JPS62502158A - 横方向放電励起に伴った高効率rf励起ガスレ−ザ - Google Patents
横方向放電励起に伴った高効率rf励起ガスレ−ザInfo
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- JPS62502158A JPS62502158A JP61504111A JP50411186A JPS62502158A JP S62502158 A JPS62502158 A JP S62502158A JP 61504111 A JP61504111 A JP 61504111A JP 50411186 A JP50411186 A JP 50411186A JP S62502158 A JPS62502158 A JP S62502158A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
横方向放電励起に伴った高効率RF励起ガスレーザl肌ユ1月
この開示された発明はレーザに関し、特に狭0電極構造の高効率横方向放電励起
レーザに指示される。
レーザ技術の開発が、異なったフィールドのレーザの増加された利用の結果とな
っており、軍部業及び医学的適用を含む。前記レーザの増加された利用は、レー
ザの持続された開発のための更なる誘引をも提供してきた。周知のように、これ
らはレーザの異なった型であり、且つ従属する発明はガス放電励起レーザに指示
される。
伝統的な空鉤励起されたガスレーザは、気体の縦方向電気放電を提供するために
、前記空洞の端で、または近くで電極及び放電ガスを収容する延長された空洞を
含む。このような縦方向放電励起の不利益は、周知であると共に、必然的に大き
な電源回路に加えて相対的に大きなりC電圧の要求を含む。
空洞励起されたガスレーザの更なる開発は、RF励起電界が、励起空洞の縦方向
寸法に横方向寸法が供給される横方向放電励起レーザとなる。このような横方向
放電励起レーザの例は、米国特許番号第4,169,251号、1979年、9
月25日のLaalvannに出版され、且つこの発明の譲り受け人に諷渡され
る。米国特許番号第4,169,251号のシステムに於いて、電極は前記レー
ザ空洞の2つの対向する壁を形成する。
既知の横方向励起レーザの特性は低効率を含み、高出力負荷の要求は、過度のレ
ーザガス温度の結果、且つ制限されたモード制御の結果でもよい。このような特
性の結果として、既知の空洞励起レーザは、物理的に大きなものでもよく、大き
な出力供給を要求する傾向があり、及び/または縮小された動作寿命を有するか
もしれな0゜既知の空洞励起レーザの特性は、幾つかの適用のために不適当なそ
れらを作成してもよい重要な理由となる。
既知の横方向励起レーザに伴って、所望の最低の順序に対する動作の制御は、細
長状の励起空洞の断面寸法を縮小することによって、なし遂げられる。しかしな
がら、このような断面寸法の縮小は、より厳重になる交差の故に製造する高価な
、そしてより複合を要求する。また、パワー出力は、低減されると共に制限され
、そして効率は低減される。
既知の横方向励起レーザの別の不利益は、ビームの大きさが空洞寸法によって大
きな範囲に決定され、それは異なったビームの大きざのために、実質1異なった
II4造を要求する。
1艶夏且1
それは、高効率横方向放電励起レーザを提供するための利益となる。
それはまた、励起の所望のモードを有効に提供する横方向放電励起レーザを提供
するための利益となる。
別の利益は、長期の動作寿命を有する横方向放電励起レーザを提供するためであ
る。
更に別の利益蕎よ、縮小された間隔及びパワー要求を有する横方向放電励起レー
ザを提供するためである。
前述の及び他の利益と構造は、レーザガス中のレーザ励起放電を持続すると共に
、レーザガスを収容するために可能な細長状レーザ励起空洞を定義するための誘
電体構造を含むレーザ構造の、この発明によって提供され、且つ更に前記レーザ
空洞に隣接した対向する伝導性の電極を含む。前記電極の少なくとも1つは、前
記レーザ空洞の所定の領域内部に励起放電するレーザを提供するため、及び動作
の所望のモードのために最適の効率を提供するために、十分小さりものである。
前記レーザ構造の更なる実施例は、レーザ空洞に平行であると共に隣接した溝を
含む。前記平行な溝は、改善された性能のために提供されると共にレーザ空洞で
伝送される。
図面の簡単な説明
この開示された発明の利益及び構造は、この図面に関連して理解されると共に、
以下の詳細な説明から当業者によってたやすく認識される。
第1図は開示されたレーザの概略断面図、第2図は第1図のレーザの一部分の縦
方向の断面図、第3図は前記開示された列の別の実施例の断面図、第4図は前記
開示されたレーザの更に別の実施例の断面図である。
詳細な説明
以下の詳細な説明及び図面のそれぞれの数字に於いて、同様の要素は同様の参照
番号と同一とする。
いま、第1及び2図を参照すると、細長状の頂部誘電体プが示される。
頂部の細長状誘電体ブロック11は、実質上平坦な底部17.19間の中央に配
置された下方に面するチャンネル15を含む。
前記底部の細長状誘電体ブロック13は、半田付けされた金属領域23.25に
よって、前記誘電体ブロック11の前記底面17.19の外側の一部に確保され
る。二者択一的に、前記頂部の細長状誘電体プロツク11及び前記底部の細長状
誘電体ブロック13は、適切な接着剤によって、または機械的クランプlI造に
よって互いに確保され青る。
前記誘電体ブロック11の底面17.19と前記誘電体ブロック13の頂部表面
22間に形成された間隙は、下方に面するチャンネル15の寸法と比較すると、
相対的に小さいものである。故に、前記チャンネル15は、対向する頂部と底部
の壁、及び対向する側壁を有する細長状レーザ励起空洞を形成するために頂部表
面21と協同し、そしてそれは実買上、方形の断面となる。
誘電体ブロック11は、中央に配置された上方に面するチャンネル29を更に含
む。溝31は、前記レーザ空洞27の頂部壁に隣接したチャンネル29の底部に
形成され、且つめっきされた励磁電極を含む。前記励11電極31は、適切な給
電を経てRFエネルギー(図示せず)のソースに結合され、その1つは、チャン
ネル29の向こうに上方に延びると共に、励磁電極33に伝導的に結合されるビ
ン35として示される。前記励v11電極33は、レーザ空洞27の縦方向寸法
の大部分のために延びる。
例えめっきされた電極として開示されたとしても、励磁電極33は、異なった4
f4造とすることができ、このような巨大電極(よチャンネル29によって上に
延び、その場所に適切に確保される。また、前記チャンネル29は溝31なしに
形成することもでき、且つ適切な励1a電極1よチャンネル29の平坦な底部に
逆らって密着されるか、またはめっきされる。
前記底部の誘電体ブロック13は、下方に面するチャンネル37を更に含む。溝
39は、レーザ空洞27の底部の壁に隣接した前記チャンネル37の頂部に形成
され、且つめっきされた接地′電極41を含む。前記接地電極41は、適切な接
続点を経てグラウンドに結合され、このような下方に延びるビン43は第1及び
2図に示される。前記接地電極は41は、前記レーザ空洞27の縦方向寸法の大
部分のために延びる。
例えめっきされた電極が開示されても、前記接地電極41は異なった構造とする
ことができ、巨大部分の電極は前記チャンネル37によって下に延び、そしてそ
の場所に適切に確保される。また、前記チャンネル37は溝39なしに形成する
こともでき、且つ適切な接地M極は、前記チャンネル37の平坦な頂部に逆らっ
て密着されるか、またはめつききれる。
前記電極33が励磁電極として記述されてくると共に、前記接地電極として記述
されてきた一方、これらの機能は特有の給電を提供するための適切な変化でたや
すく変換されることができる。また、前記電極33.41は、スプリット給電を
提供するためにたやすく形成することができ、これによってどちらの電極もグラ
ウンドに接続される。スプリット給電回路は周知のものであると共に、要求され
ることによって利用し得る。
別の実施例として、低い誘電体ブロック13、接地電極41及びビン43は、細
長状の金属ブロックで取替えることができる。
前記金属ブロックは、レーザ励起空洞を定義するために前記頂部の細長状誘電体
ブロック11と協同すると共に、また前記接地電極としては能する。
使用に於いて、レーザ空洞27は、所望のレーザガスで満たされる。例えば、0
02レーザのためのレーザガスは、He NN2及びCO2の混合物とし得る。
前記電極33.41は、示されるように好ましくはレーザ空洞から誘電体に離れ
るもので、そのためにこれらはレーザガスに伴い、コンタクトの中に生ずるもの
ではない。このように、誘電的に離れた電極は前記レーザ空洞27に対して外部
であり、且つ故に外部の電極としてこの中に参照される。レーザ空洞27からの
電極33.41の誘電隔離は、可能な電極スパッタリングを避けると共に、また
レーザガス合成を変える傾向のある酸化をも防ぐ。
しかしながら、前記電極33.41は、レーザ空洞27の一部を定義するために
利用することもでき、またはこれらはレーザ空洞27の対向する壁にめっきされ
るか、または金属化されることができる。このような電極は、前記レーザガスで
フンタバッタリングに従属することができる一方、これらの使用は、低い始動電
圧に達するためか、または偏光レーザ出力に達するために望ましいものとするこ
とができる。
誘電体ブロック11.13は、前記レーザガスに影響を及ぼすか、またはそれに
反応しない適切なセラミック材料で構成される。例えば、CO2レーザのために
、Al103または8eOが適切なものである。前記電極33.41及び前記ビ
ン35.43は、銅またはアルミニウムのような適切な伝導性材料で作成される
。
例によって、CO2レーザで、前記レーザ空洞27の縦方向寸法または経路は、
約24インチとすることができる。前記空洞の頂部及び底部の壁の幅Wは約10
0ミリとし得ると共に、前記空洞の側壁の高さHは約100ミリとし得る。頂部
誘電体ブロック11と底部誘電体ブロック13間の間隙は、約4ミリ・どなる。
前記電極33.41の各々は異なった幅でもよいが、レーザ空洞27に近接した
少なくとも1つの電極は、前記空洞27の幅Wより小さい。例えば、前記電極の
幅は、@Wのおよそ95%から25%とすることができる。より一般的に述べる
と、前記レーザ空洞は第1図に示されるような断面を有し、それは前記空洞27
の縦方向寸法に垂直となる。重要な電極寸法は、レーザ空洞27に近接して前記
電極の一部で測定される。
レーザ空洞27に関連して、前記電極33.41の大きさを考慮する別の方法は
、前記レーザ空洞27の縦方向寸法に垂直となると共に、前記レーザ空洞27に
隣接した電極33.41の横方向の寸法に関連する。このような電極33.41
の少なくとも1つのために横方向の寸法は、このような電極の横方向の寸法に平
行となる前記レーザ空洞27の最大寸法より小さい。前述の説明に於いて、それ
に相当する横方向の寸法が幅として基準になる一方、それはこのような横方向の
寸法が他の基準に相当することができる、ということをたやすく理解すべきであ
り、このような高さは次の実施例で説明される。
前記電極構造を前文に説明すると共に更に表し、それは少なくとも1つの電極が
対応する空洞寸法より狭りものであり、狭い電極構造として基準とすべきである
。このような基準は、重要な特徴に基づいたものであり、少なくとも1つのレー
ザ励起電極は、前記レーザ励起空洞より狭り。
前記電極11.13の少なくとも1つの幅は、好ましくは前記空洞27の幅Wの
およそ60から70パーセントである。前記狭い電極Ii造の結果として、高い
出力効率はレーザ10の外側でlIgTE、Moaガウスモードの中に伝え、最
も低い順序の励起モードEHIIのためになし遂げられる。例えば、約16パー
セントの効率がなし遂げられてきて、およそ10または11パーセントの効率を
有する既知の横方向放電レーザに渡り、十分な改善となる。
このような効率は、最も低い順序モードEHzのエネルギーが発生される前記空
洞27の中央の領域に、RFエネルギーの制限から少なくとも一部分で起因する
ために信じられる。
既知のレーザに於いて、RFエネルギーは前記レーザ励起空洞と交差して一様に
分配されるが、最も低い順序のモードのエネルギーは、前記空洞の中央領域のみ
となる。故に、最も低い順序モードのエネルギーのみの前記範囲が抽出され、前
記空洞の中央領域の外側のエネルギーが失われる故に前記レーザの外に結合され
な(〜。更に、この発明の狭い電極構造は、最も低い順序モードのエネルギーを
発生する傾向がある。
電極33.41の少なくとも1つの狭い構造は、前記電極33.41の幅の機能
としてビームの大きさを決定するため、更に与える。例えば、約50パーセント
による両電極の幅を縮小することは、約50パーセントによる前記レーザ出力ビ
ーム直径を縮小する。
前記狭い電極構造で、励起の更なる所望のモードがなし遂げることができる。前
記モードの中央のレーザガスを加熱するため、十分−に高いRFエネルギーの適
用は、前記空洞内部のEH22モードを提供し、それは自由空間のTEMs s
モードに伝える。
いま、この中に示される第3図を参照すると、これはこの発明の狭い電極横方向
励起レーザ100の更なる実施例である。
前記レーザ100は、細長状の頂部誘電体ブロック111と、細長状の底部誘電
体ブロック113を含む。
前記頂部の細長状誘電体ブロック 111は、中央に配置されて下方に面するチ
ャンネル115、そして前記チャンネル115の何れかの側の下方に面するチャ
ンネル117及び119を含む。
前記頂部誘電体ブロック 111は、前記チャンネル117及び119から外に
延びる平坦な底面121.123を更に含む。
とによって、適切な接菅剤によって、または係械的りランピングII4造によっ
て、前記頂部誘電体ブロック111の底面121.123に確保される平坦な頂
部表面を含む。
前記中央に配置されたチャンネル115に隣接した頂部誘電体ブロック111の
最も低い領域と、底部誘電体ブロック113の前記頂部表面125間の間隙は、
前記チャンネル115の前記寸法と比較して相対的に小さいものである。故に、
前記中央に配置されたチャンネル115及び前記底部誘電体ブロック113の頂
部表面125は、対向する頂部と底部の壁、及び対向する側壁を有する細長状の
レーザ空洞127を形成すると共に、それは断面に於りて実質上、方形となる。
励磁電極129は、前記レーザ空洞127の側壁に隣接したチャンネル117の
壁に金属化され、且つレーザ空洞127の縦方向寸法の大部分のために延ばされ
る。前記電極129は、頂部誘電体ブロック底面131と前記底部誘電体頂部表
面125間で外に延びると共に、前記チャンネル117の外側の壁及び前記頂部
上である適切なメタライゼーション131によって、前記レーザ100の周囲に
伝導的に結合される。このように伝導的に結合するメタライゼーションは、励磁
電極129に特有の給電を提供するために適切に位置される。
接地電極133は、前記レーザ空洞129の側壁に隣接したチャンネル119の
壁土に金属化され、そして前記レーザ空洞127の縦方向寸法の大部分のために
延びる。前記接地電極133は、前記頂部誘電体ブロック底面131と、前記底
部誘電体頂部表面125間で外へ延びると共に、前記チャンネル117の外側の
壁及び前記頂部上である適切なメタライゼーション135によって、レーザ10
0の周囲に伝導的に結合される。このような伝導的に結合するメタライゼーショ
ン131.135の前記部分によるより、弛の構造によって提供することができ
る。特に、適切な伝導性ピンは、前記頂部と底Fa誘電体ブロック111. 1
13間に位置することができる。このようなピンは、前記チャンネル117.1
19の前記メタライゼーション131.135の一部分に伝導的に結合されるか
、または導体129.133に伝導的に接続される。
例え前記電極129が励磁電極として記述してくると共に、前記電極133が接
地電極として記述されてきても、適切な変化に伴って、必要であれば、それぞれ
の伝導的に結合するメタライゼーション131.135に、これらの機能はたや
すく交換することができる。また、前記電極129133は、スプリット給電を
提供するためにたやすく形成することができ、これによって何れの電極もグラウ
ンドに接続される。スプリント給電回路は周知のものであると共に、要求として
利用することができる。
第3図に示されるレーザ100は、第1及び2図に示されるレーザ100に同様
であり、且つ最も著しい差異は、前記レーザ100の前記電極129及び133
の位置である。前述して記述した前記レーザ100に対する類推によって、前記
電極129及び133の高さは、前記レーザ空洞127の高さHより低りもの・
である。とりわけ、前記電極129.133の高さは、前記レーザ10のレーザ
空洞27の幅W1及び前記電極31.41間の関係として前記レーザ空洞129
の高さHに対して同じ関係のものである。
第3図に示されるレーザ100の狭り電極構造は、第1及び2図のレーザ10の
ために前文に記述されたそれらと、実質上同様の利益を提供する。このような利
益は、実質上増加された効率、改善されたモード制御、ビームの大きさ制御、そ
して長い動作寿命を含む。前記レーザ100は、低い動作温度の更なる利益を有
すると共に、増加された41I造的能力故に、前記レーザ10(第1図)のチャ
ンネル29.37は、レーザ100で利用されない。
いま。第4図を参照すると、この中に示されものは、この発明の狭い電極の横方
向励起レーザの更なる実施例である。
レーザ200は、細長状の頂部誘電体ブロック211と、細長状の底部誘電体ブ
ロック213を含む。
前記頂部の細長状誘電体ブロック211は、実質上平坦な底面217.219で
中央に配置されて下方に面するチャンネル215を含む。前記底部で細長状誘電
体ブロック213は、下方に面するチャンネル215と平行で、及びチャンネル
頂部表面225の何れの何重に2つの上方に面する細長状の溝221.223を
含む。前・2底部誘電体ブロック213は、前記溝221.223の何れかの何
重に実質上、同平面の頂部表面227.229を更に含む。底部誘電体ブロック
213の同平面の頂部表面225.227は、半田付けすることによって、適切
な接着剤によって、または機械的クランピングlI造によって、前記誘電体ブロ
ック221の底面217.219の外側部分に確保される。
前記間隙は、lInIn常誘電体ブロック211面217.219間で形成され
、そして前記底部誘電体ブロック213の中央の頂部表面225は、下方に面す
るチャンネル215の寸法と比較して相対的に小さいものである。故に、前記チ
ャンネル215は、対向する頂部と底部壁及び対向する側壁を有する細長状レー
ザ励起空洞231を形成するために、中央の頂部表面225で協同し、且つそれ
らは実質上方形となる。前記溝221.223は、レーザ空洞231に平行であ
ると共に、これらに伝達される。
頂部誘電体ブロック211は、中央に配置された上方に面するチャンネル233
を更に含む。溝235は、レーザ空洞231の頂部壁に隣接したチャンネル23
3の底部に形成され、且つめっきされた励磁電極237を含む。前記励磁電極2
37は、適切な給電を経てRFエネルギー(図示せず)のソースに結合され、そ
れらの1つは前記励81電極237に伝導的に結合されると共に、前記チャンネ
ル233を越えて延びるピン239として示される。励磁電極237は、レーザ
空洞231の縦方向寸法に沿って実質の部分のために延びる。
例えめっきされた電極が開示されても、前記励磁電極237は異なった構造とす
ることができ、このような巨大電極はチャンネル233によって上へ延び、且つ
その場所に適切に確保される。また、前記チャンネル233は、満235なしに
形成することができ、そして適切な励磁電極は、前記チャンネル233の平坦な
底部に逆らって突出されるか、またはめつきさ底部誘電体ブロック213は、下
方に面するチャンネル241を更に含む。@ 243は、レーザ空洞231の底
部壁に隣接したチャンネル241の頂部に形成され、且つめつきされた接地電極
245を含む。前記接地電極245は、適切な接続部を経てグラウンドに結合さ
れ、このようなピン247は、第4図に示される。前記接地電極245(よ、レ
ーザ空洞231の縦方向方位に沿って実質の部分延びる。
例えめっきされた電極が開示されても、前記接地電極245は異なったII造と
することができ、このような巨大電極は前記チャンネル241によって下へ延び
、且つ前記溝243なしに形成することができ、そして適切な接地電極は前記チ
ャンネル241の平坦な頂部に逆らって突出されるか、またはめつきされる。
別の実施例として、低い誘電体ブロック213、接地電極245及びピン247
は、細長状の金属ブロックで戻されることができる。前記金属ブロックは、レー
ザ励起空洞を定義するために、前記頂部の細長状誘電体ブロック211で協同す
ると共に、接地電極としても機能する。
前述の開示された第4図のレーザ200は、第1及び2図のレーザ10のそれと
同様の電極と空洞構造を有し、そして前記レーザのための電極幅と空洞幅との関
係は、第1及び2図のレーザ10のためのそれと実質上同様である。前記レーザ
200によって提供される利益は、前記レーザ10によって提供されたそれと、
また実質上同様である。
しかしながら、第4図のレーザ200は、前記構造の容量を縮小する前記溝22
1,223の結果として改善された性能を提供し、これによって前記レーザ空洞
231の外側の空電電界を更に縮小する。加うるに、前記溝221.223は、
より容易に化学的平衡をなし遂げるために、レーザガスを更に与え、そしてまた
変調性能を改善できる。
この発明の前述の実施例は、実質上方形の断面であるレーザ空洞を細長状にする
ために指示される。しかしながら、この発明は環状のような、他の断面形状を有
する空洞でもまた具体化することができる。環状のレーザ空洞で、電極幅は前記
空洞断面の直径より小さい。とりわけ、少なくとも1つの電極は、所望の動作モ
ードのために最適の効率を提供するため、十分に狭くなる。
開示されたレーザ構造の更なる利益で、2つの平行レーザビームは、同じレーザ
空洞で発生し得る。前述して説明したように、十分に高いRFパワーの適用に伴
った狭い電極構造は、EH21モードの励起を発生する。また、故に前記電極寸
法は、前記励起領域を定義し、2対の対向する電極は、2つのビームを発生する
ために単一レーザ空洞に利用することができる。
前述は、狭い電極を有する横方向放電励起レーザの開示であると共に、改善され
た効率、低い動作温度、及び増加された動作寿命時間を提供する。更に、前記開
示された狭い電極レーザは、改善されたモード制御のために供給される。
例え前述がこの発明の特定の実施例の記述及び例証であっても、種々の変形と変
化は以下の請求の範囲によって定義されるこの発明の範囲と精神から逸脱するこ
とのない当業者によって作成することができる。
国際調査報告
ANNEX To T)(E INTERNATIONAL 5EARCHRE
PORT ON朽衣昭62−502158 (7)
Claims (25)
- 1.レーザガスを収容すると共に前記レーザガス中のレーザ励起放電を持統する ために適し、縦の寸法及び前記縦の寸法に垂直の断面を有する細長状のレーザ空 洞を定義する手段と、 前記レーザ空洞の対応する断面寸法に略平行である電極寸法をそれぞれに有する と共に前記空洞内の励起フィールドを提供するために縦の寸法の前記レーザ空洞 に沿って延びると共にその付近に配置された一対のものであって、前記レーザ空 洞の所定領域内に励起放電するレーザを産出すると共に最適の効率でレーザエネ ルギーのために提供する少なくとも1つはその寸法が前記レーザ空洞断面寸法よ り小さい対向電極とを具備するレーザ構造。
- 2.前記レーザ空洞は幅Wの対向壁を含み、前記対向電極は前記壁の幅Wより小 さい幅の前記対向電極の少なくとも1つに伴って前記対向壁に隣接される請求の 範囲第1項記載のレーザ構造。
- 3.前記少なくとも1つの電極は前記幅Wのおよそ95パーセントからおよそ2 5パーセント間の幅である請求の範囲第2項記載のレーザ構造。
- 4.前記レーザ空洞は高さHの対向壁を含み、前記対向電極は前記壁の高さHよ り低い高さの少なくとも1つの電極に伴って前記対向壁に隣接される請求の範囲 第1項記載のレーザ構造。
- 5.前記少なくとも1つの電極は前記高さHのおよそ95パーセントからおよそ 25パーセント間の高さである請求の範囲第4項記載のレーザ構造。
- 6.前記対向電極は前記レーザ空洞から誘電的に分離される請求の範囲第1項記 載のレーザ構造。
- 7.前記対向電極は前記レーザ空洞に隣接される請求の範囲第1項記載るのレー ザ構造。
- 8.前記対向電極はめっきされた電極から成る請求の範囲第1項記載のレーザ構 造。
- 9.前記対向電極は巨大電極から成る請求の範囲第1項記載のレーザ構造。
- 10.前記対向電極は金属化された電極から成る請求の範囲第1項記載のレーザ 構造。
- 11.冷却器レーザガスの貯蔵器を提供するための前記レーザ空洞に隣接した手 段を更に含む請求の範囲第1項記載のレーザ構造。
- 12.前記貯蔵器提供手段は前記レーザ空洞で伝送すると共に平行な溝から成る 請求の範囲第11項記載のレーザ構造。
- 13.レーザガスを収容すると共に前記レーザガス中のレーザ励起放電を持統す るために適し、縦の寸法及び前記縦の寸法に垂直の断面を有する細長状のレーザ 空洞を定義する手段と、 前記レーザ空洞の対応する断面寸法に略平行である側部寸法をそれぞれに有する と共に前記空洞内の励起フィールドを提供するために縦の寸法の前記レーザ空洞 に沿って延びると共にその付近に配置された一対のものであって、前記空洞壁で 縮小されたエネルギー損失に伴って励起放電するレーザを産出すると共に最適の 効率でレーザエネルギーのために提供する少なくとも1つはその側部寸法が前記 レーザ空洞断面寸法より小さい対向電極とを具備するレーザ構造。
- 14.前記少なくとも1つの電極は前記レーザ空洞より狭い請求の範囲第13項 記載のレーザ構造。
- 15.前記レーザ空洞断面は正方形である請求の範囲第14項記載のレーザ構造 。
- 16.細長状のチャンネルを有する誘電体手段と、レーザガスを収容すると共に 前記レーザガス中のレーザ励起放電を持統するために適し、縦の寸法及び前記縦 の寸法に垂直の断面を有する細長状のレーザ空洞を定義するために前記誘電帯手 段と協同する第1の電極手段と、前記レーザ空洞の対応する断面寸法より小さく 且つ略平行な電極寸法を有すると共に前記レーザ空洞の縦の寸法に沿って延びる と共にその付近の前記第1の電極手段と対向して配置され、前記空洞壁での縮小 されたエネルギー損失に伴って放電を励起するレーザを産出すると共に最適の効 率でレーザエネルギーを提供するために前記空洞内にレーザ励起フィールドを提 供するための前記第1の電極手段に対応する第2の電極手段とを具備するレーザ 構造。
- 17.前記レーザ空洞は幅Wの対向壁を含むと共に前記誘電帯手段の前記チャン ネルによって、及び前記第1の電極手段によってそれぞれに形成され、前記第2 の電極手段は前記チャンネルによって形成された対向壁に隣接されると共に前記 壁の幅Wより小さい幅を有する請求の範囲第16項記載のレーザ構造。
- 18.前記第2の電極手段は前記壁の幅Wのおよそ95パーセントからおよそ2 5パーセント間の幅である請求の範囲第17項記載のレーザ構造。
- 19.前記第2の電極手段は前記レーザ空洞から誘電的に分離される請求の範囲 第16項記載のレーザ構造。
- 20.前記第2の電極手段は前記レーザ空洞に隣接される請求の範囲第16項記 載のレーザ構造。
- 21.前記第2の電極手段はめっきされた電極から成る請求の範囲第16項記載 のレーザ構造。
- 22.前記第2の電極手段は巨大電極から成る請求の範囲第16項記載のレーザ 構造。
- 23.前記第2の電極手段は金属化された電極から成る請求の範囲第16項記載 のレーザ構造。
- 24.冷却器レーザガスの貯蔵器を提供するために前記レーザ空洞に隣接した手 段を更に含む請求の範囲第16項記載のレーザ構造。
- 25.前記貯蔵器提供手段は前記レーザ空洞と伝送すると共に平行な溝から成る 請求の範囲第24項記載のレーザ構造。
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