JPS5946626A - カラ−表示素子 - Google Patents
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- JPS5946626A JPS5946626A JP58122008A JP12200883A JPS5946626A JP S5946626 A JPS5946626 A JP S5946626A JP 58122008 A JP58122008 A JP 58122008A JP 12200883 A JP12200883 A JP 12200883A JP S5946626 A JPS5946626 A JP S5946626A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133509—Filters, e.g. light shielding masks
- G02F1/133512—Light shielding layers, e.g. black matrix
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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- G02F1/133514—Colour filters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー表示素子、特に有色の光学的フィルタ
ーを配置した薄膜トランジスタ(TIi”T)アレイI
C設けた基板を具備したカラー表示素子に関する。
ーを配置した薄膜トランジスタ(TIi”T)アレイI
C設けた基板を具備したカラー表示素子に関する。
従来、この種の装置としては、米国特許第3.840,
695号明細書記載のものが知られている。
695号明細書記載のものが知られている。
この桃装置に於いては、薄膜構成によって基板上にII
IHrlrll用半導体アレイが設けられた基板を用い
、他方に電極形成した対向基板を用い、液晶層を挾持し
てなる構成が用いられる。以下薄膜半導体構造を有する
液晶表示装置4の例を図を用いて示す。
IHrlrll用半導体アレイが設けられた基板を用い
、他方に電極形成した対向基板を用い、液晶層を挾持し
てなる構成が用いられる。以下薄膜半導体構造を有する
液晶表示装置4の例を図を用いて示す。
Ig 1図(a)、(b)Ii薄膜半導体を有する基板
の例で、これを液晶表示装置1イ、とじて構成した例を
第2図によって示す、即ち、鉋、1図(a)は表示用パ
ネルを構成する基板(ガラス等)S上に、2〜10本/
削程度の密度でマトリクス配置された駆動用薄膜トラン
ジスタ(TFT : Thtn FilmTransi
stor )を設けたものである。TPTは、基板S上
に形成されたゲート線1a及び1a′(透明又は金属の
薄膜導電膜からなる)該ゲート線上に設けたゲートTh
’、[j 1 、1’、 1”、 1#′前記ゲート電
極上に絶縁膜工を介して形成した薄膜状の半導体2 、
2’、 2′1.2#′、半導体の一端に接して設けた
ソース線(導電膜からなる)3.3’、及び半導体の他
端に設けたドレイン電極4.4’。
の例で、これを液晶表示装置1イ、とじて構成した例を
第2図によって示す、即ち、鉋、1図(a)は表示用パ
ネルを構成する基板(ガラス等)S上に、2〜10本/
削程度の密度でマトリクス配置された駆動用薄膜トラン
ジスタ(TFT : Thtn FilmTransi
stor )を設けたものである。TPTは、基板S上
に形成されたゲート線1a及び1a′(透明又は金属の
薄膜導電膜からなる)該ゲート線上に設けたゲートTh
’、[j 1 、1’、 1”、 1#′前記ゲート電
極上に絶縁膜工を介して形成した薄膜状の半導体2 、
2’、 2′1.2#′、半導体の一端に接して設けた
ソース線(導電膜からなる)3.3’、及び半導体の他
端に設けたドレイン電極4.4’。
4# 、 4nr等から構成されている。第1図()+
) Fi、第1図(a)の矢印B方向から眺めた平面図
であり、マトリクス駆動回路の一部を示している。
) Fi、第1図(a)の矢印B方向から眺めた平面図
であり、マトリクス駆動回路の一部を示している。
又、第2図は、第1図(b) ’に線分A −A’に沿
って切14’)IL、た拡大μJl向図を用い、これと
対向基板とで構成される液晶表示装置を示している。第
2図に於いて、7及びSはガラス等のノーミ板、4及び
4″tは前述のドレイン市−林、8は対向電極で2F、
る。4,4“′、8等にtま、In2O* + 5n0
2等の透明1j> ’N膜或いは場合によってAu 、
A/ 、 Pdセ↑の金ル14薄膜が1吏用される。
って切14’)IL、た拡大μJl向図を用い、これと
対向基板とで構成される液晶表示装置を示している。第
2図に於いて、7及びSはガラス等のノーミ板、4及び
4″tは前述のドレイン市−林、8は対向電極で2F、
る。4,4“′、8等にtま、In2O* + 5n0
2等の透明1j> ’N膜或いは場合によってAu 、
A/ 、 Pdセ↑の金ル14薄膜が1吏用される。
、III、 II#及び211 、2mはそれぞれゲー
ト市“、極及びソース線であって、A/ + A++
。
ト市“、極及びソース線であって、A/ + A++
。
Ag 、P t + Pd 、Cu等の金Mが使11ノ
される。5゜5′は絶縁膜■をla、la’等のゲート
線上のみに形成1〜だβ″(1をt1¥別に示してあり
、又9は必要に応じで設けられる絶縁(1ヤでありで
211 、2111はLdS* CdSe + Te
+7モルフォスシリコン等の半導体、10はスペーサー
、11は液晶層である。尚、表示装置では、jlill
的散乱モード(1)SM)・ねじれ配列ネマティック(
T N ) 等表示モードのいずれを利用するか或いは
装置を透過型又は反射型にするかに応じて、神々の液晶
分子配向状態及び偏向板・γ/4板・反射板等の光学検
知手段が適宜設定さfするー 駆動方法を概説すノ1ば、1f11えばゲート線1a。
される。5゜5′は絶縁膜■をla、la’等のゲート
線上のみに形成1〜だβ″(1をt1¥別に示してあり
、又9は必要に応じで設けられる絶縁(1ヤでありで
211 、2111はLdS* CdSe + Te
+7モルフォスシリコン等の半導体、10はスペーサー
、11は液晶層である。尚、表示装置では、jlill
的散乱モード(1)SM)・ねじれ配列ネマティック(
T N ) 等表示モードのいずれを利用するか或いは
装置を透過型又は反射型にするかに応じて、神々の液晶
分子配向状態及び偏向板・γ/4板・反射板等の光学検
知手段が適宜設定さfするー 駆動方法を概説すノ1ば、1f11えばゲート線1a。
1 g’に面識信号を、ノース線3.3’[fd駆動用
電圧を走査して印加すると(ゲート線に信号が入力され
ている間に限って)、これ等の電極の父点のうちの選択
された箇所でソース(3・3′)トレイン(4・4″’
)間が導通して、ドレイン電極と対向■3;極(8)
との間で電場が生じ、液晶N411の液晶分子の配列状
態が変化することにより表示が行なわれる、 かかる装置に於いて、カラー表示を行なう手段として、
前記米国特許第3,840,695号ではそのFig2
の10やFig 3の36に見るように、カラーモザイ
クフィルターを付加することが示されている。
電圧を走査して印加すると(ゲート線に信号が入力され
ている間に限って)、これ等の電極の父点のうちの選択
された箇所でソース(3・3′)トレイン(4・4″’
)間が導通して、ドレイン電極と対向■3;極(8)
との間で電場が生じ、液晶N411の液晶分子の配列状
態が変化することにより表示が行なわれる、 かかる装置に於いて、カラー表示を行なう手段として、
前記米国特許第3,840,695号ではそのFig2
の10やFig 3の36に見るように、カラーモザイ
クフィルターを付加することが示されている。
この従来装置に於いては、フィルター機能を有する光学
機能部品が表示体に単純に合体されているものである。
機能部品が表示体に単純に合体されているものである。
この、につな+lit成では、フィルターを製造するた
めの独立な工程が従来の表示体の製造工程に加算される
ことになり、工程数が増す欠点があった。又、上記Fi
g 2の10のように表示体の基板外面にこのようなフ
ィルターを設けると、対向基板間の光学的変化を生じる
表示斐素部と、モザイクフィルタ一部は基板のjljみ
分だけ離れ、斜めから見る時視差を生じる欠点となる。
めの独立な工程が従来の表示体の製造工程に加算される
ことになり、工程数が増す欠点があった。又、上記Fi
g 2の10のように表示体の基板外面にこのようなフ
ィルターを設けると、対向基板間の光学的変化を生じる
表示斐素部と、モザイクフィルタ一部は基板のjljみ
分だけ離れ、斜めから見る時視差を生じる欠点となる。
そこで、本発明に於いては、上記の従来技術の欠点勿除
去すると共に、史に俊才1た表示(vt能に付加[7て
成る新規扮叡の表示装置全提供することを主目的とする
ー そして、斯かる本発明は、表示費素単位となる複数個の
電、極を備えている薄膜トランジスタアレイを設けた第
1の基板と、゛・1山の電極をItけた第2の基板とを
有し、これ等の基板間で生じる電気光学的変化を以て表
示をfi>ず表示装(べであつ−C5前記薄膜トランジ
スタア1/イに於ける電4・区の・ぐ「々に有色の光学
的フィルターを配置面するこJ=、前記フィルターのう
ち、隣接したフィルターが互に異なる分光特性を持つこ
と、そして、隣接する前記フィルターの各々がその周縁
領域に於いて重なり合う様に1−ることかできる。
去すると共に、史に俊才1た表示(vt能に付加[7て
成る新規扮叡の表示装置全提供することを主目的とする
ー そして、斯かる本発明は、表示費素単位となる複数個の
電、極を備えている薄膜トランジスタアレイを設けた第
1の基板と、゛・1山の電極をItけた第2の基板とを
有し、これ等の基板間で生じる電気光学的変化を以て表
示をfi>ず表示装(べであつ−C5前記薄膜トランジ
スタア1/イに於ける電4・区の・ぐ「々に有色の光学
的フィルターを配置面するこJ=、前記フィルターのう
ち、隣接したフィルターが互に異なる分光特性を持つこ
と、そして、隣接する前記フィルターの各々がその周縁
領域に於いて重なり合う様に1−ることかできる。
本発明は、上述従来〔シ(1の欠点を除去すると同時に
、光によって半導体が光導電性になって誤動作や不安定
なi]10作を行なうこと全防止することを可能にした
。更に対向基板間を一定の間隔で保持して電気光学変調
素子を挟持するためのスペーサ部と17での機能も持ち
14g−ることとなり、従来別途に設ける必要があった
遮光層−や、スペーサを形成する工程を除去したり装置
構造を前略化することが可能となった。父、y5に別の
効果は、表示要素単位上に内接光学的フィルターを形成
することによって、前述の視差が除去さ才゛・↑と同時
に・これ等フイ″ターに有機層(4として知ら力、てい
る物質を選択適用することによって、電極や半導体が液
晶等の電気光学変調素子と直接接するゾ)を防止する不
活性層として機能させることも可能となった。
、光によって半導体が光導電性になって誤動作や不安定
なi]10作を行なうこと全防止することを可能にした
。更に対向基板間を一定の間隔で保持して電気光学変調
素子を挟持するためのスペーサ部と17での機能も持ち
14g−ることとなり、従来別途に設ける必要があった
遮光層−や、スペーサを形成する工程を除去したり装置
構造を前略化することが可能となった。父、y5に別の
効果は、表示要素単位上に内接光学的フィルターを形成
することによって、前述の視差が除去さ才゛・↑と同時
に・これ等フイ″ターに有機層(4として知ら力、てい
る物質を選択適用することによって、電極や半導体が液
晶等の電気光学変調素子と直接接するゾ)を防止する不
活性層として機能させることも可能となった。
以下、図面を用いて、本発明の実施例に就いて説明する
。
。
第3図、第4図は本発明の詳細な説明する図面で、第3
図は第1図(b)に示した薄膜半導体を形成したマトリ
ックス構成の電極上に、有機有色物質から成る光学フィ
ルターを互に隣接要素間で重なり合って配置した例であ
る。第4図は第2図と同様の断面構造に於いて、本発明
を実施した時の例を示す。これ等に示す番号で、第1図
(b)及び第2図に示したのと同イ)号は同一」111
成翠素(I:示すものである。第3図は、la。
図は第1図(b)に示した薄膜半導体を形成したマトリ
ックス構成の電極上に、有機有色物質から成る光学フィ
ルターを互に隣接要素間で重なり合って配置した例であ
る。第4図は第2図と同様の断面構造に於いて、本発明
を実施した時の例を示す。これ等に示す番号で、第1図
(b)及び第2図に示したのと同イ)号は同一」111
成翠素(I:示すものである。第3図は、la。
1 a’、 1 a”のゲー ト線と3 、 3’、
3”1つソース線上によってイ]へ成さノ1.るマ
トリックスで、これ等し)交叉部分に2.1 21′、
2111で示される薄膜トランジスタ(’l’F’T)
があり、この」二fc20.21゜22で示さね、る有
機有色物質の膜(即ち光学フィルター)が形成されてい
る。20.21.22は夫々、少なくとも異なる分光特
性を待ち、これ等は隣接要素間で重なり合っている。第
4図の1す[面図に於いては、有機有色物質の膜20は
ゲー) 1″′上の半導体2″′上で、池の41機崩色
物質の膜21と車なり合っているj′/jlを示してい
る。
3”1つソース線上によってイ]へ成さノ1.るマ
トリックスで、これ等し)交叉部分に2.1 21′、
2111で示される薄膜トランジスタ(’l’F’T)
があり、この」二fc20.21゜22で示さね、る有
機有色物質の膜(即ち光学フィルター)が形成されてい
る。20.21.22は夫々、少なくとも異なる分光特
性を待ち、これ等は隣接要素間で重なり合っている。第
4図の1す[面図に於いては、有機有色物質の膜20は
ゲー) 1″′上の半導体2″′上で、池の41機崩色
物質の膜21と車なり合っているj′/jlを示してい
る。
第3図に於いて、このような重なり合いが半導体2#′
上で3種の有色物質の膜20,21.22によって成づ
れでいる。この有機有色物質の膜は、第1の機能として
各1uの下にある要素′電極4”、 4”’に対応【7
たカラーツーイルターとして働く、従って、加色法によ
ってカラー表示を行なう場合は、20.21.22に対
応して青[F])、緑■)。
上で3種の有色物質の膜20,21.22によって成づ
れでいる。この有機有色物質の膜は、第1の機能として
各1uの下にある要素′電極4”、 4”’に対応【7
たカラーツーイルターとして働く、従って、加色法によ
ってカラー表示を行なう場合は、20.21.22に対
応して青[F])、緑■)。
赤00の三原色が選ばれ、減色法であればシアン(0,
マゼンタσ4.イエロー(Y)の各色が選ばれる。
マゼンタσ4.イエロー(Y)の各色が選ばれる。
一般には、これ等三色の要素を一単位としてカラー表示
の絵素とすることができる。このよりなJ、172成で
は、表示部の電極に密着して光学的フィルターが形成さ
れているので、視差を生じることがないと言う利点があ
る。史に本発明では、隣接するフィルター間が重なり合
うよう各々を構成(7ているため、半、カー休」二部か
ら入射する光に対して吸収の効果が大きい、特に加色法
に於ける三原色R,G、Hの11【なり合いでは黒色と
なり、遮光効果がより大きくなる。更に、このような光
学フィルターとしての披暎は加熱による昇華転写や、蒸
着技術によって容易に被膜形成ができ、有機染料としで
知られている多峨の竹炭1イ色物質から好寸しい材料を
選択できる点が有利である。特に好適な例としては、不
撮イ1色物)Uノとして有機顔料と(〜で知られている
ものを選ぶことが可能で、この)劫会には、市4.−面
。
の絵素とすることができる。このよりなJ、172成で
は、表示部の電極に密着して光学的フィルターが形成さ
れているので、視差を生じることがないと言う利点があ
る。史に本発明では、隣接するフィルター間が重なり合
うよう各々を構成(7ているため、半、カー休」二部か
ら入射する光に対して吸収の効果が大きい、特に加色法
に於ける三原色R,G、Hの11【なり合いでは黒色と
なり、遮光効果がより大きくなる。更に、このような光
学フィルターとしての披暎は加熱による昇華転写や、蒸
着技術によって容易に被膜形成ができ、有機染料としで
知られている多峨の竹炭1イ色物質から好寸しい材料を
選択できる点が有利である。特に好適な例としては、不
撮イ1色物)Uノとして有機顔料と(〜で知られている
ものを選ぶことが可能で、この)劫会には、市4.−面
。
半纏体面を少なくとも一層以上、多くの論合二層以−ト
の屯すり合う部分によって錯うことができるので、これ
等市棒部が液晶等のWj;気光学変調素子と直接触れる
ことなく、7if、晶等の山;気分解や、ゴミ等を介(
7ての対極との短絡を防1にする効階をもたらす。即ち
、保護層として機能rることができる。RIJも、これ
等!(1料は一般に化学的に安定で、目、つ、絶縁性に
優itでいるためである。
の屯すり合う部分によって錯うことができるので、これ
等市棒部が液晶等のWj;気光学変調素子と直接触れる
ことなく、7if、晶等の山;気分解や、ゴミ等を介(
7ての対極との短絡を防1にする効階をもたらす。即ち
、保護層として機能rることができる。RIJも、これ
等!(1料は一般に化学的に安定で、目、つ、絶縁性に
優itでいるためである。
こil等の重なり合い部分による11(の効果はゲート
揶、ソース線等の回路部を?濃度の商いjl+In)を
材として゛隠蔽することによって、表示に不要な反射を
防止17、見掛上のコントラストを向上する効果音もた
らす。即ち、ゲート7#やソース線上で適度に重ね合わ
された黒色部や暗色部は、表示にを与しない背景と17
で表示部の光学的変化の識別を容易にする効果がある。
揶、ソース線等の回路部を?濃度の商いjl+In)を
材として゛隠蔽することによって、表示に不要な反射を
防止17、見掛上のコントラストを向上する効果音もた
らす。即ち、ゲート7#やソース線上で適度に重ね合わ
された黒色部や暗色部は、表示にを与しない背景と17
で表示部の光学的変化の識別を容易にする効果がある。
第5図は、本発明が対向基板間のスペーサとして機能す
る時の例示である。第5図(atは、有機有色物質の膜
20,21.22及び20′の4層が一端で重なり合っ
ている状態を示す。これを第5図(a)のB B’線で
の1iji面で見たものが第5図(b)であり、更にこ
のiなり合いによって、他より厚い部分が基板7と基板
Sの間で液晶間隔を保持するスペーサとなっている様子
を第5図(c)が示す。これ等の重なり合い部分が半府
体上部圧ある時は、半導体及び回路形成部材の厚みと共
に、表示部上の厚みとの差に於いてスペーサ間隔が決定
される。今説明の便宜のために、第5図(c)に於いて
は 半鴻体部が無い場合の例を示すが、例えば有機有色
物質の膜の厚みが1.5μmの場合でいずれも等しい膜
厚だとすると、図からも明らかなように 20又は20
′の表示部となるところは、この膜厚の3倍のスベーサ
間隔が得らi”Lる。即ぢ、1.5μmx 3 = 4
.5μmとなる。有色フィルタ一層の厚みは 通常0.
1μm〜3μm程度が良く、好ましくは0.5μm〜1
.5μm程度が最適な吸光度と共に選択される。
る時の例示である。第5図(atは、有機有色物質の膜
20,21.22及び20′の4層が一端で重なり合っ
ている状態を示す。これを第5図(a)のB B’線で
の1iji面で見たものが第5図(b)であり、更にこ
のiなり合いによって、他より厚い部分が基板7と基板
Sの間で液晶間隔を保持するスペーサとなっている様子
を第5図(c)が示す。これ等の重なり合い部分が半府
体上部圧ある時は、半導体及び回路形成部材の厚みと共
に、表示部上の厚みとの差に於いてスペーサ間隔が決定
される。今説明の便宜のために、第5図(c)に於いて
は 半鴻体部が無い場合の例を示すが、例えば有機有色
物質の膜の厚みが1.5μmの場合でいずれも等しい膜
厚だとすると、図からも明らかなように 20又は20
′の表示部となるところは、この膜厚の3倍のスベーサ
間隔が得らi”Lる。即ぢ、1.5μmx 3 = 4
.5μmとなる。有色フィルタ一層の厚みは 通常0.
1μm〜3μm程度が良く、好ましくは0.5μm〜1
.5μm程度が最適な吸光度と共に選択される。
又、これ等のスペーサ間隔は有機有色物質の膜の厚みに
よってのみ限定されるものではなく、前述の薄膜形成回
路部での厚みも加えることが可能であり、他方、上記の
11位を形成する時のフォトリソグラフィーやプラズマ
エッチで各フィルターをバターニングする時のマスクを
処理後。
よってのみ限定されるものではなく、前述の薄膜形成回
路部での厚みも加えることが可能であり、他方、上記の
11位を形成する時のフォトリソグラフィーやプラズマ
エッチで各フィルターをバターニングする時のマスクを
処理後。
残留させてこ力5によって最適な厚みとして調選するこ
ともできる。このようなスペーサ機能は、従来、別途ス
ペーサ材料を要していたのを省略することによって、表
示器の製造を容易にする効果をもたらす。更にこのよう
に、表示要素電極の周辺部にスペーサを多数配置するこ
とで、薄い基板でありながら大面積の表示部を均一な厚
みで1iif+えた表示器を製造することができること
になる。紙上の有機有色物質の膜20 、21゜22.
20’つまりカラーフィル声−用の染料及び顔料として
は、種々の物質が選択されるが、製造上の点で本発明に
於いては、昇華性を示す物質が好適に使用される。以下
に本発明で使用できる染料及び顔料を挙げる。
ともできる。このようなスペーサ機能は、従来、別途ス
ペーサ材料を要していたのを省略することによって、表
示器の製造を容易にする効果をもたらす。更にこのよう
に、表示要素電極の周辺部にスペーサを多数配置するこ
とで、薄い基板でありながら大面積の表示部を均一な厚
みで1iif+えた表示器を製造することができること
になる。紙上の有機有色物質の膜20 、21゜22.
20’つまりカラーフィル声−用の染料及び顔料として
は、種々の物質が選択されるが、製造上の点で本発明に
於いては、昇華性を示す物質が好適に使用される。以下
に本発明で使用できる染料及び顔料を挙げる。
減色法によるフィルターに於いては、マゼンタ、イエロ
ー、シアンの三色の組合せによって天然色を示す。
ー、シアンの三色の組合せによって天然色を示す。
〔マゼンタ〕としては、ローダミン6GCP(住友化学
)、ローダミンF4G(BAsII′)、フロキシンG
(Bay)、カヤセットレッドB(日本化桑)、PTR
−63(三菱化成)等の染料、又、ペリレン、キナクリ
ドン、アントラキノン系の顔料、 〔イエ0−1.!:しては、ファーストイエローG(1
3AsF)、ブリリアントイエロー5G(住友化学)、
ブリリアントイエロー5GH(保土谷化学)、カヤセッ
トイエロー963(日本化薬)。
)、ローダミンF4G(BAsII′)、フロキシンG
(Bay)、カヤセットレッドB(日本化桑)、PTR
−63(三菱化成)等の染料、又、ペリレン、キナクリ
ドン、アントラキノン系の顔料、 〔イエ0−1.!:しては、ファーストイエローG(1
3AsF)、ブリリアントイエロー5G(住友化学)、
ブリリアントイエロー5GH(保土谷化学)、カヤセッ
トイエロー963(日本化薬)。
フルオレセイン(試薬)等の染料、又、フラバスロン、
インインドリノン系の顔料、 〔シアン〕としては、プリモジアニンBXcone (
住友化学)、アントラセン7’ pv −B (Bay
)。
インインドリノン系の顔料、 〔シアン〕としては、プリモジアニンBXcone (
住友化学)、アントラセン7’ pv −B (Bay
)。
アイゼンベイシックシアニン6GH(保土谷イヒ学)等
の染料、又は、銅フタロシアニンブルー等のフタロシア
ニン系の顔料、 一方加色法としては、青色,赤色,緑色の各色の組合せ
によって用いられる。
の染料、又は、銅フタロシアニンブルー等のフタロシア
ニン系の顔料、 一方加色法としては、青色,赤色,緑色の各色の組合せ
によって用いられる。
青色染料としては、オリエントソリュフ゛ルフ゛ルーO
BC’(オリエント化学)、スミノール1ノベリングプ
ルー4GL(住友化学)、カヤノールブルーN2G(日
本化薬)、ミツイアIJザ1ノンサフイロールB(三井
東圧化学)、キシレンファーストブルーBL200%(
三菱化成)。
BC’(オリエント化学)、スミノール1ノベリングプ
ルー4GL(住友化学)、カヤノールブルーN2G(日
本化薬)、ミツイアIJザ1ノンサフイロールB(三井
東圧化学)、キシレンファーストブルーBL200%(
三菱化成)。
アリザリンファーストブルーR(チン(ガイギー製)、
カーボランブリリアントブルー・2R(アイシーアイ)
、ハラチンファーストブルーGGN(バディッシュ)、
アイゼンオノクールフ゛ルーニューコシク(保土谷化学
)、ファストゲンブル−SBL(大日本インキ化学)、
ミケトンファストプルーエクストラ(三井東圧化学)、
カヤロンファストブルーFN(日本化薬)、スミカロン
ブルーE−BR(住友化学)、テラシルプ# − 2
R (チハカイキ−’)、ハラニルブルーR(バディッ
シュ)、アイゼンブリリアントヘーシックサイアニン6
G l−I (保土谷化学)、アイゼン力チロンプル
ーGLII(保土谷化学)、チバセットプルーF’ 3
R (チバガイギー)、ダイアセリトンファストブリ
リアントブルーB(三菱化成)、デスパゾールブルーB
N(アイシーアイ)、レゾリンブルーFBL(バイヤー
AG)。
カーボランブリリアントブルー・2R(アイシーアイ)
、ハラチンファーストブルーGGN(バディッシュ)、
アイゼンオノクールフ゛ルーニューコシク(保土谷化学
)、ファストゲンブル−SBL(大日本インキ化学)、
ミケトンファストプルーエクストラ(三井東圧化学)、
カヤロンファストブルーFN(日本化薬)、スミカロン
ブルーE−BR(住友化学)、テラシルプ# − 2
R (チハカイキ−’)、ハラニルブルーR(バディッ
シュ)、アイゼンブリリアントヘーシックサイアニン6
G l−I (保土谷化学)、アイゼン力チロンプル
ーGLII(保土谷化学)、チバセットプルーF’ 3
R (チバガイギー)、ダイアセリトンファストブリ
リアントブルーB(三菱化成)、デスパゾールブルーB
N(アイシーアイ)、レゾリンブルーFBL(バイヤー
AG)。
ラチルブルーFRN(デュポン)、セプロンブルーp;
a (デュポン)、ダイアクリルブリリアントブルー
H2R−N(三菱化成)等がある。
a (デュポン)、ダイアクリルブリリアントブルー
H2R−N(三菱化成)等がある。
赤色染料としては、スミノールファーストレッドI3コ
ンク(住友化学)、アイゼンブリリアントスカーレット
3RI■(保土谷化学)、アシルピノール3 G S
2 5 0チ(三幼化成)、カヤクアシツドローダミン
F B (日本化薬)、アシッドアントラセンレッド3
13 (中外化成)、ベンジルファーストレッドB(
チバガイギー)。
ンク(住友化学)、アイゼンブリリアントスカーレット
3RI■(保土谷化学)、アシルピノール3 G S
2 5 0チ(三幼化成)、カヤクアシツドローダミン
F B (日本化薬)、アシッドアントラセンレッド3
13 (中外化成)、ベンジルファーストレッドB(
チバガイギー)。
パラチンファーストレッドXtN(バディッシュ)。
ナイロミンレッド2BS(アイシーアイ)、シナ7アス
トレッド2GL(三井東圧化年)、ロースベンガル(発
己化成)、セリトンスカーレットB(バディッシュ)、
ダイアセリトンファストピンクR(三菱化成)、テラシ
ルブリリアントピンク4BN(チバガイギー)、カヤロ
ンレッドR(日本化薬)、スミカロンレッドE−F”B
L(住友化学)、レゾリンレッドFB(バイヤーA t
; ) 、スミアクリルローダミン6GCP(住友化学
)、アイゼンヵチロンピンクF G H(保土谷化学)
、マキロンブリリアントレッド4G(チバガイギー)、
ダイアクリルスプラブリリアントピンク7R−N(三菱
化成)等が挙げられる。
トレッド2GL(三井東圧化年)、ロースベンガル(発
己化成)、セリトンスカーレットB(バディッシュ)、
ダイアセリトンファストピンクR(三菱化成)、テラシ
ルブリリアントピンク4BN(チバガイギー)、カヤロ
ンレッドR(日本化薬)、スミカロンレッドE−F”B
L(住友化学)、レゾリンレッドFB(バイヤーA t
; ) 、スミアクリルローダミン6GCP(住友化学
)、アイゼンヵチロンピンクF G H(保土谷化学)
、マキロンブリリアントレッド4G(チバガイギー)、
ダイアクリルスプラブリリアントピンク7R−N(三菱
化成)等が挙げられる。
緑色染料としては、カヤカランブルーブラック3 BL
(日本化薬)、スミラングリーンBL(住友化学)、ア
イゼンフロースランオリ−ツクIJ −7G L H(
保土谷化学)、ダイアシトサイアニングリーンGWA(
三菱化成)、チバラングリーンG L (チバガイギー
)、カルボランブリリアントグリーン5G(フイシ−フ
イ)。
(日本化薬)、スミラングリーンBL(住友化学)、ア
イゼンフロースランオリ−ツクIJ −7G L H(
保土谷化学)、ダイアシトサイアニングリーンGWA(
三菱化成)、チバラングリーンG L (チバガイギー
)、カルボランブリリアントグリーン5G(フイシ−フ
イ)。
バラチンファーストグリーンBI、M(バディッシュ)
、アシッドグリーンG 1(H(高岡化学)。
、アシッドグリーンG 1(H(高岡化学)。
アシッドブリリアン!・ミリンググリーンB(三井東圧
化学)、アイゼンダイヤモンドグリーンGH(&土台化
学)、アイゼンマラカイトクリーン(保土谷化学)、ブ
リリアントグリーン(デュポン)、ファーストグリーン
JJO(チバガイギー)、シナクリルグリーンG(アイ
シーアイ)、ビクトリアグリーン(デュポン)等が挙げ
られる。
化学)、アイゼンダイヤモンドグリーンGH(&土台化
学)、アイゼンマラカイトクリーン(保土谷化学)、ブ
リリアントグリーン(デュポン)、ファーストグリーン
JJO(チバガイギー)、シナクリルグリーンG(アイ
シーアイ)、ビクトリアグリーン(デュポン)等が挙げ
られる。
これ等の顔料或いは染料は、セグメントパターンに応じ
たマスク或いtよ選択的な加熱等によって表示要素毎に
パターン形成されるか、父は前面に均一な蒸着を行なっ
た後、フォトリソグラフィー等の手法によって紙上の実
施例図に例示した如き所定パターンに形成される、尚、
本発明に於いては、電気光学的変調材料として、紙上の
実施例で用いた液晶の他、EC(エレクトロクロミー)
、EL(エレクトロルミネッセンス)等を用いることも
できる。液晶は、表示動作モードに応じてネマティック
、コレステリック、スメクティックを示す液晶の単体及
び混合物を用いる。これ等の表示動作子−ドriいわゆ
るi’N、r)AP、DSM、HAN。
たマスク或いtよ選択的な加熱等によって表示要素毎に
パターン形成されるか、父は前面に均一な蒸着を行なっ
た後、フォトリソグラフィー等の手法によって紙上の実
施例図に例示した如き所定パターンに形成される、尚、
本発明に於いては、電気光学的変調材料として、紙上の
実施例で用いた液晶の他、EC(エレクトロクロミー)
、EL(エレクトロルミネッセンス)等を用いることも
できる。液晶は、表示動作モードに応じてネマティック
、コレステリック、スメクティックを示す液晶の単体及
び混合物を用いる。これ等の表示動作子−ドriいわゆ
るi’N、r)AP、DSM、HAN。
ゲストホスト、相転移等いずれのタイプであっ”Cも良
く、選択したモードと表示効果から、適当な光学的検知
手段(γ/4板、偏光板9反射板、レンズ、照明装置)
を適宜選択して本発明装置に付加することもできる。
く、選択したモードと表示効果から、適当な光学的検知
手段(γ/4板、偏光板9反射板、レンズ、照明装置)
を適宜選択して本発明装置に付加することもできる。
紙上の本詭明による表示装+Uld:、i、1< !1
111件、生産性、伯頼性が良く、高密度画素を持つ、
71% l(H!7表示器として、テレビ、ビデオカメ
ラ用モ、: ター簀に適用される。
111件、生産性、伯頼性が良く、高密度画素を持つ、
71% l(H!7表示器として、テレビ、ビデオカメ
ラ用モ、: ター簀に適用される。
以上、説明した様に本発明では、薄膜トランジスタアレ
イのゲート線又はソース線に沿って黒色部線又は暗色部
線を設けることによって、■、 ゲート線又はソース線
をアルミニウムなどの反射性金属導電膜により形成した
時に生じていたゲート線又はソース線からのぎらつきの
発生を防止することができると同時にシャープな表示画
(2)を得ることができること、2、 ゲート線又はソ
ース線を配化インジウムなどのうμ明性導電11ウキに
より形成した時に生じていゾこゲート線又はソースX、
l−からの漏れ光による不鮮明表示1lIIl像を数置
することができること、しかもかかる27石れ光によっ
て?tJ+ I漠トランジスタアレイの薄膜半→体が誤
動作する点を防止することができる、 等の効果が得られる。
イのゲート線又はソース線に沿って黒色部線又は暗色部
線を設けることによって、■、 ゲート線又はソース線
をアルミニウムなどの反射性金属導電膜により形成した
時に生じていたゲート線又はソース線からのぎらつきの
発生を防止することができると同時にシャープな表示画
(2)を得ることができること、2、 ゲート線又はソ
ース線を配化インジウムなどのうμ明性導電11ウキに
より形成した時に生じていゾこゲート線又はソースX、
l−からの漏れ光による不鮮明表示1lIIl像を数置
することができること、しかもかかる27石れ光によっ
て?tJ+ I漠トランジスタアレイの薄膜半→体が誤
動作する点を防止することができる、 等の効果が得られる。
第1図(a)は半導体駆動回路を有する基板の一部分を
示す斜視図、第1図(b)はその平面図、第2図(1第
1図(a)及び(b)に示す基板を有する表示装置1′
夕のihi+分断面図、第3図は本発明の実施例の一部
を示す平面図、第4図は第3図の断面図。 第5図(a)は有機着色膜の配置16例□□□二示す平
面図。 第5図(b)はその部分断面図、第5図(C)は第5図
(b)の構造を含む゛表示装置の部分1すr面図である
。 図に於いて、la、la’、la”・・・・・・ゲート
線。 1.1・ III、 l#l・・・・・・ゲート■、
極 2 、 21. 211゜2″′・・・・・・半導
体 3 、31.311.3#l・・・・・・ソース線
、4゜4’、 4″、 4“′・・・・・・ドレイン電
格、 5.5’、 I、 9・・・・・・絶縁層、
7.S・・・・・・基板、8・・・・・・導電膜。 JO・・・・・・スペーサ、11・・・・・・液晶層、
20,21゜22.20・・・・・・・有機有色物質膜
である・特許出ル(1人 キャノン株式会社
示す斜視図、第1図(b)はその平面図、第2図(1第
1図(a)及び(b)に示す基板を有する表示装置1′
夕のihi+分断面図、第3図は本発明の実施例の一部
を示す平面図、第4図は第3図の断面図。 第5図(a)は有機着色膜の配置16例□□□二示す平
面図。 第5図(b)はその部分断面図、第5図(C)は第5図
(b)の構造を含む゛表示装置の部分1すr面図である
。 図に於いて、la、la’、la”・・・・・・ゲート
線。 1.1・ III、 l#l・・・・・・ゲート■、
極 2 、 21. 211゜2″′・・・・・・半導
体 3 、31.311.3#l・・・・・・ソース線
、4゜4’、 4″、 4“′・・・・・・ドレイン電
格、 5.5’、 I、 9・・・・・・絶縁層、
7.S・・・・・・基板、8・・・・・・導電膜。 JO・・・・・・スペーサ、11・・・・・・液晶層、
20,21゜22.20・・・・・・・有機有色物質膜
である・特許出ル(1人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 複数個の電極を備えている薄膜トランジスタプレイを設
けた第1の基板と、対向電極を設けた882の基板の間
に電気光学的変調材料の啼とカラーフィルターを有する
カラー表示素子において、前記薄膜トランジスタアレイ
のゲート線又はソース+%tに沿って黒色部線又Cよ暗
色部線を有することを特徴とするカラー表示素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122008A JPS5946626A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | カラ−表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122008A JPS5946626A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | カラ−表示素子 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4446180A Division JPS56140324A (en) | 1980-04-01 | 1980-04-02 | Display device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946626A true JPS5946626A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=14825278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122008A Pending JPS5946626A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | カラ−表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946626A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633895A (ja) * | 1986-06-13 | 1988-01-08 | ネッキ・ソシエタ・ペル・アチオニ | ミシン |
JPH04274410A (ja) * | 1990-12-13 | 1992-09-30 | Samsung Electron Devices Co Ltd | 液晶表示素子用カラーフィルター |
JPH08234212A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-13 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示素子 |
JP2018527623A (ja) * | 2016-02-16 | 2018-09-20 | 深▲セン▼市華星光電技術有限公司 | Va型coa液晶表示パネル |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5080799A (ja) * | 1973-11-13 | 1975-07-01 | ||
JPS5386593A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production of color picture image display device |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58122008A patent/JPS5946626A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5080799A (ja) * | 1973-11-13 | 1975-07-01 | ||
JPS5386593A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production of color picture image display device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633895A (ja) * | 1986-06-13 | 1988-01-08 | ネッキ・ソシエタ・ペル・アチオニ | ミシン |
JPH04274410A (ja) * | 1990-12-13 | 1992-09-30 | Samsung Electron Devices Co Ltd | 液晶表示素子用カラーフィルター |
JPH08234212A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-13 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示素子 |
JP2018527623A (ja) * | 2016-02-16 | 2018-09-20 | 深▲セン▼市華星光電技術有限公司 | Va型coa液晶表示パネル |
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