JPS5943353Y2 - レ−ルクランプ装置 - Google Patents
レ−ルクランプ装置Info
- Publication number
- JPS5943353Y2 JPS5943353Y2 JP6236480U JP6236480U JPS5943353Y2 JP S5943353 Y2 JPS5943353 Y2 JP S5943353Y2 JP 6236480 U JP6236480 U JP 6236480U JP 6236480 U JP6236480 U JP 6236480U JP S5943353 Y2 JPS5943353 Y2 JP S5943353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- stopper
- rail
- bracket
- rond
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は橋形クレーン等におけるレールクランプ装置に
関するものである。
関するものである。
従来この種クレーンにおけるレールクランプの機能は初
期段階の締付力によってレールをクランプする構造とな
っており、もし突風等の異常な現象が発生し、初期の締
付力以上の逸走力が起きた場合、摩擦力が急激に減少し
、クレーンは逸走し最悪の場合脱線事故に発展するなど
機能的に必ずしも満足したものとは云えない欠点がある
。
期段階の締付力によってレールをクランプする構造とな
っており、もし突風等の異常な現象が発生し、初期の締
付力以上の逸走力が起きた場合、摩擦力が急激に減少し
、クレーンは逸走し最悪の場合脱線事故に発展するなど
機能的に必ずしも満足したものとは云えない欠点がある
。
また、大きな締付力にする場合は非常に大きな構造及び
スプリング等が必要となりコストアップ、取付困難など
の欠点がある。
スプリング等が必要となりコストアップ、取付困難など
の欠点がある。
本考案はかかる点に鑑みなされたものであって、クレー
ン脚部の脚水平材に取付けられたクレーン本体側支持部
材に垂設され、一対の長板と一対の側板とで矩形状に構
成されたリンク機構、同機構の中央空間部内に位置して
クレーンレール上を転動する2個の車輪に支持されたス
トッパ受台車、同台車に回動可能に取付けられ下端に相
対峙して設けられクランプ時クレーンレールの頭部両側
を掴持するストッパ部材、同ストッパ部材に基部が固定
されその中間部が上記リンク機構の長板の何れか一方に
軸支されたレバ一部材、基部が上記長板の何れか一方の
側方に突設せられたブラケットに枢支されピストンロン
ド側が上記レバ一部材の自由端に連接された流体圧シリ
ンダ、基端が上記レバ一部材の自由端に連接せられその
中間部が上記長板の倒れ一方の他側に設けた側部ブラケ
ットに挿通支持されたロッド、同ロンドの自由端と上記
側部ブラケットとの間に介装されたスプリング及び上記
側板とクレーン本体側支持部材との間に設けられクレー
ン停止時クレーンが風圧等の外力を受けたときその外力
を上記側板に伝える水平ブラケットとからなることを特
徴とし、その目的とするところは、クレーン脚部に比較
的簡単でしかも軽量な構造を具えるストッパ部とそれの
操作部材を取付けることにより従来の欠点を解消したレ
ールクランプ装置を提供しようとするものである。
ン脚部の脚水平材に取付けられたクレーン本体側支持部
材に垂設され、一対の長板と一対の側板とで矩形状に構
成されたリンク機構、同機構の中央空間部内に位置して
クレーンレール上を転動する2個の車輪に支持されたス
トッパ受台車、同台車に回動可能に取付けられ下端に相
対峙して設けられクランプ時クレーンレールの頭部両側
を掴持するストッパ部材、同ストッパ部材に基部が固定
されその中間部が上記リンク機構の長板の何れか一方に
軸支されたレバ一部材、基部が上記長板の何れか一方の
側方に突設せられたブラケットに枢支されピストンロン
ド側が上記レバ一部材の自由端に連接された流体圧シリ
ンダ、基端が上記レバ一部材の自由端に連接せられその
中間部が上記長板の倒れ一方の他側に設けた側部ブラケ
ットに挿通支持されたロッド、同ロンドの自由端と上記
側部ブラケットとの間に介装されたスプリング及び上記
側板とクレーン本体側支持部材との間に設けられクレー
ン停止時クレーンが風圧等の外力を受けたときその外力
を上記側板に伝える水平ブラケットとからなることを特
徴とし、その目的とするところは、クレーン脚部に比較
的簡単でしかも軽量な構造を具えるストッパ部とそれの
操作部材を取付けることにより従来の欠点を解消したレ
ールクランプ装置を提供しようとするものである。
本考案は、上記したように構成されているから流体圧シ
リンダを不作動状態にすることにより上記スプリング及
びレバ一部材をしてストッパ部材を回動させてレールを
掴持させてレールを締付はクランプする。
リンダを不作動状態にすることにより上記スプリング及
びレバ一部材をしてストッパ部材を回動させてレールを
掴持させてレールを締付はクランプする。
この状態で風圧などの外力がクレーン本体に加わりクレ
ーン本体が微動しようとしたとき、その外力は、上記し
た水平ブラケットをして上記リンク機構を構成する側板
に伝えられさらにこの側板が外力を受けた方向に移動し
リンク機構を変形させる。
ーン本体が微動しようとしたとき、その外力は、上記し
た水平ブラケットをして上記リンク機構を構成する側板
に伝えられさらにこの側板が外力を受けた方向に移動し
リンク機構を変形させる。
その結果リンク機構を構成する長板とそれに中間部が支
承されているレバ一部も上記外力の方向に回動しストッ
パ部材に強力な掴持力を加える。
承されているレバ一部も上記外力の方向に回動しストッ
パ部材に強力な掴持力を加える。
このように本考案にあってはクレーンをレール上にクラ
ンプして停止させた状態で風圧などの外力が働いても上
記したようにストッパ部材によるレール掴持力が増える
ため従来のように初期の締付力以上の逸走力が起きても
十分にクレーンを停止状態に維持できるから従来のよう
な脱線事故を起すようなことがなくなる。
ンプして停止させた状態で風圧などの外力が働いても上
記したようにストッパ部材によるレール掴持力が増える
ため従来のように初期の締付力以上の逸走力が起きても
十分にクレーンを停止状態に維持できるから従来のよう
な脱線事故を起すようなことがなくなる。
次に本考案を図示実施例について説明する。
第3図は本実施例を装備したクレーンの脚部側面を示し
20はクレーン脚部の水平プレース、13゜13は水平
プレース20中央部に下方へ向って縦に固着した支持部
材、Aは同支持部材13.13に保持してレール11に
係合するごとく設けたレールクランプ装置全体を示す。
20はクレーン脚部の水平プレース、13゜13は水平
プレース20中央部に下方へ向って縦に固着した支持部
材、Aは同支持部材13.13に保持してレール11に
係合するごとく設けたレールクランプ装置全体を示す。
矩形リンク板3は第1図で示すように2枚の長板3aと
短板3bを含む矩形リンク一対を上下に間隔をおいて第
1図、第4図のように軸3c・・・・・・で連結した構
造で、軸3cを嵌める長板3a短板3bの孔の幾つかを
長孔にして動作し易くしである。
短板3bを含む矩形リンク一対を上下に間隔をおいて第
1図、第4図のように軸3c・・・・・・で連結した構
造で、軸3cを嵌める長板3a短板3bの孔の幾つかを
長孔にして動作し易くしである。
矩形リンク板3は両端の短板3b中央部をクレーン側の
支持部材13.13下端の水平に突出するブラケット2
1にピン9で旋回可能に連結して支持させである。
支持部材13.13下端の水平に突出するブラケット2
1にピン9で旋回可能に連結して支持させである。
ストッパ受台車1は矩形リンク板3の内側矩形空間内に
間隙をおいて入り、車輪12,12でレール11上に乗
っている。
間隙をおいて入り、車輪12,12でレール11上に乗
っている。
この台車1はレバー4の基部と一体になったレールクラ
ンプ用ストッパ2.2の軸部を旋回可能に保持しており
、またレバー4の中間部は軸8で矩形リンク板3の長板
3aに旋回可能に支持している。
ンプ用ストッパ2.2の軸部を旋回可能に保持しており
、またレバー4の中間部は軸8で矩形リンク板3の長板
3aに旋回可能に支持している。
操作用シリンダ7は基端を長板3aから突出するブラケ
ット7aにピン22を介し連結し、ピストンロッド端を
レバー4の先端にピン23を介し連結している。
ット7aにピン22を介し連結し、ピストンロッド端を
レバー4の先端にピン23を介し連結している。
ピン23にはロッド5の基端が一緒に連結されておリロ
ツド5は矩形リンク板3側部のブラケット24を貫通し
、そのロッド5先端とブラケット24との間に圧縮スプ
リング6を介装しているストッパ2の下端は第5図に示
すようにレール11頭部にかぶさる形に延び、レール頭
部側面と第2図で示すように円弧面で対峙させである。
ツド5は矩形リンク板3側部のブラケット24を貫通し
、そのロッド5先端とブラケット24との間に圧縮スプ
リング6を介装しているストッパ2の下端は第5図に示
すようにレール11頭部にかぶさる形に延び、レール頭
部側面と第2図で示すように円弧面で対峙させである。
図中実線はクランプを開放した状態を示し、このとき油
圧シリンダ1は引込み負荷を与えておりストッパ2とレ
ール11は第5図、第2図の実線状態にあって、クレー
ンが稼働される。
圧シリンダ1は引込み負荷を与えておりストッパ2とレ
ール11は第5図、第2図の実線状態にあって、クレー
ンが稼働される。
クレーンを運転しないとき、例えばクレーンの機械室、
制御室電源を切ってクレーンを放置するとき、または停
電等によってクレーンが運転できなくなったとき、油圧
シリンダTの引込み負荷が解放され、それと同時にスプ
リング6の力でロッド5が第1図及び第4図の破線位置
へ押出されピン23を介してレバー4、ストッパー2及
び矩形リンク板3が第1図破線のように回動される。
制御室電源を切ってクレーンを放置するとき、または停
電等によってクレーンが運転できなくなったとき、油圧
シリンダTの引込み負荷が解放され、それと同時にスプ
リング6の力でロッド5が第1図及び第4図の破線位置
へ押出されピン23を介してレバー4、ストッパー2及
び矩形リンク板3が第1図破線のように回動される。
この状態下でストッパ2の下端は第2図破線のようにレ
ール11頭部側面両側に強い締め付けを生じてクレーン
がレール11にクランプされる。
ール11頭部側面両側に強い締め付けを生じてクレーン
がレール11にクランプされる。
この装置では、ストッパー2がレール11の頭部両側面
を締め付ける形でレールクランプを行うから、クレーン
が何の位置に停止した場合でも一様なレールクランプを
行うことができ、またレール11が部分的に変形してい
る(例えば僅かな曲がり、沈下など)場合でも充分なり
ランプ力が得られる。
を締め付ける形でレールクランプを行うから、クレーン
が何の位置に停止した場合でも一様なレールクランプを
行うことができ、またレール11が部分的に変形してい
る(例えば僅かな曲がり、沈下など)場合でも充分なり
ランプ力が得られる。
また暴風時などクレーンに強い風圧がかかったとき、例
えば第3図クレーンに右から左方向の風圧がかかると、
第1図の破線のように変形した矩形リンク板3に右側ピ
ン9を左へ押す力となって働らき、この力は第1図の上
側ブラケット24を介してスプリング6を左へ押す力と
なって相対的に上下のレバー4,4を更に回動させ、締
付力を強める効果を生じ、暴風時におけるクレーンの逸
走防止に非常に有効に働らく。
えば第3図クレーンに右から左方向の風圧がかかると、
第1図の破線のように変形した矩形リンク板3に右側ピ
ン9を左へ押す力となって働らき、この力は第1図の上
側ブラケット24を介してスプリング6を左へ押す力と
なって相対的に上下のレバー4,4を更に回動させ、締
付力を強める効果を生じ、暴風時におけるクレーンの逸
走防止に非常に有効に働らく。
なお、本実施例はストッパー2、油圧シリンダ7、レバ
ー4及び圧縮スプリング6等を2組具えているが1組だ
けでも十分その機能を発揮することができる。
ー4及び圧縮スプリング6等を2組具えているが1組だ
けでも十分その機能を発揮することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す第3図A部の拡大平面
図、第2図はレールクランプ状態を示す部分拡大説明図
、第3図は本実施例を装備したクレーンの脚部を示す概
略図、第4図は第1図IV−■線に沿う正面図、第5図
は第4図中の■−■断面図、第6図は第5図Vl−VI
線に沿い一部を破断して示す正面図である。 20・・・・・・膨水平材、13,13・・・・・・ク
レーン本体側支持部材、3・・・・・・リンク機構、3
a 、 3a・・・・・・長板、3b 、3b・・・・
・・側板、1・川・・ストッパ受台車、2・・・・・・
ストッパ部材、4・・・・・・レバ一部材、7・・・・
・・流体圧シリンダ、7a・・・・・・ブラケット、5
・・・・・・ロッド、6・・・・・・スプリング、21
・・・・・・水平ブラケット、24・・・・・・側部ブ
ラケット。
図、第2図はレールクランプ状態を示す部分拡大説明図
、第3図は本実施例を装備したクレーンの脚部を示す概
略図、第4図は第1図IV−■線に沿う正面図、第5図
は第4図中の■−■断面図、第6図は第5図Vl−VI
線に沿い一部を破断して示す正面図である。 20・・・・・・膨水平材、13,13・・・・・・ク
レーン本体側支持部材、3・・・・・・リンク機構、3
a 、 3a・・・・・・長板、3b 、3b・・・・
・・側板、1・川・・ストッパ受台車、2・・・・・・
ストッパ部材、4・・・・・・レバ一部材、7・・・・
・・流体圧シリンダ、7a・・・・・・ブラケット、5
・・・・・・ロッド、6・・・・・・スプリング、21
・・・・・・水平ブラケット、24・・・・・・側部ブ
ラケット。
Claims (1)
- クレーン脚部の脚水平材に取付けられたクレーン本体側
支持部材に垂設され、一対の長板と一対の側板とで矩形
状に構成されたリンク機構、同機構の中央空間部内に位
置してクレーンレール上を転動する2個の車輪に支持さ
れたストッパ受台車、同台車に回動可能に取付けられ下
端に相対峙して設けられクランプ時クレーンレールの頭
部両側を掴持するストッパ部材、同ストッパ部材に基部
が固定されその中間部が上記リンク機構の長板の何れか
一方に軸支されたレバ一部材、基部が上記長板の何れか
一方の側方に突設せられたブラケットに枢支されピスト
ンロンド側が上記レバ一部材の自由端に連接された流体
圧シリンダ、基端が上記レバ一部材の自由端に連接せら
れその中間部が上記長板の何れ一方の他側に設けた側部
ブラケットに挿通支持されたロンド、同ロンドの自由端
と上記側部ブラケットとの間に介装されたスプリング及
び上記側板とクレーン本体側支持部材との間に設けられ
クレーン停止時クレーンが風圧等の外力を受けたときそ
の外力を上記側板に伝える水平ブラケットとからなるこ
とを特徴とするレールクランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6236480U JPS5943353Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | レ−ルクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6236480U JPS5943353Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | レ−ルクランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56162285U JPS56162285U (ja) | 1981-12-02 |
JPS5943353Y2 true JPS5943353Y2 (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=29656682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6236480U Expired JPS5943353Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | レ−ルクランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943353Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6211362B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-10-11 | Ihi運搬機械株式会社 | 軌道走行式機械の非常ブレーキ装置 |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP6236480U patent/JPS5943353Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56162285U (ja) | 1981-12-02 |
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