JPS594705A - 道路占用物周囲の舗装工法 - Google Patents
道路占用物周囲の舗装工法Info
- Publication number
- JPS594705A JPS594705A JP57112266A JP11226682A JPS594705A JP S594705 A JPS594705 A JP S594705A JP 57112266 A JP57112266 A JP 57112266A JP 11226682 A JP11226682 A JP 11226682A JP S594705 A JPS594705 A JP S594705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- around
- paving
- occupied
- circular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Road Paving Structures (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
- Road Repair (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マンホール、水道ボックス、電柱を始めとす
る円形状道路占用物周囲の舗装工法に関する。
る円形状道路占用物周囲の舗装工法に関する。
従来より、上記の円形状道路占用物周囲の局部打換えを
伴なう補修に際しては、概してその周囲の舗装路面を四
角形状に切断し、路床や路盤を転圧した後アスファルト
を敷設して復旧する舗装工法が広く採用されているが、
(a)舗装路面を角状に切断するため角部を交差状に余
切りせざるをえず、この余切り部分の溝の十分な充填が
困難であると共に補修あよの美観や強度に悪影響を及ぼ
す、円形状道路占用物の周囲に角状の補修が行なわれる
ため補修部分に歪を生じ易いと共に補修あとに違和感、
異質感が残る、(b)路床や路盤などの被転圧個所の形
状が円弧部、直線部、角部などを含むため路床や路盤を
均一かつ十分に転圧できず、段差や陥没の発生、その他
の舗装の破損を招き易く、ひいては道路占用物の保護が
不′十分になると共に交通事故の原因となる、前記の転
圧不足を少しでも改善するために補修面積を過剰に拡大
して、転圧の作業性の向上を図らざるをえず、不経済で
あると共に補修あとの美観や強度を損ない、また道路占
用者の管理範囲がいたずらに拡大される、(c)アスフ
ァルトを用いて復旧するため雑草の繁茂を許したり、流
動現象により凹凸が生し易く、また余盛り′の関係で補
修あとに段差が生じて交通事故の原因となる、などの問
題があった。
伴なう補修に際しては、概してその周囲の舗装路面を四
角形状に切断し、路床や路盤を転圧した後アスファルト
を敷設して復旧する舗装工法が広く採用されているが、
(a)舗装路面を角状に切断するため角部を交差状に余
切りせざるをえず、この余切り部分の溝の十分な充填が
困難であると共に補修あよの美観や強度に悪影響を及ぼ
す、円形状道路占用物の周囲に角状の補修が行なわれる
ため補修部分に歪を生じ易いと共に補修あとに違和感、
異質感が残る、(b)路床や路盤などの被転圧個所の形
状が円弧部、直線部、角部などを含むため路床や路盤を
均一かつ十分に転圧できず、段差や陥没の発生、その他
の舗装の破損を招き易く、ひいては道路占用物の保護が
不′十分になると共に交通事故の原因となる、前記の転
圧不足を少しでも改善するために補修面積を過剰に拡大
して、転圧の作業性の向上を図らざるをえず、不経済で
あると共に補修あとの美観や強度を損ない、また道路占
用者の管理範囲がいたずらに拡大される、(c)アスフ
ァルトを用いて復旧するため雑草の繁茂を許したり、流
動現象により凹凸が生し易く、また余盛り′の関係で補
修あとに段差が生じて交通事故の原因となる、などの問
題があった。
本発明に係る道路占用物周囲の舗装工法は上記の問題を
解決するものであり、円形状道路占用物周囲の舗装路面
を円形状に切断する工程を採用することによって前記(
a)の難点を解消し、この工程に、ドーナツ状の路床、
路盤を円弧状側縁を有する振動転圧板により転圧する工
程を併用することによって前記(a)および(b)の各
難点を一挙に解消し、さらにこれらの2工程に、樹脂モ
ルタルもしくは樹脂コンクリートを用いて表層施工する
工程を結合することによって前記(a)、(b)および
(c)の各難点を解消することができたものである。
解決するものであり、円形状道路占用物周囲の舗装路面
を円形状に切断する工程を採用することによって前記(
a)の難点を解消し、この工程に、ドーナツ状の路床、
路盤を円弧状側縁を有する振動転圧板により転圧する工
程を併用することによって前記(a)および(b)の各
難点を一挙に解消し、さらにこれらの2工程に、樹脂モ
ルタルもしくは樹脂コンクリートを用いて表層施工する
工程を結合することによって前記(a)、(b)および
(c)の各難点を解消することができたものである。
上記において、舗装路面の円形状切断方法としては、例
えば円筒状ブレードをその垂直中心軸線の回りに回転さ
せたり、円盤状ブレードを有するカッターや路面切断型
を円形状に回動させる方法、あるいは溶断法、高圧水噴
出法などがある。第1図は円盤状ブレードを有する路面
切断装置の要部側面図であり、舗装路面(1)を占用す
る電柱(2)の円柱面周囲にバンド(3)を装着し、こ
ねに対して周回自在に摺接させた外輪(4)と、路面切
断型(5)とを回動アーム(6)によって連結している
。ここにおいて、路面切断型(5)内の円盤状ブレード
(7)の回転軸は回動中心たる電柱(2)方向に配向さ
せると共に路面切断型(5)の移動用車輪(8)および
切込み深さ調節用変位車輪(9)の各回転軸についても
一時的に所定方向に固定したり、キャスター構造を採用
するなどして、回動中心への配向を図っている。なお、
道路占用物が例えばマンホールのような人孔類の場合は
、例えばそれらの蓋上に螺合、電磁石による吸引などの
係合手段により、あるいはそれらの蓋に設けられた孔、
溝、起伏自在なフックなどを利用して垂直軸を装着し、
これに上記のような回動アーム(6)を回動自在に枢着
すればよい。また、上記において、円盤状ブレード(7
)の回転軸を水平方向に対して適宜傾斜させることによ
り舗装路面(1)を円・錐状に傾斜切断するこ々ができ
、より優れた補修路面を得ることが可能である。本発明
における舗装路面の円形状切断に際しては必ずしも路面
表層部の全厚にわたって行なう必要はなく、例えば車専
用道路のように厚い表層部を有するような場合には、上
面のみに可能な深さの切込みを入れた後、残りはブレー
カ−などで破砕しても差支えない0 舗装路面の円形状切断に続く破砕、掘削後の路床、路盤
などは必要に応して補修や路盤材料の敷設などを行なっ
た後、それぞれ転圧を行なう。第2図(A)は本発明に
用いうる転圧機の要部正面図、同図(B)はその振動転
圧板の要部底面図であり、転圧機(10)は原動機(1
1)、起振装置(12)、および振動転圧板(13)か
ら基本的に構成さね、その振動転圧板(13)は円弧状
側縁(14a)、(nb) を有するものであり、こ
れを用いればドーナツ状被転圧個所を均一かつ確実に転
圧することができ、既述の難点を解消する効果を生起さ
せる。」−記において、円弧状側縁(14a )、(1
4b)のわん曲度は、ドーナツ状被転圧個所の外周部お
よび内周部のわん曲度とそれぞれ同等もしくは略同等と
することが好ましい。
えば円筒状ブレードをその垂直中心軸線の回りに回転さ
せたり、円盤状ブレードを有するカッターや路面切断型
を円形状に回動させる方法、あるいは溶断法、高圧水噴
出法などがある。第1図は円盤状ブレードを有する路面
切断装置の要部側面図であり、舗装路面(1)を占用す
る電柱(2)の円柱面周囲にバンド(3)を装着し、こ
ねに対して周回自在に摺接させた外輪(4)と、路面切
断型(5)とを回動アーム(6)によって連結している
。ここにおいて、路面切断型(5)内の円盤状ブレード
(7)の回転軸は回動中心たる電柱(2)方向に配向さ
せると共に路面切断型(5)の移動用車輪(8)および
切込み深さ調節用変位車輪(9)の各回転軸についても
一時的に所定方向に固定したり、キャスター構造を採用
するなどして、回動中心への配向を図っている。なお、
道路占用物が例えばマンホールのような人孔類の場合は
、例えばそれらの蓋上に螺合、電磁石による吸引などの
係合手段により、あるいはそれらの蓋に設けられた孔、
溝、起伏自在なフックなどを利用して垂直軸を装着し、
これに上記のような回動アーム(6)を回動自在に枢着
すればよい。また、上記において、円盤状ブレード(7
)の回転軸を水平方向に対して適宜傾斜させることによ
り舗装路面(1)を円・錐状に傾斜切断するこ々ができ
、より優れた補修路面を得ることが可能である。本発明
における舗装路面の円形状切断に際しては必ずしも路面
表層部の全厚にわたって行なう必要はなく、例えば車専
用道路のように厚い表層部を有するような場合には、上
面のみに可能な深さの切込みを入れた後、残りはブレー
カ−などで破砕しても差支えない0 舗装路面の円形状切断に続く破砕、掘削後の路床、路盤
などは必要に応して補修や路盤材料の敷設などを行なっ
た後、それぞれ転圧を行なう。第2図(A)は本発明に
用いうる転圧機の要部正面図、同図(B)はその振動転
圧板の要部底面図であり、転圧機(10)は原動機(1
1)、起振装置(12)、および振動転圧板(13)か
ら基本的に構成さね、その振動転圧板(13)は円弧状
側縁(14a)、(nb) を有するものであり、こ
れを用いればドーナツ状被転圧個所を均一かつ確実に転
圧することができ、既述の難点を解消する効果を生起さ
せる。」−記において、円弧状側縁(14a )、(1
4b)のわん曲度は、ドーナツ状被転圧個所の外周部お
よび内周部のわん曲度とそれぞれ同等もしくは略同等と
することが好ましい。
なお、本発明に用いうる振動転圧板はランマーの7一ト
部であってもよく、これを円弧状に形成すればよい。
部であってもよく、これを円弧状に形成すればよい。
転圧後の路盤上には、アスファルトの代りに樹脂モルタ
ルもしくは樹脂コンクリートを敷設することにより、既
述の難点を解消する効果をもたらすことができ、特に前
記の円弧状側縁を有する振動転圧板による転圧の採用で
補修面積が縮小化されている場合には、それらの敷設量
も少量に抑えることができて経済的であると共に、他方
、その減少分を敷設厚さの増加に振替えて使用すること
により補修路面の強化や道路占用物の保護により一層寄
与させることができる。本発明に用いつる樹脂モルタル
もしくは樹脂コンクリートとしては、速硬化性で強度の
あるものが通常好ましく、例えばエポキシ系樹脂を主剤
とし、これに硬化剤、シリカサンドその他の骨材を配合
したものを用いることができる。樹脂モルタルもしくは
樹脂コンクリートによる表層施工に際しては、通常の場
合、余盛りや転圧は特に必要とせず、例えばコテ塗りで
も十分である。なお、表層施工に際して、必要に応して
予めプライマーの塗布を行なうべきことは言うまでもな
い。積層された樹脂モルタルもしくは樹脂コンクリート
は、予め加熱された骨材を用いたり、ジェットヒーター
などの熱風による強制乾燥法の採用により乾燥硬化を促
進させると共に交通への開放を著しく早めることができ
る。
ルもしくは樹脂コンクリートを敷設することにより、既
述の難点を解消する効果をもたらすことができ、特に前
記の円弧状側縁を有する振動転圧板による転圧の採用で
補修面積が縮小化されている場合には、それらの敷設量
も少量に抑えることができて経済的であると共に、他方
、その減少分を敷設厚さの増加に振替えて使用すること
により補修路面の強化や道路占用物の保護により一層寄
与させることができる。本発明に用いつる樹脂モルタル
もしくは樹脂コンクリートとしては、速硬化性で強度の
あるものが通常好ましく、例えばエポキシ系樹脂を主剤
とし、これに硬化剤、シリカサンドその他の骨材を配合
したものを用いることができる。樹脂モルタルもしくは
樹脂コンクリートによる表層施工に際しては、通常の場
合、余盛りや転圧は特に必要とせず、例えばコテ塗りで
も十分である。なお、表層施工に際して、必要に応して
予めプライマーの塗布を行なうべきことは言うまでもな
い。積層された樹脂モルタルもしくは樹脂コンクリート
は、予め加熱された骨材を用いたり、ジェットヒーター
などの熱風による強制乾燥法の採用により乾燥硬化を促
進させると共に交通への開放を著しく早めることができ
る。
第3図(A)、(B)は、本発明に基いて施工された舗
装道路の一例の平面図および部分拡大断面図であり、直
径92mのマンホール(15)周囲の舗装路面(1)を
これと同心円状に直径132αの円形状に傾斜切断した
後、そのドーナツ状舗装版を常法のように破砕すると共
に既設層(16)の掘削を行ない、路床(17)および
砕石とセメントからなる路盤材料を投入した路盤”(1
8)をそれぞれ円弧状側縁を有する振動転圧板によって
転圧した後、所要のブライマー処理をして厚さ10〜1
5(7)のエポキシ系樹脂コンクリート層(19)を積
層してなり、この場合の補修面積は従来の200an×
200Crnの四角形状切断の場合に比して約5分の1
である。
装道路の一例の平面図および部分拡大断面図であり、直
径92mのマンホール(15)周囲の舗装路面(1)を
これと同心円状に直径132αの円形状に傾斜切断した
後、そのドーナツ状舗装版を常法のように破砕すると共
に既設層(16)の掘削を行ない、路床(17)および
砕石とセメントからなる路盤材料を投入した路盤”(1
8)をそれぞれ円弧状側縁を有する振動転圧板によって
転圧した後、所要のブライマー処理をして厚さ10〜1
5(7)のエポキシ系樹脂コンクリート層(19)を積
層してなり、この場合の補修面積は従来の200an×
200Crnの四角形状切断の場合に比して約5分の1
である。
なお、道路占用物がマンホールのような人孔類で、その
位置の修正や交換なとのために据付レベルの調整や調整
後の内塗りなどを要する場合には、例えば調整工程を舗
装路面の破砕、掘削工程と転圧工程の間に、また内塗り
工程を転圧工程と表層施工工程の間に挿入するなど、事
情に応じて適宜処理すればよい。また、上記のような道
路占用物の調整に際しては、表層施工に用いつる既述の
樹脂モルタルもしくは樹脂コンクリートなどを利用して
、例えば5 mm、10ffff、15間、20朋、2
5ffff%30ffWのような種々の厚さの扇形状ス
ペーサー(ドーナツ状に配列するこ2ができる)を注型
法により成形しておき、これを適当に用いて複数の局部
的な据付レベルを得た後、同様の樹脂モルタルもしくは
樹脂コンクリートを所要個所に充填、塗布することによ
り、道路占用物の所要の据付面を短時間に作業性よく構
築することができ、舗装工法における工期の短縮や施工
の合理化に寄与するものである。
位置の修正や交換なとのために据付レベルの調整や調整
後の内塗りなどを要する場合には、例えば調整工程を舗
装路面の破砕、掘削工程と転圧工程の間に、また内塗り
工程を転圧工程と表層施工工程の間に挿入するなど、事
情に応じて適宜処理すればよい。また、上記のような道
路占用物の調整に際しては、表層施工に用いつる既述の
樹脂モルタルもしくは樹脂コンクリートなどを利用して
、例えば5 mm、10ffff、15間、20朋、2
5ffff%30ffWのような種々の厚さの扇形状ス
ペーサー(ドーナツ状に配列するこ2ができる)を注型
法により成形しておき、これを適当に用いて複数の局部
的な据付レベルを得た後、同様の樹脂モルタルもしくは
樹脂コンクリートを所要個所に充填、塗布することによ
り、道路占用物の所要の据付面を短時間に作業性よく構
築することができ、舗装工法における工期の短縮や施工
の合理化に寄与するものである。
第1図は本発明に用いつる路面切断装置の要部側面図、
第2図(A)および(E)はそれぞれ本発明に用いうる
転圧機の要部正面図およびその振動転圧板の要部底面図
、そして第3図(A)、(E)は本発明に基いて施工さ
れた舗装道路のそれぞれ平面図および部分拡大断面図で
ある。 1°°°舗装路面、 2・・・電柱、 3・・バンド。 4・・・外輪、 5・・路面切断型、 6・・回動アー
ム、 7・・・円盤状ブレード、10・・・転圧機。 13・・・振動転圧板+ 14 a + 14 b・
・・円弧状側縁。 15・・・マンホール、16・・・既設% 、 17
・・・路床。 18・・・路盤、 19・・・樹脂コンクリート層。 以上 代理人 弁理士 安 藤 惇 逸 篤1図 第5図 (A)
第2図(A)および(E)はそれぞれ本発明に用いうる
転圧機の要部正面図およびその振動転圧板の要部底面図
、そして第3図(A)、(E)は本発明に基いて施工さ
れた舗装道路のそれぞれ平面図および部分拡大断面図で
ある。 1°°°舗装路面、 2・・・電柱、 3・・バンド。 4・・・外輪、 5・・路面切断型、 6・・回動アー
ム、 7・・・円盤状ブレード、10・・・転圧機。 13・・・振動転圧板+ 14 a + 14 b・
・・円弧状側縁。 15・・・マンホール、16・・・既設% 、 17
・・・路床。 18・・・路盤、 19・・・樹脂コンクリート層。 以上 代理人 弁理士 安 藤 惇 逸 篤1図 第5図 (A)
Claims (7)
- (1) 円形状道路占用物周囲の舗装路面を円形状に
切断する工程を含むことを特徴とする道路占用物周囲の
舗装工法。 - (2)舗装路面は円錐状に傾斜して切断される、特許請
求の範囲第1項記載の道路占用物周囲の舗装工法。 - (3) 円形状道路占用物周囲の舗装路面を円形状に
切断する工程、およびドーナツ状の路床、路盤を円弧状
側縁を有する振動転圧板により転圧する工程を含むこと
を特徴とする道路占用物周囲の舗装工法。 - (4)舗装路面は円錐状に傾斜して切断される、特許請
求の範囲第3項記載の道路占用物周囲の舗装工法。 - (5) 円形状道路占用物周囲の舗装路面を円形状に
切断する工程、ドーナツ状の路床、路盤を円弧状側縁を
有する振動転圧板により転圧する工程、および樹脂モル
タルもしくけ樹脂コンクリートを用いて表層施工する工
程を含むことを特徴とする道路占用物周囲の舗装工法。 - (6)舗装路面は円錐状に傾斜して切断される、特許請
求の範囲第5項記載の道路占用物周囲の舗装工法。 - (7) 樹脂モルタルもしくは樹脂コンクリートはエ
ポキシ系樹脂を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
道路占用物周囲の舗装工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57112266A JPS594705A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 道路占用物周囲の舗装工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57112266A JPS594705A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 道路占用物周囲の舗装工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594705A true JPS594705A (ja) | 1984-01-11 |
JPS6125844B2 JPS6125844B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=14582396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57112266A Granted JPS594705A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 道路占用物周囲の舗装工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594705A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018021389A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 積水化学工業株式会社 | 長尺構造物の埋設部周囲を切削する装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50122031A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-09-25 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57112266A patent/JPS594705A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50122031A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-09-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018021389A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 積水化学工業株式会社 | 長尺構造物の埋設部周囲を切削する装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6125844B2 (ja) | 1986-06-18 |
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