JPS5943654A - プロトコル機能再確認方式 - Google Patents
プロトコル機能再確認方式Info
- Publication number
- JPS5943654A JPS5943654A JP57153702A JP15370282A JPS5943654A JP S5943654 A JPS5943654 A JP S5943654A JP 57153702 A JP57153702 A JP 57153702A JP 15370282 A JP15370282 A JP 15370282A JP S5943654 A JPS5943654 A JP S5943654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- time
- function
- protocol
- reconfirming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/50—Testing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、ゾロトフル機能再Tifg力式、恣らVCW
’fしく言えば、対象とする機能間の送受情幸1)シー
ケンスを収集し、後に収集した送受情報シーケンスに従
って、該機能のうち一方の槍能(4二対しで、同一の情
報を送受することVCより、機能の再(ilti rJ
を行うプロトコル機能再確認方式に関うろものである。
’fしく言えば、対象とする機能間の送受情幸1)シー
ケンスを収集し、後に収集した送受情報シーケンスに従
って、該機能のうち一方の槍能(4二対しで、同一の情
報を送受することVCより、機能の再(ilti rJ
を行うプロトコル機能再確認方式に関うろものである。
(2)技術の背方l
バク゛シト交換網に収す節11末手iii:4を追加゛
Jろ場合、新規ファイルが既イj椴能4正しく引継いで
いることを確認する手法が夕要である。
Jろ場合、新規ファイルが既イj椴能4正しく引継いで
いることを確認する手法が夕要である。
(3)従来技術と問題点
従来のプロトコル機能再確F:e方式にt1収集[7た
送受情報シーケンスに従って機能の1]j確i+16を
1jう場合に、情報シーケンス内の該様rriEに対す
る送出41イ報rよ、i■前の情報から該情報−咀での
1(父4(仝tl’!1’ ii+iと同一のタイミン
グで、該機能に対して送出しでいた0従って、この方式
では、機ti’+:間の送受軸’+’i4シ−ケンスの
収集時に、機能間で情報の送受が全つぇ。、ヶゎゎ七い
7い、!p、、1イ、ヵ3存。アいiン:機能の再確f
jJ7 、の所要時間が、収集時の所臂時、間と □同
じ程度になる。展う大小が會°ブヒ・ 。
送受情報シーケンスに従って機能の1]j確i+16を
1jう場合に、情報シーケンス内の該様rriEに対す
る送出41イ報rよ、i■前の情報から該情報−咀での
1(父4(仝tl’!1’ ii+iと同一のタイミン
グで、該機能に対して送出しでいた0従って、この方式
では、機ti’+:間の送受軸’+’i4シ−ケンスの
収集時に、機能間で情報の送受が全つぇ。、ヶゎゎ七い
7い、!p、、1イ、ヵ3存。アいiン:機能の再確f
jJ7 、の所要時間が、収集時の所臂時、間と □同
じ程度になる。展う大小が會°ブヒ・ 。
(4)発明の目的
本発明は上記従来あ大魚に区み、対象とする1能間で収
集した送受情報シーケンスに従って該1能の再確認を行
なう場合、FJ13W’tl12に対する各々の送出1
■報の送出契様蕃一定時面以下に圧縮□し送出すること
により、(妙能再飾認蔽おける所要時間を短縮比重う、
、るプロト干、ルi↓能一式を提供することを目的とす
るも9τ委る。
集した送受情報シーケンスに従って該1能の再確認を行
なう場合、FJ13W’tl12に対する各々の送出1
■報の送出契様蕃一定時面以下に圧縮□し送出すること
により、(妙能再飾認蔽おける所要時間を短縮比重う、
、るプロト干、ルi↓能一式を提供することを目的とす
るも9τ委る。
(5)発明の構成 。
本発明は、対象とする6機能を有する装置U間で収集し
た送受情報シーケンスに従って該機能の?lT確認を行
なう時に、該機能に対する(ft報の送出は、情報シー
ケンス内の直前のi’if 6から該送出ス18報まで
の収年、時d(1に従・で行な、うのである力、・、こ
痴で該機能間のプロトコルで規定される各和待合せ時間
を時間中により、イ寺合せ時間群O〜T H+・・・・
・・・・・。
た送受情報シーケンスに従って該機能の?lT確認を行
なう時に、該機能に対する(ft報の送出は、情報シー
ケンス内の直前のi’if 6から該送出ス18報まで
の収年、時d(1に従・で行な、うのである力、・、こ
痴で該機能間のプロトコルで規定される各和待合せ時間
を時間中により、イ寺合せ時間群O〜T H+・・・・
・・・・・。
Ti”□Ti+x、Tj〜〜に分類し、該送出情報の収
集′蒔藺□が、0〜T8時間群に層する場合該収隼時間
を、・T1.梯Ti±・1時間群に属する」ハ合Tiを
、Tj〜−用い ″!rr31群に属する場合Tjを該送出情報0送1」
1契機1 と、、シても、ブロー・コル]幾能のP)硫
昭においては等価であることにより、プロトコル機能の
再確n3に□おける時間短縮化を可能とするものである
。
集′蒔藺□が、0〜T8時間群に層する場合該収隼時間
を、・T1.梯Ti±・1時間群に属する」ハ合Tiを
、Tj〜−用い ″!rr31群に属する場合Tjを該送出情報0送1」
1契機1 と、、シても、ブロー・コル]幾能のP)硫
昭においては等価であることにより、プロトコル機能の
再確n3に□おける時間短縮化を可能とするものである
。
(6)発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
以下本発明を図面によって詳細&ζ説明する。
本発明の実施例を・第1ツーおよび第2(岨[示1]・
第1図は、機能間や情報シーケンス収集時の状態図であ
る。o =能Δ、と機能、 A z との間で、該彎能
何のブ111)マルに基づいて情報(S、l+’Sfi
+ Sl+84)の送受が行なわ:れ、機能再確認装置
Bは機能A1 と機能Atの間に位置し、情報シーケン
ス待合せ時間を時間1]により、待合を時間群0−T、
。
第1図は、機能間や情報シーケンス収集時の状態図であ
る。o =能Δ、と機能、 A z との間で、該彎能
何のブ111)マルに基づいて情報(S、l+’Sfi
+ Sl+84)の送受が行なわ:れ、機能再確認装置
Bは機能A1 と機能Atの間に位置し、情報シーケン
ス待合せ時間を時間1]により、待合を時間群0−T、
。
・・・・・・・・・、T1〜Ti+t、・・・・・・・
・・、Tj〜−に分類する。ここに、収集した情報シー
ケンス内の収集時間(t、。
・・、Tj〜−に分類する。ここに、収集した情報シー
ケンス内の収集時間(t、。
5+ ts+ tsが、0 < t 1 < T 1
r T i l< t j < T i + 、l 。
r T i l< t j < T i + 、l 。
Tj<t4とする0:′ □第2図は、
機能の再確認時の状態図である。
機能の再確認時の状態図である。
機能再確認時置Bは、機能A雪に対して収集した情報シ
ーケンス(S+t tI+ Sty L!+ SS’+
ill+ 841ta)に従って、情報を送受するこ
とにより、機能A2の正当性の再確認を行なうのである
が、送出情報の収集時間tが0〜T8時間群に属する場
合該収集時間を、’l’l−4’1−z時間群に属する
場合′rlを、Tj〜一時間群に属する場合Tjを該送
出情報の送出契しけする。従って、+71′報S1の送
出契機は、0 < t + < T Iよりtlとし、
怪・報S、の送出契機はTi<us<Ti+1よりTi
とし、情報S4は、Tjくt4よりTjとして送出する
0 すなわち、機能再確認時の情報め送出契機に機能間のプ
ロトコルで規定される待合せ時間のうち、該送出+1″
+741.の収集時山]より小□・さく、かつ最つとも
近い待合せ時間を使用することは情報の送出契機として
、収集時間を使用することと、プロトコル機能の再確認
においては、等価である。
ーケンス(S+t tI+ Sty L!+ SS’+
ill+ 841ta)に従って、情報を送受するこ
とにより、機能A2の正当性の再確認を行なうのである
が、送出情報の収集時間tが0〜T8時間群に属する場
合該収集時間を、’l’l−4’1−z時間群に属する
場合′rlを、Tj〜一時間群に属する場合Tjを該送
出情報の送出契しけする。従って、+71′報S1の送
出契機は、0 < t + < T Iよりtlとし、
怪・報S、の送出契機はTi<us<Ti+1よりTi
とし、情報S4は、Tjくt4よりTjとして送出する
0 すなわち、機能再確認時の情報め送出契機に機能間のプ
ロトコルで規定される待合せ時間のうち、該送出+1″
+741.の収集時山]より小□・さく、かつ最つとも
近い待合せ時間を使用することは情報の送出契機として
、収集時間を使用することと、プロトコル機能の再確認
においては、等価である。
ここに、機能A、と機能A!の間の情(υシーケンスの
収集時の所要時間がts+tt+ t’s+ t4であ
り、機能AIの再確認時の所要時□間がtl +tl+
’l’i ’+’I’jである。□さらに、Ti (−
ts、Tj’< t4であることによ凱機能再(((認
時の新製時間−1収集時の所要時間より短縮化すること
が可能となる。
収集時の所要時間がts+tt+ t’s+ t4であ
り、機能AIの再確認時の所要時□間がtl +tl+
’l’i ’+’I’jである。□さらに、Ti (−
ts、Tj’< t4であることによ凱機能再(((認
時の新製時間−1収集時の所要時間より短縮化すること
が可能となる。
第3図は本発明によるタロトコル機能1’4Uiii認
方式をパケット交換網を介在するデータ端末間の送受信
号にあてはめ:た試験構成例を示す。
方式をパケット交換網を介在するデータ端末間の送受信
号にあてはめ:た試験構成例を示す。
即ち、試駆装置はデータ端末とパケクト多重化装Uの間
に位置し、LLUは低速回線ユニツ)、L、U Cは回
線制御部、CCは制御部を示すO第4図及び第5図は第
3図のより具体的構成例を示し、特に第4回は試験デー
タ収集時の構成例、第5図は試験データ再現時の構成例
を示す0□第4図に示すように、試験データ収集手段は
、オンラインの回線制御部(LUC)の予備装置を設け
、カセク・トMTを設けることによって回線制御部(L
UC,、)の制御プログラムのモニタ機能を設けた。
に位置し、LLUは低速回線ユニツ)、L、U Cは回
線制御部、CCは制御部を示すO第4図及び第5図は第
3図のより具体的構成例を示し、特に第4回は試験デー
タ収集時の構成例、第5図は試験データ再現時の構成例
を示す0□第4図に示すように、試験データ収集手段は
、オンラインの回線制御部(LUC)の予備装置を設け
、カセク・トMTを設けることによって回線制御部(L
UC,、)の制御プログラムのモニタ機能を設けた。
試験データ4’F現手段は第5図に示すように、第4図
で示しブこ試FiQデータ収集手段と同じ装置を用いて
、力士ノドMTに収集保育されている試験データを門明
し、試験VA:置内にある予備の回線制御部から、再確
認対象のパケット多重化装置に対して送信する。その後
、バク゛ット多重化装肯がらの応答さらに送信と、送受
信を繰返し、機能再確認を行う。この間の確認方法はM
述の第2図に示した通りである。
で示しブこ試FiQデータ収集手段と同じ装置を用いて
、力士ノドMTに収集保育されている試験データを門明
し、試験VA:置内にある予備の回線制御部から、再確
認対象のパケット多重化装置に対して送信する。その後
、バク゛ット多重化装肯がらの応答さらに送信と、送受
信を繰返し、機能再確認を行う。この間の確認方法はM
述の第2図に示した通りである。
(7)発明の効果
以」二、詳細に説明したように、本発明のプロトコル機
能再拍′ト認方式は機能間で収集した送受情報シーケン
スに従って該機能の再確認を行なう場合に、該機能に対
するITf報の送出契機として、収集時間を直接には使
用せず、該収集時間より小さく、かつ最っとも近い該(
良能間のプロトコルで規定される待合せ時間を使用する
ことにより、再確認時の試験データ作成が不要で、再確
認時間の短縮が可能となり、(再確認に要する工数が従
来方法にくらべて大幅に減少するといった効果大な7.
)ものである。
能再拍′ト認方式は機能間で収集した送受情報シーケン
スに従って該機能の再確認を行なう場合に、該機能に対
するITf報の送出契機として、収集時間を直接には使
用せず、該収集時間より小さく、かつ最っとも近い該(
良能間のプロトコルで規定される待合せ時間を使用する
ことにより、再確認時の試験データ作成が不要で、再確
認時間の短縮が可能となり、(再確認に要する工数が従
来方法にくらべて大幅に減少するといった効果大な7.
)ものである。
第1図は本発明Uζ↓ろプロトコル機γj1再確認方式
にて機能間の情報シーケンス収集時の状態図、第2回目
機能の再確認時の状η1−梠図、第3図一本発明の適用
される一形態を示す接細5図、第4(q(は第1図を第
3図に適用した9゛1合の構成図 i:% 5図口第2
図を第3図に適用しブこ慴1合の構成(〉1である。 図面において、AIlΔ2は両省間のプロトコルに基づ
いて情報の送受を行なう機能、Bは機能再確認装置、S
+、St、Ss、54id送受情<[八 jl+ tt
+tz 、 ts、t4.Ti、Tjはタイマ、L L
U kl低速回線ユニッI・、LUCは回;腺制御部
、CCは制1ifi1部をそれぞれ示す。
にて機能間の情報シーケンス収集時の状態図、第2回目
機能の再確認時の状η1−梠図、第3図一本発明の適用
される一形態を示す接細5図、第4(q(は第1図を第
3図に適用した9゛1合の構成図 i:% 5図口第2
図を第3図に適用しブこ慴1合の構成(〉1である。 図面において、AIlΔ2は両省間のプロトコルに基づ
いて情報の送受を行なう機能、Bは機能再確認装置、S
+、St、Ss、54id送受情<[八 jl+ tt
+tz 、 ts、t4.Ti、Tjはタイマ、L L
U kl低速回線ユニッI・、LUCは回;腺制御部
、CCは制1ifi1部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 各機能を有する複数の装置から構成され、それぞれの装
置の間で装置間のプロトコルに基づいて’ll′7報の
送受を行なうシステムにおいて、収集時は![を定の2
つの装置の間に位置し、該装置間で送受される(ri報
シーケンスを収隼する6層(験テータ収集手没と、さも
罠、tl、ij挿ヒ弓確認時は、該装置のうち一方の¥
置にfi>買し収隼した送受情報シーケンス(・て従っ
て、該装置のうち残る一方の装置I?にλ1し同一のl
fi報を送受することにより該装置の正画性の再確r2
を行う再駅手段とを有する試験装着にあって、収集しブ
こ171卯シーケンス内で、該装置に対する送出情報で
、かつ直前の情報から該送出fli報までの収((1時
1)11、ずなわち送出契機7’1.i一定IT7f間
より大きい場合、肘収隼時間を一定時間に圧縮し2、該
送出1酎・μ4・該4シー閑に対して送出することを!
1〒徴とする、プロトコルIFI催再確ルでi方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153702A JPS5943654A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プロトコル機能再確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153702A JPS5943654A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プロトコル機能再確認方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943654A true JPS5943654A (ja) | 1984-03-10 |
JPS6351620B2 JPS6351620B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=15568240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153702A Granted JPS5943654A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プロトコル機能再確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943654A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61123245A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-11 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タ伝送システム |
JPS649990U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281334U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-22 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57153702A patent/JPS5943654A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61123245A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-11 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タ伝送システム |
JPH055419B2 (ja) * | 1984-11-19 | 1993-01-22 | Fuji Electric Co Ltd | |
JPS649990U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351620B2 (ja) | 1988-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0317466A3 (en) | Reverse flow control mechanism and method | |
JPS5943654A (ja) | プロトコル機能再確認方式 | |
CN106657350A (zh) | 数据复制方法及装置 | |
JPS59114941A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
CN1364014A (zh) | 包括资源控制装置和传输站的数据总线系统 | |
CN207304745U (zh) | 录像系统 | |
JP2806612B2 (ja) | 通信網設備故障判定装置 | |
KR100226452B1 (ko) | 멀티 파티 호/연결 제어 프로토콜의 적합성 시험 추상 스위트 작성방법 | |
JPH0522374A (ja) | Osi階層モデル内の層間イベント伝達処理方式 | |
JP2882135B2 (ja) | 情報伝達装置 | |
JPH0313776B2 (ja) | ||
JPS61123233A (ja) | デ−タ伝送システム | |
JPS63143657A (ja) | フアイル転送制御方式 | |
JPH0648817B2 (ja) | 通信制御方法 | |
JPH05199234A (ja) | 接続データの管理方式 | |
JPS62196947A (ja) | 遠隔入出力装置のデ−タ伝送方式 | |
JPH03157778A (ja) | 論理シミュレータ | |
JPH1132100A (ja) | データ送受信方法及びデータ送受信装置 | |
JPS58153483A (ja) | キ−テレホン装置 | |
JPS5830781B2 (ja) | ジフンカツデンソウソウチニオケル ワ−ドバンゴウ ノ キヨウヨウホウシキ | |
JPS61133741A (ja) | デ−タ伝送方式 | |
JPS61157131A (ja) | 同期式シリアルインタフエ−ス | |
JPH05143420A (ja) | ホスト間磁気テープ比較方式 | |
JPS594358A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS61208945A (ja) | プロトコルの分割検証回路 |