JPS5946628A - カラ−表示素子 - Google Patents

カラ−表示素子

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Publication number
JPS5946628A
JPS5946628A JP58122007A JP12200783A JPS5946628A JP S5946628 A JPS5946628 A JP S5946628A JP 58122007 A JP58122007 A JP 58122007A JP 12200783 A JP12200783 A JP 12200783A JP S5946628 A JPS5946628 A JP S5946628A
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JP
Japan
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filters
color
display
optical
chemical
Prior art date
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Pending
Application number
JP58122007A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitoshi Okubo
大久保 幸俊
Yoshiyuki Osada
芳幸 長田
Masao Sugata
菅田 正夫
Katsunori Hatanaka
勝則 畑中
Takashi Nakagiri
孝志 中桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58122007A priority Critical patent/JPS5946628A/ja
Publication of JPS5946628A publication Critical patent/JPS5946628A/ja
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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • G02F1/133509Filters, e.g. light shielding masks
    • G02F1/133514Colour filters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Filters (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は1力ラー表示素子、′侍に有色の光学的フィル
ターを1(己1?iした7専膜トランジ′スタ(TPT
)アレイを設けた基板を具俯したカラー表示素子に1p
1する。 ii[来、この+yl+の装置としては、米国特的第3
.840,695号明細書記載のものが知られている。 このl’+li装置if装置台ffは、薄膜構成によっ
て基板上に駆動用半導体アレイが設けられたJ、(板を
用い、他方にkr、 l・1.1s形成した幻向ツξ[
(を用い、液晶J、+gを挾持してなるB、y成が用い
られる。以下薄膜半導体構台を有する液晶表示装btの
例を図を用いて示す。 第1図(→、(b)は薄膜半棉<−’=をイjする基板
の例で、これン液晶表示装置とし−(fil成した例を
第2図によって示す。j’ll’b、第1図(a)は表
示用パネルを41+7成する基板(ガラス等)S上に、
2〜lO本/j+1稈度の密度でマトリクス配置された
駆動用薄n・4トランジスタ(TPT : ’Ih1n
 Film Transistor )を設けたもので
ある。TPTは、基板S上に形成されたゲート線1aE
!、び1&′(透明又は全屈の薄n!a導1狂膜からな
る)該ゲート線上に設けたゲート電極1.1’。 1“y 1”lt’J記ゲー) ttr、極上に絶縁膜
工を介して形成した薄Wセ状の半導体2 y 2’ t
 ;l’ + 2”q半導体の一端に接して設けたソー
ス線(専1111膜からなる)3゜3′、及び半導体の
他端に設けたドレイン軍、極4゜4/ 、 4// 、
 4W等から11q成されている。第1図(b)は、第
1図(a)の矢印B方向から旧、めた平面図であシ、マ
トリクス駆動回路の一部を示している。 又、第2区1 k、L % 2.11図(bンを糸雫分
A A’に沿って切11)1しへ二拡人11ミ「向1:
<l4用い、こIしと夕<J Ii’IJノI’= k
とで栴成さJlる液晶層73−<装置1′Aを示してい
る。第2図におい−こ、7及びSlまカラス行のノ、ξ
板、4及びz、L’L 、ij、前述のドレイン)1,
1極、8はシ、;j向’i17.111i!である。4
 、4”8 ’4jIIL番−L’z  Il1170
5 、 SnO2’=’jpのJJ明シン9m Ilに
j pl Hは場合K 、J−)てAu、 Al、 P
d −!Jli−の金に−”r L”!’j II♂1
が使用さ、1する。1“、1″及び2“、 2”t、J
、ぞノ1,7Cれゲー)・Tb、極及びソース荀jであ
って、Al、Au、Ag、Pt、Pd、Ou ’−27
の金ス・ISが使用さ、11.る。5 、5’はa:v
 41 BA工f i a 、 1 a’q、’G+)
ゲート線」、のみに形成した例を1、r別にンjζして
あり、又9は必四”にI、し・して設けられる絶縁膜で
あり、i′。 2はOdS、 OdSθ、Tθ、アモルノオスシリコン
等の?1′導体、10t」、スペーサー、11は液晶k
fである。 尚、表示装置では、動的戚乱、モード(DSM) Sね
じれ配列ネマティック(Tti)等表示モードのいずれ
を利月1するか或いは装置1ノを透過型又は反則型にす
るかにIli;−シて、4.ilt々の液晶分子配回状
部及び偏向板、γ/4板、反射板等の光学検知手段が適
宜設定される。 駆ルυ方法を概説すれば、例えばゲート線la。 1 a/に画イ′トイ、−1号を、ソースiJ 3 、
3/ 4.(H,よ駆動用’4圧を走査して]IJ加す
ると(ゲート線にイ1(号が入力されている間に限って
)、これ等の?l+、 4;’++の交点のうちの選択
さ!した箇Tツrでソース(3,3′)ドレイン(41
’4”)間が導1lij して、)・−/イン1!(1
極と対向車14:)((8)との間で113.場が生じ
、液晶層11の液晶分子の酢列状牒が鍬化することによ
シ表示が行なわれる。 かかる装置に才ゴいて、カラー表示を行なう手段として
、前記米国性6′「第3.840,695りではそのF
ig 2の10やF’ig 3の36に見るように、カ
ラーモザイクフィルターをイ」加することが示されてい
る。 この従来装置1゛tにおいては、フィルター情能を有す
る光学1景能部品が表示体に単純に合体されているもの
である。このような(+1q成でCいフィルターを製造
するための独立な工1!、Hが従来の表示体の製造工程
に加g11されることになり、工程数が増す欠点があっ
た。又、上記Fig 2の10のように表示体の基板外
曲にこのようなフィルターを設けると、対向基板間の光
学的変化を生じる表示要素部と、モザイクフィルター:
’i’IIは)、ξ板の厚み分たけ^;Eれ、斜めから
見る時視差を生じる欠点となる。 そこで、本発明においては、上記の従来技術の欠点を除
去すると共に、更に優れた表示+!1.ξ能を付加して
成る新規構成の表示装置1“7を提供することを主目的
とする。 ぞして、斯かる本発明は、表7Jり要;(z単位となる
複数個の?Ii、 tlilをVlitえている薄11
【トランジスクアレイを設け1c第1の基板と、他の電
極を設けた庄2の基板さを有し、これ痔の基板間で生じ
る′「[−剣先学的変化を以て表乃でを為す表示装置l
741であって、前a己Fjj [3’r’i )ラン
ジスタアレイにおける電4′1lj(の各々に有色の光
学的フィルターを配置すること、前記フィルターのうち
、IN’8接したフィルターが互に異なる分1>’L:
I Q’:j性を持つこと、ぞして、隣1xする前記フ
ィルターの各々がその周縁領j武において重なシ合って
いることを特徴としている。 本発明は、上述従来例の欠点を除去すると同時に、光に
よって半導体が光Vlftj、i」:になって誤動作や
不安定な動作を行なうことを防止することを可能にした
。更に対向)1′、板間で、一定の間tQ1iで保持し
て電気光学変調素子を4・2:々持するだめのスベーザ
部としての機能も持ち得ることとなり、従来別途に設け
る必要があった沢光)□、”i々・、スペーサをル成す
る工程を除去したり装置11を杓造をr+ti 1ll
i’+化することが可能となった。又、更に別の効果は
、表示要素単位上に直接光学的フィルターを形1)’7
することによって、前述の視差が除去されると同時に、
こh等フィルターに有(・η顔料として知られている物
質を選択適用することによって、?lj $14や半導
体が液晶層の11ら剣先学変j”J 素子と直接U?す
るのを防止する不活性層として機能させることも可能と
なった。 以下、図面を用いて、本発明の実施例に就いて説明する
。 第3図、第4図は本う′d明の実施例を説明する図面で
、第3図は第1距1(b)にボした薄IK4半纏体を形
成したマトリックス構成の1μ極上に、有機有色物質か
ら成る光学フィルターを互に隣接要素間で爪なシ合って
配置した例である。第4図は第2図と同様のμir l
r+目、−ν造において、本発りJを実施した11ひの
例を示う。これHogに示す番号で、i:141図(b
)及び第2図に示したのと同符号は同一構成要素を壓す
ものである。2j’S 3図t」1、l a 、 l 
a、’、 l a”のゲート線ト3 、3/ t’ 3
+1のソース線」二によって構成されるマトリックスで
、これ′2jの交叉部分に2 、2’、 2”、 fで
示される薄lIl′Jトランジスタ(TPT )があシ
、この」二に20.21.22で示されるイj[4有色
物rIの膜(即ち光学フィルター)が形成されている。 20 、21 、22は夫々、少なくとも異なる分光!
I、r l’、’lを持9、これ等はド・、r接要素間
で爪なり合っている。 2144図のItlr而図に面いては、有しご有色物質
の膜20Iしゲートl−上の半導体2M上で、他の有機
イf色物貿のn・・321と重なり合っている例を示し
ている。第3図において、このような重なシ台いが半ン
71トI上で341ttの41色物質の願20,21.
22によって成されている。この有機有色物質の膜は、
第1の機能として6膜の下にある要素電極4“y4”K
対1心したカラーフィルターとして働く。従って、加色
法によってカラー表示を行なう場合は、20゜21.2
2に対応してf’i CB) v緑(0)、赤(R)の
三原色が選ばれ、減色法であればシアン(C)、マゼン
タ(→。 イエロー(Y)の各色が選ばれる。一般には、これ等三
色の要素を一単位としでカラ表示の絵素とすることがで
きる。このような措17Zでは、表示部のγU極に密5
1.’f して光学的フィルターが形成されているので
、視差を生じることがないキ言う利点がある。 更に本発明では、防接するフィルター間が重なり合うよ
う各々を↓111成しているため、半導体上部から入射
する光に対して吸収の効果が大きい。特に加色法におけ
る三原色R,G、BのjRfx F)合いでd黒色とな
り、遮光効果がよフ大きくなる。 更に、このような光学フィルターとし、ての被膜は加熱
による昇華転写や、蒸着技術によって容易に被膜形成が
でき、面部染料として知られている多数の有1有色物質
から好ましい拐料を選択できる点が有利である。特に好
適な例としては、有機有色物質として有機顔料として知
られているものを選ぶことが可能で、この場合には、電
極間、半シ0体面を少なくとも一層以上、多くσ〕場合
二1τり以上の重なり合う部分によって被うことができ
るθ〕で、これ’!r’ 11極部が液晶晴の電気光学
乞調素子とn′1接触れることなく、液晶等の電気分館
−や、コミ′!今を介しての少4才1!、i(との短絡
を防止する効果をもたらす。 即ち、保護層として機能することができる。I’llち
、これ折νI“1旧は一般に化学的に安定で、11.つ
、糸色糸く性に優れているためである0 これ弯・の重なp合い部分による他υ)効果は、り′−
ト線、ソース9311ヅjの回路部各濃度σ、) i、
’gい、桃光材としてLa %liすることによって、
表示に小室な反11をVIJj止し、見掛」二のコント
ラストを向上−するr、’J −をもたらす。即ち、ゲ
ート線やソース線」二で適度に11(ね合わされた黒色
部や++>H色部は、シモ示にzf Jj。 しない背景として表示部の光学的変化σ〕識別を容易に
する効果がある。 第51図シよ、本発明が対向ノ、(板間のスペーサとし
て(・1能する時の例示である。第5図(a) r;L
 、有機有色物質のIPへ20.21.22及び20′
σ〕4層75;一端で重なり合っている状態を示す。こ
れを第5図(a)のD B’線での断面で見たものが第
5図(b)であり、更にとの】[(なり負いによって、
他よりJ’、iい部分が基板7と基板Sの[ハ」で液晶
間隔を保持するスペーサとなっている様子をa′45図
(C)が示す。これ等の爪なυ合い部分が半導体」二部
にある時は、半導体及び回路ル成部材θ月望みと共に、
表示部」二の厚みとの差においてスペーサ間隔が決定さ
れる。今説明の便宜のために、第5図(e)においては
、半導体部が力ITい場合の例を示すが、例えば有機有
色物質の膜の厚みが1.5μmの場合でいずれも等しψ
膜厚だとすると、図からも明らかなように、20又は2
0’の表示部となるところは、この++t;r厚の3倍
のスペーサ間隔が得られる。即ち、158mX3==4
5μmとなる。有色フィルタ一層の厚みは、通常01μ
m〜311m程度が良く、好ましくは05μm = 1
5μm稈度が最適々吸光度と共に選U<される。又、こ
れ初。 のスペーサ間隔は有様有色物qtの膜σ月9みによって
のみ限定されるものではなく、前述の薄膜杉11ν、回
路部での厚みも加えることが可能であシ、他方、゛上記
の膜を形成する時のフォトリソグラフィーやプラズマエ
ッチで各フィルターをパターニングする詩のマスクを処
理後、pg ’ajざぜでこれによっ−(。 最適なjすJみとしてN!a Lするこきもできる。こ
のようなスベー”仙Fii:は、従来、別途スペーザ利
料を要しでいたのをネI略することによって、表示器の
製造を容易にする効果をもたらす0更にこのように、表
示要素TT:1.極の周辺部にスベーザを多1jQ配置
;゛tすることで、薄い基板でありながら大面積の表示
部を均一な厚みで備えた表示器を照査することができる
ことに7!rる。斜上の有機有色りグ賀のH“:、42
o。 21 、22 、20’つまりカラーフィルター用の小
利及びr11イIとしては、神々の物質がx′i13択
式れるが、jp7j造」二の点で本グ!j明においCは
、昇イ1(性を示す物質が!IF jlに使用される。 以)に本発明で使用できる小耳11!、びp14料をか
ける。 jlζ、4色)人(・テよるフィルターにおいては、マ
ゼンタ。 イエロー、シアンの三色の組合せによって天然色を示す
。 しマゼンタ〕としては、ローダミン6GcP(住方化学
)、ロータミンF4G (BASF ) 、フロキシン
G(Bay) 、カヤセットレッドB (L−J本化糖
)、PTR−63(三菱化成)¥rの染料、又、ペリレ
ン、キナクリドン、アントラキノン系の顔料、 〔イエロー〕と1−てし11、ファーストイエローG(
BASF)、ブリリアントイエロー5Q(住方化学)。 ブリリアントイエロー5GII (保土谷化学)、カヤ
セクトイエロー963 (E1本化41Ij) 、フル
オレセイン< d、1;寿;)宿のh9:1、又、フジ
ノくスロン、イソインドリノン糸の顔岑1) 〔シアン〕としては、グリモジアニンBz aonc(
住方化学)、アントラセンブルーB (l1ay )、
アイセンベイシックシアニン6GH(保土谷化q、)等
の染;vl、又tよ、銅フタロシアニンブルー等のフタ
ロシアニン糸のkI料、 一方加色θくとしては、責色2赤色、緑色の各色の組合
せによって用いられる。 青色東1・1としでは、オリエントソリュブルプル−0
BO(オリエント化学)、スミノールリベリングブルー
4GII (住方化学)、カヤノールブルーN2G(日
本化桑)、ミツイアリザリンサフイロールB(三井東圧
化!?)、キシレンファーストブル−BL200%(三
長′・化12iu ) rアリ日ノリンファーストブル
ーR(チバカイギー製)、カーボランブリリアントブル
ー2】((アイシーアイ)、ノ:ラチンファーストソル
ーnrn+ (バディッシュ)、アイービンオノく−ル
ブルーニューコンク(保土谷化”I ) tファストゲ
ンブル−5Bh (大[]本インキ化学)、ミケトンフ
ァストプルーエクストラ(玉井東庄化つ′)、カヤロン
ノアストブルーFN(11本化J11ξ)、スミカロン
ブルーIC−13R(住方化学)、テンシルブノl/−
2R(チバノjイギー)、バラニルブルーR()くディ
ツシュ)、アイゼンプリリアントベーシックサ・fア□
ニン6on (i¥土谷化学)、アイービンツノテロン
ブA・−GLI((保土谷化学)、ナノ2セツトブルー
F’3R(チバカイギー)、ダイアセリトンファストブ
リリアントブルーB(三菱化成)、デスノくシーツドア
′)v −B N (アイシーアイ)、レゾリンブル−
FB Ti(バイヤーAG)、ラチルブルーFRN (
デュポン)センロンプルーgR(デュポン)、ダイアク
リル。 ブリリアントブルーH2R−N(三菱化1配)等がある
。 赤色染着としては、スミノールファーストレッドBコン
ク(住方化学)、アイ害ンブリリアントスカーレッ・)
 3RH(保土谷化学)、アシルピノ−/l/3GS2
50%(三菱化成)、カヤクアシツドロータ゛ミンFB
(日本化貼)、アシッドアントラセンレッド3B(中外
化成)、ベンジルファーストレッドB(チパガイギー)
、/<ラテンファーストレッドRN(バディッシュ)、
ナイロミンレッド2BS(アイシーアイ)、シナファス
トレッド2GL(三井東圧化学)、ローメベンカル(発
己化成)。 セリトンスカーレットB(ツクティッシュ)、タイアセ
リドンファストピンクR(三菱化成)、テラシルブリリ
アントピンク4BN (チノくバイヤー)。 カヤロンレッドR(r1本化桑)、スミカロンレッドw
−FBL(住方化学)、レゾリンレッドFB()くイヤ
ーAG)、スミアクリルローグミン6 GOP (住方
化学)、アイセンカチロンピンクPGM (保土谷化学
)、マキロンブリリアントレッド4G(チノ(バイヤー
)、ダイアクリルスグラブリリアントピンク7R−N(
三菱化成)等が挙けられる。 緑色染料としては、カヤカランブルーブラック3BL 
(11木化≧ii’) ) +スミラングリーンBL(
住方化学)、アイゼンフロースランオリーブグリーンG
LH(保土谷化学)、ダイアシトザイアニングリーン0
WIA (五菱化成)、チバラングリンGL(チパガイ
ギー)、カルポランブリリアントグリ・−ン5G(アイ
シーアイ)、バラチンファーストグリーンBLM (ハ
ティッシュ)、アシッドグリーンGEI((高岡化学)
、アシッドブリリアントミリンググリーン−B(三井東
用化学)、アイゼンダイヤモンドグリーン0 )1 (
保土谷化学)、アイセンマラカイトグリーン(保土谷化
学)、ブリリアントグリーン(デュポン)、ファースト
グリーンJJO(チバカイキー)、シナクリルグリーン
G(アイシーアイ)、ビクトリアグリーン(デュポン)
等が挙けられる。 これ44fのOn科或いは染料は、セグメントパターン
に応じたマスク或いは選択的な加熱等によって表示要素
毎にパターン形成されるか、又は前面に均一な蒸着を行
なった後、フォトリソクラフィー等の手法によって斜上
の実fiui 611図に例示した如きIりf定パター
ンに形成される。 尚、本発明においては、穎剣先学的変調利科として、値
上の実施例で用いた液晶の他、EO(エレクトロクロミ
ー ) 、 K T、 (エレクトロルミネッセンス)
%を用いることもできる。′/1に品?、t 、表示動
作モードに応じてネマデイック、コレステリック、スメ
クデイックを示す液晶のΦ体及び混合物を用いる。これ
等の表示動作モードはいわゆるTN 、 I)kP t
’ DSM 、 lLAN 、ゲストホスト、相転移等
いずれのタイプであっても良< 、J:D3択したモー
ドと表7J<効果から、適当な光学的検知手段(ll4
板。 偏光板1反射板、レンズ、 If<l明装置)を適宜選
択して本発明装置にイ・]加することもできる。 斜上の本発明による表示装置は、駆動性、生産性、信頼
性が良く高密度1+ii素を持つ、小型表示器として、
テレビ、ビデ牙カメラ用モニター等に適用される。 以上、説明した様に、本発明ではカラーフィルタートシ
てペリレン糸Mt、H利、キナクリドン8gi料、アン
トラキノン糸顔料、フルオレセイン系染料、フラバスロ
ン系CjI料、インインドリノン系1m *’)又はフ
タロシアニン系顔料を用いることによって:(1)数品
との相溶性が改良きれたカラーフィルタを用いたカラー
表示暑く子が得られること:(2) +’+1光性に(
“Jしたカラー表示素子が?9)られること: (3)r(1,気化学的に安定した特性を示1″カラー
表示素f・が?)tられること: ムノーの≦1り果がイ1!られる。
【図面の簡単な説明】
、Ar1.1し1(a)は半うjメ体駆動回路な治する
基板の−it、tl。 分を示す斜視1’AI + 2+’、 1図(切はその
5]°曲図、 f(−2図は第1 [+<l (aン及
びtb> ll(示す基板を4−する表示装置lljの
部分断面図f ai′33図は本発明の実Mli例の一
部を示す平面図、第4図は第3図のHjEIfii図+
 #j’+ 5ト1(a2は有磯尤色膜の配髄例を示ず
平面図r #’j 5 ij (b)はぞの)′1b分
[(〕「而しI、泥5図(0)は第5図(b)の+i’
l貸をン1む表示装置1“1の部分1(う1面図である
。 図に1−3いで、1a、la′、1a″−一一一一ゲー
ト線〜1 、1’、 l“、IM−−−、−ゲート11
鳥極、2 、2’、 2″、 2’ −−−−−−一 
半導体、3.3’、3“、3″−一−−−ソース線蔦4
t4′4“、4“〜−−ドレイン?1□極、5,5’、
I、9−  絶紅層、7、S−一基板)B−−−一ン!
ス′「1・、1]°・4.10−  スベー゛す゛、l
 1−−−一液晶R・)、20 、21 、22 、2
(,1’ 、−一一有(′4有色物質■・;♂である。 特8’1LIl ll1人 キャノン株式会社先/図(
b) 第 ? 図 ′:3           ’a’        
   3″?ど           〃′ 2ρ  ?/   aダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電極1111に電気光字的2セ調材料の層とカラーフィ
    ルターを有するカラー表示審子において、前記カラーフ
    ィルターがペリレン系顔料、キナクリドン系顔旧、アン
    トラキノン糸胸料、フルオレセイン糸染料、フラバスロ
    ン糸β1判、イソインドリノン糸gla料又はフタロシ
    アニン系顔料1有する着色層であ゛るこさヶ特徴とする
    カラー表示素子。
JP58122007A 1983-07-04 1983-07-04 カラ−表示素子 Pending JPS5946628A (ja)

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JP58122007A JPS5946628A (ja) 1983-07-04 1983-07-04 カラ−表示素子

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JP58122007A JPS5946628A (ja) 1983-07-04 1983-07-04 カラ−表示素子

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JPS5946628A true JPS5946628A (ja) 1984-03-16

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