JPS5944157A - フアクシミリ装置を用いたダイヤルレス電話方式 - Google Patents
フアクシミリ装置を用いたダイヤルレス電話方式Info
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- JPS5944157A JPS5944157A JP57155687A JP15568782A JPS5944157A JP S5944157 A JPS5944157 A JP S5944157A JP 57155687 A JP57155687 A JP 57155687A JP 15568782 A JP15568782 A JP 15568782A JP S5944157 A JPS5944157 A JP S5944157A
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- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、ファクシミリ装置、を用い１’＝−ダイヤル
レス電話方式に関し、詳しくはファクシミリ装置により
バーコード、マーク、文字情報等を読み取りファクシミ
リ１１号に変換し、さらに付属のファクシミリ信号・ダ
イヤル信号変換装置によりダイヤル４８号に変換してこ
れを自動的に父換慎に送出すりダイヤルレス′亀鈷方式
に関するものである。
レス電話方式に関し、詳しくはファクシミリ装置により
バーコード、マーク、文字情報等を読み取りファクシミ
リ１１号に変換し、さらに付属のファクシミリ信号・ダ
イヤル信号変換装置によりダイヤル４８号に変換してこ
れを自動的に父換慎に送出すりダイヤルレス′亀鈷方式
に関するものである。
従来技術
°電話機には、斤声と一気信号の変換機能および相手方
の選択（ｉ号を送出する機能を備えている。
の選択（ｉ号を送出する機能を備えている。
上記の選択信号送出機能とし又は、従来より回転ダイヤ
ル式と押ボタン・ダイヤル式とがあり、回転ダイヤル式
では接続する相手の電話番号に相当する数字を回すこと
により、これに相当する数だけ線路に流れる電流を断続
させ、接続に必要な番号を交換機に送出するのに対し、
押しボタン・ダイヤル式では、ダイヤル数字に音声周波
数帯域内の特定の２つの周波数の組み合わせな対応させ
、これをダイヤル信号として交換機に送出１−る。しか
し、回転ダイヤル式、押しホリン・ダイヤル式のいずれ
の場合にも、埋続して多数桁の電話番号を入力しなけれ
ばならないため、操作性に劣り、しかも誤って違う番号
をダイヤルしたとき等、誤接続の原因になり易い。また
、従来のダイヤル方式には、記録性がないため、利用者
は自分が入力した電ｉ古番号を確認することができす、
人力操作が正しかったが否が常に不安である。
ル式と押ボタン・ダイヤル式とがあり、回転ダイヤル式
では接続する相手の電話番号に相当する数字を回すこと
により、これに相当する数だけ線路に流れる電流を断続
させ、接続に必要な番号を交換機に送出するのに対し、
押しボタン・ダイヤル式では、ダイヤル数字に音声周波
数帯域内の特定の２つの周波数の組み合わせな対応させ
、これをダイヤル信号として交換機に送出１−る。しか
し、回転ダイヤル式、押しホリン・ダイヤル式のいずれ
の場合にも、埋続して多数桁の電話番号を入力しなけれ
ばならないため、操作性に劣り、しかも誤って違う番号
をダイヤルしたとき等、誤接続の原因になり易い。また
、従来のダイヤル方式には、記録性がないため、利用者
は自分が入力した電ｉ古番号を確認することができす、
人力操作が正しかったが否が常に不安である。
発明の目的
本発明の目的は、このような従来の問題な改颯するため
、操作性に優れ、がっ記録４４１をイｊするファクシミ
リ装置を用いたダイヤルレス′…７話方式を提供するこ
とにある。
、操作性に優れ、がっ記録４４１をイｊするファクシミ
リ装置を用いたダイヤルレス′…７話方式を提供するこ
とにある。
発明の概要
本発明によるファクシミリ装置を用いたダレヤルレス′
＃１３．話方式は、又侯機に接続された電話機端末にノ
アクシミリ装置とファクシミリ信号・ダイヤル伯号変換
装ｂ！ｆｆｉ、を設置ばし、上記ファクシミリ装置にバ
ーコード、マーク、文字情報等が記入されｌＪシートヲ
挿入すると、該ファクシミリ装置ｄは上記情報等を読み
取り、ファクシミＩＪ信号に変換した後、該ファクシミ
リ信号を上記ファクシミリ信号・ダイヤル信号変換装置
に転送することにより、該汲侠装置は」二記ファクシミ
リ信号をダイヤル信号に変換して内蔵されたメモリに一
時蓄積した後、−詰機が交換様に接続されたことを検出
して上記メモリ上のダイヤル信号を交換機に送出するこ
とに特徴を翁する。
＃１３．話方式は、又侯機に接続された電話機端末にノ
アクシミリ装置とファクシミリ信号・ダイヤル伯号変換
装ｂ！ｆｆｉ、を設置ばし、上記ファクシミリ装置にバ
ーコード、マーク、文字情報等が記入されｌＪシートヲ
挿入すると、該ファクシミリ装置ｄは上記情報等を読み
取り、ファクシミＩＪ信号に変換した後、該ファクシミ
リ信号を上記ファクシミリ信号・ダイヤル信号変換装置
に転送することにより、該汲侠装置は」二記ファクシミ
リ信号をダイヤル信号に変換して内蔵されたメモリに一
時蓄積した後、−詰機が交換様に接続されたことを検出
して上記メモリ上のダイヤル信号を交換機に送出するこ
とに特徴を翁する。
発明の実１６ｆロ例
第１図は、本発明の実施例を示すダイヤルレス電話方式
のブロック図である。
のブロック図である。
本発明は、ファクシミリ装置１とこれに伺属したファク
シミリ信号・ダイヤルイｈ号変換装に６とを設け、ファ
クシミリ装置１を用いてバーコード、マーク、文字情報
等ケ読み取り、これをファクシミリ信号にした後、付属
の変換装置６を用いてダイヤル信号に変換し、電話ｔｔ
３Ａ１４のオフフック等により′電話機１４と交換機１
５とか接続されたことな検知して、そのダイヤル信号を
交換機１５に送出するのである。また、入力した電話番
号を表示しで確認できるようにし、誤って入力した場合
には、ダイヤル入力データと表示自答なリセットするこ
とができる。
シミリ信号・ダイヤルイｈ号変換装に６とを設け、ファ
クシミリ装置１を用いてバーコード、マーク、文字情報
等ケ読み取り、これをファクシミリ信号にした後、付属
の変換装置６を用いてダイヤル信号に変換し、電話ｔｔ
３Ａ１４のオフフック等により′電話機１４と交換機１
５とか接続されたことな検知して、そのダイヤル信号を
交換機１５に送出するのである。また、入力した電話番
号を表示しで確認できるようにし、誤って入力した場合
には、ダイヤル入力データと表示自答なリセットするこ
とができる。
ｌはダイヤルレス軍話通信発呼名のファクシミリ装置で
、２は発呼者がボタン等によりマークシート上の番号等
の詰み取り位置を指示し、これをＬＥＩ）等により表示
する回路、３は前記表示回置１２で指示された位置を検
出するだめの回路、４は前記検出回路３で指示された位
置をもとにそこに告がれた情報を＝ｈ取りこれをファク
シミリ信号に裏挨する回路、５は前記変換回路生で変換
されたファクシミリ信号をファクシミリＩＩＭ−’４・
ダイヤル信号変換装置６に送出する回路か組み込まれて
いる。６はファクシミリ信号・ダイヤルイ＾号笈換装鉦
で、７はノアクシミリ装置１かも送出されたファクシミ
リ信号を受信するための回路、８はファクシミリ信号を
ダイヤル信号に変換するだめの回路、９は前記要４奥回
路８で変換されたダイヤル信号を一時的に蓄積しておく
メモリ、１０は電話機１４のオフフック等′亀話機１４
と交換機１５が接＾呪されたことを検出し、前記蓄積さ
れたメモリ９ピコのダイヤル信号を交換機１５に送出す
るｌ、７めの回路、１２はメモリ９内に蓄積されたダイ
ヤルイら号をターイヤル宙シ」に袈摸して表示する回路
、１３は前ロ己メモリ９内に蓄ｆＡ Ｌだダイヤル信号
及び前記表示回路１２で表示したダイヤル番号をリセッ
トする回路、１１はダイヤル信号送出回路である。
、２は発呼者がボタン等によりマークシート上の番号等
の詰み取り位置を指示し、これをＬＥＩ）等により表示
する回路、３は前記表示回置１２で指示された位置を検
出するだめの回路、４は前記検出回路３で指示された位
置をもとにそこに告がれた情報を＝ｈ取りこれをファク
シミリ信号に裏挨する回路、５は前記変換回路生で変換
されたファクシミリ信号をファクシミリＩＩＭ−’４・
ダイヤル信号変換装置６に送出する回路か組み込まれて
いる。６はファクシミリ信号・ダイヤルイ＾号笈換装鉦
で、７はノアクシミリ装置１かも送出されたファクシミ
リ信号を受信するための回路、８はファクシミリ信号を
ダイヤル信号に変換するだめの回路、９は前記要４奥回
路８で変換されたダイヤル信号を一時的に蓄積しておく
メモリ、１０は電話機１４のオフフック等′亀話機１４
と交換機１５が接＾呪されたことを検出し、前記蓄積さ
れたメモリ９ピコのダイヤル信号を交換機１５に送出す
るｌ、７めの回路、１２はメモリ９内に蓄積されたダイ
ヤルイら号をターイヤル宙シ」に袈摸して表示する回路
、１３は前ロ己メモリ９内に蓄ｆＡ Ｌだダイヤル信号
及び前記表示回路１２で表示したダイヤル番号をリセッ
トする回路、１１はダイヤル信号送出回路である。
第２図は、本発明で用いるマークシート１６の一例を示
すものである。１７はバーコード、マーク、又字消法の
記入位１ｕとマークシート１６の傾きを検出１゛るｌζ
めのバーコード、マーク、又字情報６己入位置ｊｔｉｌ
■御マーク、１８は前−己ファタシミリイ６号変侯回路
４では検出することができフ、（い色、いわゆるドロッ
プアウトカラーで沓がれた読み取り位置番号、宛先名氏
名とその′電話番号、１９はＡｉｌ記１６で示した電話
蚕号をバーコードで示したものである。
すものである。１７はバーコード、マーク、又字消法の
記入位１ｕとマークシート１６の傾きを検出１゛るｌζ
めのバーコード、マーク、又字情報６己入位置ｊｔｉｌ
■御マーク、１８は前−己ファタシミリイ６号変侯回路
４では検出することができフ、（い色、いわゆるドロッ
プアウトカラーで沓がれた読み取り位置番号、宛先名氏
名とその′電話番号、１９はＡｉｌ記１６で示した電話
蚕号をバーコードで示したものである。
以下、図面に従って、本発明の詳細な説明する。
ファクシミリ装置１を用いたダイヤルレス電話サービス
発呼者は、あらかじめ作成したマークシート１６を準備
し、これをファクシミリ装置１にセットし、付属の絖４
取り位置指示回路２を押汁タン等を用いて起動し、−し
み取り位置を示すマークシート１０上の位置番号１８を
指示する。いま、元呼名か、第２図のマークシート１６
を用いて、木村花子えダイヤルしようとする場合は、押
ボタン等により読み取り位置２番目を指示した後、送イ
＾ボクンを押下すると、ファクシミリ装ｆｉｌは指示さ
れた位置（上記シートの２＠目）まで、バーコード記入
位置制御マーク１７等火もとにして読み取りをスキラフ
し、指示された位ｉｋに書かれたバーコード１９をオフ
ラインでファクシミリ１６号に変換し、ファクシミリ信
号・ダイヤル信号変換装置６に送出する。ファクシミリ
信号・ダイヤル信号変換装置６では、ファクシミリ装置
ｉｅ、 １から受１ぎしたファクシミリイ′、５Ｊｉ′
ｊをファクシミリイハーケ・ダイヤル信号変換回路８で
ダイヤル（Ｅｉ号に変換し１、これをダイヤルイ８号畜
４Ｊｔメモリ９に一時的に蓄積し、ダイヤル沓号表示回
路１２を辿じて表示する。
発呼者は、あらかじめ作成したマークシート１６を準備
し、これをファクシミリ装置１にセットし、付属の絖４
取り位置指示回路２を押汁タン等を用いて起動し、−し
み取り位置を示すマークシート１０上の位置番号１８を
指示する。いま、元呼名か、第２図のマークシート１６
を用いて、木村花子えダイヤルしようとする場合は、押
ボタン等により読み取り位置２番目を指示した後、送イ
＾ボクンを押下すると、ファクシミリ装ｆｉｌは指示さ
れた位置（上記シートの２＠目）まで、バーコード記入
位置制御マーク１７等火もとにして読み取りをスキラフ
し、指示された位ｉｋに書かれたバーコード１９をオフ
ラインでファクシミリ１６号に変換し、ファクシミリ信
号・ダイヤル信号変換装置６に送出する。ファクシミリ
信号・ダイヤル信号変換装置６では、ファクシミリ装置
ｉｅ、 １から受１ぎしたファクシミリイ′、５Ｊｉ′
ｊをファクシミリイハーケ・ダイヤル信号変換回路８で
ダイヤル（Ｅｉ号に変換し１、これをダイヤルイ８号畜
４Ｊｔメモリ９に一時的に蓄積し、ダイヤル沓号表示回
路１２を辿じて表示する。
次に、発呼者は前記表示回路１２で表示された蚕匈か正
しけれは、電話機１４をオフフックする等して電話伝１
４と父逆槻１５を接わ゛こしオンラインとする。こＪｔ
を変換装置６内のオフフック検出回ｍｈ １０か検出し
、ダイヤル信号孔積メモリ９内のダイヤルイ’Ｍ 月ｗ
ダイヤルイド号迭出回路１１を通じて父挨椋１５に送出
１−ることを指汀くする。以上の手順によって、元吋名
はＬ１的とするＡ１−１平成話機もしくは他の′山、詰
回想に接続された通信用ｙ１Ｍ末と接続することができ
４）。
しけれは、電話機１４をオフフックする等して電話伝１
４と父逆槻１５を接わ゛こしオンラインとする。こＪｔ
を変換装置６内のオフフック検出回ｍｈ １０か検出し
、ダイヤル信号孔積メモリ９内のダイヤルイ’Ｍ 月ｗ
ダイヤルイド号迭出回路１１を通じて父挨椋１５に送出
１−ることを指汀くする。以上の手順によって、元吋名
はＬ１的とするＡ１−１平成話機もしくは他の′山、詰
回想に接続された通信用ｙ１Ｍ末と接続することができ
４）。
ま１．：発呼名は、表示回路１２で衣７罫された番号か
正しくなけれは、変換装置６に取り付けられたり七ツト
ボタンケ押すこと等によってリセットＩ、ｉｔ？ｉ ｌ
３を起動し、メモリ９内のダイヤル信じ及び表示回路
１２で表示した電詰香＋ｊをリセットし、マークシート
１６を再設定し、用爪ｍｌみ１（ノリ位置を指定し、再
試行すれはよい。
正しくなけれは、変換装置６に取り付けられたり七ツト
ボタンケ押すこと等によってリセットＩ、ｉｔ？ｉ ｌ
３を起動し、メモリ９内のダイヤル信じ及び表示回路
１２で表示した電詰香＋ｊをリセットし、マークシート
１６を再設定し、用爪ｍｌみ１（ノリ位置を指定し、再
試行すれはよい。
ナオ、ファクシミリ装置１を刀↓常のファクシミリ送受
信に使用するときには、マークシート１６で相手方を呼
出した後１．ｉ−１るいは相手方から呼出された後、′
亀砧機１４の送品器をファクシミリ装置１にセット１−
れはよい。
信に使用するときには、マークシート１６で相手方を呼
出した後１．ｉ−１るいは相手方から呼出された後、′
亀砧機１４の送品器をファクシミリ装置１にセット１−
れはよい。
本発明は、表示回路１２とリセット回１＾１１３がない
場合でも、操作性か向上するので、イ〕効である。
場合でも、操作性か向上するので、イ〕効である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれは、ファクシミリ装置
とファクシミリ信号・ダイヤルイアｉ号変侠装置１虻を
用いることにより、操作性と記録性が向上するので、相
手電話機または他の電話回線に接ｒｒ’ｊシされた通信
用端末と交換様を介して接輪；する場合に、誤操作によ
るダイヤルミスが防止でき、屯貼ザービスを向上さセる
ことかできる。
とファクシミリ信号・ダイヤルイアｉ号変侠装置１虻を
用いることにより、操作性と記録性が向上するので、相
手電話機または他の電話回線に接ｒｒ’ｊシされた通信
用端末と交換様を介して接輪；する場合に、誤操作によ
るダイヤルミスが防止でき、屯貼ザービスを向上さセる
ことかできる。
第１図は本発明の一実施例を示す装置構成図であり、第
２図はマークシート−例を示す図である。 １・・・ファクシミリ装Ｙ１°１．２・・・請しみ取り
位置指示回路、δ・・・読み取り位置検出回路、４・・
・ファクシミリイＦ１−号笈ルふ回路、５・・・ファク
シミリ４Ｎ号込出回路、６・・・ファクシミリ信ち・タ
゛イヤル信号変侠装Ｔ１１．７・・・ファクシミリ送受
信回路、８・・・ノアクゾミ１ル１；５号・ダイヤル信
号変換回路、９・・・ダイヤルイ、）−号蓄積回ｂ・谷
、１０・・・オフフック検出回路、１１・・・タイヤル
惰−睦ｊム出回路、１２・・・ダイヘール１］Ｊ”ｊ表
示回路、１３・・・リセット回路、１４・・・’ｊｌｊ
詰偵、１５・・・−：に＋Ｍ＋Ｌ１６・・・マークシー
ト、１７・・・バーコード比人位置制御マーク、１８・
・・１ごロソノアウトカラー表示の読み取り位置指示番
号、宛先氏名及び′屯６＾１ｒＭ、１９・・・バーコー
ド。 特ｄ１−出顧人 日本電イ１１紘請公社１−代理人弁理
士磯村箱緻ハ□１、，１ 社・ 第 １ 図 第 ２ 図 ６
２図はマークシート−例を示す図である。 １・・・ファクシミリ装Ｙ１°１．２・・・請しみ取り
位置指示回路、δ・・・読み取り位置検出回路、４・・
・ファクシミリイＦ１−号笈ルふ回路、５・・・ファク
シミリ４Ｎ号込出回路、６・・・ファクシミリ信ち・タ
゛イヤル信号変侠装Ｔ１１．７・・・ファクシミリ送受
信回路、８・・・ノアクゾミ１ル１；５号・ダイヤル信
号変換回路、９・・・ダイヤルイ、）−号蓄積回ｂ・谷
、１０・・・オフフック検出回路、１１・・・タイヤル
惰−睦ｊム出回路、１２・・・ダイヘール１］Ｊ”ｊ表
示回路、１３・・・リセット回路、１４・・・’ｊｌｊ
詰偵、１５・・・−：に＋Ｍ＋Ｌ１６・・・マークシー
ト、１７・・・バーコード比人位置制御マーク、１８・
・・１ごロソノアウトカラー表示の読み取り位置指示番
号、宛先氏名及び′屯６＾１ｒＭ、１９・・・バーコー
ド。 特ｄ１−出顧人 日本電イ１１紘請公社１−代理人弁理
士磯村箱緻ハ□１、，１ 社・ 第 １ 図 第 ２ 図 ６
Claims (1)
- （１）交換機に接続された電話機端末にファクシミリ装
はとファクシミリ信号・ダイヤル信号変換装置を設置し
、上記ファクシミリ装置にバーコード、マーク、文字情
報等が記入されたシートを挿入すると、該ファクシミリ
装置は上記情報等を読４取り、ファクシミリ信号にに換
した後、該ファクシミリ信号を上記ファクシミリ信号・
ダイヤル信号変換装置に転送することにより、該俊換装
酋は上記ファクシミリ信号をダイヤル信号に袈挾して、
内蔵されたメモリに一時蓄槓した後、ｉ１詰（戊が交換
機に接続されたことを憤出して上記メモリ上のダイヤル
信号を交換機に送出することを特徴とするファクシミリ
装置を用いたタ゛イヤルレス電話方式。 し）前記ファクシミリ信号・ダイヤル信号変換装置は、
メモリに蓄積されたダイヤル４８号を電話番号として表
示し、該電話番号が誤っていたときには指示により上記
メモリ内のダイヤル信号をクリヤーすることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のファクシミリ装置を用い
たダイヤルレス電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155687A JPS5944157A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | フアクシミリ装置を用いたダイヤルレス電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155687A JPS5944157A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | フアクシミリ装置を用いたダイヤルレス電話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944157A true JPS5944157A (ja) | 1984-03-12 |
| JPH0429269B2 JPH0429269B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=15611355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155687A Granted JPS5944157A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | フアクシミリ装置を用いたダイヤルレス電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944157A (ja) |
Cited By (10)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH01127058U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-30 | ||
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-
1982
- 1982-09-06 JP JP57155687A patent/JPS5944157A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429269B2 (ja) | 1992-05-18 |
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