JPS5944262A - 蒸気滅菌器 - Google Patents
蒸気滅菌器Info
- Publication number
- JPS5944262A JPS5944262A JP15621682A JP15621682A JPS5944262A JP S5944262 A JPS5944262 A JP S5944262A JP 15621682 A JP15621682 A JP 15621682A JP 15621682 A JP15621682 A JP 15621682A JP S5944262 A JPS5944262 A JP S5944262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- chamber
- sterilized
- pressure
- jacket space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被滅菌物を収納せしめるチャンバー内に高温高
圧蒸気を充満せしめ、収納した被滅菌物を蒸気滅菌せし
める滅菌器に係り、特にその高温高圧蒸気の充満せるチ
ャンバー内で瓶に入れた被滅菌水を蒸気滅菌し、滅菌液
をも得られるようにした蒸気滅菌器に関するものである
。
圧蒸気を充満せしめ、収納した被滅菌物を蒸気滅菌せし
める滅菌器に係り、特にその高温高圧蒸気の充満せるチ
ャンバー内で瓶に入れた被滅菌水を蒸気滅菌し、滅菌液
をも得られるようにした蒸気滅菌器に関するものである
。
一般に高温高圧蒸気をチャンバー内に充満せしめて被滅
菌物な蒸気滅菌するものにあっては、被滅菌物を予めυ
υ熱して、そして蒸気滅菌する方が滅菌性能が向上する
。その為、此種蒸気滅菌￥診にあっては被滅菌物を収納
するチャンバーの外周囲にも蒸気が充満するジャケット
空間を形成し、チャンバー内に蒸気を充満せしめる前Ｖ
Ｃ％予めジャケット空間に給蒸してチャンバーの外周囲
を加熱し、然る後にチャンバー内に給蒸するようにして
いる。
菌物な蒸気滅菌するものにあっては、被滅菌物を予めυ
υ熱して、そして蒸気滅菌する方が滅菌性能が向上する
。その為、此種蒸気滅菌￥診にあっては被滅菌物を収納
するチャンバーの外周囲にも蒸気が充満するジャケット
空間を形成し、チャンバー内に蒸気を充満せしめる前Ｖ
Ｃ％予めジャケット空間に給蒸してチャンバーの外周囲
を加熱し、然る後にチャンバー内に給蒸するようにして
いる。
祈る構成から成る滅菌器で、チャンバー内に収納した瓶
内の被滅菌水を蒸気加熱して滅菌液を得るようにしたも
のにおいて、滅菌液が出来た後に急激にチャンバーの内
圧￥下げると瓶内の滅菌液はその場で突沸現象を起こし
瓶外へ噴出して溢れてしまい所望用の滅菌液が得られな
いばかシではなくｆｈ’すれた液は加熱状態にあるチャ
ンバー内壁で再加熱され魚粕してチャンバー内を再ひ圧
力上昇せしめるといった悪循環をする。従って従来では
此種滅菌液を入れたチャンバーの内圧を低下さす手段と
しては先ずナヤンパーへ蒸気刺入する給蒸ｌｉｔの開閉
弁等を閉路して蒸気流入な遮断し、然る後チャンバーに
外気と連通接続した排出管に設けた小通路を通してチャ
ンバー内に充満せる高温高圧蒸気をその圧力差によって
ゆっくり外部に排出するようにしていた。
内の被滅菌水を蒸気加熱して滅菌液を得るようにしたも
のにおいて、滅菌液が出来た後に急激にチャンバーの内
圧￥下げると瓶内の滅菌液はその場で突沸現象を起こし
瓶外へ噴出して溢れてしまい所望用の滅菌液が得られな
いばかシではなくｆｈ’すれた液は加熱状態にあるチャ
ンバー内壁で再加熱され魚粕してチャンバー内を再ひ圧
力上昇せしめるといった悪循環をする。従って従来では
此種滅菌液を入れたチャンバーの内圧を低下さす手段と
しては先ずナヤンパーへ蒸気刺入する給蒸ｌｉｔの開閉
弁等を閉路して蒸気流入な遮断し、然る後チャンバーに
外気と連通接続した排出管に設けた小通路を通してチャ
ンバー内に充満せる高温高圧蒸気をその圧力差によって
ゆっくり外部に排出するようにしていた。
こうして得た滅菌液はチャンバーのｂ：１閉蓋を開放し
て収納した瓶を取り出し可ｔルどするものであるが、瓶
内の滅菌液温度は依然として高温度であるがために多眼
の蒸気が牝牛しており、チャンバー内には蒸気が充満し
てチャンバーの開閉島ケ開放した時に多眼の蒸気が吹き
出し撞めて取扱いの悪いものであった。
て収納した瓶を取り出し可ｔルどするものであるが、瓶
内の滅菌液温度は依然として高温度であるがために多眼
の蒸気が牝牛しており、チャンバー内には蒸気が充満し
てチャンバーの開閉島ケ開放した時に多眼の蒸気が吹き
出し撞めて取扱いの悪いものであった。
不発りＩＪは断る点に鑑みｆｘＧれたもので滅菌行程後
はチャンバー内に冷たい除菌外気を強制導入し滅菌液ｆ
Ｙ：冷却してチャンバー内に多眼の蒸気を充満せしめな
いようにし念ものである。
はチャンバー内に冷たい除菌外気を強制導入し滅菌液ｆ
Ｙ：冷却してチャンバー内に多眼の蒸気を充満せしめな
いようにし念ものである。
以ｒ木兄準１における一実施例を図について説１．１ｌ
ｉＪすると（１１は約５Ｌ１［］ＣＣの彼、り、４２ｍ
水を入れ；ｔ３ｆｌｉ（２）（２）・・・を収納する滅
菌室（３）を形成し、且つ前面ｋｆ１口部にパツキンを
介して閉塞する開閉蓋（４１？具備−Ｉｔしめたチャン
バーで、その外周ＩＩＩ！ Ｋは二Ｌ）■壁から１成る
ジャケット空間（５）を形成している。
ｉＪすると（１１は約５Ｌ１［］ＣＣの彼、り、４２ｍ
水を入れ；ｔ３ｆｌｉ（２）（２）・・・を収納する滅
菌室（３）を形成し、且つ前面ｋｆ１口部にパツキンを
介して閉塞する開閉蓋（４１？具備−Ｉｔしめたチャン
バーで、その外周ＩＩＩ！ Ｋは二Ｌ）■壁から１成る
ジャケット空間（５）を形成している。
（６）は前記チャンバー（１）及びｒｑ；Ｊｇ己ジャウ
゛ット空曲（５）内に充満せしめる高温高庄蒸気をｆ’
ｌ・る蒸気都生用ボイラーで、該ボイラーは並設した貯
水タンク■から１升望ｈ（の水が水ポンプ（ｗ −ｐ
）により汲み上げ流入せられ、２ｃの内底部にはセ気ヒ
ーター（７）を内ビシし、発生せる高温高圧蒸気を前記
ジャケット空間（５）へ蒸気／ｉ￥’ ｆ８１ ｆ！：
介して送シ込むようにしている。セして該ジャケット空
間内ｖｃ溜ったドレン等は、排液管（９）に設けた濾過
滞１１０１、蒸気トラップＵυそして外気例ｊに向って
開路する逆止弁ｔ１２ｉ＆経て排出されるようになして
いる。
゛ット空曲（５）内に充満せしめる高温高庄蒸気をｆ’
ｌ・る蒸気都生用ボイラーで、該ボイラーは並設した貯
水タンク■から１升望ｈ（の水が水ポンプ（ｗ −ｐ
）により汲み上げ流入せられ、２ｃの内底部にはセ気ヒ
ーター（７）を内ビシし、発生せる高温高圧蒸気を前記
ジャケット空間（５）へ蒸気／ｉ￥’ ｆ８１ ｆ！：
介して送シ込むようにしている。セして該ジャケット空
間内ｖｃ溜ったドレン等は、排液管（９）に設けた濾過
滞１１０１、蒸気トラップＵυそして外気例ｊに向って
開路する逆止弁ｔ１２ｉ＆経て排出されるようになして
いる。
こうして前記ジャケット空間（５）に充満し之蒸気の熱
により前記チャンバー（１）内は高高度に加熱され予め
収納している被滅菌水を入れたガラス製の瓶ｆ：２）（
２Ｊ・・・を予熱するものである。
により前記チャンバー（１）内は高高度に加熱され予め
収納している被滅菌水を入れたガラス製の瓶ｆ：２）（
２Ｊ・・・を予熱するものである。
そして該ジャケットｙ間（５）へ沈り込寸れた蒸気は、
七の後ｒｉｉＪ記チャンバー［１１ｖＣ開１り］弁（１
：ｌｌを介して開口４１１’ｌｌ続した給蒸管（ｌ弔を
経て流入するもので蒸気圧により該チャンバー（１）内
はゲージ田が１４〜Ｋｌ′ｉ／ ｃｒｊまで１１１．１
厘され収納せる被滅菌水はこの高１１１＾高圧蒸気でも
って約１２６℃にまでＬｉ２熱きれて蒸気滅菌され滅菌
液を得る。
七の後ｒｉｉＪ記チャンバー［１１ｖＣ開１り］弁（１
：ｌｌを介して開口４１１’ｌｌ続した給蒸管（ｌ弔を
経て流入するもので蒸気圧により該チャンバー（１）内
はゲージ田が１４〜Ｋｌ′ｉ／ ｃｒｊまで１１１．１
厘され収納せる被滅菌水はこの高１１１＾高圧蒸気でも
って約１２６℃にまでＬｉ２熱きれて蒸気滅菌され滅菌
液を得る。
もちろん前記チャンバー（１）内は断る蒸気涙、菌をす
る前に予め真空排気管１【５１に設けた開閉弁＋１［ｑ
を開路し、真空ポンプ（１７）を駆動せしめることによ
って負［ピ状態ならしめ、セしてｆ丁ＴＪ記３旧ｊコ弁
１１１ｉｉを１任び閉路し、然る醗前記給蒸管（１４１
の開閉弁（１３）を開ｊ”ｌ’ｊするコトで１７’ｌ
ｇｄチャンバー（１）内には簡単に高温高圧蒸気は流入
充７１．゛１■ぜられる。
る前に予め真空排気管１【５１に設けた開閉弁＋１［ｑ
を開路し、真空ポンプ（１７）を駆動せしめることによ
って負［ピ状態ならしめ、セしてｆ丁ＴＪ記３旧ｊコ弁
１１１ｉｉを１任び閉路し、然る醗前記給蒸管（１４１
の開閉弁（１３）を開ｊ”ｌ’ｊするコトで１７’ｌ
ｇｄチャンバー（１）内には簡単に高温高圧蒸気は流入
充７１．゛１■ぜられる。
しかし乍ら、回連の蒸気滅ｈ４中にかいて１１０記了−
ヤンバー（１）内に残溜空気が存イ）、シていたり、或
いは８歿以上ｌこ不飽和蒸気が充満していると、例チ。
ヤンバー（１）内に残溜空気が存イ）、シていたり、或
いは８歿以上ｌこ不飽和蒸気が充満していると、例チ。
所望の高温高圧蒸気を０１１記チヤンバー（１）内へ心
入しても滅菌／Ｉ？Ａ Ｉ！即ち、飽和蒸気温度にはコ
多せず、結果滅菌液はＦられなく々るものである。
入しても滅菌／Ｉ？Ａ Ｉ！即ち、飽和蒸気温度にはコ
多せず、結果滅菌液はＦられなく々るものである。
然るに＋ＪｉＪｙＩ−の蒸気溌５α１の途中でｈｉＪ記
チャンバー（１）の底壁ｖＣ設けた排出管ＯＷのスロー
排気弁（１９を一定時間だけ聞１１ｚシて、小径流通路
を何したスａ −排気部＋２０１を経て前記チャンバー
山内１へ部に溜った残溜空気或いは不飽和蒸気を少用づ
つ排出してしまい所望する滅菌液を得る。
チャンバー（１）の底壁ｖＣ設けた排出管ＯＷのスロー
排気弁（１９を一定時間だけ聞１１ｚシて、小径流通路
を何したスａ −排気部＋２０１を経て前記チャンバー
山内１へ部に溜った残溜空気或いは不飽和蒸気を少用づ
つ排出してしまい所望する滅菌液を得る。
そして所定の滅菌行程が終了し瓶（２１［２１・・・内
に滅菌液が得られた後、前記ボイラー（６）内の准気ヒ
ーター（７）の通電を遮断し、然る凄に前記チャンバー
４１１の底壁に設けた前記１Ｊト出百〇＆の前記スロー
リ１気弁（１屯を肉−ひ開路して小径流通路を有した前
記スロー ｉｊト気部ｔ：、！Ｕ＋から順次蒸気の排出
２行なうものである。
に滅菌液が得られた後、前記ボイラー（６）内の准気ヒ
ーター（７）の通電を遮断し、然る凄に前記チャンバー
４１１の底壁に設けた前記１Ｊト出百〇＆の前記スロー
リ１気弁（１屯を肉−ひ開路して小径流通路を有した前
記スロー ｉｊト気部ｔ：、！Ｕ＋から順次蒸気の排出
２行なうものである。
これＶこより前記チャンバー（１）内及び前記ジャケッ
ト空間ｔ５＋へ１ノ（給される蒸気頃は次’４ｓ ｖｃ
減少され前記チャンバー（１１及び前記ジャケット９２
間（５）内の内圧も大気圧に近い０．５〜／−まで低下
せしめられる。この１堤、前記排出管ＱＩＤの普通排気
弁（２Ｄを開１俗して胚やかに大気圧にまで低Ｆ−＋ｎ
める。
ト空間ｔ５＋へ１ノ（給される蒸気頃は次’４ｓ ｖｃ
減少され前記チャンバー（１１及び前記ジャケット９２
間（５）内の内圧も大気圧に近い０．５〜／−まで低下
せしめられる。この１堤、前記排出管ＱＩＤの普通排気
弁（２Ｄを開１俗して胚やかに大気圧にまで低Ｆ−＋ｎ
める。
セして１４ｉＪ記スロー排気弁Ｏ，ｔｌｌ及び１り記詩
通刊気弁（２υ＝ｙ 、Ｑに閉１萌し、これと同Ｒ（Ｃ
ｌ′Ｊｉ１（３Ｑ水ポンプ（Ｗ・Ｐ）ｋ駆依Ｉ＋せしめ
、前記貯水タンクの白の水を、前記蒸気発生用ボイラー
（（ｉ）内に１危人１１）却せしめると削１把ジャケッ
ト空間（５）及び′Ｆヤンバー１１１内もそれに伴ｌい
急、？′ＴＪされ負圧状聾となる。この８匝状１７、ｌ
＋ ’Ｆ ＶｃかいてｒＪｉＪ記給蒸管■の開閉Ｊｆ１
州を閉略し、−ｈｉｔｒＪ記チャンバーｔｘｔの内外を
ＩＱ！ ｊ工Ｊする外気導入管＠の開ＩＪＪ弁ｆ２：ｌ
）を開略し、１コｉＪ耐チＶンパー（１）内に外気を該
外気導入似・の先端に装着し次除菌フィルターｉ／、１
１をＩＪｉシて導入可能ならしめ、且つ前記真空５Ｊｈ
＜Ａ管１１５１１ｃ設けた。＞１１閉弁（市を開ｊ’ｒ
’＋ Ｌ ｓ ｒｉｉＪ 記Ａ Ｗ ”ンプ（ＩＩ）を
１駆動せしめることによって前記チャンバー（月日に外
気を強制導入せしめる。
通刊気弁（２υ＝ｙ 、Ｑに閉１萌し、これと同Ｒ（Ｃ
ｌ′Ｊｉ１（３Ｑ水ポンプ（Ｗ・Ｐ）ｋ駆依Ｉ＋せしめ
、前記貯水タンクの白の水を、前記蒸気発生用ボイラー
（（ｉ）内に１危人１１）却せしめると削１把ジャケッ
ト空間（５）及び′Ｆヤンバー１１１内もそれに伴ｌい
急、？′ＴＪされ負圧状聾となる。この８匝状１７、ｌ
＋ ’Ｆ ＶｃかいてｒＪｉＪ記給蒸管■の開閉Ｊｆ１
州を閉略し、−ｈｉｔｒＪ記チャンバーｔｘｔの内外を
ＩＱ！ ｊ工Ｊする外気導入管＠の開ＩＪＪ弁ｆ２：ｌ
）を開略し、１コｉＪ耐チＶンパー（１）内に外気を該
外気導入似・の先端に装着し次除菌フィルターｉ／、１
１をＩＪｉシて導入可能ならしめ、且つ前記真空５Ｊｈ
＜Ａ管１１５１１ｃ設けた。＞１１閉弁（市を開ｊ’ｒ
’＋ Ｌ ｓ ｒｉｉＪ 記Ａ Ｗ ”ンプ（ＩＩ）を
１駆動せしめることによって前記チャンバー（月日に外
気を強制導入せしめる。
これによシ自ｕ９己ナヤンパー１１１内のり丸貿蒸気多
Ｊも除函夕）気に混入されながらチャンバー外へ拮出さ
才ｔ″ＣＩ＋Ｊ１ｉ己騨几（２パ２）・・・内の滅菌液
はへ１ ｆＪＪされるものである。
Ｊも除函夕）気に混入されながらチャンバー外へ拮出さ
才ｔ″ＣＩ＋Ｊ１ｉ己騨几（２パ２）・・・内の滅菌液
はへ１ ｆＪＪされるものである。
本発明は上述の如くしたもので、１）るから滅菌心は冷
却され、内気の発生を少なくＬ、ＩＩっナヤンバーの開
閉ん°を開放時にチャンバー内からのル丸気吹出しがな
く、滅菌液を入れた瓶の淑出しが樟めて、容易となる等
の効果を奏する。
却され、内気の発生を少なくＬ、ＩＩっナヤンバーの開
閉ん°を開放時にチャンバー内からのル丸気吹出しがな
く、滅菌液を入れた瓶の淑出しが樟めて、容易となる等
の効果を奏する。
ｌｋ１面は本発明における蒸気滅し１番の概ｏ１イ１）
ノ［面図である。 （１）・・・チ・Ｙ＞ パー 、（２）・・・ｊｌＸ、
［６１・・・蒸気発生ボイラー、ｆｌｌｌ・・・排出管
、＋２１−除菌フィルター。 出願人三洋［江槻株式会社、４−ｉ名 代理人弁理士佐 野 静 犬ｇ、″） ”゛、−一・′
ノ［面図である。 （１）・・・チ・Ｙ＞ パー 、（２）・・・ｊｌＸ、
［６１・・・蒸気発生ボイラー、ｆｌｌｌ・・・排出管
、＋２１−除菌フィルター。 出願人三洋［江槻株式会社、４−ｉ名 代理人弁理士佐 野 静 犬ｇ、″） ”゛、−一・′
Claims (1)
- １）被滅菌水を入れた瓶を収納せるチャンバーの外周囲
にジャケット空間を形成して二ボ壁と成し、該ジャケッ
ト空間及び前記チャンバーを給蒸管で連通せしめると共
ＶＣ蒸気発生ボイラーからの高温高圧蒸気２これらＶＣ
１１１次流入充満せしめ、その蒸気熱にて前記被滅菌水
を蒸気滅菌し℃滅菌液ならしめるものにおいて、前記蒸
気滅菌行程後に前記蒸気発生ボイラーの熱源を断ち、１
１りｎゴ記チャンバーと前記ジャケット空間内に充満せ
る高温高圧蒸気を小径流通路を有した排出管からその圧
力差によって順次排出せしめ、該チャンバー内が大気ｔ
ｉＥとＩ引グ等しく々つだ後、該チャンバー内をＪＡ草
引きならしめると共に除菌フィルターを介して外気を導
入せしめるようにした蒸気滅ｒｌＪ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621682A JPS5944262A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 蒸気滅菌器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621682A JPS5944262A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 蒸気滅菌器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944262A true JPS5944262A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15622893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15621682A Pending JPS5944262A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 蒸気滅菌器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944262A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110553A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-26 | American Sterilizer Co | Steam sterilizing method and its device |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15621682A patent/JPS5944262A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110553A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-26 | American Sterilizer Co | Steam sterilizing method and its device |
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