JPS5943191B2 - ミシンの加工物送り装置 - Google Patents
ミシンの加工物送り装置Info
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- JPS5943191B2 JPS5943191B2 JP52033202A JP3320277A JPS5943191B2 JP S5943191 B2 JPS5943191 B2 JP S5943191B2 JP 52033202 A JP52033202 A JP 52033202A JP 3320277 A JP3320277 A JP 3320277A JP S5943191 B2 JPS5943191 B2 JP S5943191B2
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- shaft
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/02—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/22—Work-feeding means with means for setting length of stitch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1オミシンの送り調節器の改良tこ関し、特lこ
加工材料の搬送を行いつつある時lこ送り調節器の運動
を制限する装置lこ関する。
加工材料の搬送を行いつつある時lこ送り調節器の運動
を制限する装置lこ関する。
在来tこおいても縫目長さを調節し得るようにするため
に適当な型の送り調節器を使用する送り装置を備えた種
々のミシンがあった。
に適当な型の送り調節器を使用する送り装置を備えた種
々のミシンがあった。
これう在来の送り装置の多くにおいてはこの送り装置に
不当の負荷が加えられた場合、たとえば厚い材料を縫う
ことによりまたは加工材料(こ引張力を加えることtこ
よって過大な負荷が生じた場合lこは送り歯を通して調
節器に力が帰還すること1こより、送り調節器の位置が
一時的にまたは恒久的fこ変化するようになる。
不当の負荷が加えられた場合、たとえば厚い材料を縫う
ことによりまたは加工材料(こ引張力を加えることtこ
よって過大な負荷が生じた場合lこは送り歯を通して調
節器に力が帰還すること1こより、送り調節器の位置が
一時的にまたは恒久的fこ変化するようになる。
送り調節器の位置が手動可変カムまたはワークパタンカ
ムtこよって制御されるようlこなったミシンtこおい
ては送り歯を通る力の帰還は、送り調節器に対して作動
するばねを設け、カムfこ対してカム従動部材を押圧す
るようになすことlこより制御することができる。
ムtこよって制御されるようlこなったミシンtこおい
ては送り歯を通る力の帰還は、送り調節器に対して作動
するばねを設け、カムfこ対してカム従動部材を押圧す
るようになすことlこより制御することができる。
したがってこの帰還力はばねtこよって加えられる力の
範囲で補償される。
範囲で補償される。
押圧可能制御装置を通して早戻りを行わせるようtこな
ったミシンにおいては相当な強さのばねの力tこ打勝つ
必要があり、ワークバタンカムを有するミシン(こおい
ては、前記ばねの力lこ耐えるような材料tこよってカ
ムを形成せねばならぬと言う点Eこおいて問題がある。
ったミシンにおいては相当な強さのばねの力tこ打勝つ
必要があり、ワークバタンカムを有するミシン(こおい
ては、前記ばねの力lこ耐えるような材料tこよってカ
ムを形成せねばならぬと言う点Eこおいて問題がある。
したがって送り装置tこ対しては、在来のようにばねの
偏倚力を必要とせずに(したがってばねによる悪影響の
ない)、しかも送り歯を通る帰還力lこよって影響を受
けないようになった装置が必要である。
偏倚力を必要とせずに(したがってばねによる悪影響の
ない)、しかも送り歯を通る帰還力lこよって影響を受
けないようになった装置が必要である。
上記目的は、前記送り軸上Eこ装架され、前記上下道り
カムと同期して作動する半径方向作動カム装置と、前記
送り調節器軸に固定された制動部材払前記カム装置およ
び前記制動部材間tこおいて前記送り軸を横切る方向l
こ延在し、前記送り歯が前記力n工物送り位置へと上昇
する時に前記カム装置に応動して前記制動部材に係合す
る位置tこ移動せしめられた該制動部材のそれ以上の運
動を阻止する移動可能装置とを加工物送り装置に設ける
ことによって、簡単かつ経済的に達成される。
カムと同期して作動する半径方向作動カム装置と、前記
送り調節器軸に固定された制動部材払前記カム装置およ
び前記制動部材間tこおいて前記送り軸を横切る方向l
こ延在し、前記送り歯が前記力n工物送り位置へと上昇
する時に前記カム装置に応動して前記制動部材に係合す
る位置tこ移動せしめられた該制動部材のそれ以上の運
動を阻止する移動可能装置とを加工物送り装置に設ける
ことによって、簡単かつ経済的に達成される。
−好適実施例において、前記移動可能装置は、前記送り
調節器軸と該軸fこ固定された前記制動部材とtこまた
がってこれらと選択的lこ係合すると共lこ、前記送り
軸および前記カム装置の方tこも延在して前記送り軸l
こもまたがっている移動可能部材を有し、前記移動可能
部材の一部分は前記カム装置と接触し、それtこよって
該移動可能部材を前記制動部材と選択的に係合させ、該
制動部材のそれ以上の運動を阻止する。
調節器軸と該軸fこ固定された前記制動部材とtこまた
がってこれらと選択的lこ係合すると共lこ、前記送り
軸および前記カム装置の方tこも延在して前記送り軸l
こもまたがっている移動可能部材を有し、前記移動可能
部材の一部分は前記カム装置と接触し、それtこよって
該移動可能部材を前記制動部材と選択的に係合させ、該
制動部材のそれ以上の運動を阻止する。
前記一部分1才好ましくは前記移動可能部材(こよって
担持された挿置部材であり、該挿置部材は、前記カム装
置と接触するカム従動部分と、前記移動可能部材(こ衝
当し前記移動可能部材および前記制動部材間の係合を調
節する可変的に延在し得る部分とを有している。
担持された挿置部材であり、該挿置部材は、前記カム装
置と接触するカム従動部分と、前記移動可能部材(こ衝
当し前記移動可能部材および前記制動部材間の係合を調
節する可変的に延在し得る部分とを有している。
他の好適実施例1こおいて、前記移動可能装置は前記加
工物支持ベッド内tこ枢動自在tこ支持されたベルクラ
ンクを有し、該ベルクランクは、前記カム装置と接触す
る第1腕と、前記カム装置によって駆動される時fこ前
記制動部材と選択的tこ接触して該制動部材の運動を阻
止する第2腕とを有している。
工物支持ベッド内tこ枢動自在tこ支持されたベルクラ
ンクを有し、該ベルクランクは、前記カム装置と接触す
る第1腕と、前記カム装置によって駆動される時fこ前
記制動部材と選択的tこ接触して該制動部材の運動を阻
止する第2腕とを有している。
本発明をさらに理解し易くするためtこ、次tこ添付図
面lこよって実施例を説明する。
面lこよって実施例を説明する。
第1図は本発明を実施したミシン10を示す。
ミシン10はベッド12を有し、該ベッドの一端から機
構14が立上り、該機構はアーム15と、前記ベッドの
上方(こ懸架されたヘッド部分16とを支持している。
構14が立上り、該機構はアーム15と、前記ベッドの
上方(こ懸架されたヘッド部分16とを支持している。
前記ヘッド部分16内には技術的tこ周知の如く適当な
装置(図示せず)(こより針棒18が縦方向往復運動お
よび横方向振動を行うように支持され、この針棒の端部
には針19が装着される。
装置(図示せず)(こより針棒18が縦方向往復運動お
よび横方向振動を行うように支持され、この針棒の端部
には針19が装着される。
なお前記ヘッド部分16内lこは前記針棒18の後方t
こ押え棒20が支持され、該押え棒はその下端に押え2
1を有し、この押えは技術的に周知の装置tこよって前
記押え棒の中に支持されている。
こ押え棒20が支持され、該押え棒はその下端に押え2
1を有し、この押えは技術的に周知の装置tこよって前
記押え棒の中に支持されている。
前記針19は技術的Eこ周知の態様で縫目を形成する時
lこミシン10のベッド12内に位置するミシン縫い機
構と共働する。
lこミシン10のベッド12内に位置するミシン縫い機
構と共働する。
前記押え21は周知の機構lこより針板23の溝孔を通
って突出している送り歯22およびミシン10のベッド
12内tこ支持された送り装置の一部に対して押圧され
る。
って突出している送り歯22およびミシン10のベッド
12内tこ支持された送り装置の一部に対して押圧され
る。
第2図は本発明を実施し得る送り装置の一つの型を示す
。
。
送り歯22はねじ25)こよって送り歯キャリヤ26に
装着され、該牛ヤリャはピボットピン28に固定されて
いる。
装着され、該牛ヤリャはピボットピン28に固定されて
いる。
このピボットピン28は細長い送り台30の一端tこ形
成された二叉部分29内(こ軸持されている。
成された二叉部分29内(こ軸持されている。
カラー31は前記ピボットピン28を二叉部分29の間
Eこおいて囲繞し、かつねじ32Iとよってピボットピ
ンに固定され、したがってこのピボットピンと共(こ回
転しかつ前記送り歯キャリヤ26を二又部分内tこ保持
しでいる。
Eこおいて囲繞し、かつねじ32Iとよってピボットピ
ンに固定され、したがってこのピボットピンと共(こ回
転しかつ前記送り歯キャリヤ26を二又部分内tこ保持
しでいる。
送り台30はミシンベッド12内を横方向fこ延び、か
つ二叉部分29と反対の端部tこおいて、全体が34に
よって表わされたジンバルfこよりベッドtこ対して支
持されている。
つ二叉部分29と反対の端部tこおいて、全体が34に
よって表わされたジンバルfこよりベッドtこ対して支
持されている。
前記ジンバル34は拡大頭部35を有する垂直ピンより
なり、このピンtこよって送り台30の端部に形成され
た拡大部分36が軸持され、かつ止ねじ38)こよって
垂直ピンlこ装着されたカラー371こより保持されて
いる。
なり、このピンtこよって送り台30の端部に形成され
た拡大部分36が軸持され、かつ止ねじ38)こよって
垂直ピンlこ装着されたカラー371こより保持されて
いる。
前記垂直ピンの拡大頭部35)こは横孔が形成され、こ
の横孔は円筒形トラニオンピン39に適合している。
の横孔は円筒形トラニオンピン39に適合している。
前記トラニオンピン3LFこは環状溝(図示せず)が形
成され、該溝は垂直ピンの拡大頭部35(こ螺着されか
つ該拡大端部lこ対してトラニオンピンを錠止する止ね
じ40)こ適合している。
成され、該溝は垂直ピンの拡大頭部35(こ螺着されか
つ該拡大端部lこ対してトラニオンピンを錠止する止ね
じ40)こ適合している。
トラニオンピン39の各端部lこは円錐形の座41が形
成され、この座はトラニオンピンの軸線に対して偏心的
fこ配置されている。
成され、この座はトラニオンピンの軸線に対して偏心的
fこ配置されている。
トラニオンピン39の両側lこ配置されたこれら円錐形
の座41はベッド12内の孔の中に摺動自在lこ配設さ
れた円錐形のピントル42と係合し、該ビントルの一つ
はその中の環状溝の中lこ触座するスナップリング43
cこよって画定されたストップlこ対して保持されてい
る。
の座41はベッド12内の孔の中に摺動自在lこ配設さ
れた円錐形のピントル42と係合し、該ビントルの一つ
はその中の環状溝の中lこ触座するスナップリング43
cこよって画定されたストップlこ対して保持されてい
る。
トラニオンピン39Iこけなるべく平坦部分44が形成
され、レンチ等と係合し得るようlこされ、かつ止ねじ
40を弛めた時tこトラニオンピンかピントル42上を
[m転し、ピントル座41の偏心ギによって送り歯22
の位置がベッド12)こ対して横方向tこ移動し、送り
歯の歯の列を針板23の送り歯溝孔tこ整合させるよう
になっている。
され、レンチ等と係合し得るようlこされ、かつ止ねじ
40を弛めた時tこトラニオンピンかピントル42上を
[m転し、ピントル座41の偏心ギによって送り歯22
の位置がベッド12)こ対して横方向tこ移動し、送り
歯の歯の列を針板23の送り歯溝孔tこ整合させるよう
になっている。
したがって前記送り台30の一端(こ連結された前記送
り歯22は円錐形ピントル42の周囲Eこおいて上下に
枢動しかつ拡大頭部35を備えた垂直ピンの周囲(こお
いて前後tこ振動する。
り歯22は円錐形ピントル42の周囲Eこおいて上下に
枢動しかつ拡大頭部35を備えた垂直ピンの周囲(こお
いて前後tこ振動する。
図に部分的に示されているアンカリンク45はトラニオ
ンピン39内の溝から送り台の反対端部まで延び、ピボ
ットピン28に固定されたカラー311こ連結されるよ
うtこなっている。
ンピン39内の溝から送り台の反対端部まで延び、ピボ
ットピン28に固定されたカラー311こ連結されるよ
うtこなっている。
したがってアンカリンク45および送り台30の平行四
辺形配置が得られ、これは拡大頭部35を備えた垂直ピ
ンの周囲Eこおける送り台のすべての振動位置lこ対し
、送り歯22の前後整合状態を維持するために役立つ。
辺形配置が得られ、これは拡大頭部35を備えた垂直ピ
ンの周囲Eこおける送り台のすべての振動位置lこ対し
、送り歯22の前後整合状態を維持するために役立つ。
図示の送り装置は米国特許第3527183号tこよっ
て形成されたものである。
て形成されたものである。
送り台30の前方tこおいて、送り軸47がミシンベッ
ド12内の軸承48(第3図)Iこ軸持されている。
ド12内の軸承48(第3図)Iこ軸持されている。
送り軸47の一端には三角形上下送りカム49および送
りエキセン50が装着されている。
りエキセン50が装着されている。
送り二叉52はミシンベッド12に装着されたスタンド
54に枢着されている。
54に枢着されている。
送り二叉52の歯53は上下送りカム49(こまたがっ
ている。
ている。
歯53と反対の送り二叉52の端部は肩付きねじ55t
こよって連結リンク56tこ連結され、該連結リンクは
送り台30上のボス331こよって担持されたピン57
(こ装着されている。
こよって連結リンク56tこ連結され、該連結リンクは
送り台30上のボス331こよって担持されたピン57
(こ装着されている。
連接棒58の一端は送りエキセン50を囲繞している。
前記連接棒58の他端はリンク66の一端lこ設けられ
たUリンク64内のピン60を囲繞している。
たUリンク64内のピン60を囲繞している。
Uリンク64と反対のリンク66の端部は送り台30の
ボス33を通って突出するピン57の端部に設けられた
ボールおよびソケット装置(図示せず)によって担持さ
れている。
ボス33を通って突出するピン57の端部に設けられた
ボールおよびソケット装置(図示せず)によって担持さ
れている。
摺動ブロック62は送り調節器68の溝孔67内lこ担
持され、前記送り調節器自体はミシンベッド12内の軸
承71(第5図)fこよって軸持された送り調節器軸7
0により担持され、該送り調節器軸lこ固定されたレバ
ー12と、該レバーに枢着されかつ手動または自動作動
装置に延びるリンク73fとよって作動されるようlこ
なっている。
持され、前記送り調節器自体はミシンベッド12内の軸
承71(第5図)fこよって軸持された送り調節器軸7
0により担持され、該送り調節器軸lこ固定されたレバ
ー12と、該レバーに枢着されかつ手動または自動作動
装置に延びるリンク73fとよって作動されるようlこ
なっている。
送り軸4γおよび送り調節器軸10の間tこは送り調節
器軸錠止装置γ5が延びている(第3図および第4図)
。
器軸錠止装置γ5が延びている(第3図および第4図)
。
第3図は第2図tこ示された送り装置24の部分的正面
図、この図Eこは送り調節器軸γ0と、送り軸4Tによ
って支持されたはすは歯車T7とが示されており、この
はすは歯車はフック駆動軸79上tこ支持された駆動は
すけ歯車78と噛合し、前記フック駆動軸はミシンベッ
ド12内fこ固定された軸承80)こよって担持されて
いる。
図、この図Eこは送り調節器軸γ0と、送り軸4Tによ
って支持されたはすは歯車T7とが示されており、この
はすは歯車はフック駆動軸79上tこ支持された駆動は
すけ歯車78と噛合し、前記フック駆動軸はミシンベッ
ド12内fこ固定された軸承80)こよって担持されて
いる。
ミシンフック(図示せず)は針棒18の縦方向運動速度
の倍数の速度で、前記フック駆動軸γ9(こよって駆動
される。
の倍数の速度で、前記フック駆動軸γ9(こよって駆動
される。
駆動はすば歯車78とはすば歯車11との歯数比は送り
軸47が針棒18の縦方向往復運動速度と同じ速度で回
転するようEこ選択される。
軸47が針棒18の縦方向往復運動速度と同じ速度で回
転するようEこ選択される。
したがって送りエキセン50および上下送りカム49f
こよって送り歯22に与えられる前後運動および上下運
動は針棒18の縦方向往復運動と同じ速度で行われるよ
うfこなる。
こよって送り歯22に与えられる前後運動および上下運
動は針棒18の縦方向往復運動と同じ速度で行われるよ
うfこなる。
前記送り軸47の片側Eこは溝が形成され、したがって
偏心部分82が生じ、この偏心部分の中心は送り軸の中
心から偏倚している。
偏心部分82が生じ、この偏心部分の中心は送り軸の中
心から偏倚している。
制動部材84はつじ85により、送り軸47の偏心部分
82と反対側Eこおいて送り調節器軸γ0(こ固定され
ている。
82と反対側Eこおいて送り調節器軸γ0(こ固定され
ている。
送り調節器軸70から送り軸47へと延在する移動可能
部材87は前記両軸にまたがり、その上端には制動部在
84を受入れる空洞を有しかつその下端tこは挿置部材
92を受入れる空洞を有している。
部材87は前記両軸にまたがり、その上端には制動部在
84を受入れる空洞を有しかつその下端tこは挿置部材
92を受入れる空洞を有している。
前記挿置部材はその両側に耳片91を有し、該耳片は移
動可能部材87の側部に形成された溝孔88内に延び、
かつ前記上方空洞および下方空洞は密実部分89fこよ
って分離されている。
動可能部材87の側部に形成された溝孔88内に延び、
かつ前記上方空洞および下方空洞は密実部分89fこよ
って分離されている。
前記挿置部材92は送り軸47の偏心部分82と接触す
る改起部分93を有している。
る改起部分93を有している。
挿置部材92fこけなおねじ94を受入れるねじ孔が形
成され、このねじは移動可能部材81の下方空洞からそ
の密実部分89に衝当するようをこ延びている。
成され、このねじは移動可能部材81の下方空洞からそ
の密実部分89に衝当するようをこ延びている。
前記移動可能部材81の密実部分891才その上方空洞
の基部90に、なるべくはウレタンまたは他のエラスト
マ材料によって形成されたパッド96を担持している。
の基部90に、なるべくはウレタンまたは他のエラスト
マ材料によって形成されたパッド96を担持している。
送り調節器軸錠止装置γ5の作動態様は次の通りである
。
。
送り軸41上Eこおける上下送りカム49の配置は、該
送り軸の偏心部分82の偏心距離が送り調節器軸70の
方tこ向いはじめた時fこ上送りが起こるようlこなっ
ている。
送り軸の偏心部分82の偏心距離が送り調節器軸70の
方tこ向いはじめた時fこ上送りが起こるようlこなっ
ている。
挿置部材92の隆起部分93に対する送り軸41の偏心
部分82の衝当が挿置部材92を送り調節器軸70tこ
向けて移動させ、また移動可能部材87の密実部分89
fこ衝当するねじ94を適当Eこ調節することlこよっ
てこの移動可能部材も送り調節器軸70の方tこ移動さ
せる。
部分82の衝当が挿置部材92を送り調節器軸70tこ
向けて移動させ、また移動可能部材87の密実部分89
fこ衝当するねじ94を適当Eこ調節することlこよっ
てこの移動可能部材も送り調節器軸70の方tこ移動さ
せる。
したがって前記パッド96は制動部材84の外面86(
こ対して衝当しはじめる。
こ対して衝当しはじめる。
送り軸47の偏心部分82に対する上下送りカム49お
よび挿置部材92によって担持されたねじ94を適当に
調節することにより、送り調節器軸70の運動、したが
って送り調節器68の運動は、送り歯22が針板23を
通って突出しかつ加工材料を送る時に、前記パッド96
が制動部材84の外面86と接触することlこよって阻
止される。
よび挿置部材92によって担持されたねじ94を適当に
調節することにより、送り調節器軸70の運動、したが
って送り調節器68の運動は、送り歯22が針板23を
通って突出しかつ加工材料を送る時に、前記パッド96
が制動部材84の外面86と接触することlこよって阻
止される。
制動部材84の外面861オ鋸歯状、溝状または他の適
当な面となるように処理され、移動可能部材87のパッ
ド96が前記外面をさらfこ確実に把持し、その運動を
さらfこ効果的lこ阻止するようfこなっている。
当な面となるように処理され、移動可能部材87のパッ
ド96が前記外面をさらfこ確実に把持し、その運動を
さらfこ効果的lこ阻止するようfこなっている。
制動部材84の外面86および移動可能部材87の上方
空洞の基部90を他の方法で処理し、たとえば前記外面
86および基部90Fと細かい鋸歯の列を設けることに
よってこれらの間の相対運動を同様に効果的lこ遅らせ
得ること(才明らかである。
空洞の基部90を他の方法で処理し、たとえば前記外面
86および基部90Fと細かい鋸歯の列を設けることに
よってこれらの間の相対運動を同様に効果的lこ遅らせ
得ること(才明らかである。
第5図および第6図(こけ送り調節器軸錠止装置の第2
実症例が示されている。
実症例が示されている。
第5図は第3図と同様な図であるが、送り装置24の若
干の部分を含むようlこ延ばされている。
干の部分を含むようlこ延ばされている。
すなわち第5図においては送りエキセン50につづく上
下送りカム49、送り二叉52の歯53、送り台30上
のボス33の方tこ延びる連結リンク56、送りエキセ
ン50を囲繞しかつ摺動ブロック62に連結されたピン
60fこ延びる連接棒58、送り軸47、送り調節器軸
γ0およびフック駆動軸79が示されている。
下送りカム49、送り二叉52の歯53、送り台30上
のボス33の方tこ延びる連結リンク56、送りエキセ
ン50を囲繞しかつ摺動ブロック62に連結されたピン
60fこ延びる連接棒58、送り軸47、送り調節器軸
γ0およびフック駆動軸79が示されている。
なお第5図(こは改変された送り調節器68′、送り二
叉52)こ対する延長されたピボットスタッド54′お
よび該スタンドの延長部分lこ枢着されたベルクランク
100が示されている。
叉52)こ対する延長されたピボットスタッド54′お
よび該スタンドの延長部分lこ枢着されたベルクランク
100が示されている。
この送り調節器68′は前の実施例とは異なり、延長部
分102を有し、該延長部分lこは送り調節器の回転中
心から等距離のところtこ、湾曲した鋸歯面104が形
成されている。
分102を有し、該延長部分lこは送り調節器の回転中
心から等距離のところtこ、湾曲した鋸歯面104が形
成されている。
ベルクランク100は延長されたピボットスタッド54
′上に回転自在に装架され、かつスナップリング106
tこよってその上の定位置lこ保持されている。
′上に回転自在に装架され、かつスナップリング106
tこよってその上の定位置lこ保持されている。
このベルクランク100はその一つの腕108が送り軸
47の偏心部分82と接触するように位置決めされてい
る。
47の偏心部分82と接触するように位置決めされてい
る。
ベルクランクの第2腕110は前記変型送り調節器68
′の鋸歯面104(こ隣接するように延びている。
′の鋸歯面104(こ隣接するように延びている。
この送り調節器68′の鋸歯面1041こ隣接するベル
クランク100の第2腕110の部分はその挿入部材と
して、なるべくはウレタンまたはエラストマ材料tこよ
って形成されたパッド111を有している。
クランク100の第2腕110の部分はその挿入部材と
して、なるべくはウレタンまたはエラストマ材料tこよ
って形成されたパッド111を有している。
したがって前記実施例の場合と同様に、送り軸47の偏
心部分82に対して上下送りカム49を適当tこ調節す
れば、該送り軸41の偏心部分82はベルクランク10
0の第1腕108fこ衝当し、送り歯22が針板23を
通って突出した時(こ、その第2腕110およびこの腕
tこよって担持されたパッド111を改変された送り調
節器68′の鋸歯面104と係合せしめ、送り歯を通る
帰還力fこ起因する送り調節器68′の過大な回転を阻
止するようtこなっている。
心部分82に対して上下送りカム49を適当tこ調節す
れば、該送り軸41の偏心部分82はベルクランク10
0の第1腕108fこ衝当し、送り歯22が針板23を
通って突出した時(こ、その第2腕110およびこの腕
tこよって担持されたパッド111を改変された送り調
節器68′の鋸歯面104と係合せしめ、送り歯を通る
帰還力fこ起因する送り調節器68′の過大な回転を阻
止するようtこなっている。
第1図は本発明を実施せるミシンの立面図である。
第2図は第1図1こ示されたミシンのベッド内(こ設け
られた送り装置の透視図である。 第3図は第1図(こ示されたミシンのベッドの一部分の
正面図で、本発明の好適な実施例の詳細を示す。 第4図は第3図の線4−4に沿って取られた側面図であ
る。 第5図は第3図と同様な正面図であるが本発明の第2実
施例を示す。 第6図は第2実施例の側面図で、第5図の線6−6tこ
沿って取られたものである。 図において、10はミシン、12はベッド、14は磯柱
、15はアーム、16はヘット部分、181才針棒、1
9は針、20は押え棒、21は押え、22は送り歯、2
3は針板、24は送り装置、25はねじ、26は送り歯
牛ヤリャ、28はピボットピン、29は二叉部分、30
は送り台、31はカラー、32はねじ、33はボス、3
4はジンバル、35は拡大頭部、36は拡大部分、3γ
はカラー、381才止ねじ、39はトラニオンピン、4
0は止ねじ、41は円錐形の座、42はピントル、43
はストップリング、44は平坦部分、45はアンカリン
ク、41は送り軸、48は軸承、49は上下送りカム、
50は送りエキセン、52は送り二叉、53は歯、54
はスタンド、55は肩付きねじ、56は連結リンク、5
7はピン、58は連接棒、60はピン、62は摺動ブ叱
ンク、64はUリンク、66はリンク、6γは溝孔、6
8は送り調節器、10は送り調節器軸、71は軸承、7
2はレバー、γ3はリンク、75は送り調節器軸錠正装
置、11ははすば歯車、18は駆動はすば歯車、γ9(
オフツク駆動軸、80は軸承、82は偏心部分、84は
制動部材、85はねじ、86は外面、87は移動可能部
材、88は溝孔、89は密実部分、90は基部、92は
挿置部材、93は隆起部分、94はねじ、96はパッド
である。
られた送り装置の透視図である。 第3図は第1図(こ示されたミシンのベッドの一部分の
正面図で、本発明の好適な実施例の詳細を示す。 第4図は第3図の線4−4に沿って取られた側面図であ
る。 第5図は第3図と同様な正面図であるが本発明の第2実
施例を示す。 第6図は第2実施例の側面図で、第5図の線6−6tこ
沿って取られたものである。 図において、10はミシン、12はベッド、14は磯柱
、15はアーム、16はヘット部分、181才針棒、1
9は針、20は押え棒、21は押え、22は送り歯、2
3は針板、24は送り装置、25はねじ、26は送り歯
牛ヤリャ、28はピボットピン、29は二叉部分、30
は送り台、31はカラー、32はねじ、33はボス、3
4はジンバル、35は拡大頭部、36は拡大部分、3γ
はカラー、381才止ねじ、39はトラニオンピン、4
0は止ねじ、41は円錐形の座、42はピントル、43
はストップリング、44は平坦部分、45はアンカリン
ク、41は送り軸、48は軸承、49は上下送りカム、
50は送りエキセン、52は送り二叉、53は歯、54
はスタンド、55は肩付きねじ、56は連結リンク、5
7はピン、58は連接棒、60はピン、62は摺動ブ叱
ンク、64はUリンク、66はリンク、6γは溝孔、6
8は送り調節器、10は送り調節器軸、71は軸承、7
2はレバー、γ3はリンク、75は送り調節器軸錠正装
置、11ははすば歯車、18は駆動はすば歯車、γ9(
オフツク駆動軸、80は軸承、82は偏心部分、84は
制動部材、85はねじ、86は外面、87は移動可能部
材、88は溝孔、89は密実部分、90は基部、92は
挿置部材、93は隆起部分、94はねじ、96はパッド
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加工物送り装置が収納された加工物支持ベッドを有
する枠と、前記加工物支持ベッドEこよって担持されか
つ送り歯lこ適合する溝孔を有する針板とを有するミシ
ンに対する力日工物送り装置にして、前記針板の送り歯
適合溝孔の中に配置されたカロエ物支持リブを有する送
り歯と、送り軸と、前記送り軸上に支持され、前記加工
物支持リブが前記送り歯適合溝孔から突出゛する〃D工
物送り位置と該位置から遠ざかる位置との間を前記送り
歯を交互lこ昇降させる上下送りカムと、送り調節器軸
と、前記送り調節器軸に固定され、加工物送り運動の方
向および速度を選択的に変える送り調節器と、前記送り
調節器(こよる前記加工物送り運動の方向および速度の
選択的変化を行なわせるため前記送り調節器軸を回転さ
せる作動装置とを有する力日工物送り装置(こおいて、 前記送り軸47上lこ装架され、前記上下送りカム49
と同期して作動する半径方向作動カム装置82と、 前記送り調節器軸γOlこ固定された制動部材84と、 前記カム装置82および前記制動部材84間において前
記送り軸47を横切る方向tこ延在し、前記送り歯22
が前記加工物送り位置へと上昇する時lこ前記カム装置
82)こ応動じて前記制動部材84に係合する位置tこ
移動せしめられ該制動部材のそれ以上の運動を阻止する
移動可能装置81;100と を有していることを特徴とする加工物送り装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の加工物送り装置tこお
いて、前記移動可能装置が、前記送り調節器軸10と該
軸に固定された前記制動部材84とtこまたがってこれ
らと選択的に係合すると共に、前記送り軸47および前
記カム装置82の方にも延在して前記送り軸41にもま
たがっている移動可能部材81を有し、前記移動可能部
材の一部分92が前記カム装置82と接触し、それtこ
よって該移動可能部材を前記制動部材84と選択的fこ
係合させ該制動部材のそれ以上の運動を阻止する力ロ工
物送り装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の加工物送り装置lこお
いて、前記一部分が前記移動可能部材81によって担持
された挿置部材92を有し、該挿置部材が、前記カム装
置82と接触するカム従動部分93と、前記移動可能部
材tこ衝当し前記移動可能部材81および前記制動部材
84間の保合を調節する可変的lこ延在し得る部分94
とを有している力日工物送り装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の加工物送り装置におい
て、前記移動可能装置が前記加工物支持ベッド内lこ枢
動自在lこ支持されたベルクランク100を有し、該ベ
ルクランクが、前記カム装置82と接触する第]腕10
8と、前記カム装置82によって駆動される時lこ前記
制動部材102と選択的lこ接触して該制動部材の運動
を阻止する第2腕110とを有している力日工物送り装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US000000713953 | 1976-08-12 | ||
US05/713,953 US4019450A (en) | 1976-08-12 | 1976-08-12 | Feed regulator locks |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5323754A JPS5323754A (en) | 1978-03-04 |
JPS5943191B2 true JPS5943191B2 (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=24868215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52033202A Expired JPS5943191B2 (ja) | 1976-08-12 | 1977-03-25 | ミシンの加工物送り装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4019450A (ja) |
JP (1) | JPS5943191B2 (ja) |
DE (1) | DE2717094C2 (ja) |
GB (1) | GB1570324A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4183310A (en) * | 1978-12-21 | 1980-01-15 | The Singer Company | Feed and loop taker module for a sewing machine |
US4365569A (en) * | 1980-10-06 | 1982-12-28 | The Singer Company | Feed regulator clamp |
JPS585671U (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | ジャガー株式会社 | ミシンの送り装置 |
US4553491A (en) * | 1984-09-04 | 1985-11-19 | The Singer Company | Control mechanism in a sewing machine for pattern and buttonhole sewing |
US9027488B2 (en) * | 2013-10-02 | 2015-05-12 | Shing Ray Sewing Machine Co., Ltd | Direct drive cloth feeding mechanism of sewing machine |
CN109505072B (zh) * | 2019-01-14 | 2021-04-06 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 缝纫机的送布机构及缝纫机 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3534696A (en) * | 1969-01-27 | 1970-10-20 | Singer Co | Work feeding mechanism for sewing machines |
US3527183A (en) * | 1969-02-25 | 1970-09-08 | Singer Co | Work feeding mechanisms for sewing machines |
US3834334A (en) * | 1973-06-14 | 1974-09-10 | Singer Co | Work feed control mechanism |
US3921552A (en) * | 1975-03-20 | 1975-11-25 | Singer Co | Work feed mechanisms for sewing machines |
-
1976
- 1976-08-12 US US05/713,953 patent/US4019450A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-01-28 GB GB3624/77A patent/GB1570324A/en not_active Expired
- 1977-03-25 JP JP52033202A patent/JPS5943191B2/ja not_active Expired
- 1977-04-18 DE DE2717094A patent/DE2717094C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2717094C2 (de) | 1986-01-30 |
GB1570324A (en) | 1980-06-25 |
DE2717094A1 (de) | 1978-02-16 |
US4019450A (en) | 1977-04-26 |
JPS5323754A (en) | 1978-03-04 |
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