JPS594927A - パンチプレス機 - Google Patents
パンチプレス機Info
- Publication number
- JPS594927A JPS594927A JP11308482A JP11308482A JPS594927A JP S594927 A JPS594927 A JP S594927A JP 11308482 A JP11308482 A JP 11308482A JP 11308482 A JP11308482 A JP 11308482A JP S594927 A JPS594927 A JP S594927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- turret
- work
- die
- punch press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/12—Punching using rotatable carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、板金加工用のバンブｆレス機に関する。
パンデプレス機では、板状の液加「祠Ｗの 辺を、保￥
ｒ装置へによって直角座標位置決め機構（図示せず）に
片持ち状態で保持りるため、加工の際に被加工材が振動
し、人ぎなｒ！Ａ音を発生づる欠点があつ−ｋ ０ 本発明は上記の欠点を改めたパンチプレス機を提供づる
ことを目的としている。
ｒ装置へによって直角座標位置決め機構（図示せず）に
片持ち状態で保持りるため、加工の際に被加工材が振動
し、人ぎなｒ！Ａ音を発生づる欠点があつ−ｋ ０ 本発明は上記の欠点を改めたパンチプレス機を提供づる
ことを目的としている。
この目的のために本発明では、下部基板、固定テーブル
の、両者あるいはいずれか一方に、プレス部による上金
型の下降時に被加工材を吸着固定する吸着手段を設けて
、加工時に液加−［材を吸着固定づることによって被加
工材の振動による騒音を防止するようにしたことを特徴
としでいる。
の、両者あるいはいずれか一方に、プレス部による上金
型の下降時に被加工材を吸着固定する吸着手段を設けて
、加工時に液加−［材を吸着固定づることによって被加
工材の振動による騒音を防止するようにしたことを特徴
としでいる。
以下、図面に基いて本発明の一実施例を説明りる。
第２〜４図は本発明の一実施例を示し、第２図はその側
面図、第３図は第２図における■−■矢視図、第４図は
使用状態にお１）る側面図、第５図は第４図にＪ３ける
■−ｖ矢視図である。
面図、第３図は第２図における■−■矢視図、第４図は
使用状態にお１）る側面図、第５図は第４図にＪ３ける
■−ｖ矢視図である。
図中１は、プレス部２、ハンマー３、上タレット支え軸
４及び下タレット支え軸５を保持ジるフレーム本体であ
る。
４及び下タレット支え軸５を保持ジるフレーム本体であ
る。
上タレット支え軸４の下端部には、上タレット６が取付
けられている。上タレット６には複数の１金型７が収容
されている。土タレット支え軸４はフレーム本体１の−
Ｖ部に保持され、上タレッ１〜６に回転を伝える。
けられている。上タレット６には複数の１金型７が収容
されている。土タレット支え軸４はフレーム本体１の−
Ｖ部に保持され、上タレッ１〜６に回転を伝える。
下タレット支え軸５の上端部には、下タレッ］−８が上
タレッ１−６に対向して取り（＝ＩＣられＣいる。
タレッ１−６に対向して取り（＝ＩＣられＣいる。
不タレッ１−８には、複数の１金型７にそれぞれ対応し
た複数の下金型９が収容されている。下タレット支え軸
５はフレーム本体１の下部に保持され、下タレット８に
回転を伝える。
た複数の下金型９が収容されている。下タレット支え軸
５はフレーム本体１の下部に保持され、下タレット８に
回転を伝える。
ハンマー３はプし・ス部２に駆動されて上金型７の頭部
７ａを打撃して、一対の−Ｆ金型７と下金型９とににっ
て、被加工材Ｗに打ち抜き加工を行なう。
７ａを打撃して、一対の−Ｆ金型７と下金型９とににっ
て、被加工材Ｗに打ち抜き加工を行なう。
符号１０は被加工材Ｗを直交する二軸方向に移動さけて
、被加工材Ｗを−Ｌ金型７ど１ζ金型９どの間に位置決
めするための、直角座標位置決め機構である。１１は直
角座標位置決め機構１０の基台フレームである。この基
台フレーム１１上面には、Ｘ軸方向ガイドレール１２．
１３が取（Ｊ ｔ〕られていで、このガイドレール１２
．１３によってＸ軸方向に移動可能にＸ軸７−フル１４
が設りられている。
、被加工材Ｗを−Ｌ金型７ど１ζ金型９どの間に位置決
めするための、直角座標位置決め機構である。１１は直
角座標位置決め機構１０の基台フレームである。この基
台フレーム１１上面には、Ｘ軸方向ガイドレール１２．
１３が取（Ｊ ｔ〕られていで、このガイドレール１２
．１３によってＸ軸方向に移動可能にＸ軸７−フル１４
が設りられている。
Ｘ軸テーブル１４の上面には、Ｘ＠ｈ向ガイガイドレー
ル１２３に直交づるＹ軸方向ガイドレール１５．１６が
取付【ノられていＣ１このＹ軸方向ガイドレール１５．
１６ににって、Ｙ軸方向に移動可能に、Ｙ＠テーブル１
７がＲＵ ＆ｊられている。
ル１２３に直交づるＹ軸方向ガイドレール１５．１６が
取付【ノられていＣ１このＹ軸方向ガイドレール１５．
１６ににって、Ｙ軸方向に移動可能に、Ｙ＠テーブル１
７がＲＵ ＆ｊられている。
Ｙ軸テーブル１７には、Ｘ軸方向に保持用レール１８が
固定されている。保持用レール１８の両端には、被加工
材Ｗを片持ち状態に保持するための被加工材保持装置１
９．１９が取イ］けられている。
固定されている。保持用レール１８の両端には、被加工
材Ｗを片持ち状態に保持するための被加工材保持装置１
９．１９が取イ］けられている。
Ｘ軸テーブル１４上面のタレット側には、被加工材支え
部を構成するＸ軸ガイドテーブル１４ａが設番ブられ、
被加工材保持装置１９．１９に片持ち状態に保持された
板状の被加工材Ｗが、このＸ軸ガイドテーブル１／Ｉａ
に載置状態となって支えられる。
部を構成するＸ軸ガイドテーブル１４ａが設番ブられ、
被加工材保持装置１９．１９に片持ち状態に保持された
板状の被加工材Ｗが、このＸ軸ガイドテーブル１／Ｉａ
に載置状態となって支えられる。
また、同様に被加工材Ｗを支えるための固定ガイドテー
ブル２０．２１が、ネタレット８の左右に設（）°（あ
る。
ブル２０．２１が、ネタレット８の左右に設（）°（あ
る。
Ｘ軸ガイドデープル１／ｌａ及び固定ガイドデープル２
０．２１の上面には、被加工材Ｗを円滑に摺動さＩるた
めの］−回転体２２が、」：部が突出して、回転自在に
取付りられている。
０．２１の上面には、被加工材Ｗを円滑に摺動さＩるた
めの］−回転体２２が、」：部が突出して、回転自在に
取付りられている。
下タレット８及び固定ガイドテーブル２０．２１の上面
には、液加」−祠Ｗを吸着固定するための電磁マグネッ
ト２３が、適宜間隔で複数個配設されている。この電磁
マグネタＩ・２３は図示しない制御器によってその駆動
が制御される。
には、液加」−祠Ｗを吸着固定するための電磁マグネッ
ト２３が、適宜間隔で複数個配設されている。この電磁
マグネタＩ・２３は図示しない制御器によってその駆動
が制御される。
上記構成のバンブプレス機にて加工を行なうには、上タ
レット６と下タレット８を回転させて加工に必要な上金
型７と下金型９をハンマー３の下に選び出し固定づる。
レット６と下タレット８を回転させて加工に必要な上金
型７と下金型９をハンマー３の下に選び出し固定づる。
そしＣ１被加工材保持装置１９．１９によって片持ち状
態に保持された被加工材Ｗを、Ｘ軸テーブル１４とＹ軸
テーブル１７によって移動さμて、液加Ｉ 手４ Ｗの
加工を行なうべき個所を上金型７と下金型９の位置に位
置決めする。被加工ＩＪ Ｗが曽・同法めされると、プ
レス部２が動作してハンマー３を下降させ、１金！Ｓ′
！７の頭部７ａを打撃し、被加工Ｉｔ）ＪＷを穴抜き加
Ｉする。
態に保持された被加工材Ｗを、Ｘ軸テーブル１４とＹ軸
テーブル１７によって移動さμて、液加Ｉ 手４ Ｗの
加工を行なうべき個所を上金型７と下金型９の位置に位
置決めする。被加工ＩＪ Ｗが曽・同法めされると、プ
レス部２が動作してハンマー３を下降させ、１金！Ｓ′
！７の頭部７ａを打撃し、被加工Ｉｔ）ＪＷを穴抜き加
Ｉする。
このハンマー３の下降に同期して、制御部によってｆｆ
ｉ磁マグネッ１−２３が通電され、被加工材Ｗは電磁マ
グネット２３にＪ：って下タレット８、固定゛ガイドテ
ーブル２０．２１に吸着固定される。したがって、被加
工材Ｗは被加工材保持装置１９．１９で一辺側を保持さ
れ、１１つ、加１部近１力を電磁マグネット２３によっ
て保持されるから、打抜き加−［の際の振動が減少し、
ｌＳ！！音が減少する。
ｉ磁マグネッ１−２３が通電され、被加工材Ｗは電磁マ
グネット２３にＪ：って下タレット８、固定゛ガイドテ
ーブル２０．２１に吸着固定される。したがって、被加
工材Ｗは被加工材保持装置１９．１９で一辺側を保持さ
れ、１１つ、加１部近１力を電磁マグネット２３によっ
て保持されるから、打抜き加−［の際の振動が減少し、
ｌＳ！！音が減少する。
なお、電磁マグネット２３は、下タレッ１−１固定ガイ
ドデープルのいずれか一方にのみ設りてもＪ：い。
ドデープルのいずれか一方にのみ設りてもＪ：い。
なお、電磁マグネタ１〜２３の代りにエアーによる吸引
装置を設けて、被加工材Ｗを吸着固定させてもよい。
装置を設けて、被加工材Ｗを吸着固定させてもよい。
木光明のパンチプレス機では、以上説明したＪ、うに、
加工中の被加工材を、上金型の動作ごとに吸着手段で吸
着固定して液加］ニ材の振動を抑Ａるようにしたため、
従来のパンデプレス機のような騒音が発す−シなくなる
。
加工中の被加工材を、上金型の動作ごとに吸着手段で吸
着固定して液加］ニ材の振動を抑Ａるようにしたため、
従来のパンデプレス機のような騒音が発す−シなくなる
。
第１図は従来のパンチプレス機に８３ ＬＪる被加工材
の保持状態を示づ概略側面図、第２へ・４図は本発明の
一実施例を示し、第２図はイの側面図、第３図は第２図
におりる■−■矢視図、第４図は使用状態におりる側面
図、第５図は第４図にお（プるｖ−■矢視図である。 １・・・・・・フレーム本体、２・・・・・・プレス部
、３・・・・・・ハンマー、４・・・・・・−１ニタレ
ッ１〜支え軸、５・・・・・・下タレット支え軸、６・
・・・・・上タレット、７・・・・・・上金型、７ａ・
・・・・・頭部、８・・・・・・下タレッ１〜．９・・
・・・・下金型、１０・・・・・・直角座標位置決め機
構、１１・・・・・・基台フレーム、１２．１３・・・
・・・Ｘ軸方向ガイドレール、１４・・・・・・Ｘ軸テ
ーブル、１４ａ・・・・・・Ｘ軸ガイドテーブル、１５
．１６・・・・・・Ｙ ’ｔ’ｌｌｌ ７’ｉ向が一イ
ドレール、１７・・・・・・Ｙ軸デープル、１８・・・
・・・保持用レール。 １９・・・・・・被加工材保持装置、２０．２１・・・
・・・固定ガイドテーブル、２２・・・・・・Ｉ−回転
体、２３・・・・・・電磁マグネット、Ｗ・・・・・・
被加工材、。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人 弁理士 〒 川 誠 志
の保持状態を示づ概略側面図、第２へ・４図は本発明の
一実施例を示し、第２図はイの側面図、第３図は第２図
におりる■−■矢視図、第４図は使用状態におりる側面
図、第５図は第４図にお（プるｖ−■矢視図である。 １・・・・・・フレーム本体、２・・・・・・プレス部
、３・・・・・・ハンマー、４・・・・・・−１ニタレ
ッ１〜支え軸、５・・・・・・下タレット支え軸、６・
・・・・・上タレット、７・・・・・・上金型、７ａ・
・・・・・頭部、８・・・・・・下タレッ１〜．９・・
・・・・下金型、１０・・・・・・直角座標位置決め機
構、１１・・・・・・基台フレーム、１２．１３・・・
・・・Ｘ軸方向ガイドレール、１４・・・・・・Ｘ軸テ
ーブル、１４ａ・・・・・・Ｘ軸ガイドテーブル、１５
．１６・・・・・・Ｙ ’ｔ’ｌｌｌ ７’ｉ向が一イ
ドレール、１７・・・・・・Ｙ軸デープル、１８・・・
・・・保持用レール。 １９・・・・・・被加工材保持装置、２０．２１・・・
・・・固定ガイドテーブル、２２・・・・・・Ｉ−回転
体、２３・・・・・・電磁マグネット、Ｗ・・・・・・
被加工材、。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人 弁理士 〒 川 誠 志
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上金型を備えた上部基板と：下金型を備え、前記上部基
板に対向して設けられた下部基板ど：下部基板の側方に
設【プられた固定ガイドデープルと：被加工材を直交づ
る２軸方向に移動させて前記上金型と下金型の間に被加
工材を位置決めする直角座標位置決め機構ど：被加工材
の一辺側を保持して、前記直角座標位置決め機構に固定
する被加工材保持装置と：前記上金型の頭部に圧力を加
えて上金型を下降させるプレス部とを備えたパンチプレ
ス機において；前記下部基板、前記固定テーブルの、両
者あるいはいずれか一方に、前記プレス部による上金型
の下降時に被加工材を吸着固定する吸着手段を設りたこ
とを特徴とするパンチプレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11308482A JPS594927A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | パンチプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11308482A JPS594927A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | パンチプレス機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594927A true JPS594927A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14603071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11308482A Pending JPS594927A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | パンチプレス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594927A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127328U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-12 | ||
| JPH0189819U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | ||
| US20190270564A1 (en) * | 2016-11-21 | 2019-09-05 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Self-standing bag and method for manufacturing the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4899778A (ja) * | 1972-03-30 | 1973-12-17 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11308482A patent/JPS594927A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4899778A (ja) * | 1972-03-30 | 1973-12-17 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127328U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-12 | ||
| JPH0438905Y2 (ja) * | 1986-02-06 | 1992-09-11 | ||
| JPH0189819U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | ||
| US20190270564A1 (en) * | 2016-11-21 | 2019-09-05 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Self-standing bag and method for manufacturing the same |
| US10968020B2 (en) | 2016-11-21 | 2021-04-06 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Self-standing bag and method for manufacturing the same |
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