JPS5949463A - 吸収式温水機 - Google Patents
吸収式温水機Info
- Publication number
- JPS5949463A JPS5949463A JP15960182A JP15960182A JPS5949463A JP S5949463 A JPS5949463 A JP S5949463A JP 15960182 A JP15960182 A JP 15960182A JP 15960182 A JP15960182 A JP 15960182A JP S5949463 A JPS5949463 A JP S5949463A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- generator
- temperature
- heat
- hot water
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- Granted
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として水−臭化リチウム溶液を熱媒体とし、
かつ吸収式ヒートポンプサイクルを使用する吸収式温水
機に関するものである。
かつ吸収式ヒートポンプサイクルを使用する吸収式温水
機に関するものである。
従来のこの種温水様では、燃焼器の燃焼ガスにより直接
に温水を加熱しているため、燃焼排ガス温度を温水の温
度よりも低温にすることができない。そこで熱交換の温
度差を小さくすると、温水機が非常に大型化、かつ酸熟
点腐食防止の観点から燻焼排ガス温度は200C程度が
下限であるため、ボイラ効率は高位基準で80%程度と
なっているので、エネルギー効率の低Jする恐れがあっ
た。
に温水を加熱しているため、燃焼排ガス温度を温水の温
度よりも低温にすることができない。そこで熱交換の温
度差を小さくすると、温水機が非常に大型化、かつ酸熟
点腐食防止の観点から燻焼排ガス温度は200C程度が
下限であるため、ボイラ効率は高位基準で80%程度と
なっているので、エネルギー効率の低Jする恐れがあっ
た。
その対策として燃焼排ガスにより燃焼用空気の予熱を行
えば、ボイラ効率はせいぜい数%増加するに過き゛ない
が、使用するガスーガス熱反換器は著しく大型化する欠
点がある。
えば、ボイラ効率はせいぜい数%増加するに過き゛ない
が、使用するガスーガス熱反換器は著しく大型化する欠
点がある。
本発明は上記にかんがみ従来の温水機で排棄されていた
熱量のほぼ半分が燃焼排ガス中の水蒸気潜熱であり、そ
の燃焼排ガスの温度を常温寸で低下させると、燃焼排ガ
ス中の顕熱および潜熱の大部分を回収できることに看目
し、省エネルギー効果の向上および冷媒加熱器の小型化
およびも食の軽減をはかることを目的とするものである
。
熱量のほぼ半分が燃焼排ガス中の水蒸気潜熱であり、そ
の燃焼排ガスの温度を常温寸で低下させると、燃焼排ガ
ス中の顕熱および潜熱の大部分を回収できることに看目
し、省エネルギー効果の向上および冷媒加熱器の小型化
およびも食の軽減をはかることを目的とするものである
。
上記目的を達成するために、本発明は発生器に伺設した
燃焼器から発生する燃焼排ガスのPAを汲上は対象の低
温熱源とし、この低温で水冷媒を蒸発させた場合の低い
蒸気圧力下においても、冷媒加熱器とフラッシュ蒸発器
を併用することにより、蒸気流動圧損失を十分に低減さ
せるように構成したものである。
燃焼器から発生する燃焼排ガスのPAを汲上は対象の低
温熱源とし、この低温で水冷媒を蒸発させた場合の低い
蒸気圧力下においても、冷媒加熱器とフラッシュ蒸発器
を併用することにより、蒸気流動圧損失を十分に低減さ
せるように構成したものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図に示す符号のうち、同一符号は同一
または該当する部分を示すものとする。
または該当する部分を示すものとする。
第1図において、1は燃焼室IAa、燃焼供給管IAb
および燃焼用空気供給ファンIAcからなる燃焼器IA
と蒸発管IBを備える発生器、2は前記燃焼器IAの排
ガス吐出側に取−付けられ。
および燃焼用空気供給ファンIAcからなる燃焼器IA
と蒸発管IBを備える発生器、2は前記燃焼器IAの排
ガス吐出側に取−付けられ。
その燃焼排ガスを熱淳とする冷媒加熱器、2aは冷媒加
熱器2内に設けられた蒸発管、3は配管10を介して発
生器1の頂部に連通し、かつ熱媒体例ヌ、は温水3aの
通水する凝縮器である。
熱器2内に設けられた蒸発管、3は配管10を介して発
生器1の頂部に連通し、かつ熱媒体例ヌ、は温水3aの
通水する凝縮器である。
4.5はシェル6内に対設されたフラッシュ蒸発器およ
び吸収器で、その一方の蒸発器4は棚段または充填物4
aを内蔵し、配管10f:介して冷媒加熱器2に、配管
11を介して凝縮7器3にそれぞれ連通されており、他
方の吸収器5は配管9を介して発生器1の中間部に連通
され、かつ熱媒体例えば温水5aが通水されている。7
は配管13゜14を介して発生器1および吸収器5にそ
れぞれ連通する溶液ポンプ、8は配管15.1(iを介
して冷媒加熱器2およびフラッシュ蒸発器4に連通する
冷媒ポンプである。
び吸収器で、その一方の蒸発器4は棚段または充填物4
aを内蔵し、配管10f:介して冷媒加熱器2に、配管
11を介して凝縮7器3にそれぞれ連通されており、他
方の吸収器5は配管9を介して発生器1の中間部に連通
され、かつ熱媒体例えば温水5aが通水されている。7
は配管13゜14を介して発生器1および吸収器5にそ
れぞれ連通する溶液ポンプ、8は配管15.1(iを介
して冷媒加熱器2およびフラッシュ蒸発器4に連通する
冷媒ポンプである。
次に上記のような構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
燃焼器IAで発生した燃焼ガスは燃焼室]Aaおよび蒸
発管IBの壁を介して発生器1内の水−臭化リチウム溶
液(以下溶液と称す)を加熱するため、冷媒蒸気すなわ
ち水蒸気を発生する。この水蒸気は配管10を経て凝縮
器3に流入し、凝縮器3内を通水する温水3aに熱を与
えて凝縮し液化する。
発管IBの壁を介して発生器1内の水−臭化リチウム溶
液(以下溶液と称す)を加熱するため、冷媒蒸気すなわ
ち水蒸気を発生する。この水蒸気は配管10を経て凝縮
器3に流入し、凝縮器3内を通水する温水3aに熱を与
えて凝縮し液化する。
一方、フラッシュ蒸発器4の下部にたまっている液冷媒
は、冷媒ポンプ8により配管16.15を経て冷媒加熱
器2に流入し、蒸発管2aを介して発生器1からの燃焼
排ガスにより加熱されて温度上昇する。この温度上昇し
た液冷媒および凝縮器3の液冷媒は、配管12.11を
それぞれ流通して合流してフラッシュ蒸発器4に流入し
、棚段または充填物4aの表面で液冷媒自身の顕熱を奪
って一部蒸発する。
は、冷媒ポンプ8により配管16.15を経て冷媒加熱
器2に流入し、蒸発管2aを介して発生器1からの燃焼
排ガスにより加熱されて温度上昇する。この温度上昇し
た液冷媒および凝縮器3の液冷媒は、配管12.11を
それぞれ流通して合流してフラッシュ蒸発器4に流入し
、棚段または充填物4aの表面で液冷媒自身の顕熱を奪
って一部蒸発する。
一方、発生器1において冷媒蒸気を発生して濃縮された
溶液(以下濃溶液と称す)は、配管9を軽て吸収器5に
導入され、この濃溶液の顕熱は一部が自己蒸発により、
一部が温水5aによシそれぞれ冷却される。このため濃
溶液の温度は低下して吸収能力を持つようになシ、フラ
ッシュ蒸発器4で発生した冷媒蒸気および前記濃溶液か
ら自己蒸発した冷媒蒸気を吸収して吸収熱を温水5aへ
放出する。前記吸収の完了した溶液(以下希溶液と称す
)はポンプ12によシ配管14.13を経て再び発生器
1へ給送されると共に、フラッシュ蒸発器4で冷媒自身
の蒸発熱で冷却された液冷媒も再びポンプ8によシ配管
16.15を経て冷媒加熱器2へ給送される。
溶液(以下濃溶液と称す)は、配管9を軽て吸収器5に
導入され、この濃溶液の顕熱は一部が自己蒸発により、
一部が温水5aによシそれぞれ冷却される。このため濃
溶液の温度は低下して吸収能力を持つようになシ、フラ
ッシュ蒸発器4で発生した冷媒蒸気および前記濃溶液か
ら自己蒸発した冷媒蒸気を吸収して吸収熱を温水5aへ
放出する。前記吸収の完了した溶液(以下希溶液と称す
)はポンプ12によシ配管14.13を経て再び発生器
1へ給送されると共に、フラッシュ蒸発器4で冷媒自身
の蒸発熱で冷却された液冷媒も再びポンプ8によシ配管
16.15を経て冷媒加熱器2へ給送される。
次に実験例について詳述する。
吸収器5で吸収を完了した希溶液の濃度を63%、温度
を62tl’とすると、希溶液の飽和圧力は約12.7
mmHgとなシ、この圧力と平衡な冷媒の飽和温度は
約15rとなる。冷媒加熱器2における液冷媒の温度上
昇を5C程度とすれば、冷媒加熱器2から流出する液冷
媒の温度は約20trとなシ、冷媒加熱器2として例え
ばクロフィンチューブ熱交換器を用いれば、冷媒加熱器
2から流出する排出ガス温度を25′c程度とすること
は容易である。
を62tl’とすると、希溶液の飽和圧力は約12.7
mmHgとなシ、この圧力と平衡な冷媒の飽和温度は
約15rとなる。冷媒加熱器2における液冷媒の温度上
昇を5C程度とすれば、冷媒加熱器2から流出する液冷
媒の温度は約20trとなシ、冷媒加熱器2として例え
ばクロフィンチューブ熱交換器を用いれば、冷媒加熱器
2から流出する排出ガス温度を25′c程度とすること
は容易である。
燃焼ガス中には燃料に含まれている水素原子の酸化した
水蒸気が比較的に多量に含まれており、燃焼排ガスの温
度が25C程度になると、前記水蒸気の約80%は凝縮
し液化する。このような条件では、燃料の有する顕熱分
に相当する低位発熱量の#1は全量と、水蒸気の潜熱分
に相当する高位発熱量および低位発熱量との差の約80
%を回収することができる。すなわら高位発熱弥基準に
おけるボイラ効率は約97〜98%となり、従来の温水
機よりもエネルギー効率が約20%向上する。
水蒸気が比較的に多量に含まれており、燃焼排ガスの温
度が25C程度になると、前記水蒸気の約80%は凝縮
し液化する。このような条件では、燃料の有する顕熱分
に相当する低位発熱量の#1は全量と、水蒸気の潜熱分
に相当する高位発熱量および低位発熱量との差の約80
%を回収することができる。すなわら高位発熱弥基準に
おけるボイラ効率は約97〜98%となり、従来の温水
機よりもエネルギー効率が約20%向上する。
この場合、フラッシュ蒸発器4で蒸発した冷媒を吸収す
る溶液の温度は、前記のように約62′Cであるから、
吸収器5における熱交換落差を考慮しても、温水5aの
温度を約50″C以上の高温にすることが可能である。
る溶液の温度は、前記のように約62′Cであるから、
吸収器5における熱交換落差を考慮しても、温水5aの
温度を約50″C以上の高温にすることが可能である。
−1:た、凝縮器3では、その凝縮温度を約60′Cと
すればよく、このときの発生器1の温度は約120[で
あり、かつ発生器1および凝縮器3の圧力は約150暫
mHgとなり、大気圧よりも十分に低く保持することが
できる。
すればよく、このときの発生器1の温度は約120[で
あり、かつ発生器1および凝縮器3の圧力は約150暫
mHgとなり、大気圧よりも十分に低く保持することが
できる。
第2図に示す他の実施例は発生器1と吸収器5を配管9
の中間に熱〃1シ体例λ−ば温水17aの通水する液熱
交換器17を設け、発生器1で冷媒蒸気を発生し7た高
温の濃溶液が配管9を経て液熱交換器17に流入し、温
水17aに熱を与えた後に吸収器5に流入するようにし
たものである。すなわち前記実施例(第1図)において
吸収器5で放出していたa溶液の顕熱の一部を、液熱交
換器17で、Y晶水17aに放出するようにしたもので
ある。
の中間に熱〃1シ体例λ−ば温水17aの通水する液熱
交換器17を設け、発生器1で冷媒蒸気を発生し7た高
温の濃溶液が配管9を経て液熱交換器17に流入し、温
水17aに熱を与えた後に吸収器5に流入するようにし
たものである。すなわち前記実施例(第1図)において
吸収器5で放出していたa溶液の顕熱の一部を、液熱交
換器17で、Y晶水17aに放出するようにしたもので
ある。
その他の構成は前記実施例と同一であるから説明を省略
する。
する。
このように構成すわは、前記実施例とほぼ同一の温度で
動作させた場合、発生器1から給送される′/!y溶液
は約]、 20 rとなるので、液熱交換器17に通水
する温水17aの県度は、凝縮器3および吸収器5に通
水する濡水3a、5aより高温とすることができる。
動作させた場合、発生器1から給送される′/!y溶液
は約]、 20 rとなるので、液熱交換器17に通水
する温水17aの県度は、凝縮器3および吸収器5に通
水する濡水3a、5aより高温とすることができる。
以−ヒ1説明したように、本発明によれば下記に列記す
る諸効果がある。
る諸効果がある。
(1)吸収ヒートポンプ作用によシ、使用燃料の高位発
熱量の約97〜98%を有効に使用できるから省エネル
ギー効果が顕著である。
熱量の約97〜98%を有効に使用できるから省エネル
ギー効果が顕著である。
(2)冷媒加′熱器で回収した熱の大部分を液冷媒の顕
著で回収し、フラッシュ蒸発器で自己蒸発させると共に
、その蒸発器と対設した吸収器で吸収させるので、蒸′
気流動にJ、る圧力損失を小さくし、かつ冷媒加熱器を
流通する液冷媒の温度を、溶液の飽和圧力に見合った飽
和温度まで低下させることにより、熱回収率を・向上さ
せると共に冷媒加熱器の小形化をはかることができる。
著で回収し、フラッシュ蒸発器で自己蒸発させると共に
、その蒸発器と対設した吸収器で吸収させるので、蒸′
気流動にJ、る圧力損失を小さくし、かつ冷媒加熱器を
流通する液冷媒の温度を、溶液の飽和圧力に見合った飽
和温度まで低下させることにより、熱回収率を・向上さ
せると共に冷媒加熱器の小形化をはかることができる。
(3) 燃焼排ガス中の大部分の水蒸気を凝縮させる
ことにより、凝縮水に溶解した排ガス中に含寸れるS
02 、 S Os 、 NOx 、 C02などによ
る酸濃度が相対的に低下すると共に。
ことにより、凝縮水に溶解した排ガス中に含寸れるS
02 、 S Os 、 NOx 、 C02などによ
る酸濃度が相対的に低下すると共に。
温度も20〜25rに低下するので、凝縮水中の酸分に
よる冷媒加熱器の腐食を軽減させることができる。
よる冷媒加熱器の腐食を軽減させることができる。
(4)従来の温水機内部は大気圧(1気圧)以−ヒであ
るのに対し、本発明の温水機内部は大気圧以下に保持さ
れるから安全性が犬である。
るのに対し、本発明の温水機内部は大気圧以下に保持さ
れるから安全性が犬である。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の吸収式温水機の
実施例を示す系統図である。 1・・・発生器、IA・・・燃焼器、2・・・冷媒加熱
器、3・・・2疑縮器、4・・・フラッシュ蒸発器、5
・・・吸収器。 17・・・熱交換管。 第 1 図
実施例を示す系統図である。 1・・・発生器、IA・・・燃焼器、2・・・冷媒加熱
器、3・・・2疑縮器、4・・・フラッシュ蒸発器、5
・・・吸収器。 17・・・熱交換管。 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃焼器付き発生器と、この発生器に連設された冷媒
加熱器と、前記発生器に連通ずる凝縮器と、前記冷媒加
熱器および凝縮器に連通するフラッシュ蒸発器と、この
フラッシュ蒸発器に対設され、前記発生器に連ノ1力す
る吸収器とからなることを特徴とする吸収式温水機。 2、燃焼器伺き発生器と吸収器との間に熱交換器を設け
、この熱交換器を介して発生器から給送される溶液と熱
媒体とを熱交換させるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の吸収式温水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15960182A JPS5949463A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 吸収式温水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15960182A JPS5949463A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 吸収式温水機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949463A true JPS5949463A (ja) | 1984-03-22 |
JPH0364790B2 JPH0364790B2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=15697260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15960182A Granted JPS5949463A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 吸収式温水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949463A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61268961A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | 川重冷熱工業株式会社 | 自己排熱回収装置 |
JPS61268962A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | 川重冷熱工業株式会社 | 排熱回収型吸収式ヒ−トポンプ |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP15960182A patent/JPS5949463A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61268961A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | 川重冷熱工業株式会社 | 自己排熱回収装置 |
JPS61268962A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | 川重冷熱工業株式会社 | 排熱回収型吸収式ヒ−トポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0364790B2 (ja) | 1991-10-08 |
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