JPS5944229B2 - インクリボン搬送機構 - Google Patents
インクリボン搬送機構Info
- Publication number
- JPS5944229B2 JPS5944229B2 JP14141876A JP14141876A JPS5944229B2 JP S5944229 B2 JPS5944229 B2 JP S5944229B2 JP 14141876 A JP14141876 A JP 14141876A JP 14141876 A JP14141876 A JP 14141876A JP S5944229 B2 JPS5944229 B2 JP S5944229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- ink ribbon
- carrier
- main drive
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字機のインクリボンをキャリアの移動動作で
搬送されるインクリボン搬送機構に関するものである。
搬送されるインクリボン搬送機構に関するものである。
従来、印字ヘッドに近在しその印字ヘッドと共にキャリ
ア上に装着されるインクリボンを使用した印字機におい
ては、キャリアの一方向、例えばフロント側より見て左
方向から右方向へ移動する時に、記録媒体への印字とリ
ボィ搬送が行なわれていた。
ア上に装着されるインクリボンを使用した印字機におい
ては、キャリアの一方向、例えばフロント側より見て左
方向から右方向へ移動する時に、記録媒体への印字とリ
ボィ搬送が行なわれていた。
しかし、最近の印字機は高速印字の目的のために、キャ
リアの往復移動のいずれの動作においても記録媒体への
印字が行なわれるようになつてきた。それにともなつて
、キャリアの一方向の移動時のみにインクリボンの搬送
が行なわれないと、他方向のインクリボンの搬送されな
い時の印字においてはインクリボンの一部分でキャリア
の一方向の印字がすべて行なわれるため、印字濃度がう
す〈なり読み取り難い状態になつてしまう。そのために
、解決策として、キャリアの移動動作を利用したインク
リボンの搬送を行なわないで、独立のインクリボィ搬送
機構をキャリア上に設け、さらにキャリアの往復動作の
ために、キャリア外からの動力供給力灘しいので動力機
構もキャリア上に設けてインクリボンの搬送を行なつて
た。しかし、この方法では、独立のインクリボィ搬送機
構が複雑でかなりのスペースを必要とし、またインクリ
ボンの搬送のみのために動力を増やすことになり、さら
にそのためにキヤリアガ大型化になり、且つ重量も増加
するので、キャリアの運動に必要な動力及びキャリア支
持部材が大きくなる。信頼性を損う等の欠点を有してい
た。本発明はこれらの欠点を広〈避けるためになされた
もので、キャリアの移動動作を利用してインクリボンの
搬送を行なう印字機において、印字ヘッドを搬送するキ
ャリアと、該キャリア上に設けられインクリボンの搬送
を行なう搬送部材と、前記キヤリアの移動運動を前記殿
送部材の回転運動に変換部材より成り、前記キヤリアの
往復いずれの方向の移動運動も前記搬送部材の一定方向
回転に変換してインクリボンを二定方向に搬送する事を
特徴とするインクリボｌ搬送機構を提供するものである
。
リアの往復移動のいずれの動作においても記録媒体への
印字が行なわれるようになつてきた。それにともなつて
、キャリアの一方向の移動時のみにインクリボンの搬送
が行なわれないと、他方向のインクリボンの搬送されな
い時の印字においてはインクリボンの一部分でキャリア
の一方向の印字がすべて行なわれるため、印字濃度がう
す〈なり読み取り難い状態になつてしまう。そのために
、解決策として、キャリアの移動動作を利用したインク
リボンの搬送を行なわないで、独立のインクリボィ搬送
機構をキャリア上に設け、さらにキャリアの往復動作の
ために、キャリア外からの動力供給力灘しいので動力機
構もキャリア上に設けてインクリボンの搬送を行なつて
た。しかし、この方法では、独立のインクリボィ搬送機
構が複雑でかなりのスペースを必要とし、またインクリ
ボンの搬送のみのために動力を増やすことになり、さら
にそのためにキヤリアガ大型化になり、且つ重量も増加
するので、キャリアの運動に必要な動力及びキャリア支
持部材が大きくなる。信頼性を損う等の欠点を有してい
た。本発明はこれらの欠点を広〈避けるためになされた
もので、キャリアの移動動作を利用してインクリボンの
搬送を行なう印字機において、印字ヘッドを搬送するキ
ャリアと、該キャリア上に設けられインクリボンの搬送
を行なう搬送部材と、前記キヤリアの移動運動を前記殿
送部材の回転運動に変換部材より成り、前記キヤリアの
往復いずれの方向の移動運動も前記搬送部材の一定方向
回転に変換してインクリボンを二定方向に搬送する事を
特徴とするインクリボｌ搬送機構を提供するものである
。
以下本発明の機構を図面に示す実施例について説明する
。
。
第１図および第２図に｝いて、１はキヤリアで、印字ラ
インと平行なフレーム２との間に設けた案内支持部３ａ
，３ｂにブラテン４上を水平往復移動自在に装着さ八印
字ヘツド５を固設し、りホンカセット６を着脱自在に装
着し、エンドレスインクリボン７の複数の案内部材８を
植設し、搬送機構の主軸９及び従軸１０を回動自在に貫
装し、さらに中間軸１１を回動自在に支承してある。
インと平行なフレーム２との間に設けた案内支持部３ａ
，３ｂにブラテン４上を水平往復移動自在に装着さ八印
字ヘツド５を固設し、りホンカセット６を着脱自在に装
着し、エンドレスインクリボン７の複数の案内部材８を
植設し、搬送機構の主軸９及び従軸１０を回動自在に貫
装し、さらに中間軸１１を回動自在に支承してある。
よつて、キヤリア１は図示してない公知の駆動手段によ
り印字ライン方向に往復直線運動できる。プラテン４は
図示してないプラテン駆動手段に連結して作動し、プラ
テン受２０に押圧及び離間の状態になり、印字時には被
印字体２１を挾圧するように設けている。エンドレスイ
ンクリボン７は第２図に示す如く案内部材８に案内され
、大部分はりホンカセット６に不規則ループ状に内蔵さ
れ、後述するリボン搬送機構の構成部材の主軸９に固着
した搬送部材であ仝殿送ローラ１２とりホンカセット６
に回動自在に支承されたアイドルローラ１３に挟持され
て第２図の矢印Ｃ方向に搬送される。次に、リボ２搬送
機構を第１図及び第３図において詳述する。
り印字ライン方向に往復直線運動できる。プラテン４は
図示してないプラテン駆動手段に連結して作動し、プラ
テン受２０に押圧及び離間の状態になり、印字時には被
印字体２１を挾圧するように設けている。エンドレスイ
ンクリボン７は第２図に示す如く案内部材８に案内され
、大部分はりホンカセット６に不規則ループ状に内蔵さ
れ、後述するリボン搬送機構の構成部材の主軸９に固着
した搬送部材であ仝殿送ローラ１２とりホンカセット６
に回動自在に支承されたアイドルローラ１３に挟持され
て第２図の矢印Ｃ方向に搬送される。次に、リボ２搬送
機構を第１図及び第３図において詳述する。
キヤリア１ｆ１Ｃ回動自在に貫装されている主軸９のり
ホンカセット６側（第１図ＶＣ．｝いてキヤリア１の左
側）の中間には受動歯車１４力ζ先端部には搬送ローラ
１２が固着さへその受動歯車１４及び搬送ローラ１２は
主軸９と一体に回動するようになつている。
ホンカセット６側（第１図ＶＣ．｝いてキヤリア１の左
側）の中間には受動歯車１４力ζ先端部には搬送ローラ
１２が固着さへその受動歯車１４及び搬送ローラ１２は
主軸９と一体に回動するようになつている。
また、フレーム２側（第１図のキヤリア１の右側）の主
軸９の先端部には主軸９に固着した一方向クラツチ１６
を介して主動歯車１５が設けられ、その主動歯車１５は
フレーム２に部材を介して固定され印字方向に延在して
いるラツク３０と噛み合つてキヤリア１の往復移動で回
動する。
軸９の先端部には主軸９に固着した一方向クラツチ１６
を介して主動歯車１５が設けられ、その主動歯車１５は
フレーム２に部材を介して固定され印字方向に延在して
いるラツク３０と噛み合つてキヤリア１の往復移動で回
動する。
主動歯車１５と一方向クラツチ１６の係合関係は、キヤ
リア１の矢印Ａ方向の移動によつて発生する主動歯車１
５の反時計方向の回動時（第１図のりホンカセット６側
から見て、なお後述するすべての回動方向も同様である
。）に主動歯車１５と一方向クラツチ１６は連動状態と
なり、主動歯車１５の回動が主軸９に伝達され、キヤリ
ア１の矢印Ｂ方向の移動によつて発生する主動歯車１５
の時計方向の回動時に主動歯車１５と一方向クラツチ１
６は自由状態となり、主動歯車１５の回動が主軸９に伝
達されないようになつている。キヤリア１ＶＣ回動自在
に貫装されている従軸１０のりホンカセット６側の先端
部には伝動歯車１７が固着され、フレーム２側の先端部
には従軸１０に固着した一方向クラツチ２２を介して従
動歯車１８が設けられ、伝動歯車１７は前記受動歯車１
４と噛み合い、従動歯車１８は主動歯車１５に噛み合つ
ている中間歯車１９と噛み合つている。また、従動歯車
１８と一方向クラツチ２２の係合関係は、前述の主動歯
車１５と一方向クラツチ１６の係合関係とは逆であり、
従動歯車１８の時計方向の回動時に従動歯車１８と一方
向クラツチ２２が連動伏態となるようになつている。な
卦、上述の歯車群１４，１５，１７，１８，１９と主軸
９及び従軸１０と一方向クラツチ１６，２２はキヤリア
１の往復運動を殿送部材である搬送ローラ１２の回転運
動に変換する変換部材の働きをするものである。本発明
の構成は以上のようなもので、次にその動作を説明する
。まず矢印Ａ方向にキヤリア１が移動して印字動作を行
なつている状態について述べる。
リア１の矢印Ａ方向の移動によつて発生する主動歯車１
５の反時計方向の回動時（第１図のりホンカセット６側
から見て、なお後述するすべての回動方向も同様である
。）に主動歯車１５と一方向クラツチ１６は連動状態と
なり、主動歯車１５の回動が主軸９に伝達され、キヤリ
ア１の矢印Ｂ方向の移動によつて発生する主動歯車１５
の時計方向の回動時に主動歯車１５と一方向クラツチ１
６は自由状態となり、主動歯車１５の回動が主軸９に伝
達されないようになつている。キヤリア１ＶＣ回動自在
に貫装されている従軸１０のりホンカセット６側の先端
部には伝動歯車１７が固着され、フレーム２側の先端部
には従軸１０に固着した一方向クラツチ２２を介して従
動歯車１８が設けられ、伝動歯車１７は前記受動歯車１
４と噛み合い、従動歯車１８は主動歯車１５に噛み合つ
ている中間歯車１９と噛み合つている。また、従動歯車
１８と一方向クラツチ２２の係合関係は、前述の主動歯
車１５と一方向クラツチ１６の係合関係とは逆であり、
従動歯車１８の時計方向の回動時に従動歯車１８と一方
向クラツチ２２が連動伏態となるようになつている。な
卦、上述の歯車群１４，１５，１７，１８，１９と主軸
９及び従軸１０と一方向クラツチ１６，２２はキヤリア
１の往復運動を殿送部材である搬送ローラ１２の回転運
動に変換する変換部材の働きをするものである。本発明
の構成は以上のようなもので、次にその動作を説明する
。まず矢印Ａ方向にキヤリア１が移動して印字動作を行
なつている状態について述べる。
キヤリア１の矢印Ａ方向の移動によつて、ラツク３０と
噛み合つている主動歯車１５は反時計方向に回動し、反
時計方向の回動時に主軸９ＶＣ．回動を伝達する一方向
クラツチ１６を介して主軸９が回動させられて搬送ロー
ラ１２を反時計方向に回動する。従つて、インクリボン
７は矢印Ｃ方向に走行しりホンカセット６内に搬送させ
られる。ここで、従動歯車１８ＶＣは主動歯車１５から
反時計方向の回動が伝達され、一方向クラツチ２２ＶＣ
は受動歯車１４から伝動歯車１７を介して時計方向の回
動が伝達されるが、一方向クラツチ２２は従動歯車１８
の回動が反時計方向の時に従動歯車１８とは自由状態に
あるので、輸列構成に支障がない。次に、キヤリア１が
矢印Ｂ方向に移動している状態の時について述べる。
噛み合つている主動歯車１５は反時計方向に回動し、反
時計方向の回動時に主軸９ＶＣ．回動を伝達する一方向
クラツチ１６を介して主軸９が回動させられて搬送ロー
ラ１２を反時計方向に回動する。従つて、インクリボン
７は矢印Ｃ方向に走行しりホンカセット６内に搬送させ
られる。ここで、従動歯車１８ＶＣは主動歯車１５から
反時計方向の回動が伝達され、一方向クラツチ２２ＶＣ
は受動歯車１４から伝動歯車１７を介して時計方向の回
動が伝達されるが、一方向クラツチ２２は従動歯車１８
の回動が反時計方向の時に従動歯車１８とは自由状態に
あるので、輸列構成に支障がない。次に、キヤリア１が
矢印Ｂ方向に移動している状態の時について述べる。
キャリア１の矢印Ｂ方向の移動によつて、ラツク３０と
噛み合つている主動歯車１５は時計方向に回動する。
噛み合つている主動歯車１５は時計方向に回動する。
しかし、一方向クラツチ１６のために、主軸９に回動を
伝達しないので、搬送ローラ１２に時計方向の回動を伝
達しないためインクリボン７を引張り出す動作は行なわ
れない。一方、主動歯車１５の時計方向の回動が中間歯
車１９を介して従動歯車１８に伝達され、従動歯車１８
が時計方向の回動を行なう。そして、一方向クラツチ２
２が従動歯車１８の時計方向の回動の時に従軸１０に回
動を伝達するので、伝動歯車１７は時計方向に回動し、
受動歯車１４を介し搬送ローラ１２が反時計方向の回動
を行ない、インクリボン７を矢印Ｃ方向に走行させてり
ホンカセット６内に送り込む。よつて、キヤリア１の矢
印Ａ及びＢの二方向の移動が行なわれると、常にインク
リボン７は矢印Ｃ方向に搬送されるので所要の目的を達
成することができる．以上述ぺたことから明らかなよう
に、本発明の機構は、インクリボ７殿送のための独立し
た動力機構を必要とせず、さらに印字時のみにインクリ
ボンを搬送させるような制御機構及び制御回路等も必要
としないので構造が簡単で、且つイラプルが発生し難い
構造であり、またインクリボ乙殿送のための独立した動
力を必要とせず、印字機の動力にかかる負担が少なく、
そしてスペースをあまり必要としない等多くの利点を有
し、キヤリアの往復動作で印字と共にリボン搬送が出来
るので高速印字をするのに役立ものである。
伝達しないので、搬送ローラ１２に時計方向の回動を伝
達しないためインクリボン７を引張り出す動作は行なわ
れない。一方、主動歯車１５の時計方向の回動が中間歯
車１９を介して従動歯車１８に伝達され、従動歯車１８
が時計方向の回動を行なう。そして、一方向クラツチ２
２が従動歯車１８の時計方向の回動の時に従軸１０に回
動を伝達するので、伝動歯車１７は時計方向に回動し、
受動歯車１４を介し搬送ローラ１２が反時計方向の回動
を行ない、インクリボン７を矢印Ｃ方向に走行させてり
ホンカセット６内に送り込む。よつて、キヤリア１の矢
印Ａ及びＢの二方向の移動が行なわれると、常にインク
リボン７は矢印Ｃ方向に搬送されるので所要の目的を達
成することができる．以上述ぺたことから明らかなよう
に、本発明の機構は、インクリボ７殿送のための独立し
た動力機構を必要とせず、さらに印字時のみにインクリ
ボンを搬送させるような制御機構及び制御回路等も必要
としないので構造が簡単で、且つイラプルが発生し難い
構造であり、またインクリボ乙殿送のための独立した動
力を必要とせず、印字機の動力にかかる負担が少なく、
そしてスペースをあまり必要としない等多くの利点を有
し、キヤリアの往復動作で印字と共にリボン搬送が出来
るので高速印字をするのに役立ものである。
第１図は本発明の実施例を示す側面図、第２図は第１図
の一部省略した要部平面邑第３図は簡略化した本発明の
機構部を示す斜視？１２・・・・・・・・雀送ローラ、
９・・・・・・・・・主軸、１３・・・・・・・・・ア
イドルローラ、 １０・・・・・・・・樅軸、１４・・
・・・・・・・受動歯車、１５・・・・・・・・住動歯
車、１６，２２・・・・・・・・・一方向クラツチ、１
７・・・・・・・・伝動歯車、１８・・・・・・・・従
動歯車、１９・・・・・・・・・中間歯車。
の一部省略した要部平面邑第３図は簡略化した本発明の
機構部を示す斜視？１２・・・・・・・・雀送ローラ、
９・・・・・・・・・主軸、１３・・・・・・・・・ア
イドルローラ、 １０・・・・・・・・樅軸、１４・・
・・・・・・・受動歯車、１５・・・・・・・・住動歯
車、１６，２２・・・・・・・・・一方向クラツチ、１
７・・・・・・・・伝動歯車、１８・・・・・・・・従
動歯車、１９・・・・・・・・・中間歯車。
Claims (1)
- １ 印字ヘッドが印字ラインに沿つて走行しながらイン
クリボンを用いて被印字体に印字を行う印字機において
、印字ラインに沿つて枠体に取付けられているラックと
、前記印字ヘッドを保持し前記印字ラインに沿つて往復
走行させるためのキャリアと、該キャリアに回転可能に
支持されると共に前記ラックに噛合つている主動歯車と
、該主動歯車と同軸上に回転可能に取付けられた受動歯
車と、前記主動歯車の一方向の回転のみを前記受動歯車
に伝達する第１の一方向クラッチと、前記受動歯車に結
合されインクリボンを搬送するための搬送ローラと、前
記主動歯車に噛合つている中間歯車と、該中間歯車に噛
合つている従動歯車と、該従動歯車と同軸上に回転可能
に取付けられていると共に前記受動歯車に噛合つている
伝動歯車と、前記従動歯車の一方向回転のみを前記伝動
歯車に伝達する第２の一方向クラッチとにより構成され
、前記キャリアの往復いずれの走行においても、インク
リボンを一定の方向に搬送することを特徴とするインク
リボン搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14141876A JPS5944229B2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | インクリボン搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14141876A JPS5944229B2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | インクリボン搬送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5387808A JPS5387808A (en) | 1978-08-02 |
| JPS5944229B2 true JPS5944229B2 (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=15291535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14141876A Expired JPS5944229B2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | インクリボン搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944229B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142624U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 |
-
1976
- 1976-11-25 JP JP14141876A patent/JPS5944229B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142624U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5387808A (en) | 1978-08-02 |
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