JPH0313776B2 - - Google Patents

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JPH0313776B2
JPH0313776B2 JP56159124A JP15912481A JPH0313776B2 JP H0313776 B2 JPH0313776 B2 JP H0313776B2 JP 56159124 A JP56159124 A JP 56159124A JP 15912481 A JP15912481 A JP 15912481A JP H0313776 B2 JPH0313776 B2 JP H0313776B2
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JP
Japan
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data
terminal
transmission
bus
command
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP56159124A
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English (en)
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JPS5860842A (ja
Inventor
Mitsuyoshi Mayanagi
Akira Watanabe
Minoru Takizawa
Yasutaka Kishine
Takayoshi Sasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP56159124A priority Critical patent/JPS5860842A/ja
Publication of JPS5860842A publication Critical patent/JPS5860842A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/27Arrangements for networking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、航空機内に散在している各端末器間
のデータ伝送を行なうデータバスシステムにおけ
る航空機用光データバスシステムに関する。
従来、この種の航空機用シリアルデイジタルデ
ータバスシステムは米国の軍用規格(MIL−
STD−1553B)で規定され、第1図に示すように
データバス2にバスコントローラ1、端末器3a
〜3nが複数接続され、その端末器3には、入出
力器4a〜4nが接続されている。端末器間での
データ伝送を行なう場合、バスコントローラ1か
ら受信端末器(データ伝送においてデータを受信
する端末器)へ受信コマンドを送信し、次にバス
コントローラ1から送信端末器(データ伝送にお
いてデータを送信する端末器)へ送信コマンドを
送信する。このあと送信端末器からバスコントロ
ーラ1へステータスを受信端末器へデータを送信
する。データ伝送語数を伝送終了後、受信端末器
からバスコントローラ1へステータスを送信し、
端末器間のデータ伝送を終了する。この伝送方式
は一般にコマンド/レスポンス方式を称されてい
る。しかしながら、このコマンドレスポンス方式
においては、従来1度の送信/受信コマンドで指
定可能なデータ伝送語数が最大32語数であるた
め、データ伝送語数が33語数以上のデータ伝送を
行なうには、最大32語数指定可能な伝送を複数回
繰り返し行なわなければならないため、データ伝
送効率が悪くなる欠点がある。
また、端末器がデータバスへ送信またはデータ
バスから受信状態の場合、入出力器と端末器間の
データ伝送を行うことができないため、入出力器
の入出力信号間の高速伝送が行なえない欠点があ
る。
更には、ブロードキヤストデータ伝送(送信端
末器から送信端末器以外の全端末器へデータ伝送
を行なう伝送)においてブロードキヤストデータ
を必要としない受信端末器でも受信される欠点が
ある。
また、従来データバスをワイヤで構成している
ため、長距離伝送路においては、伝送レートを高
くできない。さらに電磁干渉に弱く、特に物理的
ダメージを受けることにより発火などの原因とな
り、航空機用データバスの信頼性が問題となる。
本発明は、データ伝送において、バスコントロ
ーラが受信/送信コマンドを送信するに先立つ
て、データ伝送語数拡張モードコマンドとデータ
伝送語数を指定したデータを送信し、データ伝送
を行ない、また端末器内に、データバスを経由し
て端末器から送信するデータを蓄積する送信用バ
ツフアメモリと、端末器で受信するデータを蓄積
する受信用バツフアメモリを設け、更にはブロー
ドキヤストデータ伝送においては、ブロードキヤ
ストの受信/送信コマンドをバスコントローラか
ら送信するに先立つて、選択された端末器のブロ
ードキヤストモードコマンドと選択された端末器
を指定したデータを送信するとともにデータバス
をワイヤから光フアイバにすることにより、上記
欠点を解決し、端末器間のデータ伝送が一度に多
量のデータを効率よく、高速に行なえ、さらに高
信頼性のデータバスが得られるようにしたシステ
ムを提供するものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。第2図は、本発明の一実施例を示すブロ
ツク図である。
バスコントローラ1は端末器3a〜3n間のデ
ータ伝送手順のコントロールを行なう。スターカ
プラ/2は1端末器当り、入力端子と出力端子が
あり1入力端子に入力される光はn個の出力端子
へ分割されて出力される。端末器3a〜3nに
は、端末器からの出力信号を電気から光に変換す
る電気−光変換器(E/O変換器)、スターカプ
ラから端末器への入力信号を光から電気に変換す
る光−電気変換器(O/E変換器)を内蔵し、さ
らにデータバスに出力するデータを記憶する送信
用バツフア、データバスから入力するデータを記
憶する受信用バツフアメモリをも内蔵している。
入出力器4a〜4nは外部からの入力信号401
a〜401n、外部への出力信号402a〜40
2nを変換し、端末器の送信用バツフアメモリま
たは受信用バツフアメモリとの間でデータ伝送を
行なう。
コマンドレスポンス方式のデータ伝送におい
て、送信端末器3aから受信端末器3nへデータ
伝送語数を1〜32語数をデータ伝送する場合、最
初にバスコントローラ1から受信端末器3nへデ
ータバス102a→スターカプラ/2→データバ
ス101nと受信コマンドが送信される。次にバ
スコントローラ1から送信端末器3aへデータバ
ス102a→スターカプラ/2→データバス10
1bと送信コマンドが送信される。送信端末器3
aが送信コマンドを受信するとバスコントローラ
1へステータスをデータバス102b→スターカ
プラ/2→データバス101aと送信される。こ
れに引き続き送信端末器3aから受信端末器3n
へデータバス102b→スターカプラ/2→デー
タバス101nと指定されたデータ伝送語数を送
信する。データ伝送語数を伝送終了すると受信端
末器3nは、バスコントローラ1へステータスを
データバス102n→スターカプラ/2→データ
バス101aと送信する。ステータスはデータ伝
送のパリテイチエツクなどのステータス情報を含
んでいる。送信端末器3aからの光出力信号10
2bは、スターカプラ/2において光出力信号1
01a〜101nへ分割されるが、送信コマンド
及び受信コマンドには、それぞれ送信端末器アド
レス、受信端末器アドレスが指定されているの
で、光入力信号が端末器へ入力されても自身のア
ドレス以外は端末器内へデータを取り込まない。
以上の手順をバスコントローラ1から受信端末
器アドレス、送信端末器アドレスを受信コマン
ド、送信コマンドにより指定し、データ伝送を繰
り返す。
前述したように、データ伝送語数を33語数以上
指定するには、上記手順を繰り返し行ない、デー
タ伝送を終了させなけねばならない。たとえばデ
ータ伝送語数を300語数とした場合、32語数のデ
ータ伝送を9回繰り返し、さらに12語数のデータ
伝送を行なわなければならない。これにより、送
信コマンド、受信コマンドを10回指定するために
伝送効率の低下をまねくと同時に、コマンドに対
する指定情報を10回変更するため、処理が複雑化
する欠点がある。
この欠点を解決するために、データ伝送語数を
33語数以上指定する場合、新らたにデータ伝送語
数拡張モードコマンドを受信端末器と送信端末器
にバスコントローラ1から送信する。このモード
コマンドをデータ伝送終了後、リセツトする方
法、またデータ伝送語数拡張モードコマンドを全
端末器へブロードキヤスト送信し、バスシステム
全体をこのモードとし、データ伝送終了後、デー
タ伝送語数拡張モードをリセツトするコマンドを
全端末器へ送信し、リセツトする方法がある。後
者について説明すると、バスコントローラ1から
データ伝送語数拡張モードコマンドを全端末器3
a〜3nへブロードキヤスト送信を行なう。次に
データ伝送語数の指定されたデータを全端末器3
a〜3nへ送信する。次にバスコントローラ1か
ら受信端末器へ受信コマンドを送信し、送信端末
器へ送信コマンドを送信する。この時、受信コマ
ンド/送信コマンドで指定するデータ伝送語数部
は無視され、このコマンドに先立つて発行された
データ伝送語数拡張モードコマンドの次に発行さ
れたデータ(データ伝送語数が指定されている)
が使われる。送信端末器が送信コマンドを受信し
た後、バスコントローラ1へステータスを送信
し、送信端末器から受信端末器へデータ伝送を行
なう。データ伝送語数を300語数とした場合、デ
ータ伝送を300語数終了したときに、受信端末器
はバスコントローラ1へステータスを送信する。
この次に、このデータ伝送語数拡張モードコマン
ドをリセツトするために、バスコントローラ1か
ら全端末器3a〜3nへデータ伝送語数拡張コマ
ンドリセツトコマンドをブロードキヤスト送信す
る。
以上の拡張コマンドを使用した場合と使用しな
い場合のデータ伝送は300語数伝送のとき、拡張
コマンドを指定しない場合、受信コマンド/送信
コマンドを10回バスコントローラ1から発行する
のに対し拡張コマンドを指定した場合、受信コマ
ンド/送信コマンドを1回拡張コマンド・リセツ
トを1回の計2回となり、伝送効率を上げると同
時に、指定状報は最初に指定するだけで処理が簡
単化される。
端末器と入出力器のデータ伝送は、従来の方式
では端末器が送信又は受信状態にある場合は、入
出力器と端末器間のデータ伝送は不可能となり、
データバスを通しての入出力器間のデータ伝送の
多量データ高速伝送ができない。この欠点を解決
するために、端末器に送信用バツフアメモリと受
信用バツフアメモリを内蔵する。端末器が送信又
は受信状態でない場合は、入出力器4a〜4nへ
の外部からの入力信号401a〜401nを入出
力器にて変換し、データ伝送ライン301a〜3
01nを通して端末器3a〜3nの送信用バツフ
アメモリに書き込む。端末器が送信コマンドを受
信した場合、送信するデータはこの送信用バツフ
アメモリから読み出され、端末器から出力され
る。端末器へのデータバスからの入力信号は受信
用バツフアメモリに書き込まれ、そして読み出さ
れ、データ伝送ライン301a〜301nを通し
て入出力器4a〜4nへ送られ、変換し、外部出
力信号402a〜402nとなる。
この構成により、端末器が受信状態でデータを
受信している場合でも入出力器からのデータを送
信用バツフアメモリに書き込むことが可能とな
る。端末器が受信状態から送信状態になつても待
ち時間がほとんどなく、データを伝送可能な状態
とすることができる。受信されたデータを入出力
器へ出力する場合と入出力器から端末器の送信用
バツフアメモリへの出力がクロスアクセスされる
時は、時分割によりタイミングを取る必要はある
が、端末器が送信/受信状態に関係なく、入出力
器と端末器との間でデータデータが可能となる。
これにより効率のよい伝送で多量データが高速に
伝送することが可能となる。
ブロードキヤストデータ伝送は、送信端末器か
ら全端末器へデータ伝送する方法であるが、ある
端末器では受信データが必要でなくても受信しな
くてはならない。従つて必要でないデータを受信
することにより処理の複雑化をまねくことにな
る。この欠点を解決するために、ブロードキヤス
トデータ伝送を全端末器でなく、バスコントロー
ラ1からの選択された端末器群だけでブロードキ
ヤストデータ伝送を行なう。
バスコントローラ1から選択した端末器のブロ
ードキヤストモードコマンドを全端末器3a〜3
nへデータバス102a→スターカプラ12→デ
ータバス101b〜101nを通して送信する。
この次に選択される端末器情報の含んだデータを
全端末器へ送信する。選択される端末器情報の含
んだデータを全端末器が受信すると、各端末器は
データが自身の端末器を指定しているかをチエツ
クする。(指定していなければブロードキヤスト
伝送されるデータを受信しない。指定していれば
ブロードキヤスト伝送されるデータを受信する。) 次にバスコントローラ1から選択した端末器の
ブロードキヤストモードコマンド+データで指定
された受信端末器群へ受信コマンドを送信し、送
信端末器へ送信コマンドを送信する。送信端末器
が送信コマンドを受信した後、バスコントローラ
1へステータスを送信し、送信端末器から受信端
末器群へデータ伝送を行なう。データ伝送終了
後、このモードコマンドをリセツトするモードコ
マンドをバスコントローラ1はブロードキヤスト
伝送で行なう。
なお、上記実施例ではモードコマンドをリセツ
トするのにリセツトするモードコマンドを行なう
ことになつているが、1回のデータ伝送で自動的
にリセツトし、リセツトするモードコマンドを行
なわなくてもよい。また、端末器内のバツフアメ
モリ間のデータ伝送においてメモリのアドレスを
指定する場合、受信コマンド/送信コマンドで指
定可能なアドレスを越えて指定する場合は、デー
タ伝送語数拡張モードコマンドの場合と同様に、
データ伝送アドレス拡張モードコマンドにより、
それに続くデータにアドレスを指定し、データ伝
送を行なうことができる。
本発明は従来の航空機用シリアルデイジタルデ
ータバスシステムにおけるコマンドレスポンス方
式のデータ伝送システムに、データ伝送語数拡張
モードコマンド、選択した端末器のブロードキヤ
ストモードコマンド、端末器内に送信用バツフア
メモリと受信用バツフアメモリを用い、さらにデ
ータバスラインを光フアイバコードとスターカプ
ラを用いるように構成することにより、データ伝
送を一度に多量データを効率よく、高速に行い、
さらに高信頼性等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータバスシステムのブロツク
図、第2図は本発明の一実施例を示したデータバ
スシステムのブロツク図である。 1…バスコントローラ、2…バス、3a〜3n
…端末器、4a〜4n…入出力器、12…スター
カプラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 端末器間のデータ伝送において、送信コマン
    ド/受信コマンドによるデータ伝送と、データ語
    数を任意に指定できるデータ伝送語数拡張コマン
    ド、選択された端末器群内でのブロードキヤスト
    伝送を指定するコマンドによりデータ伝送をコン
    トロールするバスコントローラと、データバス上
    に送信するデータを記憶する送信用バツフアメモ
    リ、データバス上から受信するデータを記憶する
    受信用バツフアメモリを内蔵する端末器と、端末
    器と端末器間又はバスコントローラと端末器間の
    データ伝送を光で伝送するためのスターカプラお
    よび光フアイバコードと、外部入出力信号を端末
    器内の送信用バツフアメモリへ送り込み、端末器
    内の受信用バツフアメモリから読み出されたデー
    タを受ける入出力器を有し、データ伝送をコンマ
    ドレスポンス方式で行うことを特徴とする航空機
    用光データバスシステム。
JP56159124A 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム Granted JPS5860842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56159124A JPS5860842A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56159124A JPS5860842A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5860842A JPS5860842A (ja) 1983-04-11
JPH0313776B2 true JPH0313776B2 (ja) 1991-02-25

Family

ID=15686753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56159124A Granted JPS5860842A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3323317A1 (de) * 1983-06-28 1985-01-03 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Sternkoppler fuer lokale netze der optischen nachrichtentechnik
US5443227A (en) * 1993-10-15 1995-08-22 Hughes Aircraft Company Switching control for multiple fiber-guided missile systems
JP3708013B2 (ja) 2000-09-29 2005-10-19 株式会社東芝 光通信システム

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Publication number Publication date
JPS5860842A (ja) 1983-04-11

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