JPS5946921A - 調理器具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は調理器具に関し、特に７ツ累４＠脂被１漢を伯
し且爵１然性及び耐蝕件昏：イｆした調理器具に関゛ｒ
る。

６を来フッ累樹脂彼膜を有した一１■理甜其は、Ｆ地相
ｔ１・とじてアルミニタム合金が主であり、特殊用逆と
してＣゴ冷間Ｉｆ延鋼板が採用されている。その加工工
程の４ｉ、ｉ　ｔｌｌｉ４を不一ノーと、アルミニタム
合金を脱脂後、機械的又は化学的な方法にて表面のスｆ
１化により凹凸をル成し、フッ素何１指グライマーを塗
布早ム燥或いは焼１戊し１丈にフッ素材１ｊ１イエナメ
ルを塗布し６６０〜ｂ ＜；ｔ　Ｐｉ・とじてアルミニウム台金ｒ使用した従来
例においては、フッ系樹脂被膜に残留するピンホールＱ
′ζ餉油、ソース等の調味料か浸透し下地桐刺ｆ：＠蝕
する欠点かあゐ。又［ζ地材料かアルミニタムの場合、
６（ＩＯ〜４５　（１℃の焼成上程でト地材料が転化す
る欠点を刊した。

すｒ４つて木光り］のｄん埋器ｔま、Ｆ地相１゛（とし
て冷間圧延又は熱間圧延鋼板ヶ使用すると共ににキ融）
トにより６０μ〜２００μ４呈ｌ（のｊ′ルミニクム台
を形成し、その後表面素化を行いノッ紫樹脂被膜を形成
したものでりり、［地伺ネ・トが鋼板のためフッ素樹脂
加工の品温ｅこ対し−Ｃも桐ｔ１・の転化がなく、央に
鋼板上に形成したアルミニウム層により１ｍｌ蝕性が１
自月二し、旧フン素縁を８旨に対する密着性もｔψれた
ものでイ）脇。

そして特に使いフッ紫核脂被膜力・要求される調理器具
では、」二記表＋ｉｆＪ素化したアルミニツム層の１−
に酸化アルミニウムの粉末全溶射して被膜ケ形＋ｊｙ、
１２、更に７ツ″Ａ樹脂披１模を形成［７たものである
。

以Ｆ　’＃：゛施例を図面について説明すると、（１）
け冷間圧延銅板で、脱脂し表面藺斃後溶融等により６０
μ〜２Ｕ［Ｊμ程曳のアルミニウム層＋２＋ｔｒｂｌ＆
Ｌでアルミニウムメッキ鋼板となし、ついでこのアルミ
ニウムＪ：　（ｈＪ　’ｔＹ：ゾラスト（幾にて＃４０
〜１００の粒度の醇化アルミニウムの粉末で５〜１５μ
の＋Ｙａ、　ｉｌｌ　ｒ４凹凸を形１視する。そのＬに
フッ素副＋＋ｈシリ１イマ−（、つ）を５〜１５μ塗布
し乾ガ４トシ、丈にフッ素ｌ詞月旨エプーメル（４）を
１５〜３０μ〜り布し６６０〜４６０℃しく二で・廃Ｉ
戊し加二［を完了する。

そして特に（使いフッ素４ａｊ脂被膜が要求されるポッ
トプレート等の調理器では、′第２図に示す如くフラス
ト桟にてアルミニウムＰＦ４＋２１に粗面全形１戎後、
プラズマ溶射機で酸化アルミニツムの粉末を俗射し１０
〜６０μの硬簀の被膜層（５）を形成後フッ素樹脂ゾラ
イマー（３）及びフッ素祠脂エナメル（４）の塗布焼成
を行った木のである。

本発１］け以上の如く構成したものであるから、耐熱性
及び耐蝕性の訃れた調理器具を提供することができるも
ので２ろる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による調理器具の断面図、第２図は本発
明Ｊの他の実施例の調理器具のＨＪｒ面図である。 ｉｌｌけ冷同圧延鋼板、（２）はアルミニウム層、（３
）はフッ紫樹脂プライマー、（４）はフッ素樹脂エナメ
ル、（５）は酸化アルミニウムの被膜層。

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）冷間圧延又ｉｔ熱間圧延−板の反曲に溶融等１１
   ＣヨＩ）６０μ〜２００μ（り１度のアルミニウム層を
   ｊヒ成し、ついで表面の粗化により５〜１５μ程度の微
   細な凹凸ケ形１１にシ、史にフッ累樹脂被１１＠全形Ｉ
   ）父、してなる調理器具。
2. （２）冷間圧延又はｉ！！！！Ｔ間圧延鋼板の表面に溶
   融等により６０μ〜２０（１μ稈度のアルミニウム層を
   ｌ［イ１戊し、ついで表＋ｍの粗化により５〜１５μ４
   ！ｔ！度の微細ｆＪ凹凸を形成し、該凹凸部に酸化アル
   ミニタムの粉オニを俗射して？！！１．膜をｊ杉り■し
   、丈にフッ素４！・（脂膜を形１況してなる特ＫＦ　１
   ．１”？氷の範ＵＪ１第１項記載のｔ悶叫べ引具。