JPH11292445A - 乗客コンベアの欄干 - Google Patents
乗客コンベアの欄干Info
- Publication number
- JPH11292445A JPH11292445A JP9483698A JP9483698A JPH11292445A JP H11292445 A JPH11292445 A JP H11292445A JP 9483698 A JP9483698 A JP 9483698A JP 9483698 A JP9483698 A JP 9483698A JP H11292445 A JPH11292445 A JP H11292445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- glass panel
- transparent
- balustrade
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 透明感や軽快感を維持できるとともに、ガラ
スパネルの内側に立つ乗客に不快感や不安感を与えるこ
とを防止できる乗客コンベアの欄干の提供。 【解決手段】 ガラスパネル２の内側表面に、文字７、
絵８などを備えるマーキングフィルム９を貼り付け、こ
のマーキングフィルム９が、例えば特殊な光学的特性を
有する高分子膜により視界制御機能を有し、このガラス
パネル２の外側から見た場合に透明または略透明である
とともに、内側から見た場合に視界を制御するようにな
っている。これにより、ガラスパネル２の内側から見た
場合にマーキングフィルム９により視界を制御するの
で、ガラスパネル２内側の踏段１上に立つ乗客がガラス
パネル２の外側下方からの視線を気にせずに済むととも
に、ガラスパネル２を通して外側下方を見下ろす際の視
界がマーキングフィルム９により制御される。
スパネルの内側に立つ乗客に不快感や不安感を与えるこ
とを防止できる乗客コンベアの欄干の提供。 【解決手段】 ガラスパネル２の内側表面に、文字７、
絵８などを備えるマーキングフィルム９を貼り付け、こ
のマーキングフィルム９が、例えば特殊な光学的特性を
有する高分子膜により視界制御機能を有し、このガラス
パネル２の外側から見た場合に透明または略透明である
とともに、内側から見た場合に視界を制御するようにな
っている。これにより、ガラスパネル２の内側から見た
場合にマーキングフィルム９により視界を制御するの
で、ガラスパネル２内側の踏段１上に立つ乗客がガラス
パネル２の外側下方からの視線を気にせずに済むととも
に、ガラスパネル２を通して外側下方を見下ろす際の視
界がマーキングフィルム９により制御される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータなど
の乗客コンベアの欄干に係り、特に、複数の踏段の両側
に立設される透明なガラスパネルを備えた乗客コンベア
の欄干に関する。
の乗客コンベアの欄干に係り、特に、複数の踏段の両側
に立設される透明なガラスパネルを備えた乗客コンベア
の欄干に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば実開昭６３−７７９８６号
公報、実開昭６３−１６７４８４号公報、および実開平
３−１１３３８０号公報に記載されているように、無端
状に連結される複数の踏段と、この複数の踏段の両側に
立設される透明なガラスパネルを備えた欄干と、この欄
干上部のガイドレールに移動可能に装着され、複数の踏
段と同期して回動する移動手摺りと、ガラスパネルの下
部内側、外側をそれぞれ覆う内デッキおよび外デッキと
を備えた乗客コンベアが提案されている。
公報、実開昭６３−１６７４８４号公報、および実開平
３−１１３３８０号公報に記載されているように、無端
状に連結される複数の踏段と、この複数の踏段の両側に
立設される透明なガラスパネルを備えた欄干と、この欄
干上部のガイドレールに移動可能に装着され、複数の踏
段と同期して回動する移動手摺りと、ガラスパネルの下
部内側、外側をそれぞれ覆う内デッキおよび外デッキと
を備えた乗客コンベアが提案されている。
【０００３】なお、このような従来の乗客コンベアで
は、欄干の外部から見た際の透明感や軽快感を強調する
ため、欄干のほぼすべての部分、すなわち乗客の足元か
らガイドレールまでの部分を透明なガラスパネルが占め
るデザインとなっている。
は、欄干の外部から見た際の透明感や軽快感を強調する
ため、欄干のほぼすべての部分、すなわち乗客の足元か
らガイドレールまでの部分を透明なガラスパネルが占め
るデザインとなっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来技術にあっては、欄干のほぼすべての部分を透明なガ
ラスパネルが占めているため、このガラスパネル内側の
踏段上に立つ乗客、特にスカート着用の女性の乗客にと
ってガラスパネルの外側下方からの視線が気になり乗客
に不快感を与えるという問題があった。また、ビル内に
設置されるエスカレータの横に大きな吹抜け空間がある
場合、透明なガラスパネルを通して外側下方を見下ろせ
るので、エスカレータ乗客が不安感をもつという懸念も
あった。
来技術にあっては、欄干のほぼすべての部分を透明なガ
ラスパネルが占めているため、このガラスパネル内側の
踏段上に立つ乗客、特にスカート着用の女性の乗客にと
ってガラスパネルの外側下方からの視線が気になり乗客
に不快感を与えるという問題があった。また、ビル内に
設置されるエスカレータの横に大きな吹抜け空間がある
場合、透明なガラスパネルを通して外側下方を見下ろせ
るので、エスカレータ乗客が不安感をもつという懸念も
あった。
【０００５】なお、最近、一部の病院や商業ビルなどで
は、ガラスパネルの表面に曇りガラス調の不透明フィル
ムを貼り付けている例も見られるが、このような場合に
はガラスパネルを有する欄干の特徴である透明感や軽快
感が損なわれるという不具合がある。
は、ガラスパネルの表面に曇りガラス調の不透明フィル
ムを貼り付けている例も見られるが、このような場合に
はガラスパネルを有する欄干の特徴である透明感や軽快
感が損なわれるという不具合がある。
【０００６】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、乗客コンベアと
して透明感や軽快感を維持できるとともに、ガラスパネ
ル内側の踏段上に立つ乗客に不快感や不安感を与えるこ
とを防止できる乗客コンベアの欄干を提供することにあ
る。
に鑑みてなされたもので、その目的は、乗客コンベアと
して透明感や軽快感を維持できるとともに、ガラスパネ
ル内側の踏段上に立つ乗客に不快感や不安感を与えるこ
とを防止できる乗客コンベアの欄干を提供することにあ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の踏段の両側に立設される透明なガ
ラスパネルを備えた乗客コンベアの欄干において、前記
ガラスパネルの少なくとも一方の表面に、このガラスパ
ネルの外側から見た場合に透明または略透明であるとと
もに、内側から見た場合に視界を制御するマーキングフ
ィルムを付設した構成にしてある。
め、本発明は、複数の踏段の両側に立設される透明なガ
ラスパネルを備えた乗客コンベアの欄干において、前記
ガラスパネルの少なくとも一方の表面に、このガラスパ
ネルの外側から見た場合に透明または略透明であるとと
もに、内側から見た場合に視界を制御するマーキングフ
ィルムを付設した構成にしてある。
【０００８】上記のように構成した本発明では、ガラス
パネルの少なくとも一方の表面に付設したマーキングフ
ィルムがガラスパネルの外側から見た場合に透明または
略透明であるため、透明感や軽快感を維持できる。ま
た、ガラスパネルの内側から見た場合には、上記のマー
キングフィルムにより視界を制御するので、ガラスパネ
ル内側の踏段上に立つ乗客、特にスカート着用の女性の
乗客がガラスパネルの外側下方からの視線を気にせずに
済み、この乗客に不快感を与えることがない。さらに、
ガラスパネルを通して外側下方を見下ろすの際の視界が
制御されるので、乗客が不安感をもつことも防止でき
る。
パネルの少なくとも一方の表面に付設したマーキングフ
ィルムがガラスパネルの外側から見た場合に透明または
略透明であるため、透明感や軽快感を維持できる。ま
た、ガラスパネルの内側から見た場合には、上記のマー
キングフィルムにより視界を制御するので、ガラスパネ
ル内側の踏段上に立つ乗客、特にスカート着用の女性の
乗客がガラスパネルの外側下方からの視線を気にせずに
済み、この乗客に不快感を与えることがない。さらに、
ガラスパネルを通して外側下方を見下ろすの際の視界が
制御されるので、乗客が不安感をもつことも防止でき
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアの欄
干の実施の形態を図に基づいて説明する。図１は本発明
の一実施形態に係る乗客コンベアの欄干の斜視図、図２
は本実施形態の欄干の縦断面図、図３は本実施形態の欄
干を備える乗客コンベアの構成を示す斜視図である。
干の実施の形態を図に基づいて説明する。図１は本発明
の一実施形態に係る乗客コンベアの欄干の斜視図、図２
は本実施形態の欄干の縦断面図、図３は本実施形態の欄
干を備える乗客コンベアの構成を示す斜視図である。
【００１０】図１〜図３に示す乗客コンベア、例えばエ
スカレータは、無端状に連結される複数の踏段１と、こ
の複数の踏段１の両側に立設される透明なガラスパネル
２を備えた欄干２ａと、この欄干２ａ上部のガイドレー
ル４に移動可能に装着され、複数の踏段１と同期して回
動する移動手摺り３と、ガラスパネル２の下部内側、外
側をそれぞれ覆う内デッキ５および外デッキ６とを備え
ている。
スカレータは、無端状に連結される複数の踏段１と、こ
の複数の踏段１の両側に立設される透明なガラスパネル
２を備えた欄干２ａと、この欄干２ａ上部のガイドレー
ル４に移動可能に装着され、複数の踏段１と同期して回
動する移動手摺り３と、ガラスパネル２の下部内側、外
側をそれぞれ覆う内デッキ５および外デッキ６とを備え
ている。
【００１１】そして本実施形態の欄干２ａでは、ガラス
パネル２の内側表面に、文字７、絵８などを備えるマー
キングフィルム９が貼り付けられている。このマーキン
グフィルム９は、例えば特殊な光学的特性を有する高分
子膜により視界制御機能を有し、このガラスパネル２の
外側から見た場合に透明または略透明であるとともに、
内側から見た場合に視界を制御するようになっている。
パネル２の内側表面に、文字７、絵８などを備えるマー
キングフィルム９が貼り付けられている。このマーキン
グフィルム９は、例えば特殊な光学的特性を有する高分
子膜により視界制御機能を有し、このガラスパネル２の
外側から見た場合に透明または略透明であるとともに、
内側から見た場合に視界を制御するようになっている。
【００１２】この実施形態にあっては、ガラスパネル２
の内側から見た場合にはマーキングフィルム９により視
界を制御するので、ガラスパネル２内側の踏段１上に立
つ乗客がガラスパネル２の外側下方からの視線を気にせ
ずに済むとともに、ガラスパネル２を通して外側下方を
見下ろす際の視界がマーキングフィルム９により制御さ
れる。
の内側から見た場合にはマーキングフィルム９により視
界を制御するので、ガラスパネル２内側の踏段１上に立
つ乗客がガラスパネル２の外側下方からの視線を気にせ
ずに済むとともに、ガラスパネル２を通して外側下方を
見下ろす際の視界がマーキングフィルム９により制御さ
れる。
【００１３】このように構成した実施形態では、ガラス
パネル２内側の踏段１上に立つ乗客がガラスパネル２の
外側下方からの視線を気にせずに済むので、この乗客に
不快感を与えることがない。また、ガラスパネル２を通
して外側下方を見下ろす際の視界がマーキングフィルム
９により制御されるので、乗客が不安感をもつことも防
止できる。
パネル２内側の踏段１上に立つ乗客がガラスパネル２の
外側下方からの視線を気にせずに済むので、この乗客に
不快感を与えることがない。また、ガラスパネル２を通
して外側下方を見下ろす際の視界がマーキングフィルム
９により制御されるので、乗客が不安感をもつことも防
止できる。
【００１４】また、本実施形態では、ガラスパネル２の
表面に貼り付けたマーキングフィルム９がガラスパネル
２の外側から見た場合に透明または略透明であるために
透明感や軽快感を維持できる。
表面に貼り付けたマーキングフィルム９がガラスパネル
２の外側から見た場合に透明または略透明であるために
透明感や軽快感を維持できる。
【００１５】また、本実施形態では、マーキングフィル
ム９に文字７、絵８などを備えており、これらの文字
７、絵８および図示しない図により広告、宣伝あるいは
案内表示の効果を得ることができ、さらに、これらの文
字７、絵８および図を適宜組み合わせることによっても
同様の効果が得られる。
ム９に文字７、絵８などを備えており、これらの文字
７、絵８および図示しない図により広告、宣伝あるいは
案内表示の効果を得ることができ、さらに、これらの文
字７、絵８および図を適宜組み合わせることによっても
同様の効果が得られる。
【００１６】なお、本実施形態では、ガラスパネル２の
内側表面にマーキングフィルム９を貼り付けるようにし
たが、ガラスパネル２の外側表面にマーキングフィルム
９を付設してもよい。また、通常、踏段１の片側のガラ
スパネル２のみにマーキングフィルム９を付設すればよ
いが、必要に応じて両側のガラスパネル２にマーキング
フィルム９を付設することもできる。また、ガラスパネ
ル２の内側表面のほぼ全面にわたってにマーキングフィ
ルム９を貼り付けるようにしたが、必要な部分のみにマ
ーキングフィルム９を付設してもよい。
内側表面にマーキングフィルム９を貼り付けるようにし
たが、ガラスパネル２の外側表面にマーキングフィルム
９を付設してもよい。また、通常、踏段１の片側のガラ
スパネル２のみにマーキングフィルム９を付設すればよ
いが、必要に応じて両側のガラスパネル２にマーキング
フィルム９を付設することもできる。また、ガラスパネ
ル２の内側表面のほぼ全面にわたってにマーキングフィ
ルム９を貼り付けるようにしたが、必要な部分のみにマ
ーキングフィルム９を付設してもよい。
【００１７】さらに、本実施形態では、エスカレータの
欄干について説明したが、本発明はこれに限らず、他の
乗客コンベア、例えば動く歩道の欄干についても適用す
ることができる。
欄干について説明したが、本発明はこれに限らず、他の
乗客コンベア、例えば動く歩道の欄干についても適用す
ることができる。
【００１８】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、欄
干の外部から見た際の透明感や軽快感を維持できるとと
もに、ガラスパネル内側の踏段上に立つ乗客に不快感や
不安感を与えることを防止でき、したがって、意匠性に
富み、しかも乗客が安心して利用できる乗客コンベアが
得られるという効果がある。
干の外部から見た際の透明感や軽快感を維持できるとと
もに、ガラスパネル内側の踏段上に立つ乗客に不快感や
不安感を与えることを防止でき、したがって、意匠性に
富み、しかも乗客が安心して利用できる乗客コンベアが
得られるという効果がある。
【図１】本発明の一実施形態に係る乗客コンベアの欄干
の斜視図である。
の斜視図である。
【図２】本実施形態の欄干の縦断面図である。
【図３】本実施形態の欄干を備える乗客コンベアの構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
１ 踏段 ２ ガラスパネル ２ａ 欄干 ３ 移動手摺り ４ ガイドレール ５ 内デッキ ６ 外デッキ ７ 文字 ８ 絵 ９ マーキングフィルム
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の踏段の両側に立設される透明なガ
ラスパネルを備えた乗客コンベアの欄干において、 前記ガラスパネルの少なくとも一方の表面に、このガラ
スパネルの外側から見た場合に透明または略透明である
とともに、内側から見た場合に視界を制御するマーキン
グフィルムを付設したことを特徴とする乗客コンベアの
欄干。 - 【請求項２】 前記マーキングフィルムが、文字、絵お
よび図の少なくとも１つを備えたことを特徴とする請求
項１記載の乗客コンベアの欄干。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9483698A JPH11292445A (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 乗客コンベアの欄干 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9483698A JPH11292445A (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 乗客コンベアの欄干 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11292445A true JPH11292445A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14121139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9483698A Pending JPH11292445A (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 乗客コンベアの欄干 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11292445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1489036A1 (de) * | 2003-06-17 | 2004-12-22 | Inventio Ag | Beleuchtungssytem für eine Fahrtreppenanlage |
| US7108393B2 (en) | 2003-06-17 | 2006-09-19 | Inventio Ag | Lighting system for a moving walkway or escalator installation, and moving walkway or escalator installation with lighting system |
-
1998
- 1998-04-07 JP JP9483698A patent/JPH11292445A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1489036A1 (de) * | 2003-06-17 | 2004-12-22 | Inventio Ag | Beleuchtungssytem für eine Fahrtreppenanlage |
| US7108393B2 (en) | 2003-06-17 | 2006-09-19 | Inventio Ag | Lighting system for a moving walkway or escalator installation, and moving walkway or escalator installation with lighting system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7775339B2 (en) | Passenger conveyor | |
| US5923005A (en) | Equipment for approach area monitoring for escalator and travelling walkways | |
| US4798274A (en) | Balustrade for a passenger conveyor | |
| US5511647A (en) | Balustrade information display for a passenger conveying device | |
| US7434667B2 (en) | Wall plate with glass part for an elevator installation | |
| WO2022166826A1 (zh) | 乘客运输装置 | |
| JPH11292445A (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| KR100346887B1 (ko) | 광고보드, 패널 및 텐트-보드에 장착된 광고물의 부분또는 전체적인 이동방법 | |
| KR100951521B1 (ko) | 승객용 컨베이어의 교통 흐름 표시기 | |
| JP2000044152A (ja) | マンコンベアのインナレッジ取付構造 | |
| JPH0597370A (ja) | マンコンベアの欄干照明装置 | |
| JP2001002357A (ja) | 乗客用エスカレータ | |
| JPS5948379A (ja) | マンコンベアの欄干 | |
| JP2005145593A (ja) | エレベーター | |
| JP2001031358A (ja) | 乗客コンベアの安全設備 | |
| JPH04148792A (ja) | マンコンベアの情報表示装置 | |
| JPS583815Y2 (ja) | エスカレ−タあるいは電動道路の欄干 | |
| JPS59108686A (ja) | マンコンベアの欄干 | |
| JPH07467Y2 (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| JPH0344780Y2 (ja) | ||
| KR930008098Y1 (ko) | 엘리베이터의 발광 핸드레일 | |
| JPH03138292A (ja) | 踊り場付エスカレータ装置 | |
| JPS62130991A (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| JP2001031357A (ja) | 乗客コンベアの安全設備 | |
| JPS61263589A (ja) | エレベ−タ乗りかご |