JPS5943259A - ダイヤフラムを使用した押圧方法 - Google Patents
ダイヤフラムを使用した押圧方法Info
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- JPS5943259A JPS5943259A JP15274482A JP15274482A JPS5943259A JP S5943259 A JPS5943259 A JP S5943259A JP 15274482 A JP15274482 A JP 15274482A JP 15274482 A JP15274482 A JP 15274482A JP S5943259 A JPS5943259 A JP S5943259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pressing
- diaphragm
- cover
- suppressed
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J13/00—Covers or similar closure members for pressure vessels in general
- F16J13/02—Detachable closure members; Means for tightening closures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/68—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical
- B29C45/683—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical using both a toggle mechanism as mould closing device and another mechanism as mould clamping device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はダイヤフラムを一部に有する加圧手段により
抑圧部材を被抑圧部材に抑圧する方法に関するものであ
る。
抑圧部材を被抑圧部材に抑圧する方法に関するものであ
る。
従来、抑圧部材を被抑圧部材に抑圧する方法としては、
油圧シリンダ等を使用する方法が−・般に行なわれてお
り、ピストンを駆動させて抑圧部材を被抑圧部材に押圧
させていた。しかし、このような従来の抑圧方法にあっ
ては、加圧装置か太きくなるた(づでなく、構造か複1
イ1.て高い設置1iii費を要していた。また、小さ
いス1−ロ一つて押圧部(4を動かして抑圧さげるよう
なときには、ビス1ヘンを微小幅で1駆動させなければ
ならすその制御力幅1かしかった。さらに、油圧シリン
タ取り(・目J1.の誤差等により抑圧部拐を被抑圧部
(Aに均゛シ、−押ハ・することか困難であった。
油圧シリンダ等を使用する方法が−・般に行なわれてお
り、ピストンを駆動させて抑圧部材を被抑圧部材に押圧
させていた。しかし、このような従来の抑圧方法にあっ
ては、加圧装置か太きくなるた(づでなく、構造か複1
イ1.て高い設置1iii費を要していた。また、小さ
いス1−ロ一つて押圧部(4を動かして抑圧さげるよう
なときには、ビス1ヘンを微小幅で1駆動させなければ
ならすその制御力幅1かしかった。さらに、油圧シリン
タ取り(・目J1.の誤差等により抑圧部拐を被抑圧部
(Aに均゛シ、−押ハ・することか困難であった。
この発明は、このような従来の問題点に石(1してなさ
れたものであり、小7(、+2でか−〕描造1iiI
II’な安価な装置により、抑圧部材を被抑圧部材に均
゛に抑圧することができ、特に微小ノ、1へロー タの
抑圧に有利な抑圧方法を提供することヲ目的としている
。
れたものであり、小7(、+2でか−〕描造1iiI
II’な安価な装置により、抑圧部材を被抑圧部材に均
゛に抑圧することができ、特に微小ノ、1へロー タの
抑圧に有利な抑圧方法を提供することヲ目的としている
。
この目的を達成するため、この発明を抑圧部1,8を被
抑圧部材と固定部材との間に対向させで配設するととも
に抑圧部1才と固定部員との間し−、タイヤフラムを−
・部に有する力I団:丁段を配設(,6、加圧手段に流
体を供給してタイヤフラt1を膨出させて抑圧部材を被
抑圧部材に抑圧する抑圧方法とし、ている。
抑圧部材と固定部材との間に対向させで配設するととも
に抑圧部1才と固定部員との間し−、タイヤフラムを−
・部に有する力I団:丁段を配設(,6、加圧手段に流
体を供給してタイヤフラt1を膨出させて抑圧部材を被
抑圧部材に抑圧する抑圧方法とし、ている。
以下、この発明を図面に基ついて説明する。
第1図〜第3図は、この発明の第1実施例を示す図であ
り、容器と蓋の間の密封性を高める方法を示す図である
。
り、容器と蓋の間の密封性を高める方法を示す図である
。
図中1は被抑圧部材1例えは容器であり、容H:(の開
「1部の周縁には、弾性を有するシール部材11か貼着
され、外周壁には係11一部12. +2’ か設けら
れている。2は抑圧部利、例えは蓋である。3は加圧手
段であり、固定部材4の而とタイヤフラl、31)とか
ら形成され、ダイヤフラム3IJは固定部材11に周縁
部で密封されて固定されている。そして、固定部4・A
4には加圧手段3内に流体[パを送り込むための加圧1
」3cが設けら11.ている。さらに、固定部組4には
それぞれ係止部12.12’ に係止させて、容器1に
固定部組4を固定するための固定金具13゜13′ か
回動自在に取り付けられている。
「1部の周縁には、弾性を有するシール部材11か貼着
され、外周壁には係11一部12. +2’ か設けら
れている。2は抑圧部利、例えは蓋である。3は加圧手
段であり、固定部材4の而とタイヤフラl、31)とか
ら形成され、ダイヤフラム3IJは固定部材11に周縁
部で密封されて固定されている。そして、固定部4・A
4には加圧手段3内に流体[パを送り込むための加圧1
」3cが設けら11.ている。さらに、固定部組4には
それぞれ係止部12.12’ に係止させて、容器1に
固定部組4を固定するための固定金具13゜13′ か
回動自在に取り付けられている。
まず、容器1にシール部材11を介して蓋2を被せる。
次に、ダイヤフラム31)を蓋2の面にかわせ、固定金
具1:+、 +3′ を係止部1.2.12’ にそれ
ぞ扛係l−さぜることにより、固定部材4を容器1に固
定する。しかる後に、加ノド1.’l :3<:かt゛
)流体1・<= t」1.給Jる。これにより、加圧丁
段、′号の内部か加ハさ、1シてタイヤフラAS3bか
膨出するのて、燕′、シは容)):÷1を押圧する。よ
って、シール部組1 + 1Jル縮さI+l’J、容器
[と蓋2の間の間隙を完全にJ、ζいて’+’ri J
・11−る。
具1:+、 +3′ を係止部1.2.12’ にそれ
ぞ扛係l−さぜることにより、固定部材4を容器1に固
定する。しかる後に、加ノド1.’l :3<:かt゛
)流体1・<= t」1.給Jる。これにより、加圧丁
段、′号の内部か加ハさ、1シてタイヤフラAS3bか
膨出するのて、燕′、シは容)):÷1を押圧する。よ
って、シール部組1 + 1Jル縮さI+l’J、容器
[と蓋2の間の間隙を完全にJ、ζいて’+’ri J
・11−る。
青、!;2は加圧」ミ段3かrう1流体I・′による均
・メJ・月、力Pを受けるので、蓋2は容:!:’i
lを鞠−に11リ−1し、シール部利月は均一に圧縮さ
Jl。て、完全/fけ・;月か達成さ、tLる。蓋2を
どろどき(,4、加圧1゛1々、3が11流体1−”を
回収し、固定金具13.13’ を係11部12.12
’からはずして固定部材4を容:(K1からどりはfけ
−はよい。
・メJ・月、力Pを受けるので、蓋2は容:!:’i
lを鞠−に11リ−1し、シール部利月は均一に圧縮さ
Jl。て、完全/fけ・;月か達成さ、tLる。蓋2を
どろどき(,4、加圧1゛1々、3が11流体1−”を
回収し、固定金具13.13’ を係11部12.12
’からはずして固定部材4を容:(K1からどりはfけ
−はよい。
第4図〜第6図は、この琵明の第2実施例在示す図であ
り、プラスチックの11・]出成形のll1J′iを小
才図である。
り、プラスチックの11・]出成形のll1J′iを小
才図である。
図中101は被抑圧部利、10;2は抑圧部[,1であ
るが、ここではそれぞAし射出成形用の被抑圧金型及び
押圧金型である。被押圧金型10I及び抑圧全型102
にはそれぞh成形品の形状に合わせて凹凸部21、21
’ が形成さJt、被押JJ、令型1(Jl にはさl
゛、にスプルー22が設(づられている。−・方3は加
圧1段であり、裁板3aどダイヤフラム31)とか1−
′]なり、タイヤフラム3bは基板3aに周縁部で密封
さAしで固若さ、ftている。基板;)θには加圧[、
、、I3cが設(つられでいる。そして、タイヤフラム
3[)は抑圧金型102に固着され、基vid(aは−
・端が固定部材4に連結されたリング23の他端に連結
されている。
るが、ここではそれぞAし射出成形用の被抑圧金型及び
押圧金型である。被押圧金型10I及び抑圧全型102
にはそれぞh成形品の形状に合わせて凹凸部21、21
’ が形成さJt、被押JJ、令型1(Jl にはさl
゛、にスプルー22が設(づられている。−・方3は加
圧1段であり、裁板3aどダイヤフラム31)とか1−
′]なり、タイヤフラム3bは基板3aに周縁部で密封
さAしで固若さ、ftている。基板;)θには加圧[、
、、I3cが設(つられでいる。そして、タイヤフラム
3[)は抑圧金型102に固着され、基vid(aは−
・端が固定部材4に連結されたリング23の他端に連結
されている。
まず、第4図のごとく、リンク2;1を折曲した状態で
、被抑圧金型101および押圧金型102の清掃等の準
備作業を終えた後、第5図のごとくリンク23を沖はし
て、抑圧金型102栓被抑圧金型+01 の近くまで移
動する。第5図ては被押圧金型101 と押圧金型10
2が離間していることか誇張されているが、実際は、抑
圧金型102を被抑圧金型10〕のごく近傍まで接近さ
せておく。
、被抑圧金型101および押圧金型102の清掃等の準
備作業を終えた後、第5図のごとくリンク23を沖はし
て、抑圧金型102栓被抑圧金型+01 の近くまで移
動する。第5図ては被押圧金型101 と押圧金型10
2が離間していることか誇張されているが、実際は、抑
圧金型102を被抑圧金型10〕のごく近傍まで接近さ
せておく。
次に加圧[]3cから流体ドを供給する。これにより、
加圧手段3の内部が加圧されてタイヤフラム3bが膨出
するので、押圧金型102は被押圧金型101 を押圧
して第6図の状態となる。この状態で、スプルー22か
ら溶融した樹脂Aが高圧力で充填さ4しる。押圧金型1
02は加ハE−J段3か1゛、流体1・による均・な圧
力Y)を受(Jるので、押ハ金’!’! l 02はI
Jシ押圧金型1(月を均一に抑圧し、て、r力沖11仝
rlすl fll Iの周縁部Sと即ルテ1〕型102
の周縁部8′ 五′が完1゛に密着する。そのため、樹
脂Aか高圧力−(充填されても、噴出することはない3
、被押)i、↑11“月t、ll 、信よび押圧金型1
02 ta冷却また14力n +’)’:ずイ、ニヒに
より、樹脂Aを凹凸部21.21’ t=、+、jl形
成さ71シた空間V内で固化される。こ−)して出来−
1かった成形品は加圧手段3から流体1・゛を回収し1
、リンi72:t A。
加圧手段3の内部が加圧されてタイヤフラム3bが膨出
するので、押圧金型102は被押圧金型101 を押圧
して第6図の状態となる。この状態で、スプルー22か
ら溶融した樹脂Aが高圧力で充填さ4しる。押圧金型1
02は加ハE−J段3か1゛、流体1・による均・な圧
力Y)を受(Jるので、押ハ金’!’! l 02はI
Jシ押圧金型1(月を均一に抑圧し、て、r力沖11仝
rlすl fll Iの周縁部Sと即ルテ1〕型102
の周縁部8′ 五′が完1゛に密着する。そのため、樹
脂Aか高圧力−(充填されても、噴出することはない3
、被押)i、↑11“月t、ll 、信よび押圧金型1
02 ta冷却また14力n +’)’:ずイ、ニヒに
より、樹脂Aを凹凸部21.21’ t=、+、jl形
成さ71シた空間V内で固化される。こ−)して出来−
1かった成形品は加圧手段3から流体1・゛を回収し1
、リンi72:t A。
折曲して第4図のことき状態に戻して取り出仕はよい。
この実施例かられかるように、ごの発明は決して微小ス
1−ロータの押ルにのみ限定さ、II七−十ノのではな
く、リンク機構等の簡単な磯(1″11と相合わせるこ
とにより、大きいスI−ローンの1Ill圧にUノドJ
l用することができるものである。
1−ロータの押ルにのみ限定さ、II七−十ノのではな
く、リンク機構等の簡単な磯(1″11と相合わせるこ
とにより、大きいスI−ローンの1Ill圧にUノドJ
l用することができるものである。
以上説明してきたようにこの発明は、抑圧部(71′を
被抑圧部材と固定部材との間に対向さげて配、没すると
ともに抑圧部材と固定部材どの間に、タイ−yフラムを
一部に有する加圧手段な配設し、加圧−1段に流体を供
給してダイヤフラムを膨出させて抑圧部材を被抑圧部材
に押圧する抑圧方法としたため、小型でかつ構造簡単な
安価な装置により、抑圧部材を被抑圧部材に均一に抑圧
することかでき、さらに微小ス1−ロークの押圧か容易
になるという効果を奏する。
被抑圧部材と固定部材との間に対向さげて配、没すると
ともに抑圧部材と固定部材どの間に、タイ−yフラムを
一部に有する加圧手段な配設し、加圧−1段に流体を供
給してダイヤフラムを膨出させて抑圧部材を被抑圧部材
に押圧する抑圧方法としたため、小型でかつ構造簡単な
安価な装置により、抑圧部材を被抑圧部材に均一に抑圧
することかでき、さらに微小ス1−ロークの押圧か容易
になるという効果を奏する。
第1図〜第3図はこの発明の第1実施例を示す図、すな
わち、容器と蓋の間を完全に蜜月するための各手順にお
ける装置の状プルを示す図であって、第1図は容器に盈
及び固定部組を組み伺ける前の状態を示す図、第2図は
容器に蓋及び固定部]、Aを組みイ;jけた状態であっ
て加圧手段を加圧する前の状態を示す図、第3図は第2
図の状態からさらに加圧手段を加圧した状態を示す図、
第4図〜第6図はこの発明の第2実施例を示す図、すな
わち、射出成形の各手順における装置の状態を示す図で
あって、第4図はリンクを折曲した状態を示す図、第5
図はリンクを仲はした状態であ−)で加圧手段を加圧す
る前の状f原を示4図、第〔)図は第1j図の状態から
さらに加圧手段を加圧し7八状態り1.小4川ソ1であ
る。 1・容器、(被抑圧部4」)、2 ”’ +r、’+(
抑圧部(1)、3゛加圧段、;3b・夕(−’i’フラ
111、)(加圧し1゜4 固定部材、1()1・1皮
即圧6:型(被抑圧部+’、(’ )、102 抑圧
金型(抑圧部()I)、1・゛ 流体、。 第1図 第2図 第3図 第4図 ス
わち、容器と蓋の間を完全に蜜月するための各手順にお
ける装置の状プルを示す図であって、第1図は容器に盈
及び固定部組を組み伺ける前の状態を示す図、第2図は
容器に蓋及び固定部]、Aを組みイ;jけた状態であっ
て加圧手段を加圧する前の状態を示す図、第3図は第2
図の状態からさらに加圧手段を加圧した状態を示す図、
第4図〜第6図はこの発明の第2実施例を示す図、すな
わち、射出成形の各手順における装置の状態を示す図で
あって、第4図はリンクを折曲した状態を示す図、第5
図はリンクを仲はした状態であ−)で加圧手段を加圧す
る前の状f原を示4図、第〔)図は第1j図の状態から
さらに加圧手段を加圧し7八状態り1.小4川ソ1であ
る。 1・容器、(被抑圧部4」)、2 ”’ +r、’+(
抑圧部(1)、3゛加圧段、;3b・夕(−’i’フラ
111、)(加圧し1゜4 固定部材、1()1・1皮
即圧6:型(被抑圧部+’、(’ )、102 抑圧
金型(抑圧部()I)、1・゛ 流体、。 第1図 第2図 第3図 第4図 ス
Claims (1)
- 抑圧部材を被抑圧部材と固定部材との間に対向させて配
設するとともに、前記抑圧部材と前記固定部材との間に
ダイヤフラムを一部に有する加圧手段を配設し、前記加
圧手段に流体を供給して前記ダイヤフラムを膨出させて
前記抑圧部材を前記被押圧部材に押圧することを特徴と
するダイヤフラl\を使用した抑圧方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15274482A JPS5943259A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ダイヤフラムを使用した押圧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15274482A JPS5943259A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ダイヤフラムを使用した押圧方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943259A true JPS5943259A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0448984B2 JPH0448984B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=15547205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15274482A Granted JPS5943259A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ダイヤフラムを使用した押圧方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943259A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63180439A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Ikegai Corp | タ−ニングセンタの工具交換装置 |
JPH0396466U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-10-02 | ||
JPH03114816U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-26 | ||
JP2003033956A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
WO2006076931A1 (en) * | 2005-01-24 | 2006-07-27 | Preventor U Tbc Gmbh | Method of transforming a pre-determined force or pressure pattern |
JP2008012813A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機のトグル式型締装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182359A (ja) * | 1974-11-13 | 1976-07-19 | Kloeckner Werke Ag |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15274482A patent/JPS5943259A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182359A (ja) * | 1974-11-13 | 1976-07-19 | Kloeckner Werke Ag |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63180439A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Ikegai Corp | タ−ニングセンタの工具交換装置 |
JPH0396466U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-10-02 | ||
JPH03114816U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-26 | ||
JP2003033956A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
WO2006076931A1 (en) * | 2005-01-24 | 2006-07-27 | Preventor U Tbc Gmbh | Method of transforming a pre-determined force or pressure pattern |
JP2008012813A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機のトグル式型締装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448984B2 (ja) | 1992-08-10 |
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