JPS59487Y2 - 合成樹脂軸受 - Google Patents
合成樹脂軸受Info
- Publication number
- JPS59487Y2 JPS59487Y2 JP6319680U JP6319680U JPS59487Y2 JP S59487 Y2 JPS59487 Y2 JP S59487Y2 JP 6319680 U JP6319680 U JP 6319680U JP 6319680 U JP6319680 U JP 6319680U JP S59487 Y2 JPS59487 Y2 JP S59487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- cylindrical
- sub
- shaft
- bearing body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、とくに自動車のステアリングコラムのごと
き、回転もしくは軸線方向に往復摺動する軸を支持する
合成樹脂軸受に関するものである。
き、回転もしくは軸線方向に往復摺動する軸を支持する
合成樹脂軸受に関するものである。
かかる軸受はステアリング操作によって回転もしくは軸
線方向に摺動する軸を円滑に摺動支持する役割を果すも
のであるが、通常軸との間に微小隙間が存在するため、
軸受に対して衝撃や局部的な力が加わると振動あるいは
異音を発生し、各種取付板を通じて車輌の車室内等にそ
の振動あるいは異音が伝達されるという問題がある。
線方向に摺動する軸を円滑に摺動支持する役割を果すも
のであるが、通常軸との間に微小隙間が存在するため、
軸受に対して衝撃や局部的な力が加わると振動あるいは
異音を発生し、各種取付板を通じて車輌の車室内等にそ
の振動あるいは異音が伝達されるという問題がある。
そこで、上記問題を解決するべく従来、たとえば実公昭
46−23135号公報に示されているごとく、軸に生
ずる振動等を軸受の端部に形成した弾性舌片部で吸収緩
和する構成がとられている。
46−23135号公報に示されているごとく、軸に生
ずる振動等を軸受の端部に形成した弾性舌片部で吸収緩
和する構成がとられている。
ここで、この従来技術を図面に示せば第3図のとおりで
ある。
ある。
図において、Aは合成樹脂より形成された略円筒状の基
部Bと該基部Bの一方の端部にその内径を狭窄した略截
頭円錐状の面部Cを一体に有する軸受である。
部Bと該基部Bの一方の端部にその内径を狭窄した略截
頭円錐状の面部Cを一体に有する軸受である。
Dは該截頭円錐状の面部Cのほぼ全長にわたって軸方向
に沿って形成された複数個の切り割り溝である。
に沿って形成された複数個の切り割り溝である。
Eは該切り割り溝りによって形成された弾性舌片部であ
る。
る。
Fは該軸受Aを固定するハウジングであり、Gは該軸受
Aに摺動支持される軸である。
Aに摺動支持される軸である。
上記構成においては、軸Gは軸受Aの弾性舌片部Eによ
って弾性支持され、該軸Gが振動を受けても、該弾性舌
片部Eの弾性作用によって該振動は吸収されるものであ
る。
って弾性支持され、該軸Gが振動を受けても、該弾性舌
片部Eの弾性作用によって該振動は吸収されるものであ
る。
しかしながら、使用中に弾性舌片部Eが塑性変形して軸
とのクリアランスを増大し、軸Gを弾性支持できなくな
ると同時にしばしば異音を発生するなど、長期間の使用
に依然として問題が残されている。
とのクリアランスを増大し、軸Gを弾性支持できなくな
ると同時にしばしば異音を発生するなど、長期間の使用
に依然として問題が残されている。
本考案は軸に衝撃が加わったさいに生ずる振動あるいは
異音等を確実に抑えることのできる合成樹脂軸受を得る
ことをその技術的課題とするものである。
異音等を確実に抑えることのできる合成樹脂軸受を得る
ことをその技術的課題とするものである。
上記技術的課題を達成するべく本考案の技術的手段、す
なわち構成はつぎのとおりである。
なわち構成はつぎのとおりである。
円筒状軸受本体と、該軸受本体の両端に一体に形成され
、該軸受本体の内・外径よりもその内・外径が縮径され
た第1および第2副円筒部とを備えており、該副円筒部
はそれぞれ2つの円弧状スノットと該円弧状スリットを
結ぶ軸線方向スリットとで形成された弾性舌片部を点対
称の位置関係をもって備えているとともに該副円筒部の
端部には外側の円弧状スリットを隔てて前記軸受本体の
内径よりも大きい内径をもった円環状部を備えている合
成樹脂軸受である。
、該軸受本体の内・外径よりもその内・外径が縮径され
た第1および第2副円筒部とを備えており、該副円筒部
はそれぞれ2つの円弧状スノットと該円弧状スリットを
結ぶ軸線方向スリットとで形成された弾性舌片部を点対
称の位置関係をもって備えているとともに該副円筒部の
端部には外側の円弧状スリットを隔てて前記軸受本体の
内径よりも大きい内径をもった円環状部を備えている合
成樹脂軸受である。
上述した構成からなる合成樹脂軸受は、つぎの作用効果
を有する。
を有する。
■ 軸が軸受の直径方向に振動し変位した場合、軸受本
体の両端に一体に形成された副円筒部の弾性舌片部が振
動を吸収し、その振動に起因する異音の発生を防止する
ことができる。
体の両端に一体に形成された副円筒部の弾性舌片部が振
動を吸収し、その振動に起因する異音の発生を防止する
ことができる。
■ 弾性舌片部はその基部において外側の円環状部に一
体に連なっているため、軸の振動や変位によって、へた
りや恒久的な曲げが生ずることはなく、弾性舌片部の弾
性力を長期に亘り保持することができる。
体に連なっているため、軸の振動や変位によって、へた
りや恒久的な曲げが生ずることはなく、弾性舌片部の弾
性力を長期に亘り保持することができる。
■ 円環状部は軸に大きな変位が加わった場合に、その
変位を制限し、弾性舌片部が必要以上に変形して損傷す
ることを防ぐことができる。
変位を制限し、弾性舌片部が必要以上に変形して損傷す
ることを防ぐことができる。
以下、本考案をその実施例を示す添付図面の第1図およ
び第2図によって説明する。
び第2図によって説明する。
1はハウジング等に嵌着される円筒状軸受本体、2,2
0はその軸受本体1の両端部に一体に形成されかつハウ
ジング等に間隙を保って位置する縮径された第1及び第
2副円筒部である。
0はその軸受本体1の両端部に一体に形成されかつハウ
ジング等に間隙を保って位置する縮径された第1及び第
2副円筒部である。
3は軸受本体1の内周面即ち円筒軸受面、4,40は副
円筒部2,20の内周面で軸支承面をなす。
円筒部2,20の内周面で軸支承面をなす。
5,50は軸受本体1と副円筒部2,20との接続頚部
で、その外周面には段部6.60が形成されている。
で、その外周面には段部6.60が形成されている。
前記縮径副円筒部2,20の内周面即ち軸支承面4.4
8の内径は受けられる軸に対して適度の摺動抵抗を与え
て抱持すべく、軸受本体10円筒軸受面3の内径に比べ
て一様に小径になっている。
8の内径は受けられる軸に対して適度の摺動抵抗を与え
て抱持すべく、軸受本体10円筒軸受面3の内径に比べ
て一様に小径になっている。
7.70は副円筒部2,20の接続頚部5,50に軸線
に対する垂直面内で円周方向に沿ってほは゛半周にわた
って穿設された円弧状の第1スリツトであり、8.80
は第1スリツ)7.70に対して所定の間隔をおいて各
副円筒部2,20の外端近くに同様に穿設された第2の
円弧状スリットである。
に対する垂直面内で円周方向に沿ってほは゛半周にわた
って穿設された円弧状の第1スリツトであり、8.80
は第1スリツ)7.70に対して所定の間隔をおいて各
副円筒部2,20の外端近くに同様に穿設された第2の
円弧状スリットである。
9,90は第1、第2両スリット7と8,70と80の
間に、各副円筒部2,20に軸線と平行に穿設され、こ
れらと連通ずる軸線方向スリットである。
間に、各副円筒部2,20に軸線と平行に穿設され、こ
れらと連通ずる軸線方向スリットである。
前記円弧状スリット7.8及び70.80と軸線方向ス
リット9.90を設けることによって、副円筒部2,2
0には内外に弾性的に撓みうる舌片部io、il及び1
00゜101が形成され、これら舌片部10.11及び
100゜101は受けられる回転軸が嵌挿された際、副
円筒部2,20の内径が軸受本体1より縮径されている
ことと相まって弾性変形を起こして、その弾力で回転軸
の周面に圧接しその結果適度の摺動抵抗が生ずる。
リット9.90を設けることによって、副円筒部2,2
0には内外に弾性的に撓みうる舌片部io、il及び1
00゜101が形成され、これら舌片部10.11及び
100゜101は受けられる回転軸が嵌挿された際、副
円筒部2,20の内径が軸受本体1より縮径されている
ことと相まって弾性変形を起こして、その弾力で回転軸
の周面に圧接しその結果適度の摺動抵抗が生ずる。
軸受本体1と副円筒部2,20は上記のように構成され
るため、軸受面3と軸側支承面4,40とは、連続した
円筒面とならないで、第2図のようにその境界部におい
て、副円筒部方向に先細りとなるテーパ面部12,12
0を形成するを可とし、これによって回転軸の嵌挿を円
滑ならしめる。
るため、軸受面3と軸側支承面4,40とは、連続した
円筒面とならないで、第2図のようにその境界部におい
て、副円筒部方向に先細りとなるテーパ面部12,12
0を形成するを可とし、これによって回転軸の嵌挿を円
滑ならしめる。
また第2円弧状スリッ)8.80の外側にそれを隔てて
一体に残された副円筒外端の円環状部13゜130は回
転軸に対して径方向の自由度を持たせるように、円環状
部13.130の内径を拡大するか、あるいは第2図に
示すように面取りを施して、径が実質的に外側へ拡大す
るテーパ面14.140に形成する。
一体に残された副円筒外端の円環状部13゜130は回
転軸に対して径方向の自由度を持たせるように、円環状
部13.130の内径を拡大するか、あるいは第2図に
示すように面取りを施して、径が実質的に外側へ拡大す
るテーパ面14.140に形成する。
この副円筒部2,20の外端の円環状部13゜130は
、スリット7.8,9及び70,80.90を有する副
円筒部2,20の強度を補うと共に弾性効果を向上させ
る役をする。
、スリット7.8,9及び70,80.90を有する副
円筒部2,20の強度を補うと共に弾性効果を向上させ
る役をする。
なお副円筒部2,20における円周方向に沿う前記第1
及び第2円弧状スリット7.8及び70.80は、それ
ぞれそのスリット長を変えることによって舌片部10.
11及び100,101のもつ弾性効果及び回転軸に付
与し得る摺動抵抗を適宜調整することができる。
及び第2円弧状スリット7.8及び70.80は、それ
ぞれそのスリット長を変えることによって舌片部10.
11及び100,101のもつ弾性効果及び回転軸に付
与し得る摺動抵抗を適宜調整することができる。
たとえば摺動抵抗を抑えて弾性効果を多くとりたい場合
には、スリット長を長くすればよく、またこれとは逆に
摺動抵抗を多くしたい場合にはスリット長を短くするこ
とによってその目的が達せられる。
には、スリット長を長くすればよく、またこれとは逆に
摺動抵抗を多くしたい場合にはスリット長を短くするこ
とによってその目的が達せられる。
本考案の軸受を構成する物質としては耐摩耗性、靭性に
富むたとえばポリアセタール、ポリカーボネート、ポリ
アミドあるいはポリウレタンなどの合成樹脂が好ましい
。
富むたとえばポリアセタール、ポリカーボネート、ポリ
アミドあるいはポリウレタンなどの合成樹脂が好ましい
。
耐摩耗性、靭性に富む合成樹脂より成るこの回転又は摺
動軸受は、内径r1、外径R1を有する円筒状軸受本体
1の両端部を縮径してそれぞれ副円筒部2.20が形成
されており、その第1の副円筒部2の中心軸線11は軸
受本体1の中心軸線りに対して平行に微少距離eの隔り
を有し、第2の副円筒部の軸線1□は前記軸線11と軸
受本体1の軸線りを含む同一平面内にあって、前記軸線
りに対し、前記軸線1、と対称的に前記と同じ微少距離
eを有し、その側副円筒部2.20の各内径r2は相等
しく、かつr2=r1−eで、その各外径R2も相等し
く、r1+eくR2≦R1−eなる関係に構成されると
共に、各副円筒部には軸受本体との接続頚部及び外端近
くに円周方向に沿う第1及び第2の円弧状スリットと、
これら2つの円弧状スリットに連通ずる軸線方向スリッ
トが設けられ、前記各副円筒部外端近くの円弧状スリッ
トの外側に一体残された副円筒端部の円環状部13,1
30径r3は軸受本体1の内径r工に対してr1+e≦
r3の条件を持つようにすることが望ましい。
動軸受は、内径r1、外径R1を有する円筒状軸受本体
1の両端部を縮径してそれぞれ副円筒部2.20が形成
されており、その第1の副円筒部2の中心軸線11は軸
受本体1の中心軸線りに対して平行に微少距離eの隔り
を有し、第2の副円筒部の軸線1□は前記軸線11と軸
受本体1の軸線りを含む同一平面内にあって、前記軸線
りに対し、前記軸線1、と対称的に前記と同じ微少距離
eを有し、その側副円筒部2.20の各内径r2は相等
しく、かつr2=r1−eで、その各外径R2も相等し
く、r1+eくR2≦R1−eなる関係に構成されると
共に、各副円筒部には軸受本体との接続頚部及び外端近
くに円周方向に沿う第1及び第2の円弧状スリットと、
これら2つの円弧状スリットに連通ずる軸線方向スリッ
トが設けられ、前記各副円筒部外端近くの円弧状スリッ
トの外側に一体残された副円筒端部の円環状部13,1
30径r3は軸受本体1の内径r工に対してr1+e≦
r3の条件を持つようにすることが望ましい。
即ち、第1及び第2副円筒部2,20にそれぞれ設けら
れた円弧状スリット7.8と70.80並びに軸線方向
のスリツI−9と90は、軸受本体1の中心点を基準に
して点対称の位置にあり、従って、前記スリット7.8
.9と70.80.90によってそれぞれ形成される弾
性舌片部10.11と100,101もまた同様に点対
称の位置にあるように設計することが望ましい。
れた円弧状スリット7.8と70.80並びに軸線方向
のスリツI−9と90は、軸受本体1の中心点を基準に
して点対称の位置にあり、従って、前記スリット7.8
.9と70.80.90によってそれぞれ形成される弾
性舌片部10.11と100,101もまた同様に点対
称の位置にあるように設計することが望ましい。
換言すれば、前記舌片部10.11と100゜101は
軸受本体1の中心軸線りを挾み対向する位置に設けると
よい。
軸受本体1の中心軸線りを挾み対向する位置に設けると
よい。
第1図は本考案の合成樹脂軸受の一実施例を示す斜視図
、第2図はその縦断面図、第3図は従来の軸受を示す部
分縦断面図である。 1・・・軸受本体、2,20・・・副円筒部、7、8.
70.80・・・円弧状スリット、9,90・・・軸線
方向スリット、10゜11.100,101・・・弾性
舌片部、13,130・・・円環状部。
、第2図はその縦断面図、第3図は従来の軸受を示す部
分縦断面図である。 1・・・軸受本体、2,20・・・副円筒部、7、8.
70.80・・・円弧状スリット、9,90・・・軸線
方向スリット、10゜11.100,101・・・弾性
舌片部、13,130・・・円環状部。
Claims (1)
- 円筒状軸受本体1と、該軸受本体1の両端に一体に形成
され、かつ該軸受本体1の内・外径よりもその内・外径
が縮径された第1および第2副円筒部2,20とを備え
ており、該副円筒部2,20はそれぞれ2つの円弧状ス
リツ) 7、8.70.80と該円弧状スリットを結ぶ
軸線方向スリット9,90とで形成された弾性舌片部1
0,11.100,101を点対称の位置関係をもって
備えているとともに、該副円筒部の端部にはそれぞれ外
側の円弧状スリット8゜80を隔てて前記軸受本体1の
内径よりも大きい内径をもった円環状部13.130を
備えていることを特徴とする合成樹脂軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6319680U JPS59487Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 合成樹脂軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6319680U JPS59487Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 合成樹脂軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55157123U JPS55157123U (ja) | 1980-11-12 |
JPS59487Y2 true JPS59487Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=29297231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6319680U Expired JPS59487Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 合成樹脂軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59487Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11066052B2 (en) | 2017-03-06 | 2021-07-20 | Robert Bosch Gmbh | Electromechanical brake booster and manufacturing method for an electromechanical brake booster |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6319680U patent/JPS59487Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11066052B2 (en) | 2017-03-06 | 2021-07-20 | Robert Bosch Gmbh | Electromechanical brake booster and manufacturing method for an electromechanical brake booster |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55157123U (ja) | 1980-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4657590B2 (ja) | 滑り軸受及びそれを具備した軸受機構 | |
JP3358359B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受 | |
US5601370A (en) | Bush | |
JP3145768B2 (ja) | 自在継手 | |
KR100260570B1 (ko) | 자동차용 차동기어 | |
JPH05126147A (ja) | 特にステアリングコラム用の転がり軸受 | |
JPS5854283B2 (ja) | ラジアルロ−ラ−軸受支持装置 | |
US10001167B2 (en) | Ball bearing | |
JP4899374B2 (ja) | 軸受装置及びこれに用いられる滑り軸受 | |
JP2008024296A (ja) | 緊締を軸方向で支持するための位置固定リングを備えたホイールハブ・回転ジョイントアッセンブリ | |
JPS59487Y2 (ja) | 合成樹脂軸受 | |
JPS5854292Y2 (ja) | コラムブツシユ | |
JP2576819Y2 (ja) | ステアリングコラム用軸受装置 | |
JP3747516B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受 | |
JPH07208461A (ja) | ステアリングコラム用軸受装置 | |
JPH0422106Y2 (ja) | ||
JP3507558B2 (ja) | 回転軸の制振装置および回転軸 | |
JP4811521B2 (ja) | 滑り軸受及びそれを具備した軸受機構 | |
JPH0914261A (ja) | すべり軸受 | |
JP2000230564A (ja) | 回転軸支持構造 | |
JP4303807B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受及びこの軸受を用いた軸受装置 | |
JPH08114220A (ja) | ステアリング用軸受装置 | |
JP4411778B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受及びこの軸受を用いた軸受装置 | |
JPH0342256Y2 (ja) | ||
JP2003028186A (ja) | トリポード型等速自在継手 |