JPS5943665A - フアクシミリ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （１）技術σ町 ４Ｎ発明はソノ′二１ノミリ装置に係り、さらに１）ニ
ジくは受ｆ１ｊ’　：ｊｌｉｉ　（（Ｖ内容の識別（ａ
　（’ｉ’ｌｊを備えたファクシミリ１支置（叫＋ｌｊ
するものである。

（１１）　　　荀−来Ｊ支省：ｆ ｉ／Ｊ−来のノア７ｉｙ”−’）装置においではたとえ
は受信し７た内容の中から、５）り急または斗彎６５の
！１１別のヮ仏１ｖ１（をｈする受イ菖内容を（１，ｉ
２と識別−Ｊ゛るためには、＋ｊ己ｇ、１′、Ｊｆｉ　
、ｉｊｌ’；の先１７１１．：’ｉ　／コは（＆　）’
、＋、：γｆＢ　（ｌ　送’ＩｒＪｌイ１１１１から１
Ｎしれできた特別の文字コードを印字するという方式が
採用されていた。、 これらの文字：フードは伝送手順の前手順（二おいて受
信側に送らＡしてくるもので、ｊｌｉｉ　ｆゞぐと同一
色であることが多い。従って多くの受イ１−内’８の中
力げｐ他の受信内容と区別したいものをβ〈択するには
〕〈きな集中力を必要とし、極めて面倒な伯楽となると
共に、見落しが生じてし」う等の欠点がバー）つだ３．
０１１）　　　　目　　　白り 本発明は以上のような従東の欠点を除去するためになさ
れたもので、極めて簡単な）ｌｊ、ｉ造により、！特別
の受信内容を他と確実（二識別−Ｃきるよう（−シた機
構を備えたファクシミリ゛皆置ヤＪ、％　（４１する、
ことを目白つとしている６、 本発明においては−Ｉ誦１）の［１的をＪ′ｉ−成−Ｊ
イ〕ために記録装俗とは別飼（−マーカを設け、他と１
３別する必要がある受イ昌内容を受信し７た試録媒体に
対してマークをほどこす（Ｉ１１成を採用した。、（Ｖ
）　　実施例 以下、図面（−示す）、３力Ｉｌｉ例（二基いて本発明
の計、別をｄ発明する。

第１図は本発明の−・実施例を説明するもの−Ｃ１図に
おいて符弓１は受信ｒ　ｆｂ！Ｉイｆｉｌ　ＦＩＢをｊ
−ξし、オ〕壮２は；′−カー３ｖ）プランジ１＝を：
ｌｉ’Ｊ　ｌ＋ｌｌＩするプランジャ制ｉ＋ｌＩＪ部を
示す。、マーカー３は図示し−Ｃいないブラン７ヤろご
ｆｌｉｉｉえ１、−〇）プランジー＼′を１′１動さ−
Ｖ二ること（二よりベン４をＦ降させて記録用紙６に対
し−ごマークを施すことができる１、杓月５−’Ｃ”］
＼ずものは記録装置である１、 以上ｔ、、ｌ）　Ｊ−うな構造のもとに、受信ｉ１ｊ！
Ｉ佃部１においてＣＣＩＴＴのＴ・３０バｆナリＦｌ；
’１　ｉ口１１信号のＮ５Ｆ（ＮＯＮ　５ＴＡＮＤＥＲ
Ｄ　ＦＡＣＩＬＩＴＩＥＳ　　−非ｆｆ　（￥、　ｋ％
置）等を受信し、その制御卸信−けの内容をあらかじめ
送イハ１１！！ｔｌと７１ｉめでおき、Ｑの制御′、ｔ
ｌｌ　（Ａ月を受信した鳴音にはこＡ’ｔを解析し、−
そＡしが能ど区別ず〜＼き内容の画１゛象がユ＼らＡｔ
、−Ｃ＜るという内容であれば、ブノー′７゛−＼’　
Ｉｌｉ’ｌ　Ｉ他部２（二対し制イ１１１信−号を送り
、マーカー３のプラノツヤを、ｊｉｌス動し１、記録用
紙６（一対しＣベン４を［１矛さ一部て記１ｉＡ）目イ
氏６の−を傷、たとえ（、ず、）：、１．ｉ部に・′Ｉ
【まシて連続的にマークをイ］なう。、このマークイＩ
ｒ１゛−′１弓７−（ｙｊｋ寸。、こし））マー、７７
１′Ｊ、、１２ｊ２１′、、される文字及び画像等と同
一の色、たとえｉｆ黒−Ｃあつでも艮く、浅い（・剛１
他Ｃ））色たとえ（了赤舌の色てあつ“Ｃも）１い１゜
この上うＣニルの−２・−カー３り・１．！νけ、この
−１・−カー（二よってマーニアを施す桿、７　；４ｚ
を１采月１ｔＡＬｋｌｌ１．ｊｉ−＋　１’、：１２装
置５によってマークを記録する場合に生じる画像処理（
一対重ζ）負相および両４゛′妊２−りふずという欠点
もなくなる。

第２図は不発明の他の実１ｊｉｌｊ例を説明−・ｊ−る
ｊ）Ｕ）−（ｌ、本実施例Ｉあってはガイドバー８を設
け、こ（〕）カイトバー８にマーカー３を摺動画で「、
かっ回動自在に取り伺け、異７′ヱつだ（ｆ２．のベン
９，１０ろ鳳（ｙけ、マーツノ−３をｒ＋−タリ一式に
した（Ｉ１１□１造イぐ採用しでいる３゜ このような偽造を採用ずれば受イＪｊ内′谷：に応Ｉ−
（マーク７のイ＼装置をｘ化さ１方るこ１１二がυきる
とＪｌ、（−１受信内容の軽−Φに応しＣ色をｖＩ−な
らせ、柿ｉめ−（容易に受信内容の識別を行なうことが
てきる。

（Ｖ）効果 以にの説明から明らかなように本発明によれ（１−Ｊｌ
、記録装置とは別体にマーカーを、没け１、二〇）マー
　勾−を受イ１．内容（一応して、小動させて記ｆ、Ａ
用紙の一部にマークを施ず＋１１１成を採用レ−〔いる
ため、受信内容を極め一〇容易（−確実（−識別−イ゛
ることができ、記録′持置雪の他の装置に−−［！をが
けることがない。

【図面の簡単な説明】

第１図は（＼発明の一実施例’□＜　、Ｉｎ、’　ＩＩ
Ｉト４−る概略構成図、第２　Ｌ？ｌは本発明の他の実
１ｆ（ＩＨ例を説明する要部の斜視図−Ｃある。 １・・受信１↑、１盲ｌ［ｌｌ　！都　　　　　２・・
ブラフジャ制御部３・・・マーカー　　　　　　　４・
・ベン′５・記録装置　　　　　　６・・記：１１（用
紙７・・・マー　り　　　　　　　　　８・・ノノイ　
ドパ−９，１０・・ベン ！Ｆ−ｊ−鎗出（（ｒｉｉ人　　キャノン株式会社代　
１１１１　　人　　　弁理１．　ノＪ］ｌ　　藤　　　
小弟１図 ３　　　　　　　２　　　　　　　１ （ 第２１図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ｔ、Ｌ１＋　ｍＪ　’！”屑ｌ′と１１とｔｊ別体にマ
   ーカーを設け、このマーカーを識別する必要のある受信
   内容に１、しして作動さ−ｌた、記？、４′：媒体の一
   １ＸｖＩにマークをほどこ才ことを！１１徴とするノア
   クシミリ装力。