JPS5945550A - プログラム編集方式 - Google Patents

プログラム編集方式

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Publication number
JPS5945550A
JPS5945550A JP15493682A JP15493682A JPS5945550A JP S5945550 A JPS5945550 A JP S5945550A JP 15493682 A JP15493682 A JP 15493682A JP 15493682 A JP15493682 A JP 15493682A JP S5945550 A JPS5945550 A JP S5945550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
text
program
value
input
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP15493682A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shimoji
下地 寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS5945550A publication Critical patent/JPS5945550A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の接衝分野 本発明は電算仕上システム)tにソース(79始)プロ
グラムケ入力する場合lこ、iンプI」クラムの箇月)
記述に際して所印字下げγ行しないプ「Jグラム7(編
集してテキストとして格納するゾログラ1.編集方式に
関するものである。
(2)従来技術と問題点 プログラムの生産性、伯和性およびツ守件等の観点から
構造化グロフラミングと(7てii+理を摺造化し、こ
れを特笈のプログラミング言語でコーディングする方法
が広く採用されつつある。
この場合、論理の制御範囲がどこ寸でかを明確tこする
ために論理記述に際して、いわゆるコテニ下げを行うの
が一般的に行わnでいる。
このコーディングさね、た原始プログラムを電算機シス
テムζこ端末から入力する場合、手下げに対しては、通
常スペース?入力したり、タブ機能で用いて入力してい
たがこnらの方法は非能率的であった。
(3)発明の目的 本発明はノースグログラム入力時等lこ手下げを行う煩
わしさ金なくし、手下げ桁数を情報を入力するだけで処
理装置が自動的に手下げを行い、得られた結果全格納す
ることにより、能率よくプログラム入力全5J能とする
プログラム編集方式を提供することケ目的としている。
(4)発明の構成 本発明は、上記目的を達成するためにプログラム処理装
置と出力結果を格納する装置とソースプログラム入力手
段と會備えたシステムにおいて、単位テキスト毎に記述
開始桁の値を指示する情報全ソースプログラムに付与し
、該ソースプログラムをプログラム処理装置に入力し、
該処理装置は指示された情報全検出し、M抗することに
より、記述開始桁の値分字下げを行ってテキス)k出力
格納することを′I“[徴とし、[)IJ記シ;てアム
におI/−)る記述開始桁の値を指示する情報とし、て
字下げ基音入力し、該字下げ数分人力ブr−1グラムの
デギス1−に空白を挿入すること衾!侍賛とし、前記シ
ステムにおける、記述開始桁の値を指示するRi報とし
てテキストの先頭lこ入力済みのi−1行のテキストの
手下げに対する変化分を入力し、出力時前行の手下げに
対して相対的に変化分だけずらしてテギスト全格納する
ことを特徴とする。
(5)発明の実施例 り下水発明を実施例により詳細(こ説明する。
第1図は本発明の適用システム宿成図であり、処理装着
cPU、メモリMEM、プログラムデータ入力装rfT
、インタフェースII」1路IF等から成る。入力装置
Tはコマンド投入i’il吐なタイプライタ、あらかじ
めカードでH)意さ!またフログラム音読み込むカード
リーダ等であってよい。
かかる構成のもと本発明の第1の実施V++とじて手下
けを行うためにスペース金入力しないで、入力しようと
しているプログラムの一*fii(テキスト)の記述開
始桁の値CPをそのテキストの先頭に付加して入力し、
電算機内部で、記録媒体に格納する際tこ、記述開始桁
以降にテキストを格納する(この時テキストに付加した
記述開始桁のデータは除去される。)ものであり、以下
第2図〜第4図により説明する。
第2図はプログラム編集方式の一榴成例を示す処理装置
溝成因である。図番こおいて、入力されたプログラムの
テキスト−百分を格納するレジスタRE G 、 He
述開始桁の値Cpによりシフト量を決足し、1行分の領
域のうち1桁目から(cp−i)桁目までスペースを格
納するスペース格納回路(これはスペースをシフトによ
り自動挿入してもよく、シフト指示回路であってよい)
SHF入力のテキス)1行分を格納し、桁値C2分スペ
ース挿入あるいは右シフトするバッファレジスタBUF
シフトしたテキストを格納するメモリMEM等から構成
している。
第3図は処理の制御フローを示す図であり、第2図の動
作をこの制御フローを参照して説明すると、■レジスタ
RE (J: )コii:ij;IeカI’> 入)J
 −i”211りI 4]−分のテキストを)13納す
る。このと3 ノ己4[ilこ(丁、1夕1jえば“1
0°°の記述開始行■a〕値CI)が付−/jされてい
る。■次IこジップAr(了の命令Eフィバ、バッファ
し・ジスタBUFに転送し、G3)−万cl、’ ” 
I (1” ヲtq出し、ソフト回路S T(、Ii’
て1γrル゛化て、■10行I分バッフγレジスタBU
Fの内容(テ住スト>ヲ右lこシフト(あるい(1゛°
空白°“づめ)を行なう、■そしてメモリにそりfll
JRされた−とギストを!’(J K?J スる。
以上の片作をソースプログラム・のf′I行のテキスト
について行ない、ジョブ紡了1てくり返えず。
第4図は、本発明により処(111を行なった一例を示
すもので、入力1Nとして先頭lこ4.6.6、となる
のが、スペースをとるべき(゛11σ、擢1、でその後
にテキスト文が4λいてぃ2)。この人力プログラムを
第2図の処Jffi+こかけると、出力OtT Tとし
て先頭から4.6.6のスペースをとって(R:I チ
字下げをして)、プログラム全体がイ115fI濱和2
乙。
尚、本実施例では記述開始桁の値CI)はプr1グラム
のテキスト文と区別できるものであれば、スペースを区
切とする必要はなく、特殊記号を区切記号として用いる
ことも可能である。
本発明の第2の実施例としては、入力しようとしている
テキストの記述開始桁をその前に入力した行の記述開始
桁からの変化分で指定するものでその変化分を指定する
データを入力しようとしているテキスト(1行分)の先
頭に付加し、記憶媒体にテキストを格納する際には、変
化分を指定したデータから新しい記述開始桁の値を算出
し、これlこ基づいてテキストの格納を行う。格納時に
は変化分を指定したデータは除去はれるものである。
以下第5図〜第7図を用いて詳細に説明する。
第5図は本実施例の処理装置構成を示し、入力されるテ
キストはレジスタREGに格納される。そこで、テキス
ト自答はバッファレジスタBUFに格納され、相対的桁
の値ΔCP(前に入力したテキストの出力位置からの変
化分)は検知されると前回の出力桁の値CPと演算器A
T、U)こより演算しその結果をシフト回路S)T、F
(第2図で説明したものと1bJじ)(こ入力するとと
もに1、CI)レジスタを更新する。ぞしてシフト回路
S目FilバッファレジスタBUF)こ格納さ扛たテキ
ストの先頭位地から指定された桁値分スペースを挿入(
例えば右ヘシフトし、左先頭より空白づめする)し、メ
モリMEMへ格納する。
第6図は、処理の制御フローを7.Fずもので、第5図
における制御を詳IvIIlに示したものである。
第7図は本実施例によるプログラム編集内容を示すもの
で、入力さ1.るソースプログラムINとその出力され
るプログラムOUTを示している。
と変イビ分の大きさく載位)でイ、゛りL々している。
例えば、■+5とは前行より右側に55単だけシフ1す
ることを意味し、+1)−6とは前行より左側に6単位
だけシフトすることを意味し、(のt11桁と同じ記述
開始桁とするf味である。
この例では1単位で2桁を意味していン〕。従って■+
5の場合は前行より右(III lこ10桁シフトする
ことlこなる。
寸た■1+は■+2と等価であり、■十は■+1と等価
である。ΔCPデータとプログラムのテキストの分Kl
tjこついてはこの例ではスペース記号をΔCI)デー
タとプログラムのテキストの分離記号lこ採用しており
記憶媒体には、このスペースの後に綺く部分がプログラ
ムのテキストとして転送さnる。
なお本説明では端末から入力する場合ρこついて説明し
たが、@1図ζこ示したよりな入力テキスト(ΔCPデ
ータを含んだもの)をあらかじめ別の7アイ/I−6コ
W l’+ L、rておきこれを本システムの入力とす
ることも可能である。
以上説明した本発明によれば、字下げを能率良く行うこ
とができ、ソースプログラム入力の作業性は著しく改善
される。
(+5)発明の効果 以J:駿明したように、本発明によれば字下げとしてス
ペースをプログラム内に挿入していく作業をなくし、単
lこ先i/こ字下げ指定情報を入れるだけで自動的に指
屋ばれた空白を押入してプログラムを編集するので、プ
ログラムの人ノ月′IA′の効率が良くなり、システム
1jij発等に頗るイ)効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用システムt1りtIjV図1、第
2図は本発明の第1の実施例である処[1)4刺i’Y
4i・1成図、第3図は第2図の制能Iフロー、fPJ
4M:+I EF、 21ン11こよる処理例で入力及
び出方を示すし、第5fX1f;+本発明の第2の実施
例である処理・汐11’: イ1’l成図、第6図は第
5図の制御フロー、第71ス1!J第5陣こよる処理例
て入力と出力のプログラム(1゛Y成を示す1゛21で
ある。 REG :レジ者り、BUF:バッ7アレジスタ、SH
F:シフト回路、MEM:、’−EIJ、cP:桁値レ
ジスタ、ALU+演q器。 、11 第3図 第 4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  プロクラム処理装置と用力結果全格納する装
      :置とソースプログラム入力手段とを備えたシステ
    ムにおいて、単位テキスト毎に記述開始桁の値を指示す
    る情報全ソースプログラムに付与し、該ソースノログラ
    ム全プログラム処理装置1こ入力し、該処■!装甑は指
    示された↑j)報に検出しMd)tすること番こより、
    記述開始桁の値分字下げを行ってテキスト葡出力格納す
    ることγ特徴とするプログラム編集方式。
  2. (2)前記システムにおける、記述開始桁の値を指示す
    る情報として字下げ数を入力し、該字下げ数分人力プロ
    グラムのテギス)fこ空白全挿入することを特徴とする
    特許1III!i求範囲第1項記車(シのプログラム編
    集方式。 (311iiJ記システムにおける記述開始桁の値を指
    示する情報としてテキストの先頭に入力済みの前行のテ
    キストの字下げに対する敦化分を入カレ、出力時前行の
    字下げ(こ対する相対的にπ化分だけずらしてテキスト
    ヲ格納すること全市徴とする特許請求の範囲第1珀配帰
    、のフロクラ1.編集方式。
JP15493682A 1982-09-06 1982-09-06 プログラム編集方式 Pending JPS5945550A (ja)

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JPS5945550A true JPS5945550A (ja) 1984-03-14

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JP15493682A Pending JPS5945550A (ja) 1982-09-06 1982-09-06 プログラム編集方式

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