JPS5943583A - ガスレ−ザ− - Google Patents

ガスレ−ザ−

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JPS5943583A
JPS5943583A JP58140437A JP14043783A JPS5943583A JP S5943583 A JPS5943583 A JP S5943583A JP 58140437 A JP58140437 A JP 58140437A JP 14043783 A JP14043783 A JP 14043783A JP S5943583 A JPS5943583 A JP S5943583A
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laser
electrode device
phase
elongated chamber
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    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/02Constructional details
    • H01S3/03Constructional details of gas laser discharge tubes
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    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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    • H01S3/09Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
    • H01S3/097Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping by gas discharge of a gas laser
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    • H01S3/097Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping by gas discharge of a gas laser
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 j8−1すJ−0) 茸−力1− 発明−の分野 本発明は、レー彰゛−ボアイ:1電極装貯よりよびカス
1ノーザーに関し、<X1゛にレーザーボア伺電極装置
の改良された細長い千〜・ンハに関する。
先−行技や11−佑4(a明 1979年9月25[]に登eiされたカサリン。
チー・ラークマン(Kajl+erine D、 La
akman)による[高い周波数を用いて横力向1.;
放出励起する導波管ガス1ノーザーJ  (Ii’av
cHu、i、dc Gas 1.、ascr tyjt
、hll、igh T侍eqLIellcyTrans
verse DjScl+arHe Exclt、a−
L、、i o n )なる名称の米国特許4 、069
 、251.1明細書は、導波管レーザーについて開示
している。
この1ノーザーは、通常、例え(J、約30旧+7.の
から約3Gllz(7) vl+f−ut+f領域にお
けるr−rLニーより、横方向の放出によって励起さJ
する。これらの励起周波数(」、放出電子と放出用電極
との相t)1作用を;H+、E視オろに足るほど1・公
人きく、そのため、レー刀−の・1(1能か改良さ]し
、かつ【1法を小さくでき、L2かも、複1i11な部
分がなくなるという優れた放出性1!1か得らJLる。
最近、レーザーを励起している放出を閉し込めるのにネ
昏立つ中空導波管を一/Iしで、レーザー光を伝えるよ
うにした導波πブjス1ノーザー13人変興味が持たれ
ている。
1973年11月13に1に【?録されたビータ−・ウ
イリアノ、・スミノ、(1’et、er WNli−a
m Smj、Ll+)による[導波管カスL/ −47
−装置J (Wav+4uide Ga5baser 
1)aviccs)なる名称の米国特許第3,772,
611吋明細書には、初期の導波管1ノーザーに悉く使
われてきた基本的7.+1励起機構か開示されている。
この機構では、レーザー導波管の各端部近くに設けられ
ている1★、1の電極間に存在する装置行を介して、縦
方向の直流放電か得1られるようになっている。この型
の放電には、z〕hvという比較的大きな直流励起電圧
在要するため、大きな動力源、従って、大きな電圧を発
生させるための回路も必要となる。
米国’t’、′l’ y’+第3 、772 、611
 号明#1IllH:ハ、円形の導波管の回りに巻かれ
たコイるによって、「f発生源か1)出る円形型の導θ
& ff?レーザーに関する励起についてか開示されて
いる。
このようなコ(ル型励起装置は、高く均一な放電に行な
わせることができないばかりか、結合効立を悪化さゼる
。更に、数回以上のコイルの巻き返しがあると、コイル
のrンタクタンスは、(・+i川し得る励起周波数を、
数M11!、以1・に制約してt、 :1−うことにな
る。
少ない励起電圧を用いて、より均一・な放出を1ニドる
ため、パルス化された放出を、横方向の導波管に沿って
行なうようにした導波管レーザーが開発されている。1
974年6月41]にSe t’Jさ4したビータ−・
つ2rリアム・スミス(1’cLer W−ill、i
、amSm、iLl+)どオバー川〜・リーウス・ウッ
ド(OberLltceves 1ilood)による
[横方向励起導波管ガスl/ −ザーJ(i’rans
verse]、y−UxciLed tllavcgu
idc Ga5I、il S e r S )なる名称
の米国特ft第、’l、815,047号明細111に
は、次のような横方向励起導波管ガスL、−4J−か開
示されている。
このカスレーザーは、平滑な名・・1の陰(がど、この
陰極と対向する壁を形成している1′1〜電fLl−に
陽(!1かめ−)′:!されている複数の陽極部とを有
オろ゛皆11′Tを(イ11え、かつこの装置の陰極ど
陽極に電気的に接続されたレーザーの励起部をθI゛1
1え”Cいる。
また、横方向励起導波管カスレーザーは、′、ili直
を納める収納部と、’A ’FTの内部レーザーカスの
総ガス圧を高11に相持するための複数のガス人1」よ
りよびガス74冒−1を備えている。
横方向励起導波π′カスレーザーは、40旧1!、程度
のパルス繰返し率の1′(++連続モードで作動さJA
できた。これについては、1976年1月発行の「オブ
ティクス コミニュグーシゴン(OpjjcusCom
municat:1on) J第1(5巻第1号の50
−53ページに、スミス(Smitl+) らによる[
導波管レーザー−炭酸カスl’[・1.。L・−ザー=
の繰返し皐および準連続波作動(Rcpel、1Lio
n−11aLe and 0ti(lsj−(’J [
1pc−ral、ion of C(1,,11編、b
aser)なる題名の論文に記述されている。
1978年7月2511に登録されパノ\ワー1−・−
j′−ル・シュロツスパーク(lIotza+〜d1(
5chlossbetバ)による「強力か−)小型の導
波管ガスレー サーJ  (lliBh  Potye
r、  Compact、’Ja〜+ c P、u i
 cl c G a sl、+1scr)なる名称の米
国特許第4 、 I O3、255号明細書は、空胴共
振器内における、強力かつ小型の導波管ガス1ノーザー
ハウジングについて開示している。
このハウジング中には、縦方向のチA・ンバが設(Jら
れでいる。このチャンバは、ffl数の赤夕日「夜伝達
隔壁によって、複数の導波管に分割されCいる。
レーザーを出している間、隔壁を介しで隣接しでいる導
波管の間に生ずるレーザーが漏出すると、導波管モー1
−の位相間1.が結合し、強力なレー刀−出力が得られ
ることとなる。
ブー」引 の−?罎覆勺 以1.述へできた先行技01irにおける諸要件なIF
)びし、111条(′1に鑑み、本発明の第1υ月−1
的は、次に述べるようtI〕改良された相長いチ\・ン
バを提供することである。すなわち、このi用尺いチャ
ンバ(J、イ□(77g/j向励起しており、カスレー
41−におけるLノーザーボアイ・1電極装閘を形成し
てJンリ、か”)4つycl形の[す[而を備えている
ことにより、4つ星形の1tlll長いチ〜・ンバの中
心部にピークかあるような1′(シ低次数のラデール・
カラスのI’[j、、、、 Tニー1〜に対し2て、レ
ーリ′−エネルギーのフラッタ人を提供しでいろ0、本
発明の第2の目的は、横方向励起カスLノーリ゛−の1
ノーぜ一ボアイ、J′lT範極装置を形成し、/)\っ
全1171面に亘って 定て、がっ中心部にピークを有
するレーザーを放出」ることにより、最低次数のラデー
ル・ガウスの1’ l: u jlモー1−に最も良く
村i今さぜるようになっている星形の細長いチャンバを
提供することである。従って、この星形の細長いチャン
バは、レーザー放出のボンピングによって、レーザーエ
ネルギーのノラックスノ\の結合を増太し、横方向励起
ガスレーザーの効率をよくする。
本発明の第:3σ月−1的は、位相の相互関係を保、〕
で、横方向励起カスレーザーの電極に電気的に接続す4
シている+1発ノ1、器を提供することである。
レーザーカスが1゛イ入されているカスIノーザ−と組
合わせて使用さAしる細長いチャンバをfi!fiえて
いる本発明の改良されたレーザーボアf=J 71’を
楔装置の実施例につき説明する。
この1ノーザ−ボアイー1電極装置は、光エネルギーを
相長いチャンバの長手方向に伝達するノ\く、イ1[1
長いチャンバの内部で、レーザーガスのh(出によって
生ずる光]−ネルギーを反引する第1および第ンの反射
板と、レーザーカスを(1へ方向に励起する第1才9よ
び第2の@ f8iを11itiλでいる。
各電極は導電材料から4+・す、か−)ぞA(らは、1
)いに判面して設けられている。、↑、i′・ルヤー発
生))8は、レーリ゛−刀ス中にし・−1ノ゛−力スの
放出ヲf1〆J・わ(jるへく、10を団lから約3(
,11/の周波数頭%Jで、第1才9よび第2の電極の
間に、(41・1(1の変わる電ハを印加する。
結合回路![・1は、イIll長いチャンバの定雪(状
態σ)インピータンスをエネ発生−−発牛;(:(のイ
ンピータンスし整合さ仕でおり、かつ8■長いチ\・ン
バのr・点火IJアタタンス性インピータンζtALt
l消すためし、第1の電極を第2の電極に接続シー、て
いる。−)才【j、第1の〜rンビーダンス整合回路網
は、第1.1−;よび第2の電極を接続し、−・方、第
2.のイ〉′ビータニスリ:′4今回路網は、エネ・ル
ギー発’I: It)に1と続しくいる。
また、この改良されたレーザーボーi′付電(41狛1
1”了は、4111長いチャンバをff1flえている
。このチャンバは、4“−)星の形状をなし、かつレー
ザー刀スの放出を閉し込めるのに都合のよい磨1面を5
トシている。
絹長いヂX・ンパは、誘電材1゛トC作られている。
新規であるど確信される本発明の特で1“ンは、特8′
1請求の範囲に記載さA1ている通りである。
1・記した以11の本発明の目的ど、その利点どに−)
いでは、以1・の1;゛(細な説明と添f:J図面と(
′−よって、容易に理解することができると思う。
好j肉−な一実施例−の−説−明 本発明を最も、しく理解しろるように、以下その好適実
施例を添IJの図面を参照し7で説明する。
第1図に示すように、横方向励起カスL・−ザー(I 
O)は、rl光ノI゛器(11)、改良された結合回路
、および!・[発生器(11)を改良された結合回路に
電気的に接続している同Φ111コネクタ(I3)を備
えでいる。
この改良さJした鯉1合回路は、レーザーボアイミ1電
極装置(15)の接続部(A)(13)へ電気的に接続
さ1℃でいる第1インピーダンス’1jlj合回路(目
)と、L/−ザーボア(=、I電極装「1°(15)の
先に電気的に接続されている第2インピータンス整合装
置(g;)どを備えCいる。
横方向励起ガスレーザー(10)は、1ノーリ゛−共1
hζ)):(を形成する1列の光学曲尺n、1(反(1
7)をも備えこいる。
第1図および第2図に示4−ように、レーザ−ボアイ、
」電極’J+4.iFj (15)は、細長イーf v
 ンハ(2n)gボケ11えている。そのチャンバ(2
0)の形状は、4つ星形であり、かつその断面積は、通
常Q 、 25mm7から7.5用m2以−1−が適当
である。
星形の細長いチャンバ(20)は、内壁(:!l)を備
λ−でいる。この内壁(21)は、JI−形の第111
長いチャンバ(20)の中心に向って門人し2で湾曲1
.又おり2か−)酸化へリリウム、酸化アルミ=つ/、
或いは刀うスのような誘電材料で作られている1、 またレーザーボアイ;1電極装置(15)は、第1Jζ
よび第2のt、7いに平行な電極板(22)をt)備え
てA9す、−8電極(友は、それぞれ、冷却水を通′4
−:どのて八る冷)ill l + (23) &有し
ている。この第1J−9よび第′、りの平行な電極板(
22)は、アルミュウlいとか外(とい−)だ導電材料
て作ら狙でJ−9す、が−〕、lLいにり・1向]−て
いる。
これら第1.tlよび第2の′Iut44 仮(22)
は、レーザーガスを横方向に励起するために用にられる
1、このレーザーガスは、標Iq!的な炭酸ガスのレー
ザーガス混合物であって、その組成は1モル分率で、ヘ
リウt165%、窒素22%、炭酸ガス1:3%からな
っている。
rf発生器(II)は、星形の、tl[l長いチャンバ
(20)の中で、その長子、方向に列して横方向を向く
交流電場をイー1F−j、シ、かつレー リ1−ガス(
24)中で1ノーザーガスの放出を行なわせるために、
lO旧11から約3GIIzの周波数領域を有し、でい
る。
レーザーカスの放出を保つためには、星形の細長いチャ
ンバ(20)の中に、1−勺なJ辻のレーザーガス(2
4)がなけれはtJ:らない1,1.ノー勺−カス(2
4)の圧力は、11−ルから約1,0001−ルの範囲
である。レーサーガス(24)は、相長いチャンバ(2
0)の中に密封されている。好適実施例においては、レ
ーザーカス(24)を星形の細長いチャンバ輯O)の中
に密封するため、その両端に、1対の反射板(17)が
、星形の細長いチャンバ(20)と光学的に整合させて
、数句lJられている。
反射板(17)は、星形の細長いチャンバ(20)の内
部で、レーザーガスの放出によって生ずる光エネルギー
を反4・1シ、これにより光エネルギーは、星形の絹長
いヂ°ヤンバ(20)の中て、長子h 1i’+目ミ(
云わる。
好適実施例では、反射板(17)は、反射たけてはなく
、星形の細長いチャンバ(20)の内部で)°6エネル
ギーを案内して、光エネルギーか星形の郭1長いすX・
ンバ(20)の内壁(21)と光学的に干渉しない。L
うにする役目もしている。
別の実施例においては、j1’、Ji向励起力スレーリ
′〜(1,0)は、レーザーカス(24)を細長いチャ
ンバ(2(+)の中へ導くための入]−1と、そこから
■l出させるための1−1冒」、並びに、星形のイ1■
長いチA・ンノく(20)内のレーザーガス(24)の
圧)Jを調°1ンするためのカス調整装置を備えている
更に別の実施例においては、横方向励起ガスレーザー(
10)は、囲いを備えており、その中に星形の細長いチ
ャンバ(20)が設けらA(、か−)レーザーガス(2
4)が密封されている。横方向励起ブJスレー4Jゞ−
(10)は、更に、レーザーカス(24)を囲いの中に
導くための六[1ど、そこか+E+排出させるための出
L1、〜)ηびに、囲い中のレーザーカス(24)の圧
力を調整するためのカス調整装置を備えている。
第2図および第3図に示すように、第2インピーダンス
整合回路(16)は、複数のr= C回路(30)を備
えている。こAしらのL C回路(30)は、それぞれ
ケーシング(31)の中に収納さAtでJ−9す1両り
が一緒1ミな−〕で5第2インビ・−ダンス整合回路(
16)が形成さAしている。
第1図および第2図に関連して、第11および第5図に
一ついでH(2明する。
このレーザーボアイ;1′市極装置(15)の好適実施
例においては、辛]11長いヂA・ンパ(20)は、4
つ星形の断面をなしている。星形の相長いチー\・ンバ
(20)は、最低、yt< l:i+faたけ隔でC刻
面する第1および第2の湾曲した内壁(21)と、第3
および第4の対向する湾曲した内壁(21)を備えてい
る。これらの内壁は、すべで、誘i 、t、を料で作ら
Jしている。
第6図に示す横方向励起ガスレ1ザー(60)の第2の
実施例は、細長いチャンバ(70)を有するレーザーボ
ア(jl?Ti極装置(65)を備えでいる。この#l
Il長いチャンバ(70)は、方形の断面を憤し、か−
)その断面積は、0.25n+m2から7.5mm2の
範囲であるが、レーザーガスの放出を閉じ込めるために
は、7.5III 112以」―とするのがj商当であ
る。
191面方形の細長いチャンバ(′ハ))1土内壁(1
] ) t== (4iiえ、かつ内壁(71)は、酸
化・\すIJウノ1、酸化アルミニラ11、若しくはガ
ラスの61、う〆J: i!〜[t、4料−Cできてい
る。
レーザーボアイ4電(炉′jA首(65)は、第1の車
面(ル(73)と、−EJシに対して平行で、か−)そ
の反列のイー装置に設けられでいる第2の平行な電極板
(74)と、第3の電極板(75)および第4の電(つ
(仮(7G)ど在備えている。第4の電極板(76)は
、第こ3の電極板(75)に列して平行で、かつ反荊の
位置に設しノら11てJすり、かつ第1、第2の電極板
(73) (74) i一対して直交する位置に設けら
JLでいる。
各電t@仮(73) (74) (75) (7f3)
は、−fれぞJし冷却1−1(77)を備えている。こ
の冷却口(77)を介して冷却水が流れるが、それらは
、アルミニウノ、とか銅のような導電材料で作られてい
る。電極板(73) (74)(75) (76)は、
レーザーカスを横方向に励起するために用いられる。こ
のレーザーガスは、標準的な炭酸カスのレーザーガス混
合物で、その組成は、モル分率で、ヘリウ1165%、
窒M22%、炭酸ガス13%である。
rf発生器(11)は、長方形の細長いチャンバ(70
)の中で、その長手方向に刺して横方向の交流電場を旬
与し、かつ1ノーリ゛−カミ(24)中でレーザ−カス
の放出を行なわl・るため、10旧IZか1)約3Gl
lzの周波数領域となっている。
r[発生器は、次のような位相の相lT、関係を保って
、i!極抜(73) (74) (75) (7G)に
電気的に接続されCいる。つまり、第1の電極板(73
)は、第2の電極t&(74)と180度位相がずれて
おり、第3の電極板(75)は、第4の電極板(7G)
に刺して180度位相がずれており、かつ第1の電tl
!ii′Fi(73)は、第;3の電極板(75)と9
0度位相がずれている。
そのため、横方自励81ノーザー(60)の1ノー刀′
−放出に、「スピン」即ぢ丁度時81と反対方向の回転
が生する。もし、第3の電t@板(75)と第4の電(
似(反(76)の(耐が3更になつCいれは、レーザー
h(1申。
は、時i11方向の回転となる。位相の角J!シは、第
6回に示されている。
第7図にボす横方向励起カス1.・−サー(80)の第
:3の実施例は、星形の細長いチVンバを有するレーリ
゛−ボフ21−1電(板装置(85)を備えですンリ1
、二のチー・ンバは、1ノーザーガスの放出を閉じ込め
るようにな−)でいる。星形の細長いチャンバは、酸化
ベリリウノ1.酸化アルミニウ11ン’7 L <はガ
ラスのよう、+こa4電目料で作られた内p、t (’
!] 1 )を(ケ11えている。
このレー リI」ボアイ・1電神j装置(85)は、第
1の電(石版(93)と、第1の電(缶板(9:l)ど
下向て、か′−)ぞの反対の位1iイに設けら、!して
いる第2の電極板(!14)と、第二3の電極板(95
)、4+:らびに、第:3の電(色版(E15)ど・l
’行で、かつその反対の位11′Y lご設け1″)れ
、かつ第1の電tり1板(93)と第2の電(生板(9
4)に文jして直交り−る第4の電極板(416)とを
0111えでいる。
i’r ’XX t!! IN (!]:l) (!l
’l)(!15) (9f3) I:ll、7’Thノ
ー11水’;c 、’+m ’すことかてき、かつアル
ミ−ウ11とツノ)銅のような導7我材石で11・ら4
 +、ノソ1母11目(97)をfIiilえて0る。
電極板(93) (!14) (95) (91)) 
1:、1.Lノー(J−ガス(24)を横ノj li’
ilに励起するために用いられる。
1F発生器(山口、長方形(〕)相長し)チA・ツノく
のl+で、そσ)長r、方向にケIして横方1’lσ)
交iQ電場をイ」りし5、か1)1ノーリーガス(24
)中てレー4)−プfスσ)放出を行なわけろため、1
0旧1ノ5から約3Gllzの周波数領域とな−5てい
る。
cl’発生1;; (l l ) i、t、次のようン
」゛位相の相Zi’、 IuI f系を保って、電14
1(反C”3) (!14) (95) (96)に電
気的しこ1妾続されて丁いζ、5.−)まり、第1の電
極41Jシ(!l+l)l:ll、第2の電(う1板(
!14)と+ 8’i)度位相が4゛れてJ:; IJ
、第3の電極1反(り5)16、第・1の電11106
)と1801隻(ケ相が4−4シυおり、か−)第1の
11t(旬i抜(り3)lよ、第3の電極板(95)と
901庄位(11かずAしてLlと)。
そのため、(・1へ方向励起レーザー(80)のレー勺
゛−放’、、l’、1.:、「2ζビ〕・」即ち、1度
時泪と反対方向の回11j7−かノロる。tノし、第:
)の電(9j板(95)と第4の電トうj板(!][3
)の極が′Jチてあjλ51:)、L、 −43−)ノ
′f出(A、l’l’l’ n1方向の回Φ):どなる
。位相の角J■は、第7回1−示されでいる。
第8図jノよび第り図に示ず4717 、/J向励起カ
スLノーリ゛−(100)の第4の実施例は、グヤツノ
<(1(12)を(Tする1、ノーーリーボアイ、J電
1うj装置(I t) I )をf+iiiえている。
円形状の細長いチャンバ(102) l:i、酸化ヘリ
リパノム、net +bアルミニウム名聞く(」、カラ
スのよう<Jy誘゛1]を材オ′・1て作らAした円筒
状の内(:1γ(]Il:l)を(イ11えてし)る。
レーリ゛−ポアイζJ電極装置(lot)は、第1の電
極板(1(15) ど、セ冒しと1t7f−rて、かつ
反対の位17”(L−、i!ft(づら、11−しいる
第2の電(うi(反(10(i) と、第、′3の電極
板(1(17)、ア:j: I)びに、第:)の電極板
(](17)と甲イ1て、か勺反列の位1冴に設けI\
れ、かつ第1の電極(反< + o 5 )と第2の電
極板(I Oに )に文1i 1−で直交する第4の電
1・看(Jバ108)どを■j1えている。
6氾(炉板(105) (10(i) (107) (
10B)は、冷却水を通りm:とができ、かつアルミニ
ウ11とか谷・1のようイJコ導電目f1て作らItて
いる冷却r−,+(10!I)を備え又し\る。屯(耐
(反(H)5) (1(1(i) (107) (10
8)は、1ノーサーカス(24)を横方向に励起するた
めに用いられる。
汀発生器(11)1;、1:、円形の釦長いチ【・ンハ
(102)の中で、その長−[方向に列して横方向の交
流電場をf」与し、かつレーザーガス(21I)中で大
きな!ノーザーカスの放出を行なわ仕るため、10旧I
Zから約3G117の周波数領域どなっている。
r[発生器(11)は、θ、のような位相の相互関係を
保って、電を参阪(105)(106)(107)(1
08)に電気的に接続さト、でいる。つまり、第1の電
極板(105)と第2の電極板(l QG)とは同一位
相にあり、h口つ第3の電極板(1(17)と第4の電
f44反(1,08)は同一・位相にあるか、第1の電
極板(105)に支・Iし、ては180度位相が−づ」
Itいる。。
tt’i Jj 向励起if ;’ 1.ノー4J’ 
−(1110) i:t、、1’1.’l ot1モー
ドを発生する。このモー 1へ1よ、ラゲールー力ウス
(1,aHucrre−Gaussi;+n)モードで
あ−〕で、前述した3つのレーザー(10) (60)
 (80)が初期にJjいでll1I ’Iiに生成ず
ろ1’ +4  モードよりも高い次数をもっている。
1ノ−ザー放出は、円形の、i’lll長いチャンバ(
+02)の円筒状内4i(103)の外側あたりで起こ
り、かつ電極板(105) (106) (107) 
(1,08)は、レーザー放出がF −−−Jツ状にな
るように苅称的UZ Ij3Y ’t:l”られでいる
円形の釦長いチャンバ(1,02)内での1・−ナラ状
放出により、11号。、1モードの発振は促進される。
第10図および第]、 Oa図に示すゴ9りては、11
4方向励起ガス1ノーザー(iio)は、r−r発生器
(11)とノくtノースプリッタ−(1,11)とを何
11えている。パワースプリッター(Ill)の入力側
で、同軸コネθり(1:i)か([発イ[器(11)に
電気的に接続さ4しており、かつ−?、シリツタ−(1
,11)は複数の出力部に備えている。
横方向励起カスレーザー(110)は、第1インピーダ
ンス整合回路(11/l)とレーザーボアイ・]電t(
xr ′シ1I7j(li5) を7fT ’1−る改
良された結合回路を備えでいろ。この改良さシした結合
回路は第1インピータ゛ンス′J:り合同b’1l(I
l’l)をレーザーボアイ・1電極装P?(115)に
電気的に接続する第2インピーダンス整合回路(l l
 G )を備えている。
シー4ノーボア(、J電極部[(115) lよ、星形
の細長いチャンバ(20)ど、複数の電極部(+20)
を備えている。省電tつ3部(12(1)は、HHいに
岡白して平行をなす1苅の電(うj(反(+22) を
N1゛1えUいる。8電極板(122)は、ぞA(ぞI
t、ン合去II I I (J2:l)をfnflえて
いる。レーザーボアイ4電(りj装置(115)は、冷
却1.:I (125)を有する複数のa〜ルミ1゛1
スペーサー+24)をElftlえている8この冷却1
j (]−25)は、電極(反(122)の冷却口(1
23)と同軸」−4に位置し・でいる。
電極板(+22)ど誘1■を性スベー リ−(124)
は、場合によって、互いに隣接して設りられ、かつ相長
いチャンバ(20)の第1および第2の内U&(2+)
のそれぞれの外面に治−) ”−1fCfけら打る。
シー4J−ボ)′イ47ii極装置汽(115) 1′
、J、、門面鏡のような1苅の反!If板(17)をf
f1i!えている。この反射板(17)は、星形の釧長
いチ■ンハ(20)と光学的に整αさJし、かつ星形の
細長いチX・ンハ(20)の中にレーザーガス(24)
を1・υ月するために、星形の細長いチA・ンバ(20
)の端部に取イ4けIらAしている。
第2の一インピータンス整合回路(]、16)は、複数
のインタフタンス回路(130)を(Nilえている。
、これらl:l、電極部(120)の−ゾ)に電気的に
それぞれ(と糸左さ汎で才tす、かつそれぞ゛れ、ケー
シング(131)に収容さ、1シでいる。
第1のインピータンス整合回路(+14)は、複数のL
 C回路(140)を備えている。この■、C回路(+
/!0)は、インダクタンス回路(130)の−っにそ
Jtぞれ電気的に接続されている。名I、c回路(]/
10)Ij、それぞれケーシング(14+)t:’:収
容されている。
横方向励起ガスレーザー(+10)は、双(参人モー1
〜で11.動し、でいる。
パワースプリッター(11,1)の各出力部は、改良さ
Aした結合回路のL C回路(140)の−っに電気的
に接続さA(でいる。
第11図し−示すように、第10図のrンピータンス°
y:v 合同路(11,5)の第2のインタろlタンス
回路(1:1(1)の代わりに、第2のrンピータンス
゛1:(合同に’8(2]6)ノ%ナルインタ’) 夕
”) ス回j’3(2:In) l lイ1jえCいる
場合には、横方向励起力スレー」J−(211+)は、
単[色モー]へで作動することになる。
以4ユ、横方向励起7>スIノー−−j(’−に苅4−
るレーリ゛−ボア(、I電(η1装置の改良された州長
いヂャン/<に−)いて説明し、てき/・。この改良さ
れた組長いデー・ンバの利点ij、 、 4;fj J
J向励起メiノ、レーりしが、どのようなモードr:(
1:gすJするかによっ’lT、X1lll’にいチャ
ンバの設J1が決めら1しるというごどである。
星形の細長い(Vンバけ、””110モートで最もで1
効に作動する横方向励起カッ、1.・−チーを(il、
給L7、円形の8・10長い千λ”ンハけ、””Lll
モー=1・C最も(1”効に住Jiltする(黄方向励
起カスレーザーを但イ・11τrる。。
図面中13示り、 Cある各部間のX1′11111t
−は、・丁・“5じ一゛、保味をも−′)ものCけzノ
・い、 従−)て、しI +lii l、−、i+’x 1どご
ろは、4・2光明のJ原理の説明のためたけのものυあ
−J−’C、イ〈発明を〆J′:んら限定するものでは
ト卓・い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、改良さ汎た結合回路を備え(−いる(’/+
7方向励起ガスレーリ゛−の1lj(l略図CあっC,
−の粘合回路目、■(口[3の細長い−f〜・ンバをf
iiIえ、かつ本発明(7) h i11実施例i: 
i+(g−JてつくらIt 1″−、L/ −り拭−ボ
i’ f、J電i%装置ど組合わさ1(でい;、1第1
およεl′第2のrンビ−ダンス整自回路を(l:ii
 、:≧ゴーいる、。 第2図は、車数のゲーシツノノの側面1り1てあ1)η
、名ケ”−シンクしは、p31数の1= <:: 11
 h’riの )か収容さ、1シ、こ11らか一緒にz
、)−〕Y二第1し1の第;棺ハrンピータンス整合回
路か形成さ」しCいる。。 第:ルレIIJ、第2図の名ノλ−シ〕・・ソの中にあ
ろI。 (: 1I)l b’jiの(1(C略し1−Cある。 第4 +’211;l: 、星形の細長いチー\・ンバ
 4;よび第1し1の第2・−」罎−ボアイ・1電(W
I詰装置廿(Jる力いに月面し、か−111行をなす1
Nの電171i +す4の111c Ijli面図−ζ
−+jlろ1、 第51・Ll let 、星形の細長いyヤニハと、第
71[・イ1にむ(J乙)ノ1−いに51白し、か−)
下行をもソ↓−15′1の電(・′li(反の縦断面図
である、1 第に1回は、ツノ形の断面をし5〕−i’lll 、1
、い−y\“二ツバ、並びに1−1発生H;÷が、位(
11の化11閂(系もt〕−、ノーコーi゛、ルA゛−
を分配し、Cいる1、ノーυ′−ボッ′1.1貸−L(
・′ii′に置I−おける11いに対向し、か一つ甲ヱ
−1ろな」−)と1」に51をな12組の電極板の縦断
面図てf”l ::、。。 第7図は、1す「而が四つ星の形状=、: L、−cい
る釦J′、。 いチA′ンパ、・)pびにIf発生:):)が、位相の
相lj、門1系をも−)だ−t ′i′、□ルギーを、
づ〕配置−’i、□−いろ1.、−47’−ボア(=J
屯を似装置1.−.をン(、Iニアs 11’、いにン
・1向し、か−)・1′行をイJ=4−どとti l−
4a )’、+、 −t 2組の電極板の縦[す1面1
・、1ζ〜ある。 第8[ヌ1は、円形の1!、l[面のfllt長いJ−
\′ンハ、並びに目発生器が、jI′l川のti’l 
27−、関係をtノリたL才、ルギーを分配し1,7二
いろl−書1−ボアイ・1電(う!装置にJ9りる互い
に刻面し、かつ下行3.1’j+: 4−ととも(−り
、1在なず2 il+の電極(及(ハ1’(、lす↑面
図である、第91メ1は、円筒状のチー\・ンバ、Jl
よび、第8同の19ける7jいにン、I MI L、か
−)”l′t+イ!も・;J−ととも(ご対をな一12
組の電極板の翁;([すi面図で1:)る、。 第10図は、改良さJL lh &−+ n 回に’8
 k fllt /L、メ1!極丘−1・τ(1ndj
L、 c を輝・本発明の僅方向励起力人1、ノーチー
の別の実施fjl+ (/11r(略図であって、前記
結合口b′31.t、第1 AE 、J: ヒ第2 ]
]rビンビーンス9.j%W回路を備え、1.・−リ′
−ポア(・1電(・)i装置ど組αわさJl。 Cおり、また1、/−リーボアイ・1電(・1弓’、i
I:πは、星形のjilt長いチャンバど、■数の!f
いにk”、1白し、か〕・1″f’J’ &な4どど’
b ニ、文1をンfず電1rli llj ト!i f
ii!i ;ンーコイ第1 Cl aし1は、レーリ゛
−ボク′(,1電(う弓・す置の・部を銅++1*シ又
71りす側面図でJイじ、(−11・1f]、りG′璽
lいにシI向し・、か)17行をな電どどもにグ、1を
な’j−f:”i、極(5反を示し・て、1す、かつこ
の電極(反の1: :、jは、第1 O1’rJ中の第
2のrンピータンス整合回路にもけるtQ ;;’、!
(1)(ンタンタンス回路の’−1kJ )(’、 X
’J気的(−接続さ71シている。 第111!+ 11、異なる第1のインビー′rンフ、
’!’l’! ’r’1回613を111j用しで、甲
(ケjモー1・(−作動11.−’Cいイ)第1()図
の(11!力向励起カスし・−リーの 部を示ず1呪p
1.i l’zl(7Δ)で、】。 (+、 C1)刀スレーリ゛−(II)rl−イご’1
f!i+(13)卜II□l・山」才、タタ (14)(lfi) (シビータンス′7:r合回路(
+5) Lノーサーボj′イ・1電(う擢2置  (A
) (11)接続部(17)反n・1(反      
    (20)ヂ\ンバ(21)内(1、ζ    
       (22)電(・川yi(23)冷却11
(24) lか一す−カス(:屓1) r、、 C回路
                 (3+ )ノy−
−シニノク(1)(リカスL、・−」)−(G5) l
・−リーボアft+電(別装置(70)チャンバ   
      (71)1/−11;?(73) (74
) (75) (76)電V!1反    (77)冷
却11(80)ガスしノー1.ナー        (
85)レーザーボア(=J電(!借υ「t(!、11)
内壁                    (!I
f)(94)(95)(!16)M呈1耐(反(!l’
7)2令却Li、、+              (
1(lfi+)メj、12.Lハ−リゞ−(Iol、)
Lノーチーポアト14”il徊゛i!、置 (1(12
)チャンバ(103)内壁            (
1(lii)(IOC)(10ね(l叫()市(・舅反
(!o9)l;ンJill l−1(l l (1)カ
スL・−1ノ゛−(II+)バリー スj′1ノ:J (l 1=1) (116) (:)ピータンス’R’
! n回路(115)l/  ’J”i’l<−j’(
4’?C1,、極J1詰1”i、  (12(1)iE
i極部(+22)電(!1;阪          (
+21)冷却11(+24)スベー リ−(1;切代7
タイ!タンス回路(131)(ト11)、!r−シンイ
”      (] 40) 1. C11,il路(
21,0)刀スレー リ゛−(21(’;) (ンビ−
ダン7研1ン合回路Fig 8 Fig、 7 Fig 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ガス1.ハーリ1〜と絹合わゼて用いら、bる細
    長いチャンバを備えでいる改良されたレーザーボアイ;
    1電極装置であ、って、 (a)前記細長いヂャンバ内に封入さ汎ているレーザー
    ガスと、 (1))光エネルギーか前記細長いチャンバの長手方向
    に伝わるノ\く、前記細長いチャンバの内部で前、!i
    )レーザーカスの放出によって生ずる)15エネルギー
    を反射するj己めの第1おにび第2の反射装面と、 (C7)導電(1料で住l″1れ、かつ互いに対向して
    設Lj I’、れだ、前記シ/−ザーガスを横j5向に
    励起するための第1J、9よび第2の電極装置と。 (d) レーザ−カス中でその放出をIIJ能ならしめ
    るため、10Ml1zから約:3Gl17.の周波数領
    域で第1および第2の電極装置の間に極性を変え得る電
    ハ、を印加するためσ)ニオ・ルx −’M21iと、
    (c)第1のインピーダンス1)口8々1vi力へ第1
     、t、; 、J:び第2の電極装置に接続さJX、、
    力・−1)第2のインビータンス整合装置行力1′J゛
    才、ルギー′皆[1ゞt【こ1弱続されることによ−〕
    て、岸・+1+ 、t:↓11チ゛ヤン・ノくσ〕−r
    ・点火のりアシタンス性インピータンス411ち?1′
    1オペく、絹長いチャンノ<(7)、に・;;(ご因態
    σ)1ノーi′クタン刈(1インピーダン・スを−1−
    ネルギー1シi li’fの1′ンビーダンスに整合さ
    −け、力X″)、第1の電1乎装防を第2の電極装(i
    ’(L−1’# Miさ仕ろた一〃)の髭合装首 とから成り、 l)’l +ji!改良された1ノーザ−d丈j′イ、
    1賽((セミ1与1(遍cカ〜、・i −) J−Jの
    形状をなすとと士)船5J、レー」ヂーヲJフ、σ)/
    j& 出3 閉U 込メル(1) ニia #I ’、
    A fQi ir+I +14をイiL、力へ−)導電
    4石て作1゛、引X、てνAる絹J送−1°−\・二ノ
    !くブ)\t゛)成−)τいることを’t、’1′徴と
    iるlノ (J゛・−ンj々う′イ、+■主極装置。 、(2) (=1)  レーザーガスの放出を閉し/JΔどンるの
    iこj所ゝ11な断面積をイ1し、か−〕導′唱Aオ゛
    ;1でイヤ↓I、、lt−だ(Xる細長いチャンバと、 ([))この細長いチャンバ内に封入さ4℃てし)るレ
    ーザーカスど、 (c)光コーネルギーが細長いチャン)<の長手力+r
    jJに伝わる際、そ」しで411長し)チャンAのl’
    jl WIS壁ど光学時1′ニー無関係となるよう、細
    長1\チャンバの内部でレーザーガスの放出し;よって
    生ずる光エネルX−を反射し、かつ案内するための第1
    および第2の反射装置と、 (d)ぞ」1.そ41博電+、4料かIらなり、かつ7
    7j)lこ対向し、7ζ設け1′、れ、しノーザーガス
    を横方向L′−房り紐4るための第1および第2の′r
    iS極装胃と、(e)そシ(、それ心電材料からなり、
    か″)7i、L)しこ文1面して設けられ、1ノーザー
    刀スを横方TAJ LZ励起するための第:目りよび第
    4の電極装置と、([)シー1トス中ス中て1ノーザー
    カスの放、I−B ’e 1j(能ならしめるため、1
    0肛Zから約3GIIzの周波数領域を位+11の相)
    f関係を保−ってすする電極装置に極性を変え得る電圧
    を印加するため([ζ)第1のインピーダンス整合装置
    が第1および第2の電極装置に接続され、か一つ第2の
    インピータ′ンス整合装圃がエネルギー装置に1妾続さ
    れることによって、細長いチャンバのr・点火のリアク
    タンス性−rンピータンスをIIち消すべく、細長いチ
    ャンバの定′畠状態の11アクタンス性インピータンス
    をエネルギー装置;’、fのインピーダンスに整合させ
    、かつ、第1の電極装置を第2の電極装置に接続させる
    ための結合装置 どか1゛)成ることを′特徴とするカスレーザー。 (:九)細長いチャンバが、長方形の1η↑而ど、第1
    の電位l々置と第2の電極装置どの位相か180度′i
    lね、第二(の電極装置と第4のW極装巨どの位相か1
    .80度ずJしかつ第1の電(つ(装置と第:3の電極
    装置との位相が90度ずれでいるような電(・五装置の
    位相関係とを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    (2)項F;記戦のカス1ノーザー。 (4)細長いチャンバが、円形の断面と、第1の電極装
    「tと第2の電(4;装置どの位相が合い、第3の電極
    装置と第4の電極装置との位相が合い、かつ第1の電(
    llI装置と第:3の電極装置との位相が180度す狛
    でいるような電極装置の位相関係どをfi ”iJるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(2)に記載のガスレ
    ーザー。 (5)相長いヂ\・ンバが、4つ星状の断面と、第1の
    電極装置と第2の電極装h;どの位相が180度ずれ、
    第3の電極装置と第4の電(吊装置との位相か180度
    4″れ、かつ第1の電極装置と第3の電極装置どの位相
    が90度ずれでいるような電極装置行の位相関係とを有
    することを特徴とする1、〒Rrr請求の範囲第(2)
    項に記載のカス1ノーリ゛−0
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