JPS5944942B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPS5944942B2
JPS5944942B2 JP9595376A JP9595376A JPS5944942B2 JP S5944942 B2 JPS5944942 B2 JP S5944942B2 JP 9595376 A JP9595376 A JP 9595376A JP 9595376 A JP9595376 A JP 9595376A JP S5944942 B2 JPS5944942 B2 JP S5944942B2
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JP9595376A
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JPS5322671A (en
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文樹 横田
博保 小泉
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、搬送装置に関するものでるる。
詳しく述べると、連続プレス加工時などにおける製品の
搬入、搬出またはその他の加工途中における製品の搬送
を、ほぼ垂直部分とほぼ水平部分とからなる横転コ字型
軌跡を画いて行なわせる搬送装置に関するものである。
一般に、1プレス機械などにおける搬送装置に必要な機
能としては、単に被加工物をプレス内の金型内に出し入
わできればよいというだけではない。
すなわち、通常はプレス機械をライン状に設置して、絞
り加工、トリム加工,孔あけ加工などを順次行なつてい
るので、被加工物をプレス機械に搬入し2、加工が終つ
た製品をいつたんアイドルステーシヨンに送ると同時に
,アイドルステーシヨンにあつた製品を次工程プレス機
械へと順送りする必要がある。そして、被加工物の正確
な順送りのためには、被加工物をプレス機械に取付けた
金型内より確実に取出して上記アイドルステーシヨンめ
るいはトランスフア一装置、ストックアートなどの定位
置に確実に載せ、また上記アイドルステーシヨンから被
加工物を正確に掴み上げてつぎのプレス機械の金型に送
り込まなければならない。さらに、プレス機械などにお
ける搬送装置としては、その高さが高いと走行うレーン
の邪魔になつたり、プレス機械上部張り出し部に干渉し
たりすることがあるので、なるべくその高さが低いもの
であることが要求されている。従来、上記のようなプレ
ス機械における搬送装置に要求される機能をある程度満
足するものとして、第1図に示すようにスコツトラツセ
ル式近似直線運動に類似した機構を利用したものが知ら
れている(特公昭51−2149号)。
しかしながら、スコツトラツセル式機構に訃けるリンク
先端の運動軌跡は、全体としてはほぼ楕円形を示す運動
であるために、近似的に垂直な運動軌跡の長さが短かく
、このため被加工物の垂直方向取出しまたは被加工物の
定位置への垂直方向からの載置に関しては難点があり、
特に深物の被加工物の場合.その金型からの取出しまた
はつぎのプレス機械の金型上への載置が困難である。ま
た、第1図に記載の装置は、第1リンク1の上端にピン
2を介して連結したカムフオロア一3を滑動可能に嵌入
した垂直ガイド4が設けられているので、搬送装置の高
さが高くなり、スペースの点から使用範囲が限られると
いう欠点があつた。本発明の目的は、上記のような従来
装置の欠点を解決すべく、特殊な機構を用いて、適当長
さのほぼ垂直部分とほぼ水平部分の双方を有する横転コ
字型軌跡を画くことができ、しかも高さの低い搬送装置
をうることにある。
つぎに、図面を参照しつつ本発明の実施例を説明する。
本発明による搬送装置は、基本的には、第2図に示すよ
うに、基本構成としてリンクアーム11、スライドアー
ム12、先端に搬送アタツチメント(図示せず)を取付
けた送りリンク13、スライド部材14およびフレーム
15の計5個のリンクよりなり、スライド部材14と送
りリンク13とは互いに滑り対偶をなし、リンクアーム
11と送りリンク13、スライド部材14とスライドア
ーム12、リンクアーム11とフレーム15およびスラ
イドアーム12とフレーム15とはそれぞれ互いに廻り
対偶をなし、しかしてスライドアーム12の方がリンク
アーム11よりも長い。本発明は、基本的には上記構成
を有し、その場合には送りリンク13の先端135に直
接吸着カツプなどの搬送アタツチメントを取付けるもの
である。また、必要により搬送アタツチメントを取付け
るための搬送アタツチメント取付板16を送りリンク1
3の先端に枢着する場合には、これを常に同じ姿勢、た
とえば水平に保つためのサンプリングアーム17および
サブ送りリンク18が追加される。リンクアーム11、
スライドアーム12およびリンクアーム17は、各々の
固定回転中心A,BおよびCのまわりを一般的には同一
の角速度で、同じ方向に揺動する。この場合,リンクア
ーム11とサブリンクアーム17とは常に同一角度で回
動するのが好ましいが.リンクアーム11とスライドア
ーム12とは必ずしも同一角速度でなくてもよい。同一
角速度でない時は、運動軌跡が左右非対称となる。揺動
角度θが変化することにより、送りリンク13の先端部
13′は軌跡XYを画く。したがつて、先端部13″に
2点鎖線で示した搬送アタツチメントを取付けて比較的
小物の製品を軌跡XYのように搬送できる。すなわち、
図で61は先端部13″に枢着され、先端に雄ねじの施
された杆、62は製品を吸引および吸引解除できる電磁
石、63は電磁石62と一体に作られた雄ねじに螺合さ
れて電磁石62の高さを調整できる調整ナツトでるる。
さらに、サブリンクアーム17、サブ送りリンク18.
およびアタツチメント取付板16を取付ければ、アタツ
チメント取付板16は常に水平に保たれているので、該
取付板16に後述する搬送アタツチメント、たとえば数
個のバキユームカツプを取付け、これにより比較的大物
の被加工材料ないし製品を吸引しつつ軌跡X,Yに沿つ
て搬送することができる。本発明による搬送装置は、具
体的には第3〜5図に示すように、プレス機械19のク
ラウン20の一部21に駆動装置本体22を装着し、該
本体22に駆動源であるモータ23を設ける。該モータ
23からの動力はプーリ24、ベルト25お・よびプー
リ26を経てブレーキクラツチユニツト27に伝達され
、ついでギヤボツクス28において変速さわ.シヤフト
29により駆動用カム30に伝達される。該カム30に
接触する揺動アーム31に軸着されたシヤフト32が大
歯車33に軸着されている。したがつて、大歯車33は
、駆動用カム30の回転する揺動するアーム31のため
にある一定角度だけ往復回転する。該大歯車33には3
個の一般には同径の小歯車34,35,36が噛合され
て歯車装置を形成している。該歯車装置の小歯車34に
はシヤフト37によりリンクアーム11を軸着し、他の
小歯車35には該リンクアーム11よりも長さの長いス
ライドアーム12をシヤフト38により軸着し、両歯車
を同方向に揺動回転運動をさせる。そして、該リンクア
ーム11の先端には、送りリンク13の上端を回動自在
にピン結合し、送りリンク13の中間部にはスライド部
材14を滑動させ、該スライド部材14はスライドアー
ム12の先端に回動自在にピン結合する。さらに、別の
小歯車36にはシヤフト39によりサブリンクアーム1
7を軸着し、その先端にはサブ送りリンク18の上端を
回動自在にピン結合し、送りアーム13およびサブ送り
アーム18の両下端をアタツチメント取付板16に回動
自在にピン結合し、リンクアーム11訃よび送りリンク
13とともに平行リンク機構を構成する。すなわち、リ
ンクアーム11とサブリンクアーム17とは同長かつ互
いに平行で、送りリンク13とサブ送りリンク18とは
同長かつ互いに平行で、アタツチメント取付板16の送
りリンク13,18との回転中心間距離はリンクアーム
11とサブリンクアーム17の固定回転中心間距離に等
しい。上記実施例は、揺動機構についてカムを使用した
場合について説明したが、揺動機構はこれのみに限られ
るものではなく、種々のものがφり、要は大歯車33を
揺動させる機構でめればいずれも使用可能である。
たとえば、第4図に示すように、往復運動をするラツク
51を大歯車33と同軸上に設けた小歯車52に噛合さ
せ、これを流体圧シリンダ53により往復動させても充
分目的を達成できる。同図で、54は切換電磁弁、55
は油ポンプ、56は油溜め、57はコントローラーを示
す。上記アタツチメント取付板16には、たとえば複数
個のバキユームカツプ40,41を有して製品を掴みう
るように構成した掴み装置42を装着する。
本発明による搬送装置は、上記のように構成さわてなる
ので、カムを使用する場合には、モータ23を駆動して
カム30をゆつくり回転させることにより該カム30の
外形に追従して揺動する揺動アーム31を介して同期の
大歯車33を所定角度範囲往復回転させ、流体圧シリン
ダを使用する場合には、プレスラムの上動に同期して信
号を発するコントローラー57の指令により切換電磁弁
54を作動させることにより大歯車33を所定角度往復
回転させる。
該大歯車33の回転に伴なつて、これに噛合する小歯車
34,35,36はいずれも同一角断度で同一方向に回
転し、リンクアーム11およびスライドアーム12を介
し、かつスライド部材14が送りリンク13上を滑動す
ることにより送りリンク13を作動させ、送りリンク1
3の先端13′に取付けた搬送アタツチメント61,6
2,63を軌跡XYに沿つて往復動させる。また、平行
リンク機構を併用する場合には、サブリンクアーム17
およびサブ送りリンク18をも作動させてリンク13,
18の下端部にピン結合されたアタツチメント取付板1
6を常に水平に保ちつつ第2図、第5図及び第6図に示
すように点X,Y間を常に実質的に垂直部分と水平部分
とからなる横転コ字型の軌跡を画いて往復させる。した
がつて、プレス機構19の金型43への被加工物44の
搬入に際しては、掴み装置42のバキユームカツプ40
,41で、アイドルステーシヨンに置かれた被加工物4
4を吸着させて送りリンク13およびサブ送りリンク1
8を実質的に垂直にゆつくり持上げたのち、水平に移動
し、つぎにリンク13,18がほぼ垂直に下降し、前記
のような横転コ字型軌跡を画いて被加工物44を正確に
金型43内に送り込む。送込みが終つたとき、バキユー
ムカツプ内に図示しない装置によつて空気を送込むこと
によつて製品を離す。すると、大歯車33は反対方向に
回転し、搬送アタツチメント取付板16はXY軌跡に沿
つて戻り、ほぼ中央位置(第2図のM位置)に来たとき
いつたん停止する。一方、金型43から成形された製品
を搬出するには、別に設けた本装置を使用し、搬入の場
合と同様な作業を行なつて金型からアイドルステーシヨ
ンに搬出する。なお、前記アタツチメント取付板16に
は、バキユーム装置の他に、ジヨークランプ装置、マグ
ネツト装置なども取付けられうることはもちろんであり
、その目的に応じて適切な掴み装置が用いられる。
以上述べたように、本発明による搬送装置は、第1図に
示す装置よりも高さを低くできるので6装置自体を小さ
くコンパクトなものにすることができ、その取付けうる
範囲が極めて広くなり、搬送アタツチメントまたは搬送
アタツチメント取付板は、ほぼ垂直部分と水平部分とか
らなる横転コ字型の軌跡を画いて往復運動をしうるので
、被加工物を規則正しく正確に金型内の定位置送込むこ
とができるとともに金型内からの製品も規則正しくつぎ
の個所に載置できるのである。
本発明による運動軌跡XY中、垂直部分の長さを比較的
長くするためには、スライドアーム12のリンク長さに
対比してリンクアーム11訃よびスライドアーム12の
各回転中心間距離を小さくした方がよい。
これに対し、従来装置(第1図)における運動軌跡中、
垂直部分の長さを比較的長くするためには、リンク1の
t寸法を長くすることが必要であることがわかる。すな
わち、運動軌跡中、垂直部分の長さを長くするためには
、どうしても装置全体として高くならざるをえないので
ある。これに対し、本願のものは、前記両固定中心距離
を小さくできるので、特に深物製品の場合、製品の搬入
、搬出を容易にできる。したがつて、本発明装置を、た
とえばプレス機械間に2セツト設置し、機械間にアイド
ルステーシヨンを設けることにより、各機械間の被加工
材料の搬入、搬出を連続して行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来知られている搬送装置におけるリンク機構
とその軌跡を示す作動原理図、第2図は本発明の装置に
おけるリンク機構とその軌跡を示す作動原理図、第3図
は本発明の装置における駆動部の分解斜視図、第4図は
本発明装置の駆動部の別の実施例態様を示す側面図であ
り、また、第5図は本発明装置の側断面図である。 第6図はアタツチメント取付板部分の端部における移動
状態を示す説明図でろる。11・・・・・・リンクアー
ム、12・・・・・・スライドアーム、13・・・・・
・送りリンク、14・・・・・・スライド部材、15・
・・・・・フレーム、16・・・・・・アタツチメント
取付板、17・・・・・・サブリンクアーム、18・・
・・・・サブ送りリンク、23・・・・・・モータ、3
0・・・・・・駆動用カム、31・・・・・・揺動アー
ム、33・・・・・・大歯車、34,35,36,52
・・・・・・小歯車、37,38,39・・・・・・シ
ヤフト、44・・・・・・被加工物、51・・・・・・
ラツク、53・・・・・・流体圧シリンダ、54・・・
・・・切換電磁弁、57・・・・・・コントローラー、
62・・・・・・電磁石。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フレームに対して回転可能なリンクアームと、該リ
    ンクアームより長いアーム長を有しかつフレームに対し
    て回動可能なスライドアームと、前記リンクアームの先
    端に枢着された送りリンクと、前記スライドアームの先
    端に枢着されかつ前記送りリンクに滑動可能に取付けら
    れたスライド部材と、前記送りリンクの先端に取付けら
    れた搬送アタッチメントまたは搬送アタッチメント取付
    板とを備え、前記リンクアームおよび前記スライドアー
    ムを同方向にそれぞれ所定角度範囲揺動させることによ
    り、前記搬送アタッチメントまたは搬送アタッチメント
    取付板を、ほぼ垂直部分と水平部分とからなる横転コ字
    型軌跡を画いて往復動させるよう構成したことを特徴と
    する搬送装置。 2 リンクアームおよびスライドアームに同一角速度の
    揺動運動を与えるようにした特許請求の範囲第1項記載
    の搬送装置。 3 リンクアームおよびスライドアームを、それぞれ小
    歯車に固着し、これらの小歯車を、駆動源に連結された
    大歯車によつて駆動するようにした特許請求の範囲第1
    項または第2項のいずれかに記載の搬送装置。 4 フレームに対して回動可能なリンクアームと、該リ
    ンクアームより長いアーム長を有しかつフレームに対し
    て回動可能なスライドアームと、前記リンクアームの先
    端に枢着された送りリンクと、前記スライドアームの先
    端に枢着されかつ前記送りリンクに滑動可能に取付けら
    れたスライド部材と、フレームに対して回動可能でかつ
    前記リンクアームと平行に配着されたササブリンクアー
    ムと、該サブリンクアームの先端に枢着されかつ前記送
    りリンクと実質的に等長でかつ平行に配置されたサブ送
    りリンクと、前記送りリンクおよび前記サブ送りリンク
    の各々の先端に枢着されかつこれら枢着点間距離が前記
    リンクアームおよびサブリンクアームの回動中心間距離
    に等しい搬送アタッチメント取付板とを備え、前記リン
    クアーム、サブリンクアームおよびスライドアームを同
    方向に所定角度範囲揺動させることにより、前記搬送ア
    タッチメント取付板が、ほぼ垂直部分と水平部分とから
    なる横転コ字型軌跡を画いて定姿勢を保持しながら往復
    動するように構成したことを特徴とする搬送装置。 5 リンクアーム、サブリンクアームおよびスライドア
    ームに同一角速度の揺動運動を与えるようにした特許請
    求の範囲第4項に記載の搬送装置。 6 リンクアーム、サブリンクアームおよびスライドア
    ームをそれぞれ小歯車に固着し、これらの小歯車を、駆
    動源に連結された大歯車により駆動するようにした特許
    請求の範囲第4項または第5項のいずれかに記載の搬送
    装置。
JP9595376A 1976-08-13 1976-08-13 搬送装置 Expired JPS5944942B2 (ja)

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JPS5322671A JPS5322671A (en) 1978-03-02
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5973807U (ja) * 1982-11-11 1984-05-19 ジエコ−株式会社 アンテナの駆動機構
JPS5985634U (ja) * 1982-11-29 1984-06-09 株式会社小松製作所 移載装置

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JPS5322671A (en) 1978-03-02

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