JPS594447A - 殺菌溶液用フラスコ - Google Patents
殺菌溶液用フラスコInfo
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- JPS594447A JPS594447A JP58104069A JP10406983A JPS594447A JP S594447 A JPS594447 A JP S594447A JP 58104069 A JP58104069 A JP 58104069A JP 10406983 A JP10406983 A JP 10406983A JP S594447 A JPS594447 A JP S594447A
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- JP
- Japan
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- flask
- neck
- cap
- shoulder
- clasp
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/06—Integral drip catchers or drip-preventing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3423—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt
- B65D41/3438—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt the tamper element being formed separately but connected to the closure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N2001/002—Devices for supplying or distributing samples to an analysing apparatus
- G01N2001/007—Devices specially adapted for forensic samples, e.g. tamper-proofing, sample tracking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S215/00—Bottles and jars
- Y10S215/901—Tamper-resistant structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、薬学的品質の最終的殺菌状態を保持すること
が可能な液体フラスコに関する事である。
が可能な液体フラスコに関する事である。
薬学的品質の最終的殺菌から、既に充填され、密閉され
たフラスコを最低/20℃の湿度で殺菌すること、を堺
解できよう。
たフラスコを最低/20℃の湿度で殺菌すること、を堺
解できよう。
本発明によるフラスコは、フラスコの首部にねじこみさ
れたキャップと、軸方向に重なって、分離部により接合
したコつの部分からなる締め輪とで構成されろ、いたず
ら防止の密閉栖造になっており、上記2つの部分の内の
一方は、フラスコを開ける際にキャップと共に軸方向に
取り去られ、もう一方の部分は、首部に形成された胸部
に軸方向に保持される。
れたキャップと、軸方向に重なって、分離部により接合
したコつの部分からなる締め輪とで構成されろ、いたず
ら防止の密閉栖造になっており、上記2つの部分の内の
一方は、フラスコを開ける際にキャップと共に軸方向に
取り去られ、もう一方の部分は、首部に形成された胸部
に軸方向に保持される。
このような密閉装置は、既に、米国特許%/A’7/1
I4tを始め、仏間特許、2.290.3A 4及び2
.339!;II/において開示されている。然し、徒
者の特許は、締め輪の構成部品が半径方向に並列しかつ
同中心になっている。
I4tを始め、仏間特許、2.290.3A 4及び2
.339!;II/において開示されている。然し、徒
者の特許は、締め輪の構成部品が半径方向に並列しかつ
同中心になっている。
製造上の不可避的公差により、キャップをゆるめ始める
と、すぐ締め輪は破断する。このように、キャップを部
分的にゆるめるだけで、フラスコの耐細菌密閉は確保さ
れなくなり、外部の細菌による内容物への汚染の可能性
が生まれ、使用者は、締め幹がまだ元のままになりたる
ので、そのことに気付かない。この欠陥は、深刻な結果
となりうるのである。即ち、外科の手術室で用いられる
、牛堺学的塩溶液のような液体の場合がそうである。
と、すぐ締め輪は破断する。このように、キャップを部
分的にゆるめるだけで、フラスコの耐細菌密閉は確保さ
れなくなり、外部の細菌による内容物への汚染の可能性
が生まれ、使用者は、締め幹がまだ元のままになりたる
ので、そのことに気付かない。この欠陥は、深刻な結果
となりうるのである。即ち、外科の手術室で用いられる
、牛堺学的塩溶液のような液体の場合がそうである。
本発明は、キャップの底とフラスコ端部の間にエラスト
材からなるシールを用いることによりこの不都合を避け
ている。即ち、このシールは、軸方向にキャップに固定
され、しかも細菌を遮断する方法で、首部の内部面に、
締め輪を壊さない限り耐細菌密閉を確実にできるだけの
十分な高さに沿って設けたスカート部を構成している。
材からなるシールを用いることによりこの不都合を避け
ている。即ち、このシールは、軸方向にキャップに固定
され、しかも細菌を遮断する方法で、首部の内部面に、
締め輪を壊さない限り耐細菌密閉を確実にできるだけの
十分な高さに沿って設けたスカート部を構成している。
本発明のaつの好ましい態様を添付の図面に照らして以
下に説明する: 第1乃至第3図は、防水の、疎水性プラスチック材を吹
きつけ成形したフラスコの本体1を示している。例えば
、720℃の温度下で施される標準的薬学上の滅菌処理
に耐えることのできる。je IJエチレン、ポリプロ
ピレンもしくはエチレン−プロピレン共重合体のような
ポリオレフィンのようなプラスチック材である。本体I
Kは、清面平坦部3があって取扱いが容易にされ、かつ
コつの甲状WIt5,5’ があって、殺菌の際に内
部の圧力が上昇した時にフラスコが縦方向に拡大できる
ようKなっている。
下に説明する: 第1乃至第3図は、防水の、疎水性プラスチック材を吹
きつけ成形したフラスコの本体1を示している。例えば
、720℃の温度下で施される標準的薬学上の滅菌処理
に耐えることのできる。je IJエチレン、ポリプロ
ピレンもしくはエチレン−プロピレン共重合体のような
ポリオレフィンのようなプラスチック材である。本体I
Kは、清面平坦部3があって取扱いが容易にされ、かつ
コつの甲状WIt5,5’ があって、殺菌の際に内
部の圧力が上昇した時にフラスコが縦方向に拡大できる
ようKなっている。
密閉装置又は、首部11に螺入可能にキャップを構成し
ている。このキャラf9は、好ましくは、滑石又は他の
鉱物で荷重された高密劇のポリエチレン、ぼりプロピレ
ンのような硬グラスチック利の成形体になっている。こ
のキャップは、過度な変形を伴うことなく、殺菌温度と
内部圧力に耐えるに十分な即みを持っている。史に、ね
じ切りは、非対称的梯形をしており、キャップに対する
先端面と、首部に対する下方面は、フラスコを立てた時
はとんど水平となる。これは、フラスコ内の圧力が高ま
った時、放射分力によってキャップが拡大するのをおさ
えるためである。こうした構成上の特徴は、以下K11
fF明するように、より大きな内部圧力を受けるガラス
フラスコの場合に特に有益である。
ている。このキャラf9は、好ましくは、滑石又は他の
鉱物で荷重された高密劇のポリエチレン、ぼりプロピレ
ンのような硬グラスチック利の成形体になっている。こ
のキャップは、過度な変形を伴うことなく、殺菌温度と
内部圧力に耐えるに十分な即みを持っている。史に、ね
じ切りは、非対称的梯形をしており、キャップに対する
先端面と、首部に対する下方面は、フラスコを立てた時
はとんど水平となる。これは、フラスコ内の圧力が高ま
った時、放射分力によってキャップが拡大するのをおさ
えるためである。こうした構成上の特徴は、以下K11
fF明するように、より大きな内部圧力を受けるガラス
フラスコの場合に特に有益である。
エラストマー材から成るシール13は、キャップ底部の
内部面に設けられ、通常吸引に、よって接着している。
内部面に設けられ、通常吸引に、よって接着している。
シール13は、同杆に、環状の出張り15によっても軸
方向に保持されている。この梯に、キャップ9を外す際
、シール13はキャップと共に起きて、フラスコを開け
た時もキャップと整合したままにある。
方向に保持されている。この梯に、キャップ9を外す際
、シール13はキャップと共に起きて、フラスコを開け
た時もキャップと整合したままにある。
シール13用に選択するニジストマーは、大きな変形を
伴うことな(フラスコの殺菌処理に耐え、貯蔵期間にそ
の弾力性が実p的に変ることがなく、そして、フラスコ
内の含有液の組成を変化させず、特に、余り多くの、又
余り大きな粒子を塩析しないものとする。
伴うことな(フラスコの殺菌処理に耐え、貯蔵期間にそ
の弾力性が実p的に変ることがなく、そして、フラスコ
内の含有液の組成を変化させず、特に、余り多くの、又
余り大きな粒子を塩析しないものとする。
シール13は、キャップを外す時、首部11の内部表面
との耐細菌結合部を設けた環状スカート部17を構成し
ており、その結合部は、スカート部17の周辺の縁部が
、首部の内縁を越えて拡大。
との耐細菌結合部を設けた環状スカート部17を構成し
ており、その結合部は、スカート部17の周辺の縁部が
、首部の内縁を越えて拡大。
した時には失われる。スカート部17の長さ要件は以下
にリポする。スカート部の周辺縁と首部の内縁は、キャ
ップの早急な取り外しを容易にするために面取りがされ
ている。
にリポする。スカート部の周辺縁と首部の内縁は、キャ
ップの早急な取り外しを容易にするために面取りがされ
ている。
キャップ9は又、破断可能な締め輸21が収容されてい
るスカート部19の中に延長している。
るスカート部19の中に延長している。
上P締め輪21は、重なったλつの部分23と25で形
成されており、破断可能な橋27によって内部接続され
ている。
成されており、破断可能な橋27によって内部接続され
ている。
キャップを外す時、上方部23は、スカート19の内部
側29と係合してキャップ内に係留され、他方、下方部
25は、首部の肩部の下方平坦面33と接触する環状の
内舌部31を設けており、それによって、橋27のすべ
てが同時に破断され、締め輪21の下方部25は、フラ
スコ本体の頂上部に落下する。フラスコが閉じられ、か
つ破断される締め輪21がまだ、元のままにある時、そ
れはキャップのスカート19によって完全に祈野から隠
れている。フラスコを初めて開けた時、締め輪21は破
断されて、その下方部25は、第3図に示すように明確
に見えるようになり、其の後再びフラスコを閉じても見
ることができる。何如なら、下方部は、首部とフラスコ
の本体の間に止められているからである。破断する橋2
7を形成する素材は、硬く、比較的脆いものでなくては
ならないのに対し、締め輸21の部品23と25の素側
は、十分な弾力性を持っていて、部品23がスカート1
9の中に挿入でき、かつ、フラスコが初めて閉じられた
時に舌部31が首部に沿って滑動できるものでなくては
ならない。こうした素材は、高密度Iリエチレン、ポリ
プロピレンその仲の柔軟性のある、殺菌湯度に耐えるグ
ラスチック材が良い。更に、暗い状況でも明瞭に見える
ように、締め輪の少くとも25の部分の材料は、例えば
、赤や黒又はその仙フラスコの色と対比的な色に彩色す
る。
側29と係合してキャップ内に係留され、他方、下方部
25は、首部の肩部の下方平坦面33と接触する環状の
内舌部31を設けており、それによって、橋27のすべ
てが同時に破断され、締め輪21の下方部25は、フラ
スコ本体の頂上部に落下する。フラスコが閉じられ、か
つ破断される締め輪21がまだ、元のままにある時、そ
れはキャップのスカート19によって完全に祈野から隠
れている。フラスコを初めて開けた時、締め輪21は破
断されて、その下方部25は、第3図に示すように明確
に見えるようになり、其の後再びフラスコを閉じても見
ることができる。何如なら、下方部は、首部とフラスコ
の本体の間に止められているからである。破断する橋2
7を形成する素材は、硬く、比較的脆いものでなくては
ならないのに対し、締め輸21の部品23と25の素側
は、十分な弾力性を持っていて、部品23がスカート1
9の中に挿入でき、かつ、フラスコが初めて閉じられた
時に舌部31が首部に沿って滑動できるものでなくては
ならない。こうした素材は、高密度Iリエチレン、ポリ
プロピレンその仲の柔軟性のある、殺菌湯度に耐えるグ
ラスチック材が良い。更に、暗い状況でも明瞭に見える
ように、締め輪の少くとも25の部分の材料は、例えば
、赤や黒又はその仙フラスコの色と対比的な色に彩色す
る。
締め@21の部品25が、いかなる状況下でも確実に落
下するようにするには、上記部品25のいずれかの側に
十分な半径方向空間が設けられるがそれは、リング19
の内部が細くされ、かつ、肩部33の下のフラスコの首
部11が狭くなっているからである。
下するようにするには、上記部品25のいずれかの側に
十分な半径方向空間が設けられるがそれは、リング19
の内部が細くされ、かつ、肩部33の下のフラスコの首
部11が狭くなっているからである。
締めi#121が原状を保っている限り、キャップの形
初のゆるめによって、フラスコがどんな位置にあっても
、密閉体の細菌からの密閉効果に影響を与えることはな
い、ことは重要なことである。
初のゆるめによって、フラスコがどんな位置にあっても
、密閉体の細菌からの密閉効果に影響を与えることはな
い、ことは重要なことである。
この目的のために、シール13のスカートの長さは、製
造公差にリポされているような、一方では、締め@21
0部分23とスカート19の内部側29との間、他方、
舌部31と首部11の肩33との間の軸方向の間隙機能
として、更には又、破断可能な橋27の延長性も考慮し
て、選択される。
造公差にリポされているような、一方では、締め@21
0部分23とスカート19の内部側29との間、他方、
舌部31と首部11の肩33との間の軸方向の間隙機能
として、更には又、破断可能な橋27の延長性も考慮し
て、選択される。
スカート17の長さは、このように、第3図に示すよう
に、締め輪21が破断される迄又はそれ以後に反んでも
、スカートそれ自身と首部11の内部表面とが十分に接
触できるよ5に?!択される。
に、締め輪21が破断される迄又はそれ以後に反んでも
、スカートそれ自身と首部11の内部表面とが十分に接
触できるよ5に?!択される。
フラスコの内容物が一部注出され、フラスコを再び立て
直した際、液滴が首部の外部表面に沿って滴下して、次
の液体注出を汚染することを避けるため、首部の外縁に
は、液滴破壊隆起部35が形成されている。軸方向断面
で見ると、この隆起部は、垂直線に対してわずかに内方
向に傾いた第1の側面と、水平線に対してわずかに、好
ましくは、7.50の含塵で傾いた第2の側面により形
成される錯角を形成する。こうした形を持ち、かつ、フ
ラスコのプラスチック材の防水性又は疎水性の性質も一
緒罠なって、隆起35は、首部の外側における液体のい
かなる滴下にも対向できる。隆起の持つ傾斜部により、
首部の縁に残るどんな液体もフラスコの中に戻る。
直した際、液滴が首部の外部表面に沿って滴下して、次
の液体注出を汚染することを避けるため、首部の外縁に
は、液滴破壊隆起部35が形成されている。軸方向断面
で見ると、この隆起部は、垂直線に対してわずかに内方
向に傾いた第1の側面と、水平線に対してわずかに、好
ましくは、7.50の含塵で傾いた第2の側面により形
成される錯角を形成する。こうした形を持ち、かつ、フ
ラスコのプラスチック材の防水性又は疎水性の性質も一
緒罠なって、隆起35は、首部の外側における液体のい
かなる滴下にも対向できる。隆起の持つ傾斜部により、
首部の縁に残るどんな液体もフラスコの中に戻る。
第グ乃至第6図に示すフラスコは、その本体1が薬学的
品質の表面に何もないガラスでできているという点で、
第1乃至3図のフラスコと基本的に区別される。第り図
から、破壊された締め輪21の下方部分25が明らかに
、フラスコ1’ K対して立っていることがわかる。
品質の表面に何もないガラスでできているという点で、
第1乃至3図のフラスコと基本的に区別される。第り図
から、破壊された締め輪21の下方部分25が明らかに
、フラスコ1’ K対して立っていることがわかる。
滴下破壊部35を設けるのに必要な防水特性をガラスは
持っていないので、その破壊部は、第7乃至第3図のフ
ラスコ本体を形成する素材に類似の疎水性プラスチック
材から成るリング37を追加することにより達成できる
。リング37は、スカートの外縁の空洞部に送られるか
或は、リング37の環状溝に係合する、スカートの環状
張り出し部39によって支持される。密閉位置では、リ
ング37は、軸方向に、シール13とスカートの肩部4
1との間にはさまれているので、密閉効果を高めている
。
持っていないので、その破壊部は、第7乃至第3図のフ
ラスコ本体を形成する素材に類似の疎水性プラスチック
材から成るリング37を追加することにより達成できる
。リング37は、スカートの外縁の空洞部に送られるか
或は、リング37の環状溝に係合する、スカートの環状
張り出し部39によって支持される。密閉位置では、リ
ング37は、軸方向に、シール13とスカートの肩部4
1との間にはさまれているので、密閉効果を高めている
。
フラスコのイ1bの部分は、第1乃至第3図のフラスコ
の対応部分に類似しており、よって、同じ照会番号で表
示されている。世し、延長溝5,5′がないことを注型
しておくが、これらは、ガラスフラスコの場合には関係
のないものである。成形による製造によっては、有機プ
ラスチック材で可能な、鋭角をもった首のねじきりを得
ることができないが、首部のねじきりの下方面はできる
だけ水平にしなくてはならない。
の対応部分に類似しており、よって、同じ照会番号で表
示されている。世し、延長溝5,5′がないことを注型
しておくが、これらは、ガラスフラスコの場合には関係
のないものである。成形による製造によっては、有機プ
ラスチック材で可能な、鋭角をもった首のねじきりを得
ることができないが、首部のねじきりの下方面はできる
だけ水平にしなくてはならない。
第7図乃至第g図に示すフラスコは、第λ乃至第3図に
照会して説明したフラスコと類似であり、それと同様に
、その本体は、半1+t!質性、疎水性プラスチック材
を吹きつけ成形して形成される。7ラスフの充填及びそ
のキャップの取り外しを自動機械で行うと、フラスコの
適切な充填と密閉を害する、本体の変杉原囚となり得る
重大な軸方向の力及び重大な回転トルクをフラスコの首
部に与える。そうした変形を避けるため、フラスコの本
体と同時に成形され、かつ、フラスコが閉じられる時、
機械の接触部材(図示せず)上に軸方向に支えられる、
下方平坦面43を持つ、袴部42が設けられている。そ
の上、袴部42のi43は、機械の接触部材上の対応す
る歯の円形セットと噛み合い係合する半径方向空洞44
0円形列が設けられており、それはフラスコの首部にか
かる回転トルクが、機械の接触部材にのみ与えられ、7
ラスフの本体には伝達されないようにするためである。
照会して説明したフラスコと類似であり、それと同様に
、その本体は、半1+t!質性、疎水性プラスチック材
を吹きつけ成形して形成される。7ラスフの充填及びそ
のキャップの取り外しを自動機械で行うと、フラスコの
適切な充填と密閉を害する、本体の変杉原囚となり得る
重大な軸方向の力及び重大な回転トルクをフラスコの首
部に与える。そうした変形を避けるため、フラスコの本
体と同時に成形され、かつ、フラスコが閉じられる時、
機械の接触部材(図示せず)上に軸方向に支えられる、
下方平坦面43を持つ、袴部42が設けられている。そ
の上、袴部42のi43は、機械の接触部材上の対応す
る歯の円形セットと噛み合い係合する半径方向空洞44
0円形列が設けられており、それはフラスコの首部にか
かる回転トルクが、機械の接触部材にのみ与えられ、7
ラスフの本体には伝達されないようにするためである。
空洞44を、機械の接触部材上に出来た空洞と係合する
1組の歯と変換するか、又は、ノ・ニカムビーム、周辺
歯等の同等の手段と変換できることは明瞭である。
1組の歯と変換するか、又は、ノ・ニカムビーム、周辺
歯等の同等の手段と変換できることは明瞭である。
キャップを完全にはめた時、袴部42とキャップのスカ
ート190下方縁部との距離が十分にあり、よって、締
め輪を破断した時、その締め輪の下方部分25は、落下
した時袴部42によって止められるが、完全に目に見え
、かつその対比的色彩により、キャップやフラスコの首
部と容易に区別出来る、ということに注意したい。
ート190下方縁部との距離が十分にあり、よって、締
め輪を破断した時、その締め輪の下方部分25は、落下
した時袴部42によって止められるが、完全に目に見え
、かつその対比的色彩により、キャップやフラスコの首
部と容易に区別出来る、ということに注意したい。
本発明に基いて形成したフラスコから得られる利点は以
下の1所りである。
下の1所りである。
一蒸気による殺菌に耐えるガラス又はプラスチックから
自由にフラスコを形成できる。
自由にフラスコを形成できる。
−ガラス7ラスフの場合、
その理由でフラスコを真空に置く必要がないため、ガラ
スフラスコ中の薬学的調合溶液の殺菌に用いられる標準
温度と標準時間に関しては、使用する殺菌サイクルは、
特に良く調節された空気の過剰圧力又はどんな過剰圧力
も必要としない、従来の蒸気高庄ガマで用いられる標準
的サイクルで良い。
スフラスコ中の薬学的調合溶液の殺菌に用いられる標準
温度と標準時間に関しては、使用する殺菌サイクルは、
特に良く調節された空気の過剰圧力又はどんな過剰圧力
も必要としない、従来の蒸気高庄ガマで用いられる標準
的サイクルで良い。
このように、既にある標準設(1#!を用いることが0
T能であり、それKよって、既に自分の設備を持ってい
る(通常寸法が大きい)製造者にとっては投資の節約と
なり、或は又W直者がそうした設備を妥当な値段で買っ
て、早急に製造にとりかかることができる。又製造者は
、他方、一連のプラスチックフラスコに投資することな
く、多量の注入可能なガラスフラスコから成る自分の設
備を用いることもできる。
T能であり、それKよって、既に自分の設備を持ってい
る(通常寸法が大きい)製造者にとっては投資の節約と
なり、或は又W直者がそうした設備を妥当な値段で買っ
て、早急に製造にとりかかることができる。又製造者は
、他方、一連のプラスチックフラスコに投資することな
く、多量の注入可能なガラスフラスコから成る自分の設
備を用いることもできる。
本発明によるフラスコの開閉方法を以下に説明する:
l フラスコを開ける際、薄い外科用手袋を切り、それ
Kよって、手術室の免毒性を損うことになるような金属
性部品やその他 耐損傷アルジニウム叫口金を持たない
。
Kよって、手術室の免毒性を損うことになるような金属
性部品やその他 耐損傷アルジニウム叫口金を持たない
。
ユ 実験研究所の従業員や、やはり、ぬれたすべりやす
い外科手袋をはめている手術室の外科の助手によっても
、容易にしかも敏速に開口できる。
い外科手袋をはめている手術室の外科の助手によっても
、容易にしかも敏速に開口できる。
3、 開口したフラスコは、そうでないフラスコと即座
に区別がつく、開口フラスコは、まだ開いていないフラ
スコには、はめられたキャップの下に隠れて見えない、
損傷防止締め輪の彩色された下方部分がフラスコの首部
に落下するからである。
に区別がつく、開口フラスコは、まだ開いていないフラ
スコには、はめられたキャップの下に隠れて見えない、
損傷防止締め輪の彩色された下方部分がフラスコの首部
に落下するからである。
このことは、手術室或は外科医が手術を行っている照明
具の真丁以外の場所、又注入可能な薬学的溶液を含むキ
ュグラやフラスコ、外科用器具が置かれている助手のテ
ーブルを含む部屋の他の大抵薄暗い場所においては、使
用者にとって特に有益である1手術室での使用者は又し
ばしば敏速な行動が要求されるのである。
具の真丁以外の場所、又注入可能な薬学的溶液を含むキ
ュグラやフラスコ、外科用器具が置かれている助手のテ
ーブルを含む部屋の他の大抵薄暗い場所においては、使
用者にとって特に有益である1手術室での使用者は又し
ばしば敏速な行動が要求されるのである。
t 本発明によるフラスコの開閉方法は、2重の細菌防
止<iJ 造になっているので特に安全である。
止<iJ 造になっているので特に安全である。
−キャップ1をねじこむとシール2を強く押圧し、よっ
てフラスコの鍵部の頭部を強く押圧する。
てフラスコの鍵部の頭部を強く押圧する。
−小さいスカート部は、首部の内側を押圧することによ
り別の細菌防止部を形成し、かつその全高に沿う形と一
致させて、フラスコが密閉される。
り別の細菌防止部を形成し、かつその全高に沿う形と一
致させて、フラスコが密閉される。
これにより、密閉装置が普通最大の弱味である。
フラスコ内部の殺菌を保つための2重の安全が与えられ
るのである。
るのである。
左 完全な開閉装置は、高速機械を用いて、経済的に、
自動的にきちんと組立てることができる。
自動的にきちんと組立てることができる。
ム 同様の組立て体が、充填後、清潔な部屋で、標準的
螺入機により、密閉できる。ガラスフラスコについては
、密閉蝙にかげる前に、液滴破壊リング6を取り付は機
により所定位置に設置される。
螺入機により、密閉できる。ガラスフラスコについては
、密閉蝙にかげる前に、液滴破壊リング6を取り付は機
により所定位置に設置される。
これにより、割安価格で大量生産の可能で、実用性のあ
る使用の安全な製品を得ることができる。
る使用の安全な製品を得ることができる。
49図に明示されているよ5に、首部の長さは十分にあ
り、そのため、首部の一部が、フラスコ本体に静止する
締め輪の部分25とキャップの下方縁部の間に見える。
り、そのため、首部の一部が、フラスコ本体に静止する
締め輪の部分25とキャップの下方縁部の間に見える。
このように、フラスコの形成材料(例ニガラス又は?リ
エチレン)を部分25のどちらの測にも見ることができ
、そのため、その部分25は、その対比的色彩により、
薄暗い条件下でも、明確にきわ立つのである。
エチレン)を部分25のどちらの測にも見ることができ
、そのため、その部分25は、その対比的色彩により、
薄暗い条件下でも、明確にきわ立つのである。
グラスチック材より成るI!7乃至第3図に示すフラス
コの図にない変形体においては、本体lの側面壁は、第
グ乃至第6図のガラスフラスコの本体1′の場合のよう
に、フラスコの底部と結合する、短い截頭円錐形の下方
部分を4重成している。
コの図にない変形体においては、本体lの側面壁は、第
グ乃至第6図のガラスフラスコの本体1′の場合のよう
に、フラスコの底部と結合する、短い截頭円錐形の下方
部分を4重成している。
この・我頭円錐形部分が密閉機械の、対応するめすの截
頭円錐形部分にはさまれ、フラスコは、密閉工程におい
て軸方向に角をなして固く保留される。
頭円錐形部分にはさまれ、フラスコは、密閉工程におい
て軸方向に角をなして固く保留される。
第1図は、第7の実施例に基くフラスコの立面1てであ
って、本体がプラスチック材でできており、まだ原状の
状態にある密閉装置のための締め輪を設けている。 fA2.3図は、上記と同様のフラスコの首部と晋閉装
置の部分的軸方向11ji面図であって、フラスコの初
めての開口前と後をそれぞれ示す。 第4を図は、第一の実施例に基く7ラスコの立面図であ
って、本体はガラス製で、締め輪の破断後を示している
。 13%6図は、フラスコの第一の実施例の部分的断面図
であって、第一、3図に類似している。 第7図は、W4/乃至第3図に示すフラスコの変形態様
の部分的軸方向断面図を示す部分的立面図である、そし
て 4g図は、第7図のXl−■の線に沿って平面をとらえ
た図である。 1日・フラスコ本体 2・・・
って、本体がプラスチック材でできており、まだ原状の
状態にある密閉装置のための締め輪を設けている。 fA2.3図は、上記と同様のフラスコの首部と晋閉装
置の部分的軸方向11ji面図であって、フラスコの初
めての開口前と後をそれぞれ示す。 第4を図は、第一の実施例に基く7ラスコの立面図であ
って、本体はガラス製で、締め輪の破断後を示している
。 13%6図は、フラスコの第一の実施例の部分的断面図
であって、第一、3図に類似している。 第7図は、W4/乃至第3図に示すフラスコの変形態様
の部分的軸方向断面図を示す部分的立面図である、そし
て 4g図は、第7図のXl−■の線に沿って平面をとらえ
た図である。 1日・フラスコ本体 2・・・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)薬学的品質の最終的殺菌を保ち、フラスコの首部
に螺入されたキャップと;軸方向に重ねられて、破断可
訃な領域により結合された2つの部分で形成される締め
輪;とで構成される不用意開栓防止密閉体が設けられ、
上記一つの部分は、フラスコを開ける際キャップによっ
て軸方向に取り去られ、もう一方の部分は首部に形成さ
れた肩部によって軸方向に支持された、殺菌された液体
用フラスコであって、上記キャップがキャップの底と首
部の縁との間に挿入されるニジストマー材から成るシー
ルを含んでおり、このシールは、キャップと軸方向に一
体化していて、締め輪がされるまで、細菌遮断密閉を確
実にするに十分な高さに沿って、細菌遮断密閉方法によ
り、首部の内部表面に城り付けられたスカート部を構成
していること;を特徴とする殺菌した液体用フラスコ。 (2)破断されていない締め輪が、キャップによって完
全に隠されていることと;半径方向の間隙が、締め輪の
どちらの側にも十分に設けられ、そのため締め輪を破断
した後も、首部の肺に支持されている締め輪の部分が、
フラスコを直すぐ立てた時、フラスコの胸部に落下し静
止するよう釦なっていること;そして上記落下部分がフ
ラスコの色と対比的色を持っており、キャップが首部に
確すに戻された時、首部の肩に静止する締め輪の部分と
、キャップの下方縁部との間に首部の一部が見えるよう
になるのに十分な長さの首部を持っていること;を特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のフラスコ。 (3)ガラスでできていることと;疎水性材料から成る
液滴破断リングが首部の端部の周辺の空洞内に収容され
ており、この沿滴破壊リングが鋭い周辺縁部を持ってお
り、かつ、フラスコが密閉された時、上記シールと首部
の環状肩部との間に軸方向にはさまれていること;を特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のフラスコ。 (4) ガラスでできていることと;疎水性材料から
なる液滴破断リングが首部の糾の周辺部の空洞内に収容
され、この液滴破断リングは、鋭い周辺縁部を持ってお
り、フラスコが閉じられると、上記シールと首部の甲状
肩部との間に軸方向に締められるようになっていること
;を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のフラスコ
。 (5)半硬儒性の疎水性材料から成る本体を持っている
こと;そして上言己首部の上方部が内側又は外側に錆い
液滴破断部を形成していること;を特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のフラスコ。 (6)首部が上記の肩部から距離をおいて袴部が設けら
れ、その袴部は、フラスコ本体と共に成形によって仕上
げられたもので、フラスコの軸に垂直になった下方平坦
部面を持っていること;を特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載のフラスコ。 (力 袴部が、充填機械の接合部材により袴部を角度を
もたせて固定することができる捕手手段を設けているこ
と;を特徴とする特許請求の範囲第を項に記載のフラス
コ。 (8)破断されていない状態の締め輪がキャップに完全
K11lさねていること;と半径方向の間隙が締め輪の
いずれの側にも設けられており、その間隙は十分な大き
さをもっているので、締め輪を破断した時に、首部NK
よって支持されている締め輪の部分が、フラスコが真直
ぐに立った時、フラスコの肩部に落下して静止するなっ
ていること;そして、上記落下部分が、フラスコの色と
対比的色をしており、肩の一部が、上記キャップを首部
に固定した時、首部の肺に静止する締め輪の部分とキャ
ップの下方縁部との間に見えるようKなるだけ十分な屑
の長さがあること;を特徴とする特許請求の範囲第6項
に記載のフラスコ。 (9)破断されていない条件における°締め輪がキャッ
プで完全に隠されていること;半径方−の間隙が締め輪
のいずれの側にも設けられ、その間隙は十分な大きさな
ので、締め輪を破断した時、首部のRKよって支持され
る締め輪のその部分は、フラスコが真直ぐに立った時、
−フラスコの肩部に落下して静止するとと;そして、上
記落下部分がフラスコの色と対比をなす色になっており
、上記キャップが首部に固定された時、首部の肩に静止
する締め輪のその部分とキャップの下方縁部との間に1
首部の一部がpえるようになるのに十分な首部の長さを
持っていること;を特徴とする特許請求の範囲第7項に
記載のフラスコ。 00)上記本体が側面壁及び基本的に平坦な底部とで構
成されているとと;及び側面壁が主要な円筒型部分と蒙
頭円錐形の部分を少し持っており、上記の截頭円錐形部
分が、上記の円筒型部分と結合する大きな横断基部と上
記底部と結合する小さな横断基部とを持っていること;
を特徴とする特許請求の範囲*lI頌に記載のフラスコ
。 αυ 上記本体が側面側と基本的に平坦な底部とで構成
されそいること;及び、側面壁が主要な円筒型部分と少
しの截頭円錐形部分とで構成されており、上記個順円錐
型部分が、上記截頭円錐形部分と結合する大きな横断基
部と上記底部と結合する小さな横断基部を持っているこ
と;を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のフラス
コ。 02 上記本体が側面壁と基本的に平坦な底部とで構
成されていること;そして側面壁が主要な円筒型部分と
小さな曹頭円錐形とから成り、十紀個頭円錐形部分が、
円筒型部分と結合する大きな横断基部と上記底部と結合
する小さな横断基部とを持っていること;を特徴とする
特許請求の範囲@6項に記載のフラスコ。 a(上記本体が、側面壁と基本的に平用な底部とで構成
されていること;そして、I11面橙は、主要な円筒型
部分と小さな截頭円錐型部分とで構成され、上記截頭円
錐形部分が、上記円筒型部分と結合する大きな横断基部
と上記底部と結合する小さな横断基部とを持っていると
と;を特徴とする特許請求の範囲第7功に記載のフラス
コO a4 上記本体が、側面壁と基本的に平坦な底部とで
$成されているとと:そして側面壁が主要な円筒型部分
と小さな截頭円錐形部分とで構成され、上書己整5@円
錐形部分が、上署己円筒型部分と結合する大きな横断基
部と上記底部と結合する小さな横断基部とを持っている
こと;を特徴とする特許請求の範囲第g功に記載のフラ
スコ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3603/829 | 1982-06-10 | ||
CH3603/82A CH649057A5 (fr) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | Flacon pour liquides apte a supporter une sterilisation terminale, muni d'un dispositif de fermeture inviolable. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594447A true JPS594447A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=4259543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58104069A Pending JPS594447A (ja) | 1982-06-10 | 1983-06-10 | 殺菌溶液用フラスコ |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4493427A (ja) |
JP (1) | JPS594447A (ja) |
AU (1) | AU554454B2 (ja) |
BE (1) | BE897008A (ja) |
CA (1) | CA1221056A (ja) |
CH (1) | CH649057A5 (ja) |
DE (1) | DE3320676A1 (ja) |
DK (1) | DK160479C (ja) |
ES (1) | ES281980Y (ja) |
FR (1) | FR2528393B1 (ja) |
GB (1) | GB2122979B (ja) |
IE (1) | IE54298B1 (ja) |
IT (1) | IT1194265B (ja) |
NL (1) | NL8302056A (ja) |
NO (1) | NO154995C (ja) |
NZ (1) | NZ204425A (ja) |
SE (1) | SE8303248L (ja) |
ZA (1) | ZA834175B (ja) |
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