JPS5948379A - マンコンベアの欄干 - Google Patents
マンコンベアの欄干Info
- Publication number
- JPS5948379A JPS5948379A JP15657082A JP15657082A JPS5948379A JP S5948379 A JPS5948379 A JP S5948379A JP 15657082 A JP15657082 A JP 15657082A JP 15657082 A JP15657082 A JP 15657082A JP S5948379 A JPS5948379 A JP S5948379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- handrail
- emitting device
- railing
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はエスカレータ−あるいは電動道路等のマンコン
ベアに係シ、特に欄干の照明装置に関する。
ベアに係シ、特に欄干の照明装置に関する。
一般に、マンコンベアに要求される性能１ｔ：Ｊ： 横
送能力、乗心地及び安全性などのほか、金庫の忌匠性、
保全性などがあり、特に最近ではｔＫ築意匠の多様化に
伴う欄干意匠のざん新さが間品１ｉ１Ｔｉ値の決定に重
」決な“耕素を占めている。
送能力、乗心地及び安全性などのほか、金庫の忌匠性、
保全性などがあり、特に最近ではｔＫ築意匠の多様化に
伴う欄干意匠のざん新さが間品１ｉ１Ｔｉ値の決定に重
」決な“耕素を占めている。
従来のマンコンベアは％”８１図及び第２図に示した通
シ無Ｖ議状に配列されて利用各を運ぶ踏段１と移動子す
９２のような回動体、それに欄干３を構成する内側デツ
キ４、デツキボード５、内側、仮６、移動子ナシフレー
ム７や階床文字８ａを有する床、仮８など多数の部品が
あるが、これらの中で捕千３部分が主要な意匠体となっ
ている。丑だ、第２図に示したランプ９及び照明力、＜
−１０のような欄干照明装置１１は旨級形にのみ装υ１
にされるものであシ、欄干３の全長方向に配置されて光
線Ｉ（を発する意匠部品となっている。
シ無Ｖ議状に配列されて利用各を運ぶ踏段１と移動子す
９２のような回動体、それに欄干３を構成する内側デツ
キ４、デツキボード５、内側、仮６、移動子ナシフレー
ム７や階床文字８ａを有する床、仮８など多数の部品が
あるが、これらの中で捕千３部分が主要な意匠体となっ
ている。丑だ、第２図に示したランプ９及び照明力、＜
−１０のような欄干照明装置１１は旨級形にのみ装υ１
にされるものであシ、欄干３の全長方向に配置されて光
線Ｉ（を発する意匠部品となっている。
上記のような構造の欄干３について、最近ではその意匠
構成に変化を求めるヅ望が強くなっている。すなわち、
上記の内１ｉｔｌｌ板６に対しては継目なしの大形品の
採用あるいはカラフルな模様付きのものの採用、さらに
欄干照明装置１１にメ１しては光線自身に動きを持たせ
た動的感覚のデザインを求める一鮫望も多い。
構成に変化を求めるヅ望が強くなっている。すなわち、
上記の内１ｉｔｌｌ板６に対しては継目なしの大形品の
採用あるいはカラフルな模様付きのものの採用、さらに
欄干照明装置１１にメ１しては光線自身に動きを持たせ
た動的感覚のデザインを求める一鮫望も多い。
本究明はこの点にかんがみ、：＋’ｔＫ欄干の内側板と
欄干照明装置の意匠に変化を持たせる一方、乗客の安全
性を減じない（Ｉｉ＋’ｉｌ干構成を提供するためにな
されたものである。
欄干照明装置の意匠に変化を持たせる一方、乗客の安全
性を減じない（Ｉｉ＋’ｉｌ干構成を提供するためにな
されたものである。
以下、本発明の一実施例ケ図にもとづき説明する。
第３図以下第５図において、踏段１１１多動手すシ２、
内デツキ４、デツキボード５及び移ｖｈ手すりフレーム
７等の（ＩＹ成はｔＥ来と同様であるが、本究明では同
側板１２（従来の内祠板６に相当）の外側に光ファイバ
ー１４などで成る発光装ｆ６１３を配置したことに特徴
がある。ここで、発光装置１３は復故本の光ファイバー
１４で４１９成され、その発光による表現は第４図の、
ｌ：９に階床文字２（実）厄態像の一例であり、マンコ
ンベアの設置＋ｆｃ ｌ・前床を左く４字で示す）など
の表示部１５として光線１（奮発することによって行な
うものである。こ０）場合、光フアイバー１４自身は−
１）９［の線状の−ものが多数用いられ、その１餞の甲
を〕龜ってきた光線は第５図の点種のようにして通過し
て端部から児尤（光線ｋ）するもので、その一本一本が
点滅して動きのある表示部１５となっている。そして、
この発明では、光ファイバー１４やその′電源（図示せ
ず）に乗客が手を触れないように保護体１６で外側が被
われ、さらに移動型すりフレーム７の宇金通線される一
方、内側板１２部で発光する仕組みになっている。なお
、この保Ｊ体１６は乗客の感心やいたうらを防止するた
めに設けられているが、その拐質は光線にの通過全妨げ
ないように透明材か半透明相が用いられて光ファイバー
１４が存在する部分の全域に箱状に配置べされるもので
あシ、その上下方向の寸法は光ファイノ仁−１４を被い
祷る寸法に設定されて場合によっては第３図の想像線Ｘ
のようにデツキボード５付近まで延長して設けても間；
司はない。
内デツキ４、デツキボード５及び移ｖｈ手すりフレーム
７等の（ＩＹ成はｔＥ来と同様であるが、本究明では同
側板１２（従来の内祠板６に相当）の外側に光ファイバ
ー１４などで成る発光装ｆ６１３を配置したことに特徴
がある。ここで、発光装置１３は復故本の光ファイバー
１４で４１９成され、その発光による表現は第４図の、
ｌ：９に階床文字２（実）厄態像の一例であり、マンコ
ンベアの設置＋ｆｃ ｌ・前床を左く４字で示す）など
の表示部１５として光線１（奮発することによって行な
うものである。こ０）場合、光フアイバー１４自身は−
１）９［の線状の−ものが多数用いられ、その１餞の甲
を〕龜ってきた光線は第５図の点種のようにして通過し
て端部から児尤（光線ｋ）するもので、その一本一本が
点滅して動きのある表示部１５となっている。そして、
この発明では、光ファイバー１４やその′電源（図示せ
ず）に乗客が手を触れないように保護体１６で外側が被
われ、さらに移動型すりフレーム７の宇金通線される一
方、内側板１２部で発光する仕組みになっている。なお
、この保Ｊ体１６は乗客の感心やいたうらを防止するた
めに設けられているが、その拐質は光線にの通過全妨げ
ないように透明材か半透明相が用いられて光ファイバー
１４が存在する部分の全域に箱状に配置べされるもので
あシ、その上下方向の寸法は光ファイノ仁−１４を被い
祷る寸法に設定されて場合によっては第３図の想像線Ｘ
のようにデツキボード５付近まで延長して設けても間；
司はない。
上記のように発光装置１３で階床文字を表示した場合に
は、従来以上に利用客に対するアピール効果が強くなる
利点がある。なお、実際の表示は１′／す示の階床文字
に限らず、店名、正しい利用に供する注意文字及び模様
など多彩な項目が考えられ、これらは適宜選択されるも
のである。
は、従来以上に利用客に対するアピール効果が強くなる
利点がある。なお、実際の表示は１′／す示の階床文字
に限らず、店名、正しい利用に供する注意文字及び模様
など多彩な項目が考えられ、これらは適宜選択されるも
のである。
このように、内ｌ１１０板１２部分に発光装置１３を設
け、かつ保護体１６で被う構成としたことによシ、従来
にない意匠の変化が達成されるはかシか乗客の安全性も
適切に確保される利点がある。
け、かつ保護体１６で被う構成としたことによシ、従来
にない意匠の変化が達成されるはかシか乗客の安全性も
適切に確保される利点がある。
以上説明した本発明によれば（閑干意匠の多様化と安全
確保の両ｌ／１］で大きな効果音ケし得る。
確保の両ｌ／１］で大きな効果音ケし得る。
なお、上記の一実施例に限らず、第３図に示したランプ
Ｌと発光装置１３を０１用して全体の照度を増したシ、
第６図のように光ファイバーＩ（にｔ１″νｈ（ｊ−設
けて途中と端部からそれぞれ光線１（１及びに２紫元す
るものでもよい。
Ｌと発光装置１３を０１用して全体の照度を増したシ、
第６図のように光ファイバーＩ（にｔ１″νｈ（ｊ−設
けて途中と端部からそれぞれ光線１（１及びに２紫元す
るものでもよい。
第１図は従来のマンコンベアの下部付近の正ＩＩ■図、
・麻２図は第１図の１−１線にＩ′ｉ：） ’） １つ
ｉ面図、・１）３１Ａ以下は本発明の一実施例を示すも
ので第３図は従来の第２図に和尚する部分の断面図、’
Ａ ４図は第３図の■−■線に沿う仙］面図、第５図は
第３図の要１ＩｔｌＳの単不全示した正面図、均′ル６
図は本究明の他の一実施例金示したものでｒ’Ｊ’ｒ
５図と）１月、碌の正面図である。
・麻２図は第１図の１−１線にＩ′ｉ：） ’） １つ
ｉ面図、・１）３１Ａ以下は本発明の一実施例を示すも
ので第３図は従来の第２図に和尚する部分の断面図、’
Ａ ４図は第３図の■−■線に沿う仙］面図、第５図は
第３図の要１ＩｔｌＳの単不全示した正面図、均′ル６
図は本究明の他の一実施例金示したものでｒ’Ｊ’ｒ
５図と）１月、碌の正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、無端状に配列されて回動する踏段、この踏段と同Ｊ
υ］的に回動する移動子すシ、この踏段と移動子ずシの
１１」］に設けられ内側板、移動子すりフレーム、う／
ブ等で構成された欄干を備えたものにおいて、前記内側
板の外側に複数の光ファイバーで構成される光元装置金
設けたことを特徴とするマンコンベアの欄干。 ２゜前記発光装置を前記移動子すりフレーム内を通線し
、その発光部を前記内側板部に配置したことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のマンコンベアの欄干。 ３、前記発光装置の夕１１１ｔｌ金光線が透過可能な保
鵬板で破ったこと全特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のマンコンベアノ欄干。 ４、前記光ファイバーに４を設け、この光ファイバーの
途中と端部から発光する如く構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のマンコンベアの欄干。 ５゜前記移動子すシフレームの下方に前記ランプと前記
発光装置ｉ１を設けたこと（ｒ−特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のマンコンベアの欄干。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15657082A JPS5948379A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | マンコンベアの欄干 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15657082A JPS5948379A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | マンコンベアの欄干 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948379A true JPS5948379A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15630655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15657082A Pending JPS5948379A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | マンコンベアの欄干 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948379A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154276U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-25 | ||
| JPS6412083U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250493B1 (ja) * | 1971-03-12 | 1977-12-24 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15657082A patent/JPS5948379A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250493B1 (ja) * | 1971-03-12 | 1977-12-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154276U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-25 | ||
| JPS6412083U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 |
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