JPS5949455B2 - ピンチバルブ装置 - Google Patents
ピンチバルブ装置Info
- Publication number
- JPS5949455B2 JPS5949455B2 JP55083340A JP8334080A JPS5949455B2 JP S5949455 B2 JPS5949455 B2 JP S5949455B2 JP 55083340 A JP55083340 A JP 55083340A JP 8334080 A JP8334080 A JP 8334080A JP S5949455 B2 JPS5949455 B2 JP S5949455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tube
- rib
- flow path
- valve
- pinch valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/02—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm
- F16K7/04—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm constrictable by external radial force
- F16K7/06—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm constrictable by external radial force by means of a screw-spindle, cam, or other mechanical means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7879—Resilient material valve
- Y10T137/788—Having expansible port
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主に流路開閉装置として利用されるピンチバ
ルブに関する。
ルブに関する。
従来、ピンチバルブは、簡便なバルブとして、主に実験
用、医療用等として利用されている。
用、医療用等として利用されている。
上記従来のものは、第1図に示す如く、ゴム管、合成樹
脂製管等の可撓管を挾持してその内壁面相互を圧接させ
て流路を遮断するものである。
脂製管等の可撓管を挾持してその内壁面相互を圧接させ
て流路を遮断するものである。
ところが、このピンチバルブの前記挟圧部を詳細になが
めると、両端の屈曲部2,2は屈曲条件が厳しく、この
部分を拡大すると、該屈曲部には第2図の如き微小な空
所1が出来ている。
めると、両端の屈曲部2,2は屈曲条件が厳しく、この
部分を拡大すると、該屈曲部には第2図の如き微小な空
所1が出来ている。
軽い挾圧力で前記空所を無くすることは困難であり、こ
の空所1が押しつぶされる程度に挾圧力を加えてはじめ
て確実な流路遮断状態となる。
の空所1が押しつぶされる程度に挾圧力を加えてはじめ
て確実な流路遮断状態となる。
ところがこの状態が長期間維持されるか又は挟圧部の挟
圧、解除すなわち開閉操作が長期にわたってくり返され
ると、屈曲部2,2に永久変形が生じたシ、亀裂が生じ
る。
圧、解除すなわち開閉操作が長期にわたってくり返され
ると、屈曲部2,2に永久変形が生じたシ、亀裂が生じ
る。
この点、他のリフト弁等とくらべて耐久性が低い欠点が
ある。
ある。
従って、通常は、この種ピンチパルプは、低圧流路でし
かも微量の漏れが許されるような用途に限定使用されて
いるのが現状である。
かも微量の漏れが許されるような用途に限定使用されて
いるのが現状である。
他方、可撓管の一部の断面形状を特殊形状にしたもの、
例えば、ドイツ特許第88441号(第10図)、屈曲
部2,2に合せた断面の一対のリブを管壁内面に平行に
設けたもの、例えばドイツ特許2220860号(第1
1図)のものが公知であるが、これらのピンチバルブで
は、上記欠点はいくぶん緩和されるが、基本的には該欠
点は解消されておらず、流路遮断状態に致るまでの過程
に於いてはいったん生じた空所1を押しつぶすように可
撓管を挟圧しなければならない。
例えば、ドイツ特許第88441号(第10図)、屈曲
部2,2に合せた断面の一対のリブを管壁内面に平行に
設けたもの、例えばドイツ特許2220860号(第1
1図)のものが公知であるが、これらのピンチバルブで
は、上記欠点はいくぶん緩和されるが、基本的には該欠
点は解消されておらず、流路遮断状態に致るまでの過程
に於いてはいったん生じた空所1を押しつぶすように可
撓管を挟圧しなければならない。
本発明は、この種ピンチバルブに於いて、流路遮断状態
に於ける屈曲部に極端な変形を生じさせない為に、屈曲
部に微少な空所が生じても確実な流路遮断状態が得られ
るようにすることをその課題とする。
に於ける屈曲部に極端な変形を生じさせない為に、屈曲
部に微少な空所が生じても確実な流路遮断状態が得られ
るようにすることをその課題とする。
上記課題を解決するだめの本発明の技術的手段は、管壁
内にリブを環状に突出させ、該リブの構成する面が可撓
管の中心線に対して斜めになるようにし、該リブ形成部
をリブ構成面の上下から挟圧するようにしたことである
。
内にリブを環状に突出させ、該リブの構成する面が可撓
管の中心線に対して斜めになるようにし、該リブ形成部
をリブ構成面の上下から挟圧するようにしたことである
。
本発明の上記技術的手段によれば、次の作用が得られる
。
。
可撓管の内壁に突出させた環状のリブの構成する仮想面
は可撓管内の流路を斜めに遮断した状態にあって、開弁
状態では、環状のリブの内周縁の構成する口部が流通路
となっている。
は可撓管内の流路を斜めに遮断した状態にあって、開弁
状態では、環状のリブの内周縁の構成する口部が流通路
となっている。
、 この状態から、可撓管のリブ配設域を挟圧すると
、環状のリブの上下に位置する管壁が該リブの全域に密
接することとなる。
、環状のリブの上下に位置する管壁が該リブの全域に密
接することとなる。
このとき、可撓管内に形成されていた流通路、すなわち
、リブの内周縁の構成する透孔が、上下の管壁により閉
鎖されることとなり、可撓管内流路が確実に遮断される
。
、リブの内周縁の構成する透孔が、上下の管壁により閉
鎖されることとなり、可撓管内流路が確実に遮断される
。
この流路遮断状態に於いて、屈曲部に於けるリブの基部
の上下、すなわち、リブと管壁との接合部の上下に従来
と同様に微小な空所ができるが、これら空所は、環状の
リブにより遮断されており、連通状態にない。
の上下、すなわち、リブと管壁との接合部の上下に従来
と同様に微小な空所ができるが、これら空所は、環状の
リブにより遮断されており、連通状態にない。
従って、前記微小空所が生じるにもかかわらす可撓管内
の流路を確実に遮断でき、長期使用によっても可撓管の
管壁に亀裂や永久変形が生じにくく々す、耐久性が向上
する。
の流路を確実に遮断でき、長期使用によっても可撓管の
管壁に亀裂や永久変形が生じにくく々す、耐久性が向上
する。
本発明は次の特有の効果を有する。
1)、微小空所が生じた状態で確実な流路遮断状態が得
られるから、その分挾圧力を低減できる。
られるから、その分挾圧力を低減できる。
2)、リブの内周口部は二重に遮断されることとなるか
ら、流路遮断効果が向上し、リブの上下の管壁との対接
部のいずれか一方にゴミ等が付着しても前記遮断効果が
損なわれない。
ら、流路遮断効果が向上し、リブの上下の管壁との対接
部のいずれか一方にゴミ等が付着しても前記遮断効果が
損なわれない。
3)、リブは可撓管内の流れの方向に対して斜めに設け
られているから、第10図に示すようにリブが流れの方
向に対して直角に設けた従来のものにくらべて流路抵抗
の増加は低く抑えられる。
られているから、第10図に示すようにリブが流れの方
向に対して直角に設けた従来のものにくらべて流路抵抗
の増加は低く抑えられる。
他方、可撓管に部分的にリブを設けたものであるから、
全域にリブを設けた第11図の従来例にくらべても全体
的にみた通過抵抗は低く抑えられる。
全域にリブを設けた第11図の従来例にくらべても全体
的にみた通過抵抗は低く抑えられる。
以下、本考案の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
本発明実施例のピンチバルブに用いられる可撓管3は、
第3図、第4図に示す如き構成で、該可撓管内面にリブ
4が斜めに巻回し、リブ全体は環状となり、該リブの平
面図は閉じた楕円又は正円と成し、その側面図は斜めに
傾斜した線状となっている。
第3図、第4図に示す如き構成で、該可撓管内面にリブ
4が斜めに巻回し、リブ全体は環状となり、該リブの平
面図は閉じた楕円又は正円と成し、その側面図は斜めに
傾斜した線状となっている。
この可撓管3を用いたピンチバルブは、第1図の如く構
成され、該可撓管の上・下に挟圧部材5゜5を配してこ
れを適宜圧力で圧接すると可撓管3は平面的には、同図
のAの状態、側断面的には同図Bの状態に変形され、可
撓管3の内周に突設したリブ4が、互いに反対側の内壁
に圧接されることとなる。
成され、該可撓管の上・下に挟圧部材5゜5を配してこ
れを適宜圧力で圧接すると可撓管3は平面的には、同図
のAの状態、側断面的には同図Bの状態に変形され、可
撓管3の内周に突設したリブ4が、互いに反対側の内壁
に圧接されることとなる。
この場合、その圧接部の両端の屈曲部2.2は第5図の
如くなり、リブ4の上・下に空所6,7が形成されるが
、この空所は平面的には閉じておシ、上流側流路8に続
く空所6は、リブ4の上方を巻回して該上流側流路に帰
還し、他方の空所7も同様に下流側流路9にのみ連通す
る。
如くなり、リブ4の上・下に空所6,7が形成されるが
、この空所は平面的には閉じておシ、上流側流路8に続
く空所6は、リブ4の上方を巻回して該上流側流路に帰
還し、他方の空所7も同様に下流側流路9にのみ連通す
る。
従って、可撓管3内のりブ4の上流側流路8と下流側流
路9とはリブ4と可撓管3内壁との密接により2重に遮
断された状態となり、空所6,7の存在によっても、流
路遮断は確保されたものとなる。
路9とはリブ4と可撓管3内壁との密接により2重に遮
断された状態となり、空所6,7の存在によっても、流
路遮断は確保されたものとなる。
尚、可撓管3を、予め第6図に示す如く、リブ4を丸型
断面のリング状部10及びこれと管壁とを継ぐ薄肉部1
1とから成るようにした場合には、第7図の如く、両端
屈曲部での変形が容易となり、一層軽い挾圧力で確実な
シールが可能となると共に、該屈曲端部に挾圧力を付与
する必要がなくなり、可撓管3の局部的な厳しい変形が
なくなり、耐久性が向上したものとなる。
断面のリング状部10及びこれと管壁とを継ぐ薄肉部1
1とから成るようにした場合には、第7図の如く、両端
屈曲部での変形が容易となり、一層軽い挾圧力で確実な
シールが可能となると共に、該屈曲端部に挾圧力を付与
する必要がなくなり、可撓管3の局部的な厳しい変形が
なくなり、耐久性が向上したものとなる。
まだ、可撓管3の挟圧部12,12を第8図の如く、予
め偏平化させて成形すると共に、挟圧部中央に突起13
.13を突設してこれを挟圧部材5.5の中央の透孔1
4,14に嵌入するようにした場合は、可撓管3の挟圧
部12,12がリブ4に対して常に正確に対応すること
となり、一層の気密性能向上が図られる。
め偏平化させて成形すると共に、挟圧部中央に突起13
.13を突設してこれを挟圧部材5.5の中央の透孔1
4,14に嵌入するようにした場合は、可撓管3の挟圧
部12,12がリブ4に対して常に正確に対応すること
となり、一層の気密性能向上が図られる。
上記構造のピンチバルブは、第9図に示す如き、安全弁
としても利用可能である。
としても利用可能である。
この場合、可撓管3に外嵌し、且互いに揺動可能に軸支
されたレバー15.16の先端部に挟圧部材5,5を取
着すると共に、前記レバーの中程を可撓管3の上流側外
周に予圧状態で接触するように成し、加えて、一方のレ
バー15から延長させた舌片17,17間に固定板18
を架設してこれに調節ネジ19を螺合させ、さらに該調
節ネジと他方のレバー16間に加圧バネ20を介装する
。
されたレバー15.16の先端部に挟圧部材5,5を取
着すると共に、前記レバーの中程を可撓管3の上流側外
周に予圧状態で接触するように成し、加えて、一方のレ
バー15から延長させた舌片17,17間に固定板18
を架設してこれに調節ネジ19を螺合させ、さらに該調
節ネジと他方のレバー16間に加圧バネ20を介装する
。
これによれば、通常状態では、レバー15,16相互に
は加圧バネ20による付勢力が作用し、これに応じて挟
圧部材5,5相互が適宜圧力で圧接され、挟圧部13,
13の内部相互の密接により流路が遮断されている。
は加圧バネ20による付勢力が作用し、これに応じて挟
圧部材5,5相互が適宜圧力で圧接され、挟圧部13,
13の内部相互の密接により流路が遮断されている。
この状態に於いてレバー15.16の中程の受圧部21
,22は可撓管3からの圧力を受けるが、この圧力によ
るレバー移動は予め適宜に設定された加圧バネ20の付
勢力により阻止され、前記閉弁状態(流路遮断状態)は
保持される。
,22は可撓管3からの圧力を受けるが、この圧力によ
るレバー移動は予め適宜に設定された加圧バネ20の付
勢力により阻止され、前記閉弁状態(流路遮断状態)は
保持される。
次に、上流側流路8内圧が設定圧力以上に達すると、受
圧部21,22に加わる圧力総和が加圧バネ20の付勢
力に打ち勝って挟圧部材5,5が離反せしめられ、可撓
管3内流路が開放される。
圧部21,22に加わる圧力総和が加圧バネ20の付勢
力に打ち勝って挟圧部材5,5が離反せしめられ、可撓
管3内流路が開放される。
すなわち安全弁として機能する。
かかる構造の安全弁の場合、従来の安全弁にくらべてそ
の構造が大幅に簡略化されると共に、流路遮断部は合成
ゴムその他の可撓性材料のみにより構成されているため
、従来の安全弁の如き金属弁座の化学的・機械的損傷に
よるシール不良、あるいは、弁軸等へのスケール付着に
よる作動不良等の事故が生じない。
の構造が大幅に簡略化されると共に、流路遮断部は合成
ゴムその他の可撓性材料のみにより構成されているため
、従来の安全弁の如き金属弁座の化学的・機械的損傷に
よるシール不良、あるいは、弁軸等へのスケール付着に
よる作動不良等の事故が生じない。
このことは、温水器等に組み込まれ、且、温水回路中に
挿入されることの多い安全弁に於いて特に顕著な効果で
ある。
挿入されることの多い安全弁に於いて特に顕著な効果で
ある。
次に、図示しないが、手動バルブ等として本発明のピン
チバルブを利用することも可能であり、さらには、モー
ターバルブ等の゛電動弁にも任意に利用できる。
チバルブを利用することも可能であり、さらには、モー
ターバルブ等の゛電動弁にも任意に利用できる。
この場合に於いても、前述の各効果に加えて、ピンチバ
ルブには摺動弁軸等が不要であり、操作力の軽減が図ら
れ、長期にわたって安定的に作動する弁装置が実現する
。
ルブには摺動弁軸等が不要であり、操作力の軽減が図ら
れ、長期にわたって安定的に作動する弁装置が実現する
。
尚、可撓管の構成材料としては、通常、ゴム、軟質合成
樹脂等が利用されるが耐圧強度を高めるため、各種繊維
素材を内在させることも可能である。
樹脂等が利用されるが耐圧強度を高めるため、各種繊維
素材を内在させることも可能である。
第1図、第2図は従来例の説明図、第3図は本発明実施
例に用いる可撓管の説明図、第4図は本発明実施例の説
明図、第5図はその閉弁状態の要部拡大断面図、第6図
、第7図、第8図は他の実施例の説明図、第9図は安全
弁に利用した場合の斜視図、第10図、第11図は他の
従来例を示す。 図中、3・・・可撓管、4・・・リブ、5・・・挟圧部
材。
例に用いる可撓管の説明図、第4図は本発明実施例の説
明図、第5図はその閉弁状態の要部拡大断面図、第6図
、第7図、第8図は他の実施例の説明図、第9図は安全
弁に利用した場合の斜視図、第10図、第11図は他の
従来例を示す。 図中、3・・・可撓管、4・・・リブ、5・・・挟圧部
材。
Claims (1)
- 1 可撓管の内壁面にリブを環状に突出させ、該刀ブの
構成面が可撓管の中心線に対して斜めに交叉するように
し、前記リブ構成面の上下から可撓管を挟圧す′るよう
にしたピンチバルブ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55083340A JPS5949455B2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | ピンチバルブ装置 |
KR1019810001723A KR830006607A (ko) | 1980-06-18 | 1981-05-19 | 핀치 밸브(pinch valve)장치 |
US06/267,278 US4424832A (en) | 1980-06-18 | 1981-05-26 | Pinch valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55083340A JPS5949455B2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | ピンチバルブ装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2079183A Division JPS5949456B2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ピンチバルブ装置 |
JP2079283A Division JPS5949457B2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ピンチバルブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS579366A JPS579366A (en) | 1982-01-18 |
JPS5949455B2 true JPS5949455B2 (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13799702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55083340A Expired JPS5949455B2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | ピンチバルブ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4424832A (ja) |
JP (1) | JPS5949455B2 (ja) |
KR (1) | KR830006607A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8829413D0 (en) * | 1988-12-15 | 1989-02-01 | Ici Plc | Fluid flow restrictor system |
US5078362A (en) * | 1990-03-15 | 1992-01-07 | Abbott Laboratories | Spring-biased valve for use in a positive displacement volumetic pump |
AU3639195A (en) * | 1994-10-11 | 1996-05-02 | Baxter International Inc. | Easy-to-clamp tubing and a method for clamping the tubing |
JP2010512941A (ja) * | 2006-12-22 | 2010-04-30 | モンディエール テクノロジーズ リミテッド | 流量制御器 |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP55083340A patent/JPS5949455B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-05-19 KR KR1019810001723A patent/KR830006607A/ko unknown
- 1981-05-26 US US06/267,278 patent/US4424832A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR830006607A (ko) | 1983-09-28 |
JPS579366A (en) | 1982-01-18 |
US4424832A (en) | 1984-01-10 |
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