JPS5944598B2 - 小型電子機器のモジユ−ル構造 - Google Patents
小型電子機器のモジユ−ル構造Info
- Publication number
- JPS5944598B2 JPS5944598B2 JP51115262A JP11526276A JPS5944598B2 JP S5944598 B2 JPS5944598 B2 JP S5944598B2 JP 51115262 A JP51115262 A JP 51115262A JP 11526276 A JP11526276 A JP 11526276A JP S5944598 B2 JPS5944598 B2 JP S5944598B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- interconnector
- lsi
- liquid crystal
- optical display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
- G04G17/02—Component assemblies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的に表示する光学表示′ゞネルを有する小
型電子機器のモジュール構造に関する。
型電子機器のモジュール構造に関する。
近年、例えば酸化銀電池等の超小型電池を用いて、液晶
パネル等により時刻をデジタル的に表示する電子腕時計
の開発が盛んに行なわれている。従来この種の電子腕時
計としては、例えば第1図及び第2図に夫々示す如き構
成のものがあつた。即ち、1は上部ハウジング、2は下
部ハウジングで、これらの組合せによつて電子腕時計の
ハウジングが構成される。上部ハウジング1の嵌合孔3
には図示しない押え部材にて支持される時刻、日付等を
デジタル的に表示する液晶ノゞネル4が嵌合配設される
。液晶パネル4の両面下側部には液晶′ゞネル4の外部
導出端子が設けられており、該端子はインタコネクタ5
を介して、液晶パネル4の下面側に別体に配設される回
路基板6の端子Tに電気的に接続される。回路基板6の
下面には、LSI8、水晶振動子9、酸化銀電池10、
漉度補償用コンデンサ11、トリマーコンデンサ12等
が取付けられている。そして回路基板6の下面には下部
ハウジング2が配設されており、下部ハウジング2には
水晶振動子9、酸化銀電池10、トリマーコンデンサ1
2が夫々挿入せしめられる収納孔13、14、15が穿
設されている。しかして、液晶′ゞネル4及び回路基板
6をその端子間にインタコネクタ5を介在せしめた状態
で、上部ハウジング1、回路基板6、下部ハウジング2
を図示しないビス等で固定せしめてなるものである。し
かしながら、斯かる従来のものは、LSI8、水晶振動
子9等の電子部品を取付け固定すると共に各部品を夫々
電気的に接続するためにパターン配線された回路基板6
を必要とするものであり、しかも、液晶パネルの外部導
出端子がインタコネクタを介して導通される回路基板上
の端子と回路基板下面に取付けられた電子部品等との電
気的接続をなすように回路基板にスルホール加工等を行
なわねばならなかつた。
パネル等により時刻をデジタル的に表示する電子腕時計
の開発が盛んに行なわれている。従来この種の電子腕時
計としては、例えば第1図及び第2図に夫々示す如き構
成のものがあつた。即ち、1は上部ハウジング、2は下
部ハウジングで、これらの組合せによつて電子腕時計の
ハウジングが構成される。上部ハウジング1の嵌合孔3
には図示しない押え部材にて支持される時刻、日付等を
デジタル的に表示する液晶ノゞネル4が嵌合配設される
。液晶パネル4の両面下側部には液晶′ゞネル4の外部
導出端子が設けられており、該端子はインタコネクタ5
を介して、液晶パネル4の下面側に別体に配設される回
路基板6の端子Tに電気的に接続される。回路基板6の
下面には、LSI8、水晶振動子9、酸化銀電池10、
漉度補償用コンデンサ11、トリマーコンデンサ12等
が取付けられている。そして回路基板6の下面には下部
ハウジング2が配設されており、下部ハウジング2には
水晶振動子9、酸化銀電池10、トリマーコンデンサ1
2が夫々挿入せしめられる収納孔13、14、15が穿
設されている。しかして、液晶′ゞネル4及び回路基板
6をその端子間にインタコネクタ5を介在せしめた状態
で、上部ハウジング1、回路基板6、下部ハウジング2
を図示しないビス等で固定せしめてなるものである。し
かしながら、斯かる従来のものは、LSI8、水晶振動
子9等の電子部品を取付け固定すると共に各部品を夫々
電気的に接続するためにパターン配線された回路基板6
を必要とするものであり、しかも、液晶パネルの外部導
出端子がインタコネクタを介して導通される回路基板上
の端子と回路基板下面に取付けられた電子部品等との電
気的接続をなすように回路基板にスルホール加工等を行
なわねばならなかつた。
従つて、高価な回路基板を必要とし、部品点数が増える
ばかりか、作業性、量産性が悪いものであつた。又、液
晶パネル並びにその他の電子部品はパターン配線を介し
て間接的に接続されているため、回路パターンに断線等
が生じた場合には誤動作等の不都合を生じ信頼性にもす
ぐれているものではなかつた。
ばかりか、作業性、量産性が悪いものであつた。又、液
晶パネル並びにその他の電子部品はパターン配線を介し
て間接的に接続されているため、回路パターンに断線等
が生じた場合には誤動作等の不都合を生じ信頼性にもす
ぐれているものではなかつた。
更にはハウジングを組み立てる場合、ビス等にて固定し
なければならず作業工程が増えるばかりか、液晶パネル
4の外部導出端子と回路基板6の端子7との間にインタ
コネクタ5を単に挟持しているものであるから、位置ず
れを起こす恐れがあり、組立上の繁雑さはまぬがれなか
つた。又、従来においては、回路基板6の下面に、即ち
厚み方向へ電子部品を収付けた構成であるためモジユー
ルの厚みを薄くし得ない等の欠点を有した。本発明は上
記事情に鑑みてなされたもので、光学表示パネルを有す
る小型電子機器において、回路基板が不要で部品点数が
少ないと共に作業性及び量産性を向上でき、又安価に製
造し得、しかも薄型化を計り得る小型電子機器のモジユ
ール構造を提供することを目的とするものである。
なければならず作業工程が増えるばかりか、液晶パネル
4の外部導出端子と回路基板6の端子7との間にインタ
コネクタ5を単に挟持しているものであるから、位置ず
れを起こす恐れがあり、組立上の繁雑さはまぬがれなか
つた。又、従来においては、回路基板6の下面に、即ち
厚み方向へ電子部品を収付けた構成であるためモジユー
ルの厚みを薄くし得ない等の欠点を有した。本発明は上
記事情に鑑みてなされたもので、光学表示パネルを有す
る小型電子機器において、回路基板が不要で部品点数が
少ないと共に作業性及び量産性を向上でき、又安価に製
造し得、しかも薄型化を計り得る小型電子機器のモジユ
ール構造を提供することを目的とするものである。
以下、本発明を電子腕時計に適用した場合の一実施例に
ついて第3図を用いて説明する。
ついて第3図を用いて説明する。
第3図中、20は上部ハウジング、21は下部ハウジン
グで、これらを組合せることによつて電子腕時計のハウ
ジングが構成される。
グで、これらを組合せることによつて電子腕時計のハウ
ジングが構成される。
土部ハウジング20の略中央部には方形状の嵌合孔22
が形成されている。下部ハウジング21には、その略中
央部に方形状の嵌合孔23が形成されており、又該嵌合
孔23の一側縁に沿つて帯状の収容孔24が形成されて
おり、更に前記嵌合孔23の他側縁側に円状の収容孔2
5が形成されている。前記上部ハウジング20の嵌合孔
22に、時刻更には日付等をデジタル的に表示する液晶
パネル26が嵌合され前記嵌合孔22の両側縁に収付け
られたパネル押え板27にて支持される。該液晶パネル
26の両側下面部には液晶パネル26の外部導出端子が
間隔的に設けられている。液晶パネル26の端子はイン
タコネクタ27を介して、後述するLSIパツケージ3
1の端子34に電気的に接続される。インタコネクタ2
8は、ゴム等の弾性絶縁部材からなる角棒状の杆体29
の外周面にその長手方向に間隔をおいて多数の線状の端
子30を巻装してなる。31は前記液晶パネル26、そ
の他の電子部品と電気的接続がなされるDIP型LSパ
ツケージで、このパツケージ31の内部中央部に集積化
電子回路(LSIチツプ)が埋設され且つ液晶パネル2
6の大きさと略同一の大きさとされた合成膨脂或いはセ
ラミツク等の材質よりなる方形板状基板32からなつて
いる。
が形成されている。下部ハウジング21には、その略中
央部に方形状の嵌合孔23が形成されており、又該嵌合
孔23の一側縁に沿つて帯状の収容孔24が形成されて
おり、更に前記嵌合孔23の他側縁側に円状の収容孔2
5が形成されている。前記上部ハウジング20の嵌合孔
22に、時刻更には日付等をデジタル的に表示する液晶
パネル26が嵌合され前記嵌合孔22の両側縁に収付け
られたパネル押え板27にて支持される。該液晶パネル
26の両側下面部には液晶パネル26の外部導出端子が
間隔的に設けられている。液晶パネル26の端子はイン
タコネクタ27を介して、後述するLSIパツケージ3
1の端子34に電気的に接続される。インタコネクタ2
8は、ゴム等の弾性絶縁部材からなる角棒状の杆体29
の外周面にその長手方向に間隔をおいて多数の線状の端
子30を巻装してなる。31は前記液晶パネル26、そ
の他の電子部品と電気的接続がなされるDIP型LSパ
ツケージで、このパツケージ31の内部中央部に集積化
電子回路(LSIチツプ)が埋設され且つ液晶パネル2
6の大きさと略同一の大きさとされた合成膨脂或いはセ
ラミツク等の材質よりなる方形板状基板32からなつて
いる。
そしてこの方形板状基板32の長手方向両側縁部にその
全長に亘つて所定幅即ち前記インタコネクタ28の幅に
対応する幅の段部33を形成すると共に、該段部33の
上面に前記液晶パネル26の端子と夫々対応位置して且
つ前記LSIチツプに電気的に接続された端子34を設
け、更に前記方形板状基板32の短手方向両側部に前記
LSIチツプに電気的に接続された端子35を設けてな
る。なお、一方の段部33の上面に設けられた端子34
のうち所定の2本の端子34a,34bは夫々所定長さ
宛延出されていると共に所定形状に折曲されている。3
6は酸化銀電池で、前記LSパツケージ31の一方の段
部33近傍にLSIパツケージ31と略同一平面に位置
する如く配設されて、その陽極(即ち周面)を前記端子
33aに、陰極(即ち頂部)を前記端子34bに夫々弾
性接触されるようになつている。
全長に亘つて所定幅即ち前記インタコネクタ28の幅に
対応する幅の段部33を形成すると共に、該段部33の
上面に前記液晶パネル26の端子と夫々対応位置して且
つ前記LSIチツプに電気的に接続された端子34を設
け、更に前記方形板状基板32の短手方向両側部に前記
LSIチツプに電気的に接続された端子35を設けてな
る。なお、一方の段部33の上面に設けられた端子34
のうち所定の2本の端子34a,34bは夫々所定長さ
宛延出されていると共に所定形状に折曲されている。3
6は酸化銀電池で、前記LSパツケージ31の一方の段
部33近傍にLSIパツケージ31と略同一平面に位置
する如く配設されて、その陽極(即ち周面)を前記端子
33aに、陰極(即ち頂部)を前記端子34bに夫々弾
性接触されるようになつている。
37は水晶振動子で、前記LSIパツケージ31の他方
の段部33に沿つてLSIパツケージ31と略同一平面
に位置する如く配設されて、その各端子38を前記他方
の段部33の上面に設けられた端子34のうち所定の2
本の端子に夫々半田付けされている。
の段部33に沿つてLSIパツケージ31と略同一平面
に位置する如く配設されて、その各端子38を前記他方
の段部33の上面に設けられた端子34のうち所定の2
本の端子に夫々半田付けされている。
39,40は夫々温度補償コンデンサ、トリマコンデン
サでこれらは共に前記LSIパツケージ31の短手方向
側部に配設され、温度補償用コンデンサ39は前記LS
Iパツケージ31の端子35のうちの所定端子土面に、
トリマコンデンサ40は端子35のうちの他の所定端子
下面に半田付けされている。
サでこれらは共に前記LSIパツケージ31の短手方向
側部に配設され、温度補償用コンデンサ39は前記LS
Iパツケージ31の端子35のうちの所定端子土面に、
トリマコンデンサ40は端子35のうちの他の所定端子
下面に半田付けされている。
しかして、第3図に示す分解状態から組み立る場合、先
ず水晶振動子37、コンデンサ39,40等の電子部品
をLSIパツケージ31の所定端子に半田付け固定する
。
ず水晶振動子37、コンデンサ39,40等の電子部品
をLSIパツケージ31の所定端子に半田付け固定する
。
そしてLSI′fツケージ31が下部ハウジング21の
嵌合孔23に、水晶振動子37、酸化銀電池36が下部
ハウジング21の収納孔24,25に夫々挿入されるよ
うに嵌合させる。この際LSIパツケージ31の短手方
向底面部が嵌合孔23の短手方向両側部に形成されてい
る段部41にて係止される。そして液晶パネル26の外
部導出端子がイソタコネクタ28を介してLSIパツケ
ージ31の両側端子34に接触するように位置させた状
5態で土部ハウジング20と下部ハウジング21とを互
いに組合せるものである。この際、液晶パネル26は上
部ハウジング20の嵌合孔22に嵌合され、パネル押え
板27にて支持されるものである。
嵌合孔23に、水晶振動子37、酸化銀電池36が下部
ハウジング21の収納孔24,25に夫々挿入されるよ
うに嵌合させる。この際LSIパツケージ31の短手方
向底面部が嵌合孔23の短手方向両側部に形成されてい
る段部41にて係止される。そして液晶パネル26の外
部導出端子がイソタコネクタ28を介してLSIパツケ
ージ31の両側端子34に接触するように位置させた状
5態で土部ハウジング20と下部ハウジング21とを互
いに組合せるものである。この際、液晶パネル26は上
部ハウジング20の嵌合孔22に嵌合され、パネル押え
板27にて支持されるものである。
このように、電子部品を収付ると共に電気的接続をなす
ための回路基板を必要とせず、部品点数が少なくて済む
と共に半田付け等の作業工程数を軽減し得る。
ための回路基板を必要とせず、部品点数が少なくて済む
と共に半田付け等の作業工程数を軽減し得る。
又、組み立ての際、液晶パネル26は土部ハウジング2
0の嵌合孔22に、LSパツケージ31は下部ハウジン
グ21の嵌合孔23によ一つて位置規制され、インタコ
ネクタ2はLSIパツケージ31の段部3によつて位置
規制されるので位置ずれ等も起らないばかりか上下部ハ
ウジングの収付はビス等によらず単に嵌合させるだけで
よいので組立作業が簡単であり作業性量産性に適してい
るものである。しかも、電子部品をLSパツケージ31
と同一平面上に配設しているので薄型化を計れるもので
ある。尚、上記実施例では電子腕時計に適用した場合に
ついて説明したが、小型の電子式計算機等にも広く応用
可能である。
0の嵌合孔22に、LSパツケージ31は下部ハウジン
グ21の嵌合孔23によ一つて位置規制され、インタコ
ネクタ2はLSIパツケージ31の段部3によつて位置
規制されるので位置ずれ等も起らないばかりか上下部ハ
ウジングの収付はビス等によらず単に嵌合させるだけで
よいので組立作業が簡単であり作業性量産性に適してい
るものである。しかも、電子部品をLSパツケージ31
と同一平面上に配設しているので薄型化を計れるもので
ある。尚、上記実施例では電子腕時計に適用した場合に
ついて説明したが、小型の電子式計算機等にも広く応用
可能である。
上述の如く、本発明の小型電子機器のモジユール構造に
よれば、薄型化を計れると共に、部品点数の軽減と相俟
つて作業性、量産性を向上し得ると共に信頼性にもすぐ
れる等の多大な効果を奏するものである。
よれば、薄型化を計れると共に、部品点数の軽減と相俟
つて作業性、量産性を向上し得ると共に信頼性にもすぐ
れる等の多大な効果を奏するものである。
第1図及び第2図は従来の電子腕時計の要部の分解斜視
図及びその一部の下面より見た分解斜視図、第3図は本
発明を電子腕時計に適用した場合の一実施例の分解斜視
図である。 20・・・・・・上部ハウジング、21・・・・・・下
部ハウジング、26・・・・・・液晶パネル、28・・
・・・・インタコネクタ、31・・・・・・LSIパツ
ケージ、36・・・・・・酸化銀電池、37・・・・・
・水晶振動子。
図及びその一部の下面より見た分解斜視図、第3図は本
発明を電子腕時計に適用した場合の一実施例の分解斜視
図である。 20・・・・・・上部ハウジング、21・・・・・・下
部ハウジング、26・・・・・・液晶パネル、28・・
・・・・インタコネクタ、31・・・・・・LSIパツ
ケージ、36・・・・・・酸化銀電池、37・・・・・
・水晶振動子。
Claims (1)
- 1 光学的に表示する光学表示パネルと、LSIチップ
が基板内部に埋設されると共に、このLSIチップと電
気的に接続され、上記光学表示パネルの外部導出端子と
対向位置する端子を周縁部に設けたLSIパッケージと
、上記光学表示パネル及びLSIパッケージの両端子間
に介在され、電気的接続をなすインタコネクタと、上記
LSIパッケージの端子に直接固定され、上記LSIパ
ッケージの側部に配置された電子部品とを具備し、上記
光学表示パネル、LSIパッケージ、インタコネクタ並
びに電子部品をハウジング内に収納したことを特徴とす
る小型電子機器のモジュール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51115262A JPS5944598B2 (ja) | 1976-09-25 | 1976-09-25 | 小型電子機器のモジユ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51115262A JPS5944598B2 (ja) | 1976-09-25 | 1976-09-25 | 小型電子機器のモジユ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5340564A JPS5340564A (en) | 1978-04-13 |
JPS5944598B2 true JPS5944598B2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=14658306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51115262A Expired JPS5944598B2 (ja) | 1976-09-25 | 1976-09-25 | 小型電子機器のモジユ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944598B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019993U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-12 | カシオ計算機株式会社 | 時計モジユ−ル |
-
1976
- 1976-09-25 JP JP51115262A patent/JPS5944598B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5340564A (en) | 1978-04-13 |
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