JPS5943252A - 刻み送り装置 - Google Patents
刻み送り装置Info
- Publication number
- JPS5943252A JPS5943252A JP15564982A JP15564982A JPS5943252A JP S5943252 A JPS5943252 A JP S5943252A JP 15564982 A JP15564982 A JP 15564982A JP 15564982 A JP15564982 A JP 15564982A JP S5943252 A JPS5943252 A JP S5943252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swinging
- rolling
- neutral position
- reset
- swinging member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H31/00—Other gearings with freewheeling members or other intermittently driving members
- F16H31/003—Step-by-step mechanisms for rotary motion
- F16H31/005—Step-by-step mechanisms for rotary motion with pawls driven by a reciprocating or oscillating transmission member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータリスイッチ等の回転体を操作レバーの
操作で刻み送り(刻み回転)する機構の改良に関するも
のである。
操作で刻み送り(刻み回転)する機構の改良に関するも
のである。
従来より、操作レバーを操作して、iiJ動接点を取付
けた回転体を刻み送りし、所望の接続関係を得るように
した刻み送り桟構は、ロータリスイッチ等に開発されて
いる。
けた回転体を刻み送りし、所望の接続関係を得るように
した刻み送り桟構は、ロータリスイッチ等に開発されて
いる。
この種の刻み送り桟構として、本願出願人は、特願昭5
6− ]、 00689号の特許出願(昭和56年6月
30日出願;発明の名称刻み送り装置”)において、可
動体の回転軸と同軸の揺動部材を設け、この揺動部材に
送り出し腕と弾性的な連繋腕とを設けて、操作レバーの
操作で揺動部材を揺動させる際に送り出し腕で回転体の
周囲に設けた内向歯に係合する連繋腕を押し、回転体を
刻み送りするようにした刻み送り装置を提案している。
6− ]、 00689号の特許出願(昭和56年6月
30日出願;発明の名称刻み送り装置”)において、可
動体の回転軸と同軸の揺動部材を設け、この揺動部材に
送り出し腕と弾性的な連繋腕とを設けて、操作レバーの
操作で揺動部材を揺動させる際に送り出し腕で回転体の
周囲に設けた内向歯に係合する連繋腕を押し、回転体を
刻み送りするようにした刻み送り装置を提案している。
かかる刻み送り装置は、回転体と揺動部材とを同軸構造
とすることができ、少ない部品点数で全体をコンパクト
に設計することができ、しかも揺動部材の揺動半径を大
きくとることができるため、刻み送り力を大きな値とす
ることができる等の利点を有する。
とすることができ、少ない部品点数で全体をコンパクト
に設計することができ、しかも揺動部材の揺動半径を大
きくとることができるため、刻み送り力を大きな値とす
ることができる等の利点を有する。
この発明は、上記型式の刻み送り装置をさらに改良すべ
くなされたものであ−っで、揺動部材を揺動させて回転
体を刻み送りした後、揺動部材の揺動をそのまま中立位
置への自動復帰のために利用(−1復帰用のスプリング
等を用いることな1−(こ操作レバーを放すことによっ
て揺動部材をその中立位置(ご自動復帰させることがで
きる刻み送り装置を提供することを目的としている。
くなされたものであ−っで、揺動部材を揺動させて回転
体を刻み送りした後、揺動部材の揺動をそのまま中立位
置への自動復帰のために利用(−1復帰用のスプリング
等を用いることな1−(こ操作レバーを放すことによっ
て揺動部材をその中立位置(ご自動復帰させることがで
きる刻み送り装置を提供することを目的としている。
このため、この発明においては、揺動部材に設けた一対
の弾性的な連繋腕を利用し、揺動部材を一方向に揺動さ
せ、揺動側の送り出し腕と連繋腕との協働で回転体を刻
み送りした際、反揺動側の連繋腕の揺動方向への変位を
規制して弾性的にたわませ、この連繋腕の弾発力でもっ
て揺動部材をその中立位置に復帰させるようにしたこと
を基本的な特徴としている。
の弾性的な連繋腕を利用し、揺動部材を一方向に揺動さ
せ、揺動側の送り出し腕と連繋腕との協働で回転体を刻
み送りした際、反揺動側の連繋腕の揺動方向への変位を
規制して弾性的にたわませ、この連繋腕の弾発力でもっ
て揺動部材をその中立位置に復帰させるようにしたこと
を基本的な特徴としている。
以下、図示の実施例に基ついて、本発明をより具体的に
説明する。
説明する。
第1図において、Jはベース基盤2上に植設された回転
軸3によって回1テ自在に軸支された円盤状の回転体、
4は回転体l」−で上記回転軸3により中央の軸受部4
aが揺動自在に軸支された揺動部材、5は基盤2に植設
した支軸6で揺動自在ic’中間部が軸支され、一端に
ブツシュ・プルいり−れの方向にも揺動操作(7うるよ
うになった操作部51を設けた操作レバーである。
軸3によって回1テ自在に軸支された円盤状の回転体、
4は回転体l」−で上記回転軸3により中央の軸受部4
aが揺動自在に軸支された揺動部材、5は基盤2に植設
した支軸6で揺動自在ic’中間部が軸支され、一端に
ブツシュ・プルいり−れの方向にも揺動操作(7うるよ
うになった操作部51を設けた操作レバーである。
この操作レバー5の他端には、支1i+t16を中心と
するセクタギヤ7が設けられており、このセクタギヤ7
は揺動部材4に設けられた軸3を中心々Jるセクタギヤ
8に噛合っており、操作レバー5を操作することにより
、揺動部材4を1歯分だけ揺動させる。
するセクタギヤ7が設けられており、このセクタギヤ7
は揺動部材4に設けられた軸3を中心々Jるセクタギヤ
8に噛合っており、操作レバー5を操作することにより
、揺動部材4を1歯分だけ揺動させる。
揺動部材4は、セクタギヤ8の両端部から、円周方向に
対称に伸びた一対の円弧状の送り出し腕9.9と、送り
出し腕9,9′の基部と軸受部4aとの間から送り出し
腕9,9′とほぼ平行に伸ひ、先端に、送り出し腕9,
9′の先端に僅かな間隙をおいて廻り込んだ送り爪11
、11zを有する一対の弾性的な連繋腕I Q 、
I Q’とを有する。この送り爪11 、11’は、回
転部材3の外周に沿って回転部材3の上面より一段高く
なるように設けた一対の内向歯12 、12’に係合し
社iるようになっている。
対称に伸びた一対の円弧状の送り出し腕9.9と、送り
出し腕9,9′の基部と軸受部4aとの間から送り出し
腕9,9′とほぼ平行に伸ひ、先端に、送り出し腕9,
9′の先端に僅かな間隙をおいて廻り込んだ送り爪11
、11zを有する一対の弾性的な連繋腕I Q 、
I Q’とを有する。この送り爪11 、11’は、回
転部材3の外周に沿って回転部材3の上面より一段高く
なるように設けた一対の内向歯12 、12’に係合し
社iるようになっている。
そして、第1図の状態から操作レバー5を時針方向にブ
ツシュ操作して揺動部材4を軸3の廻りて反時針方向に
揺動させると、第2図に示すように、連繋腕11の送り
爪10が内向歯12の1つに係合し、その係合状態で送
り出し腕9により補強されて揺動力向に押される結果、
内向歯12を介して回転部材1を刻み送りする。
ツシュ操作して揺動部材4を軸3の廻りて反時針方向に
揺動させると、第2図に示すように、連繋腕11の送り
爪10が内向歯12の1つに係合し、その係合状態で送
り出し腕9により補強されて揺動力向に押される結果、
内向歯12を介して回転部材1を刻み送りする。
この回転部材1には、半径方向にコイルバネ14の嵌装
部15を設けて、コイルバネ14により鋼球16を径方
向外向きに弾性支持し、この鋼球16をカバー17の円
弧部17aの内壁に設(ノた内向歯18に係合させてク
リック減構を構成する。
部15を設けて、コイルバネ14により鋼球16を径方
向外向きに弾性支持し、この鋼球16をカバー17の円
弧部17aの内壁に設(ノた内向歯18に係合させてク
リック減構を構成する。
以上の構成は、前記特願昭第56−100689号に開
示し7た刻み送り機構と実質的に同じ構成である。
示し7た刻み送り機構と実質的に同じ構成である。
本発明の実施例では、上記の構成に加えて、連繋腕10
、10’の送り爪11 、11’の基部に上向きに突
出させたストッパピン19.19を設ける一方、第3図
に示すよ・うに、カバー17の上面壁17bには、上記
ストッパピン]、 9 、 l 9をガイドするための
ガイド窓20,2.0’を開設している。
、10’の送り爪11 、11’の基部に上向きに突
出させたストッパピン19.19を設ける一方、第3図
に示すよ・うに、カバー17の上面壁17bには、上記
ストッパピン]、 9 、 l 9をガイドするための
ガイド窓20,2.0’を開設している。
」二記のガイド窓20.20’は、第4図(こ示ずよう
に、揺動部材4が操作レバー5に。Lつで操作された際
、その揺動方向側のストッパピンン、例オは19をその
揺動方向に1歯分たけガイドする円弧状のガイド縁2Q
a、2Q’aと反揺動側のストッパピン例えば19′を
揺動方向に係止する直線状の係止縁20b、20’bと
を有I、ており、反揺動側のストッパピン19′は、係
11′、縁20’りによって係止される結果、連繋腕1
0’は反揺動側に弾性変形される。
に、揺動部材4が操作レバー5に。Lつで操作された際
、その揺動方向側のストッパピンン、例オは19をその
揺動方向に1歯分たけガイドする円弧状のガイド縁2Q
a、2Q’aと反揺動側のストッパピン例えば19′を
揺動方向に係止する直線状の係止縁20b、20’bと
を有I、ており、反揺動側のストッパピン19′は、係
11′、縁20’りによって係止される結果、連繋腕1
0’は反揺動側に弾性変形される。
この連繋腕10′の弾性変形に伴なう復帰力は、操作レ
バー5を離したときに、揺動部材4をその中立位置に自
動復帰させる力として作用する1、即ち、操作レバー5
の操作で、回転部材1を刻み送りした後、操作レバー5
を離すと、係止縁20′bに係止されたストッパピン1
9′を支点にして、連繋腕10′はそのたわみ反力を揺
動部材4に作用して揺動部材4を反揺動側にその中立位
置ま′7′揺動させ、そのこ吉によって操作レバー5を
操作開始前の位置に復帰させる。この揺動部材4の中立
位置への復帰に際(7−Cは、揺動側の送り爪11が回
転部材1の内向歯12を1山分だけ乗り越えるが、この
場合には、回転部月1は[)す記ツクリック機構で保持
されており、回転部拐1が回転されることはない。
バー5を離したときに、揺動部材4をその中立位置に自
動復帰させる力として作用する1、即ち、操作レバー5
の操作で、回転部材1を刻み送りした後、操作レバー5
を離すと、係止縁20′bに係止されたストッパピン1
9′を支点にして、連繋腕10′はそのたわみ反力を揺
動部材4に作用して揺動部材4を反揺動側にその中立位
置ま′7′揺動させ、そのこ吉によって操作レバー5を
操作開始前の位置に復帰させる。この揺動部材4の中立
位置への復帰に際(7−Cは、揺動側の送り爪11が回
転部材1の内向歯12を1山分だけ乗り越えるが、この
場合には、回転部月1は[)す記ツクリック機構で保持
されており、回転部拐1が回転されることはない。
以−にの説明から明らかなように、本発明によれは、回
転部組を刻み送りする揺動部材の連繋腕の弾性変形を利
用して揺動部材を中立位置に自動復帰ざぜることかでき
、スプリング等の特別な復帰用部組を要することなく、
作動性の良好な刻み送り装置を提供することができる。
転部組を刻み送りする揺動部材の連繋腕の弾性変形を利
用して揺動部材を中立位置に自動復帰ざぜることかでき
、スプリング等の特別な復帰用部組を要することなく、
作動性の良好な刻み送り装置を提供することができる。
なお、1)す記の実施例では、揺動部材4と操作レバー
5とを別体とし7だが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、揺動部材4番こ操作レバ一部(図示せず)を
一体に形成し、その操作レバ一部を操作することにより
揺動部材4を揺動操作させるようにしてもよい。
5とを別体とし7だが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、揺動部材4番こ操作レバ一部(図示せず)を
一体に形成し、その操作レバ一部を操作することにより
揺動部材4を揺動操作させるようにしてもよい。
第1図は、本発明の一実施例を示=I−カバーを水平面
で切断した装置の平面図、第2図は装置の作動を示す第
1図と同様の装置の平面図、第3図はカバーを取付しj
た状態での装置の中立位置を示す平面図、第4図は装置
の刻み送り時を示す第3図と同様の平面図−〇ある。 1・・・回転部組、2・・・ベース、3・・・軸、4・
・・揺動部材、5・・・操作ドパ−19,9′・・・送
り出[7腕、10.10・・・連繋腕、 11 、
]、 ]・・・送り爪、17・・・カバー、]、 9
、19・・・ストッパピン、20゜2o・・・ガイド穴
。 特 f’?’F 出 願 人 有伯精器工業株式会社
代 理 人 弁理士 青 山 葆ほか2?′l;直1
図 第2図 第3図 2 第4図
で切断した装置の平面図、第2図は装置の作動を示す第
1図と同様の装置の平面図、第3図はカバーを取付しj
た状態での装置の中立位置を示す平面図、第4図は装置
の刻み送り時を示す第3図と同様の平面図−〇ある。 1・・・回転部組、2・・・ベース、3・・・軸、4・
・・揺動部材、5・・・操作ドパ−19,9′・・・送
り出[7腕、10.10・・・連繋腕、 11 、
]、 ]・・・送り爪、17・・・カバー、]、 9
、19・・・ストッパピン、20゜2o・・・ガイド穴
。 特 f’?’F 出 願 人 有伯精器工業株式会社
代 理 人 弁理士 青 山 葆ほか2?′l;直1
図 第2図 第3図 2 第4図
Claims (1)
- (1)周囲に沿った内向歯を有し、固定基体に回転自在
に取付けた回転体と、固定基体に揺動自在に取付けられ
、操作レバーの操作によって揺動される揺動部材と、揺
動部材から伸び、先端部が上記内向歯に係合自在となっ
た一対の弾性的な連繋腕と、上記揺動部材を一方向に揺
動させてその揺動力向側の連繋腕で回転体を刻み送りす
る際、反揺動側の連繋腕を反揺動側に係止して弾性変形
させるガイド部材とを設け、刻み送りの後、上記反揺動
側連繋腕の弾発力で揺動部材を中立位置に自動復帰させ
るようにしたことを特徴とする刻み送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15564982A JPS5943252A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 刻み送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15564982A JPS5943252A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 刻み送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943252A true JPS5943252A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0241671B2 JPH0241671B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=15610577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15564982A Granted JPS5943252A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 刻み送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS629816A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Hitachi Ltd | ブロ−チ盤 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15564982A patent/JPS5943252A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS629816A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Hitachi Ltd | ブロ−チ盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241671B2 (ja) | 1990-09-18 |
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