JPS5947032A - ユニバ−サルシ−トメタルホルダ− - Google Patents
ユニバ−サルシ−トメタルホルダ−Info
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- JPS5947032A JPS5947032A JP58114115A JP11411583A JPS5947032A JP S5947032 A JPS5947032 A JP S5947032A JP 58114115 A JP58114115 A JP 58114115A JP 11411583 A JP11411583 A JP 11411583A JP S5947032 A JPS5947032 A JP S5947032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worksheet
- gripping
- extending
- holder
- carriage
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/444—Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
- Y10T83/445—With work-moving clamp jaw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/444—Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
- Y10T83/463—Work-feed element contacts and moves with work
- Y10T83/4632—Comprises a work-moving gripper
-
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6476—Including means to move work from one tool station to another
- Y10T83/6484—Punch or die station
-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/654—With work-constraining means on work conveyor [i.e., "work-carrier"]
-
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- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/654—With work-constraining means on work conveyor [i.e., "work-carrier"]
- Y10T83/6542—Plural means to constrain plural work pieces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/654—With work-constraining means on work conveyor [i.e., "work-carrier"]
- Y10T83/6545—With means to guide work-carrier in nonrectilinear path
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/748—With work immobilizer
- Y10T83/7593—Work-stop abutment
- Y10T83/764—Retractable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属加工および特に用途の広い薄金属板ホル
ダー即ぢワークシートボルダ−を有するパンチプレスに
関するものである。
ダー即ぢワークシートボルダ−を有するパンチプレスに
関するものである。
薄金属板グリッパ−即ちワークシーI・ホルダーは技術
的によく知られている。米国1、〒許第3,603.1
87,3,835,743および/1,1.27.19
8号には、模範的先行技術のワークシートホルダーが開
示されている。大部分の先行技術のワークシートホルダ
ーの不利な点は、ワークシートをその片側のみで強くつ
かむことである。
的によく知られている。米国1、〒許第3,603.1
87,3,835,743および/1,1.27.19
8号には、模範的先行技術のワークシートホルダーが開
示されている。大部分の先行技術のワークシートホルダ
ーの不利な点は、ワークシートをその片側のみで強くつ
かむことである。
本発明は、1枚のワークシートの端または側面をつかむ
万能型薄板グリッパ−即ちワークシートホルダーを開示
する。開示されるワークシートホルダーは、ブリッジ形
キャリッジから動きつるように支えられたクロススライ
ドに取付番つられる。薄板支持テーブルと併用すれば、
本キャリッジ装置によって、薄板加工品をプレスの側面
j:たは前端から積込むことができる。ワークシーI・
を機械側面から、薄板の位置決めテーブル上に積込む場
合、開示されたホルダーは、通常の方法でワークシート
の一端をつかむ。引込み可能なビンが、ワークシートを
心合せするのにホルダーと関連して使用される。薄板ワ
ークシートをテーブル前部から積込む場合には、開示さ
れたグリッパ−は、ワークシートの反対側をつかむ。多
数の引込み可能なビンが、ホルダーによって反対側がつ
かまれる前にワークシートを心合せするために設けられ
る。
万能型薄板グリッパ−即ちワークシートホルダーを開示
する。開示されるワークシートホルダーは、ブリッジ形
キャリッジから動きつるように支えられたクロススライ
ドに取付番つられる。薄板支持テーブルと併用すれば、
本キャリッジ装置によって、薄板加工品をプレスの側面
j:たは前端から積込むことができる。ワークシーI・
を機械側面から、薄板の位置決めテーブル上に積込む場
合、開示されたホルダーは、通常の方法でワークシート
の一端をつかむ。引込み可能なビンが、ワークシートを
心合せするのにホルダーと関連して使用される。薄板ワ
ークシートをテーブル前部から積込む場合には、開示さ
れたグリッパ−は、ワークシートの反対側をつかむ。多
数の引込み可能なビンが、ホルダーによって反対側がつ
かまれる前にワークシートを心合せするために設けられ
る。
次に、本発明の実施の一例につき説明する。
図面について、第1図および第2図には、本発明に従っ
て構成された薄金属板グリッパ−即ちワークシートホル
ダー44.46を使用するパンチプレス20が示されて
いる。パンチプレス20は、ブリッジ形パンヂヘッドフ
レーム22と加工品支持テープ40とで構成され、これ
らは互いに接続サレテ一体構造となっている。ブリッジ
形パンチヘッドフレーム22上には、−幻のパンチヘッ
ド32と34が設置される。ブリッジ形をなした薄板位
置決め用のキャリッジ42は、/クンチヘッド32.3
4に近f」いたり離れたりして移動することができる。
て構成された薄金属板グリッパ−即ちワークシートホル
ダー44.46を使用するパンチプレス20が示されて
いる。パンチプレス20は、ブリッジ形パンヂヘッドフ
レーム22と加工品支持テープ40とで構成され、これ
らは互いに接続サレテ一体構造となっている。ブリッジ
形パンチヘッドフレーム22上には、−幻のパンチヘッ
ド32と34が設置される。ブリッジ形をなした薄板位
置決め用のキャリッジ42は、/クンチヘッド32.3
4に近f」いたり離れたりして移動することができる。
−文・jのワークシートホルダー44゜46は、キャリ
ッジ42にそって動きつるクロススライド41にJ二っ
て支えられる。キャリ゛ンジ42およびクロススライド
41が動いて、キャリッジ42上にワークシートホルダ
ー44.46が保持され、ワークシート21がX−Yの
2軸について位置決めされる。
ッジ42にそって動きつるクロススライド41にJ二っ
て支えられる。キャリ゛ンジ42およびクロススライド
41が動いて、キャリッジ42上にワークシートホルダ
ー44.46が保持され、ワークシート21がX−Yの
2軸について位置決めされる。
第10図から第12図までについては、キャリッジ42
t6 、J: ヒフロススライド41の機構がさらに
詳細に示されている。キャリッジ42は、−幻のFfL
fm 路110. 112 、J二で動くリニア軸受に
のっている。ボールスクリュー114はY軸サーボモー
タ116で駆動される。ボールスクリューナ・ント11
8は、A−ヤリ゛ンジ42に取fζJけられて、サーボ
モータ116が運転されるとキャリッジ42を位置決め
する。クロススライド41はキャリッジ42で支えられ
る。クロススライド41は、ボールブツシュレール12
0.122によって直線運動できるように支持される。
t6 、J: ヒフロススライド41の機構がさらに
詳細に示されている。キャリッジ42は、−幻のFfL
fm 路110. 112 、J二で動くリニア軸受に
のっている。ボールスクリュー114はY軸サーボモー
タ116で駆動される。ボールスクリューナ・ント11
8は、A−ヤリ゛ンジ42に取fζJけられて、サーボ
モータ116が運転されるとキャリッジ42を位置決め
する。クロススライド41はキャリッジ42で支えられ
る。クロススライド41は、ボールブツシュレール12
0.122によって直線運動できるように支持される。
キャリッジ42内で支えられるボールスクリュー 12
4 は、?−ボモータ126によって駆動される。ボー
ルスクリューナツトビンアッセンブリ128によってボ
ールスクリュー124はクロススライド41と接続され
て、クロススライド41は、−リーボモータ126が運
転されると、X方向に位置決めされる。
4 は、?−ボモータ126によって駆動される。ボー
ルスクリューナツトビンアッセンブリ128によってボ
ールスクリュー124はクロススライド41と接続され
て、クロススライド41は、−リーボモータ126が運
転されると、X方向に位置決めされる。
ワークシートホルダー44.46は、キャリッジ42に
そって位置決めできるクロススライド41ニ取付けられ
る。ワークシーI・ホルダー44.46に固定された組
合せブロック132を嵌込むために、T形溝130がク
ロススライド41に作られる。組合せブロック132と
嵌り合う2本のボルトが、ワークシートホルダー44.
46をクロススライド41に固定するために設けられる
。この構成によって、クロススライド41」二のワーク
シ−トホルダー44.46の位置は、押抜き加]二され
るパネルと正確に合うように作業者によって調整サレる
。作業時に、両方のワークシートボルダ−44,46は
それらの、所要設定どおりに調整され、ワークシーI・
ホルダーをクロススライド41にしっかりと押し付けて
両者が一体となって動くようにするために、ねじを締め
てブロック132を引張り、T形溝と固く嵌合させる。
そって位置決めできるクロススライド41ニ取付けられ
る。ワークシーI・ホルダー44.46に固定された組
合せブロック132を嵌込むために、T形溝130がク
ロススライド41に作られる。組合せブロック132と
嵌り合う2本のボルトが、ワークシートホルダー44.
46をクロススライド41に固定するために設けられる
。この構成によって、クロススライド41」二のワーク
シ−トホルダー44.46の位置は、押抜き加]二され
るパネルと正確に合うように作業者によって調整サレる
。作業時に、両方のワークシートボルダ−44,46は
それらの、所要設定どおりに調整され、ワークシーI・
ホルダーをクロススライド41にしっかりと押し付けて
両者が一体となって動くようにするために、ねじを締め
てブロック132を引張り、T形溝と固く嵌合させる。
第7図から第9図までについては、ワークシートホルダ
ー46の構造がより詳細に示されている。
ー46の構造がより詳細に示されている。
ワークシートボルダ−46は、クロススライド41から
支えられているブラケツI・50で形成さねている。可
撓材51は、動作部4453をブラケット50に連結す
る。一対の側面アームアッセンブリ59.59は、ブラ
ケット60から延びて、動作部材53を支持する働きを
する。エアーシリンダーのような動作要素がブラケット
50上に設置され、ワークシートホルダー46に対する
適正信号に応じて動作する。ワークシートボルダ−46
は側方グリッパ−あご54と端グリッパ−あご56とを
有している。ただ1つだけのグリッパ−あご54.56
をワークシート21にい−)でも使用する。エアーシリ
ンダー52は、ピボット軸62の回りでピボットアーム
60を動かa−J″うに位置決めする。その一端に形成
された側方グリッパ−あご54を有する側方ピボットリ
ンク64および、その一端に形成された端グリッパ−あ
ご56を有する端ピボットリンク66とは、ピボッ1”
l′−ムロ0によって動かされるように位置決めされる
。
支えられているブラケツI・50で形成さねている。可
撓材51は、動作部4453をブラケット50に連結す
る。一対の側面アームアッセンブリ59.59は、ブラ
ケット60から延びて、動作部材53を支持する働きを
する。エアーシリンダーのような動作要素がブラケット
50上に設置され、ワークシートホルダー46に対する
適正信号に応じて動作する。ワークシートボルダ−46
は側方グリッパ−あご54と端グリッパ−あご56とを
有している。ただ1つだけのグリッパ−あご54.56
をワークシート21にい−)でも使用する。エアーシリ
ンダー52は、ピボット軸62の回りでピボットアーム
60を動かa−J″うに位置決めする。その一端に形成
された側方グリッパ−あご54を有する側方ピボットリ
ンク64および、その一端に形成された端グリッパ−あ
ご56を有する端ピボットリンク66とは、ピボッ1”
l′−ムロ0によって動かされるように位置決めされる
。
ワークシーI・21がつかまれる位置にくると、エアー
シリンダー52が動作さぜられて、ピボットアーム60
をピボット軸62の回りで動かし、これによって次に側
方ピボツI・リンク64および端ピボットリンク66が
それぞれのピボット軸の回りで動かされてワークシート
と噛合う。
シリンダー52が動作さぜられて、ピボットアーム60
をピボット軸62の回りで動かし、これによって次に側
方ピボツI・リンク64および端ピボットリンク66が
それぞれのピボット軸の回りで動かされてワークシート
と噛合う。
ワークシートボルダ−46は、その端でワークシート2
1をつかむ前方心合せ表面57と、その側面で薄板をつ
かむときに薄板の側面から離される側表面55とを設え
ている。側方グリッパ−あご54.端グリッパ−あご5
6は、ワークシート21をつかむために側表面55+市
方心合せ表面57をこえて延びる。
1をつかむ前方心合せ表面57と、その側面で薄板をつ
かむときに薄板の側面から離される側表面55とを設え
ている。側方グリッパ−あご54.端グリッパ−あご5
6は、ワークシート21をつかむために側表面55+市
方心合せ表面57をこえて延びる。
ワークシーI・ホルダー44の構造はワークシートボル
ダ−46のそれと似ているが、側方グリッパ−あごがワ
ークシート21の反対側をつかむように配置されている
ことが主要な相違点である。
ダ−46のそれと似ているが、側方グリッパ−あごがワ
ークシート21の反対側をつかむように配置されている
ことが主要な相違点である。
ワークシート21がパンチプレス20の側面から積み込
まれるときは、ワークシート21の端は端グリッパ−あ
ご56によってつかまれる。ワークシート21がパンチ
ブレス20の端から積込まれるときには、ワークシート
ホルダー44.46は充分に離されて、ワークシート2
1はその間を通ることができる。ワークシート21が適
11:な位置にくると、側力グリッパ−あご54が動作
されてワークシート21の反対側をつかむ。従って、ワ
ークシートホルダー44および46がワークシート21
の端面のいずれかをつかむことができることが明らかと
なる。
まれるときは、ワークシート21の端は端グリッパ−あ
ご56によってつかまれる。ワークシート21がパンチ
ブレス20の端から積込まれるときには、ワークシート
ホルダー44.46は充分に離されて、ワークシート2
1はその間を通ることができる。ワークシート21が適
11:な位置にくると、側力グリッパ−あご54が動作
されてワークシート21の反対側をつかむ。従って、ワ
ークシートホルダー44および46がワークシート21
の端面のいずれかをつかむことができることが明らかと
なる。
つかむ前に、ワークシート21をパンチヘッドと関連し
て正確に位置決めするために、ロケータピンが設けられ
ている。ワークシート21を位置決めするために上昇さ
れる各種ピンがワークシート支持テーブル40に設けら
れる。
て正確に位置決めするために、ロケータピンが設けられ
ている。ワークシート21を位置決めするために上昇さ
れる各種ピンがワークシート支持テーブル40に設けら
れる。
i13.14および15図については、ワークシート2
1を心合せするために使1月される各種ロケータピンと
ワークシート支持チーニープルが示されている。第13
図には、側方で積込FIEれたシートを位置決めするた
めに設りられた単−TJケータビン140が示されてい
る。ワークシートボルダ−44,46の端グリッパ−あ
ご56 Ilワークシート21の端をつかむ。ワークシ
ート21は、ワークシートホルダー44.46の前方心
合せ表面57と強く接触させることによって、Y方向で
パンチヘッドと関連して位置決めされる。ワークシート
21は、位置決め時にワークシート21とそろえて上昇
されたロケータピン140と強く接触させて位置決めす
ることによって、X軸方向で位置決メサれる。ロケータ
ピン140は、ワークシート21が動かされて押抜きが
開始される前に、引込められる。
1を心合せするために使1月される各種ロケータピンと
ワークシート支持チーニープルが示されている。第13
図には、側方で積込FIEれたシートを位置決めするた
めに設りられた単−TJケータビン140が示されてい
る。ワークシートボルダ−44,46の端グリッパ−あ
ご56 Ilワークシート21の端をつかむ。ワークシ
ート21は、ワークシートホルダー44.46の前方心
合せ表面57と強く接触させることによって、Y方向で
パンチヘッドと関連して位置決めされる。ワークシート
21は、位置決め時にワークシート21とそろえて上昇
されたロケータピン140と強く接触させて位置決めす
ることによって、X軸方向で位置決メサれる。ロケータ
ピン140は、ワークシート21が動かされて押抜きが
開始される前に、引込められる。
ワークシーI・ボルダ−44,46の側面に設けられた
側方グリッパ−あご54は、ことなった方法で設置され
る。ワークシードホルダー44.46の側表面55はワ
ークシート21の基1″<+<面ではない。ワークシー
トは、第14図に示されたように積み込まれて方向付け
される。ワークシー・I・ホルダー44.46は、左側
のワークシート7トルり44と右側のワークシーI・ホ
ルダー46との両方に対して、ワークシート21と側表
面55との間に隙間ができるように位置決めされるOワ
ークシート21は、2つのロケータピン140と142
とに強く接触するように動かして、X軸方向Gこ実際に
位置決めされる。次にワークシート21はY軸方向で内
側に動かされて、3番「1のロウ・−々ヒ゛ン144と
接触する。ワークシートホルダー44。
側方グリッパ−あご54は、ことなった方法で設置され
る。ワークシードホルダー44.46の側表面55はワ
ークシート21の基1″<+<面ではない。ワークシー
トは、第14図に示されたように積み込まれて方向付け
される。ワークシー・I・ホルダー44.46は、左側
のワークシート7トルり44と右側のワークシーI・ホ
ルダー46との両方に対して、ワークシート21と側表
面55との間に隙間ができるように位置決めされるOワ
ークシート21は、2つのロケータピン140と142
とに強く接触するように動かして、X軸方向Gこ実際に
位置決めされる。次にワークシート21はY軸方向で内
側に動かされて、3番「1のロウ・−々ヒ゛ン144と
接触する。ワークシートホルダー44。
46は、クロススライド41に設けられたT 形Ftl
;130内に簡単に位置決めされて、側方グリ゛ノ,<
−あご54と極く接近した側表面55とワークシート2
1との間に適正な間隙をとって、ワークシーI−21の
側面をつかむ。ワークシーI・21と各ワークシートボ
ルダ−44.46の側方グリッパ−あご64との間に間
隙をとる目的は、ことなった位置でワークシート21を
つかよ・I」るキャリッジの再位置合わせができるよう
にすることである。
;130内に簡単に位置決めされて、側方グリ゛ノ,<
−あご54と極く接近した側表面55とワークシート2
1との間に適正な間隙をとって、ワークシーI−21の
側面をつかむ。ワークシーI・21と各ワークシートボ
ルダ−44.46の側方グリッパ−あご64との間に間
隙をとる目的は、ことなった位置でワークシート21を
つかよ・I」るキャリッジの再位置合わせができるよう
にすることである。
キャリッジ42の許容Y軸方向移動距離より長いワーク
シート21を押抜く時には、この再つかみ工程が必要で
ある。ワークシーI・21は最初に、Y軸方向移動距離
だけ押抜かれ、次に締付は用または再位置決め用シリン
ダーを使用して、テーブルに締付けられる。次に、ワー
クシー l−ホルダー44、46のあごが開いて、キャ
リッジ42およびキャリッジ42に支持されたワークシ
ートホルダー44.46が新しい位置まで移動して t
7 +クシートホルダー44.46は再び閉じて、再位
置決め用締付は具ははずされる。ごのようにして、パン
チプレス20は、正規長さ以上のワークシー)21の新
しい領域に孔を押抜く段取りができたことになる。ワー
クシート21と側表面55との間に間隙を設ける目的は
、完全には真直でしかも直角にはなっていないこともあ
るワークシート21の端を償うためのものである。ワー
クシートyh /レダー44.46を側表面55と再位
置決y)さλするべきワークシート21との間に間隙を
もたせず0こずえるようなことがあると、キャリ゛ンジ
42を新しい位置に再位置決めしようとする場合Gこ、
ワークシートホルダー44.46は完全にワークシート
21とすれ合って動き、しかもそれに<I/)例1/)
でしまうことになる。
シート21を押抜く時には、この再つかみ工程が必要で
ある。ワークシーI・21は最初に、Y軸方向移動距離
だけ押抜かれ、次に締付は用または再位置決め用シリン
ダーを使用して、テーブルに締付けられる。次に、ワー
クシー l−ホルダー44、46のあごが開いて、キャ
リッジ42およびキャリッジ42に支持されたワークシ
ートホルダー44.46が新しい位置まで移動して t
7 +クシートホルダー44.46は再び閉じて、再位
置決め用締付は具ははずされる。ごのようにして、パン
チプレス20は、正規長さ以上のワークシー)21の新
しい領域に孔を押抜く段取りができたことになる。ワー
クシート21と側表面55との間に間隙を設ける目的は
、完全には真直でしかも直角にはなっていないこともあ
るワークシート21の端を償うためのものである。ワー
クシートyh /レダー44.46を側表面55と再位
置決y)さλするべきワークシート21との間に間隙を
もたせず0こずえるようなことがあると、キャリ゛ンジ
42を新しい位置に再位置決めしようとする場合Gこ、
ワークシートホルダー44.46は完全にワークシート
21とすれ合って動き、しかもそれに<I/)例1/)
でしまうことになる。
第15図については、パンチプレス20土Gこ2枚のワ
ークシート21を支えるための一t= −? IJ ”
ンジ42およびロケータピン140の配置力く示さ21
ている。最初のワークシート21は側力力)ら/ぐンチ
プレス20上に171み込まれる。最初のワークシーI
・21は、− Z.jのワークシートホルダー44.4
6およびロケータピン143とて+lニジ<心合−L!
”::λLる。引込み可能なロケータピン143はv(
Gこす1き下げられ第2番[1のワークシート21カ(
〕ぐンチフ゛レス上で位置決めされる。第2番目の糸1
1のワークシートホルダー44,46がり■コススライ
ド41にa加され、クロススライド41のT Jrtイ
Ll/Jて(e/。
ークシート21を支えるための一t= −? IJ ”
ンジ42およびロケータピン140の配置力く示さ21
ている。最初のワークシート21は側力力)ら/ぐンチ
プレス20上に171み込まれる。最初のワークシーI
・21は、− Z.jのワークシートホルダー44.4
6およびロケータピン143とて+lニジ<心合−L!
”::λLる。引込み可能なロケータピン143はv(
Gこす1き下げられ第2番[1のワークシート21カ(
〕ぐンチフ゛レス上で位置決めされる。第2番目の糸1
1のワークシートホルダー44,46がり■コススライ
ド41にa加され、クロススライド41のT Jrtイ
Ll/Jて(e/。
清快めされる。第2番目の組のワークシートホルダー4
4.46およびロケータピン140は、第2番目のワー
クシート21を正しく心合せするのに使用される。次に
、ロケータピン140は引き下げられ12枚のワークシ
ート21は押抜きされるべき位置まで移動される。ロケ
ータピンおよびワークシートホルダーの各種のその他の
配置を、2枚のワークシート21をつかむために設定す
ることができる。
4.46およびロケータピン140は、第2番目のワー
クシート21を正しく心合せするのに使用される。次に
、ロケータピン140は引き下げられ12枚のワークシ
ート21は押抜きされるべき位置まで移動される。ロケ
ータピンおよびワークシートホルダーの各種のその他の
配置を、2枚のワークシート21をつかむために設定す
ることができる。
第3図から第6図までについてはh万能型ワークシート
ホルダーの他の実施態様が示されている。
ホルダーの他の実施態様が示されている。
ワークシートホルダー80には、ワ・−・クシ−1・2
1の端または側面のいずれかをつかむために傾りて伸ば
されるただ1個のグリッパ−あご82およびワークシー
トホルダー44.46に就いて既に記述したのと同じ方
法で、クロススライド41のT形溝130に取付けるこ
とができるブラケット9。
1の端または側面のいずれかをつかむために傾りて伸ば
されるただ1個のグリッパ−あご82およびワークシー
トホルダー44.46に就いて既に記述したのと同じ方
法で、クロススライド41のT形溝130に取付けるこ
とができるブラケット9。
がある。操作シリンダー92はブラケット90から支え
られ、ピボットアーム100を位置決めするのに使用さ
れる。ピボットアーム100は、ピボット軸102の回
りでピボット式に連動するように支えられている。グリ
ッパ−あご82はピボットリンク106の端に形成され
る。ピボットリンク106は、グリッパ−あご82をワ
ークシート21と噛合うように動かずために、ピボット
軸103の回りでピボット運動できる。ワークシートホ
ルダー80には、ワークシート21をその端でつかむ時
にワークシート21の端と一直線になる前方表面83、
さらにワークシート21をその側面でつかむ時にワーク
シート21の側面から離される側方表面85もある。ワ
ークシートホルダー44.46で側方でつかむための前
記の理[11にもとづいて、表面85と゛ワークシート
21との間に隙間かのこされる。ワークシート21の側
面または端のいずれかをつかむために、つかみあご82
は表面83.85をこえて延びる。
られ、ピボットアーム100を位置決めするのに使用さ
れる。ピボットアーム100は、ピボット軸102の回
りでピボット式に連動するように支えられている。グリ
ッパ−あご82はピボットリンク106の端に形成され
る。ピボットリンク106は、グリッパ−あご82をワ
ークシート21と噛合うように動かずために、ピボット
軸103の回りでピボット運動できる。ワークシートホ
ルダー80には、ワークシート21をその端でつかむ時
にワークシート21の端と一直線になる前方表面83、
さらにワークシート21をその側面でつかむ時にワーク
シート21の側面から離される側方表面85もある。ワ
ークシートホルダー44.46で側方でつかむための前
記の理[11にもとづいて、表面85と゛ワークシート
21との間に隙間かのこされる。ワークシート21の側
面または端のいずれかをつかむために、つかみあご82
は表面83.85をこえて延びる。
ワークシートホルダー80は、グリッツぐ−あご82の
全接触長さをワークシート21と垂直に噛合せて、ワー
クシート21の端または側面のいずれかをつかむことが
できるOワークシートホルダー80に類似しているがワ
ークシート21の反対側をつかむように作られた第2番
目のワークシートホルダーを使用する時には、ワークシ
ート21は、キャリッジ42から支えられたクロススラ
イド41上にすえられる。この2個のワークシートホル
ダーは、ワークシート21の端または反対側のいずれか
をつかむために同時に働く。
全接触長さをワークシート21と垂直に噛合せて、ワー
クシート21の端または側面のいずれかをつかむことが
できるOワークシートホルダー80に類似しているがワ
ークシート21の反対側をつかむように作られた第2番
目のワークシートホルダーを使用する時には、ワークシ
ート21は、キャリッジ42から支えられたクロススラ
イド41上にすえられる。この2個のワークシートホル
ダーは、ワークシート21の端または反対側のいずれか
をつかむために同時に働く。
第1図は、本発明に従ったワークシートボルダ−を使用
するパンチプレスの等角斜覗図、第2図は、第1図に示
されたパンチプレスの平面図、第3図は、本発明に従っ
て構成されたワークシートホルダーの平面図、第4図は
、明硝に示すために部分的に断面にした第3図のグリッ
パ−の側面図。 第5図は、第3図に示されたグリッパ−のV−■線にそ
った部分断面図、第6図は、第3図に示されたグリッパ
−のVl−VI線にそった部分図、第7図は、本発明に
従ったワークシートホルダーのもう1つの実施態様の平
面図、第8図は、第7図で)佃−■線にそってとった断
面図、第5)図は、第7図でIX−IX線にそってとっ
た断面図で、第10図は、キャリッジおよびその駆動部
の斜視図、第1J図は、クロススライドおよびその駆動
部の断面図。 第12図は、第11図てXll −Xll線にそってと
った拡大断面図、第13図は、ワークシートの端をつか
むためのロケータピンを示すパンチプレスの平面図、第
14.図は、ワークシートの側面をつかむためのロケー
タピンを示すパンチプレスの平面図、第15図は、2組
のグリッツに−を有するノぐンチブレスの平面図である
。 20・・・パンチプレス 21・・・ワークシー)
32.33・・・パンチヘッド42・・・ワー
クシート位置決めキャリッジ44.46・・・ワークシ
ートホルダー54.56・・・グリッパ−あご 特許 出 願 人 ザ・ワーナー・アンド・スエ
イジイ・:Jンノコ−復代理人弁理士 大 野
克 躬大野令子 大 野 柳之輔
するパンチプレスの等角斜覗図、第2図は、第1図に示
されたパンチプレスの平面図、第3図は、本発明に従っ
て構成されたワークシートホルダーの平面図、第4図は
、明硝に示すために部分的に断面にした第3図のグリッ
パ−の側面図。 第5図は、第3図に示されたグリッパ−のV−■線にそ
った部分断面図、第6図は、第3図に示されたグリッパ
−のVl−VI線にそった部分図、第7図は、本発明に
従ったワークシートホルダーのもう1つの実施態様の平
面図、第8図は、第7図で)佃−■線にそってとった断
面図、第5)図は、第7図でIX−IX線にそってとっ
た断面図で、第10図は、キャリッジおよびその駆動部
の斜視図、第1J図は、クロススライドおよびその駆動
部の断面図。 第12図は、第11図てXll −Xll線にそってと
った拡大断面図、第13図は、ワークシートの端をつか
むためのロケータピンを示すパンチプレスの平面図、第
14.図は、ワークシートの側面をつかむためのロケー
タピンを示すパンチプレスの平面図、第15図は、2組
のグリッツに−を有するノぐンチブレスの平面図である
。 20・・・パンチプレス 21・・・ワークシー)
32.33・・・パンチヘッド42・・・ワー
クシート位置決めキャリッジ44.46・・・ワークシ
ートホルダー54.56・・・グリッパ−あご 特許 出 願 人 ザ・ワーナー・アンド・スエ
イジイ・:Jンノコ−復代理人弁理士 大 野
克 躬大野令子 大 野 柳之輔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 パンチヘッドに対してワークシートを2軸位置決
めするために、パンチヘッド、ワークシー ト支持テー
ブル、ワークシート位置決めキャリッジ博を有し、該ワ
ークシート位置決めキャリッジからのびて、ワークシー
トホルダーのグリッパ−の間にひろがるワークシート側
面、またはワークシートホルダーの前面を横切ってのび
るワークシー1゛端のいずれかをつかむように構成され
た一対のワークシートホルダーを設けたことを特徴とす
るノぐンチプレス。 2、 ワークシートホルダーを、ワークシート端をつか
むために各ワークシートホルダーの前!71ijからの
びている第1番目の一対のつかみあごと、ワークシート
側面をつかむために各ワークシートホルダ−機素とによ
って構成したことを特徴とする特1i’l’ V占求範
囲第1 項記載のパンチプレス。 3 ワークシートホルダーを、ワークラードを横切って
のびるつかみ線にそってワークシートをっがむために、
そこからのびる一対の加工品つかみあごを有する各対の
該つかみ機素にJ:=> −( 941“成したことを
特徴とする特許請求範囲第1項記載のパンチプレス。 4、 ワークシートホルダーを、ワークシート端をつか
むときに、ワークシート端を心合ぜするため、前方心合
せ表面を設置したものとしたことを特徴とする特許請求
範囲第1項記載のパンチプレス05、 ワークシートを
支えるワークシーI・支持テーブルと、該ワークシート
支持テーブルをまたいでしかも該ワークシート支持テー
ブルにそって動くことのできるキャリッジと、該キャリ
ッジから支えられしかもそれを横切って動くことのでき
るクロススライドと、該クロススライドからのびてしか
もそれによって支えられ、さらに該キャリッジにそって
動くことができる一対のワ・−クシートホルダーと為ワ
ークシートの側面をつかみ該ギャリツジに垂直にのびる
か、または、ワークシートの端をつかみ該キャリッジに
平行にのびるように構成された、+ZJのワークシート
ホルダ−したワークシート位置決め装置を右するノ(ン
竿ブレス。 6 位置決め装置を、キャリッジと平行にのびるワーク
シート端をつかむために各ワークシートボルダ一端から
のびる第1番目の一7Jのつかみあごと、キャリッジに
垂直にのびるワークシートの側面をつかむために各ワー
クシートボルダ−の側面からのびる第2番目の一対のつ
かみあごとによって構成してなる特許請求範囲第5項記
載のパンデプレス。 7、位置決め装置を、キャリッジを横切ってのびるつか
み線にそってワークシートをつかむためにグリッパ一端
からある角度でのびる一対の加]ー:品つかみあごによ
って構成した特許請求範囲第5項記載のパンチプレス。 8、位置決め装置を、キャリッジと平行にのびるワーク
シート端に対して一列に並べるための心合せ表面と、該
最初の心合せ表面に対しで一列に並べられたワークシー
ト端をっがむように配置された第1番目の一対のつかみ
機素と、ワークシートの側面をつかむように配置された
第2 番1−1の一対のつかミ機素によって構成したワ
ークシー1ホルダーとした特許請求範囲第5項記載のパ
ンザブレス。 9、位置決め装置を、ワークシート端と・列に並べるた
めにワークシートホルダ一端に形成された第1番目の心
合ぜ表面と、該ワークシートボルダグーの側面に形成さ
れた第2番目の表面と、該第2番目の表面に極く接近し
て該第1番目の心合せ表面と心合せされたワークシート
をつかむために、該第1番目の心合せ表面および該第2
番「1の表面とをこえて、該ワークシートホルダーから
のびる一対のつかみ機素とによって構成したものとした
特許請求範囲第5項記載のパンチプレス。 10、位置決め装置を主レバーと、該主レバーの位置決
めアクチュエータと、レバーの一端に形成されて該主レ
バーの位置決めに応じて動くことができるつかみあごを
有する少くとも1個の二次レバーとによって構成した対
のワークシートホルダ〜を有するものとした特許請求範
囲第5項記載のパンチプレス。 11、位置決め装置を、端部でつかむ予定のワークシー
トを心合せするために、該心合ぜ表面に関連して使用で
きるように該ワークシート支持テーブルの直下のひっこ
んだ位置から該ワークシート支J、1テーブルの上方の
一L昇位置まで移動できる第1番目の心合せ手段によっ
て構成したものとした特3′1・請求範囲第8項記載の
パンチプレス。 12、位置決め装置を、その側面をつかむ予定のワーク
シートを心合ぜするために、該ワークシート支持テーブ
ル゛のYil下のひっこんだ位置から該ワークシート支
持テーブルの上方の上昇位置まで移動できる第2番目の
心合せ手段によって構成したものとした特許請求範囲第
8項記載のパンチプレス013、ワークシートを支える
ワークシート支持テーブルと、該ワークシート支持テー
ブルを横切ってのびしかも該ワークシート支持テーブル
にそって動くことができるキャリッジと、該キャリッジ
から支えられしかもそれを横切って動くことができるク
ロススライドと、該クロススライド上で調整して支えら
れたうえに、それと共に動くことができる一対のワーク
シートホルダーと、該ギヤリッジと平行にのびるワーク
シート端と心合せするための第1番目の基準表面と、該
ギヤリッジと垂直にのびるワークシート側面に極く接近
して位置決めされた2番目の基準表面とにより構成され
た各ワークシートホルダーと、該第1番目の基準表面ど
一列に並べられるかまたは該2番目の基準表面に極く接
近しているかのいずれがであるワークシートをつかむた
めのつかみ手段等によって構成したパンチプレス。 14、ワークシート位置決め装置を第1番目および第2
番目の基準表面とある角度をとってのび、しがもこれら
の両表面を横切ってのびるつかみ線を有するつかみ機素
によって構成された該ワークホルダーを有するものとし
た特許請求範囲第13項記載のパンチプレス。 15、ワークシート位置決め装置を、ワークシート側面
をつかむ時に使用する各グリッパ−側面からのびる第1
番目のつかみ手段と、ワークシート端をつかむ時に使用
する各グリッパ一端からのびる第2番目のつかみ手段と
によって構成したものとした特許請求範囲第13項記載
のパンチプレス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US401446 | 1982-07-26 | ||
US06/401,446 US4519284A (en) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | Universal sheet metal holder |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947032A true JPS5947032A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=23587796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58114115A Pending JPS5947032A (ja) | 1982-07-26 | 1983-06-24 | ユニバ−サルシ−トメタルホルダ− |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4519284A (ja) |
JP (1) | JPS5947032A (ja) |
CA (1) | CA1218628A (ja) |
DE (2) | DE3368540D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997018909A1 (fr) * | 1995-11-20 | 1997-05-29 | Amada Company, Limited | Presse mecanique et son procede d'utilisation |
CN112474963A (zh) * | 2020-11-10 | 2021-03-12 | 李福香 | 一种电力线夹冲压成型方法 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI68545C (fi) * | 1984-06-07 | 1985-10-10 | Lillbackan Konepaja | Foerfarande och anordning foer flyttning av ett eller flera fastorgan i ett automatiskt plaotslagericentrum |
US4621552A (en) * | 1985-01-04 | 1986-11-11 | Cencorp | Method and apparatus for separating printed-circuit boards from multi-board panels |
US4683789A (en) * | 1985-01-04 | 1987-08-04 | Cencorp | Method and apparatus for separating printed circuit boards from multi-board panels |
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US5005455A (en) * | 1988-05-26 | 1991-04-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for manufacturing preform panels with preforms for repairing interconnects |
US5353910A (en) * | 1992-12-23 | 1994-10-11 | Hem, Inc. | Shuttle vise assembly for a feed table apparatus |
IT1261104B (it) * | 1993-10-29 | 1996-05-09 | Crea Srl | Sistema per la produzione di pezzi di lamiera piegata e componenti di tale sistema |
DE9415514U1 (de) * | 1994-09-24 | 1994-11-17 | Trumpf Gmbh & Co | Bearbeitungsmaschine mit bewegbaren Werkstückhaltevorrichtungen |
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BE1016590A3 (nl) * | 2005-05-19 | 2007-02-06 | Robosoft Nv | Verbeterde plaatbewerkingsmachine en werkwijze voor het bewerken van platen. |
US7789385B2 (en) * | 2007-01-05 | 2010-09-07 | Acco Brands Usa Llc | Binding machine |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1752546C2 (de) * | 1968-06-12 | 1973-09-20 | C. Behrens Ag, 3220 Alfeld | Sicherheitsvorrichtung an einem Werk Stuckspanner fur Koordinatentische an Revol verstanzen |
US3758099A (en) * | 1971-07-29 | 1973-09-11 | Whitney Corp W | Clamp with workpiece locator |
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US4003478A (en) * | 1973-09-04 | 1977-01-18 | U.S. Amada, Ltd. | Sheet transfer mechanism |
IT1060150B (it) * | 1976-04-14 | 1982-07-10 | Sacmi | Dispositivo per il posizionamento di fogli di laminato su un convogliatore |
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-
1982
- 1982-07-26 US US06/401,446 patent/US4519284A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-05-03 CA CA000427239A patent/CA1218628A/en not_active Expired
- 1983-06-24 JP JP58114115A patent/JPS5947032A/ja active Pending
- 1983-07-25 DE DE8383401524T patent/DE3368540D1/de not_active Expired
- 1983-07-25 DE DE198383401524T patent/DE100283T1/de active Pending
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CN112474963A (zh) * | 2020-11-10 | 2021-03-12 | 李福香 | 一种电力线夹冲压成型方法 |
Also Published As
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---|---|
US4519284A (en) | 1985-05-28 |
DE3368540D1 (en) | 1987-02-05 |
CA1218628A (en) | 1987-03-03 |
DE100283T1 (de) | 1986-04-30 |
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