JPS5947741B2 - 嵩高な糸の製造方法 - Google Patents
嵩高な糸の製造方法Info
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- JPS5947741B2 JPS5947741B2 JP53161259A JP16125978A JPS5947741B2 JP S5947741 B2 JPS5947741 B2 JP S5947741B2 JP 53161259 A JP53161259 A JP 53161259A JP 16125978 A JP16125978 A JP 16125978A JP S5947741 B2 JPS5947741 B2 JP S5947741B2
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- fibers
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- multifilament
- fiber
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、嵩高な糸の製造方法に関する。
更に詳しくは、マルチフィラメント糸に構成繊維の捲縮
と構成繊維相互の交絡と構成繊維の一部から成る突出繊
維とを形成する方法の改良に関する。
と構成繊維相互の交絡と構成繊維の一部から成る突出繊
維とを形成する方法の改良に関する。
従来においても、捲縮と交絡と突出繊維を備えたマルチ
フィラメント糸は良く知られている。
フィラメント糸は良く知られている。
最も顕著な例は、捲縮加工されたマルチフィラメント糸
をアスピレータ型式の流体噴射装置に吸引させ噴射流と
共に装置外へ排出し、排出されたマルチフィラメント糸
を噴射流の方向に対してほぼ直角方向に引き出し、この
とき該吸引されるマルチフィラメントの供給速度を引き
出し速度pこ対し、十数パーセントから数十パーセント
退縮にすると排出されたマルチフィラメント糸は急激に
速度及び張力を弱められ、順次あとから排出される糸は
自己の系内に割り込み、繊維のループ、クルミ、スナー
ル等即ち突出繊維を形成しつつ繊維相互が交絡し、前記
構成の糸を形成する方法である。
をアスピレータ型式の流体噴射装置に吸引させ噴射流と
共に装置外へ排出し、排出されたマルチフィラメント糸
を噴射流の方向に対してほぼ直角方向に引き出し、この
とき該吸引されるマルチフィラメントの供給速度を引き
出し速度pこ対し、十数パーセントから数十パーセント
退縮にすると排出されたマルチフィラメント糸は急激に
速度及び張力を弱められ、順次あとから排出される糸は
自己の系内に割り込み、繊維のループ、クルミ、スナー
ル等即ち突出繊維を形成しつつ繊維相互が交絡し、前記
構成の糸を形成する方法である。
この糸はダブルニット等の編物においては極めて嵩高で
、かつ反抗性に富み、優れた糸さ言えるが、糸の寸法安
定性及び突出繊維の保持性が、織物、経編、縫糸等にお
いて不充分であり目的を達成できない。
、かつ反抗性に富み、優れた糸さ言えるが、糸の寸法安
定性及び突出繊維の保持性が、織物、経編、縫糸等にお
いて不充分であり目的を達成できない。
またこの糸の製造に際しては、まず高速流体流から発す
る騒音が激しい点、流体の消費量が多く製造費が高く付
く点、マルチフィラメント糸の激しい動きにより装置の
局部が摩耗し、装置性能が変化する点、マルチフィラメ
ント糸の油剤等付着物又は/及びその素材の一部が装置
の局部に付着堆積し、装置性能が変化する点等欠陥が多
条存在する。
る騒音が激しい点、流体の消費量が多く製造費が高く付
く点、マルチフィラメント糸の激しい動きにより装置の
局部が摩耗し、装置性能が変化する点、マルチフィラメ
ント糸の油剤等付着物又は/及びその素材の一部が装置
の局部に付着堆積し、装置性能が変化する点等欠陥が多
条存在する。
また装置は複雑で、かつ製作に高精度を要してなお使用
時の装置調整を省くことができていない現状である。
時の装置調整を省くことができていない現状である。
また特開昭48−73562号公報、米国特許第102
9097号等において、仮撚後空気交絡処理することは
知られているが、これらはいずれもスナールを発現せし
めた状態で強固に固定するという点においては満足な方
法ではなかった。
9097号等において、仮撚後空気交絡処理することは
知られているが、これらはいずれもスナールを発現せし
めた状態で強固に固定するという点においては満足な方
法ではなかった。
更に特公昭47−23348号公報ではスナール等を有
する捲縮加工糸を弛緩し、次いで追ネン等により該スナ
ールを固定する方法が提供されている。
する捲縮加工糸を弛緩し、次いで追ネン等により該スナ
ールを固定する方法が提供されている。
しかしながらかかる方法はダブルツイスタ−等の撚糸機
を用いるため、加工速度がせいぜい数10m/分であり
、加工能率が極めて劣るものであった。
を用いるため、加工速度がせいぜい数10m/分であり
、加工能率が極めて劣るものであった。
かかる技術を改良するため、本発明者らは先に特願昭5
3−17714号に、フィラメントを仮撚し、次いで弛
緩し、しかる後ドラフトしつつ交絡させる方法を提案し
た。
3−17714号に、フィラメントを仮撚し、次いで弛
緩し、しかる後ドラフトしつつ交絡させる方法を提案し
た。
しかしながらかかる方法を、延伸仮撚加工に直結した交
絡処理に応用すると、糸の高速走行により空気との摩擦
抵抗が生じるため、十分な弛緩領域を取ることができず
、このためループやスナールを発現させることが困難で
あった。
絡処理に応用すると、糸の高速走行により空気との摩擦
抵抗が生じるため、十分な弛緩領域を取ることができず
、このためループやスナールを発現させることが困難で
あった。
本発明は、捲縮と交絡と突出繊維とを形成し、糸を嵩高
にする点、前記従来の技術と目的を−にするものである
が、更に糸の性能を改善し、かつ製造方法を改善するも
のである。
にする点、前記従来の技術と目的を−にするものである
が、更に糸の性能を改善し、かつ製造方法を改善するも
のである。
本発明の骨子は次に記す如きものである。
即ち、熱可塑性未延伸繊維マルチフィラメント糸を、延
伸しつつ撚係数に=32000以下の撚数で仮撚加工し
て、繊維に各種火きさの捲縮能と旋回能を付与し、次い
で、該糸を弛緩率5係以上で弛緩して繊維に捲縮を露顕
せしめることによって繊維相互の糸軸方向の位相を不揃
にし、しかる後糸を搬送する作用のない流体噴射交絡装
置に係合して繊維相互を交絡せしめることにより、糸軸
方向に沿って間歇的に交絡部を形成せしめるとともに、
繊維相互の前記糸軸方向の位相の不揃を束縛固定して、
該糸に構成繊維の一部から成る突出繊維を形成せしめる
ことを特徴とする嵩高な糸の製造方法である。
伸しつつ撚係数に=32000以下の撚数で仮撚加工し
て、繊維に各種火きさの捲縮能と旋回能を付与し、次い
で、該糸を弛緩率5係以上で弛緩して繊維に捲縮を露顕
せしめることによって繊維相互の糸軸方向の位相を不揃
にし、しかる後糸を搬送する作用のない流体噴射交絡装
置に係合して繊維相互を交絡せしめることにより、糸軸
方向に沿って間歇的に交絡部を形成せしめるとともに、
繊維相互の前記糸軸方向の位相の不揃を束縛固定して、
該糸に構成繊維の一部から成る突出繊維を形成せしめる
ことを特徴とする嵩高な糸の製造方法である。
(ただし撚係数にとは次式によって求める。
T:撚数(m当りの数)、D二デニール)本発明におい
て、仮撚加工時の撚係数には32000以下であること
が必要である。
て、仮撚加工時の撚係数には32000以下であること
が必要である。
この理由は各構成繊維に各種火きさの捲縮能と旋回能を
付与するためである。
付与するためである。
従って下限値はこのような各種火きさの捲縮能と旋回能
を付与できない程度の撚係数である。
を付与できない程度の撚係数である。
そして実験によると、特に好ましい範囲としては150
デニール、48フイラメントのポリエステル糸において
は1600T/m〜1800T/m(撚係数で1960
0〜22000)である。
デニール、48フイラメントのポリエステル糸において
は1600T/m〜1800T/m(撚係数で1960
0〜22000)である。
また仮撚加工後の弛緩率は5%以上とすることが必要で
ある。
ある。
これは構成単繊維に捲縮を露顕させ、繊維相互の糸軸方
向の位相を不揃いにするためである。
向の位相を不揃いにするためである。
かかる弛緩率の上限は、糸条の連続走行が可能である範
囲までである。
囲までである。
本発明を更に詳しく説明する。
上記記載中「熱可塑性未延伸繊維マルチフィラメント糸
」とは、熱可塑性物質をマルチフィラメント糸状に紡糸
して引き取った後、意味のある延伸処理を施していない
糸であり、引き取り速度等に制限されるものではない。
」とは、熱可塑性物質をマルチフィラメント糸状に紡糸
して引き取った後、意味のある延伸処理を施していない
糸であり、引き取り速度等に制限されるものではない。
本発明は、先ず、熱可塑性未延伸繊維マルチフィラメン
ト糸を延伸しつつ仮撚加工して、繊維に各種火きさの捲
縮能と旋回能を付与する。
ト糸を延伸しつつ仮撚加工して、繊維に各種火きさの捲
縮能と旋回能を付与する。
第1図は、仮撚加工の一実施態様を示す概略図であり、
熱可塑性未延伸繊維マルチフィラメント糸Y1を糸送装
置1にて供給し、仮撚装置6にて仮撚を付与しつ1撚加
熱域を加熱装置5をごて加熱する。
熱可塑性未延伸繊維マルチフィラメント糸Y1を糸送装
置1にて供給し、仮撚装置6にて仮撚を付与しつ1撚加
熱域を加熱装置5をごて加熱する。
仮撚の解かれたマルチフィラメント糸Y2には、構成繊
維に捲縮能と旋回能とが付与されて糸送装置2にて引き
取られ、仮撚加工を終了する。
維に捲縮能と旋回能とが付与されて糸送装置2にて引き
取られ、仮撚加工を終了する。
延伸比は糸送装置1と糸送装置2との糸送り速度比によ
って必要量設定するものである。
って必要量設定するものである。
捲縮能の付与された繊維を弛緩すると、捲縮が露顕する
が、その捲縮の大きさはさまざまで1本の繊維の繊維軸
方向に各種火きさの捲縮が混在し配列する。
が、その捲縮の大きさはさまざまで1本の繊維の繊維軸
方向に各種火きさの捲縮が混在し配列する。
この理由は、仮撚加工の際、1本の繊維が糸の内層部に
存在したり、外層部に存在したりするためと考えられる
。
存在したり、外層部に存在したりするためと考えられる
。
仮撚加工に供給するマルチフィラメント糸がすでに延伸
されている場合には、捲縮の大きさの繊維軸方向の変化
が細かく、本発明の如く、未延伸である場合には、捲縮
の大きさの繊維軸方向の変化が粗くなり、小さな捲縮あ
るいは大きな捲縮が数mmないし十数闘場合によっては
それ以上連続する。
されている場合には、捲縮の大きさの繊維軸方向の変化
が細かく、本発明の如く、未延伸である場合には、捲縮
の大きさの繊維軸方向の変化が粗くなり、小さな捲縮あ
るいは大きな捲縮が数mmないし十数闘場合によっては
それ以上連続する。
この理由は、仮撚加工に供給するマルチフィラメント糸
が未延伸である場合、先ず、未延伸状態で加熱され、各
構成繊維の系内外層位置が決定された後、加熱装置をこ
達して延伸され、該内外層位置の糸軸方向の変化が間伸
びするため、また、未延伸状態での加熱数は延伸後の加
熱数より少ないから、低撚数の状態で撚構造が決定され
、低撚数では該内外層位置の糸軸方向の変化も少ないた
めである等二つの理由が考えられる。
が未延伸である場合、先ず、未延伸状態で加熱され、各
構成繊維の系内外層位置が決定された後、加熱装置をこ
達して延伸され、該内外層位置の糸軸方向の変化が間伸
びするため、また、未延伸状態での加熱数は延伸後の加
熱数より少ないから、低撚数の状態で撚構造が決定され
、低撚数では該内外層位置の糸軸方向の変化も少ないた
めである等二つの理由が考えられる。
本発明においては後に述べる理由により、仮撚加工に供
給するマルチフィラメント糸は、未延伸である方が好ま
しいのである。
給するマルチフィラメント糸は、未延伸である方が好ま
しいのである。
本発明は、更Qこ仮撚加工後のマルチフィラメント糸を
弛緩して繊維に捲縮を露顕せしめることによって繊維相
互の糸軸方向の位相を不揃にする。
弛緩して繊維に捲縮を露顕せしめることによって繊維相
互の糸軸方向の位相を不揃にする。
第17図、第18図、第19図は該不揃を説明するため
のマルチフィラメント糸の各種状態を示す概略図である
。
のマルチフィラメント糸の各種状態を示す概略図である
。
第17図は、マルチフィラメント糸が緊張されていて繊
維の捲縮が露顕していない状態を示し、第18図は、マ
ルチフィラメント糸が弛緩されて繊維の捲縮が露顕して
いる状態を示す。
維の捲縮が露顕していない状態を示し、第18図は、マ
ルチフィラメント糸が弛緩されて繊維の捲縮が露顕して
いる状態を示す。
第17図tこおいて糸軸方向同一の位置tこおいて各繊
維に付された点Pが第18図に示す如く弛緩によって点
Pの位置が糸軸方向に不揃になる。
維に付された点Pが第18図に示す如く弛緩によって点
Pの位置が糸軸方向に不揃になる。
また、第18図に示す如く弛緩状態にあるマルチフィラ
メント糸の糸軸方向の異なる2点P12P2間に含まれ
る各繊維の長さは第19図に示す如く不等長である。
メント糸の糸軸方向の異なる2点P12P2間に含まれ
る各繊維の長さは第19図に示す如く不等長である。
このような状態を繊維相互の糸軸方向の位相が不揃であ
ると言う。
ると言う。
この不揃いの程度は、前記した如く捲縮の大きさの繊維
軸方向の変化が粗いほど大きく、仮撚加工に供給するマ
ルチフィラメント糸は、未延伸状態のものが必要である
。
軸方向の変化が粗いほど大きく、仮撚加工に供給するマ
ルチフィラメント糸は、未延伸状態のものが必要である
。
第11図は、弛緩の程度が比較的大きく各構成繊維に繊
維の旋回性発現によるスナール状の突出繊維Sが形成さ
れている状態を示す。
維の旋回性発現によるスナール状の突出繊維Sが形成さ
れている状態を示す。
第12図は弛緩の程度が比較的小さく、各構成繊維に捲
縮が露顕しているのみである状態を示す。
縮が露顕しているのみである状態を示す。
また更に不揃の程度は弛緩のさせ方によっても異なる。
例えば、第13図は、第11図に示す如き弛緩の大きい
状態のマルチフィラメント糸を第12図に示す如き弛緩
の小さい状態にまでドラフトした状態を示す。
状態のマルチフィラメント糸を第12図に示す如き弛緩
の小さい状態にまでドラフトした状態を示す。
第12図、第13図に示す如く、同一の弛緩率において
も、スナール状の突出繊維が形成される場合と形成され
ない場合がある。
も、スナール状の突出繊維が形成される場合と形成され
ない場合がある。
本発明は、更に、該不揃状態を存在せしめたマルチフィ
ラメント糸を、糸を搬送する作用のない流体噴射交絡装
置tこ係合して繊維相互を交絡し、繊維相互の糸軸方向
の位相の不揃を該交絡によって束縛固定して、該糸に構
成繊維の一部から成る突出繊維を形成するものである。
ラメント糸を、糸を搬送する作用のない流体噴射交絡装
置tこ係合して繊維相互を交絡し、繊維相互の糸軸方向
の位相の不揃を該交絡によって束縛固定して、該糸に構
成繊維の一部から成る突出繊維を形成するものである。
上記記載において[糸を搬送する作用のない流体噴射交
絡装置」とは、流体噴射交絡装置を通過した糸を別の装
置にて糸を引き取らないと該通過が継続しないものを言
う。
絡装置」とは、流体噴射交絡装置を通過した糸を別の装
置にて糸を引き取らないと該通過が継続しないものを言
う。
なお糸を搬送する作用を有する流体噴射交絡装置は各種
存在するが、流体噴射交絡装置上流における糸の該不揃
状態を消滅させるので、本発明には使用できない。
存在するが、流体噴射交絡装置上流における糸の該不揃
状態を消滅させるので、本発明には使用できない。
第2図は、本発明に係るマルチフィラメント糸を構成す
る繊維相互を交絡する一実施態様を示す概略図である。
る繊維相互を交絡する一実施態様を示す概略図である。
つまり糸送装置3,4の間でマルチフィラメント糸を走
行させ、その間で糸を搬送する作用のない流体噴射交絡
装置7に係合させるものである。
行させ、その間で糸を搬送する作用のない流体噴射交絡
装置7に係合させるものである。
流体噴射交絡装置7に糸の通過抵抗を付与する作用があ
ると糸は、糸送装置3と流体噴射交絡装置7(!:の間
で弛緩することができる。
ると糸は、糸送装置3と流体噴射交絡装置7(!:の間
で弛緩することができる。
この場合糸送装置で区画された弛緩域を特別に設ける必
要はなく、第1図に示す糸送装置2と第2図に示す糸送
装置で区画された弛緩域を特別に設ける必要はなく、第
1図に示す糸送装置2と第2図に示す糸送装置3とは同
一の装置とすることもできる。
要はなく、第1図に示す糸送装置2と第2図に示す糸送
装置で区画された弛緩域を特別に設ける必要はなく、第
1図に示す糸送装置2と第2図に示す糸送装置3とは同
一の装置とすることもできる。
第3図は、第2図の態様に摩擦抵抗体8を挿入したもの
であり、本発明の一実施態様を示す概略図である。
であり、本発明の一実施態様を示す概略図である。
第3図においては、糸送装置3と摩擦抵抗体8との間が
弛緩域となり、摩擦抵抗体8と流体噴射交絡装置7との
間がドラフト域になる。
弛緩域となり、摩擦抵抗体8と流体噴射交絡装置7との
間がドラフト域になる。
また、流体噴射交絡装置7と糸送装置4との間で糸を適
度にドラフトすると突出繊維の固定状態が向上する。
度にドラフトすると突出繊維の固定状態が向上する。
流体噴射交絡装置7の糸通過抵抗によって、糸送装置4
に対する糸送装置3の退縮供給量より大きい弛緩状態が
流体噴射交絡装置Tの上流において起これば、必然的に
流体噴射交絡装置7と糸送装置4との間でドラフト現象
が起こる。
に対する糸送装置3の退縮供給量より大きい弛緩状態が
流体噴射交絡装置Tの上流において起これば、必然的に
流体噴射交絡装置7と糸送装置4との間でドラフト現象
が起こる。
交絡は、糸軸方向に連続した形態と間歇的形態のものが
あるが、突出繊維の固定安定性の面からは、間歇的交絡
の方が優れている。
あるが、突出繊維の固定安定性の面からは、間歇的交絡
の方が優れている。
第4図、第5図、第6図、第7図は、本発明の一実施に
使用する間歇的交絡を付与する流体噴射交絡装置の横断
面形状例を示す概略図である。
使用する間歇的交絡を付与する流体噴射交絡装置の横断
面形状例を示す概略図である。
いずれも交絡室71を糸が通過し、該交絡室71の糸通
過方向(図面に対して垂直方向)に対して直交する方向
に流体噴射孔72から流体を噴射する構造になっている
。
過方向(図面に対して垂直方向)に対して直交する方向
に流体噴射孔72から流体を噴射する構造になっている
。
間隙73は、交絡室71へ糸を導く際に、糸端を導かず
して、糸の中間を間隙73から交絡室71へ導くための
ものである。
して、糸の中間を間隙73から交絡室71へ導くための
ものである。
第8図、第9図、第10図は、流体噴射交絡装置7を側
方より見た概略図であり、本発明の一実施における好ま
しい糸の係合状態を示すものである。
方より見た概略図であり、本発明の一実施における好ま
しい糸の係合状態を示すものである。
マルチフィラメント糸Yが、流体噴射交絡装置7の交絡
室71を通過する際、交絡室71の両端又はその近傍に
おいて屈曲部材74にて屈曲する態様を示している。
室71を通過する際、交絡室71の両端又はその近傍に
おいて屈曲部材74にて屈曲する態様を示している。
第14図、第15図、第16図は、本発明の一実施によ
って得た、間歇的に交絡したマルチフィラメント糸の糸
側方外観を示す概略図である。
って得た、間歇的に交絡したマルチフィラメント糸の糸
側方外観を示す概略図である。
糸は交絡部分Cと開繊部分Oとを糸軸方向に交互に有し
ていて、糸を緊張(0,1g/D程度)した状態におい
て突出繊維Sを有している。
ていて、糸を緊張(0,1g/D程度)した状態におい
て突出繊維Sを有している。
第14図は仮撚数が比較的少なく、かつ弛緩における弛
緩率が比較的少なく、第12図に示す如き弛緩状態のマ
ルチフィラメント糸を間歇的に交絡した場合を示す概略
図であり、糸軸から弓状に突出した突出繊維Sを有して
いる状態を余す。
緩率が比較的少なく、第12図に示す如き弛緩状態のマ
ルチフィラメント糸を間歇的に交絡した場合を示す概略
図であり、糸軸から弓状に突出した突出繊維Sを有して
いる状態を余す。
第15図は、仮撚数が比較的少なく、かつ弛緩における
弛緩率が比較的多い、第11図又は第13図に示す如き
スナール状又はループ状の突出繊維を形成している弛緩
状態のマルチフィラメント糸を間歇的に交絡した場合を
示す概略図であり、糸軸からスナール状又はループ状に
突出した突出繊維Sを有している状態を示す。
弛緩率が比較的多い、第11図又は第13図に示す如き
スナール状又はループ状の突出繊維を形成している弛緩
状態のマルチフィラメント糸を間歇的に交絡した場合を
示す概略図であり、糸軸からスナール状又はループ状に
突出した突出繊維Sを有している状態を示す。
第16図は、比較的仮撚数の多いマルチフィラメント糸
を弛緩してから間歇的に交絡した場合を示す概略図であ
り、糸軸から突出した突出繊維Sは、細かい捲縮を持っ
ていて、糸が緊張されても突出繊維Sには捲縮が露顕し
たままになっている状態を示す。
を弛緩してから間歇的に交絡した場合を示す概略図であ
り、糸軸から突出した突出繊維Sは、細かい捲縮を持っ
ていて、糸が緊張されても突出繊維Sには捲縮が露顕し
たままになっている状態を示す。
本発明は、上記した如く、熱可塑性未延伸繊維マルチフ
ィラメント糸を延伸しつつ仮撚加工し、次いで該マルチ
フィラメント糸に弛緩状態を形成させ、次いで糸を搬送
する作用のない流体噴射交絡装置に係合させる方法を基
本とするもので、得られるマルチフィラメント糸は、繊
維の捲縮と、繊維相互の交絡と構成繊維の一部よりなる
突出繊維とを有することによって嵩高性を発揮するもの
である。
ィラメント糸を延伸しつつ仮撚加工し、次いで該マルチ
フィラメント糸に弛緩状態を形成させ、次いで糸を搬送
する作用のない流体噴射交絡装置に係合させる方法を基
本とするもので、得られるマルチフィラメント糸は、繊
維の捲縮と、繊維相互の交絡と構成繊維の一部よりなる
突出繊維とを有することによって嵩高性を発揮するもの
である。
次に本発明の未延伸糸を出発原糸としたことの効果を説
明する。
明する。
本発明は未延伸糸を出発原糸としたので、延伸仮撚工程
において糸の内外層位置の糸軸方向の変化が起こり、こ
れにより捲縮の大きさの繊維軸方向の変化が粗くなり、
若干の弛緩のみにより繊維相互の位相が不揃いとなる量
が多くなり、これを間歇交絡させることにより、強固で
ランダムなスナールを数多く形成することができる。
において糸の内外層位置の糸軸方向の変化が起こり、こ
れにより捲縮の大きさの繊維軸方向の変化が粗くなり、
若干の弛緩のみにより繊維相互の位相が不揃いとなる量
が多くなり、これを間歇交絡させることにより、強固で
ランダムなスナールを数多く形成することができる。
従って十分な弛緩領域を取る必要がないので、延伸糸を
出発とする処理速度に比べて、はるかに高速処理が可能
となる。
出発とする処理速度に比べて、はるかに高速処理が可能
となる。
これに対し延伸糸出発では、捲縮の大きさの繊維軸方向
の変化が細かいので、交絡前に十分な弛緩領域を取る必
要があり、このため高速加工では空気抵抗のため十分な
弛緩を取ることができず、従ってスナールが十分発現で
きないが、または未延伸糸出発に比べてかなり低速とし
なければならない。
の変化が細かいので、交絡前に十分な弛緩領域を取る必
要があり、このため高速加工では空気抵抗のため十分な
弛緩を取ることができず、従ってスナールが十分発現で
きないが、または未延伸糸出発に比べてかなり低速とし
なければならない。
以下実施例を示して更に具体的に詳細な説明を行なう。
実施例 1
ポリエチレンテレフタレートを溶融紡糸して、3500
m/m inで引き取り、太さ250デニール、フィラ
メント本数48本の糸を作った。
m/m inで引き取り、太さ250デニール、フィラ
メント本数48本の糸を作った。
この糸は熱可塑性未延伸繊維マルチフィラメント糸であ
る。
る。
この糸を第1図に示す如き態様にて糸送装置1(こて4
00rrL/m inの速度で供給し、続いて210°
Cに加熱された加熱装置5にて加熱しつつ外接型摩擦方
式の仮撚装置6にて糸1m当り2450回の仮撚を付与
し、続いて糸送装置2にて600 m/minの速度で
引き取った。
00rrL/m inの速度で供給し、続いて210°
Cに加熱された加熱装置5にて加熱しつつ外接型摩擦方
式の仮撚装置6にて糸1m当り2450回の仮撚を付与
し、続いて糸送装置2にて600 m/minの速度で
引き取った。
ここで延伸倍率は1.5倍であり、また糸条は延伸され
た結果166.7デニールとなり、撚係数には3160
0であった。
た結果166.7デニールとなり、撚係数には3160
0であった。
更ニ連続して第2図に示す如き態様にて第7図および第
10図に示す如き流体噴射交絡装置7に係合させ、続い
て糸送装置4にて575 m/minで引き取った。
10図に示す如き流体噴射交絡装置7に係合させ、続い
て糸送装置4にて575 m/minで引き取った。
流体噴射交絡装置7と糸送装置2との間の糸の弛緩率は
10%はどであり第12図に示す如き形態で走行してい
た。
10%はどであり第12図に示す如き形態で走行してい
た。
糸の退縮供給量は4.35%であるから流体噴射交絡装
置γと糸送装置4との間のドラ71〜は約1.054倍
(5,4%)であったことになる。
置γと糸送装置4との間のドラ71〜は約1.054倍
(5,4%)であったことになる。
上記の弛緩率とは、走行中の糸の異なる2点を同時に切
断して糸を採取し で求め、退縮供給量とは、 で求めるものである。
断して糸を採取し で求め、退縮供給量とは、 で求めるものである。
得られた糸は第16図に示す如き形状であった。
この糸を用いて平織物を作ったところ織物表面に多数の
ループ状突出繊維が形成され、通常の仮撚加工糸使い同
規格織物に比べ紡績糸使い織物調の手触であった。
ループ状突出繊維が形成され、通常の仮撚加工糸使い同
規格織物に比べ紡績糸使い織物調の手触であった。
実施例 2
第3図に示す如く、摩擦抵抗体8を用いた他は実施例1
と全く同様に実施した。
と全く同様に実施した。
摩擦抵抗体8は酸化チタン系のセラミック製糸ガイドで
あり、糸との接触角は90°とした。
あり、糸との接触角は90°とした。
第3図に示すマルチフィラメント糸Y3の部分の弛緩率
は18%はどあり第11図に示す如くスナール状の突出
繊維Sを有していた。
は18%はどあり第11図に示す如くスナール状の突出
繊維Sを有していた。
マルチフィラメント糸Y4の部分の弛緩率は10%はど
あり、第13図に示す如く4つずかにスナール状の突出
繊維Sを有していた。
あり、第13図に示す如く4つずかにスナール状の突出
繊維Sを有していた。
摩擦抵抗体8において1.073倍(7,3%)のドラ
フトが行なわイユた。
フトが行なわイユた。
得られた糸は、実施例1と同様、第16図に示すごとき
形状であったが、実施例1と同規格の織物においてルー
プ状突出繊維が実施例1の織物より長く形成された。
形状であったが、実施例1と同規格の織物においてルー
プ状突出繊維が実施例1の織物より長く形成された。
実施例 3
実施例IPこおいて仮撚数を糸1m当り1850回およ
び1300回に変更した。
び1300回に変更した。
得られた糸はそれぞれ第15図、第14図に示す如き形
態であった。
態であった。
実施例 4
実施例1において仮撚数を糸1m当り1800回に変更
し、かつ糸送装置4の糸送り速度を各種変更し、退縮供
給量を各種変更した。
し、かつ糸送装置4の糸送り速度を各種変更し、退縮供
給量を各種変更した。
退縮供給量が3.5%(マルチフィラメント糸Y3の弛
緩率5%9以上において織物における効果的な突出繊維
を形成し、退縮供給量8%(マルチフィラメント糸Y3
の弛緩率70%)以上では流体噴射交絡装置7の上流で
糸がたるみ、糸の継続走行ができなかった。
緩率5%9以上において織物における効果的な突出繊維
を形成し、退縮供給量8%(マルチフィラメント糸Y3
の弛緩率70%)以上では流体噴射交絡装置7の上流で
糸がたるみ、糸の継続走行ができなかった。
もちろん、退縮供給量が3.5%〜8%の間では退縮供
給量が多いほど、突出繊維の数も多い。
給量が多いほど、突出繊維の数も多い。
実施例 5
実施例4において、各糸送装置の糸送り速度を半分に減
じた。
じた。
この場合、退縮供給量10%(マルチフィラメント糸¥
3の弛緩率85%)まで糸の継続走行が可能であった。
3の弛緩率85%)まで糸の継続走行が可能であった。
比較実施例 1
ポリエチレンテレフタレート延伸糸、250デニール、
フィラメント本数48本を210℃の一温度、2450
T/77Lの仮撚数、加工速度600m/minで仮撚
加工し巻き取った。
フィラメント本数48本を210℃の一温度、2450
T/77Lの仮撚数、加工速度600m/minで仮撚
加工し巻き取った。
次いで第2図に示す工程を用いて弛緩率を変えつつ交絡
処理を行なった。
処理を行なった。
この結果実施例1と同様なスナールを有する間歇交絡糸
を得るには、弛緩率を20%以上とする必要があり、ま
たこのために糸の加工速度は400m/minとする必
要があった。
を得るには、弛緩率を20%以上とする必要があり、ま
たこのために糸の加工速度は400m/minとする必
要があった。
得られた糸は実施例1の糸に比ベスナールが細かいもの
であった。
であった。
また実施例1に比べ糸速度は2/3であり能率の劣るも
のであった。
のであった。
比較実施例 2
実施例1と同一の方法で仮撚加工糸を得た。
かかる仮撚加工糸を弛緩しつつダブルツイスタ−を用い
て追撚600T/mを行なった。
て追撚600T/mを行なった。
なおダブルツイスタ−の回転数は10000 rpmで
ほぼMaxの回転数であった。
ほぼMaxの回転数であった。
かかる追撚の速度は約17m/分であり、実施例1の約
600m/分に比べて能率が劣るものであった。
600m/分に比べて能率が劣るものであった。
比較実施例 3
実施例1において仮撚数を2560T/771(撚係数
33000)とした他は同一条件とした。
33000)とした他は同一条件とした。
この結果得られた糸条は未解撚部が発生しており、ルー
プ状突出繊維の数も少なく、好ましいものとならなかっ
た。
プ状突出繊維の数も少なく、好ましいものとならなかっ
た。
比較実施例 4
実施例4において、マルチフィラメント糸¥3の弛緩率
を4.5係に落としたところ、突出繊維は極端に減り、
本発明の目的とする紡績糸風合のものは得られなかった
。
を4.5係に落としたところ、突出繊維は極端に減り、
本発明の目的とする紡績糸風合のものは得られなかった
。
第1図、第2図、第3図は本発明の一実施態様の一部分
を示す概略図である。 第4図、第5図、第6図、第7図は、本発明の実施に利
用できる流m射交絡装置の横断面形状の一例を示す概略
図である。 第8図、第9図、第10図は、本発明の実施における流
体噴射交絡装置の好ましい一使用方法を示す概略図であ
る。 第11図、第12図、第13図は、本発明に係る一弛緩
状態を示す概略図である。 第14図、第15図、第16図は、本発明によって得ら
れる糸の一形態を示す概略図である。 第17図、第18図、第19図は、本発明(こ係る不揃
状態を説明するための概略図である。 1.2,3,4・・・・・・糸送装置、5・・・・・・
加熱装置、6・・・・・・仮撚装置、7・・・・・・流
体噴射交絡装置、71・・・・・・交絡室、72・・・
・・・流体噴射孔、73・・・・・・間隙、74・・・
・・・屈曲部材、8・・・・・・摩擦抵抗体、Y・・・
・・・マルチフィラメント糸、S・・・・・・突出繊維
、C・・・・・・交絡部分、0・・・・・・開繊部分。
を示す概略図である。 第4図、第5図、第6図、第7図は、本発明の実施に利
用できる流m射交絡装置の横断面形状の一例を示す概略
図である。 第8図、第9図、第10図は、本発明の実施における流
体噴射交絡装置の好ましい一使用方法を示す概略図であ
る。 第11図、第12図、第13図は、本発明に係る一弛緩
状態を示す概略図である。 第14図、第15図、第16図は、本発明によって得ら
れる糸の一形態を示す概略図である。 第17図、第18図、第19図は、本発明(こ係る不揃
状態を説明するための概略図である。 1.2,3,4・・・・・・糸送装置、5・・・・・・
加熱装置、6・・・・・・仮撚装置、7・・・・・・流
体噴射交絡装置、71・・・・・・交絡室、72・・・
・・・流体噴射孔、73・・・・・・間隙、74・・・
・・・屈曲部材、8・・・・・・摩擦抵抗体、Y・・・
・・・マルチフィラメント糸、S・・・・・・突出繊維
、C・・・・・・交絡部分、0・・・・・・開繊部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性未延伸繊維マルチフィラメント糸を、延伸
しつつ撚係数に=32000以丁の撚数で仮撚加工して
、繊維に各種火きさの捲縮能と旋回能を付与し、次いで
、該糸を弛緩率5%以上で弛緩して繊維に捲縮を露顕せ
しめることによって繊維相互の糸軸方向の位相を不揃に
し、しかる後糸を搬送する作用のない流体噴射交絡装置
に係合して繊維相互を交絡せしめることにより、糸軸方
向をこ沿って間歇的に交絡部を形成せしめるとともに、
繊維相互の前記糸軸方向の位相の不揃を束縛固定して、
該糸に構成繊維の一部から成る突出繊維を形成せしめる
ことを特徴とする嵩高な糸の製造方法。 (ただし撚係数にとは次式によって求める。 T:撚数(m当りの数)、D二デニール)2 流体噴射
交絡装置より上流に糸を接触走行せしめる摩擦抵抗体を
設け、該摩擦抵抗体の上流側で弛緩作用を行ない下流側
でドラフト作用を行なうようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の嵩高な糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53161259A JPS5947741B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 嵩高な糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53161259A JPS5947741B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 嵩高な糸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590631A JPS5590631A (en) | 1980-07-09 |
| JPS5947741B2 true JPS5947741B2 (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=15731686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53161259A Expired JPS5947741B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 嵩高な糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947741B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193535U (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-17 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917210B2 (ja) * | 1978-02-20 | 1984-04-20 | 東レ株式会社 | スナ−ルを有する交絡加工糸の製造方法 |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP53161259A patent/JPS5947741B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193535U (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590631A (en) | 1980-07-09 |
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