JPH02212246A - 車両用変速機におけるパーキング装置 - Google Patents

車両用変速機におけるパーキング装置

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JPH02212246A
JPH02212246A JP3319689A JP3319689A JPH02212246A JP H02212246 A JPH02212246 A JP H02212246A JP 3319689 A JP3319689 A JP 3319689A JP 3319689 A JP3319689 A JP 3319689A JP H02212246 A JPH02212246 A JP H02212246A
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parking
roller
lock roller
lock
guide
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JP3319689A
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Shigeji Mizuno
水野 繁次
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/34Locking or disabling mechanisms
    • F16H63/3416Parking lock mechanisms or brakes in the transmission

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、車両の主として自動変速機において、車両の
停止状態を保持するためにシフトレバ−を「P」レンジ
にシフトしたとき、変速機の出力軸に固設されたパーキ
ングギヤをロック状態にする車両用変速機におけるパー
キング装置に関し、特に、変速機の出力軸に固設される
パーキングギヤと、ミッションケースに揺動自在に軸支
されてパーキングギヤに対し噛合、離脱し得るパーキン
グポールと、このパーキングポールに対向してミッショ
ンケースに設けられた案内手段と、この案内手段及びパ
ーキングポール間に挿入されてパーキングポールをパー
キングギヤに噛合させるロックローラと、このロックロ
ーラを案内手段及びパーキングポール間に挿入したロッ
ク位置とその間から離脱したアンロック位置とに亘り操
作すべくシフト軸にロックローラを連結するリンク機構
とを備えたちの一改良に関する。
(2)従来の技術 かかるパーキング装置は、例えば特開昭60−8244
1号公報に開示されているように、既に知られている。
(3)発明が解決しようとする課題 上記公報に開示されているものでは、ロックローラを先
端に軸支すると共に該ローラの軸線と直交する枢軸によ
りミッションケースに枢着されるアクチュエータレバー
と、シフト軸に設けられたマニュアルプレートと、この
マニュアルプレート及びアクチュエータレバー間を連結
するパークロッドとからリンク機構を構成しているので
、アクチュエータレバーは枢軸周りの回動以外の動きを
拘束されてしまい、その結果、ロックローラが案内手段
及びパーキングポール間に挿入されるとき、案内手段の
製作誤差によりパーキングポール及びその枢軸に無用な
歪みを与えることがあり、これが操作荷重を重くしたり
、耐久性を損じたりする原因となる。
本発明は、か−る事情に鑑みてなされたもので、操作荷
重が軽く、耐久性に優れた前記パーキング装置を提供す
ることを目的とする。
B0発明の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、シフト軸に固着
された作動レバーと、先端にロックローラを軸支すると
共に、このロックローラの軸線と平行なピボット軸によ
り基端を作動レバーに連結したリンクとからリンク機構
を構成する一方、案内手段には、ロックローラのアンロ
ック位置でロックローラを転動可能に支持する案内部を
設けたことを第1の特徴とする。
また本発明は、上記特徴に加えて、ミッションケースに
固設された案内部材と、この案内部材にロックローラの
軸線と平行な支軸を介して支持されロックローラと協働
してパーキングポールを作動し得る案内ローラとから案
内手段を構成したことを第2の特徴とする。
さらに本発明は、第1の特徴に加えて、ロックローラの
ロック位置を規制すべくロックローラの前面を支承する
ストッパ面を案内手段に設けたことを第3の特徴とする
(2)作 用 第1の特徴によれば、ロックローラは案内手段及びパー
キングポール間への挿入方向は勿論、案内手段及びパー
キングポールの対向方向への移動も可能であり、したが
って案内手段に製作誤差があっても、リンク機構各部に
歪を与えることなくパーキングポールをロック位置まで
スムーズに作動させることができる。
またロックローラをアンロック位置へ戻したときには、
ロックローラは案内部に保持され、妄動を生じることも
ない。
第2の特徴によれば、案内ローラ及びパーキングギヤ間
へのロックローラの挿入時、ロックローラがパーキング
ポールの受圧部を転がるにつれて、案内ローラが回転す
るので、ロックローラの挿入摩擦抵抗が少な(、スムー
ズな挿入が可能となる。
第3の特徴によれば、案内手段及びパーキングポール間
へのロックローラの挿入限界を簡単、確実に規制するこ
とができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図において、シフトレバ−1により回動操作される
シフト軸2がミッションケース3に支承されており、こ
のシフト軸2を回動することにより変速制御装置5のマ
ニュアル弁5aをrl、、rIIJ  、  「 D、
 」 、  「 D4 」 、  r N」 、   
r R、。
「P」の所望レンジに切換えることができる。
第1図ないし第3図において、ミッションケース゛3に
は、自動変速機の出力軸4に固着されたパーキングギヤ
6が収容されており、このパーキングギヤ6の下方でそ
の歯溝6aに先端の爪部7aを係脱させるべくパーキン
グポール7が枢軸8によりミッションケース3に揺動自
在に支持される。
このパーキングポール7は歯溝6aからの離脱方向へ戻
しばね9により付勢され、その離脱位置は、該ボール7
がミッションケース3に固設されたストッパピン10に
当接することにより規制される。
ミッションケース3にはパーキングポール7の下方にお
いて案内部材llが複数本のポル)12で固着されてお
り、この案内部材llに形成された筒状のハウジング1
3に案内ローラ14が配設される。この案内ローラ14
は、第4図に示すように案内部材11に固着される支軸
15にニードルベアリング16を介して回転自在に支承
されて、その上面をハウジング13上部の窓13aを通
してパーキングポール7下面の受圧部7bに対向させて
いる。
案内部材11の上面には、パーキングギヤ6の軸線と平
行に延びる案内溝17が案内部材11の外側端から窓1
3aにかけて設けられ、この案内溝17にはリンク機構
18を介して前記シフト軸2に連結されるロックローラ
19が配設される。
このロック口iう19は、案内溝17を通して案内ロー
ラ14及び受圧部7b間の所定のロック位置しく第3A
図参照)に挿入されると、パーキングポール7を上方へ
揺動して爪部7aをパーキングギャ6の歯溝6aに係合
させるようになっており、受圧部7’bの下面は、ロッ
クローラ19の挿入によるリフトを容易にする斜面20
と、ロック位置りでロックローラ19を安定させる水平
面21とからなっている。
ロックローラ19のロック位置しは、該ローラ19が前
記水平面21に係合し且つ案内ローラ14の中心を僅か
に越えた位置であり、この位置を規制するために、ロッ
クローラ19の前面を支承するストッパ面22が案内部
材11に設けられる。
またロックローラ19が案内溝17に存在するアンロッ
ク位置Uでは、該ローラ19の上方への動きを抑える上
部案内面23がミンションケース3に設けられる。
前記リンク機構1Bは、シフト軸2に固着された作動レ
バー24と、シフト軸2に回転自在に支承されるロスト
モーションレバー25と、このロストモーションレバ−
25の先端にロックローラ19の軸線と平行なピボット
軸31を介して基端を枢着したリンク26とを備え、こ
のリンク26の先端の二股腕26aに前記ロックローラ
19が軸支27される。
ロストモーションレバー25は、作動レバー24を挟む
ように配置される一対の側板25a、25aとこの両側
板25a、25aを一体に接ぐ連結Fi25bとからな
っており、その連結板25bに作動レバー24の先端が
当接可能に対向する。
そしてシフト軸2と連結板25bとの間にはロストモー
ションばね28が装着され、これによりロストモーショ
ンレバー25を作動レバー24の先端との当接方向へ付
勢する。
シフト軸2にはデイテント板29が固着される。
このデイテント板29は外周に多数のノツチ1、■、D
、、D51、N、R,Pを有しており、これらノツチに
択一的に係合してシフトレバ−1を選択したレンジ「■
」、rll、、’D3J、’D4」、「N」、「R」、
rp、に保持するための板ばね30の基端が案内部材1
1に前記ボルト12で固着される。
次にこの実施例の作用を説明する。
シフトレバ−lを「P」レンジにシフトすると、シフト
軸2が作動レバー24を第3図で時計方向へ回動し、こ
の作動レバー24にロストモーションばね28を介して
連結されたロストモーションレバー25も同様に回動す
るので、リンク26を介してロックローラ19を案内ロ
ーラ14及びパーキングポール7に向って前進させる。
このときロックローラ19は案内溝17に誘導され、横
振れすることなく前進する。そして、ロックローラ19
が案内ローラ14及びパーキングポール7間に挿入され
ていくと、ロックローラ19は案内ローラ14の上面を
登りながらパーキングポール7の受圧部7bの斜面20
を押圧してパーキングポール7をパーキングギヤ6に向
って回動させる。
この回動が進むにつれてロックローラ19は斜面20を
転がり、それに伴い案内ローラ14も回転する。しかも
、ロックローラ19が案内ローラ14の上面を登るのに
応じてリンク26がピボット軸31周りに上方へ揺動す
る。したがってロックローラ19は案内ローラ14及び
パーキングポール7間にスムーズに挿入され、パーキン
グポール7をパーキングギヤ6との噛合位置まで回動さ
せることができる。そして、第3A図に示すようにロッ
クローラ19が前面をストッパ面22に当接させるロッ
ク位置しに達すると、ロックローラ19は案内ローラ1
4の中心を僅かに越えると共に受圧部7bの水平面21
を支承する状態となるので、パーキングポール7の噛合
反力はロックロ−ラ19をストッパ面22に押圧するよ
うに作用し、ロックローラ190ロツク状態は保持され
る。こうしてパーキングギヤ6はロックされ、出力軸4
の回転を抑止して車両の停止状態を保持することができ
る。
ところで、シフトレバ−1を「P」レンジにシフトした
とき、パーキングポール7の爪部7aとパーキングギヤ
6の歯溝6aとの位相が一致しておらず、爪部7aが歯
先面に当接した場合には、ロックローラ19は案内ロー
ラ14及びパーキングポール7間への挿入途中で止まっ
てしまうため、ロストモーションレバー25を回動途中
に残してロストモーションばね28を撓ませながら作動
レバー24のみが「P」レンジ対応位置まで回動する。
そして車両の僅かな動きに伴いパーキングギヤ6が回転
してその歯溝6aとパーキングポール7の爪部7aとの
位相が一致したとき、ロストモーションばね28の弾発
力によりロストモーシぢンレバー25が回動されてロッ
クローラ19を所定のロック位置りまで前進させ、パー
キングポール7をパーキングギヤ6に確実に噛合させる
次にシフトレバ−1を「P」以外のレンジヘシフトすれ
ば作動レバー24及びロストモーションレバー25は一
体となって第3図で反時計方向へ回動し、リンク26を
牽引してロックローラ19を案内ローラ14及びパーキ
ングポール7間から引き戻すので、パーキングポール7
は戻しばね9の力で下方へ回動してパーキングギヤ6を
解放する(第3図参照)。
案内ローラ14及びパーキングポール7間から引き戻さ
れたロックローラ19は、シフトレバ−1の「P」以外
の他のレンジへのシフトに伴い案内溝17を転がり、し
かも上部案内面23により上方への動きが拘束されてい
るので、シフトレバ−1の操作抵抗を増加させることな
(ロックローラ19の妄動を防止することができる。
以上において、案内部材11及び案内ローラ14は本発
明の案内手段を構成し、案内溝17は案内部を構成する
尚、本発明では、リンク機構18からロストモーション
レバー25及びロストモーションばね28を省略しても
よい、この場合、リンク26の基端はピボット軸31を
介して作動レバー24に直接連結される。要するにリン
ク26の基端はピボット軸31を介して作動レバー24
に間接的または直接的に連結されるものである。
C0発明の効果 以上のように本発明によれば、シフト軸に固着された作
動レバーと、先端にロックローラを軸支すると共に、こ
のロックローラの軸線と平行なピ°ボット軸により基端
を作動レバーに連結したリンクとからリンク機構を構成
する一方、案内手段には、ロックローラのアンロック位
置でロックローラを転動可能に支持する案内部を設けた
ので、リンク機構に歪みを与えることなく案内部材及び
パーキングポール間にロックローラをスムーズに挿入す
ることができ、操作荷重の軽減と耐久性向上を同時に図
ることができる。
また、パーキングギヤの解放状態ではロックローラを案
内部により保持し、その妄動を抑えることができ、作動
の安定化を図ることができる。
また本発明の第2の特徴によれば、ミッションケースに
固設された案内部材と、この案内部材にロックローラの
軸線と平行な支軸を介して支持されロックローラと協働
してパーキングポールを作動し得る案内ローラとから案
内手段を構成したので、ロックローラがパーキングポー
ルを転がりっ一押圧する際、案内ローラの回転によりロ
ックロ−ラの転がり抵抗が減少し、操作荷重の更なる軽
減をもたらすことができ、しかも案内ローラ及びパーキ
ングポール間の間隔がロックローラー個分相当の狭いも
ので足り、装置のコンパクト化にも寄与し得る。
さらに本発明の第3の特徴によれば、ロックローラのロ
ック位置を規制すべくロックローラの前面を支承するス
トッパ面を案内手段に設けたので、リンク機構の製作誤
差に拘らずロックローラのロック位置を安定させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はパーキ
ング装置の底面図、第2図はその分解斜視図、第3図は
第1図のI−I[[線断面図、第3A図はパーキング装
置の作動状態説明図、第4図及び第5図は第3図のIV
−IV線及び■−V線断面図である。 l・・・シフトレバ−12・・・シフト軸、3・・・ミ
ッションケース、4・・・出力軸、6・・・パーキング
ギヤ、7・・・パーキングポール、11.14・・・案
内手段を構成する案内部材及び案内ローラ、17・・・
案内部としての案内溝、18・・・リンク機構、19・
・・ロックローラ、22・・・ストッパ面、24・・・
作動レバー26・・・リンク、31・・・ピボット軸、
L・・・ロック位置、U・・・アンロック位置 特許出願人  本田技研工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)変速機の出力軸に固設されるパーキングギヤと、
    ミッションケースに揺動自在に軸支されてパーキングギ
    ヤに対し噛合、離脱し得るパーキングポールと、このパ
    ーキングポールに対向してミッションケースに設けられ
    た案内手段と、この案内手段及びパーキングポール間に
    挿入されてパーキングポールをパーキングギヤに噛合さ
    せるロックローラと、このロックローラを案内手段及び
    パーキングポール間に挿入したロック位置とその間から
    離脱したアンロック位置とに亘り操作すべくシフト軸に
    ロックローラを連結するリンク機構とを備えた、車両用
    変速機におけるパーキング装置において、 シフト軸に固着された作動レバーと、先端にロックロー
    ラを軸支すると共に、このロックローラの軸線と平行な
    ピボット軸により基端を作動レバーに連結したリンクと
    からリンク機構を構成する一方、案内手段には、ロック
    ローラのアンロック位置でロックローラを転動可能に支
    持する案内部を設けたことを特徴とする、車両用変速機
    におけるパーキング装置。
  2. (2)第(1)項記載のものにおいて、ミッションケー
    スに固設された案内部材と、この案内部材にロックロー
    ラの軸線と平行な支軸を介して支持されロックローラと
    協働してパーキングポールを作動し得る案内ローラとか
    ら案内手段を構成したことを特徴とする、車両用変速機
    におけるパーキング装置。
  3. (3)第(1)項記載のものにおいて、ロックローラの
    ロック位置を規制すべくロックローラの前面を支承する
    ストッパ面を案内手段に設けたことを特徴とする、車両
    用変速機におけるパーキング装置。
JP1033196A 1989-02-13 1989-02-13 車両用変速機におけるパーキング装置 Expired - Lifetime JPH07100432B2 (ja)

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JPH07100432B2 JPH07100432B2 (ja) 1995-11-01

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