JPS61275907A - 穴位置特定方法 - Google Patents

穴位置特定方法

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JPS61275907A
JPS61275907A JP11725885A JP11725885A JPS61275907A JP S61275907 A JPS61275907 A JP S61275907A JP 11725885 A JP11725885 A JP 11725885A JP 11725885 A JP11725885 A JP 11725885A JP S61275907 A JPS61275907 A JP S61275907A
Authority
JP
Japan
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holes
hole
regularity
unnecessary
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP11725885A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Seki
関 真樹
Takashi Takegahara
竹ケ原 隆史
Yasushi Onishi
靖史 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP11725885A priority Critical patent/JPS61275907A/ja
Publication of JPS61275907A publication Critical patent/JPS61275907A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は穴加工される穴の位置を特定する穴位置特定方
法にかかり、特に実際に加工する必要がない穴あるいは
異質の穴を実際に加工されろ複数の同一形状の穴に含め
てなる穴群の配列が規則性を有する場合の穴位置特定方
法に関する。
〈従来技術〉 各種部品にはネジ穴、位置決め用ビン穴などの穴が一般
に多数存在しており、これらの穴を数値制御により加工
するには、各穴の位置座標値を特定し、該位置座標値を
用いて工具を該穴に位置決めする位置決め用のNCデー
タを作成しなければならない。
さて、部品(たとえばプリント基板、管板等)によって
は、該部品に一定の規則で一次元的あるいは2次元的に
配列された魚群を構成する各点の位置に所定の穴加工を
施すことが要求される場合がある。
第9図はかかる魚群と魚群定義の例を示す説明図であり
、第9図(A)は水平方向の基準直線に沿ってDのピッ
チで7個のポイントH〜Hを配設し、かつ垂直方向の基
準直線に沿ってり、のピッチで7個のポイントv−■ 
を配設しくただしポイントH1とvlを一致させる)、
ポイントH,(i;1.2、・・・7)を通る垂直方向
の直IQLH。
(i=1.2、・・・7)とポイントV(i=1.2、
・・・7)を通る水平方向の直111LV、(i=1.
2、・・・)との交点(格子点)より成る魚群を示して
いる。又、第9図(B)はH方向の基準直線に沿ってD
hのピッチで6個のポイントH1〜Hを配設し、かつV
方向の基準直線に沿ってDvのピッチで4個のポイント
V、〜v4を配設しくなただし、ポイントH3とポイン
トv1を一致させる)、各ポイントH1を通るV方向の
直線と各ポイントV、を通るH方向の直線との交点より
なる魚群を示している。更に、第9図(C)は所定の半
径を有する基準円弧に沿ってDoのピッチで5個のポイ
ントB、(i=1〜5)を配設し、かっV方向の基準直
線に沿ってり、のピッチで4個のポイントV、(i=1
〜4)を配設し、各ポイントB、を通ろ■方向の直線と
各ポイントV、を通る円弧方向の円弧との20個の交点
より成る魚群を示している。
第9図(A)に示す全点群は魚群H−HをG J=H,
、H,、Dh、 m により表現しくH,、H,により水平方向の基準直線が
定義される)、 魚群V −V を Gk=V、、V、、 D、、 n により表現すれば(V、、 V、により垂直方向の基準
直線が定義される)、 G、=G、、 Gk と表現される。ただし、ポイントHI P H、# V
 11v9の座標値は既知(別に特定済み) 、 Dh
は水平方向(H,とHlを結ぶ方向)のピッチ、Dvは
垂直方向(v、とv6を結ぶ方向)のピッチ、m(=6
)は水平方向へ、n・(=6)は垂直方向へそれぞれ前
記ピッチで平行移動させる回数であり、Gにより水平方
向に始点H1からピッチDhづつ6回平行移動して得ら
れた魚群H,(i=1〜7)が定職され、又同様にG5
により垂直方向に始点■1からピッチDvづつ6回平行
移動して得られた魚群V。
(i=1〜7)が定義される。
又、第9図(B)に示す全点群Gは同様にG、=G、、
 Gk と表現される。ただし、G、、G、はそれぞれH方向(
H,トH1を結ぶ方向)、■方向(vIトvsを結ぶ方
向)の魚群H4〜H6、■1〜v4より成り、G、=H
1,H,、Dh、 m (=5)G、=V、、 V、、
 D、、 n (=4)と表現される。
更に、第9図(C)に示す全点群は同様にG  =G、
、 G と表現される。ただしG、、Gkはそれぞれ円弧方向(
既知の円弧C8の時計方向)、■方向(V、とv9を結
ぶ方向)の魚群B1〜B5、■、〜v4より成り、 G、=C,、CW、B、、B、、m G、=V、、V、、D、、n と表現されろ。尚、CWは時計方向(反時計方向はCC
W)を示し、G、により既知の円弧G1上のポイントB
、と85間をm (=4)等分するポイン)B、(i=
1.2.3.4.5)の集まりより成る魚群を示してい
る。
思上のように、魚群が所定の規則で一次元的あるいは2
次元的に配列されている場合には、これら魚群を該規則
性と少なくとも1つのポイントの位置を入力することに
より簡単に定義することができ、これら定義データを用
いて該魚群を構成する各点の位置座標値を求めることが
できる。尚、規則性は間隔、基準線、穴個数等で特定さ
れる。
〈発明が解決しようとしている問題点〉ところで、実際
に加工される同質の穴群のみでは規則性がない場合でも
、加工する必要がない穴あるいは異質の穴を含めると穴
群の配列が規則性を有する場合がある。尚、ここで同質
とは穴形状、穴加工条件、Z方向水位N(穴の高さ)が
すべて同一の穴をいう。
たと丸ば、第1図に示すように実線で囲まれた領域AR
に属する穴H,(i=1,2.  ・・・)により構成
され穴群は領域外の穴Q1.Q2を付は加えることによ
り規則性を持たせることができる。
尚、領域AR内の穴H1が実際に加工したい同質の穴で
、横方向にはDhのピッチで、縦方向にハDVのピッチ
で格子状に配列されている(第9図(A)に示す配列)
しかし、従来の方法ではかかる場合であっても領域AR
内の穴群の穴位置を簡単に特定することばができなかっ
た。すなわち、従来は個々の穴H。
の位置座標値をそれぞれ独立に入力するか、あるいは穴
群のうち規則性を有する穴同士、たとえば穴H1〜H3
,l(4〜H,、H,〜H1゜を直線上に等ピッチで配
列された別々の穴群とみなして穴位置を特定しなければ
ならなかった。
以上から、本発明の目的は実際に加工される同質の穴群
のみでは規則性がない場合でも、加工する必要がない穴
あるいは異質の穴を含めると穴群の配列が規則性を有す
る場合に簡単に穴位置を特定できる穴位置特定方法を提
供することである。
く問題点を解決するための手段〉 実際に加工されろ同質の穴群(H,〜H1゜)のみでは
規則性がない場合でも、加工する必要がない穴(Q、〜
Q2)あるいは異質の穴を含めろと穴群の配列が規則性
を有する場合がある。
かかる場合には該穴群の全穴位置を簡単に特定できるか
ら、全穴位置特定後不要な穴あるいは異質な穴を指示し
て除外すれば実際に加工すべき穴の位置のみ特定するこ
とができる。
以上から、本発明は穴加工される穴(H,〜H1゜)の
位置を特定する穴位置特定方法であり、規則的に配列さ
れている穴群(H,〜H1゜t Q。
〜Q)の全穴位置を少なくとも該規則性(ピッチD、、
、DV、個数等)を含むデータを入力して特定すると共
に、 該穴群を前記規則性をもってディスプレイ画面に表示し
、 該穴群に含まれも穴のうち不要な穴(Q、−Q、)ある
いは異質な穴を指示することにより必要な穴位置(H3
〜H1゜)を特定する。
く作用〉 実際に加工される同質の穴群のみでは規則性がない場合
でも、加工する必要がない穴あるいは異質の穴を含めて
穴群の配列に規則性を持たせろ。
そして、該穴群の全穴位置を少なくとも該規則性を含む
データを入力して特定すると共に、該穴群を前記規則性
をもってディスプレイ画面に表示し、該穴群に含まれろ
穴のうち不要な穴あるいは異質な穴をディスプレイ画面
上で指示することにより必要な穴位置を特定する。
〈実施例〉 第2図は本発明を実現する自動プログラミング装置のブ
ロック図、第3図は処理の流れ図、第4図乃至第7図は
本発明方法の説明図である。
第2図において、11は自動プログラミング本体テアリ
、プロセッサ11 a、ROMI l b。
RAM11c、ワーキングメモリlidを有している。
12はグラフィックディスプレイ装置(以後単にディス
プレイ装置という)、13はキーボード、14はフロッ
ピーディスク装置、15はフロッピー、16はその他の
入出力装置である。この自動プログラミング装置によれ
ばディスプレイ画面にその都度設問文が表示されるから
プログラマはディスプレイ画面と対話しながら必要なデ
ータを入力でき、従って設計図面から簡単な操作で穴明
は用のNCプログラムを作成できろ。
さて、自動プログラミングの実行に際して、穴明は用の
NCプログラムを作成するためのシステムプログラムが
記憶されているフロッピー15をフロッピーディスク装
置14にセットする。ついで、ROM11bに記憶され
ているローディングプログラムを起動してシステムプロ
グラムをRAM11cに記憶する。以上によ吟、穴明は
用のNCプログラムの作成が可能になる。尚、以下にお
いては穴位置を特定するステップを抜粋して説明する。
(1)処理が進んで人種入力のステップになると、ディ
スプレイ画面にドリル穴、リーマ穴、タップ穴、ボール
穴等の穴種名称がメニュ一番号と共に表示され、かつ穴
種の設問文が表示される。プログラマは該設問に従って
、加工しようとする穴の種類をメニュ一番号でキーボー
ド13から入力する。
(2)六種の入力が終了すれば、ディスプレイ画面に穴
寸法の設問文が表示される。たとえば、六種がドリル穴
であれば該ドリル穴の形状図と共に、ドリル穴を特定す
るための穴径01穴深さし、面取りデータCHの設問文
が表示されるから該設問に従ってキーボードから必要な
データを入力する。
(3)穴寸法の入力が終了すればステップtl)、(2
)で特定した穴形状を有し、しかも同一の条件で加工さ
れ、更に同一の高さにある同質の金穴の位置を特定する
ための設問文が表示される。すなわち、魚群定義により
同質の穴群の穴位置を特定するか、1点づつ個別に穴群
の各穴位置を特定するかの設問文を表示する。
ta)同質の穴群が規則性を以て配列されていれば、た
とえば1次元的に直線あるいは円弧上に等間隔で配列さ
れ、あるいは2次元的に格子状に各方向に等間隔で配列
されていれば(第9図(A)〜(C)参照)、魚群定義
により穴群の全穴位置を特定することをキーボードより
メニュ一番号で入力する。
(blまったく規則性がない穴群については1点づつ個
別に穴位置を特定することを同様にメニュ一番号で入力
する。
(c)実際に加工されろ同質の穴群のみでは規則性がな
い場合でも、加工する必要力9ない穴あるいは異質の穴
を含めると穴群の配列が規則性を有する場合には魚群定
義により穴位置を特定することをメニュ一番号で入力す
る。第4図乃至第7図は同質の穴H1〜H4に加工する
必要がない穴Qを配置することにより (第4図参照)
、あるいは異質の穴Qを穴H,−H4と同質の穴とみな
すことにより(第5図乃至第7図参照)穴i¥(H,〜
H4,Q)に規則性を持たせた例である。尚、第5図は
穴Qの寸法が六H,−H4と異なる例、第6図は穴Qの
寸法は穴H,−H4之同−であるが切削速度あるいは主
軸回転速度等の加工条件が異なる例、第7図は穴Qの径
は穴H8〜H4と同一であるがZ方向穴位置(穴高さ)
が異なる例である。
(4)1点づつ個別に各穴位置を特定する場合には同質
の穴の座標値をキーボードから順次入力する。
−力点群定義により穴位置を特定する場合には魚群を定
義する。この場合には、ディスプレイ画面に魚群のタイ
プ(換言すれば直線上の魚群、円弧上の魚群、基準線が
直線の格子状点群、基準線が円弧と直線の格子状点群等
の別)、該タイプを構成する基準線を特定するデータ、
間隔、個数等を設問する設問文が順次表示されるから該
設問文に従って必要なデータを入力する。
(5)魚群定義が終了すれば、プロセッサ1aは穴群の
全座標値を演算し、第8図に示すように全座標値12a
と共に、規則性を持った金穴の配列図12bと、異質の
穴あるいは不要の穴を設問する設問文12cと、メニュ
一番号12dを表示する(例外加工指定画面という)。
(al不要の穴が存在すれば、プログラマはカーソルで
ディスプレイ画面上の不要の穴を指示しく対応する座標
値は反転表示、あるいはブリンクする)、メニュ一番号
1をキーボードから入力する。尚、指示された穴とその
座標値は画面から消える。
(b)異質の穴、すなわち形状の異なる穴が存在すれば
同様にカーソルで画面上の異質の穴を指示し、メニュ一
番号2を入力する。以後ディスプレイ画面にはステップ
(1)の六種設問画面が表示されるから前述と同様に該
異質の穴の大極、大寸゛法を入力し、しかる後再び第8
図に示す例外加工指定画面をディスプレイ装置に表示す
る。尚、画面上の異質の穴にはその旨を認識させる記号
が表示されるか、あるいは該穴は画面から消される。
(e)加工条件が異なって異質となっている場合には、
該穴をカーソルで指示し、キーボードよりメニュ一番号
3を入力する。これにより、画面には加工条件設定画面
が表示されるから設問に従って切削速度や主軸速度を入
力し、しかる後第8図の例外加工指定画面をディスプレ
イ装置に表示する。
(d)穴のZ方向位置(高さ)が異なって異質となって
いる場合には、該穴をカーソルで表示し、キーボードよ
りメニュ一番号4を入力する。これにより II Z 
=    ”という設問文が表示されるから該設問に従
って穴のZ方向位置を入力する。
tel不要な穴あるいは異質な穴をすべて指定すればそ
の旨をメニュ一番号で入力する。
(6)以後、加工すべき金穴について人種、穴寸法、穴
位置を同様に入力する。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、規則的に配列されている穴群の全
穴位置を少なくとも該規則性を含むデータを入力して特
定すると共に、該穴群を前記規則性をもってディスプレ
イ画面に表示し、該穴群に含まれろ穴のうち不要な穴を
指示することにより必要な穴位置を特定するように構成
し、あるいは前記穴群に含まれろ穴のうち異質の穴と該
指示された穴の異質性を入力することにより必要な穴位
置と共に異質の穴の位置を特定するように構成したから
、実際に加工される同質の穴群のみでは規則性がない場
合でも、加工する必要がない穴を適所に仮想的に配置す
ることにより、あるいは異質の穴を同質の穴とみなすこ
とにより、該配置された仮想的な穴あるいは異質の穴と
実際に加工される複数の同一形状の穴とで構成されろ穴
群の配列が規則性を有する場合に簡単に必要な穴位置を
特定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、第2図は本発明を実現す
る自動プログラミング装置のブロック図、第3図は本発
明方法の流れ図、第4図乃至第7図は本発明の説明図、
第8図はディスプレイ表示図、第9図は規則的に配列さ
れた魚群及び魚群定義例説明図である。 H1〜H1゜・・同質の穴、Q、、Q2・・不要の穴A
R・・領域、DV、DH・・ピッチ 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹5−CI?1
−11 巳 N 輛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 用穴加工される穴の位置を特定する穴位置特定方法にお
    いて、 加工する必要のない穴および/または加工すべき穴と異
    質な穴を含めた穴群が規則的に配列されるとき、該穴群
    の全穴位置を特定するための少なくとも前記規則性を含
    むデータを入力すると共に、該穴群を前記規則性をもっ
    てディスプレイ画面に表示し、 該穴群に含まれる穴のうち不要な穴を指示することによ
    り必要な穴の位置を特定することを特徴とする穴位置特
    定方法。 (2)前記穴群に含まれる穴のうち異質の穴を指示する
    と共に、該指示された穴の異質性を入力することにより
    異質の穴の位置を特定することを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の穴位置特定方法。
JP11725885A 1985-05-30 1985-05-30 穴位置特定方法 Pending JPS61275907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11725885A JPS61275907A (ja) 1985-05-30 1985-05-30 穴位置特定方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11725885A JPS61275907A (ja) 1985-05-30 1985-05-30 穴位置特定方法

Publications (1)

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JPS61275907A true JPS61275907A (ja) 1986-12-06

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ID=14707306

Family Applications (1)

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JP11725885A Pending JPS61275907A (ja) 1985-05-30 1985-05-30 穴位置特定方法

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JP (1) JPS61275907A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63158611A (ja) * 1986-12-23 1988-07-01 Fanuc Ltd Ncパ−トプログラム作成方法
JPS63318606A (ja) * 1987-06-23 1988-12-27 Fanuc Ltd 穴加工デ−タ出力法
WO2012067039A1 (ja) 2010-11-17 2012-05-24 三菱重工業株式会社 穴加工装置及び方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5945505A (ja) * 1982-09-06 1984-03-14 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置の点群の位置定義装置

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