JPS5945505A - 数値制御装置の点群の位置定義装置 - Google Patents
数値制御装置の点群の位置定義装置Info
- Publication number
- JPS5945505A JPS5945505A JP57155003A JP15500382A JPS5945505A JP S5945505 A JPS5945505 A JP S5945505A JP 57155003 A JP57155003 A JP 57155003A JP 15500382 A JP15500382 A JP 15500382A JP S5945505 A JPS5945505 A JP S5945505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- fish
- school
- angle
- reference axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40932—Shape input
- G05B19/40933—Selecting figure elements from a menu table
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35269—Checking data, parity, diagnostic
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36221—Entry of chamfer, beveling, rounding of corner shape
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36226—Global selection of grid or circle of points by number, distance, angle
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36227—Assist operator to calculate unknown points, contours
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36335—Select and show already defined lines, circles to define from them new element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、数値制御装置における魚群の位置を定義す
る装置に関するものである。
る装置に関するものである。
魚群の位置を定義する場合、第１図、第２図に示すもの
がある。
がある。
第１図は列の魚群、第２図は格子という魚群の。
位置を定義する場合のインプット例である。第１図の列
の魚群の場合、Ｇ３５ｘｘＹｙＸｔ１Ｊ０１Ｋｎ１佳こ
こで、Ｇ３５はラインアトアングルを指定するＧコード
、Ｘ、Ｙは始点座標を表わすアドレス、■はピッチ長さ
を表わすアドレス、Ｊｔ−ｔＹ軸との角度を表わすアド
レス、には穴の個数を表わすアドレス、第２図の格子の
魚群の場合、Ｇ３７ＸＸＹｙ■ｔ１Ｐｎ１Ｊｔ２Ｋｎ２
＊ ここで、Ｇ３７はグリッドを指定するＧコード、Ｘ。
の魚群の場合、Ｇ３５ｘｘＹｙＸｔ１Ｊ０１Ｋｎ１佳こ
こで、Ｇ３５はラインアトアングルを指定するＧコード
、Ｘ、Ｙは始点座標を表わすアドレス、■はピッチ長さ
を表わすアドレス、Ｊｔ−ｔＹ軸との角度を表わすアド
レス、には穴の個数を表わすアドレス、第２図の格子の
魚群の場合、Ｇ３７ＸＸＹｙ■ｔ１Ｐｎ１Ｊｔ２Ｋｎ２
＊ ここで、Ｇ３７はグリッドを指定するＧコード、Ｘ。
Ｙは始点座標を表わすアドレス、■はＸ軸方向のピッチ
長さを表わすアドレス、ＰはＸ軸方向の穴個数を表わす
アドレス、ＪはＹ軸方向のピッチ長さを表わすアドレス
、にはＹ軸方向の穴個数を表わすアドレスでよする。
長さを表わすアドレス、ＰはＸ軸方向の穴個数を表わす
アドレス、ＪはＹ軸方向のピッチ長さを表わすアドレス
、にはＹ軸方向の穴個数を表わすアドレスでよする。
従来の魚群のイＸ′装置の定義では、上記のような定義
によるだめ、使用するアドレスを数値と同時に人力しな
ければならず、又２例えし１′Ｇ３５におりるＪはＸ軸
とのなす角度を表わずが、０３７でｋＪ： 、Ｔ Ｉｌ
：ｔＹ Ｍ方向のピッチ長さを表わすといつブこように
。
によるだめ、使用するアドレスを数値と同時に人力しな
ければならず、又２例えし１′Ｇ３５におりるＪはＸ軸
とのなす角度を表わずが、０３７でｋＪ： 、Ｔ Ｉｌ
：ｔＹ Ｍ方向のピッチ長さを表わすといつブこように
。
同じアドレス信号でありながら異った。音吐をもち判別
が困難になるといった欠点がオ・つだ。
が困難になるといった欠点がオ・つだ。
との発明は、上記のような従来の魚群の位（＾の定義の
欠点を除去するためになネわだもので、アドレスをヘッ
ド項目と１．てディスプレイ手段に表示するようにした
ことにより、デー汐入力時（７〕作業を簡便にし、かつ
、アドレスの意味を固定したことにより、デー〃のナエ
ツクが容易に行なえ７、ようにしだ位置定義装置を提供
ずろことを目的としている。
欠点を除去するためになネわだもので、アドレスをヘッ
ド項目と１．てディスプレイ手段に表示するようにした
ことにより、デー汐入力時（７〕作業を簡便にし、かつ
、アドレスの意味を固定したことにより、デー〃のナエ
ツクが容易に行なえ７、ようにしだ位置定義装置を提供
ずろことを目的としている。
上記目的を達成するだめに、この発明装ばて（・１ディ
スプレイ手段と、−アドレスの表示制御手段と。
スプレイ手段と、−アドレスの表示制御手段と。
データの設定手段と２データの言１幻手段とわ有するこ
とに特徴を有するものである７ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
とに特徴を有するものである７ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第３図に、この発明装置により、１０個のアドレスを表
示制御手段によりヘッド項目としてディスプレイ手段に
表示したもののパターン図を示す。
示制御手段によりヘッド項目としてディスプレイ手段に
表示したもののパターン図を示す。
第３図において、 ＰＴＮ、 Ｚ、 Ｘ、 Ｙ、 ＡＮ
Ｉ、 ＡＮ２゜ＴＩ、 Ｔ２． Ｎ１およびＮ２が１０
個のアドレスであり。
Ｉ、 ＡＮ２゜ＴＩ、 Ｔ２． Ｎ１およびＮ２が１０
個のアドレスであり。
ＴＥＩＬ、 ＰおよびＱの３個が修飾語であり、この修
飾語は条件を選択指定できるようにしたことで。
飾語は条件を選択指定できるようにしたことで。
設定できる形状の種類を増加するものである。
図において、 ＰＴＮは魚群のパターンでＰＴＮ １は
点、ＰＴＮ２は列、ＰＴＮ３は菱形、ＰＴＮ４は菱形格
子、ＰＴＮ５は円、ＰＴＮ６は円弧、ＰＴＮ７は弦を表
わす。２け加工深さ、ＸおよびＹは基準点の座標値で２
点２列、菱形および菱形格子の場合は第１点の座標値、
また円９円弧および弦の場合は円弧中心の座標値、 Ａ
ＮＩは基準軸（ｘ 慣１ ）となす第１の方向を示す角
度θ１． ＡＮ ２は基準軸（Ｘ軸）もしくは第１の方
向となす第２の方向を示すθ２．Ｔ１はは列、菱形およ
び菱形格子の場合には、第１の方向におけるピッチ長さ
ｔ１筐たは全長１１９円２円弧および弦の場合に（１半
径Ｒ，’ｒ！ｉ菱形ち・よび美形格子の場合に４−Ｊ第
２の方向にお３Ｔるピッチ長さ１１１だは全長１１１弦
の長さａい旧ｄ列、菱形」・・よび菱形格子の場合は第
１の方向に卦６する穴明０の個数Ｔ１１．円および円弧
の場合は穴明シ１の個数ｎ１．Ｎ２は菱形および菱形格
子の、Ｆｑ置台第２７）方向の穴の個数ｎ２を示す、 Ｔ ＳＴＪは魚群パターンの列、菱形、茅形格子七よび
円弧について影響を与える修飾「１（で、増分値指令（
工ｒ＋ｃ）と絶対指令１１＾（Ａｎ＋ｑ ）とを昆択Ｊ
るもσ）−７゛ある。
点、ＰＴＮ２は列、ＰＴＮ３は菱形、ＰＴＮ４は菱形格
子、ＰＴＮ５は円、ＰＴＮ６は円弧、ＰＴＮ７は弦を表
わす。２け加工深さ、ＸおよびＹは基準点の座標値で２
点２列、菱形および菱形格子の場合は第１点の座標値、
また円９円弧および弦の場合は円弧中心の座標値、 Ａ
ＮＩは基準軸（ｘ 慣１ ）となす第１の方向を示す角
度θ１． ＡＮ ２は基準軸（Ｘ軸）もしくは第１の方
向となす第２の方向を示すθ２．Ｔ１はは列、菱形およ
び菱形格子の場合には、第１の方向におけるピッチ長さ
ｔ１筐たは全長１１９円２円弧および弦の場合に（１半
径Ｒ，’ｒ！ｉ菱形ち・よび美形格子の場合に４−Ｊ第
２の方向にお３Ｔるピッチ長さ１１１だは全長１１１弦
の長さａい旧ｄ列、菱形」・・よび菱形格子の場合は第
１の方向に卦６する穴明０の個数Ｔ１１．円および円弧
の場合は穴明シ１の個数ｎ１．Ｎ２は菱形および菱形格
子の、Ｆｑ置台第２７）方向の穴の個数ｎ２を示す、 Ｔ ＳＴＪは魚群パターンの列、菱形、茅形格子七よび
円弧について影響を与える修飾「１（で、増分値指令（
工ｒ＋ｃ）と絶対指令１１＾（Ａｎ＋ｑ ）とを昆択Ｊ
るもσ）−７゛ある。
列、菱形および菱形格子の、鴨合、同一方向の直線上の
隣り合う点の距離であるピッチ長さで表わすものが増分
イ１＾指令、第１点から最後の点検でｒ７）距離である
全長で表わすものが絶対値指令と庁る。
隣り合う点の距離であるピッチ長さで表わすものが増分
イ１＾指令、第１点から最後の点検でｒ７）距離である
全長で表わすものが絶対値指令と庁る。
又９円弧の場合、隣り合う２点の１−１−角度て表わす
ものが増分値指令、基＄Ｊｌ＋ （Ｘ軸）もしく ｉ＋
第１の方向の直線から最後の点までの角度で表わすもの
が絶対値指令となる２、 Ｐは魚群パターンの点、菱形、菱形格子および弦につい
て影響を与える修飾語で２点の場合は基準点までの３種
類の工具経路のうちの１つを、菱形および菱形格子の場
合には角の４点の穴明けの有無を、また弦の場合には基
準軸（ｘ ｉｌ＋ ）との角度で示された第１の方向の
直線に対して穴明は位置の向きを選択するものである。
ものが増分値指令、基＄Ｊｌ＋ （Ｘ軸）もしく ｉ＋
第１の方向の直線から最後の点までの角度で表わすもの
が絶対値指令となる２、 Ｐは魚群パターンの点、菱形、菱形格子および弦につい
て影響を与える修飾語で２点の場合は基準点までの３種
類の工具経路のうちの１つを、菱形および菱形格子の場
合には角の４点の穴明けの有無を、また弦の場合には基
準軸（ｘ ｉｌ＋ ）との角度で示された第１の方向の
直線に対して穴明は位置の向きを選択するものである。
丑たＱ、は魚群パターンの点７列、菱形、菱形格子およ
び円弧について影響を与える修飾語で、第１点を位置決
めのみとするか才だけ穴明けを行なうかの選択をするも
のである。
び円弧について影響を与える修飾語で、第１点を位置決
めのみとするか才だけ穴明けを行なうかの選択をするも
のである。
第３図に示した魚群のパターンＰＴＮＩ〜ＰＴＮ７につ
いて以下説明する。第４図にＰＴＮＩ（点）で定義する
形状を示す。
いて以下説明する。第４図にＰＴＮＩ（点）で定義する
形状を示す。
第４図において、始点壕での３種類の工具経路のうちの
決められた１経路に従って移１ｒｌＪする。ただし、修
飾語Ｐを用いることにより３ ｔ４＋類の工具経路から
随意選択指定することができる。
決められた１経路に従って移１ｒｌＪする。ただし、修
飾語Ｐを用いることにより３ ｔ４＋類の工具経路から
随意選択指定することができる。
第１図はこの実施例装置によｐ ＰＴＮ ２ （列）の
うち、ピッチ長さｔｌで定義する形状を示すものと同一
である。これは、従来ラインアト′アングルＧ３５で指
示したもの２＝同じである。第５図にＦＴＩ＋２（列）
のうち全長ａ、で定義する形状を示す。Ｐ’ｌ’ｌ＋２
（列）においては９通常はピッチ長さｔｌで静定する第
１図か全長１１で設定する第５図のどちらかに固定され
るが、（１ｚ飾ｉ＃ＴｓＬを用いることに上り。
うち、ピッチ長さｔｌで定義する形状を示すものと同一
である。これは、従来ラインアト′アングルＧ３５で指
示したもの２＝同じである。第５図にＦＴＩ＋２（列）
のうち全長ａ、で定義する形状を示す。Ｐ’ｌ’ｌ＋２
（列）においては９通常はピッチ長さｔｌで静定する第
１図か全長１１で設定する第５図のどちらかに固定され
るが、（１ｚ飾ｉ＃ＴｓＬを用いることに上り。
随意選択使用−）ることがてきる。
第６図にＦＴＮ３（菱形）のうちピッチ長式４：１゜ｔ
２で定義する形状を示す。
２で定義する形状を示す。
ＦＴＮ２（列）と同様、全長６．、ｌｙ、２で定義する
こともでき１通常はどちらかに固定されＺ）が、修飾語
Ｔ Ｓ １．を用いることに」：り随意選択使用する（
−とができる。
こともでき１通常はどちらかに固定されＺ）が、修飾語
Ｔ Ｓ １．を用いることに」：り随意選択使用する（
−とができる。
第７図にＦＴＮ４（菱形格子）のうち、ピッチ長さし１
．ｔ２で定義する形状を示す。ＦＴＮ ２ （！：ｌｌ
）およびＦＴＮ３（菱形）と同様、全１そρ１．／２
で定義することもでき２通常はどちらかに固定式ねるが
。
．ｔ２で定義する形状を示す。ＦＴＮ ２ （！：ｌｌ
）およびＦＴＮ３（菱形）と同様、全１そρ１．／２
で定義することもでき２通常はどちらかに固定式ねるが
。
修飾語ＴＳＴＪを用いることにより１１．ｉｌｊ意選択
使用することができる。
使用することができる。
第７図でθ１−０．θ２＝９ｏ°とした場合、従来グリ
ッドＧ３７で指示できる第２図（格子）と同じとなる。
ッドＧ３７で指示できる第２図（格子）と同じとなる。
第８図にＦＴＮ５（円）で定義する形状を示す。第９図
、第１０図にＦＴＮ６（円弧）で定義する形状を示す。
、第１０図にＦＴＮ６（円弧）で定義する形状を示す。
第９図ＦｉＰＴＮ６（円弧）のうち隣シ合う２点のなす
角度で設定する例、また第１０図はＦＴＮ６（円弧）の
うち基準軸（Ｘ軸）もしくは第１の方向の直線から最後
の点までの角度で設定する例で２通常はどちらかに固定
されるが、修飾語ＴＳＬを用いることにより、随意第９
図寸たけ第１０図を選択使用できる。
角度で設定する例、また第１０図はＦＴＮ６（円弧）の
うち基準軸（Ｘ軸）もしくは第１の方向の直線から最後
の点までの角度で設定する例で２通常はどちらかに固定
されるが、修飾語ＴＳＬを用いることにより、随意第９
図寸たけ第１０図を選択使用できる。
第１１図、第１２図、第１３図はＦＴＮ７（弦）で定義
する形状を示す。第１１図はＰＴＮ ７ （弦）のうち
、穴明は位置が基準軸（ＸＩＩ−１）との角度で示され
た第１の方向の直線に対して両側にある例。
する形状を示す。第１１図はＰＴＮ ７ （弦）のうち
、穴明は位置が基準軸（ＸＩＩ−１）との角度で示され
た第１の方向の直線に対して両側にある例。
第１２図は左側となる例、また第１３図は右側となる例
で２通常はどれか１つに固定されるが、修飾語Ｐを用い
ることにより、随意第１１図、第１２図および第１３図
のどれかを選択使用できる。
で２通常はどれか１つに固定されるが、修飾語Ｐを用い
ることにより、随意第１１図、第１２図および第１３図
のどれかを選択使用できる。
魚群パターン、ＦＴＮ３（菱形）およびＰＴＮ ４（菱
形格子）において第６図および第７図では第２の方向を
示す角度を第１の方向θ１に対する角ＩＷ。
形格子）において第６図および第７図では第２の方向を
示す角度を第１の方向θ１に対する角ＩＷ。
またＦＴＮ６（円弧）において第１０図では最後の点ま
での角度を第１の方向θ１に対する角１埃と（７１表わ
しだ例を示しだが、基準軸（Ｘ軸）からの角度で表わし
てもよい。
での角度を第１の方向θ１に対する角１埃と（７１表わ
しだ例を示しだが、基準軸（Ｘ軸）からの角度で表わし
てもよい。
以上のように、この発明装置によりば、１０種のアドレ
スに固有の意味を持たせ、ヘッド項目としてディスプレ
一手段に表示するようにし／ξことにより、データ入力
ごとにアドレスを入力１．、、 ’ｌ ＜でもよく、又
、同種９１ｉのデータの位置が決すると−とでデータチ
ェックが容易になるという効果があるー
スに固有の意味を持たせ、ヘッド項目としてディスプレ
一手段に表示するようにし／ξことにより、データ入力
ごとにアドレスを入力１．、、 ’ｌ ＜でもよく、又
、同種９１ｉのデータの位置が決すると−とでデータチ
ェックが容易になるという効果があるー
第１図は従来のラインアトアンクルの例を示−１図、た
だし、１０種のアドレスをゴー（スプレィにヘッド項目
として表示して１−夕設定し１点！１′ｔの装置を定義
するようにした場合σ）この発明装置ｒ（よるパターン
図、第２図は従来のグリッドの例を７１：。 ず図で、第３図の魚群パターンＰＴＮ４（ｉｐ形格子）
で基準軸（Ｘ ｉｂ ）となす第１の方向を示ず仲１ｆ
Ｊθ１＝０°かつｉ＠１の方向となす第２の方向を示す
角度θ２−９０°とした場合と同一の図であり、第３図
は魚群パターンをディスプレイしたパターン図。 第４図〜第１３図は第３図に示した魚群パターンＰＴＮ
ｌ〜ＰＴＮ ７の形状を示す図である。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 ＰＴＮ・・・魚群パターン、Ｘ、Ｙ、Ｚ・・・基準座標
値代理人 葛野信− 第 １ 図 （ＰＴＮ２） × 第２図 第３図 第 ４ 図′（’ＰＴＮ ｌ ） 第５ ｆ！！１（ＰＴＮ２） 第 ６ 図（ＰＴＮ３） 第 ７ 図（ＰＴＮ ４ ） × 笛 ８図（ＰＴＮ５） 第 ９図（ＰＴＮ ６ ） 第１０図（ＰＴＮ６） 千 叙５ 補 正 書（方式） 特許Ｉ）長官殿 １、事件の表示 ｆｊ冒（ｌ昭５７−１５５００
３号２、是明の名利、 数値制御装置の魚群の位置定義装置 ３、 補ＩＩ：、をオる習 事件どの関係 持許出（ＩＩＱ人 住 所 東京都丁・代Ｉ１１区九の内１１’Ｌ
Ｉ２計３日−名 称（６０１） −巳菱電機株式会
社代表者 片 ＋Ｉ＋ ｆ−八 部 ４、代理人 図面 ７、補正の内容 図面中温１図、第４図〜第１３図を別紙のとおり補正す
る。 以上 第１図 第５図 第６図 第７図 Ｘ 第８図 第９図 第１１図 つ＝００ 第１ｚ図 ＝１のき 第１３図 漏色 Ｘ １合 ×
だし、１０種のアドレスをゴー（スプレィにヘッド項目
として表示して１−夕設定し１点！１′ｔの装置を定義
するようにした場合σ）この発明装置ｒ（よるパターン
図、第２図は従来のグリッドの例を７１：。 ず図で、第３図の魚群パターンＰＴＮ４（ｉｐ形格子）
で基準軸（Ｘ ｉｂ ）となす第１の方向を示ず仲１ｆ
Ｊθ１＝０°かつｉ＠１の方向となす第２の方向を示す
角度θ２−９０°とした場合と同一の図であり、第３図
は魚群パターンをディスプレイしたパターン図。 第４図〜第１３図は第３図に示した魚群パターンＰＴＮ
ｌ〜ＰＴＮ ７の形状を示す図である。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 ＰＴＮ・・・魚群パターン、Ｘ、Ｙ、Ｚ・・・基準座標
値代理人 葛野信− 第 １ 図 （ＰＴＮ２） × 第２図 第３図 第 ４ 図′（’ＰＴＮ ｌ ） 第５ ｆ！！１（ＰＴＮ２） 第 ６ 図（ＰＴＮ３） 第 ７ 図（ＰＴＮ ４ ） × 笛 ８図（ＰＴＮ５） 第 ９図（ＰＴＮ ６ ） 第１０図（ＰＴＮ６） 千 叙５ 補 正 書（方式） 特許Ｉ）長官殿 １、事件の表示 ｆｊ冒（ｌ昭５７−１５５００
３号２、是明の名利、 数値制御装置の魚群の位置定義装置 ３、 補ＩＩ：、をオる習 事件どの関係 持許出（ＩＩＱ人 住 所 東京都丁・代Ｉ１１区九の内１１’Ｌ
Ｉ２計３日−名 称（６０１） −巳菱電機株式会
社代表者 片 ＋Ｉ＋ ｆ−八 部 ４、代理人 図面 ７、補正の内容 図面中温１図、第４図〜第１３図を別紙のとおり補正す
る。 以上 第１図 第５図 第６図 第７図 Ｘ 第８図 第９図 第１１図 つ＝００ 第１ｚ図 ＝１のき 第１３図 漏色 Ｘ １合 ×
Claims (4)
- （１）ディスプレイ手段と、このディスプレイ手段にヘ
ッド項目として魚群のパターン、基準点の座標値、基準
軸となす第１の方向を示す角度、上記基準軸または第１
の方向となす第２の方向を示す角度、上記第１の方向に
おけるピッチ長さ、全長または半径のいずれか１つ、上
記第２の方向におけるピッチ長さ、上記第１の方向にお
ける点の個数、上記第２の方向における点の個数、修飾
語等のアドレスを表示させる表示制御手段と、上記魚群
のパターンに対応させて上記ディスプレイ手段に表示さ
れたアドレスを順次または適宜誘導してデータの設定を
する手段と、数値を与えなかった未知のデータについて
上記設定された既知のデータを用いて引算する手段とか
らなる数値制御装置の魚群の位置定義装置。 - （２） データの設定手段は修飾語によシ２列、菱形
および菱形格子の魚群の場合にはビッグ−長さ訃よび全
長の２つからの選択１才だ円つＩ（の場合には隣り合う
２点のなす角度および）７（半軸もｔ、 ＜ ６：ｊ第
１の方向の直線から最後の点呼での角度の２つからの選
択によりデータを設定°４−る要素を含むものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の数値制
御装置の魚群の位置定義装置。 - （３） データの設定手段は修飾語により９点の出合
には基準点呼での工具経路を、菱形および菱形格子の場
合には角の４点の穴明番）の有無を１弦の場合には、基
準軸との角度で示さ′ｌまた第１の方向の直線に対して
の点の位ｔｆｆ？の向きを選択：て指定できる要素な含
むものであることを特徴とする特許請求の範囲第（１）
項記載の数値制御装置の点ＦＢＩ”の位置定義装置。 - （４） データの設定手段Ｖｉ修飾語によ’Ｊ＋、ａ
＋ 列。 菱形、菱形格子および円弧の魚群のパターンに１．−い
て第１点を位置決めのみとするか１だけ穴明けを行なう
かの選択指定する要素を含むものであることを特徴とす
る特ＦＦ請求の範、間第ｆ１１項記載の数値制御装置の
魚群の位置定義装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155003A JPS5945505A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 数値制御装置の点群の位置定義装置 |
| KR1019830003795A KR880001306B1 (ko) | 1982-08-31 | 1983-08-13 | 수치제어장치의 도형정의(圖形定義)방식 |
| US06/527,719 US4556957A (en) | 1982-08-31 | 1983-08-30 | System for defining graphic patterns for a numerical control apparatus |
| EP83108580A EP0103789B1 (en) | 1982-08-31 | 1983-08-31 | Method for defining graphic patterns for a numerical control apparatus |
| DE8383108580T DE3378598D1 (en) | 1982-08-31 | 1983-08-31 | Method for defining graphic patterns for a numerical control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155003A JPS5945505A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 数値制御装置の点群の位置定義装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945505A true JPS5945505A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15596569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155003A Pending JPS5945505A (ja) | 1982-08-31 | 1982-09-06 | 数値制御装置の点群の位置定義装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945505A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275907A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | Fanuc Ltd | 穴位置特定方法 |
| US7757547B2 (en) | 2006-06-16 | 2010-07-20 | Komatsu Ltd. | Cylinder stroke position measurement device |
| CN102873172A (zh) * | 2011-07-16 | 2013-01-16 | 浦俊华 | 阵列式数控液压联合冲剪机 |
| US10546932B2 (en) | 2018-02-07 | 2020-01-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device, substrate, method for manufacturing semiconductor device, and method for manufacturing substrate |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57155003A patent/JPS5945505A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275907A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | Fanuc Ltd | 穴位置特定方法 |
| US7757547B2 (en) | 2006-06-16 | 2010-07-20 | Komatsu Ltd. | Cylinder stroke position measurement device |
| JP4780682B2 (ja) * | 2006-06-16 | 2011-09-28 | 株式会社小松製作所 | シリンダのストローク位置計測装置 |
| CN102873172A (zh) * | 2011-07-16 | 2013-01-16 | 浦俊华 | 阵列式数控液压联合冲剪机 |
| US10546932B2 (en) | 2018-02-07 | 2020-01-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device, substrate, method for manufacturing semiconductor device, and method for manufacturing substrate |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR880001306B1 (ko) | 수치제어장치의 도형정의(圖形定義)방식 | |
| JP2005022062A (ja) | ロボットオフラインシミュレーション装置 | |
| JPS5945505A (ja) | 数値制御装置の点群の位置定義装置 | |
| JPH04296975A (ja) | ３次元図形データ発生装置 | |
| JPH0476606A (ja) | 曲線抽出装置およびｎｃプログラミングシステム | |
| JPH08212241A (ja) | 半導体集積回路用マスクパターンまたはウエハ上への直接描画パターンの設計方法，及びそれらのデザインルール確認方法 | |
| JPH0355259B2 (ja) | ||
| KR102183054B1 (ko) | 철골구조 건축자재의 천공 가공 설계 방법 | |
| TWI384568B (zh) | 光罩驗證系統及程式 | |
| JPS6318405A (ja) | 複合曲面の切削通路生成方法 | |
| JP5852341B2 (ja) | エッチングパターン作成装置、エッチングパターン作成方法、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体 | |
| Cozzens | Catia V5 Workbook | |
| JPH05307407A (ja) | 作動する機械の動作データを作成する装置 | |
| JPS61250706A (ja) | 数値制御装置 | |
| JP2604380B2 (ja) | 逆日影計算処理方法 | |
| JPH07129221A (ja) | ３次元工具経路のシミュレーション方法 | |
| JPH0272413A (ja) | 数値制御装置用プログラム作成装置 | |
| JPS59143987A (ja) | 時計用外装部品およびその製造方法 | |
| JPH07175835A (ja) | パターン表示装置 | |
| JPS61275907A (ja) | 穴位置特定方法 | |
| JPH05298380A (ja) | 図形エディタの部品整列方法 | |
| JP3037934U (ja) | コンピュータ用ワールド座標モデル | |
| JPS61274845A (ja) | Ｎｃ装置における工具軌跡シミユレ−シヨン方式 | |
| JPH0722875B2 (ja) | プログラミング装置のテーパ角設定表示方法 | |
| JP5163441B2 (ja) | テストパターン編集装置 |