JPS594946B2 - インバ−タ制御装置 - Google Patents

インバ−タ制御装置

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JPS594946B2
JPS594946B2 JP53020109A JP2010978A JPS594946B2 JP S594946 B2 JPS594946 B2 JP S594946B2 JP 53020109 A JP53020109 A JP 53020109A JP 2010978 A JP2010978 A JP 2010978A JP S594946 B2 JPS594946 B2 JP S594946B2
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JP
Japan
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inverter
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voltage
logic
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JP53020109A
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忠昭 清宮
隆夫 川畑
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はインバータ制御装置に関し、特にた0、とえ
ば直流電力を交流電力に変換するインバータ装置におい
て第1および第2の単位インバータの出力端子間の電位
差を出力として利用するインバータの制御装置に関する
直流電力を交流電力に変換する装置として、一5 般に
、トランジスタ、サイリスタ等の半導体スイッチを使用
したインバータ装置がある。
第1図はこの発明の背景となる3相ブリッジインバータ
の基本回路を示す。
第1図において、X、X、Y、Y、Z、Z、U、U、V
、V、W、Wでク それぞれ半導体スイッチを模型化し
て示す。第2図はこの回路のうち半導体スイッチX、X
、U、Uの動作を説明したものである。信号x’、x’
、u’、u’がそれぞれ存在するときには、それに対応
するスイッチX、X、U、Uは「オン」状態にあり、5
信号が零のときは、スイッチは「オフ」となる。信号
x’とx’あるいはy’とy’等は、それぞれ相補の関
係にあり、同時に存在することはない。したがブq−つ
て、ブリツジインバータのスイツチX,Xを含むアーム
が直流電圧源の短絡回路を形成することはない。
信号x′と冫あるいは?とu′が同時に存在する期間は
、変圧器TRRの1次側に直流電圧からの電圧Eが印加
される。
この信号x′と7が存在する期間と信号7とu′が存在
する期間とでは、変圧器TRRの1次側にかかる電圧の
極性が異なる。すなわち、変圧器TRRの1次側には、
交流電圧が印加される。第2図に示すeは、この変圧?
TRRの1次側にかかる交流電圧を示したものである。
信号X5と冫あるいは7とu′が同時に存在する期間θ
を変えると前記交流電圧eの実効値が調整できる。半導
体スイツチY,Y,,は他の半導体スイツチX,又,U
,Oに対して120導遅れて動作し、また、半導体スイ
ツチZ,Z,W,Wは先の半導体スイツチX,又,U,
Uに対して24d)遅れて動作する。なお、変圧器TR
R,TRS,TRTは全て同一巻線比である。この従来
のインバータ装置では、第1図のように、変圧器TRR
,TRS,TRTの2次側を星状結線することにより、
「3」の倍数高調波が除去できるが、第5,第7次高調
波などは大きな割合で存在するという欠点を有していた
そのため、この交流電圧を正弦化するために大がかりな
交流フイルタが必要となる。これは装置の大型化・重量
化となるばかりでなく、出力電圧の過渡特性の劣化、効
率の低下など電気的にも悪い結果をもたらしている。そ
れゆえに、この発明の主たる目的は、上述のような欠点
を解消し得るインバータ制御装置を提供することである
この発明は、要約すれば、第1の単位インバータと第2
の単位インバータの出力端子間の電位差を出力として利
用するインバータを制御するインバータ制御装置におい
て、基準パルス発振器、電圧指示装置、記憶装置、加算
器、分周器、ラツチ回路、論理ゲート回路を備え、各単
位インバータにおいて、特定高調波を抑制するのに適し
た複数回の転流を行なう波形を上記記憶装置に記憶させ
、上記電圧指示装置によつて指示された数値に従つて、
上記基準パルス発振器、分周器、加算器、論理ゲート回
路、ラツチ回路により、上記記憶装置より上記転流波形
を読み出すタイミングを上記第1および第2の単位イン
バータでずらし、インバータ出力電圧基本波成分の大き
さを変えるようにしたインバータ制御装置である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴ぱ図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第3図はこの発明の基本的な原理を説明するための信号
波形例を示す図である。
そして、第2図と同様に、信号x′,x/,u′,冫は
、それぞれ、第1図のブリツジインバータの半導体スイ
ツチX,X,U,[l]が「オン」となる期間を示す。
また、eは第1図の変圧器TRRの1次側にかかる電圧
波形、すなわちブリツジインバータの交流出力電圧であ
る。出力電圧eは、信号x′と冫とが同時に存在すると
き、あるいは信号冫とu′とが同時に存在するときに得
られるもので、信号x′と冫とが同時のときと信号7と
u′とが同時のときとでは、この出力電圧eのパルスの
極性が異なる。さらに、前述したように、第1図の半導
体スイツチY,Y,V,は、それぞれ、半導体スイツチ
X,X,U,Oに比べ位相が120「れて動作するもの
であり、半導体スィッチZ,7,W,VIは、それぞれ
、半導体スイツチX,又,U,汀に比べ位相が24(f
′遅れて動作するものである。そして、半導体スイツチ
Y,V,V,,Z,Z,W,Vlの動作は、先に説明し
た半導体スイツチX,X,U,Uと同様に考えられるた
め、ここでは、重複説明をさける。二こで、半導体スイ
ツチX,又,Y,Y,Z,7からなる回路を第1の単位
インバータとよび、半導体スイツチU,xf,,V,W
,Vlからなる回路を第2の単位インバータとよぷ。
いま、第3図を参照して、第1図に示す半導体スイツチ
X,x′,U,汀からなる回路について考えてみる。
この第3図において、各転流位置Al,A29A3ラ゜
゜゛9D19D2ラD3の値を適当に選ふことにより、
第1図に示す点0−R1間および点0−R2間に含まれ
る高調波成分を抑制することができ、この点0−R1間
}よびO−R2間の基本波電圧の位相Δψを変えること
により、変圧器TRRの1次側にかかる電圧すなわち出
力電圧eを変えることができる。すなわち、点0−R1
間の電圧について、基本波の電気角で0−〜9(fでの
転流数をn回とし、波形を00〜9(j′,900〜1
8018(F,l8O′〜36(f′で点対称とすれば
、00〜9σ間にある各転流位置AK,EK,CK,D
Kは次式(1)で与えられる。
\ 1工 そして、点0−R1間の電圧eをフーリエ展開すると次
式(2)であられされる。
ただし、(2m−1)は高調波の次数(m−1,2,3
,・・・)ωは基本波の角周波数、tは時間である。
前記(2)式によつて、第(2m−1)次の高調波の電
圧の振幅E2m−1は、次式(3)で与えられる。
この第(3)式において、独立変数であるAK(K=1
,2,・・・n)を適当に選ふことにより、n個の高調
波成分を抑制することができる。第3図に示すような波
形において、n−3とし、第5,第7,第11調波を除
去するようにした転′流位置AK(K二1,3)は次の
とおりである。
A1=8.7431、A2=24,39f.A3=27
.76ノこのようにすると、点0−R1、O−R2間に
おいて、第5,第7,第11調波などはほとんど除去す
ることができ、また、前述のように半導体スイツチY,
Y,,VとZ,Z,W,WとX,又,U,仔とは互いに
120Z位相がずれるように制御されているため、第1
図における出力R,S,Tには、第3,第5,第7,第
9,第11調波がほとんど除去されたものが得られる。
このとき、第1の単位インバータと第2の単位インバー
タの位相差Δφを変えることにより、入力直流電圧Eと
出力交流電圧eの比を変えることができる。第4図はこ
の発明の好ましい実施例を示すプロツク図であり、第5
図はこの第4図の動作を説明するためのタイミング図で
ある。
この第4図、第5図を参照してその構成および動作につ
いて説明する。1は基準パルス発振器であり、その出力
aは分周器4に与えられる。
分周器4は21進カウンタによつて構成される。そして
、インバータの動作周波数をF。H2とすると、基準パ
ルス発振器1は(FO×21)Hzの周波数をもつ。2
は電圧設定器であり、(l−2)ビツトのバイナリ出力
C,〜Cl−2で出力する。
すなわち、この電圧設定器2はビツトClィが最上位で
、ビツトC1が最下位であるようなデイジタル数値で設
定電圧を与える。また叶周器4の出力b1〜blは、ビ
ツトb1が最下位で;b′が最上位である。3は(l−
2)個のイクスクルーシブオア(●EX−0R)ゲート
を含むゲート回路であり、基準パルス発振器1の出力a
が「0」であるときは電圧設定器2の出力C1〜Cl−
2をそのまま加減算器5の入力d1〜dl−2に伝え、
出力aが「1」のときは、出力C1〜Cl−2を反転(
「月→[O」,「O」→「1U)して入力d1〜dl−
2に伝える。
デイジタル加減算器5は、前記分周器4の出力d1〜b
lとゲート回路3の出力d1〜dl−2および基準パル
ス発振器1の出力aを加減算する。すなわち、ゲート回
路3と加減算器5を一緒に考えれば、基準パルス発振器
1の出力aが[0」のときは、前記出力C1〜Cl−2
、}よびB,〜blのデイジタル数値どうしの加算を行
ない、出力aが「1」のときは、出力b1〜blのデイ
ジタル数値より出力C1〜Cl−2のデイジタル数値を
引き算するようになつている。ここで、加算および減算
のオーバフローを無視してE,f,gl−2・・・g1
で表わされるデイジタル数値をアナログ的に見れば、加
算するということは出力b1〜blより位相が進み、減
算は位相が遅れるというように考えることができる。こ
の加減算器5の出力g1〜gl−2は記憶装置6のアド
レスとなり、ビツトg1が最下位であり、gl−2が最
上位である。記憶装置6は21−2ワード×4ビツトの
記憶装置である。第3図に示す信号x′,y′,z′を
見るとわかるように、信号x′は00〜90,,9C1
)〜18(j)では共に転流ポイントを持つが、信号y
′は♂〜901では常に[0」、信号z′は9(jl′
〜180Wでは常に「0」になつている。
したがつて、記憶装置6の4ビツト目の出力hには、0
つ〜90憶の信号x′の波形を[0」 ,「1」のパタ
ーンで記憶しておき、3ビツト目の出力1には9♂〜1
8(f)の信号x′の波形、52ビツト目の出力jには
信号y′の900〜18(1f′の波形、1ビツト目の
出力kには信号z′の♂〜9♂の波形を、それぞれ「1
」 ,「O」のパターンで記憶しておく。7はデータセ
レクタであり、加減算器5の出力fが「0」のときは記
憶装置6の出 11力hを該データセレクタ7の出力l
に出力し、「0」を該セレクタ7の出力mに出力し、前
記記憶装置6の出力kを該セレクタ7の出力NlfC出
力する。
そして、出力fが「1」のときは、記憶装置6のiを前
記出力jに、記憶装置6の出力jを 1前記出力mに、
[0」を前記出力nに出力する。すなわち、前記出力E
,f,gl−2〜g1を基準として考えれば、電気角σ
〜90−,18(j〜27♂がf=「0」に相当し、9
d)〜18(F,27(f〜36σがf=「1」にあた
る。電気角で18(f′〜 236(j′は信号x′,
y′,z′とも♂〜18♂の波形を反転すればよい。そ
こで、この実施例では、EX−0Rゲート9,10,1
1によつて出力2とe、出力mとe、出力nとeとのそ
れぞれの排他的論理和をとることにより、反転させるよ
うにしてい 二る。12および13はラツチ回路であり
、基準パルス発振器1の出力aが「0」のときに計算さ
れたEX−0Rゲート9,10,11の出力0,p,q
のイ直を、出力aが「O]→「1」になるときにラツチ
回路12でラツチする。
同様に、基準パルス発振器1の出力aが「1」のときに
計算されたEX−0Rゲート9,10,11の出力0,
p,qの値を、aが「1」→「O」になるときにラツチ
回路13でラツチする。すなわち、ラツチ回路12の出
力x′は、分周器4の出力b1〜blに比べ、電圧設定
器2の出力C1〜Cl−2のデイジタル数値分だけ位相
の進んだものとなる。また、ラツチ回路13の出力u′
はそのデイジタル数値分だけ位相の遅れたものが得られ
る。そして、出力y′,v′は出力x′,u′より位相
が12(fおくれ、出力z′,!は出力x′,u′より
位相が24♂遅れたものとして得られる。このようなラ
ツチ回路12および13の出力を第3図に示す信号x′
,y′,z′およびU′,V′1!として用いることに
より、先の第3図を参照して述べた高調波成分の抑制を
達成させ得る。
すなわち、前記電圧設定器2によつて、進ませる(ある
いは遅らせる)べき位相を、前記第(3)式に従つて、
設定すればよい。さらにいえば、前記各信号x′,y′
,z′,u′,v′,v/のパターン(第3図のような
)を予め記憶装置6に記憶させればよい。以上のように
、この発明によれば、基準パルスを分周し、基準パルス
が第1の論理のときに分周出力と予め定める電圧値とを
加算し、基準パルスが第2の論理のとき設定された電圧
から分周出力を減算し、この加減算出力に基づいて記憶
手段に記憶している三相交流の1相分の1/2サイクル
期間と残り2相分の1/4サイクル期間とにおける転流
位置のデータを読出し、この読出されたデータを1/4
サイクル期間ごとに選択しかつ1/2サイクル期間ごと
にデータの極性を反転して出力し、基準パルスが第1の
論理または第2の論理に変化するタイミングで極性反転
された信号をスイツチング信号として第1または第2の
インバータに与えるように構成したので、比較的簡単な
構成で低次高調波成分を抑制し、また交流基本波成分の
大きさを変化させることができる。
このことはインバータの波形を正弦化するために必要な
フイルタ部の重量や大きさを減少できるのみならず、過
度特性や効率などを向上させることができる。また、記
憶手段を取替えるだけで、転流数を変えたり、第3高調
波を除去した単相インバータを作つたりすることが可能
となり、種々のインバータを作るときの標準化にも役立
つ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となるインバータ装置を示す回
路図である。 第2図は第1図の説明のための各信号波形図である。第
3図はこの発明を原理的に説明するための各信号波形図
である。第4図はこの発明の好ましい実施例を示すプロ
ツク図である。第5図は第4図の動作を示すタイミング
図である。図に卦いて、X,X,Y,Y,Z,Z,U,
U,V,V,W,Wはスイツチ、TRR,TR8,TR
Tは変圧器、6は記憶装置を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 それぞれが直流電源を断続制御するためのスイッチ
    ング素子を含む、第1の単位インバータの出力端と第2
    の単位インバータの出力端との間の電位差を出力として
    利用するようなインバータ装置を制御する装置であつて
    、前記各スイッチング素子は対応するスイッチング信号
    によつて開閉制御されるものにおいて、基準パルスを発
    生する基準パルス発生手段、前記基準パルス発生手段出
    力を分周する分周手段、予め定める電圧値を設定するた
    めの電圧設定手段、前記基準パルスが第1の論理のとき
    前記分周手段出力と前記電圧設定手段出力とを加算し、
    前記基準パルスが第2の論理のとき前記電圧設定手段か
    ら前記分周手段出力を減算する加減算手段、前記各イン
    バータにおいて特定の高調波を抑制するために、三相交
    流の1相分の1/2サイクル期間と残り2相分の1/4
    サイクル期間とにおける転流位置のデータを記憶し、前
    記加減算手段の出力信号に基づいて前記データを読出す
    記憶手段、1/4サイクル期間ごとに前記記憶手段から
    読出されたデータを選択する選択手段、1/2サイクル
    期間ごとに前記選択手段から出力されたデータの極性を
    反転して出力する極性反転手段、および前記基準パルス
    が前記第1の論理または前記第2の論理に変化するタイ
    ミングで、前記極性反転手段の出力をスイッチング信号
    として前記第1または第2のインバータに与えるスイッ
    チング信号出力手段を備え、前記スイッチング信号によ
    つて前記スイッチング素子を制御するようにした、イン
    バータ制御装置。
JP53020109A 1978-02-22 1978-02-22 インバ−タ制御装置 Expired JPS594946B2 (ja)

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JPS54111625A JPS54111625A (en) 1979-09-01
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289254U (ja) * 1988-12-28 1990-07-16
JPH0722364U (ja) * 1994-06-30 1995-04-21 リンナイ株式会社 強制追い焚き付き給湯器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289254U (ja) * 1988-12-28 1990-07-16
JPH0722364U (ja) * 1994-06-30 1995-04-21 リンナイ株式会社 強制追い焚き付き給湯器

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