54の部分を示す図である第14A図及びg14s図、 並びに第2図のCEOGシステムのノロセッサ34により美行されるフィードバ ック制御プログラムのフローチャートである第13A図及び第13B図全参照し て、第2図の(JOGシステム、さらに詳細にはその「快食刺激のフィードバッ ク制御」という特徴を説明する。
前述のように、不発明のシステムvi′#にフレキシブルであり1.轍省から取 出される篭j倹貸データの処理及び分所に応召して横歪刺激の目動フィードバッ ク制御を提供するのに通している。便米、フィードバック演歪に開運する椋々な 夷我が行なわれ、目の追跡運動についての制−理論モデルが開発され、それらに ついて文献にも記載されて@た。たとえば、次の文献を参照のこと: Youn g他のVariable Feedback F、xper−iments T es ting A Sa:bpled Data Mode I Far E ye Tracking:Aoveme!1tS”+ IEP2gTransa cti Cns on Human Factors in”F ) r fL  3章、271〜z95−<−り; D、A−RoiinbonのThe ;4 echanics of Hurnan Smooth Pursuit Ey eMovement ”+ J、Physiol、l 80yir 569〜5 91 <−ノ(1965年) ; A、F、Fuchsの” 5aceadic  andSmooth Pursuit Eye :viovements i n the Monkey ”J、Physiol、191巻、5.09〜63 1ベーク(1967年) : Fleminglflの” Adaptive  Prooerties of theEye−Tracking 5ystet n as Revealed by Moving−F(’aid(1969年 ) ; Co’ll=wijnllpの” 0cular 5tabil −1 ty in Variable ViSual Fsedback Condi tions 1nthe Rabbit”r Brain Re5earc:+  36 g + 47〜57被−ノ(1972年)。しかしながら、これらの文 献 ′に記載されている主題は、勤眼系の駕這を明らかにするために開発された アナログタイプの構成に関する。
すなわち、こnらの文厭には、思考に対して快食を実施するばかシでなく、凍食 鈷果を処理し、その分析に築づいて処理された倹食后果に従りて倹査刺激分調節 する高速デジタルシステムが提案されていない。
すなわち、本発明のシステムは、プ0−t=ッサ34(第11及び第2図)によ り実現され、検査刺激のフィード・ぐツク制at達成することができる。さらに 詳細には、プロセッサ34は、「検査刺激のフィードパツー”a’J # J  f o y ラム又は後述するシステAOハードウェアの何ら刀)の変形を伴な ってこの制御を行なうグ□ − −+4斗場 −−1− 一はプツシー−1−寺一、′ 1蛎が−−−え−す14邊÷−、’−j古柿;溌 −士す鵠−←デゴトアヅー峠イ→→→1宍H矢Fヶ長、41峠7寸−(蓬七手÷ q」11T1Eデー −一″ 、 、−−ローラ り Z 6 0−2−に−− 用寸1對→−1−ごのよ−う−にし−で一侍膏Σれゴヒデーーーメ−は、−択車 六一)−ラッーシャを・やルス動作でぜる出力5HUT (第一10b〜報←Y セA−生子−る−ため−の−じ)・→−1−2−(−DOUモ七4−刊MP S AT&分−;4シひ− 逼−奴:A反?・ぞシス間2,5−ミー・ノー塾に□対−しす−る一値4≠で− 毒祷−向−に殻−即す−るために一第−L−OJ−図−の−9−路権傷跪一す4 −セ≧アート1 i ()oU゛旧1−4÷−4o v−e−Xレノス1−Hノ (−モー21丁−34伴ンt→−F生ツトタ÷圧敬紡−ぐターンに従−って+m ψ)定渣を≠目−ミ4−6ゼコrト+→ +”−’−、(″ MT士→→→−七 rvv−Ff−セづム久−鼾に)−1−0−の腫1位−ビ]門ト←多7−士十〜 →→−Vニーf−、(→H外−イ+−倉伺考−斯嘩→1.−ア寸17ヒイ→詩P 羽X仝→弓− 7・;′ ・ −二 −−−−4:」1リ−15−)− −−); l−弓H←←与4.川−ト+(→円偽斗。
+ゼーイ17 、・・・ S −L ′、’−1’:”’l”−’ :当栗者には本発明のシステムの多数 の変形及び適応が朗白であろう。確性の請求の範囲は、本発明の主旨に@まnる 全てのそのような変形及び適応を包含することを意図している。
浄書(内容に変更なし) 符表昭59−500405. (4B)第7b9図 @7C5図 第70.図 第q/9.図 珈o/2A図 第10G2図 第101’図 第だ1図 第721.図 手続補正書 昭和58年12月」1日 特許庁長官 若 杉 和 大 殿 ■、事件の表示 PCT/US83100383 事件肚の関係 特杆出願人 5ilII正蹟令の日付 1l12.fO58年12力13日 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】 壱者に侠食刺激を自動的に与える刺激制御手段と : 前記、舒者に接伏され、前記検食刺atこ対する忌肴・・〕反応め結未として恵 者刀)ら瑛iデータを取出す取出し手段と: 前記取出し手段に接続され、瑛食結果を処理して提供するために取出された前記 瑛食データを処理し且つそれに従って刺激制御信号を発生するプロセッサ手こジ とを具備し、 前記刺激制御手段は、前記刺激制御11.I信号を受信するために前記プロセッ サ手段に接伏され、前記刺敬制・裡1言号に応答し、それに従って前記患者に与 えられる1つ11食刺激を変化させる、患者に、灯畳刺、故を目動的に与え且つ 処理された匿登絽果に従って前記侠i刺激に自助的に変化さイる一不の医学狭簀 システム。 2、回転目在のいすをさらに具νmし、前記刺激制御手段は、前記プロでッサ手 段からの前記刺倣削11+1信号に応答して前記回転目在のいすの回転を変fヒ させるモータコントローラを具備する請求の範囲第1項に記載のシステム。 3、前記刺激制御信号(グ、前記回転目在のいすを所定回式だけ回転させること を指′令する回転・信号金言み、別記モータコントローラにそれに応答して前記 回転目−+A5−− 在のいすを前記所定回数だけ回転させ、次に、前記回転自在のいすの前記回転を 14止する請求の範囲第1項に記載のシステム。 4、@記廻j淑市1」1卸1言号(グ、剪A己1司伝自在のいすの前記回転を停 止させることを指令する停止信号を含み、前記モータコントローラはそれに応答 して前記°回転自任のいすの前記回転を4止させる請求の範囲第2項に記載のシ ステム。 5、前記モータコントローラ;グ前記いすを第1の方向に回転させ、前記刺激制 御信号は、所定の回転数の鏝に前記回転自在のいすの回転方向を自動的に逆転さ ぜることを指令゛する自動逆転信号を含み、前記モータコントローラはそれに応 答して前記所定の回転数の後に前記回転目在のいすの前記回転を停止させ、前記 回転自在のいす、を前記第1の方向とに逆の第2の方向に前記所定の回転数だけ 回転さぜる請求の範囲第2項に記載のシステム。 6、前記刺激副11信号は、前記回転目在のいすの回転送度の所望の変化を示す 速度制卸信号をざみ、前記モータコントローラは前記速反制御卸信号に応答して 、前記回転送度の前記所望の変化に従って前記回転自在のいすの回転を変化させ る請求の範囲第2項に6己載のシステム。 7、足貸元全先生する足貸元源手段をさらに具備し、弓月6− 前記刺激制j卸手段は前記プロセッサ手ヴフjらの前記勿」、双別御信号に応答 して、前Eビ足畳光を発生するように’ #f7a#e走登光源手段は前記矩畳 尤の少なくとも一方向への、+71さを97御し、前記プロセッサ手段に、前記 定歪光の前記少なくとも一方向へのahき示1WII t、師する前tピ例夏利 イl111:i号から成る少なくとも1つのレジスタ保竹デー迎を宮む請求の範 1用第7項に記載のシステム。 9、点弧光を発生する点滅元手段をさらに具備し、前記刺激1it11で卸手段 は前記プロセッサ手段からの前記刺嫂劇―信号に応答して、前記点弧光?発生す るように前記点滅元手段を側倒する請求の範囲第1項((記載のシステム。 11〕、前記点滅元手段は前記点俄元の点戚頻fを布」i卸し、前記プロセッサ 手ぼけ、でl記点奴元の点滅頻度を;H・1制ノする刺激励岬信号から成るレノ スタ保褥データ?含む請求の範囲第9項に記載のシステム。 11、i’i運動茨畳刺致を発生する視運動装置手段をざらに具備し、前記W! l激制卿手段は前記プロセッサ手段からの前記刺激制御信号に応答して、前記視 運動渋皇刺ばを発生するように前記視違切装d手段k i制御する請求の範囲第 1項に記数のシステム。 12、前記視運動装垣手段は、回転するストライプの41;7− 符P4BH5 9−500405(2)パターンカムら成る芋兄進励−甫肴+pH:’、グを発 生し、喰万ヨ己プロセッサ手段は、前r回転するストライプの・やターンの回転 方間を訓j卸する刺激削御信号から成るレノスタ保持データを含む請求の虻岨旧 1項にd−戒のシステム。 13、前記視運動装置千葭に、回転するストライプのパターンから蚊る視運動− 食m:+激を発生し、前記プロセッサ手段は、@記回転するストライプの・ゼタ ーンの回転連関を商何する刺激制御卸信号から収るレノスタ保持データを含む請 求の範囲第11項に記載のシステム。
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