JPS5945789A - フレ−ム内符号化・復号化方式 - Google Patents
フレ−ム内符号化・復号化方式Info
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- JPS5945789A JPS5945789A JP57155149A JP15514982A JPS5945789A JP S5945789 A JPS5945789 A JP S5945789A JP 57155149 A JP57155149 A JP 57155149A JP 15514982 A JP15514982 A JP 15514982A JP S5945789 A JPS5945789 A JP S5945789A
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- Japan
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- type
- encoding
- lock
- decoder
- coder
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/43—Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
- H04N21/4302—Content synchronisation processes, e.g. decoder synchronisation
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/593—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving spatial prediction techniques
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- H04N21/20—Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
- H04N21/23—Processing of content or additional data; Elementary server operations; Server middleware
- H04N21/242—Synchronization processes, e.g. processing of PCR [Program Clock References]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレーム内の画素間の相関を利用して、画像信
号を符号化伝送するフレーム内符号化・復号化方式に関
するものである。
号を符号化伝送するフレーム内符号化・復号化方式に関
するものである。
従来、画像信号の入力源としては、放送テレヒジョン信
号のように同期周波数の変動が一←:30 ppm程度
のものから、VTRの出力のように±100(l pp
mに及ぶもの1である。前者は同期周波数の変動が小さ
いため、通常、同期周波数に同期した標本化クロックを
発生し、品質良く符号化(以−■・ロックコーディング
という。)を行う。一方、後者は同期周波数の変動が大
きいため、前者のように1フツクコーデイングすること
は困難であり、同期周波数とはノンロックの関係で標本
化並びに勾号化(以下ノンロックコーディングという。
号のように同期周波数の変動が一←:30 ppm程度
のものから、VTRの出力のように±100(l pp
mに及ぶもの1である。前者は同期周波数の変動が小さ
いため、通常、同期周波数に同期した標本化クロックを
発生し、品質良く符号化(以−■・ロックコーディング
という。)を行う。一方、後者は同期周波数の変動が大
きいため、前者のように1フツクコーデイングすること
は困難であり、同期周波数とはノンロックの関係で標本
化並びに勾号化(以下ノンロックコーディングという。
)せざるを得ない。従って、V’l”R出力についても
91号化でき、放送信号については品質よく符号化しよ
うとすると、2棟類の符号化装置が必安となる。そこで
1台の符号化装置にIffンクj−ディ/り、ノン17
ノク:」−ディングの両機能を持たせておけば、1台の
符号化装置で任意の信号臨に対して杓号化することがn
」能となる。
91号化でき、放送信号については品質よく符号化しよ
うとすると、2棟類の符号化装置が必安となる。そこで
1台の符号化装置にIffンクj−ディ/り、ノン17
ノク:」−ディングの両機能を持たせておけば、1台の
符号化装置で任意の信号臨に対して杓号化することがn
」能となる。
次にユーザの立場から考えてみると、任、0の信号に対
して符号化を行おうとする・・−リ−は装置が多少高く
なっても■1ツク・ノン「−ノック両用の符号化装置を
使用することが考えられ、V TR出力のような周波数
変動の大きい信号は符号化しないという一’ −−−I
J−8−J、1コック用符号化装置を使用し、全信号d
、;iに対してノンロックコーディングの画品質で良I
〜とするユーザは安価なノンロック用符号化装償を使用
することが考えられる。
して符号化を行おうとする・・−リ−は装置が多少高く
なっても■1ツク・ノン「−ノック両用の符号化装置を
使用することが考えられ、V TR出力のような周波数
変動の大きい信号は符号化しないという一’ −−−I
J−8−J、1コック用符号化装置を使用し、全信号d
、;iに対してノンロックコーディングの画品質で良I
〜とするユーザは安価なノンロック用符号化装償を使用
することが考えられる。
しかし、従来のこの種の方式ではFi号化・復号仕方に
がどのようなタイプのものであるかを確認し合っていな
かったため、ロック・ノ、:/ IJ ツク両用の装置
を設置しても、他のタイプの装置作との相互接続はでき
ないという欠点があった。
がどのようなタイプのものであるかを確認し合っていな
かったため、ロック・ノ、:/ IJ ツク両用の装置
を設置しても、他のタイプの装置作との相互接続はでき
ないという欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去するだめ、送イ「1、受信
間で符号化・復号化方式を確認し合った後、符号化伝送
するようにしたもので、以下図面について詳紹1に説明
する。
間で符号化・復号化方式を確認し合った後、符号化伝送
するようにしたもので、以下図面について詳紹1に説明
する。
第1図は本発明の一実施例の構成説明図て、1及び8は
画像入力グM子、2及び9は符号化装置、:3及び10
はデータ出力端子、4C[士り伝送路、5及0・12は
データ入力端イ、6及び13は復号化装置、7及び14
は画像出力端子、11は十〇伝送路である。
画像入力グM子、2及び9は符号化装置、:3及び10
はデータ出力端子、4C[士り伝送路、5及0・12は
データ入力端イ、6及び13は復号化装置、7及び14
は画像出力端子、11は十〇伝送路である。
ことで、符号化装置2及び9と、復号化装置6及び13
について、入力信号に対してロック用符号化・復号化と
ノンロック用符号化・復号化のどちらでも処理できる装
置をA形、ノン「フック用符月化・復号化装置をB形、
1ツク用符号化・復号化装置をC形とする。
について、入力信号に対してロック用符号化・復号化と
ノンロック用符号化・復号化のどちらでも処理できる装
置をA形、ノン「フック用符月化・復号化装置をB形、
1ツク用符号化・復号化装置をC形とする。
以下の説明では、符号化装置2と復号化装置に3よりな
る符月化・復号化装置をA形、省号化装置9とタカ化装
置6よりなる符号化・復号化装置をB形とした場合の例
につき述べる。
る符月化・復号化装置をA形、省号化装置9とタカ化装
置6よりなる符号化・復号化装置をB形とした場合の例
につき述べる。
才ず、A形符号化装置2は画像入力端子1より、入力さ
れる画(r3号により、ロックコーディングすべきかノ
ン「Jツクコープインクずべきがを判定する。この判定
は例えば同期信号の変動の大小によってなされ、±30
ppm以上の変動があればノンロックコーディング、
−+−30pI)”、未満であれば1−1ツク′−1−
ディ/りずべきものと判定する。
れる画(r3号により、ロックコーディングすべきかノ
ン「Jツクコープインクずべきがを判定する。この判定
は例えば同期信号の変動の大小によってなされ、±30
ppm以上の変動があればノンロックコーディング、
−+−30pI)”、未満であれば1−1ツク′−1−
ディ/りずべきものと判定する。
まだ、A形杓号化装置2は’I B形省号化装置69よ
りA形復号化装置13へ送られてくる装置タイプ情報を
入力し、その装置タイプ情報がB形を表わしている/ζ
め、相互接続が可能なように入力画像の周波数変動がI
−30ppm未満であってもノンロックで符号化する。
りA形復号化装置13へ送られてくる装置タイプ情報を
入力し、その装置タイプ情報がB形を表わしている/ζ
め、相互接続が可能なように入力画像の周波数変動がI
−30ppm未満であってもノンロックで符号化する。
このとき、B形符号化装置9から送られてくる装置タイ
プ情報が、A形又はC形を表わしていて、入力画像の周
波数変動が±30ppm未満であればA形符号化装置2
はロックで符号化する。ま/こB形符号化装置9から送
られてくる装置タイプ情報がC形を表わし、入力画像の
周波数変動が±30 ppm以上のときは符号化できな
い旨をユーザに連絡してA形符号化装置2は符号化を行
わない。
プ情報が、A形又はC形を表わしていて、入力画像の周
波数変動が±30ppm未満であればA形符号化装置2
はロックで符号化する。ま/こB形符号化装置9から送
られてくる装置タイプ情報がC形を表わし、入力画像の
周波数変動が±30 ppm以上のときは符号化できな
い旨をユーザに連絡してA形符号化装置2は符号化を行
わない。
第2図は第1図で説明した装置タイプ情報の伝送法を説
明するだめの下り伝送路11上の伝送フレーム構成の一
例を示すもの1、SLは伝送フレーノ、情報、ETは装
置タイプ情報、■は画像情報である。
明するだめの下り伝送路11上の伝送フレーム構成の一
例を示すもの1、SLは伝送フレーノ、情報、ETは装
置タイプ情報、■は画像情報である。
伝送フレーム情報SLは通常のフレーム構成法で挿入さ
れるフレーム同期信号であり、装置タイプ情報ETは伝
送フレーム情報SLを基準にして識別することができる
。なお、上り伝送路4士のフレーム構成も第2図と同様
である。
れるフレーム同期信号であり、装置タイプ情報ETは伝
送フレーム情報SLを基準にして識別することができる
。なお、上り伝送路4士のフレーム構成も第2図と同様
である。
A形符号化装置2はA形復号化装置13が受信した装置
タイプ情報ETがノンロック形を表わしていることを検
知し、B形復号化装置6゛との間でノンルック用アル:
7リスムで整合がとれることを知り、ノンロックコーデ
ィングを行い、符号化テークをデータ出力端子3を介し
て上り伝送路4に送出する。このときノンロックで符号
化していることは制fi141情報を伝送することによ
り受イ呂側に知らせる。
タイプ情報ETがノンロック形を表わしていることを検
知し、B形復号化装置6゛との間でノンルック用アル:
7リスムで整合がとれることを知り、ノンロックコーデ
ィングを行い、符号化テークをデータ出力端子3を介し
て上り伝送路4に送出する。このときノンロックで符号
化していることは制fi141情報を伝送することによ
り受イ呂側に知らせる。
第3図は第2図に示した伝送フレーム構成4成の中の画
像情報V内の画像同期用クレーム構成の一例であり、S
は水モ四期情報、Cは「ノック・ノン「ノック制御情報
、Vsは映像情報である。
像情報V内の画像同期用クレーム構成の一例であり、S
は水モ四期情報、Cは「ノック・ノン「ノック制御情報
、Vsは映像情報である。
ここで、ロック・ノンロック制御情報Cは、”(1″の
ときロックコーディング、1+11′のときノンロック
コーディングで処理していることを表わしている。この
情報は送信側、受信側の装置のタイプが」1、[A形で
ある場合特に有効に使用され、符号化処理中においても
画像信号源に応じた周波数変動に基づき「1ツク・ノン
ロック間の切換えを容易に行うことができる。
ときロックコーディング、1+11′のときノンロック
コーディングで処理していることを表わしている。この
情報は送信側、受信側の装置のタイプが」1、[A形で
ある場合特に有効に使用され、符号化処理中においても
画像信号源に応じた周波数変動に基づき「1ツク・ノン
ロック間の切換えを容易に行うことができる。
受信側において、データ入力端子5を介して入力される
信号はB形復号化装置6において復号化処理を施され、
次いでディジタル信号からアナロク信号に変換された後
、画像信号が画像出力端子7に出力される。また、画像
入力端子8から人力されて、画像出力端子14に出力さ
れる下り力面への画像伝送も上述した方法と同様に行わ
れる。
信号はB形復号化装置6において復号化処理を施され、
次いでディジタル信号からアナロク信号に変換された後
、画像信号が画像出力端子7に出力される。また、画像
入力端子8から人力されて、画像出力端子14に出力さ
れる下り力面への画像伝送も上述した方法と同様に行わ
れる。
上記説明では、ロック・ノンロック情報を走査線毎に伝
送する場合につき述べたが、フィールド単位或いはフレ
ーム単位でも同様である。
送する場合につき述べたが、フィールド単位或いはフレ
ーム単位でも同様である。
また、上記実施例では符号化装置2、復号化装置13が
A形の場合について述べたが、B形の場合−画像の周波
数変動の大小に拘らず7/I・ツク−ノーディングし、
相手装置がA形のとき相互接続が1]■能であり、C形
のときは相互接続はできない。
A形の場合について述べたが、B形の場合−画像の周波
数変動の大小に拘らず7/I・ツク−ノーディングし、
相手装置がA形のとき相互接続が1]■能であり、C形
のときは相互接続はできない。
また、符号化装置2、復号化装@13がC形の場合はV
TR出力のように周波数変動が大きいときには符号化で
きないが、周波数変動が小さい信号のときは人形及びC
形の相手装置との間で相互接続が可能となり、相手装置
がB形のときは相互接続は不可能である。
TR出力のように周波数変動が大きいときには符号化で
きないが、周波数変動が小さい信号のときは人形及びC
形の相手装置との間で相互接続が可能となり、相手装置
がB形のときは相互接続は不可能である。
以上説明したように、本発明は、送信側、受信111]
間で装置のタイプを確認し合った後、0号化伝送するよ
うにしたため、タイプの異なる装置間でもアル:1リス
ムの整合をとって画像伝送ができる利点がある。
間で装置のタイプを確認し合った後、0号化伝送するよ
うにしたため、タイプの異なる装置間でもアル:1リス
ムの整合をとって画像伝送ができる利点がある。
第1図は本発明の一実施例の構成説明図、第2図は装置
タイプ情報の伝送法を説明するだめの伝送フレート構成
の一例を示す図、第3図は画像同期用フレーム構成の一
例を示す図である。 1.8 ・・・・・・・・・画像入力端子、 2・・〜
・・・・ A形符号化装置、 3.10 ・・・・・
データ出力端子、 4 ・・・・・・・・・上り伝送路
、 5.12 ・・・・・・・・・データ入力端子、6
・・・・・・・・・B形復号化装置、7.14 ・・・
・・・・・・画像出力11−1子、 9・・・・・・・
・・B形符号化装置、11・、・・・・・・−1・゛り
伝送路、13・山・・・A形復号化装置。
タイプ情報の伝送法を説明するだめの伝送フレート構成
の一例を示す図、第3図は画像同期用フレーム構成の一
例を示す図である。 1.8 ・・・・・・・・・画像入力端子、 2・・〜
・・・・ A形符号化装置、 3.10 ・・・・・
データ出力端子、 4 ・・・・・・・・・上り伝送路
、 5.12 ・・・・・・・・・データ入力端子、6
・・・・・・・・・B形復号化装置、7.14 ・・・
・・・・・・画像出力11−1子、 9・・・・・・・
・・B形符号化装置、11・、・・・・・・−1・゛り
伝送路、13・山・・・A形復号化装置。
Claims (1)
- 画像信号の1フレーム内の画素間の相関を利用して高能
率符号化を行うフレーム内符号化・復号化方式において
、受信側装置から送信側装置に対し、その受信゛他装置
が[7ノク符号化タイプか、ノンIJツク符号化タイプ
か、或いはロック・ツノI−ノック符号化両用タイプか
を表わす情報を伝送し、送信側装置ではこの情報を受信
して、送信側装置と受信側装置とが相互接続可能な符号
化タイプか否かを判定し、相n接続”f能なときに受信
側装置と整合のとれる符号化アルコリスムを用いて符号
化伝送するようにしたことを特徴とするフレーム内杓シ
」化・復号化方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155149A JPS5945789A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | フレ−ム内符号化・復号化方式 |
US06/489,311 US4603347A (en) | 1982-05-06 | 1983-04-28 | Intraframe coding and decoding equipment for video signals of different quality |
GB08312117A GB2120505B (en) | 1982-05-06 | 1983-05-04 | Intraframe coding and decoding equipment |
CA000427390A CA1207896A (en) | 1982-05-06 | 1983-05-04 | Intraframe coding and decoding equipment |
FR8307440A FR2526620B1 (fr) | 1982-05-06 | 1983-05-04 | Dispositif de codage et de decodage d'une image d'un reseau de transmission de signaux video |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155149A JPS5945789A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | フレ−ム内符号化・復号化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945789A true JPS5945789A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15599602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155149A Pending JPS5945789A (ja) | 1982-05-06 | 1982-09-08 | フレ−ム内符号化・復号化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945789A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50123216A (ja) * | 1974-03-16 | 1975-09-27 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57155149A patent/JPS5945789A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50123216A (ja) * | 1974-03-16 | 1975-09-27 |
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