JPS5946802A - 2方向タツチセンサ - Google Patents
2方向タツチセンサInfo
- Publication number
- JPS5946802A JPS5946802A JP15866582A JP15866582A JPS5946802A JP S5946802 A JPS5946802 A JP S5946802A JP 15866582 A JP15866582 A JP 15866582A JP 15866582 A JP15866582 A JP 15866582A JP S5946802 A JPS5946802 A JP S5946802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- shaft
- touch sensor
- levers
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/002—Constructional details of contacts for gauges actuating one or more contacts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測定物との接触を111気的に検出する2方
向タツチセンサに係り、特に、プローブ軸の揺動動作の
拡大様能に関する。
向タツチセンサに係り、特に、プローブ軸の揺動動作の
拡大様能に関する。
たとえば、ハイドr−ジ等の測定機では、測定子と測定
物との接触を高精度に検出するために、2方向タツチセ
ンサがJT4いられ−Cいる。ところで、2方向タツチ
センサにあっては、電気導通型、光電検出型、磁気検出
型等の検出器の種類如何を問わず、測定子の変位量がタ
ッチセンサ内において機械的に拡大されることが、電気
的信号を得るための検出器の作動を確実なもめとし測定
精度を向上させるうえで望ましい。
物との接触を高精度に検出するために、2方向タツチセ
ンサがJT4いられ−Cいる。ところで、2方向タツチ
センサにあっては、電気導通型、光電検出型、磁気検出
型等の検出器の種類如何を問わず、測定子の変位量がタ
ッチセンサ内において機械的に拡大されることが、電気
的信号を得るための検出器の作動を確実なもめとし測定
精度を向上させるうえで望ましい。
しかしながら、従来のタッチセンサは、プローブ軸の揺
動中心から測定子側の長さに対して揺動中心から測定子
とは反対側の長さを長尺なものとすることにより測定子
の変位量の拡大をはかるものであったため、プローブ軸
が長尺化し全体として大型にならざるを得ないものであ
っだ。
動中心から測定子側の長さに対して揺動中心から測定子
とは反対側の長さを長尺なものとすることにより測定子
の変位量の拡大をはかるものであったため、プローブ軸
が長尺化し全体として大型にならざるを得ないものであ
っだ。
本発明の目的は、検出器の作動が確実で小型にして高精
度な2方向タツ・チセンサを提供するにある。
度な2方向タツ・チセンサを提供するにある。
本発明は、本体に揺動自在に支持されるプo −ブ軸先
端の測定子と測定物との接触を電気的に検出する2方向
夕′:/1センサにおいて、前記プローブ軸の揺動方向
にプローブ軸を挾んで一対のレバーを揺動自在且つプロ
ーブ軸に当接可能に対設するとともに、これらレバーを
プローブ1llb側に付勢する付勢手段を設け、さらに
、[)IJ記測定重子の亥位が前記プローブ軸を介して
前記レバーの揺動端側に拡大伝達され月つこの拡大揺動
・riii (tillにおいて検出器の作動が行なわ
れるよう構成し、1lll、重子が測定物に接触してプ
ローブ!11+が揺パ゛ψづれるのと連動して前記レバ
ーが揺動される際には、測定子の変位が前記レバーの揺
動端側に拡大されてず入違され、この変位が拡大伝達さ
れた揺動端において検出器を作動させて前記目的を達成
しよ゛うとするものである。
端の測定子と測定物との接触を電気的に検出する2方向
夕′:/1センサにおいて、前記プローブ軸の揺動方向
にプローブ軸を挾んで一対のレバーを揺動自在且つプロ
ーブ軸に当接可能に対設するとともに、これらレバーを
プローブ1llb側に付勢する付勢手段を設け、さらに
、[)IJ記測定重子の亥位が前記プローブ軸を介して
前記レバーの揺動端側に拡大伝達され月つこの拡大揺動
・riii (tillにおいて検出器の作動が行なわ
れるよう構成し、1lll、重子が測定物に接触してプ
ローブ!11+が揺パ゛ψづれるのと連動して前記レバ
ーが揺動される際には、測定子の変位が前記レバーの揺
動端側に拡大されてず入違され、この変位が拡大伝達さ
れた揺動端において検出器を作動させて前記目的を達成
しよ゛うとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図には本発明による2方向タツチセンサの第1
実施例の全体第14成が示されており、これらの図にお
いて、本体IJは、全体が絶縁性)A相によって略角形
ボックス状に形成され、その後;4M面には測定機のス
ライダ等に取付けられるシャンク12が、−側面には先
端にシラ公へ2を有するコード13Aを挿通する保持筒
13が各々突設されるとともに、内部には空所14が形
成されている。
実施例の全体第14成が示されており、これらの図にお
いて、本体IJは、全体が絶縁性)A相によって略角形
ボックス状に形成され、その後;4M面には測定機のス
ライダ等に取付けられるシャンク12が、−側面には先
端にシラ公へ2を有するコード13Aを挿通する保持筒
13が各々突設されるとともに、内部には空所14が形
成されている。
本体11の前端側には支軸15が設けられ、支+111
115の一端側は軸受16を介して蓋部材J7に回転自
在に支持され、他端側は軸受18を介して本体11の底
部に回転自在に、支持されるとともに、この支nl+
15にはプローブ軸19の略中央部が一定されプローブ
軸19は支軸15を介して前記本体】1に揺動自在に支
持されている。ゾローブ°軸19は、一端側に球状の測
定子21を有し他一端側か前記支軸15に固定された第
1@材22と、一端側が支軸15に固定され他端側にロ
ーラ状の接触子23が取付軸台23Aを介して取付けら
れたN12軸材24と、から成シ、第1軸材22と第2
軸材24とは共に前記支軸15と垂直1つ互いに平行な
状態で支軸15に固定されている。なお、ここにおいて
、これら第】軸*422および第2軸材24の各々の中
心線と前記シャンク12の中心線とが同一仮想平面上に
位置され且つ互いに平行とされた状態においてプローブ
軸19は中立軸線状態にあるものとする。
115の一端側は軸受16を介して蓋部材J7に回転自
在に支持され、他端側は軸受18を介して本体11の底
部に回転自在に、支持されるとともに、この支nl+
15にはプローブ軸19の略中央部が一定されプローブ
軸19は支軸15を介して前記本体】1に揺動自在に支
持されている。ゾローブ°軸19は、一端側に球状の測
定子21を有し他一端側か前記支軸15に固定された第
1@材22と、一端側が支軸15に固定され他端側にロ
ーラ状の接触子23が取付軸台23Aを介して取付けら
れたN12軸材24と、から成シ、第1軸材22と第2
軸材24とは共に前記支軸15と垂直1つ互いに平行な
状態で支軸15に固定されている。なお、ここにおいて
、これら第】軸*422および第2軸材24の各々の中
心線と前記シャンク12の中心線とが同一仮想平面上に
位置され且つ互いに平行とされた状態においてプローブ
軸19は中立軸線状態にあるものとする。
本体11の前端側には、プローブ+11119の揺動方
向に拡がる凹部25が設けられており、凹部25は本体
11の空所14と隔離されており、四部25の第2図中
下端側は木杯11の底部と訟れ上端側は本体11の周壁
と一体的に形成された隔壁?6とされている。この隔壁
26には丸穴状の貫通孔26Aが穿設され、月辿孔26
Aに前記支軸15が密接状態で回転自在に11通されて
おり、貫通孔26Aは支軸15により賞金に閉塞され、
子なわち本体11内部は密閉状m=となっている。
向に拡がる凹部25が設けられており、凹部25は本体
11の空所14と隔離されており、四部25の第2図中
下端側は木杯11の底部と訟れ上端側は本体11の周壁
と一体的に形成された隔壁?6とされている。この隔壁
26には丸穴状の貫通孔26Aが穿設され、月辿孔26
Aに前記支軸15が密接状態で回転自在に11通されて
おり、貫通孔26Aは支軸15により賞金に閉塞され、
子なわち本体11内部は密閉状m=となっている。
ここにおいて、支軸15の一部は前記四部25内におい
て本体11の外部に臨み、他の一部は本体11の内部で
ある空所14に臨むことどなり、本体11の外部に臨む
位1t〜には第1軸材22が、一方、外部に臨む位置に
はw: 2 II・111月24が各々固′)Jlされ
ている訳である。
て本体11の外部に臨み、他の一部は本体11の内部で
ある空所14に臨むことどなり、本体11の外部に臨む
位1t〜には第1軸材22が、一方、外部に臨む位置に
はw: 2 II・111月24が各々固′)Jlされ
ている訳である。
また、前記支軸15には本体11内lX11の密閉状態
を強化する鍔部15Aが設けられている。鍔部15Ap
支軸15の本体11内部に臨む位11Q′、換1)すれ
ばz色1図中1?≠壁26の上面側の位置において支Q
Q11] 5と一体回転可能に固定され、さらに、鍔↑
′llS] 5 Aは隔壁26、換言すれば本体11と
摺動自在にm1接触され、この鍔部J5Aにより前記Y
1通孔26Aの密閉+1−が強化されている。
を強化する鍔部15Aが設けられている。鍔部15Ap
支軸15の本体11内部に臨む位11Q′、換1)すれ
ばz色1図中1?≠壁26の上面側の位置において支Q
Q11] 5と一体回転可能に固定され、さらに、鍔↑
′llS] 5 Aは隔壁26、換言すれば本体11と
摺動自在にm1接触され、この鍔部J5Aにより前記Y
1通孔26Aの密閉+1−が強化されている。
前記空所14の底部には基板27かねし正固定され、基
板27の卯、2図中上端面には取付台28が1・]・1
定さft、取セ1台28の上嬬面には第2 T1、気抜
点を兼ねる一対のレバー29の各々の一端側か位111
1され、これらレバー29の沁らに上端面には押え板3
1かし・々−29の各々の一端側丘n’l MLノ1!
24す台28との間で摺動自在に挾持するよう配置ネれ
、これら押え板31.レバー29.取付台28.および
基板27には絶縁性材料より成る丸+1114’4状の
揺動ffl+ 32がyI通固定されており、一対のレ
バー29は各々揺動ii’ll+ 32を揺動中心とし
て空7)ilJ内においてnr定の範囲で揺動自在に支
持されている。レバー29はブローゾ佃119の揺動方
向にプローブ1Qtl l 9を挾んだ状態で配6hさ
れるとともに、空B「14内において本体11の後端1
111に死花きれてT7・す、レバー29の各//にQ
lレバー29介プローブ計119側にイで1勢し5′こ
レバー29が名/7 j9士力向略中火部において前記
接触子23k・介してプローフイlN9の一端C(=辿
1接い−しJ−る1ズ1 ff−L−1段としての11
縮iJ、ね33が設けられ−Cい2.。・ト/(、前記
レバー29の揺動01M側には測定f21のシボ1ンが
プローブql+ 19を介して拡大伝達さね/・よつ4
71i 11V、Aれている。ここにも・いて一対のレ
バー2 !l :il・よび圧縮ン31ね33によりゾ
ローソ゛中山19合−前111:中)′l中山系〒−に
に保持する位[T4: j:M、 jbl1手段34が
4111成rΣれでいる。
板27の卯、2図中上端面には取付台28が1・]・1
定さft、取セ1台28の上嬬面には第2 T1、気抜
点を兼ねる一対のレバー29の各々の一端側か位111
1され、これらレバー29の沁らに上端面には押え板3
1かし・々−29の各々の一端側丘n’l MLノ1!
24す台28との間で摺動自在に挾持するよう配置ネれ
、これら押え板31.レバー29.取付台28.および
基板27には絶縁性材料より成る丸+1114’4状の
揺動ffl+ 32がyI通固定されており、一対のレ
バー29は各々揺動ii’ll+ 32を揺動中心とし
て空7)ilJ内においてnr定の範囲で揺動自在に支
持されている。レバー29はブローゾ佃119の揺動方
向にプローブ1Qtl l 9を挾んだ状態で配6hさ
れるとともに、空B「14内において本体11の後端1
111に死花きれてT7・す、レバー29の各//にQ
lレバー29介プローブ計119側にイで1勢し5′こ
レバー29が名/7 j9士力向略中火部において前記
接触子23k・介してプローフイlN9の一端C(=辿
1接い−しJ−る1ズ1 ff−L−1段としての11
縮iJ、ね33が設けられ−Cい2.。・ト/(、前記
レバー29の揺動01M側には測定f21のシボ1ンが
プローブql+ 19を介して拡大伝達さね/・よつ4
71i 11V、Aれている。ここにも・いて一対のレ
バー2 !l :il・よび圧縮ン31ね33によりゾ
ローソ゛中山19合−前111:中)′l中山系〒−に
に保持する位[T4: j:M、 jbl1手段34が
4111成rΣれでいる。
基板27上のプローブ1iilll I 9の中\:/
: II:0位I11′に」7・ける接触子23とJ、
llr定艮/旨j f’!l11’、’プICた位11
9に(f、1、第1電気接点としての回動イイベタ5が
、Fj’l tjL一対のレバー29に揺動力向より4
夾持された状態で配置14ネれており、ここに二L・い
て凸i11i17r’、 1 ′I+・、気J′y、、
I:iを兼ねるレバー29と’;i’、 1 ’111
.気])2ノー、1とし−Cの回動体35とにより検出
器とじ−このスイッチ7IJが椙成畑れている。また、
MiJ記スイッチ41のf′]・+U) );1..1
)IJ記レバー29の拡大1111動1t:t、i側に
おい′t1jなわれるよう構成婆れている。
: II:0位I11′に」7・ける接触子23とJ、
llr定艮/旨j f’!l11’、’プICた位11
9に(f、1、第1電気接点としての回動イイベタ5が
、Fj’l tjL一対のレバー29に揺動力向より4
夾持された状態で配置14ネれており、ここに二L・い
て凸i11i17r’、 1 ′I+・、気J′y、、
I:iを兼ねるレバー29と’;i’、 1 ’111
.気])2ノー、1とし−Cの回動体35とにより検出
器とじ−このスイッチ7IJが椙成畑れている。また、
MiJ記スイッチ41のf′]・+U) );1..1
)IJ記レバー29の拡大1111動1t:t、i側に
おい′t1jなわれるよう構成婆れている。
前にI:回動体35は断面楕円形の小+1体秋に形成さ
才z、下端面1111からは基板27を貞通する回動ね
じ36が明2合嵌入すレ、一方、−を二DAM irn
仰IKiよ蓋部4417に螺合訟れた押えねじ36の先
鋭化された先)瑞が回動可能に圧接され、前ML目【】
1動ねじ36が本体11の外部より回動操作されると前
記回動体35が回動さ才するようになっている。なお、
図中t:′1号38はばね受はギャップである。
才z、下端面1111からは基板27を貞通する回動ね
じ36が明2合嵌入すレ、一方、−を二DAM irn
仰IKiよ蓋部4417に螺合訟れた押えねじ36の先
鋭化された先)瑞が回動可能に圧接され、前ML目【】
1動ねじ36が本体11の外部より回動操作されると前
記回動体35が回動さ才するようになっている。なお、
図中t:′1号38はばね受はギャップである。
前記回!II#体35およびレバー29は、これらの採
肉11に伴う″pH気的導i11を検知する検知−1′
:1々(’+ 1に接続きれている。検知手段61にお
いてLL、第4図に示されるように、前R12一対のし
・ぐ−29は各々前記本体11に備えられた表示素子5
1に接続されるとともに、回動体35はプラグ52を介
して前記表示素子51に接続されており、プローブ東1
119がいずれかの方向に揺動烙れて一対のレノクー2
9のいづれかが回動体35に接触すると表示末子51が
虚灯し、且つその時の接触イ;1号がプラグ52を介し
て接続烙れた機器、たとえは611i定機の11□i
1illl 部へ伝達されるようになっている。
肉11に伴う″pH気的導i11を検知する検知−1′
:1々(’+ 1に接続きれている。検知手段61にお
いてLL、第4図に示されるように、前R12一対のし
・ぐ−29は各々前記本体11に備えられた表示素子5
1に接続されるとともに、回動体35はプラグ52を介
して前記表示素子51に接続されており、プローブ東1
119がいずれかの方向に揺動烙れて一対のレノクー2
9のいづれかが回動体35に接触すると表示末子51が
虚灯し、且つその時の接触イ;1号がプラグ52を介し
て接続烙れた機器、たとえは611i定機の11□i
1illl 部へ伝達されるようになっている。
次に、本実施例の作月1にて)き1.rl−明4る。
シャンク12を介して本タノJ’−+ンーリを測定機熔
のスライダに汁ノイ・1す、弔1図中11・力量に庫タ
ソヂセンザ全体をオ°8!1の8ぜてI則′ノi[而(
ill 〕+ニーtJず)に(則重子21を上下刃向よ
り4ル触21.11 /+、、。いま、本タソチセン−
ν“看−1・11芒せてd(す′Al1間に+1III
>、i−子21を図中上方側より接触式せると〕”r
−1−ゾIll I 9 il、支Ill+ 15を揺
動中心にして反11山旧方向に揺1111J−,5ね、
一対のレバー29のうち接触f、 21 &) PI’
< 1図中1・1則のレバー29は11−崩白Q、1′
ね:匁3 th i・[勢力に抗し−C回f1iI+体
35と因1隔す2.)j向に揺li:、’lいJl、−
力、接触子23の図中−ヒ1111に位11”1するレ
バー29 &:1回動イ木35 fl+11にイ笛動い
れてついにt、111!11力イ本;35と接斤1(し
、これによりスイング−41が閉成訟ね、表ノド乞子5
1が小町されるとともに])′触(、、i i、;、か
プラグ52を介して測定((腸の1lill ?1ll
l j’:1〜\2−伝;−′I;いれることとなる。
のスライダに汁ノイ・1す、弔1図中11・力量に庫タ
ソヂセンザ全体をオ°8!1の8ぜてI則′ノi[而(
ill 〕+ニーtJず)に(則重子21を上下刃向よ
り4ル触21.11 /+、、。いま、本タソチセン−
ν“看−1・11芒せてd(す′Al1間に+1III
>、i−子21を図中上方側より接触式せると〕”r
−1−ゾIll I 9 il、支Ill+ 15を揺
動中心にして反11山旧方向に揺1111J−,5ね、
一対のレバー29のうち接触f、 21 &) PI’
< 1図中1・1則のレバー29は11−崩白Q、1′
ね:匁3 th i・[勢力に抗し−C回f1iI+体
35と因1隔す2.)j向に揺li:、’lいJl、−
力、接触子23の図中−ヒ1111に位11”1するレ
バー29 &:1回動イ木35 fl+11にイ笛動い
れてついにt、111!11力イ本;35と接斤1(し
、これによりスイング−41が閉成訟ね、表ノド乞子5
1が小町されるとともに])′触(、、i i、;、か
プラグ52を介して測定((腸の1lill ?1ll
l j’:1〜\2−伝;−′I;いれることとなる。
測定子21の揺動動イf= kよ、27!、 J軸((
22のJ・−きに対する第2 tll+ 4@24の1
・ぐさにLll、l二tj本)5中了2;3において1
ν、大されるか、il)、J中出目22と;、(y 2
1111+ 4:424との長さの比による拡大にとど
まらず、芒らに、一対のレバー29により拡大ネれる。
22のJ・−きに対する第2 tll+ 4@24の1
・ぐさにLll、l二tj本)5中了2;3において1
ν、大されるか、il)、J中出目22と;、(y 2
1111+ 4:424との長さの比による拡大にとど
まらず、芒らに、一対のレバー29により拡大ネれる。
すなわち、接触子23の揺動動作は、揺動佃132を基
準としてレバー29の接触子23が接触する位置までの
長さと揺動端までの長さとの比に応じて前記揺動端側に
おいて拡大されることとなり、この揺ifa+端におい
て前記スイッチ41の開閉動作が行われる。換言すれば
、測定子21の変位がプローブ軸19およびレバー29
により2段階に拡太嘔れてスイッチ41の開閉動作が行
われる。
準としてレバー29の接触子23が接触する位置までの
長さと揺動端までの長さとの比に応じて前記揺動端側に
おいて拡大されることとなり、この揺ifa+端におい
て前記スイッチ41の開閉動作が行われる。換言すれば
、測定子21の変位がプローブ軸19およびレバー29
により2段階に拡太嘔れてスイッチ41の開閉動作が行
われる。
プローブItlll19がいかなる揺動角度に位置され
るときにスイッチ41が閉成されて箱気的導通がイヰら
れるかは、回動体35を回動ねじ36の操作により回動
きせて、回動体35と一対のレバー29との各接触箇所
をプローブ軸19の揺動力向に沿って同時に調整すれば
よく、これにより、測定子21の接線がプローブ軸19
の中立軸線と一致した状態にて前記スイッチ41が閉成
されて接触(g号が発するようにずれは、タッチセンサ
の移動力向による誤差が生じない。また測定子21が斤
fトサれたり1/パー29とtg (:1i:子2 :
(t]+s: pn: ry、)/9i へが摩↑Lさ
れた場合にも、回jlIII什::I5 %同+l11
3 ijl、’A瞥し又レバー29と目皿1体35との
121、ILli!1:’、’1ノリIをh]・へ1整
し−C1常に測定子21c7N>;、1?−7かプr+
−フ111119の中立軸線上に位IPiされると&
にスイン141が閉成されて接触部らが発゛4〜/)よ
うに−づれ(・、(、よい。
るときにスイッチ41が閉成されて箱気的導通がイヰら
れるかは、回動体35を回動ねじ36の操作により回動
きせて、回動体35と一対のレバー29との各接触箇所
をプローブ軸19の揺動力向に沿って同時に調整すれば
よく、これにより、測定子21の接線がプローブ軸19
の中立軸線と一致した状態にて前記スイッチ41が閉成
されて接触(g号が発するようにずれは、タッチセンサ
の移動力向による誤差が生じない。また測定子21が斤
fトサれたり1/パー29とtg (:1i:子2 :
(t]+s: pn: ry、)/9i へが摩↑Lさ
れた場合にも、回jlIII什::I5 %同+l11
3 ijl、’A瞥し又レバー29と目皿1体35との
121、ILli!1:’、’1ノリIをh]・へ1整
し−C1常に測定子21c7N>;、1?−7かプr+
−フ111119の中立軸線上に位IPiされると&
にスイン141が閉成されて接触部らが発゛4〜/)よ
うに−づれ(・、(、よい。
このような本実施例によれil’ ?7璽”)、l:う
な効Jul、がある。
な効Jul、がある。
泪り重子21の診゛位かソ°ローフ゛申山19お、1び
一文4(DL=’バー29により219階に拡大2N
;l’tてスイッチ4Jの開閉動作が行われるプこめ、
プローゾ輔19自体全長尺にすることブ、「く測定子2
Jの揺ll1IJ81IIlイ′1を大きく拡大してス
イッチ41の開閉動作に伝・阜でき、従って、検出P1
ソと(7てのス・1ツチ4 ] f 4’jI′実に作
動させることかでき、タッチセンサ全体を大型化するこ
となく測定精1隻庖向上烙−1丈ることかでNる。シカ
モ、l/バー29(ril、圧11ii l−1ね:う
3とともに位酋規制手段:34を(Il構成、 J−1
つ2A 2 T!L気IZ点をも兼ねる構成であるス1
1、柘;1°iか什めて1梢易であり、この点からもタ
ッチセンッ争f本に、小ハリ化できるという効果がある
。さらに構成部品が少なく製造絹)1が容易であり、堅
牢にして故1ife−も少ないという効果がある。
一文4(DL=’バー29により219階に拡大2N
;l’tてスイッチ4Jの開閉動作が行われるプこめ、
プローゾ輔19自体全長尺にすることブ、「く測定子2
Jの揺ll1IJ81IIlイ′1を大きく拡大してス
イッチ41の開閉動作に伝・阜でき、従って、検出P1
ソと(7てのス・1ツチ4 ] f 4’jI′実に作
動させることかでき、タッチセンサ全体を大型化するこ
となく測定精1隻庖向上烙−1丈ることかでNる。シカ
モ、l/バー29(ril、圧11ii l−1ね:う
3とともに位酋規制手段:34を(Il構成、 J−1
つ2A 2 T!L気IZ点をも兼ねる構成であるス1
1、柘;1°iか什めて1梢易であり、この点からもタ
ッチセンッ争f本に、小ハリ化できるという効果がある
。さらに構成部品が少なく製造絹)1が容易であり、堅
牢にして故1ife−も少ないという効果がある。
また、回動体35を回動調整することにより回!U力体
35とレバー29との接m目動fy[をへ周整でき、動
作方向による誤差や各部の摩耗に基づく誤差を容易に補
正できる。をらに、プローブ軸19は第1号軸利22に
おいてのみ本体11外に露出され、第2佃1材24にあ
っては本体II内に密閉された状態となっているため、
防塵効果が極めて大きく、プローブ1111119を上
向きにして用いる等しても本体IJ内に塵等が介入する
ことがない。さらにまた、スイッチ41が閉成されると
きにのみ検出電流が流れるという、いわゆるノーマルオ
ープン型であるため消費電力が少なく、また、プローブ
佃119の揺動がレバー29を回動体35に押えつける
ものでないため、測定子21が測定物に接触したのちに
オーバーランしても各部に無理なカが加わらす、各接触
部分が容易に破損されることはないという効果がある。
35とレバー29との接m目動fy[をへ周整でき、動
作方向による誤差や各部の摩耗に基づく誤差を容易に補
正できる。をらに、プローブ軸19は第1号軸利22に
おいてのみ本体11外に露出され、第2佃1材24にあ
っては本体II内に密閉された状態となっているため、
防塵効果が極めて大きく、プローブ1111119を上
向きにして用いる等しても本体IJ内に塵等が介入する
ことがない。さらにまた、スイッチ41が閉成されると
きにのみ検出電流が流れるという、いわゆるノーマルオ
ープン型であるため消費電力が少なく、また、プローブ
佃119の揺動がレバー29を回動体35に押えつける
ものでないため、測定子21が測定物に接触したのちに
オーバーランしても各部に無理なカが加わらす、各接触
部分が容易に破損されることはないという効果がある。
次圧、前記以外の実施例につき+i:1’明−4るが、
前記実施例と同一もしくは近似才る111X分を」2同
一の勾号を用い陵、明を省略もしくC」、簡略化−する
。
前記実施例と同一もしくは近似才る111X分を」2同
一の勾号を用い陵、明を省略もしくC」、簡略化−する
。
第5図には第2実力(1i例が示さオレ(:1.−9、
この図ニオイて’d’−2Tb気払臓を兼ね/こ一メ・
1のレバー29は各り揺動端側においてトJ ’;’+
’手f−e″とし7ての引(、Ivばね81により連絡
きれ、一対のレバー29は各hプローブi11+129
側に1′−J勢芒れでいる。また、一対のレバー29の
各りの揺動佃132はAイ・動機83に支持され、この
移■lD板83 &、l、夕?、ノシ[14内において
プローブ111119の長手方向に削ってGけられた摺
動涌82に摺kh可能に支持A第1て]・・す、7?i
lfυ板83を介してレバー29はプロー−” ’1P
lil ] 9の長手方向に沿って移動可能に本体1
] K−L持されている。この移動板83(dはね84
により接nli:子23側に付勢されるとともに、接触
子23側の角部には傾斜面83Aが形成されて」、・す
、この1ea1余(面83Aには本体11に螺合装洒き
れた調整ねじ85の先端部85Aが当接されて:1・・
V、調整ねじ85を調整することにより#動板83は前
記c」jね84のト1勢力に抗してプローブ軸19の長
手方向に活って移動可能とされている。また、プローブ
軸19の両側にI」、位IMj JJI制手段としての
圧縮コイル乞丁ね133か設けられている。
この図ニオイて’d’−2Tb気払臓を兼ね/こ一メ・
1のレバー29は各り揺動端側においてトJ ’;’+
’手f−e″とし7ての引(、Ivばね81により連絡
きれ、一対のレバー29は各hプローブi11+129
側に1′−J勢芒れでいる。また、一対のレバー29の
各りの揺動佃132はAイ・動機83に支持され、この
移■lD板83 &、l、夕?、ノシ[14内において
プローブ111119の長手方向に削ってGけられた摺
動涌82に摺kh可能に支持A第1て]・・す、7?i
lfυ板83を介してレバー29はプロー−” ’1P
lil ] 9の長手方向に沿って移動可能に本体1
] K−L持されている。この移動板83(dはね84
により接nli:子23側に付勢されるとともに、接触
子23側の角部には傾斜面83Aが形成されて」、・す
、この1ea1余(面83Aには本体11に螺合装洒き
れた調整ねじ85の先端部85Aが当接されて:1・・
V、調整ねじ85を調整することにより#動板83は前
記c」jね84のト1勢力に抗してプローブ軸19の長
手方向に活って移動可能とされている。また、プローブ
軸19の両側にI」、位IMj JJI制手段としての
圧縮コイル乞丁ね133か設けられている。
このような21)2実施例によれr、I’、前記第1実
施f(;(と回イ・玉の作用、効果を春するほかに、一
対のレバー29の揺動中心である揺動11132をプロ
ーブ1+1119のJ切手方向に沿って移動ルIM整O
J能でk〕るため、接触子21の揺動動作の拡大率を容
易に調整I−ることかでき、さらに、レバー29と回動
体35とのJx触位イ:’i f調整してスイッチ4工
の1111閑!jil+作のタイミングをn1j4整す
ることも口1能である。
施f(;(と回イ・玉の作用、効果を春するほかに、一
対のレバー29の揺動中心である揺動11132をプロ
ーブ1+1119のJ切手方向に沿って移動ルIM整O
J能でk〕るため、接触子21の揺動動作の拡大率を容
易に調整I−ることかでき、さらに、レバー29と回動
体35とのJx触位イ:’i f調整してスイッチ4工
の1111閑!jil+作のタイミングをn1j4整す
ることも口1能である。
第6図には第3実施例が示されており、この図において
一対のレバー29は共通の揺動軸32をイE’ L 4
’%勤tllll 32は移動体91.および木杯11
に螺合装着され月つ先端側が移動体91に螺合きれる調
整ねじ92を介してプローブlNi119の長手方向に
沿って移動可能に本体11に支持されている。
一対のレバー29は共通の揺動軸32をイE’ L 4
’%勤tllll 32は移動体91.および木杯11
に螺合装着され月つ先端側が移動体91に螺合きれる調
整ねじ92を介してプローブlNi119の長手方向に
沿って移動可能に本体11に支持されている。
一対のレバー29の揺動端■111は接触子21よりさ
らに測定子21側に延在されており、−目つ、各りの外
側には第1η)気+z虎としての、(メ、動i;It
月93が79[定の間隔を隔てて配置i’i埒れマーい
る。4g動部4193は移動部月93にI9:設@ i
+/CL′’ ン<+ 4 :t、−jひ本体1]1則
に設けられた摺電1 ri’i ’:15 (tU j
、すi9+ :+j二〇材動範囲に規制き第1だ1)〈
4.+j、+でブ【】−ゾ軸19の471:1fυ方向
にI3バfIIfiJ’ f止とぴね、士f(、月1゛
・、・1(1ね1)6により各々レバー29(Illl
に付勢?N J’l)−い/:、。
らに測定子21側に延在されており、−目つ、各りの外
側には第1η)気+z虎としての、(メ、動i;It
月93が79[定の間隔を隔てて配置i’i埒れマーい
る。4g動部4193は移動部月93にI9:設@ i
+/CL′’ ン<+ 4 :t、−jひ本体1]1則
に設けられた摺電1 ri’i ’:15 (tU j
、すi9+ :+j二〇材動範囲に規制き第1だ1)〈
4.+j、+でブ【】−ゾ軸19の471:1fυ方向
にI3バfIIfiJ’ f止とぴね、士f(、月1゛
・、・1(1ね1)6により各々レバー29(Illl
に付勢?N J’l)−い/:、。
この第3実施9jlに、f−)って&、I、1)11記
11.2 ′J=j h(’阪例の14合とレバー 2
9 )Jl’z j”J k)向きM−j’ a −%
1l(h I 9の長手方向に清って逆の状I11:と
)、(つ1いるが、このようなSα3実施例にあっても
fl’J iiL’、 ;p、 2 ′に〃ずれ例と回
4・1の作用、効果を奏す4)ことができる。
11.2 ′J=j h(’阪例の14合とレバー 2
9 )Jl’z j”J k)向きM−j’ a −%
1l(h I 9の長手方向に清って逆の状I11:と
)、(つ1いるが、このようなSα3実施例にあっても
fl’J iiL’、 ;p、 2 ′に〃ずれ例と回
4・1の作用、効果を奏す4)ことができる。
>h+、 7図には第4実Mli i夕11かシJ・い
11てj、・す、この図においで、2+)、 1 市、
気接点としての凸部101がプローブIll 19の支
軸15と略同−イ1′!、’ Ii’1°に配置〆イジ
ねている。−差1のレバー29は各h4’it’i市υ
11411 :(2に7・Jして揺動端側が測定子21
側に向〃\う」、う配置i′jされ、これらレバー29
をゾローグ情19側にイー4勢する付勢手段としての圧
縮はねl :(l」2、(,1、ねダ−け102および
はね受け102 K ’r〜※;劫側か係合され旧つ本
体1]に螺合装着されたし、rね圧調整ねじ1(]3に
よりばね圧が6周整可能とされている。このようなIt
4実施例(lコあっては、各圧縮C1:ね33のばね
圧を46. b別個独立にNll’l整して’Iff、
気的接ス1tの作動状、QIを11i適なものとするこ
とが容易である。
11てj、・す、この図においで、2+)、 1 市、
気接点としての凸部101がプローブIll 19の支
軸15と略同−イ1′!、’ Ii’1°に配置〆イジ
ねている。−差1のレバー29は各h4’it’i市υ
11411 :(2に7・Jして揺動端側が測定子21
側に向〃\う」、う配置i′jされ、これらレバー29
をゾローグ情19側にイー4勢する付勢手段としての圧
縮はねl :(l」2、(,1、ねダ−け102および
はね受け102 K ’r〜※;劫側か係合され旧つ本
体1]に螺合装着されたし、rね圧調整ねじ1(]3に
よりばね圧が6周整可能とされている。このようなIt
4実施例(lコあっては、各圧縮C1:ね33のばね
圧を46. b別個独立にNll’l整して’Iff、
気的接ス1tの作動状、QIを11i適なものとするこ
とが容易である。
第8,9図には第5実施例が示されており、これらの図
にふ・いて第1 ’rl]気扱点とじての小社体1】1
は本体11にプローブl1111J9の長手方向に清っ
て穿設された移動穴112およびこの移!1の穴112
に4ψ;IJlされ月、つ一端11+11かriil記
小杖体】11に螺合さ1.する調整ねじ1】3によりプ
ローブ軸19の長手方向に清って移動調整とされている
。
にふ・いて第1 ’rl]気扱点とじての小社体1】1
は本体11にプローブl1111J9の長手方向に清っ
て穿設された移動穴112およびこの移!1の穴112
に4ψ;IJlされ月、つ一端11+11かriil記
小杖体】11に螺合さ1.する調整ねじ1】3によりプ
ローブ軸19の長手方向に清って移動調整とされている
。
この第5実施例では、前記小柱体】11を■マ動調板′
(7て拡大率全容易に調整することができる。
(7て拡大率全容易に調整することができる。
なお、上述の各実施例においては1ll11定子21と
測定物との接触に付うプローブ軸19の揺動をスイッチ
41の電気的接離により検出する、いわゆる10、気導
通型の検出器を有するものとしたが、これに限らず、光
箱型、磁気型等の他の型式による検出器ヲ用いてη1.
気的に検出するものであってもよい。
測定物との接触に付うプローブ軸19の揺動をスイッチ
41の電気的接離により検出する、いわゆる10、気導
通型の検出器を有するものとしたが、これに限らず、光
箱型、磁気型等の他の型式による検出器ヲ用いてη1.
気的に検出するものであってもよい。
上述のように、本発明に、1、J目ill検出と、の作
動か確実で小型にして高和1Blな2力向、タラ・f”
センーリを提供できる。
動か確実で小型にして高和1Blな2力向、タラ・f”
センーリを提供できる。
21! 1図は本発明による2方向タツチ十ンザの第1
実施例の全体((:へ成を一部をIJl欠いて小′−4
正面図、Qと2図は第1図のIIIIA”+!に釘9矢
祝N;’1而図、第3図は第1図の右仰1而図、rJ’
4 tソ1は1)り記′ノl施例(1″」?ける検知
手段の回路図、ハ)、5〜8図it各h6F 2〜5実
施例の要部を・示す一部6: ”J欠いたj−I面図、
シ)9図は18図の■−IX達7.iに?+Y ’)矢
7(i!断1111図でにする。 11・・・本体、15・・・支1111.19・・ゾロ
゛−プ軸、21・・・測定子、23・・・接触子、29
レバー、33.81・・・付勢手段としてのf1縮
ばね、引張II”ね、35,101.111・・・第1
111.気接点とし−この回動体、凸部、小社体、41
・・・検出器とし−Cのスイッチ、61・・・検知手段
、83・・・移動板、91 ・移動体、102・・・ば
ね受け。 第8図 ’:’i’z 9 図 112 113
実施例の全体((:へ成を一部をIJl欠いて小′−4
正面図、Qと2図は第1図のIIIIA”+!に釘9矢
祝N;’1而図、第3図は第1図の右仰1而図、rJ’
4 tソ1は1)り記′ノl施例(1″」?ける検知
手段の回路図、ハ)、5〜8図it各h6F 2〜5実
施例の要部を・示す一部6: ”J欠いたj−I面図、
シ)9図は18図の■−IX達7.iに?+Y ’)矢
7(i!断1111図でにする。 11・・・本体、15・・・支1111.19・・ゾロ
゛−プ軸、21・・・測定子、23・・・接触子、29
レバー、33.81・・・付勢手段としてのf1縮
ばね、引張II”ね、35,101.111・・・第1
111.気接点とし−この回動体、凸部、小社体、41
・・・検出器とし−Cのスイッチ、61・・・検知手段
、83・・・移動板、91 ・移動体、102・・・ば
ね受け。 第8図 ’:’i’z 9 図 112 113
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)本体に揺動自在に支持されるプローブ軸先端の測
定子と測定物との接触を電気的に検出する2方向タツチ
センサにおいて、前記プローブ軸の揺動方向にプローブ
軸を挾んで各々が揺動自在に且つプローブ軸に当接可能
に対設される一対のレバーと、これらレバーをプローブ
軸側に付勢する付勢手段と、が具備され、前記測定子の
変位が前記プローブ軸を介して前記レバーの揺動端側に
拡大伝達されこの揺動端側において検出器の作動が行な
われるよう構成されていることを特徴とする2方向タツ
チセンサ。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記各レバーの
揺動端側は、プローブ軸の略長手力向に沿ってプローブ
軸の測定子と反対側に延在されていることを特徴とする
2方向タツチセンサ。 (3)%許Bv1求の範囲部1項または第2項において
、前記各レバーの揺動中心はグローブ軸の長手方向に沿
って移動調整可能に構成されていることを特徴とする2
方向タツチセンサ。 (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかにお
いて、前°記付勢手段は前記各レバー・の各りに設けら
れ1つ互いに独立してh)・γ整可能な圧縮ばねよりな
ることを特徴とする2方向タツチセンザ。 (5)特許請求の範囲第1項乃至第4.1のいずれかに
おいて、前記検出器はプローブQl+の揺動に伴い電気
的接離を行うスイッチよりなり、このスイッチを構成す
る電気接点の少なくとも一方は、プローブ軸の長手方向
に沿って移!$11.+ 調整EJ能に構成されている
ことを特徴とする2方向タツチセンザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15866582A JPS5946802A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 2方向タツチセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15866582A JPS5946802A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 2方向タツチセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946802A true JPS5946802A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15676672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15866582A Pending JPS5946802A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 2方向タツチセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946802A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141702U (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-07 | ||
FR2617588A1 (fr) * | 1987-07-01 | 1989-01-06 | Meseltron Sa | Capteur pour la mesure des dimensions d'un objet par palpage |
US4879916A (en) * | 1987-06-29 | 1989-11-14 | Meseltron S.A. | Contact sensor for calipering pieces such as workpieces |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15866582A patent/JPS5946802A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141702U (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-07 | ||
JPH0446164Y2 (ja) * | 1986-03-01 | 1992-10-29 | ||
US4879916A (en) * | 1987-06-29 | 1989-11-14 | Meseltron S.A. | Contact sensor for calipering pieces such as workpieces |
FR2617588A1 (fr) * | 1987-07-01 | 1989-01-06 | Meseltron Sa | Capteur pour la mesure des dimensions d'un objet par palpage |
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