JPS59500267A - 標準化作動装置付軍艦 - Google Patents

標準化作動装置付軍艦

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JPS59500267A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 標準化作動装置付軍艦 本発明は特許請求の範囲第1項の序文に述べた車送に関するものである。
この槌の(ドイツ特許20 56 069 ) 公知軍艦においては、兵器装置 、発砲制御装置、投光照明装置、又は位置倹出装宜〃二艦の標準台上に配置され るとき、又装置を備えた標準台を鑑船体の標準基碇止に設置するときには、その 製造工程においてかなりの合理化がなされている。標準化された作動装置の従来 システムにおいては、軍艦を経済的に製造できるばかシでなく、旧式の装置を簡 単な方法で交換できる。即ち、旧式装置の標準台を標準基礎から取シ外しそれを 未新型の装置を備えた標準台と交換できる。この場合の交換日数は僅かの2〜3 日である。
一方、以前ではこの改造作業には2〜3ケ月f9した。この最新式装置は特殊な 工場で前もって適正な標準台上に配置しておくこともできる。
コンテナの外側に配設さnる@置、例えばマストのアンテナは艦の甲板の上方に 備える必要がアシ、コンテナも艦の適所に収納され、ライン全弁して離れた位置 の装置と接続される。指令室装置は檻の内部のコンテナに収納するのが好フしい 。
ここでいう全装置は標準化さgた作動装置であり、この標準化とは装置の動作に 必要なできるだけ多くの要素をできるだけ小型化して装置内に収納口、多大の解 体作呆全要せずに装置が完全に交換できることを意味している。標準作動装置は 荷にコンテナ内に収納され、鑑の内部に配直ざ1たものを含めて、コンテナは標 準台でその上部の面をふさがれ、標準台上には装置(例えば大砲)に属する機器 が塔載される。
2つ以上の異なった標準基礎と標二台(例えば異なった寸法の)全備えてもよい 。
従来の作動装置システムの間沼点は、個々のE主装置間、装置と指令室装置との 間の清報伝送ラインが膨大なことである。
例えば、各装置と指令室装置との曲の全ての情報伝送を行うためには約200に !0のケーブル全布設しなければならない。このためには、ケーブル路をつく夛 、ケーブル全布設し、固足し、隔壁を設け、接続プラグを準備しなければならな い,これはかなシの量の仕事であるばかシか、好1しくない艦の重量増大の問題 をもたらす。特に問題になるのは、旧式装置を最新式のものと交換するときに、 電源ケーブルは別にしても全ての配憑工事を新しく行わなければならないという ことである。標準化された作動装置システムの利点にもかかわらず、このことは 大きな欠点である。ある種の標準化作動装置では個々の場合について、他の装置 又は指令室装置と情報に9換するのに最大40ケのプラグと最大40ケのピンが 必要であることは特に注目すべき問題である。
従って不発明の目的は、標準化された作動装置、特に装置全塔載する標準基礎と 標準台を備えた硯械的標準化が電気的標準化T:Va 足カつBm 化サj’L  テイク目銅(辷1l(1工鯛り迅似屯χバノることにある。この電気的標準化 により、装置と指令室との配線の費用と工数を著しく削減できるばか9でなく、 全部又は一部の旧式の標準化動装置金、同様に標準コンテナと特に標準台上に搭 載ざれた最新式の標準作動装置と′9換する時に、新しい配線作業をしなくても すむ。
この目的連成のためκ、本発明では標準台上に配置された装置の型式とほ別に、 抜罷別グループの作動装置iトI K標準情報伝送ラインが布設さn,データプ ロセッサが各標準作勤装1内に設けられて伝送すべき情報全標準情報伝送ライン を介して伝送に適した形式信号に変換しかつ標準情報伝送ラインを介して受信し た醒報を弥皇作動甚置内で処理するに適した形式信号に変換するようになってい る。
従って本発明によれば、艦円に一定された標準基礎がl内の標準伝送ラインシス テムによりその葆コ■化の=Vが葡足される。
このラインシステムは標準基礎と同様の方法で樋門(・て固足さね、標準台を用 いて標準基礎VC壱戦された全装置に使用される。この標準情報伝送ラインシス テムは或る程度でで個別化されてお9、例えば発砲制御装置は特定の標準基庭土 に、水上又に水中兵器装置は他の基礎上に、指令室装置、発砲制御装置等は舌の 物足位置に塔載さnる。換言すれば、兵器@置や位口恢出装置の如@特定の型式 の装置のみが各標$基促に塔載さユ、装置の型式−?構成は特に問題にぼしない 。こ7′l.r:、広発明の襟迩情報伝送う1′ンシステムでは、装置に組み込 1iたデータブ口でツサが全てのデータを標準化77報ラインシステムに遇合す る形式に変換することができるからで,ちる。
例えば、旧式砲の代シに最新ロケソト兵器金、旧式発砲761J御装置の代りに 最新のものを新しい配線工事なしに標進台を用いて、標準基値上に塔載すること もできる。コンテナ内の指令室装置も又いつでも新しいものと交換できる。各装 置に設けられた個々のデータプロセッサでは作成されない粗情報のみが装置間で 伝送交換されるといりことは、複雑な記載工事をP!i]滅する点で特に亘要で らる。従って、めらゆる装置の相互間とこれらの装置と指令室間との伝送はでき るだけ少なくできる。
例えば兵器の場合には、この粗情報とは、目標、弾道、弾薬等の符疋データ又は 兵器の範囲制御に関するものでめる。
このような装置制御の非巣中化によ9、戦詞千によ昨センタが仮象されても1面 々の装置がある程度1で動作町肖巨;てなるという利点がめる。このために不発 明の実施例においては、そーボードかも被制御装置に設けられている。特定兵器 の将註データが関連のテーメプロセノサ門に非果中化万人で記載されているので 、このキーボード全使用して個々の兵器を作動できる。
し〃)シながら、正常時には、兵器は標準情報伝送ラインを介して方間や範囲等 の粗端報全発信する発砲制御装置により制御される。
本発明の構成により従量の標準化作動装置と比較して1/′3〜1/′4も配線 工事を削減できる。
個々のデー久プロセッサを個々の装置に関連づけた結果、従来必要と守れた30 情報ケーブルの代シに単一ケーブルで基本的には元号である。しかし冗長就全上 げるために、2〜5情報ケーブルを用いて一般には新しいシステムを動作させる 。不発明・の標準清報伝送ラインシステムにおいては、従来のケーブル、同軸ケ ーブル、特に高速度でデータが伝送できるグラスファイバケーブルが適している 。
冗長度を上げるために、異なった機能グループに属する装置間の数個の標準情報 伝送ラインの各々が全情報伝送全可能にするようデータプロセッサを構成するこ とが更に望ましい。万一、成る2つの装置間の標準情報伝送ラインが非動作にな っても、他のラインが全情報伝送を可能とするからである。この場合にはその速 度はいくらかは遅いが、情報の完全な流れ全確保し続けることができる。
標早化隋報伝送ラインがリング状に一つの機能グループの全装置を接読するとき は、特に有利である。このような配置では、情報は2つのルート、即ち、1装置 から他の装置へ又は指令室から1装置へと伝送され、リングのI Aが9断して も、↑d報の完全な流詐は確保される。
冗長度を上けるために、全システムに対する装置の重任性に応じて、各機能グル ープの特定装置間又ンよそ乳と指−、?i室間に標準情報伝送ラインを追加して 布設してもよい。
上記のようVζ7、孜仇の標準情報伝送ラインが電気灼に並列に、ただし破損の 場合の情報伝送の安全性全頁に確保するために部分的には融離して布設してもよ い。
本発明に関して特に重要なことは、ある標準清報ラインシステムを設けるために 装置がいくつかの機酉巨グループに補助的に分割すべきであるということである 。制御装置(センサ)と被制御装置(作動装置)は互に機能グループとして関連 づけられグループを形成する。
本発明の思想を実際に実現するには、水上兵器装置用発砲制御装置と指令室装置 で第1機能グループを形成し、好7しくは数個の特に4つの発砲制御装置に関し ては、少くとも1つの標準情報伝送ラインを直接これらの装置のいくつか、特に 2つから指令室装置に接続し、数個の水上兵器装置特に7つの装置に関しては、 少なくとも1つの標準清報伝送ラインをこれらの装置のいくつかから直接、特に 2つから指令室装置に遥硯することである。
更に、水中兵器用の発砲製置と指令室装置で第2機能グループを形成することが 好ましい。
通信装置と指令室装置は第3機能グループを形成する。最後に、制御装置、指令 室装置、航海装置で第4機能グループを形成する。このグループは、機船では特 に重要である。ロケットと魚雷装置と附随する少くとも1つの通信装置は第5伝 能グループに属する。
本発明の重要な利点の1つは、アナログ方式で未だ広く現在動作している艦上装 置がデータプロセッサ内のA−D変換器により本発明の標準情報伝送ラインシス テムと容易に適合できるよう構成されていることである。最初からデジタル形式 で動作する装置に対しては、本発明の標準情報伝送ラインがその1フ使月できる 。
艦内に陸上との通信装置を設けることが望フしい。これにょ9伐能グループのい くつか又は全部が外部のシュミレーション、診断、判定用コンピュータと接続で きるからである。
本発明の思想は、ドイツ特許20560690機能装置に、データを処理し、操 作し、分配し、伝送する、白側知能機能が備なわつ氏ものということもできる。
標準台上に塔載された作動装置の情報(データプロセッサによりデジタル化され ている〕の交換がよル高速で行われるので、単位時間当シかなシ多くのデータが 伝送できる。これは簡単なケーブルで大量の情報交換が実現できること全意味し ている。個々の知能機能が各装置に設けられているので、データ毒腺のデジタル 情報が処理のためアナログ情報に又はその逆に変換できる。
標準台に塔載される装置は標準台の下にある矩形のコンテナ内に収納される。標 準台上には兵器、位置検出器等がある。
1つの機能グループに萬する装置をリング状に結合しであるので、全ての情報デ ータはその機能グループの各製置に伝送される。この1−17報は個々のシステ ムに必要であるがどうかとは急関係に操作されかつ処理される。
標準台上に塔載された各装置用の標準化データプロセッサにおいては、情報を装 置と交換するとき又は通常の処理によシ酵報を各種装置間で交換するときに干渉 が発生する。
従って、装置間の配置の複雑化の程度ぼ最小限にしなければならない。概して本 発明の標準情報伝送ラインシステムに従来のデータ伝送システムと比抄してかな シ冗長なものにすることができる。
故障発見、試迎松、システム整合、シュミレーションのためのプログラムを個々 のデータプロセッサに使用す几ば、個別的で時局のかかるこnらの動作全簡素化 して短時間に実行することができる。
必要な全ての外部情報は個々の製置のデータプロセッサ内のシュミレーションプ ログラムに基づいて発生できる。この情報に基づいて、装置の機能テストを特に 外部装置全使用せずに実行できる。
改造や近代化のために、例えば兵器や発砲制御装置金もった標準台の交換は、同 一の標準情報伝送ラインシステムを用いて簡単にできる。個々の装置内に標準デ ータプロセッサを適切に構成するだけである。個々の装置のデータプロセッサは 最新式の情報計算記憶装置によ#)構成される。
とnらのモジュールは制御処理、装置間相互の連結、装量と指令室との連結等の だめの、計算部、記憶部、電源部、インタフェース部蝙ヲもって構成される。
本発明の構成では、全システムの動作テストにするために簡単な方法でできるだ け多くの装置の動作法式をシュミレートできる。
特定の装置が他のシステムと通信不能でも自刃的に@作可能であることは丑に重 要である。
時間的規制は変化するデータを一定時間補外法で連続的に更新しながら、内部ク ロック信号で制御できる。データプロセッサが機能装置に対して調整手段として も又使用できる。−2@どして、半自動方法全実現するために制御パルスを一定 の割合で発生させてもよい。全システムは標準化されたノ・−ドウエアとソフト ウェアのモジュールから得成さ乳る。従って、論理回路に対しては好ましい条件 であ)ノ・−ドとソフトの取扱い全簡素化する。 ・ ソフトの標準化はプログラムの単一化ばかりでなく伝送さ几る情報の規準化、即 ちデータに対するフ万一マット(書式)の均等化とも関係している。
オプションとして、各データプロセッサにはオーデオチャンネルを更に設けても よい。この方法で、成る装置(作動装置〕からの音声情報t−A−Dコンバータ と情報ネットのチャンネルを介して希望の他の装置に伝送できる。これは特に艦 の就役や点検中に有効に役立つ。更に重要なテスト方法は、データプロセッサと 全システムを点検するために結合された入出力装置としてのポケットターミナル を接続することである。艦の就役後においてもシステムのモジュール講成を交換 していつでも遡及的な情報の交換ができる。
情報ネットは自動的に動作するがこのネットの中には他のデータプロセッサに対 して制御機能を指令するものはない。各データプロセッサは、関連装置が共通の 機能グループに属するデータプロセッサと関連するときのみ、関連データを他の 全てのデータプロセッサに伝送しかつ他の全てのデータプロセッサからの関連デ ータを受信する。
適当なアルゴリズムを使用すれば、関連データは他の全てのデータプロセッサに タイミング良く利用され、高速データが低速データに優先し、分配された伝送チ ャンネルが認識されかつ表示されて、チャンネルが過負荷となシ又は非動作のと きは別の代替ルートが選択される。
データ伝送中に、1つのチャンネルが非動作になると、これが認識され、伝送済 みの一部のデータは拒絶される。成る限定した範囲内では、伝送が再スタートす る情報の代替が選択されるO 以上説明したように、本発明においては、装置と関連する個々のデータプロセッ サが標準情報伝送ラインシステムに接続される限シ、ドイツ特許2056069  に開示された装置と艦船(標準基礎)間の標準電子インタフェースを有してい る。
伝送システムはアドレスされたデータ(よシ動作する。マイクロプロセッサは非 同期式データ伝送、マルチプレックス又は並列データ伝送にも使翔できる。後者 の場合には例えば16リード線の特殊ケーブルが適している。
以下、具体的に図面を用いて本発明を説明する。添附図は本発明の標準台に配置 され軍艦のコンテナに収納された各装置と軍艦に関連した標準情報伝送システム のブロック図である。図で、2つのデータプロセッサ111と111 を有する 指令室装置11は例えばブリッジの如き軍瓜中央部に配置される。指令室装置で は、1Å以上の人間が攻ネ目操ヲ追う。指令室装[1,1は、北を基準にした艦 の方向信号、速度信号、風速信号等を、コンパス、ログ(測程器又は速度計)、 風速計、デツカナビゲータ、オメガナビゲータ、衛星ナビゲータ等を含む航海装 置31から受信する。それらの信号値は適当な専用表示装置を介して指令室装置 11に読み込1れる。
以下の如き各種の装置が艦の標準基礎(図示せず)上にある標準台上又は標準コ ンテナ内に配置される。
ロケット発砲装置(A8PII)g) 120ケット発砲装置(OTOMAT)  134〇−砲 14 40認砲 15 40tm砲 16 40−砲 17 127り中型砲 18 発砲制御装置(8TI几)19 発砲制御装置(LIOD) 20 (船首)発砲制御装置(LIOD) 21  (左舷]発砲制御装置(、WM25 ) 22 レーダ装置 (DAO8) 23 0ケツト制御装置(ECMlEBM) 24魚雷制御装@ (8ONA几)25 水中ロケット発砲装置 26 魚雷発砲装置 27 通信中央コンテナ 28.29 遠隔信号発生装置コンテナ 3゜ 32は陸上接続器(通信アンテナ]で、これによシ外部のシュミレーション、診 断、判定コンピュータ(図示せず)と接続される。
本発明においては、個々のデータプロセッサ12’、 13’、 141、・・ ・26’、 27’、 28’、 30’は各装置コンテナ又は標準台上の各装 置内に設置される。
データプロセッサにはメモリがあシ全ての関連装置用特定データが記はされてい る。兵器装置12〜18,26.27用データとは照準、弾道、弾薬、兵器範囲 制限等に関するものであるに のように、個々の兵器装置には、比教的送信し易い主として方向又は範囲信号を 含む粗情報のみ供給すればよい。
この情報供給のために、上記水上兵器装置12,13,14.15,16,17 .18は、点線で示した標準情報伝送ライン34によシ次段装置のデータプロセ ッサと個々に接続されるリングシステムに対する標準機能グループとして、関連 の発砲制御装fi19.20.21,22と結合される。図示の実施例では、デ ータプロセッサ12’、 13’、 14’、 15’、 16’、 17’、  18’、22’、21’、20’、19’、12’は個々に、標準情報伝送ラ インにより一体的に接続される。指令呈装[11は又このリングラインシステム 内に入れてもよい。この場合には1.シかしながら指令装置11は2イン341 t−介して発砲制御装置19のデータプロセッサ191に、標準情報伝送ライン 341ヲ介してデータプロセッサ22に、更にライン34…を介して砲装置15 のデータプロセッサ15’に、最後に、第4の標準情報伝送ライン341…を介 して砲装置16のデータプロセラt161にそれぞれ接続される。
発砲制御装置19〜22には、その攻撃目標が標準情報伝送ラインを介して指令 装置11からデジタル信号として供給されるO アドレスされたデータがライン34’、 34”e介して伝送されるので、デー タプロセッサ19’、 20’、 21’、 22’は伝送信号全体の中からそ れぞれに指定された信号を選択することができる。これらの制御信号は又どの水 上兵器装置12,18がどの発砲制御装置19.22と関連づけられているかを 決定する。
発砲制御装置19.22のデータプロセラf19’−22’は次に所定の、1i J 御信号を水上兵器装212−18のデータプロセッサ12’−18’に送る 。各発砲制御装置からの信号伝送はリングラインシステム34を介して2つの通 路(リングの両方向に)が利用できる。従って、例えばロケット弾が命中してリ ングが切断されても、他方の通路が信号伝送に利用できる。
本発明においては、かなシ冗長なライン34’〜34間が設けられている〇 非同期データ伝送用のマイクロプロセッサ、マルチプレックス装置又は並列デー タ伝送装置がマイクロプロセッサとして適しておシ、従来のケーブル又は同軸ケ ーブル又はガラスファイバケーブルを標血情報伝送ライン34.34’、34” 、34”’ 。
34+111として使用してもよい。
データプロセッサが中央指令室装置11と個々の作動装置のそれぞnに又は各装 置の両方に配置されているので、指令装置l 2 11から他の装置又は両者間の情報は、個々の装置の特殊事情に開法なく、同一 の標準情報伝送ラインシステム34.34’。
a 、if 、 3.i11+ 、 341111 f使用して伝送される。こ のことは装置の1つが新しい又は最新式の装置と交換されても同じである。但し 、発砲制御装置19−22が第1愼罷グループとして水上兵器装置12−18に 接続されていることは重要である。
本発明では個々の装置に個々の知能伝能が配置されているので、装置のいくつか 全交換しても充分使用できる標準配線が可能となったばかシでなく、全体のケー ブル材料全かなり、例えば、従来のシステムに必要な配線工事費の1/3〜1/ 4全消減できる。
水中兵器(水〒ロケット装置26、魚雷発砲装置27)用の発砲制御装置23. 24.25は本発明では第2機能グループとして結合され、その標準情報伝送ラ イン35は一点鎖腺で示される。リングライン35は指令室装置11から発砲制 御装置24のデータプロセッサ241全介してデータプロセッサ25’に、更に そこから、魚雷発砲装置27のデータプロセッサ27’へ、更ニ水中ロケット発 砲装置26のデータプロセッサ26゛に、最後に、指令装置へ戻る。、従って、 一旦、標準清報伝送ライン35によりa能グループが形成されると、リングライ ン34で接慨されたシステムについて説明したときと同一の利点がある。
全てのセンサに設けられているレーダ装置23は内置のデータプロセッサ23’ によシ、ライン35’を介して発砲1j御装置24のデータプロセッサ24’に 接続される。
デジタル形式の兵器制御データは標準清報伝送ライン35゜35’を介して兵器 装置26.27に送られる。その信号は同行に粗情報のみから成る。一方、全て の兵器26.27に同宿の特定信号にデータプロセッサ26’、27’に記憶さ れている。
第3の機能グループは通信中実装置28.29と通信器を有するコンテナ30か ら構成される装置28のデータプロセッサ28’と通信装置30のデータプロセ ッサ301は点線で示す標準情報伝送ライン36 、36’を介し−C互に又指 令室装置11に接続される。テレタイプ、艦内外の指令伝送等の通信データは基 本的にはリングラインから成るライン36.36’に介して伝送される。
デジタル形式のコンパス信号、轟速信号、風速信号等を伝送する航海装置31は 船上では特に重要である。飢海装置31と連絡する装置は第4機能グループを形 数し、@源で示す標準1A報伝送ライン37により接続される。航海装置31か らのリングライン37はこれらの全ての装置又はその内部に配置されたデータプ ロセッサを含み、これらデータプロセッサは飢海装置31からの信号又は情報に 依存する。
この第4グループは基本的には指令室装置11、発砲フ]舅装置19−25、通 信中実装置29.28、ロケット兵器袈112.13,26.27がら異る。一 方、航海装置31からのFン報を必要とする全ての装置は標準情報伝送ライン3 7により単一リング状をて結合され、指令室装置11は別の標準幕報伝送ライン 37’によ勺飢海装置31に接続される。
ロケット兵器12,13,26.27はロケット発射時の二C準として、この筑 海7号全ノ要とする。
以上の説明で、個々の硯北グループは一部重複していることが理解できる。この 例では、兵器装!12.13と発砲制御装置19−22はリングライン34で連 続された第1愼罷グループとリングライン37によシ接続された第4琶竺ゴ巨グ ループの両方に損している。
基本面には、近接する装置、例えば19と20のデータプロセッサ間には標準情 報伝送ラインは1つだけ必要でらるが、鼓装置9,20の的でに2つのライン3 4.37で数組グループ4 を接続することが望ましい。これは、万一2つのライン34゜370一方が不良 になっても、他方のラインがデータ伝送を引き継ぎ、低速ではあるがシステム全 体の@北をその11維持できるからである。
データプロセッサはこのように構成すべきで、一方のラインに事故がおきても、 残シのラインで情報の伝送音引き継ぐことができる。
星形状の追加の標準情報伝送ラインの設置とは別に、数個の標準情報伝送ライン 全並列にかつ通常部分的に雅して布設してれていない。これらのラインは通常の 方法で布設される。
−例として、キーボード38が兵器装置13のコンテナに設置さ九ておシ、他の 全ての兵器装置て設置することもできるっこのキーボードは、指令センタ又は発 砲制御装置が酸1實のとき、手動で兵器全操作するときに役立つ11個々のデー タプロセッサが各兵器に必シ(例えば兵器13にはデータプロセッサ131)関 連fr−器の補正や制限全実行できるから、このよ5な手動操作が可能となる。
従って、オペレーションセンタが故障シても兵器は手動で動作できる。
個々の兵器製#はいつでも、例えばプラグイン式カードを用いて点倹できる。標 準情報伝送ラインのケーブルコネクタに加えて、個々の装置には、電源用と光学 的音声落合用のプラグ受点が準t′省さnている。
各兵器装置にデータプロセッサが設けられているので、個々の装置がアナログ信 号で動作するかデジタル信号で動作するかは貫装なことで!′:i、ない。必要 ならば、各データプロセッサに所定のA −Dコンバータ・ト浦ネに組み込める からである。
航海信号全11N々の装置に供治するリングライン35は将に有利である。例え ば、80本のケーブルが以前にはコンパスから個々の装置に布設されていたのが 、今は一本のリングラインで置き換えられるからである。
装置コンテナを新しい又は最新式の装置コンテナと交換するときは、古いコンテ ナのプラグ接点金外す疋けでよい。さすtは古いコンテナが取シ外され、新しい 製置の新しいコンテナが挿入できる。新しいコンテナも古いコンテナと同じ接玩 従点とノケノトを有しておシ、取p付は後はただプラグ子爵び従玩するだけでよ い。そうすれば全システムは直ちに動作可能となる。
新しい装置と古い装置との差違は、新しい装置のデータブロセツ′+jを適正に 自装置することによりなくすことができる。
本発明の製置に使用さ九るデータプロセッサはもっばらテジタル信号全標準情報 伝送ラインから受信しかつそnへ発信する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.兵器装置、発砲制御装置、投光装置、位置検出装置、中央指令室装置等の標 準化された個々の作動装置を有する軍艦であって、各作動装置はコンテナ、好1 しくけ標準コンテナを有し、器磯がその中、上又は上方に配置され、そのコンテ ナの少くともいくつかはその最上面で艦船デツキに形成された開口部を囲むそれ ぞれの標準基礎上に着脱可能に配置された標準台にょ9閉鎖され、1つ以上の発 電機からの電源森と中央指令室装置、他の標準化された作動装置に接読される情 報ラインとが各装置に接続可能に導かれ、互に関連づけられた制御装置と被制御 装置”i” @ 北グループを形成し、鑑の特定位置、特に所定の標準台に配置 されている軍艦において、 標準情報伝送ラインが、個々の標準台上に配置された装置の型式とは別に、成る 機能グループの作動装置間に布設され、かつ データプロセッサ(11’、 11’、 12’へ13りが各標準化された作動 装置(11,12〜31)内に設けられて伝送すべき情報が標進情報伝送ライン を介しての伝送に適した形式に変換さn、かつ葆準隋報伝送ラインを介して受信 される情報が標準作動製置(11,12〜31)内で処理されるに適した形式に 笈換されることを特徴とする軍艦。 2 各装置(11,12−31)のデータプロセッサ(11’。 11”、 12’〜311)は1機能グループの関連装置からの情報のみt″係 卆消報伝送ラうン金介して受信し、かつ装置自体にとって特定の全てのデータが 該データプロセッサのメモリ内に記憶されていることt%徴とする特許請求範囲 第1項記載の軍進。 3、 手動制御用のキーボードが各被制御装置に設けられていることを特徴とす る特許請求の範囲第2項記載の軍崖。 4、該情報伝送ラインが一つの機能グループの全装置をリング状に接続している こと全特徴とする、上記特許請求の範囲のいずnかの項に記載の軍区。 5、他の標準情報伝送ラインかめる1つの機能グループの特定の装置間に又はこ nらの装置と指令室装置(11)との間に更に布設されていること全特徴とする 特許請求の範囲第4項記載の軍艦。 6、数個の標早消報伝迭ラインがシ気的に韮列′/c7?Cだし部分的に隔離さ れて布設さnていることを特徴とする特許範囲のいずれかの項に記載の車j0 7、異なった機能グループに属する装置間に布設され之該数個の標準情報伝送ラ インが全情報伝送を可能にするように該データプロセッサが講成されていること ’r%徴とする上記特許請求の範囲のいずnかの項に記載の軍i0 & 水上兵器装置(12〜18ン用の発砲制御装置( 1 9−22ンと指令室 装置(ll)で第1機能グループを形成することを特徴とする上記特許請求の範 囲のいずれかの項lて記憶の軍≦。 9、数個、脣lζ4つの発砲制御装置(19−22月C対しては、少くとも1つ の標準情報伝送ラインが直接こnらの装置のいくつかから、特にこnらの装置の 2つ(19.22)から該指令室装置(1l)に接続されることを特徴とする特 許請求の範囲第8項記載の軍L0 10、数個の、特に7つの水上兵器装置(12−18)に対しては、少くとも1 つの標準情報伝送ラインが直接こnらの水上兵器装置のいくつかから、特にこれ らの装置の2つ( 1 5.1 6 )から該指令室装置(11)に接続される こと全特徴とするff許詩求の範囲第8項又は第9項記載の軍衰。 11、水中兵器(26.27)用の発砲制御装置(23〜25)と指令室装置( 11)で第2@岨グループを形成すること七舟l8 徴とする上記特許請求の範囲のいずれかの項に記載の軍艦。 12、通信装置(28,29,30)と指令室装置(11)とで第3機能グルー プを形成することを特徴とする特許範囲のいずれ70λの項に記載の軍艦。 13、発砲制御装置(19−25)、指令室装置(11)、航海装置(31ンと て力4磯雁グループ娑形成ラーることt特徴とする上記特許請求の範囲のいず乳 かの項に記載の軍艦。 14、ロケット装置(12,13,262と魚雷装置(27)と付随的に少くと も1つの通信装置(28)とが上記第4侵能グループに属することを特徴とする 特許請求の範囲第13項に記載の軍艦。 15、該データプロセッサがA−Dコンバータを有することtl−特徴とする上 記礼許請求の範囲のいずnかの項に記載の軍艦。 16、上記全ての又はいくつかの機能グループが外部のシュミレーション、診断 、処理用のコンピュータと接続できるよう陸上接続器(32)が設けらnている こと′t−特徴とする上記特許請求の範囲のいずれかの項に記載の軍艦。
JP58500172A 1981-12-22 1982-12-21 標準化作動装置付軍艦 Granted JPS59500267A (ja)

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