JPS5945751A - 網制御装置 - Google Patents
網制御装置Info
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- JPS5945751A JPS5945751A JP15514082A JP15514082A JPS5945751A JP S5945751 A JPS5945751 A JP S5945751A JP 15514082 A JP15514082 A JP 15514082A JP 15514082 A JP15514082 A JP 15514082A JP S5945751 A JPS5945751 A JP S5945751A
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- Japan
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回線交換機と装置とを接続するために使用され
る網制御装置に関する。
る網制御装置に関する。
従来1例えば装置がファクシミリ蓄積交換機の場合1回
線交換機にファクシミリ蓄積交換機を接続する際使用さ
れる網制御装置においては、ファクシミリ蓄積交換機が
網制御装置にダイヤル番号を与えることによ多回線交換
機が駆動され2回線交換機はダイヤル番号で指定された
ファクシミリ受信端末を呼出す。回線交換機はファクシ
ミリ受信端末の通話路が閉じられることで網制御装置の
通話路の極性反転を行なう。正常時、網制御装置は2極
性反転を検出する゛と変復調装置に切替える動作を行な
う。しかしながら、ファクシミリ受信端末が使用中の場
合1回線交換機が網制御装置の通話路に話中音を返送し
てい乙にも拘らず従来の網制御装置は、一定時間(一般
的には40〜50秒間)通話路の極性反転を待ち、タイ
ムアウトで一連の発呼動作を中止する。このため、無効
保留時間が長くなるという欠点があシ、多回線を収容す
るファクシミリ蓄積交換機は、交換能力が低下し、蓄積
メモリが増加するという欠点があった。
線交換機にファクシミリ蓄積交換機を接続する際使用さ
れる網制御装置においては、ファクシミリ蓄積交換機が
網制御装置にダイヤル番号を与えることによ多回線交換
機が駆動され2回線交換機はダイヤル番号で指定された
ファクシミリ受信端末を呼出す。回線交換機はファクシ
ミリ受信端末の通話路が閉じられることで網制御装置の
通話路の極性反転を行なう。正常時、網制御装置は2極
性反転を検出する゛と変復調装置に切替える動作を行な
う。しかしながら、ファクシミリ受信端末が使用中の場
合1回線交換機が網制御装置の通話路に話中音を返送し
てい乙にも拘らず従来の網制御装置は、一定時間(一般
的には40〜50秒間)通話路の極性反転を待ち、タイ
ムアウトで一連の発呼動作を中止する。このため、無効
保留時間が長くなるという欠点があシ、多回線を収容す
るファクシミリ蓄積交換機は、交換能力が低下し、蓄積
メモリが増加するという欠点があった。
本発明の目的は上記欠点を解決した網制御装置会提供す
ることにある。
ることにある。
本発明によれば2回線交換機と装置とを接続するために
使用される網制御装置において、前記回線交換機からの
話中音を検出する話中音検出回路と、該話中音検出回路
が前記話中音を検出したことを前記装置へ通知する手段
とを有する網制御装置が得られる。
使用される網制御装置において、前記回線交換機からの
話中音を検出する話中音検出回路と、該話中音検出回路
が前記話中音を検出したことを前記装置へ通知する手段
とを有する網制御装置が得られる。
以下図面を参照して詳細に説明する。
第1図はファクシミIJ蓄積交換システムの構成を示し
たブロック図である。図において、1は回線交換機、2
はファクシミリ蓄積交換機、3a。
たブロック図である。図において、1は回線交換機、2
はファクシミリ蓄積交換機、3a。
3b、3c、3dは変復調装置r 48 r 4 b
+4、 c 、 4 dは網制御装置、5はファクシミ
リ送信端末、6はファクシミリ受信端末である。図に示
されるように、ファクシミリ蓄積交換機2と回線交換機
]け、変復調装置3b、3c及び網;fiIJ御装置4
b 、 4. c f介して接続され1回線交換機I
とファクシミリ送信端末5は、変復調装置3a、網制御
装置4aを介して接続され2回線交換機1とファクシミ
リ受信端末6は、変復調装置3d、網制御装置4dを介
して接続される。次に第1図を参照して信号の流れにつ
いて説明する。
+4、 c 、 4 dは網制御装置、5はファクシミ
リ送信端末、6はファクシミリ受信端末である。図に示
されるように、ファクシミリ蓄積交換機2と回線交換機
]け、変復調装置3b、3c及び網;fiIJ御装置4
b 、 4. c f介して接続され1回線交換機I
とファクシミリ送信端末5は、変復調装置3a、網制御
装置4aを介して接続され2回線交換機1とファクシミ
リ受信端末6は、変復調装置3d、網制御装置4dを介
して接続される。次に第1図を参照して信号の流れにつ
いて説明する。
ファクシミリ送信端末5がらの発呼は、網制御装置4a
f:介して回線交換機]へ行なわれる。回線交換機1は
、その発呼を受けるとファクシミリ蓄積交換機2側の回
線が空であることを確認して呼出し音を網制商1装@4
bに与える。網制御装置4bは着信受付可能なことでフ
ァクシミリ蓄積交換機20通話路を閉じる。回、腺交換
[1は、ファクシミリ蓄積交換機2の通話路が閉じられ
るとファクシミリ送信端末5側の通話路に対して極性反
転を行なう。網制御装置4aiこの極性反転を検出する
と変復調装置3aに切睦える。ファクシミリ送信端末5
はファクシミリ伝送制用1手順tζ入る。
f:介して回線交換機]へ行なわれる。回線交換機1は
、その発呼を受けるとファクシミリ蓄積交換機2側の回
線が空であることを確認して呼出し音を網制商1装@4
bに与える。網制御装置4bは着信受付可能なことでフ
ァクシミリ蓄積交換機20通話路を閉じる。回、腺交換
[1は、ファクシミリ蓄積交換機2の通話路が閉じられ
るとファクシミリ送信端末5側の通話路に対して極性反
転を行なう。網制御装置4aiこの極性反転を検出する
と変復調装置3aに切睦える。ファクシミリ送信端末5
はファクシミリ伝送制用1手順tζ入る。
このようにしてファクシミリ送信端末5がらファクシミ
リ蓄積交換機2へ電文が送られる。
リ蓄積交換機2へ電文が送られる。
一方、正常にファクシミリ送信グ^;末がらの電文めの
動作と同様の動作により、ファクシミリ蓄積作において
ファクシミリ受信端末6が使用中の場合2回線交換機1
は網制御装置4cに話中音を送出するが、従来の網制御
装置4cは約40〜5゜秒間極性反転を持ち続け、その
時間内に極性反転がないとタイムアウトで一連の発呼動
作を中止する。
動作と同様の動作により、ファクシミリ蓄積作において
ファクシミリ受信端末6が使用中の場合2回線交換機1
は網制御装置4cに話中音を送出するが、従来の網制御
装置4cは約40〜5゜秒間極性反転を持ち続け、その
時間内に極性反転がないとタイムアウトで一連の発呼動
作を中止する。
第2図は本発明による網制御装置をファクシミリ蓄積交
換機に使用した場合の一実施例の構成を示したプOyり
図であ] 、 4c’は本発明の網制御装置である。フ
ァクシミリ蓄積交換機2は網制御装置4c′と信号線7
を介して接続される。網制御装置4c’内の41は従来
と同様の機能を有する網制御装置部であシ、網制御装置
インタフェース回路41−1を有している。42は本発
明に係る話中音検出回路であり、網制御装置インタフェ
ーフ何路41−1と接続されている。従って2回線交換
機からの話中音は信号線8全通って話中音検出回路42
で検出され、この話中音検出回路42で話中音が検出さ
れたことが網制御装置インタフェース回路41−1を介
し信号線7を通ってファクシミリ蓄積交換機2に通知さ
れる。
換機に使用した場合の一実施例の構成を示したプOyり
図であ] 、 4c’は本発明の網制御装置である。フ
ァクシミリ蓄積交換機2は網制御装置4c′と信号線7
を介して接続される。網制御装置4c’内の41は従来
と同様の機能を有する網制御装置部であシ、網制御装置
インタフェース回路41−1を有している。42は本発
明に係る話中音検出回路であり、網制御装置インタフェ
ーフ何路41−1と接続されている。従って2回線交換
機からの話中音は信号線8全通って話中音検出回路42
で検出され、この話中音検出回路42で話中音が検出さ
れたことが網制御装置インタフェース回路41−1を介
し信号線7を通ってファクシミリ蓄積交換機2に通知さ
れる。
第3図−A及び第3図−Bは本発明に係る話中盲検出回
路の一実施例の構成を示した回路図であ中音が信号線8
を通って送出される。第4図へは話中音の信号波形を示
した図である。話中音は使用する回線交換機によって種
々のものがあるが。
路の一実施例の構成を示した回路図であ中音が信号線8
を通って送出される。第4図へは話中音の信号波形を示
した図である。話中音は使用する回線交換機によって種
々のものがあるが。
一般的には60INT 〜120 INT (T1=2
50ms 〜500m5)。
50ms 〜500m5)。
周波数は133Hz 〜520H7,(TO〜1.9
mg 〜7.5 ms )である、第4図に示される話
中音は、コンデンサ42−1により話中音の交流会のみ
が抽出され。
mg 〜7.5 ms )である、第4図に示される話
中音は、コンデンサ42−1により話中音の交流会のみ
が抽出され。
整流回路42−2で全波整流され、平滑回路42−3で
方形波に変換される。この方形波は、レベル調整回路4
2−4で第5図(、)に示されるような信号がある時を
+5V 、信号がない時をOVの信号波形に成形され、
信号線42−5に出力される。
方形波に変換される。この方形波は、レベル調整回路4
2−4で第5図(、)に示されるような信号がある時を
+5V 、信号がない時をOVの信号波形に成形され、
信号線42−5に出力される。
第3図−Bを参照すると、信号線42−5を通ってきた
信号(第5図(、)参照)は2反転ケ゛−ト42−6を
通シ、フリップフロッグ42−7に入力する。フリップ
フロ、ゾ42−7は上記信号の立下がシ(第5図の1.
及びt3)で士、トされ。
信号(第5図(、)参照)は2反転ケ゛−ト42−6を
通シ、フリップフロッグ42−7に入力する。フリップ
フロ、ゾ42−7は上記信号の立下がシ(第5図の1.
及びt3)で士、トされ。
(bJ IIL T a rL 6悟力漱形葡1」」刀
する。ヤ子ケゝ−ト42−8は反転デート42−6の出
力が” 1 ”でか42−8の出力を受けて、信号線4
2−5の信号(第5図(a))の゛0″レベル時間(+
2−tt)を泪測する。カウンタ42−9には1.ms
周期のクロック4、2−10が与えられ、カウンタ42
−9の内容は比較回路42−1.1及び42−12で監
視される。比較回路42−11は、カウンタ42−9の
内容が200以」二のとき” 1 ”をそれ以外のとき
′°0′″を出力し、比較回路42−12は、カウンタ
42−9の内容が600以下のとき1″をそれ以外のと
き°′0”を出力する。アンドゲート42−13は比較
回路42−1’l及び42−12の出力が共に” 1
”のとき+111+を出力する。従って、信号線刻12
)でフリッゾフロッゾ42−1ullセットされ、第5
図(c)に示される信号波形を出力する。このフリツノ
フロ、プ42−1.4の出力は信号線42−15’を通
シ細割御装置インタフェース回路(第2図の4l−1)
に供給される。
する。ヤ子ケゝ−ト42−8は反転デート42−6の出
力が” 1 ”でか42−8の出力を受けて、信号線4
2−5の信号(第5図(a))の゛0″レベル時間(+
2−tt)を泪測する。カウンタ42−9には1.ms
周期のクロック4、2−10が与えられ、カウンタ42
−9の内容は比較回路42−1.1及び42−12で監
視される。比較回路42−11は、カウンタ42−9の
内容が200以」二のとき” 1 ”をそれ以外のとき
′°0′″を出力し、比較回路42−12は、カウンタ
42−9の内容が600以下のとき1″をそれ以外のと
き°′0”を出力する。アンドゲート42−13は比較
回路42−1’l及び42−12の出力が共に” 1
”のとき+111+を出力する。従って、信号線刻12
)でフリッゾフロッゾ42−1ullセットされ、第5
図(c)に示される信号波形を出力する。このフリツノ
フロ、プ42−1.4の出力は信号線42−15’を通
シ細割御装置インタフェース回路(第2図の4l−1)
に供給される。
また、比較回路42−12ではカウンタ42−9の内容
が600のとき(時刻t4)パルスを信号線42−16
に送出し、そのパルスは反転ケゞ−ト42−17を介し
てフリップフロップに供給され・フリツノフロツf42
−7はリセット状態になる。
が600のとき(時刻t4)パルスを信号線42−16
に送出し、そのパルスは反転ケゞ−ト42−17を介し
てフリップフロップに供給され・フリツノフロツf42
−7はリセット状態になる。
一方、フリップフロップ42−14は信号線41−5の
出力の立上がり(時刻ts)でリセットされる。
出力の立上がり(時刻ts)でリセットされる。
尚、上記の実施例において、第4図に示す話中音の時間
T1を最小値200m5 、最大値600m5として示
したがこれらの値は使用する回線交換機によって変わり
得る値であるのは勿論である。又、クロック42−10
の周期は1msに限定されないのは明らかである。更に
2本発明に係る網制御装置は、上記実施例のようなファ
クシミリ蓄積交換機に適用されるばかシでなく、網制御
装置を使用した装置2例えばデータ交換システム、デー
タ端末装置、ファクシミリ端末装置及び電イ計算機シス
テムに流用出来るのは勿論である。
T1を最小値200m5 、最大値600m5として示
したがこれらの値は使用する回線交換機によって変わり
得る値であるのは勿論である。又、クロック42−10
の周期は1msに限定されないのは明らかである。更に
2本発明に係る網制御装置は、上記実施例のようなファ
クシミリ蓄積交換機に適用されるばかシでなく、網制御
装置を使用した装置2例えばデータ交換システム、デー
タ端末装置、ファクシミリ端末装置及び電イ計算機シス
テムに流用出来るのは勿論である。
以上の説明で明らかなように2本発明によれば。
話中音を検出したことを装置へ通知できるので無効話中
時間を短縮できるという効果がある。特に。
時間を短縮できるという効果がある。特に。
本発明の網制御装置を多回線を収容するファクシミリ蓄
積交換機に使用した場合、その交換能力の向上及び蓄積
メモリ容量の縮小化がはかれるという効果がある。
積交換機に使用した場合、その交換能力の向上及び蓄積
メモリ容量の縮小化がはかれるという効果がある。
第1図はファクシミリ蓄積交換システムの構成を示した
ブロック図、第2図は本発明による細割及び第3図−B
は本発明に係る話中音検出回路の一実施例の構成を示し
た回路図、第4図は話中音の信号波形を示した図、第5
図は第3図−A及び第3図−Bの波形例をタイムチャー
トにより示した図である。 記号の説明:1は回線交換機、2はファクシミリ蓄積交
換機+ 3 a H3b + 3 c r 3 dは変
復調装置、ja+4b、4c+4.dは網制御装置。 40′は本発明の網制御装置、5はファクシミリ送信端
末、6はファクシミリ受信端末、7,8は信号線、41
は網制御装置部、 41.−1は網制御装置イア17工
−ス回路、42は話中音検出回路。 42−1はコンデンサ、42−2は整流回路。 42−3は平滑回路、42−4はレベル調整回路。 42−9はカウンタ、42−10はクロック。 4−2−11 、42−12は比較回路、42−13は
アンドゲート、42−14はフリップフロップ。 42−15.42−16は信号線、42−17は反転ケ
8− ト 。
ブロック図、第2図は本発明による細割及び第3図−B
は本発明に係る話中音検出回路の一実施例の構成を示し
た回路図、第4図は話中音の信号波形を示した図、第5
図は第3図−A及び第3図−Bの波形例をタイムチャー
トにより示した図である。 記号の説明:1は回線交換機、2はファクシミリ蓄積交
換機+ 3 a H3b + 3 c r 3 dは変
復調装置、ja+4b、4c+4.dは網制御装置。 40′は本発明の網制御装置、5はファクシミリ送信端
末、6はファクシミリ受信端末、7,8は信号線、41
は網制御装置部、 41.−1は網制御装置イア17工
−ス回路、42は話中音検出回路。 42−1はコンデンサ、42−2は整流回路。 42−3は平滑回路、42−4はレベル調整回路。 42−9はカウンタ、42−10はクロック。 4−2−11 、42−12は比較回路、42−13は
アンドゲート、42−14はフリップフロップ。 42−15.42−16は信号線、42−17は反転ケ
8− ト 。
Claims (1)
- 1、 回線交換機と装置とを接続するために使用される
網制御装置において、前記回線交換機からの話中音を検
出する話中音検出回路と、該話中音検出回路が前記話中
音を検出したことを前記装置へ通知する手段とを有する
網制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15514082A JPS5945751A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15514082A JPS5945751A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 網制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945751A true JPS5945751A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15599419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15514082A Pending JPS5945751A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 網制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945751A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240274A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Fujitsu Ltd | 宛先局の話中状態検出方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386502A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-31 | Toshiba Corp | Control unit for telephone circuit netwoek |
JPS5723066B2 (ja) * | 1981-02-17 | 1982-05-17 | ||
JPS58115539A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | 音声処理装置 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15514082A patent/JPS5945751A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386502A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-31 | Toshiba Corp | Control unit for telephone circuit netwoek |
JPS5723066B2 (ja) * | 1981-02-17 | 1982-05-17 | ||
JPS58115539A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | 音声処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240274A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Fujitsu Ltd | 宛先局の話中状態検出方式 |
JPH0329226B2 (ja) * | 1984-05-15 | 1991-04-23 | Fujitsu Ltd |
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