JPS5945521B2 - 自動車用タイヤ - Google Patents

自動車用タイヤ

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JPS5945521B2
JPS5945521B2 JP54083071A JP8307179A JPS5945521B2 JP S5945521 B2 JPS5945521 B2 JP S5945521B2 JP 54083071 A JP54083071 A JP 54083071A JP 8307179 A JP8307179 A JP 8307179A JP S5945521 B2 JPS5945521 B2 JP S5945521B2
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JP
Japan
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rubber
tread
tire
cap
parts
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JP54083071A
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JPS568704A (en
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圭司郎 織田
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 

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  • Tires In General (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は転動抵抗が小さく且つスリップし難い自動車用
タイヤに関する。
近時省資源の観点から転動抵抗が小さく、自動車の燃料
消費率の低いタイヤが要求されている。自動車の走行に
要するエネルギーは最終的にはすべて各種のエネルギー
損失により、熱エネルギーに転化され消費される。この
各種のエネルギー損失の中で、自由回転輪のタイヤで消
費されるエネルギー損失はタイヤの構造、カーカスの材
料等によつて大きく変化するが、大路次のような割合で
消費される。トレツドゴムの内部消費 40〜60% カーカスの内部消費 25〜40% 他のゴム部での消費 約10% 路面との摩擦による消費 5〜10CffIこれから明
らかなように、トレツドゴムの内部で消費されるエネル
ギー損失の割合が最も大きく、従つてトレツドゴムの内
部消費を減少させれば転動時のエネルギー損失が減少し
、転動抵抗の小さいタイヤが得られる。
一方車輪に制動をかけた時或いは車輌が旋回している時
のスリップのしやすさはトレツドゴムのエネルギーの内
部消費とトレツドと路面の密着性に関係し、エネルギー
の内部消費が少いゴムは濡れ路面のスキッド抵抗が小さ
く、スリップしやすいため、一般に低エネルギー消費と
スリップの防止とは両立しない。
しかしエネルギー消費を少くするためにスキッド抵抗を
犠牲にすることは安全性の見地から許されない。 N従
つて本発明の目的はスキッド抵抗が大きく且つエネルギ
ー消費の少いタイヤを提供することにある。
更に本発明の他の目的は、タイヤの使用中トレツドゴム
の一部が剥離する虞れのないタイヤを提供することにあ
る。これらの目的を達成するために本発明者がタイヤの
エネルギーの内部消費とスキツド抵抗の関係につき鋭意
研究を重ねた結果、スキツド抵抗はトレツド表面のゴム
の性質に大きく依存し、転動抵抗はトレツド全体のゴム
の性質に依存していることを見出し、これからタイヤの
トレツドの表面層をスキツド抵抗の大きい耐摩耗性のす
ぐれたゴムで覆い、トレツド内部にエネルギー損失の少
いゴムを用いてトレツドを構成すれば、転動抵抗が小さ
く且つウエツトスキツド抵抗の大きなタイヤが得られる
ことを見出し、又上記トレツド表面層のゴムと、トレツ
ド内部のゴムを同時押出し成型してトレツドゴムとする
ことにより、タイヤの使用中両者が剥離する虞れがない
ことを見出して本発明を完成するに到つた。即ち本発明
の要旨とするところはスチレンブタジエンゴムを主成分
としP=−ReXTg (但しReはリユプケ反発弾性測定器で測定した反発弾
性率(彌、Tgは動的粘弾性測定機で測定したTanδ
のピーク値温度CQである)で定義されるP値が250
0以下で且つベースゴムのP値より小なるスキツド抵抗
の大きいキヤツプゴムとゴム成分のうち50%以上が天
然ゴム又はイソプレンゴムよりなり温度20℃、振動数
11Hz、振幅2%の条件で測定された損失弾性率E′
5が16Kf/d以下の転動抵抗の小さいベースゴムを
同時押出し成型により積層したトレツドを備えた自動車
用タイヤにある。
ブタジエンゴム(BR)、イソプレンゴム(IR)スチ
レンブタジエンゴム(SBR)、天然ゴム(NR)より
なるゴム成分の配合を変えた種々の配合のゴムについて
そのP値を求め、動的粘弾性測定機を用いて温度20℃
振動数11Hム振幅2%の条件で損失弾性率E′1を測
定し、更にそれぞれの配合のゴムでタイヤを試作して、
そのタイヤの特性を調べた。
この結果を第1表に示す。第1表中でEの配合は標準的
な自動車用タイヤのトレツドゴムの配合である。各配合
のゴムには第1表に示す原料ゴム及びカーボンの仙に硫
黄、亜鉛華、加硫促進剤等の通常の配合剤が適宜含まれ
る。表中でRRはドラム試験機によりタイヤの転動抵抗
を測定し、E配合のゴムのタイヤを100とした場合の
相対的な指数で表わした転動抵抗指数であり、WSは濡
れ路面を60KIy/hの速度で走行中の車輌に急ブレ
ーキをかけて停止する迄の距離の逆数をE配合のゴムの
タイヤを100とした場合の相対的な指数で表わしたス
キツド抵抗指数である。更に第1表のE′1と転動抵抗
指数(RR)及びP値のウエツトスキツド指数(WS)
のそれぞれの関係をグラフに点綴し、第1図及び第2図
に示す。第1表及び第1図と第2図より明らかな如く、
P値とウエツトスキツド指数(WS)及びビと転動抵抗
指数(RR)は互いに密接な相関関係がある。
第1図よりトレツドのベースゴムとして損失弾性率ビの
値が16以下のゴムを用いると、ほぼ在来の標準配合の
トレツドゴムからなるタイヤより転動抵抗の小さいタイ
ヤが得られることが判る。第1表のA,B,C及びIの
配合より明らかな如く、ゴム成分の内50%以上がイソ
プレン重合体である天然ゴム又はイソプレンゴムよりな
る組成物は損失弾性率E″の値が16以下であつて、ベ
ースゴムとして好適である。一般に損失弾性率E″が1
6K′/Clt以下の特性を有するゴムは、第1表A,
B,Cの配合に示される如く、天然ゴム又はイソプレン
ゴムをゴム成分の50%以上配合し、これにブタジエン
ゴム、SBR等の他のゴム成分を50%以下配合し、更
に、ゴム成分100部に対しカーボンブラツクを65部
以下配合することにより達成される。
特にカーボンブラツクの配合量は、第1表A,B及びl
に示す如くゴム成分100部に対し50部以下とするの
がE′5を小さくするために好ましい。更にカーボンブ
ラツクを配合したゴムを長時間混練することにより、カ
ーボンブラツクの分散をよくするとEl′が小さくなり
ベースゴムとして用いるのに望ましい。又トレツドのキ
ヤツプゴムとしてP値が2500以下のゴムを用いると
ウェットスキッド指数が84以上となり、ほぼ必要な濡
れ路面のスキツド抵抗の性能を満たすタイヤが得られる
第1表のD,E,F,G,Hに示す如くSBRを主成分
としゴム成分のうちSBRを70%以上含有するゴム組
成物はP値が2500以下であつて、ウエツトスキツド
指数が大でトレツドのキヤツプゴムとして好適である。
P二一ReXTgで定義されるP値を小さくするために
は、反発弾性率(支)Reが小さく、又負の温度である
Tanδのピーク値温度CQ.Tgが高く(絶対値が小
さく)なるようにゴム組成物の配合を選べばよい。
Tgは配合するゴムの種類により定まり、SBRのTg
が最も高い。(絶対値が小さい。)一方Reはカーボン
ブラツクの配合量により変化し、カーボンブラツクの配
合量が多くなる程Reは小さくなる。P値が2500以
下の特性を有するゴムは第1表D,E,F,G,Hの配
合に示される如く、SBRをゴム成分のうち70%以上
配合し、これに他のゴム成分を30%以下配合すると共
に、ゴム成分100部に対しカーボンブラツクを65部
〜90部配合することにより達成される。特にカーボン
ブラツクの配合量は第1表E,F,G,Hに示すように
ゴム成分100部に対し75〜90部とするが、P値を
小さくし、キヤツプゴムとして用いるのに望ましい。ト
レツドのキヤツプゴムの厚みはあまり薄すぎ]るとタイ
ヤの摩耗により短期間に消耗してしまい、ベースゴムが
露出する。
又キヤツプゴムがあまり厚すぎるとキヤツプゴム内部で
のエネルギー損失が大きくなり、転動時のエネルギー損
失の少ないタイヤを得るという目的を達成することはで
きない。しかもタイヤは最初8〜10m1Eあつたトレ
ツドの溝の深さが一定の値(1.6m?)にまで浅くな
るまで摩耗すれば廃棄されるので、キヤツプゴムの厚み
は最大摩耗時にわずかに残る程度以上に厚くする必要は
ない。従つて本発明のタイヤのトレツドの溝間のプロツ
クの主要部のキヤツプゴムの厚みdは最初のトレツド溝
深さをD(1L7n)とするとき0.2D−D−1.5
(M7lL)の範囲の厚みとするのが適当である。タイ
ヤを成型する際、通常はタイヤ成型機のドラム上で順次
ゴムを多層に積層して貼合せてタイヤを成型する。
しかし本発明のタイヤのトレツドゴムはSBRをゴム主
成分とするキヤツプゴムと、天然ゴム等を主成分とする
ベースゴムを積層してあり、種類の異つたゴム間の接着
力は低くなり、タイヤの使用中キヤツプゴムが剥離する
虞れがある。従つて両ゴム層を強い接着力で積層するた
め、本発明のタイヤを製造するには第3図に断面を示す
ような形状にデユアルチユーバ一を用いてベースゴム1
とキヤツプゴム2を同時に押出成型して、高温、高圧条
件下で積層してトレツドゴム押出体3を形成し、これを
カーカス部4に貼合せて加硫成型機によりタイヤを成型
すれば第4図に断面を示す如き本発明のタイヤ5が得ら
れる。第5図に断面を示す如くトレツドゴム押出体3の
キヤツプゴム2とベースゴム1の界面6を波形に成型し
、タイヤに成型されたときトレツド溝7となる部分のキ
ヤツプゴム2の厚みを予め厚くしておけばトレツド溝7
を成型したとき、トレツド溝側面8のキヤツプゴム2の
厚みが薄くなりすぎることがなく、キヤツプゴム2とベ
ースゴム1の界面がトレツド溝側面に露出して使用中に
こ\からキヤツプゴムが剥離する虞れがない。次に実施
例により本発明の内容を更に具体的に説明する。
実施例 1 キヤツプゴムとして第1表のG配合のゴムを用い、ベー
スゴムとしてA配合のゴムを用い第3図に示す断面形状
を有するトレツドゴム押出体を同時に押出成型した。
これを更にカーカス部に貼合わせて加硫金型で成型して
165SR13型のタイヤを製造した。このタイヤのト
レツド溝深さDは8.1襲であり、踏面のキヤツプゴム
の厚みdは4.1闘であつた。このタイヤにつきドラム
試験機により転動抵抗試験を行つた。又このタイヤを乗
用車に取付けて濡れ路面を60KI[l/hの速度で走
行させて急停車時の停車するまでの距離を測定してウエ
ツトスキツド指数を求めた。この結果転動抵抗指数(R
R)は86、ウエツトスキツド指数(WS)は112で
あり、在来の標準タイヤより転動抵抗が小さくスキツド
抵抗の大なるタイヤが得られた。実施例 2 キヤツプゴムとして第1表のH配合のゴムを用い、ベー
スゴムとしてB配合のゴムを用いて第5図に示す断面形
状のトレツドゴム押出体を同時に押出成型した。
このトレツドゴム押出体はタイヤとして成型したときト
レツド溝となる部分のキヤツプゴムの厚みが厚くなるよ
うにキヤツプゴムとベースゴムの界面が波形となつてい
る。このトレツドゴム押出体をカーカス部と貼合わせて
加硫金型で成型して165SR13型のタイヤを製造し
た。このタイヤのトレツド溝深さDは8.11!lであ
り、トレツド溝間のプロツク部の主要部のキヤツプゴム
の厚みdは1.61Iであつた。このタイヤにつき実施
例1と同様な試験を行つたところ、転動抵抗指数(RR
)は81、ウエツトスキツド指数(WS)は104であ
つた。比較例 1 キヤツプゴムとして第1表のH配合、ベースゴムとして
C配合を用いる他は実施例1と同じタイヤを製作し、実
施例1と同様の方法で試験を行つたところ、転動抵坑指
数(RR)は91、ウエツトフ) スキツド指数は112であつた。
これにより標準タイヤと転動抵抗は同じで、スキツド抵
抗の大きいタイヤが得られた。本発明の自動車用タイヤ
によればトレツド表面をスキツド抵抗の大きなゴムが覆
つているので、スキツド抵抗が大きく、且つトレツド内
部にはエネルギー損失の小さなゴムを用いるので、タイ
ヤの転動抵抗が小さくタイヤに対する互いに相反する2
つの要求を同時に満足させることができる。
二種のゴムを同時押出成型して得られるトレツドゴム押
出体を用いてタイヤのトレツドを構成してあるため、タ
イヤ使用時にキヤツプゴムが剥離する虞れがない。更に
このトレツドゴム押出体を第5図に示す如く界面がトレ
ツド溝に対応した波形になるようにすれば、タイヤ成型
後のトレツド溝側面のキヤツプゴムの厚みを厚くするこ
とができ、タイヤ使用時にキヤツプゴムが剥離する虞れ
は全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図はトレツドゴムのTgとリユプケの反発弾性率(
Re)の積、P値(%・℃)とウエツトスキツド指数(
WS)との関係を示す図、第2図はトレツドゴムの損失
弾性率(ビ)と転動抵抗指数(RR)との関係を示す図
、第3図は本発明のタイヤの製造に用いられるトレツド
ゴム押出体の断面図、第4図は本発明のタイヤの断面図
、第5図は本発明の別の実施例のタイヤの製造に用いる
トレツドゴム押出体の断面図である。 符号の説明、1・・・・・・ベースゴム、2・・・・・
・キヤツプゴム、3・・・・・・トレツドゴム押出体、
4・・・・・・力ーカス部、5・・・・・・タイヤ、6
・・・・・・界面、7・・・・・・トレツド溝、8・・
・・・・トレツド溝側面、D・・・・・・トレツド溝深
さ、d・・・・・・キヤツプゴムの厚み。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スチレンブタジエンゴムを主成分とし、ゴム成分1
    00部に対してカーボンブラックを75〜90部配合し
    、P=−Re×Tg(但しReはリユプケ反発弾性測定
    器で測定した反発弾性率(%)、Tgは動的粘弾性測定
    機で測定したtanδのピーク値温度(℃)である)で
    定義されるP値が2500以下で且つベースゴムのP値
    より小なるスキッド抵抗の大きいキャップゴムとゴム成
    分のうち50%以上が天然ゴム又はイソプレンゴムより
    なり、ゴム成分100部に対してカーボンブラックを5
    0部以下配合し、温度20℃、振動数11Hz、振幅2
    %の条件で測定された損失弾性率E″が16Kg/cm
    以下の転動抵抗の小さいベースゴムを同時押出し成型に
    より積層したトレツドを備えたことを特徴とする自動車
    用タイヤ。 2 トレツドの各溝間のブロックの主要部のキャップゴ
    ムの厚みdがトレツド溝深さD(mm)に対し、0.2
    D〜D−1.5(mm)である特許請求の範囲第1項記
    載の自動車用タイヤ。 3 長手方向に直角な断面より見て、キャップゴムとベ
    ースゴムの界面が波形をなし、トレツド溝部となる部分
    のキャップゴムの厚みが厚くなるようにキャップゴムと
    ベースゴムを同時に押出し成型して得たトレツドゴム押
    出体をカーカス部に貼合わせて加硫成型して製造した特
    許請求の範囲第1項記載の自動車用タイヤ。
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