JPS5945043A - ロ−タリプレスにおけるワ−ク反転装置 - Google Patents
ロ−タリプレスにおけるワ−ク反転装置Info
- Publication number
- JPS5945043A JPS5945043A JP15400082A JP15400082A JPS5945043A JP S5945043 A JPS5945043 A JP S5945043A JP 15400082 A JP15400082 A JP 15400082A JP 15400082 A JP15400082 A JP 15400082A JP S5945043 A JPS5945043 A JP S5945043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- cam follower
- bevel gear
- bar
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ロータリプレスにおいて、次段のステーシ
ョンへワークを反転させて搬送するワーク反転装置に関
する。
ョンへワークを反転させて搬送するワーク反転装置に関
する。
一般にロータリプレスにおいては、例えば、第１図（イ
）、（ロ）、（ハ）に示すようなものがあり、円形のベ
ッド１の中央部に立設された柱２に昇降可能なスライド
３が設けられ、該ベッド１の上面に等角度間隔にステー
ション４，４・・・が配設されている、被加工物である
ワークＷは、材料搬入ステーションＡから搬入され、柱
２を囲むように昇降部材５に支持された環状レール６に
支承されて円周方向に往復運動をする環状のフィードバ
ー７に榛着の吸着手段８によって、順々に力１１エステ
ー／ヨンＢ。
）、（ロ）、（ハ）に示すようなものがあり、円形のベ
ッド１の中央部に立設された柱２に昇降可能なスライド
３が設けられ、該ベッド１の上面に等角度間隔にステー
ション４，４・・・が配設されている、被加工物である
ワークＷは、材料搬入ステーションＡから搬入され、柱
２を囲むように昇降部材５に支持された環状レール６に
支承されて円周方向に往復運動をする環状のフィードバ
ー７に榛着の吸着手段８によって、順々に力１１エステ
ー／ヨンＢ。
０、Ｄ・・・・・・を経由して各ステーション４・・・
で必要なプレス加工を施された後、ワーク排出ステーシ
ョン）（から取り出される。図で１１はスライド３の下
面に取り伺けられ、例えばし１示を省略したピアスポン
チ等を４＝Ｊ設したプレス上）〜ｌＪ、Ｘ １２はベッ
ドｌの上面に取り付けられたプレス受台である。
で必要なプレス加工を施された後、ワーク排出ステーシ
ョン）（から取り出される。図で１１はスライド３の下
面に取り伺けられ、例えばし１示を省略したピアスポン
チ等を４＝Ｊ設したプレス上）〜ｌＪ、Ｘ １２はベッ
ドｌの上面に取り付けられたプレス受台である。
しかしながら、このような従来のロータリプレスにはワ
ークを反転させる装置は装備されておらず、ワークを反
転させて加工する必要ある場合には、別途手作業によっ
て行なわざるを得ないという問題点があった。
ークを反転させる装置は装備されておらず、ワークを反
転させて加工する必要ある場合には、別途手作業によっ
て行なわざるを得ないという問題点があった。
この発明け、斜上の問題点に着目してなされたもので、
フィードバーの移転に関連して吸着手段を反転する装置
とすることにより、この問題点を解決することを目的と
している。
フィードバーの移転に関連して吸着手段を反転する装置
とすることにより、この問題点を解決することを目的と
している。
以「、この発明の一実施例を第２図以下に基いて説明す
る。なお、従来例と同一の部拐は同一の符号を用い、そ
の説明は省く。
る。なお、従来例と同一の部拐は同一の符号を用い、そ
の説明は省く。
まず、構成を述べる。
２０はフィードバー７にボルト１Ｆめされたワーク反転
装置の本体、２１は核本体２０の上面中央のボス部２０
ａを貫通して設けられた回動軸２２に固着された第一の
かさ歯車、本例では層形のかさ歯車、′２３は該かさ歯
車２１に噛み合い、前記本体２０の外端に立設されたボ
ス部２０ ｂ ｉ’ｃｉＭ支された第二のかさ歯車で、
その回動４＋ｌ１２３ ａの先端に固着されたＬ型金具
２４の先端部内側面にワークＷの吸着具２５が装備され
ている。なお、吸着具２５としては電磁マグネット、又
はバキュームカップを１吏用すればよい。
装置の本体、２１は核本体２０の上面中央のボス部２０
ａを貫通して設けられた回動軸２２に固着された第一の
かさ歯車、本例では層形のかさ歯車、′２３は該かさ歯
車２１に噛み合い、前記本体２０の外端に立設されたボ
ス部２０ ｂ ｉ’ｃｉＭ支された第二のかさ歯車で、
その回動４＋ｌ１２３ ａの先端に固着されたＬ型金具
２４の先端部内側面にワークＷの吸着具２５が装備され
ている。なお、吸着具２５としては電磁マグネット、又
はバキュームカップを１吏用すればよい。
一方、前記扇形のかさ歯車２１の回動軸２２の下端には
、アーム２６を介してコ字形のカムフォロアレバー２７
が付設され、その内面Ｆ部ｖｃｎ円盤状の往路用カムフ
ォロア２８ａが、まだ、上部には復路用カムフォロア２
８１〕がズ・Ｊ向して取り刊けられている。さらにベッ
ドＩＪ二には次のステーション４に進むに従い所要寸法
だけ外方へそれるようにカム軌道２９がＺ字形支柱３０
に外１４１ｊを支承されて設けられており、該カム軌道
２９は断面Ｈ型で、往路用カムフォロア２８ａに保合す
べき下面溝２９ａと、復路用カムフォロア２８ｂに係合
すべき上面溝２９ｂとが形成されている。
、アーム２６を介してコ字形のカムフォロアレバー２７
が付設され、その内面Ｆ部ｖｃｎ円盤状の往路用カムフ
ォロア２８ａが、まだ、上部には復路用カムフォロア２
８１〕がズ・Ｊ向して取り刊けられている。さらにベッ
ドＩＪ二には次のステーション４に進むに従い所要寸法
だけ外方へそれるようにカム軌道２９がＺ字形支柱３０
に外１４１ｊを支承されて設けられており、該カム軌道
２９は断面Ｈ型で、往路用カムフォロア２８ａに保合す
べき下面溝２９ａと、復路用カムフォロア２８ｂに係合
すべき上面溝２９ｂとが形成されている。
また、ストッパ手段３１においては、扇形のかは歯車２
１と一体的に回動軸２２に固着されたストッパ盤３２に
は吸着具２５が真上を同く位１ｄ決めのだめのストッパ
溝３２ａと、真下を向く位置決め用のストッパ＄３２
ｂとが側面ｎ［要箇所に刻設してあり、これらストッパ
＄３２ａ、３２ｂに嵌合するロー２３３ａを具備したス
トッパ３３が、本体２０に固着されたストッパ筒３４に
摺動ｉ５Ｊ能に嵌挿され、内蔵された圧縮コイルはねに
刊勢されて常時ストッパ盤３２の側面に当接している。
１と一体的に回動軸２２に固着されたストッパ盤３２に
は吸着具２５が真上を同く位１ｄ決めのだめのストッパ
溝３２ａと、真下を向く位置決め用のストッパ＄３２
ｂとが側面ｎ［要箇所に刻設してあり、これらストッパ
＄３２ａ、３２ｂに嵌合するロー２３３ａを具備したス
トッパ３３が、本体２０に固着されたストッパ筒３４に
摺動ｉ５Ｊ能に嵌挿され、内蔵された圧縮コイルはねに
刊勢されて常時ストッパ盤３２の側面に当接している。
次に、作用を述べる。
スライド３が上昇するとき、それに同期して昇降部材５
（第１図参照）が上昇し、これによりフィードバー７も
上昇する。このとき吸着具２５けワークＷを下から吸着
保持しながら上昇し、次いでフィードバー７の移動によ
りワークＷを次段のステーション４へ殿送するが、その
間に吸着具２５Ｉ″ｉ縦方向［１８０度回転してワーク
Ｗを反転する。
（第１図参照）が上昇し、これによりフィードバー７も
上昇する。このとき吸着具２５けワークＷを下から吸着
保持しながら上昇し、次いでフィードバー７の移動によ
りワークＷを次段のステーション４へ殿送するが、その
間に吸着具２５Ｉ″ｉ縦方向［１８０度回転してワーク
Ｗを反転する。
この際の反転装置の作用は次のとおりである。
フィードバー７の待機位置（後退限、Ｆ降限）において
、扇形のかさ歯車２１けストッパ３３のローラ３３ａが
ストッパｒ４３２ａに嵌合していて第３図で時■」回り
限に位ｆＷ決めされており、吸着具２５は真上を向いて
いる。また、カム軌道２９の上面溝２９ｂに復路用カム
フォロア２８ｂが係合している。フィードバー７が一上
昇すると上面＃／＃２９ｂから復路用カムフォロア２８
ｂははずれるがストッパ３３が扇形のかさ歯車２１を位
置決めしているので、その状９月のままワークＷを吸着
具２５が持ち上げる。フィードバー７が上昇限に達する
と今度はＦ曲溝２９ａに往路１月カムフォロア２８ａが
係合する。続いてフィードバー７がワークＷ送りの円周
方向の運−助を始めると、前ｄ己カムフォロア２８ａは
Ｆ曲溝２９ａに沿い案内され外方へ移動するため、アー
ム２６及び回動佃１２２を介して扇形のかさ歯車２１を
矢印Ｍの方向へ回転し４５度回つだところで次のステー
ション４の定位置に達し、ロー２３３ａでストッパ盤３
２のストツバｍ ３２ ｂに嵌合して位置決めする。こ
のとき扇形のかさ歯車２１の仮想歯数層形でなく円形の
かさ歯車と見なしだ場合の歯数と、かさ歯車２３の歯数
との比は４：１となっているのでかさ歯車２３は１８０
度の回転を行ない、したがって吸着具２５もワークＷを
吸着保持したま１】８０鵬回されるため、ワークＷが完
全に反転する。次に、フィードバー７がＦ降し、ド降限
において再Ｉ更上面＃ＩＩ２９ ｂに復路用カムフォロ
ア２８１）が係合する。そこで吸着具２５の吸着力を解
除することにより吸着具２５からワークＷを落下せしめ
て、次のステーション４に載置した後、フィードバー７
は後退するので復路用カムフォロア２８ｂは上面溝２９
ｂに案内され内方へ引き寄せられるため、扇形のかさ歯
車２１が矢印Ｎの方向へ逆回転する。
、扇形のかさ歯車２１けストッパ３３のローラ３３ａが
ストッパｒ４３２ａに嵌合していて第３図で時■」回り
限に位ｆＷ決めされており、吸着具２５は真上を向いて
いる。また、カム軌道２９の上面溝２９ｂに復路用カム
フォロア２８ｂが係合している。フィードバー７が一上
昇すると上面＃／＃２９ｂから復路用カムフォロア２８
ｂははずれるがストッパ３３が扇形のかさ歯車２１を位
置決めしているので、その状９月のままワークＷを吸着
具２５が持ち上げる。フィードバー７が上昇限に達する
と今度はＦ曲溝２９ａに往路１月カムフォロア２８ａが
係合する。続いてフィードバー７がワークＷ送りの円周
方向の運−助を始めると、前ｄ己カムフォロア２８ａは
Ｆ曲溝２９ａに沿い案内され外方へ移動するため、アー
ム２６及び回動佃１２２を介して扇形のかさ歯車２１を
矢印Ｍの方向へ回転し４５度回つだところで次のステー
ション４の定位置に達し、ロー２３３ａでストッパ盤３
２のストツバｍ ３２ ｂに嵌合して位置決めする。こ
のとき扇形のかさ歯車２１の仮想歯数層形でなく円形の
かさ歯車と見なしだ場合の歯数と、かさ歯車２３の歯数
との比は４：１となっているのでかさ歯車２３は１８０
度の回転を行ない、したがって吸着具２５もワークＷを
吸着保持したま１】８０鵬回されるため、ワークＷが完
全に反転する。次に、フィードバー７がＦ降し、ド降限
において再Ｉ更上面＃ＩＩ２９ ｂに復路用カムフォロ
ア２８１）が係合する。そこで吸着具２５の吸着力を解
除することにより吸着具２５からワークＷを落下せしめ
て、次のステーション４に載置した後、フィードバー７
は後退するので復路用カムフォロア２８ｂは上面溝２９
ｂに案内され内方へ引き寄せられるため、扇形のかさ歯
車２１が矢印Ｎの方向へ逆回転する。
しだがって吸着具２５も逆回転１８０度を行なって最初
の状態に復帰する。なお、第３図のステーション４，４
はいずれもアイドルステーションであって、加工は側３
図には現われていない次段のステーション４以降におい
て行なわれる。また、反転を必要としない加工の際は、
本機構を取除き、通常の機構のもの（第１図に示し７た
もの）と取り替える。
の状態に復帰する。なお、第３図のステーション４，４
はいずれもアイドルステーションであって、加工は側３
図には現われていない次段のステーション４以降におい
て行なわれる。また、反転を必要としない加工の際は、
本機構を取除き、通常の機構のもの（第１図に示し７た
もの）と取り替える。
以上説明してきたように、この発明は、隣接したステー
ション間に上下面に溝を有する断面ト（型の軌道カムを
設け、該軌道カムに係合するカムフォロアにより、フィ
ードバーの往復運動に同期して第一のかさ歯車を介して
、吸着具装備の第二のかさ歯車を１８０度回軸回動ワー
クの反転を行なう構成としたため、特別な駆動源を袂せ
ず、簡単、な装置の付設によりロータリプレス内におい
てワ一りの反転を実施することができ、生艙件の向上が
図れるという効果が得られるばかりか、また、シ、Ｌ／
ｉ４ 対称部品をロータリプレスで加工する場合には、
ブランク型（ｌ−Ｌｆ／／Ｈ９Ｌ／Ｈ共用することが＝
Ｊ能となり型費の節減ともなる利点がめる０
ション間に上下面に溝を有する断面ト（型の軌道カムを
設け、該軌道カムに係合するカムフォロアにより、フィ
ードバーの往復運動に同期して第一のかさ歯車を介して
、吸着具装備の第二のかさ歯車を１８０度回軸回動ワー
クの反転を行なう構成としたため、特別な駆動源を袂せ
ず、簡単、な装置の付設によりロータリプレス内におい
てワ一りの反転を実施することができ、生艙件の向上が
図れるという効果が得られるばかりか、また、シ、Ｌ／
ｉ４ 対称部品をロータリプレスで加工する場合には、
ブランク型（ｌ−Ｌｆ／／Ｈ９Ｌ／Ｈ共用することが＝
Ｊ能となり型費の節減ともなる利点がめる０
第１図（イ）は、従来のロータリプレスの概要を示す説
明正面図、同図（ロ）は、図（イ）の（ロ）−（ロ）細
断面による説明図、同図ｅ→は、ワーク搬送主要部の説
明斜視図、第２１メＩＩｒ！、、この発明のワーク反転
装置の斜視図、第３図（イ）は、同じく作動状況を示す
説明平面図、同図（０）ｌＩ′ｉ、図（イ）の（ロ）−
（ロ）細断面による説明図でめる。 Ｗ・・・・・・・・・・・・ワーク ４・・・・・・・・・甲ステーション ７・・・・・・・・・・・・フィードバー２０・・・・
・・・・・不 体 ２１・・・・・・・・・第一のかさ歯車２２９．・・・
・・・・回動軸 ２３・・・・・・・・・第二のかさ歯車２５・・・・・
・・・・吸着具 ２６・・・・・・・・・アーム ２７・・・・・・・・・カムフォロアＩ／バー２８ａ・
・・・・・往路用カムフォロア２Ｂ？＋・・・・・・復
路用カムフォロア２９・・・・・・・・・カム軌道 ３１・・・・・・・・・ストツバ手段 ３２・・・・・・・・・ストッパ盤 第１図 （イ） （ロ）
明正面図、同図（ロ）は、図（イ）の（ロ）−（ロ）細
断面による説明図、同図ｅ→は、ワーク搬送主要部の説
明斜視図、第２１メＩＩｒ！、、この発明のワーク反転
装置の斜視図、第３図（イ）は、同じく作動状況を示す
説明平面図、同図（０）ｌＩ′ｉ、図（イ）の（ロ）−
（ロ）細断面による説明図でめる。 Ｗ・・・・・・・・・・・・ワーク ４・・・・・・・・・甲ステーション ７・・・・・・・・・・・・フィードバー２０・・・・
・・・・・不 体 ２１・・・・・・・・・第一のかさ歯車２２９．・・・
・・・・回動軸 ２３・・・・・・・・・第二のかさ歯車２５・・・・・
・・・・吸着具 ２６・・・・・・・・・アーム ２７・・・・・・・・・カムフォロアＩ／バー２８ａ・
・・・・・往路用カムフォロア２Ｂ？＋・・・・・・復
路用カムフォロア２９・・・・・・・・・カム軌道 ３１・・・・・・・・・ストツバ手段 ３２・・・・・・・・・ストッパ盤 第１図 （イ） （ロ）
Claims (1)
- フィードバーに固着した本体と、該本体に軸支され、か
つ、ストッパ盤及び第一のかさ歯車並びにカムフォロア
を具備したカムフォロアレバー付きアームを一体的に結
合した回＠軸と、前記第一のかさ歯車に噛み合う吸着具
付きの第二のかさ歯車と、前記ストッパ盤と協働して前
記吸着具の位置決めをするストッパ手段と、隣接ステー
ションにわたって前記カムフォロアを案内するカム軌道
とを設けてなるロータリプレスにおけるワーク反転装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15400082A JPS5945043A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | ロ−タリプレスにおけるワ−ク反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15400082A JPS5945043A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | ロ−タリプレスにおけるワ−ク反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945043A true JPS5945043A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15574719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15400082A Pending JPS5945043A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | ロ−タリプレスにおけるワ−ク反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945043A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63299827A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Hashimoto Forming Co Ltd | 長尺部材の端末加工装置 |
| US8820213B2 (en) | 2008-10-23 | 2014-09-02 | Nestec S.A. | Warning device for a beverage machine |
| US8998037B2 (en) | 2006-06-16 | 2015-04-07 | Nestec S.A. | Drink dispensing device with holding and drip-collecting system for receptacles of different sizes |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15400082A patent/JPS5945043A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63299827A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Hashimoto Forming Co Ltd | 長尺部材の端末加工装置 |
| US8998037B2 (en) | 2006-06-16 | 2015-04-07 | Nestec S.A. | Drink dispensing device with holding and drip-collecting system for receptacles of different sizes |
| US8820213B2 (en) | 2008-10-23 | 2014-09-02 | Nestec S.A. | Warning device for a beverage machine |
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