JPS5947830A - 半導体回路 - Google Patents
半導体回路Info
- Publication number
- JPS5947830A JPS5947830A JP15745882A JP15745882A JPS5947830A JP S5947830 A JPS5947830 A JP S5947830A JP 15745882 A JP15745882 A JP 15745882A JP 15745882 A JP15745882 A JP 15745882A JP S5947830 A JPS5947830 A JP S5947830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- output
- channel
- inverter circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/3565—Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木’rt ’11 kj 半4 体1ifil 1m
ニIM l/、41 K ’4’l l ’rtlt
、’:q’Qへ41.、’< F l(Tで構成され、
入力が低レベルから高レベルに変化する場合は比幀的低
く、入力が高レベルづ・ら41%レベルに変化子る場合
は比較的高い二つの畏なる論理しきい値′賦圧4有する
ことを特徴とする半導体回路に関する。
ニIM l/、41 K ’4’l l ’rtlt
、’:q’Qへ41.、’< F l(Tで構成され、
入力が低レベルから高レベルに変化する場合は比幀的低
く、入力が高レベルづ・ら41%レベルに変化子る場合
は比較的高い二つの畏なる論理しきい値′賦圧4有する
ことを特徴とする半導体回路に関する。
従来rvIos 集積回路等において、人力がイ1!ニ
レベルから高レベルに変化する場合比較的低い論J’l
j Lきい値電圧を有し、入力が高レベルから低レベル
に変化する唱合比較的高い論j4.l! L :\い匝
電圧呑・イ1する半導体回路は使用されていな7ハった
。
レベルから高レベルに変化する場合比較的低い論J’l
j Lきい値電圧を有し、入力が高レベルから低レベル
に変化する唱合比較的高い論j4.l! L :\い匝
電圧呑・イ1する半導体回路は使用されていな7ハった
。
本発明の目的は、入力が1氏レベルからτ%レベルに変
化する場合比較的低い論理1〜きいIN ’jK Pr
h千有し、人力が高レベルから低レベルに変化する場合
lte>的高い論理しきい値電圧孕有する半導体回路を
提供することにある。
化する場合比較的低い論理1〜きいIN ’jK Pr
h千有し、人力が高レベルから低レベルに変化する場合
lte>的高い論理しきい値電圧孕有する半導体回路を
提供することにある。
木、ち明に依ればこのような特性金有する半導体回路k
+tIj成することができる。
+tIj成することができる。
以下不゛泊明全図101全答照して説明する。
第1図にC−1〜408で(抗酸された従来のシーミツ
トトリガ回路を、第2図にその入出力特性を示しておく
。
トトリガ回路を、第2図にその入出力特性を示しておく
。
従来のシーミツトトリガ回路では、第2図に示したよう
に人力が11(レベルから高レベルに変化する場合は比
較的高く、入力が高レベルから低レベルKf化する場合
は非較的低い二つの異なる論理しきい値電圧を有する1
、 次に・!S3図4=−よび第4図全参(16シて本発明
の一実施例についてi11?、 ’JJする。
に人力が11(レベルから高レベルに変化する場合は比
較的高く、入力が高レベルから低レベルKf化する場合
は非較的低い二つの異なる論理しきい値電圧を有する1
、 次に・!S3図4=−よび第4図全参(16シて本発明
の一実施例についてi11?、 ’JJする。
木実171・−i例に1゛へる半導体回路は第3112
1に示す如くPチャンネル1vi I S Fト:1.
ll l! 、 (、とNチャンネルMIS−Fl’:
T N ] ++ で構成された第一のインバータ回
路と、Pチャ:/ネルMISIi’fりTl)、4とP
l 5から成る第一の並列回路と、Nチャンネル1\4
1. S F I(:’J’ N + 4とN15
から成る第二の並列回路と、その出力が人力と逆相でし
かも入出力特1生がヒステリシスループを描くシーミツ
l−) IJガ回路10と、第−及び第二の雷、圧1j
!:給源(+VDn及び吸池)とで構成され、第一のイ
ンバータ全構成する[)16と第一の電圧供給源(+V
D n )間に第一の並列回路(1,’z、l’+s)
ヲ、釦−のインバータ全構成するN16と第二の電圧供
給源(接地)間に第二の並列回路(N14N]5)全そ
れぞれ接続し、Pl 4. ”1 t;、 ”16.
N14のゲート電極及びシュミットトリガ回路10の入
力音そハ、ぞオし入力端子に、第一のインバータ回路の
出力を出力端子に、Pl5−とN15のゲート電4’a
1(はシーミツトトリガ回路″10″の出力にそれぞれ
接続されている。
1に示す如くPチャンネル1vi I S Fト:1.
ll l! 、 (、とNチャンネルMIS−Fl’:
T N ] ++ で構成された第一のインバータ回
路と、Pチャ:/ネルMISIi’fりTl)、4とP
l 5から成る第一の並列回路と、Nチャンネル1\4
1. S F I(:’J’ N + 4とN15
から成る第二の並列回路と、その出力が人力と逆相でし
かも入出力特1生がヒステリシスループを描くシーミツ
l−) IJガ回路10と、第−及び第二の雷、圧1j
!:給源(+VDn及び吸池)とで構成され、第一のイ
ンバータ全構成する[)16と第一の電圧供給源(+V
D n )間に第一の並列回路(1,’z、l’+s)
ヲ、釦−のインバータ全構成するN16と第二の電圧供
給源(接地)間に第二の並列回路(N14N]5)全そ
れぞれ接続し、Pl 4. ”1 t;、 ”16.
N14のゲート電極及びシュミットトリガ回路10の入
力音そハ、ぞオし入力端子に、第一のインバータ回路の
出力を出力端子に、Pl5−とN15のゲート電4’a
1(はシーミツトトリガ回路″10″の出力にそれぞれ
接続されている。
ここでその出力が入力と逆相でλりるシーミツトトリガ
回路10として、第1図に示した従来のシーミツトトリ
ガ回路を用い、さらに出力を入力と逆相にする為にイン
バータ(11′・112)r一段イ」加しである。
回路10として、第1図に示した従来のシーミツトトリ
ガ回路を用い、さらに出力を入力と逆相にする為にイン
バータ(11′・112)r一段イ」加しである。
次に動作について説明する。
第31ンl[示した不発明に依る第一の実施列において
、・、・1.ず人力が1氏レベルから高レベルに変化す
る場合%j?ii、a 10けヒステリシス特性を有す
る為入力電圧がかな、り高くならないと低レベルになら
ず節点10は高レベル全保ったま??でPl5はOFF
。
、・、・1.ず人力が1氏レベルから高レベルに変化す
る場合%j?ii、a 10けヒステリシス特性を有す
る為入力電圧がかな、り高くならないと低レベルになら
ず節点10は高レベル全保ったま??でPl5はOFF
。
N15はON状j川用なり入力端子から見た論理しきい
1直ff1j、 1.Eはp+4・Pl6とN16・N
14及びN15のgmの比で決する比較的低い値となる
。さらに入力電圧が、:、、4: <なり節点10が低
レベルになると内5が(JN、N13が(月−F状態に
なり入力端子から見た論理しきい値電圧が高くなるが、
このしきい値電j−1勺状上に人]1山1上が高くなっ
てlへ7’1.が出力端子電圧は(1(レベル全維持し
絖ける。一方入力が高レベルから111ノベルに変化す
る場合、節点10はヒステリシス特性の為に入力電圧が
かなり低くならないト高レベルにならず、S点10け低
レベルを保った一1ニー1′でP、N5はON、N15
はCJFF 状襲となり入力)4ミニ子から見た論理し
きいイ11市、圧はP14P16及び1ノ15とN16
・N14のgltl の(j″、で決まる比較的高いイ
直と力る。さらに人−n′市圧が低くなり節点10が高
レベルになると、Pl5が(月ゝド。
1直ff1j、 1.Eはp+4・Pl6とN16・N
14及びN15のgmの比で決する比較的低い値となる
。さらに入力電圧が、:、、4: <なり節点10が低
レベルになると内5が(JN、N13が(月−F状態に
なり入力端子から見た論理しきい値電圧が高くなるが、
このしきい値電j−1勺状上に人]1山1上が高くなっ
てlへ7’1.が出力端子電圧は(1(レベル全維持し
絖ける。一方入力が高レベルから111ノベルに変化す
る場合、節点10はヒステリシス特性の為に入力電圧が
かなり低くならないト高レベルにならず、S点10け低
レベルを保った一1ニー1′でP、N5はON、N15
はCJFF 状襲となり入力)4ミニ子から見た論理し
きいイ11市、圧はP14P16及び1ノ15とN16
・N14のgltl の(j″、で決まる比較的高いイ
直と力る。さらに人−n′市圧が低くなり節点10が高
レベルになると、Pl5が(月ゝド。
N15が(JN状態と斥り入力ず<1+A子かL−)見
k :ii:ii理しきい値電1−Eが低くなるが、こ
のしきい睡眠1七以下に人力弗、圧が下がっていえ+−
1,づ゛出力・“d子′市用娃、高レベルをぜ、任持し
1光ける。
k :ii:ii理しきい値電1−Eが低くなるが、こ
のしきい睡眠1七以下に人力弗、圧が下がっていえ+−
1,づ゛出力・“d子′市用娃、高レベルをぜ、任持し
1光ける。
また第4図に本発明に依る第二の実施1911を7ドし
であるが、吊3図に示した木栢明に1♂Xるr、tl、
−の実施列からJ、’ 14 とPtsから成る車−σ
ハ1(2列ト11路ケ省;烙−f/−1ことによりトラ
ンジスタ数ヲ1夫らし/こ回路で、′PJ−の実bf!
i l?jlと同様第5図に小した人出力特性ケ有する
。
であるが、吊3図に示した木栢明に1♂Xるr、tl、
−の実施列からJ、’ 14 とPtsから成る車−σ
ハ1(2列ト11路ケ省;烙−f/−1ことによりトラ
ンジスタ数ヲ1夫らし/こ回路で、′PJ−の実bf!
i l?jlと同様第5図に小した人出力特性ケ有する
。
以上VC述べたように、不発明により、ば人力が低レベ
ルから高レベルに変化する1娼合は比較的低い論理しき
い値電圧を有し、高レベルから低レベルに変化する場合
は比較的高い論理しきい(1百7j3’、 I’E k
有するC−MOSで構成された半導体回路全心げii7
することができる。
ルから高レベルに変化する1娼合は比較的低い論理しき
い値電圧を有し、高レベルから低レベルに変化する場合
は比較的高い論理しきい(1百7j3’、 I’E k
有するC−MOSで構成された半導体回路全心げii7
することができる。
第1図及び第2(2)はC−MOSで構成された従来の
シーミツトトリガ回路及びその人出力!1キ性を、第3
1z1及び第4図は本発明に依るボー及び印二の実施例
を示す回路ケ、第5南は木゛ノシ明にイペる第−及び第
二の実施例の入出力11¥性ケア卜す図でちる。 ’l オ1%l vCオイテ、P 1. P2. Pa
、 Pt 1. Pl 2.PI3゜1’l 4. P
t s及びPl6はPチャンネルMOSトランジスタ、
Nl、 N2. N3. Nl 1. N12. Nl
3. N14゜N15.及びN16はNチャンネルM
(JS トランジスタ、INI、1Nt1及びlNl2
はインバータ、10”は出力が入力と逆相であるシー
ミツトトリガ回路である。 代理人 弁理士 内 原 晋。 第2図 第3図 第4図 137− 第5図
シーミツトトリガ回路及びその人出力!1キ性を、第3
1z1及び第4図は本発明に依るボー及び印二の実施例
を示す回路ケ、第5南は木゛ノシ明にイペる第−及び第
二の実施例の入出力11¥性ケア卜す図でちる。 ’l オ1%l vCオイテ、P 1. P2. Pa
、 Pt 1. Pl 2.PI3゜1’l 4. P
t s及びPl6はPチャンネルMOSトランジスタ、
Nl、 N2. N3. Nl 1. N12. Nl
3. N14゜N15.及びN16はNチャンネルM
(JS トランジスタ、INI、1Nt1及びlNl2
はインバータ、10”は出力が入力と逆相であるシー
ミツトトリガ回路である。 代理人 弁理士 内 原 晋。 第2図 第3図 第4図 137− 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力端子と、第一のPチャンネル絶縁ゲート型■界効果
トランジスタ(以下MISFI弓T と称−r)と第一
のNチャンネルMISFF、Tで構成され該入力端子に
入力が接続した第一のインバータ回路と、第二及び第三
のNチャンネルへ4I8Ii”l・:Tのそれぞれのド
レイン電極及びンース電極全接続して成る並列回路と、
入力が該入力端子に接続し出力が入力と逆相でしかも入
出力特性がヒステリシスループを描くシーミツトトリガ
回路と、前記第一のインバータ回路に印加される第−及
びi”1九二の電圧供給源とで構成さカーs ’Atl
記第−のインバータ回路を!1り成する第一のNチャン
ネルMI8F]’:T ト前記FW。 −のインバータ回路の出力間もしくは前記第一のNチャ
ンネルへ・νISI”ET と前記第二の電圧供給源間
に前記並列回路を湿続し、前記用−のインバータ回路の
人力と前記並列回路全構成する第二のNチャンネルMI
SFETのゲートは該入力端子に接αされ、rji前記
第三のNチャンネルlX’l l S [r ET の
ゲート電極を該シュミットトリガ回1略の出力に接続し
たことを特徴とする半導体回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15745882A JPS5947830A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 半導体回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15745882A JPS5947830A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 半導体回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947830A true JPS5947830A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15650097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15745882A Pending JPS5947830A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 半導体回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947830A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2670634A1 (fr) * | 1990-12-14 | 1992-06-19 | Bull Sa | Circuit a seuil. |
FR2670633A1 (fr) * | 1990-12-14 | 1992-06-19 | Bull Sa | Procede et circuit de declenchement a seuil. |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15745882A patent/JPS5947830A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2670634A1 (fr) * | 1990-12-14 | 1992-06-19 | Bull Sa | Circuit a seuil. |
FR2670633A1 (fr) * | 1990-12-14 | 1992-06-19 | Bull Sa | Procede et circuit de declenchement a seuil. |
JPH04275718A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-10-01 | Bull Sa | 閾値回路 |
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