JPS5949698A - 湿度センサ - Google Patents
湿度センサInfo
- Publication number
- JPS5949698A JPS5949698A JP16119382A JP16119382A JPS5949698A JP S5949698 A JPS5949698 A JP S5949698A JP 16119382 A JP16119382 A JP 16119382A JP 16119382 A JP16119382 A JP 16119382A JP S5949698 A JPS5949698 A JP S5949698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- control unit
- circuit
- data
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空調制御システム熱源制御システム等に用い
られる湿度センサに関するものである。
られる湿度センサに関するものである。
例えば空調制御システムにおいては従来の湿度センサは
、単に湿度を検出し電気信号として送出する機能のみを
備えておシ、これを用いて空N’+’J flilJ御
システムシステム全構成には、第1図のブロック図に示
すものとなっていた。
、単に湿度を検出し電気信号として送出する機能のみを
備えておシ、これを用いて空N’+’J flilJ御
システムシステム全構成には、第1図のブロック図に示
すものとなっていた。
すなわち、電算機等の中実装置CEと、各所へ分散のう
え配行されたデータ果状盤DGP工〜DGPnとの間を
共通の伝送路りによ#)接続すると共に、各データ収集
盤DGP工〜DGPnへ計測用温度センサTlおよび湿
度センサH1を各個別に」d絖し、かつ、空調制御部A
Cおよび空調イ森器用の動カ盤PP′f:接続しており
、温度センサT0および湿度センサH1の出力をデータ
果状盤D G P I ND G P nにおいてディ
ジタル信号へ変換のうえ、中実装置CEへ送信する一方
、これを受信した中実装置CEが監視する。
え配行されたデータ果状盤DGP工〜DGPnとの間を
共通の伝送路りによ#)接続すると共に、各データ収集
盤DGP工〜DGPnへ計測用温度センサTlおよび湿
度センサH1を各個別に」d絖し、かつ、空調制御部A
Cおよび空調イ森器用の動カ盤PP′f:接続しており
、温度センサT0および湿度センサH1の出力をデータ
果状盤D G P I ND G P nにおいてディ
ジタル信号へ変換のうえ、中実装置CEへ送信する一方
、これを受信した中実装置CEが監視する。
一方、AC制御部では、接続石れている制御用の温度セ
ンサT3及び湿度センサH!によシ制御量を演算し、接
続されている制御弁MV及び11ilJ御ダンパMDを
操作する。さらに、中火装fi’J CBにて設定され
た設定値は、データ果状盤DGP工〜DGPnを経由し
て空調制御部ACに伝送される。中実装置CEにて判断
されるオン・オフ制御信号は、データ収集盤DGPを紅
白して、ル!1力盤PI)に伝送される。
ンサT3及び湿度センサH!によシ制御量を演算し、接
続されている制御弁MV及び11ilJ御ダンパMDを
操作する。さらに、中火装fi’J CBにて設定され
た設定値は、データ果状盤DGP工〜DGPnを経由し
て空調制御部ACに伝送される。中実装置CEにて判断
されるオン・オフ制御信号は、データ収集盤DGPを紅
白して、ル!1力盤PI)に伝送される。
しかし、か\る従来のシステムにおいては、中火装社C
Eとデータ果状盤DGPl−DGPnとの間は共通の伝
送路りにより−M続されるもO\、データ果状盤DGI
’>〜D G PHと温度センサTl、湿度センサII
lとの間および、データ果状fi DGP、〜DGPn
と空調制御部ACおよび動力盤ppとの間さらに、璧調
制御部ACと温度センサTm、湿度センサH8、制御弁
MV1、MV、、制御ダンパMDl。
Eとデータ果状盤DGPl−DGPnとの間は共通の伝
送路りにより−M続されるもO\、データ果状盤DGI
’>〜D G PHと温度センサTl、湿度センサII
lとの間および、データ果状fi DGP、〜DGPn
と空調制御部ACおよび動力盤ppとの間さらに、璧調
制御部ACと温度センサTm、湿度センサH8、制御弁
MV1、MV、、制御ダンパMDl。
hID hMD @ の間は、各個別の布MAを要し、
線材費および布線工数費が高価となる欠点を生ずる。
線材費および布線工数費が高価となる欠点を生ずる。
また、従来のシステムにおいては、データ果状盤DGP
l−DGPHを便すると共に、これへ接続される機器の
数および種別に応じて種々な形式のデータ果状u D
G P 1〜1)GPnを用意せねばならず、共通化が
図られないため量産効果が減殺され、これらが高価とな
ることによシ、システム全体としても高価となる欠点を
生じている。
l−DGPHを便すると共に、これへ接続される機器の
数および種別に応じて種々な形式のデータ果状u D
G P 1〜1)GPnを用意せねばならず、共通化が
図られないため量産効果が減殺され、これらが高価とな
ることによシ、システム全体としても高価となる欠点を
生じている。
本発明は、従来のか\る欠点を根本的に解決する目的を
有し、湿度検出素子と変換器、制御部停からなるデータ
処理部および伝送回路等を一体化し、湿度検出機能と共
にデータ送受信機能f:具備するものとした極めて効果
的な、湿度センサラ提供するものである 以下、空調制御システムにおける実施例を示す図によっ
て本発明の詳細な説りJするが、便宜上、本発明の適用
されるシステム構成について最初に説明する。
有し、湿度検出素子と変換器、制御部停からなるデータ
処理部および伝送回路等を一体化し、湿度検出機能と共
にデータ送受信機能f:具備するものとした極めて効果
的な、湿度センサラ提供するものである 以下、空調制御システムにおける実施例を示す図によっ
て本発明の詳細な説りJするが、便宜上、本発明の適用
されるシステム構成について最初に説明する。
すなわち、第2図のブロック図に示すとお如、本発明の
湿度センサHaけ、データ送受信機能を有するため、空
h1,1制御部ACDと共通線によって接続することが
可能となシ、かつ、各々が個Mのアドレスをイ11/、
これと一致するポーリング信号を空調制御部ACDから
送受することにょシ、各湿度センサHaからの湿度デー
タを空調制御部ACDが各個別に集取できるものとなっ
ておシ、これらは、共通の伝送路LICよってのみ接続
されるものとなるため、接続用の線材費および布線工数
費が大幅に低減される。
湿度センサHaけ、データ送受信機能を有するため、空
h1,1制御部ACDと共通線によって接続することが
可能となシ、かつ、各々が個Mのアドレスをイ11/、
これと一致するポーリング信号を空調制御部ACDから
送受することにょシ、各湿度センサHaからの湿度デー
タを空調制御部ACDが各個別に集取できるものとなっ
ておシ、これらは、共通の伝送路LICよってのみ接続
されるものとなるため、接続用の線材費および布線工数
費が大幅に低減される。
また、同様の機能を有する温度センサTS アクチェ
ータATおよびスタートストップモジュール88M等を
用意すれば、これらがすべて共通の伝送路りによって接
続できるものとなるうえ、アクチェータATによ、り、
TIi接制御弁Mvおよび制御ダンパMDさらにスター
トストップモジュールSSMにより!O力盤ppを制御
できるものとなるため、従来のデータ果状盤DGPI−
DGplおよび空調制御部hct一体化することが可能
となシ、システム構成が極めて簡略化てれる。
ータATおよびスタートストップモジュール88M等を
用意すれば、これらがすべて共通の伝送路りによって接
続できるものとなるうえ、アクチェータATによ、り、
TIi接制御弁Mvおよび制御ダンパMDさらにスター
トストップモジュールSSMにより!O力盤ppを制御
できるものとなるため、従来のデータ果状盤DGPI−
DGplおよび空調制御部hct一体化することが可能
となシ、システム構成が極めて簡略化てれる。
第3図は、本発明の実施例を示すブロック図であ)、例
えば、アクリル板の表面へ対向゛電極を形成のうえ、塩
化リチウム溶液を塗布した湿度検出素子lIDを設け、
これの検出々力を変調回路CVによシミ気信号へ変換の
うえ、アナログ・ディジタル式換器(以下、ADC)A
/Dへ与えておシ、これによってディジタル信号へ変換
された電気信号1グ、更に制御部CNTへ与えられ、空
調制御部ACDz)hらのポーリング信号に応じ、湿屁
値のデータとして伝送回路SRを介し、空調制御部AC
Dへ送信てれろものとなっている。
えば、アクリル板の表面へ対向゛電極を形成のうえ、塩
化リチウム溶液を塗布した湿度検出素子lIDを設け、
これの検出々力を変調回路CVによシミ気信号へ変換の
うえ、アナログ・ディジタル式換器(以下、ADC)A
/Dへ与えておシ、これによってディジタル信号へ変換
された電気信号1グ、更に制御部CNTへ与えられ、空
調制御部ACDz)hらのポーリング信号に応じ、湿屁
値のデータとして伝送回路SRを介し、空調制御部AC
Dへ送信てれろものとなっている。
なお、マイクロプロセッサ、メモリおよび入出力回路等
により構成された制御部CNT !=よ、データの送受
信制御機能も備えており、伝送回路SRi介して与えら
れるポーリング信号によって指定されたアドレスと、ア
ドレス設定器Asにょ如股犀された自己に個有のアドレ
スと全比較17、両者の一致に応じて湿度値のデータを
送信するものとなっている。
により構成された制御部CNT !=よ、データの送受
信制御機能も備えており、伝送回路SRi介して与えら
れるポーリング信号によって指定されたアドレスと、ア
ドレス設定器Asにょ如股犀された自己に個有のアドレ
スと全比較17、両者の一致に応じて湿度値のデータを
送信するものとなっている。
また、制御部CNTは、高密度集積回路化等圧する共用
化を図るため、メモリ内に神々の用途に応じたプログラ
ノ・が格納されCおり、モード設定器MSによりメモリ
内のプログラムが指定されるものとなっている。この場
合は、モード設定器MSによシ湿度センサとしての動作
モードを設5ピするものとなっている。
化を図るため、メモリ内に神々の用途に応じたプログラ
ノ・が格納されCおり、モード設定器MSによりメモリ
内のプログラムが指定されるものとなっている。この場
合は、モード設定器MSによシ湿度センサとしての動作
モードを設5ピするものとなっている。
このほか、湿度検出素子HD(ICは、個有の特性偏差
があシ、これを補正するため零設定器ZAが設けである
と共に、制御部CNTおよび変換回路CVヘカウンタ停
の分局器DV′fr:介して交流信号を供給するため、
クロックパルスを発生するバルス発生器PGが設けてあ
り、更に、cv変換回路のアナログ信号を制御部CNT
へ送信するためにADC−A/Dが設けられ、また、制
御部CNTにょシ、求めた湿度値を指示する目的上、表
示部DPが設けである。
があシ、これを補正するため零設定器ZAが設けである
と共に、制御部CNTおよび変換回路CVヘカウンタ停
の分局器DV′fr:介して交流信号を供給するため、
クロックパルスを発生するバルス発生器PGが設けてあ
り、更に、cv変換回路のアナログ信号を制御部CNT
へ送信するためにADC−A/Dが設けられ、また、制
御部CNTにょシ、求めた湿度値を指示する目的上、表
示部DPが設けである。
また、割り部CNTは、外部の接点Sがオンかオフかの
情報も湿度値のデータと共に送出するものとなってお9
、この目的上、操作用スイッチ等の接点Sを接続できる
ものとなっている。
情報も湿度値のデータと共に送出するものとなってお9
、この目的上、操作用スイッチ等の接点Sを接続できる
ものとなっている。
たyし、伝送路りは、この場合3線式のものが用いられ
、線路Llが信号用、線路り、が電源用、線路Lsが共
通用となっておシ、線路り、、L、から供給てれる電源
を電源回路PSによ)安定化のうえ、局部電源Eとして
各部へ供給している。
、線路Llが信号用、線路り、が電源用、線路Lsが共
通用となっておシ、線路り、、L、から供給てれる電源
を電源回路PSによ)安定化のうえ、局部電源Eとして
各部へ供給している。
第4図は、変換回路CVの詳細を示すブロック図であシ
、分周器DVの出力からコンデンサCによシ交流成分の
みを抽出のうえ湿度検出素子HDへ印加し、これによっ
て湿度検出素子HDへ交流電流を通じており、湿度に応
する湿度検出素子HDのインピーダンス変化を交流電流
の変化として求めている 交流電流によって得られた電圧V、倍信号、反転増幅器
A1によシ反転式れ、逆数を示、す電圧となってから、
検波回路DETにより検波てれ、積分回路叫の低減p波
器LPFによって平滑化されたうえ、係数器FMlにょ
シ係数1/Ki が乗ぜられた彼、加算器AD1へ与え
られる。
、分周器DVの出力からコンデンサCによシ交流成分の
みを抽出のうえ湿度検出素子HDへ印加し、これによっ
て湿度検出素子HDへ交流電流を通じており、湿度に応
する湿度検出素子HDのインピーダンス変化を交流電流
の変化として求めている 交流電流によって得られた電圧V、倍信号、反転増幅器
A1によシ反転式れ、逆数を示、す電圧となってから、
検波回路DETにより検波てれ、積分回路叫の低減p波
器LPFによって平滑化されたうえ、係数器FMlにょ
シ係数1/Ki が乗ぜられた彼、加算器AD1へ与え
られる。
一方、湿度を求める際、温度も求めることが要求されて
いるため、抵抗器R1−R@とニッケル線抵抗体等の温
度検出素子TDとによりブリッジ回路を構成し、これへ
電源E’(r印加のうえ、抵抗器R1とR,との接続点
および、抵抗器R3と温度検出素子TDとの接続点から
不平衡電圧を取シ出し、差動増幅器A、において増幅度
に4にょシ差動増幅を行なってから、この出力へ係数器
FM8にょ)係数t/Ki を乗じた後、加算器ADI
へ与えている。
いるため、抵抗器R1−R@とニッケル線抵抗体等の温
度検出素子TDとによりブリッジ回路を構成し、これへ
電源E’(r印加のうえ、抵抗器R1とR,との接続点
および、抵抗器R3と温度検出素子TDとの接続点から
不平衡電圧を取シ出し、差動増幅器A、において増幅度
に4にょシ差動増幅を行なってから、この出力へ係数器
FM8にょ)係数t/Ki を乗じた後、加算器ADI
へ与えている。
加算器ADIの出力は、係数器FM、にょシ係数KBが
乗ぜられたうえ、加算器AD、においてレベルシフト電
源eの電圧veが加3)されてから、増幅度に8 のバ
ッファ用増幅器As を介し、出力OUTへ送IEされ
、これの出方電圧Voが湿度の値に比例するものとなる
。
乗ぜられたうえ、加算器AD、においてレベルシフト電
源eの電圧veが加3)されてから、増幅度に8 のバ
ッファ用増幅器As を介し、出力OUTへ送IEされ
、これの出方電圧Voが湿度の値に比例するものとなる
。
すなわち、温度検出素子IIDのインピーダンスZll
は、湿度’k 1■、温度をTとするとき、一般に次式
によって示される。
は、湿度’k 1■、温度をTとするとき、一般に次式
によって示される。
このため、(1)式に応じて湿度Hを求めるための演算
回路を構成すれば2114図に示すものとなり、同図に
おける出力1Ti圧V。は、抵抗器R1=lta=R。
回路を構成すれば2114図に示すものとなり、同図に
おける出力1Ti圧V。は、抵抗器R1=lta=R。
湿度検出素子HDへ印加される3で流15号の波高値を
v11電源Eの電圧をV、とすれば、次式によ・拳・・
・(2) したがって、レベルシフ)14圧Veが加昇されたうえ
、出力1′l圧■oが湿JJIDIに比例して変化する
ものとなる。制御部CNTの主要機能は、電源投入によ
る’ 5TART ’につぎ、各部に初期状態を設定す
る顎イニシャル処理“、カウンタC1JT のカウント
値を取如込み、メモリへ格納する等の’ if−測処理
“、接点Sの情報を取込んでメモリへ格納する一接点情
報処理〃中央よりの要求に応じて計測データを送信する
1伝送処理“および中央よりの命令による実行等の気コ
マンド処押〃の5つである。
v11電源Eの電圧をV、とすれば、次式によ・拳・・
・(2) したがって、レベルシフ)14圧Veが加昇されたうえ
、出力1′l圧■oが湿JJIDIに比例して変化する
ものとなる。制御部CNTの主要機能は、電源投入によ
る’ 5TART ’につぎ、各部に初期状態を設定す
る顎イニシャル処理“、カウンタC1JT のカウント
値を取如込み、メモリへ格納する等の’ if−測処理
“、接点Sの情報を取込んでメモリへ格納する一接点情
報処理〃中央よりの要求に応じて計測データを送信する
1伝送処理“および中央よりの命令による実行等の気コ
マンド処押〃の5つである。
シτ5図は、1伝送処理′の詳細を示すフローチャート
であ勺、まず、−針側処理〃によって得られた1データ
を送信レジスタへセット〃してから、空調制御部ACD
がらの信号t9信する待磯状に!へ入D、JM号受信
Iが行なわれ\ば、コードの4’1EIKよrポーリン
グ信号77Fを判1;Ii シ、こf’LのYESに応
じ、アドレス設定器Asにょシ設定嘔れたアドレスとポ
ーリッツ1d号によって示されるアドレスとを1アドレ
ス一致?“により比較のうえ、こ7tがYESであれば
、1送信準グb〃葡行なった後、送信レジスタの内′イ
を伝送回1fhsRへ送出して1デ一タ送信′企行ない
、気送(M終]?〃のYESにしたがって、データの送
的ヲ終了する。
であ勺、まず、−針側処理〃によって得られた1データ
を送信レジスタへセット〃してから、空調制御部ACD
がらの信号t9信する待磯状に!へ入D、JM号受信
Iが行なわれ\ば、コードの4’1EIKよrポーリン
グ信号77Fを判1;Ii シ、こf’LのYESに応
じ、アドレス設定器Asにょシ設定嘔れたアドレスとポ
ーリッツ1d号によって示されるアドレスとを1アドレ
ス一致?“により比較のうえ、こ7tがYESであれば
、1送信準グb〃葡行なった後、送信レジスタの内′イ
を伝送回1fhsRへ送出して1デ一タ送信′企行ない
、気送(M終]?〃のYESにしたがって、データの送
的ヲ終了する。
このほか、第3図における各設定器M、S、As。
ZA等は、ダイオードマトリクス回路を用い、所定のダ
イオードをカットして所定のコードを発生するものとす
れば好適であるが、ディジタルスイッチ、ストラップ端
子等を用いても同様である。
イオードをカットして所定のコードを発生するものとす
れば好適であるが、ディジタルスイッチ、ストラップ端
子等を用いても同様である。
また、湿度検出素子IT’)としては、上述のもの\ほ
か、湿度に応じて電気的特性の変化するものを用いれば
よく、これの種別に応じて変梗回路Cvの構成を選定す
ればよい。
か、湿度に応じて電気的特性の変化するものを用いれば
よく、これの種別に応じて変梗回路Cvの構成を選定す
ればよい。
なお、綜路り、、L、による電源の供給は、伝送路L’
に2線式としたうえ、ファントム給電とし°Cもよく、
あるいは、別途の電源を用いるものとしても同様であシ
、湿度検出素子HDへ印加する又波信号としてクロック
パルスを用いず、他の回路によ多発生した交流(i号を
用いてもよい等、本発明は独々の変形が自在である。
に2線式としたうえ、ファントム給電とし°Cもよく、
あるいは、別途の電源を用いるものとしても同様であシ
、湿度検出素子HDへ印加する又波信号としてクロック
パルスを用いず、他の回路によ多発生した交流(i号を
用いてもよい等、本発明は独々の変形が自在である。
以上の説明によシ明らかなとお9本発明によれば、制御
装置と複数個を直接々続できる湿度センサが得られるた
め、空調制御システムおよび熱源システム等の11考成
が大幅にn11略化され、相互接4)ε用の線材費およ
び布腺工数費が低減さソ′1.ると共に、システム構成
の変更、増設等が容易となハかっ、システム全体として
も安価に4.4成できるものとなシ、各種制御システム
の湿度センサとして顕著な効果が得られる。
装置と複数個を直接々続できる湿度センサが得られるた
め、空調制御システムおよび熱源システム等の11考成
が大幅にn11略化され、相互接4)ε用の線材費およ
び布腺工数費が低減さソ′1.ると共に、システム構成
の変更、増設等が容易となハかっ、システム全体として
も安価に4.4成できるものとなシ、各種制御システム
の湿度センサとして顕著な効果が得られる。
第1図は従来の空調制御システムを示すブロック図、第
2図は本発明を適用した場合の空1d14制御システム
金示すブロック図、第3図は本発明の実施例を示すブロ
ック図、第4図は変換回路の詳4111を示すブロック
図、第5図は1伝送処J41j lのbl・A111全
示すフローチャートである lID−@・・湿度検出素子、cv・・・−変換回路、
A/D・―・・ADC(アナログ・ディジタル変おhg
y)、CN’p・・・・制御部、SIζ・・・・伝送回
路、ASφ・・・アドレス設定器。
2図は本発明を適用した場合の空1d14制御システム
金示すブロック図、第3図は本発明の実施例を示すブロ
ック図、第4図は変換回路の詳4111を示すブロック
図、第5図は1伝送処J41j lのbl・A111全
示すフローチャートである lID−@・・湿度検出素子、cv・・・−変換回路、
A/D・―・・ADC(アナログ・ディジタル変おhg
y)、CN’p・・・・制御部、SIζ・・・・伝送回
路、ASφ・・・アドレス設定器。
Claims (1)
- 湿度検出素子と、該湿度検出素子の検出々カを電気信号
へ変換する変換回路と、該変換回路の出力をディジタル
信号へ変換するアナログ・ディジタル斐換器と、データ
信号の送受信を行なう伝送回路と、該伝送回路を介した
自己のアドレスを指定するポーリング信号に応じ前記ア
ナログ拳ディジタル変換器の出方を湿度値のデータとし
て前記伝送回路を介して送信する制御部とを備えたこと
を特徴とする湿度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16119382A JPS5949698A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 湿度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16119382A JPS5949698A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 湿度センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949698A true JPS5949698A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15730348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16119382A Pending JPS5949698A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 湿度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949698A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115960U (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-22 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551373A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Flotation material and its manufacture plus its application |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16119382A patent/JPS5949698A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551373A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Flotation material and its manufacture plus its application |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115960U (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-22 |
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