JPS5944683A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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Publication number
JPS5944683A
JPS5944683A JP15609982A JP15609982A JPS5944683A JP S5944683 A JPS5944683 A JP S5944683A JP 15609982 A JP15609982 A JP 15609982A JP 15609982 A JP15609982 A JP 15609982A JP S5944683 A JPS5944683 A JP S5944683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
sound
signal
bit rate
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15609982A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitomi Ayusawa
鮎沢 仁美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Suwa Seikosha KK filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP15609982A priority Critical patent/JPS5944683A/ja
Priority to GB08231330A priority patent/GB2113875B/en
Priority to DE19823243438 priority patent/DE3243438A1/de
Priority to US06/444,294 priority patent/US4508457A/en
Priority to CH692682A priority patent/CH651175GA3/fr
Publication of JPS5944683A publication Critical patent/JPS5944683A/ja
Priority to HK741/86A priority patent/HK74186A/xx
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
    • G10L19/04Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using predictive techniques
    • G10L19/16Vocoder architecture
    • G10L19/18Vocoders using multiple modes
    • G10L19/24Variable rate codecs, e.g. for generating different qualities using a scalable representation such as hierarchical encoding or layered encoding

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声を録音できるようにした録音機能付電子
時計に関する。
近年、電子時計は、多機能化が進み、アラーム機能等を
備えた製品が、市場にでてきている。
そして、任意に設定されたアラーム時刻になった時に、
規定の周波数信号によシ、ブザーを駆動して、報音した
シ、或いは、メロディ−を報知して、使用されていた。
しかし、アラーム音は、メーカーサイドによって決めら
れた固定の音、或いは、メロディ−しか報音する事がで
きなかった。このような機能の16合には、使用者の好
みに合わなかったシ、おきてきたシするものであり、L
かもアラーム音を何んのノζめに鳴らしたのかを、自分
で記憶]2.ておかなければならなかった。
茶発明は、これらの欠点を聞良したものであシ、使用者
が容易に操作でき、アラーム音が何を意味しているのか
を容易に判断できる電子時計を提供する事を目的として
いる。
本発明の録音機能付電子時計では、音声によって、メツ
セージを発するため、使用者は、容易に理解する事がで
きる。しかも、普通の音声合成の技術では、相当な音質
を確保しないと、その発声されたメツセージを認識する
事ができないが、本発明による電子時計では、使用者が
、音声を録音し2て、その追声を、11計から発せられ
るメツセージとしてイ史用するだめ、そのメツセージを
使用者が聞いた時の認識率は、非常に高い。そのため、
1秒当りに使用する記憶回路の量を少なくして、音質を
落しても充分に使用は町nlとなる。そのため、少ない
記憶回路で、録音時間を長くする事ができる。しかし、
使用目的によっては、音質が良くないと使用できない、
−合がある。
以下に図面を用いて、本発明の詳細な説明する。
第1図に示すのは、本発明による録音機能付電子時計の
電子回路のブロック回路図である。
1は、発振回路であυ、比較的高い周波数の時間標準信
号と出力する1、そして、その時間標準信号を分周回路
2で、分周し、時刻カウンタ一群6で、時刻の計数を行
なう。4は、アラームカウンタ一群であり、外部掃作部
材の操作により、スイッチ制御回路6から、アラームカ
ウンタ一群4を設定する設定信号を出力し、アラームカ
ウンタ一群、を任意の時刻に設定する。時刻カウンタ一
群6が、アラームカウンタ一群4に設定された時刻と一
致すると、一致検出回路5は、一致信号を出力し、メモ
リー制御回路8を起動する。メモリー制御回路8は、分
周回路2の出力信号に従って、符月化されて、記憶され
ている音声信号を記憶回路9から順次読み出し、デジタ
ル−アナログ変換器10(以下、D/A変換器と記す)
において、アナログ信号に変換し、入出力切シ換え回路
11を通して、アンプ・フィルター回路12を通して、
スピーカー16によって、音声が報音される。又、スイ
ッチ操作によっても、メモリー制御回路8が起動され、
同様に、蒔声が報知される。又、特定のスイッチ操作に
よって、メモリー制御回路8は、入出力切シ換え回路1
1と、アンプ・フィルター回路12を、入力側に切シ換
える。その状態では、スピーカー15をマイクとして使
用し7、外部から入力される音声信号を、電、気信号に
変換シフ、アンプ・フィルター回路12によって、増幅
され、余分な周波数成分が取り除かれ、入出力切り換え
回路11から、アナログ−デジタル変換回路7(以下、
A、、/])  変換器と記す)によって、符号化され
、記憶回路9に記憶される。説明したように、音声の録
音・再生がおこなわれるのであるが、録音できる時間は
、記憶回路9の容量と、音声を符号化してゆく速度で決
定される。例オーは、記憶回路の容量が、16Kbit
、1秒当りに符号化するメモリービットe(以下、ビッ
トlz −トと記す)をf3 Kbiν優とすると、録
音可能な時間は、2秒間という事になる。しかし、この
録音機能付電子時計の使用方法として、音声の与を録音
し2て、アラームメツセージ的な使いカケする場合fi
sその音を、四いlt時の認識率は、非常に高いので、
ビットレートを小さぐL7て、音質を多少、悪くしても
、使用する事ができる。
しかし、音楽等を録音して、時刻が一致した時に、アラ
ーム音として、音楽を使用しようとする場合には、ヒツ
トレートを大キ<1〜で、音質を向上させて使用する。
例えば、第3図に示す音声信号を符号化する場自、tl
の時の音声信号をA/D 変換し、次のt2でPj。
びA/D変換というふうに、時間軸上で間欠的にA/D
変褪を行なってゆく事になる。又、音声を再4卜する場
合も同様でるり、間欠的にD/’A  変換する事にな
る。ゆえに、tl 1 t2  の間隔を小さくすれは
、する(・1ど、元の音声波形に近づく4↓になり、音
俤′は向上する。しかし、そうすれは、するltど符号
化したデータを記憶する記+、ぐ回路の規模は大きくな
ってし2オう。
本発すノ1は、必要に応じて、ピットレ・−トを可変1
7ようとするもので;p、l)、第1図メモリー制御回
路8は、時刻の外部十¥!作ンイツナの操作によシ、ビ
ットレートを切り抑えるよう9、l制御する凹路が含寸
れている。つ件シ、第3図を用いて説明したように、A
/D  7A−換、或いはD/A  変換を行なうスピ
ードを可変する回路が含まれている。その回路図を第2
図に示す。16は、Dタイブーフリップフロップであシ
、外部操作部材が、操作されると、端子Cに、スイッチ
制御回路6から制御イ^号が入力され、出力信号Qが、
反転する。それによって14.15で構成されている選
択ゲートによって、端子A1或いはBの信号が出力され
る。外部拌イ(一部材が、杼f[される毎に、フリップ
・70ツグ16は、反転し2、端子Aの信号、端子Bの
信号が交互に出力される。例えば、端子Aに8KJ端子
りに16KH2の分周回路2の出力を接続しでおくと、
フリップ・フロップ16の出力Q、が「1」となってい
ると、16KHz佃号が、夕・(ミング発生回路17に
供給され、A/D  変換器7、或いは、〕ノアA変換
器10、及び、メモリーアドレス制御回路18が、−七
のタイミング信号に従って動作し、f都石濯秒周期で、
音の録音、或い(rJ、’M生が行なわれる。
この状態で、外部操作部、材を操作すると、フリップフ
ロップ16の出力Qldrolとなり、8KH2tの信
号が供給され、8X10秒周期で音の録音・再生を行な
う事になる。
例えば、記憶回路9の容貴:を64 Kl)t  とす
るど、ピットレートB Kbit/seeで、8秒間の
@潜・再生、ピットレー) 16 Kbi’lセで、4
秒間の録も−・再生が行なえに事に々る。
以上、説明したように、本発明の録音機aヒ付電子時刻
では、ビットレートを可変できる構成であるため、使用
者自身が、メツセージとして使用するS合には、その音
声は、自分が録音したものであるため、そのメツセージ
の予測が可能であるため、その認識率(は、非常に高い
ので、ビットレートを低く使用しても、聞き散る事がで
き、しかも録音時間も長くなる。いい音質で使用しなけ
れば、ならないような場合には、録音時間は、短かくな
ってしまうが、ビットレートを高くする事により、可能
である1、又、)再生時に録音時と同じビットレートを
用いなければ、4聞、スロー再生の機能として使用する
事も可能となる。
このように、本発明は、録音機能付電子時計の使用範囲
をさらに拡げるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明による録音機能+j電電子側割電子回路
ブロックは1 第2図:ビットレート切シ換え回路 第3図:音声信号波形図 1・・・発振回路    2・・・分周回路3・・・時
刻カウンタ一群4・・・アラームカウンター5・・・−
微検出回路    群 6・・・スイッチ制御回路7・・・A/D  変換器8
・・・メモリー制御回路?・・・記憶回路10・・・D
/A  変挨器 11・・・入出カ切り換え回12・・
・アンプ・フィルター 路 回路     13・・・スピーカー 14、j5・・・選択ゲート 16・・・Dタイプ−フリップ・フロップ17・・・タ
イミング発生回路 18・・・メモリーアドレス制御回路 以   上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上  務

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部から入力される音声信号を符号化する符号化手段、
    この符号化手段から、出力される符号化信号が書き込ま
    れる半導体記憶回路、前記、記憶回路の符号化信号を読
    、み出し、音声信号に変換する音声合成回路、音声合成
    回路の出力により、音声を発生する発音手段と、前記、
    記憶回路の読み出シフ、及び響き込みを制御する制御回
    路を有する録音機能付電子時計において、外部操作部材
    の操作によシ、記憶回路の読み出し、1・き込みを制御
    する制御信号の周期が、可変されるよう構成された制御
    回路を有する事を特僧とする電子時計。
JP15609982A 1981-11-27 1982-09-08 電子時計 Pending JPS5944683A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15609982A JPS5944683A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 電子時計
GB08231330A GB2113875B (en) 1981-11-27 1982-11-02 Electronic timepiece
DE19823243438 DE3243438A1 (de) 1981-11-27 1982-11-24 Elektronische uhr
US06/444,294 US4508457A (en) 1981-11-27 1982-11-24 Electronic timepiece with record/playback circuits
CH692682A CH651175GA3 (ja) 1981-11-27 1982-11-29
HK741/86A HK74186A (en) 1981-11-27 1986-10-02 Electronic timepiece

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15609982A JPS5944683A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 電子時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5944683A true JPS5944683A (ja) 1984-03-13

Family

ID=15620286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15609982A Pending JPS5944683A (ja) 1981-11-27 1982-09-08 電子時計

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JP (1) JPS5944683A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56150796A (en) * 1980-04-23 1981-11-21 Tokyo Shibaura Electric Co Digital recorder/reproducer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56150796A (en) * 1980-04-23 1981-11-21 Tokyo Shibaura Electric Co Digital recorder/reproducer

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