JPS5947377A - 装身具の表面処理方法 - Google Patents
装身具の表面処理方法Info
- Publication number
- JPS5947377A JPS5947377A JP15537082A JP15537082A JPS5947377A JP S5947377 A JPS5947377 A JP S5947377A JP 15537082 A JP15537082 A JP 15537082A JP 15537082 A JP15537082 A JP 15537082A JP S5947377 A JPS5947377 A JP S5947377A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- masking agent
- metal
- masking
- ink
- stellite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/04—Coating on selected surface areas, e.g. using masks
- C23C14/042—Coating on selected surface areas, e.g. using masks using masks
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Adornments (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の装身具の表］ｆＩ：ｉ ｔｉｃイオンブレーティング
処理で窒化ヂクン等の被膜を形成し、該被膜を部分的に
除去して装身具の表面を２色調にしたことを特徴とする
装身具の表面処理方法に関するものである。
処理で窒化ヂクン等の被膜を形成し、該被膜を部分的に
除去して装身具の表面を２色調にしたことを特徴とする
装身具の表面処理方法に関するものである。
第１図は、従来例による時ご１訓の余目ｊＩ５図で，ル
、りこの第１図に示した時３１側を中ｖ角−４ろ介来技
南（１よる方法のうち従来の１）Ｚ式ノｙ □Ｙ ｋ（
−よる２色調の形成方法は、ステライトで作Ｃ，ね，た
特訓１１！Ｉｔ １（７）全面にイオンプレ グイ／り
処理て窒化イタ／′１１１７１． ２を被覆しまた後、
イ０１摩−やイＶ＋剤Ｊ４Ｔγの則１戒υ１１ｊ（・こ
より所定部分の窒化チタン膜を除去してスデライト牛地
６の色調を出−丁。
、りこの第１図に示した時３１側を中ｖ角−４ろ介来技
南（１よる方法のうち従来の１）Ｚ式ノｙ □Ｙ ｋ（
−よる２色調の形成方法は、ステライトで作Ｃ，ね，た
特訓１１！Ｉｔ １（７）全面にイオンプレ グイ／り
処理て窒化イタ／′１１１７１． ２を被覆しまた後、
イ０１摩−やイＶ＋剤Ｊ４Ｔγの則１戒υ１１ｊ（・こ
より所定部分の窒化チタン膜を除去してスデライト牛地
６の色調を出−丁。
この方法は、窒化チタンｊ１ψ２を（ｉｌｌ摩ψイ：ｎ
剤等グ）機械如上で除去″１″ろため面ことの色違いし
か出来ず、同一一丁面１−での２色調のｔ（＜ ！ｉψ
は出来ｈ、い、、更に、時ａｔ Ｉｆ！Ｉ＋ １ ノ表
面［ ｔｖｔ ｐｙ ヤイｒノｔ 剤笠ノ（＊ ｌ’＋
１１ｉ ／Ｊｌ＋ ＋で。
剤等グ）機械如上で除去″１″ろため面ことの色違いし
か出来ず、同一一丁面１−での２色調のｔ（＜ ！ｉψ
は出来ｈ、い、、更に、時ａｔ Ｉｆ！Ｉ＋ １ ノ表
面［ ｔｖｔ ｐｙ ヤイｒノｔ 剤笠ノ（＊ ｌ’＋
１１ｉ ／Ｊｌ＋ ＋で。
行なう時に切粉等が窒化チタン膜２に触ノ１て傷かつき
外観不良が多く発ｌ１’ Ｌ ’＜’ ４い。
外観不良が多く発ｌ１’ Ｌ ’＜’ ４い。
一力、第１図υ・コ示Ａ゛時旧側な製ｆ’ｌ” −４−
７：、）４ｒｒ宋４＆ 由による他のＪｊ法としては
、湿〒（、メノキで２色調〈１・形成させろ時しこ良く
使用−４２）有機レジストをイ」／ブレーティングのマ
スク月とＬ．’ ７”ｃ 場合でん、Ｚ．７１・、イオ
ンプレ−ディングの処理熱Ｖこ」、り有摘ーＪフク君が
変質し、有機物質の分ＩＷ Ｋ 、１一つでカスか腎／
１し、その影響により箱望する窒化チタンの金色が得ら
れない。その」−５窒化チタン膜の密着力が低−トシ部
分的ＶＣ３Ａｌれが発生するものも有る。また−力テは
、マスク材ｙＪｒｌｌ離工程において焼ｆ・１いたマス
ク旧な完全に除去″′□４−ろことが英１ｔシい」−１
素（１表面な痛めずに除去することも非常に困か（Ｌで
ある。
７：、）４ｒｒ宋４＆ 由による他のＪｊ法としては
、湿〒（、メノキで２色調〈１・形成させろ時しこ良く
使用−４２）有機レジストをイ」／ブレーティングのマ
スク月とＬ．’ ７”ｃ 場合でん、Ｚ．７１・、イオ
ンプレ−ディングの処理熱Ｖこ」、り有摘ーＪフク君が
変質し、有機物質の分ＩＷ Ｋ 、１一つでカスか腎／
１し、その影響により箱望する窒化チタンの金色が得ら
れない。その」−５窒化チタン膜の密着力が低−トシ部
分的ＶＣ３Ａｌれが発生するものも有る。また−力テは
、マスク材ｙＪｒｌｌ離工程において焼ｆ・１いたマス
ク旧な完全に除去″′□４−ろことが英１ｔシい」−１
素（１表面な痛めずに除去することも非常に困か（Ｌで
ある。
本発明は上記の如き問題点を解決し、安価にしかも安定
して高級感の有る２色以にの色調を持った時開用外装部
品等の装身具を捺供することを目的としたものである。
して高級感の有る２色以にの色調を持った時開用外装部
品等の装身具を捺供することを目的としたものである。
以トー図面に示す本発明の実施例について説明する。
第２図より第５図は、本発明の一実施例で有り、第２図
及び第３図は時計側の２色化を行なう加−１゜に稈を示
−Ｊ一時ｉｔ １ｆｉｌｌのＪ１ｉ而１ンｊである。エ
ボギン樹脂をベースに尿素樹脂との４Ｌ合からなろ面１
熱１／１インギを使用して、良く洗浄されたスプライト
時記側１にスクリーン印刷法によりマスキング４を行な
う。
及び第３図は時計側の２色化を行なう加−１゜に稈を示
−Ｊ一時ｉｔ １ｆｉｌｌのＪ１ｉ而１ンｊである。エ
ボギン樹脂をベースに尿素樹脂との４Ｌ合からなろ面１
熱１／１インギを使用して、良く洗浄されたスプライト
時記側１にスクリーン印刷法によりマスキング４を行な
う。
次にマスキング印す１１さり、た時言４卯１１１を常温
で１５分〜２０分放置してビンポール等の防１１＼°表
面のレベリングを向１をせ２）。次に１ （１０”（，
３ｆＪ分〜４５分の条ｆ’ｌで仮乾・１・−７・′：を
１１゛ないその防２３００ｃ、２０分〜；３０分の午ｆ
ｉで完全）（１−１ｆ・１乾′１・“７を行なう。
で１５分〜２０分放置してビンポール等の防１１＼°表
面のレベリングを向１をせ２）。次に１ （１０”（，
３ｆＪ分〜４５分の条ｆ’ｌで仮乾・１・−７・′：を
１１゛ないその防２３００ｃ、２０分〜；３０分の午ｆ
ｉで完全）（１−１ｆ・１乾′１・“７を行なう。
尚、面１熱１牛インキは、前記（ハ３１、うに−［ン１
′ギノ＋、１．１脂を・ベースにしたものσ）み−Ｃ′
ブＣくノリコノＢ’ｉ 町をベースとしたものも使用が
ｂ」能である。寸た本Ｊ５施例で使用−［ろマスキンク
イツギに１制クハ’ｌＪｌ′Ｐ＋、か必要な理由（ｆ−
Ｊ、イオンプレーディング処理１１！てラソ）４る熱が
約２４ ｏ ℃の高温に達１イ、／こめマス今回［中側
の耐熱インキは２７０℃・覧の席、１μｍに面１うＺ）
３、−ヰたマスキング印法としてＱま、タコ印刷等の各
神印刷や塗装、筆塗り等もｈ［能で有り、マスキンク４
″１−イ）品物の形状、精度等に」−り最滴なマス・Ｖ
′／夕方法を選ぶ。
′ギノ＋、１．１脂を・ベースにしたものσ）み−Ｃ′
ブＣくノリコノＢ’ｉ 町をベースとしたものも使用が
ｂ」能である。寸た本Ｊ５施例で使用−［ろマスキンク
イツギに１制クハ’ｌＪｌ′Ｐ＋、か必要な理由（ｆ−
Ｊ、イオンプレーディング処理１１！てラソ）４る熱が
約２４ ｏ ℃の高温に達１イ、／こめマス今回［中側
の耐熱インキは２７０℃・覧の席、１μｍに面１うＺ）
３、−ヰたマスキング印法としてＱま、タコ印刷等の各
神印刷や塗装、筆塗り等もｈ［能で有り、マスキンク４
″１−イ）品物の形状、精度等に」−り最滴なマス・Ｖ
′／夕方法を選ぶ。
尚、前記のよう６・こ仮乾燥を−４ろｎ Ｉｆ＜Ｊ ｒ
ｒｔ、０〜１シ、・１・１・ノをおこなわずに−［ぐ完
全乾＋ｖ７＋な一４イ）こと（ｌこよ−〕で、マスキン
グ印刷さノ］、たインキの表面から名６４ｋ ６ｉ−硬
化していくことを防き、内部」、り除々Ｖこ硬化を（）
−てインキ内部にカスが残留することを防１Ｆ、するた
めである。もし、マスキングインキ内部にガスが残留し
た状態でイオンブレーティング処理を行なうと、高真空
中で処理するため残留していたガスが漏れ出し、窒化チ
タンと反応して求めている金色がイ４Ｉられない。
ｒｔ、０〜１シ、・１・１・ノをおこなわずに−［ぐ完
全乾＋ｖ７＋な一４イ）こと（ｌこよ−〕で、マスキン
グ印刷さノ］、たインキの表面から名６４ｋ ６ｉ−硬
化していくことを防き、内部」、り除々Ｖこ硬化を（）
−てインキ内部にカスが残留することを防１Ｆ、するた
めである。もし、マスキングインキ内部にガスが残留し
た状態でイオンブレーティング処理を行なうと、高真空
中で処理するため残留していたガスが漏れ出し、窒化チ
タンと反応して求めている金色がイ４Ｉられない。
次に、マスキング印刷きれた時計側１を良く洗浄を行々
い乾燥後、第３図の様にイオンブレーティング処理で窒
化チタノ２を全面に被覆する。尚、第４図は第３図のＡ
−Ａ’断面図である。
い乾燥後、第３図の様にイオンブレーティング処理で窒
化チタノ２を全面に被覆する。尚、第４図は第３図のＡ
−Ａ’断面図である。
次に、塩素系溶剤、エステル系溶剤、アルコール類、蟻
酸、非イオン系界面活性剤、パラフィンワックスの混合
よりなる剥離液に時計側１を／−２漬してマスキングイ
ンキ４を剥離する。この１１６、窒化チタン２のうちマ
スキングインキ４の４．、ｔこ乗った部分がマスキング
インキ４と同時に剥離され、その部分が後１７１； ｊ
る第５図に示す通り白色のステライト６となる。
酸、非イオン系界面活性剤、パラフィンワックスの混合
よりなる剥離液に時計側１を／−２漬してマスキングイ
ンキ４を剥離する。この１１６、窒化チタン２のうちマ
スキングインキ４の４．、ｔこ乗った部分がマスキング
インキ４と同時に剥離され、その部分が後１７１； ｊ
る第５図に示す通り白色のステライト６となる。
尚、剥離条件は常温で１０分〜１５分の浸漬で剥離する
。才だ、もっと早く剥離したい場合は、剥離液を約４０
’ＣＩＬＬ ＩＪＩＩ ｍ、し更υコ１ｖ４音波発掘
機を使用′１−ろことにより短時間で１−［庁うことが
出来ｚ、。
。才だ、もっと早く剥離したい場合は、剥離液を約４０
’ＣＩＬＬ ＩＪＩＩ ｍ、し更υコ１ｖ４音波発掘
機を使用′１−ろことにより短時間で１−［庁うことが
出来ｚ、。
尚、前記φｌ ＋１ｔ 液のうチパラノインワノクス＆
：Ｌ ｉ’ｉ’、剤煩の蒸発を防ぐグこめて有り、−そ
の他の成’ｙ）−１，’ｊＩ’７％適な条ｆｆテマスキ
７ クイ７ Ａ−’、ｌ−’ Ｉ、’Ｉ ｌ’１ｌｌ（
”、４”、） ｉ：；、Ｍ ＆Ｌ ＩＩ ａせたもので
有り、他の組合せて＆ｉ利１ｉｉ１ｉが１））ｆｉｌ
Ｌ ＜ ｉ；、ったり、側素拐を侵１−危険が有４）。
：Ｌ ｉ’ｉ’、剤煩の蒸発を防ぐグこめて有り、−そ
の他の成’ｙ）−１，’ｊＩ’７％適な条ｆｆテマスキ
７ クイ７ Ａ−’、ｌ−’ Ｉ、’Ｉ ｌ’１ｌｌ（
”、４”、） ｉ：；、Ｍ ＆Ｌ ＩＩ ａせたもので
有り、他の組合せて＆ｉ利１ｉｉ１ｉが１））ｆｉｌ
Ｌ ＜ ｉ；、ったり、側素拐を侵１−危険が有４）。
次に、剥離処理さ１１．た時開１１１．１１を洗浄しで
くｔ＋＝ 、ｌ、■を行なう。第５１ヌ」は、−１−配
力法で完成したＩＩ−〒ｉｔｌ Ｉｌｌ、１１１の正面
図で、窒化チタノ２ ＶＣ、Ｊ、ろ金色とステライトろ
匠よる白色の２色を有してい弓〉。尚、本実施例ｔこ」
・・いてはステライトを使用１したか、フー′７′５レ
スや超硬金属等信の金属でも差支えない。寸だ時剖側に
限らずバンド、ペンクント等の装身Ｆ４．１７ｒついて
も１−記の様な方法で乾〒（ノノキによＺ）２ （４・
、化が可能でキ、ろ。。
くｔ＋＝ 、ｌ、■を行なう。第５１ヌ」は、−１−配
力法で完成したＩＩ−〒ｉｔｌ Ｉｌｌ、１１１の正面
図で、窒化チタノ２ ＶＣ、Ｊ、ろ金色とステライトろ
匠よる白色の２色を有してい弓〉。尚、本実施例ｔこ」
・・いてはステライトを使用１したか、フー′７′５レ
スや超硬金属等信の金属でも差支えない。寸だ時剖側に
限らずバンド、ペンクント等の装身Ｆ４．１７ｒついて
も１−記の様な方法で乾〒（ノノキによＺ）２ （４・
、化が可能でキ、ろ。。
この様にして本発明によりイ／１ら）１−介−２色調な
イＩするものは、従来方法によイ）２（メＣ７調のもの
と比較して、作業性及び歩留りが向１−をれ、１だ同−
十…１の２色化も出来、ソの４−バタ ン・ぐリエ ン
−７ンを自由に選ぶことが可能で有り、本発明は高級感
の有７Ｊ優Ｊ’Ｌ ；／’Ｃ外観品質を有ししかも安価
な、特記用外装部品等の装身具を製作出来るという、多
大な効果を有−！Ｉ−ろ。
イＩするものは、従来方法によイ）２（メＣ７調のもの
と比較して、作業性及び歩留りが向１−をれ、１だ同−
十…１の２色化も出来、ソの４−バタ ン・ぐリエ ン
−７ンを自由に選ぶことが可能で有り、本発明は高級感
の有７Ｊ優Ｊ’Ｌ ；／’Ｃ外観品質を有ししかも安価
な、特記用外装部品等の装身具を製作出来るという、多
大な効果を有−！Ｉ−ろ。
第１図は、従来例で完成時１偶の斜睨図、第２図より第
５図は本発明の一実施例で、第２図及び第３図は時計側
の表面処理工程を示す特訓側の正面図、第４図は、第３
図のＡ−Ａ′断面図、第５図は、本発明により製作さノ
１．た完成時計側の１１・：…１図である。 １ 時 言１１１川 、 ２・・ 窒化チタン、 ６ ・・ステライト、 ４・・・ マスギングインキ。 第１図 第２図 第８図 第４図 第５図
５図は本発明の一実施例で、第２図及び第３図は時計側
の表面処理工程を示す特訓側の正面図、第４図は、第３
図のＡ−Ａ′断面図、第５図は、本発明により製作さノ
１．た完成時計側の１１・：…１図である。 １ 時 言１１１川 、 ２・・ 窒化チタン、 ６ ・・ステライト、 ４・・・ マスギングインキ。 第１図 第２図 第８図 第４図 第５図
Claims (1)
- スプーンレス、ステライト、超硬金属等の金属表面を面
１熱件のインキ又は、塗料で必要筒用Ｃ・こマスキング
を行なって焼（＝ｊけしだ後、全体に１３ノプレ−ディ
ング処理を施してから、塩素系溶剤、ニスデル系溶剤、
アル：１−ル類、蟻酸、井イオン系界面活＋Ｉｊ剤、パ
ラフィンワックスのど見合よりなる剥肉１１液で前記マ
スキングを剥離して該マスギング七のイオノブレーティ
ングを除去し、ｉＩＪ記金属而と面記イオンブレーティ
ング面の２色調を形成し／こことを動機ど１−る装身具
の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537082A JPS5947377A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 装身具の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537082A JPS5947377A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 装身具の表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947377A true JPS5947377A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15604440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15537082A Pending JPS5947377A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 装身具の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947377A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60194423A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | J S Shoko Kk | ツ−トンカラ−の金属製眼鏡枠 |
| JPS62162689U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | ||
| JPS63125657A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-28 | Seiko Epson Corp | 時計用外装部品及びその製造方法 |
| CN103774145A (zh) * | 2014-03-01 | 2014-05-07 | 陈廷 | 一种在覆铜板上覆盖金属箔的方法 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15537082A patent/JPS5947377A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60194423A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | J S Shoko Kk | ツ−トンカラ−の金属製眼鏡枠 |
| JPS6228446B2 (ja) * | 1984-03-15 | 1987-06-20 | Jei Esu Shoko Kk | |
| JPS62162689U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | ||
| JPS63125657A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-28 | Seiko Epson Corp | 時計用外装部品及びその製造方法 |
| CN103774145A (zh) * | 2014-03-01 | 2014-05-07 | 陈廷 | 一种在覆铜板上覆盖金属箔的方法 |
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